room42_20130921
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/21-20:38:38)
久地亜紀斗 > (秋色に染まった森へ迷い込んで暫く。林檎の入った袋を手に霧を抜け、何とか道を見つけて歩いていると、大きな館が目の前に)えーと……、人が居そうな感じ……? (09/21-20:41:21)
久地亜紀斗 > (見ればぽつぽつと明かりのついた部屋もある。誰かには会えるだろう、と館に歩み寄り、入口を探して)ごめんくださーい。こんばんはー(言いつつ扉をノックしてみる) (09/21-20:42:34)
久地亜紀斗 > (反応はあるだろうか、ないだろうか。広い館だから、ちょっとやそっとの声では聞こえないようにも感じて辺りを見回す。うろうろしてみると、獣っぽい匂いのする小屋や、馬小屋らしきところも見受けられた)うーん……? (09/21-20:44:10)
久地亜紀斗 > (人がいるようないない様な、手入れもされているような放ってあるような、よくわからない印象をうけて、首をひねる。再び玄関らしきところに戻って、ドアに手をかけ)お邪魔しまーす……。誰かおってないですかー(言いながらドアを開いて中へ) (09/21-20:46:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (09/21-20:49:23)
久地亜紀斗 > ――店っぽい?(広いホールになっている様子に目を瞬かせ、辺りを見回せば目に留まるコルクボード。とてとて歩み寄って見上げ)えーと……? (09/21-20:49:54)
mist > <ヒュル…>(久地君の目の前。白く霧が湧き出して、くるりと渦を巻き) (09/21-20:50:04)
mist > (コルクボードに近づけば、霧はクルクル渦を巻いて横に退ける) (09/21-20:50:38)
久地亜紀斗 > ――へっ(目の前に湧き出る霧に目を瞬かせ。たゆたっている、という感じとは明らかに違うそれに、驚いてそちらを見る) (09/21-20:51:39)
mist > <ふゎっ>(霧は渦巻きながら人の姿を象って。色彩を帯び、実体化をすれば、とん、と床に着地して) 一応居るよ?(くつり。可笑しそうな目を向けて、小さく首を傾け) イラッシャイ。ようこそ、幻想夢現館へ。 (09/21-20:53:28)
久地亜紀斗 > (霧が人の姿をかたちづくるのに驚き、床に着地する音に((浮いてたんや))とか浮かぶ思考。発された声に我に返って)……あ、はじめまして。道に迷って――幻想、夢幻館……いうんですか? ここ。 (09/21-20:58:31)
mist > ま、普段は館って呼ばれてるけどね。長ったらしいから。(にこりと笑みを浮かべ)迷子? 質問その他あるなら受け付けるけど。 一応僕此処の押し付けられ店員だし、この世界では古株だから。 (09/21-20:59:58)
久地亜紀斗 > 館。――あ、もしかして色んな種族のヒトが住んでる、っていう?(ふと思い出したのはちょっと前に知人の部屋に飛ばされたこと。その時ちょっと案内をしてもらった、そこかもしれない、と思い至り明るい表情になって)人に会えてよかったぁ。迷子、です(頼れそうな人に会えた、と喜んでこくこく頷き)多分、異世界から迷い込んだクチやと思うんですけど。(とか言いきってから、これで現世だったら自分は変な人認定されるな、と思い浮かんだような顔。) (09/21-21:06:37)
mist > うん、そうだよ。(異世界、の言葉に頷いて) 此処はね。神隠しの森って言われてた場所。 丁度時空と時空の隙間って言うのかな。そういう場所にある館。 無料で貸し出している宿泊施設なんだ。 (09/21-21:08:29)
久地亜紀斗 > (それなら一応一度ばかりは訪れた場所、と明らかにホッとして)神隠し……。ほな、自由には行き来出来へんのかな……参ったな(言いつつ、性格的なものかポケットにあるお守りのおかげでか、本格的に困り切った様子ではなく。泊まれると聞いて)オレでも、泊まらしてもらうことはできますか? (09/21-21:12:19)
mist > 無論。行き来が可能かはやって見ないと判らないけど。 大抵は戻りたい場所をイメージして森を進めば戻れるよ。稀にイレギュラーはあるけど。 ん、部屋はシングルで大丈夫?(ツィ、と手を伸ばせば、コルクボードの傍に置かれた宿帳を手にして) (09/21-21:15:07)
久地亜紀斗 > イメージして、森をすすむ……。おぉきに、やってみます(可能性がわかれば安心したようでにぱっと笑みを向け)はい。あと、ここにカラスってひとおると思うんですけど、手紙か伝言、残したいんやけど(どうしたらええかな、と首傾げ) (09/21-21:20:18)
mist > ああ、カラスなら2回の27号室。直接部屋に手紙届けたら良いと思うよ。 部屋は今17号室か、32号室以降に空きがあるから、此処を利用する場合はこれに記帳しておいて? 風呂は浴場が1階のそこの扉の奥。 厨房と、厨房の奥にある食料庫の食材は自由に使って構わないよ。 客間以外は自由に利用可。(にこ。) (09/21-21:23:36)
mist > ああ、カラスなら2階の27号室。直接部屋に手紙届けたら良いと思うよ。 部屋は今17号室か、32号室以降に空きがあるから、此処を利用する場合はこれに記帳しておいて? 風呂は浴場が1階のそこの扉の奥。 厨房と、厨房の奥にある食料庫の食材は自由に使って構わないよ。 客間以外は自由に利用可。(にこ。) (09/21-21:23:56)
久地亜紀斗 > (こくこく頷き)わかりました。こんな、暮らすのに困らんの――ホンマにタダでええんですか?(充実した環境に目を瞬かせて、思わず確認してしまう) (09/21-21:27:29)
mist > うん。(ふふっと笑って)ああ、その代わり掃除や洗濯は自分でやってね? 部屋の内装は自由にしてくれて構わないから。 何かあったら僕宛にメモを残しておいて?カウンターに置いておいてくれたら良いよ。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 (09/21-21:33:47)
久地亜紀斗 > はい、それは勿論(大きく頷き)改装も自由なんや(至れり尽くせり、と感想を抱きつつ独言ち)あ、わかりました。ミストさん。オレは久地亜紀斗言います。アキ、とかアキト、とか、呼ばれてます。よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げてご挨拶) (09/21-21:39:28)
mist > アキト、ね。さん、は要らないよ。敬語も不要。 宜しく。 じゃ、僕作業があるから。 無事君が元の世界に戻れるよう祈っているよ。(じゃあね?っと片手を挙げて) (09/21-21:42:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシェスさんが現れました。 (09/21-21:42:09)
久地亜紀斗 > あ、わかりまし……わかった。(ふにゃっと笑んで手を振りかえし)おおきに>ミスト (09/21-21:43:43)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら森より帰館。 扉の前で立ち止まり、ガチャリと扉を開いた) (09/21-21:44:07)
mist > ん。(にこ、と笑みを浮かべ、厨房の方に向かい掛けて。扉が開けば視線を向ける。 …ぉ?な顔)>シェス (09/21-21:45:20)
久地亜紀斗 > (扉があく音に目を瞬かせて通路確保。)あ、こんばんは。>シェス (09/21-21:46:39)
シェス > (扉を開け、中の様子を見回した瞬間固まった。一歩店内に踏み込もうとした足が途中で止まり。 一瞬、目を見開いて…一瞬、固まった。 しばしの間の後、ゆっくり頭を下げて)どうも。(結局、短い挨拶を向けて。 ) >ミスト (09/21-21:49:26)
mist > (懐かしげに目を細めれば、くす、と笑って)や。『お帰り』。>シェス (09/21-21:50:28)
久地亜紀斗 > (ぺこり、と会釈をして宿帳に記入しようとごそごそ) (09/21-21:51:58)
シェス > どうも。(ペコリと、もう一方からかかった声にもゆっくりと頭を下げて。入口で扉を開いたまま突っ立っている。)>久地 (09/21-21:52:49)
mist > じゃ、アキト。またね。>アキト ─岩場の先に、竜の神殿跡があるんだ。今度尋ねておいで?お茶でもご馳走するからさ。昔話でもしよう?(マタネ、っと)>シェス (09/21-21:53:43)
久地亜紀斗 > (入らへんのかな?とか思いながら、宿帳とにらめっこしつつ様子を見ている)>シェス (09/21-21:55:44)
久地亜紀斗 > うん、ほんまおおきに。またな(にぱっと笑って手を振り)>ミスト (09/21-21:56:35)
mist > (くすくす笑えば、厨房へと消えて。食料が追加される模様です──) (09/21-21:57:21)
シェス > (相手の言葉には、もう一度頭を下げて。 目元に小さな笑みと 目元に少しの驚きの色を見え隠れさせつつ。)ああ、ただいま。 (結局短くそういった後、相手の提案に一つ頷きを返して。 ふさわしい言葉は思い浮かばなかったか、口を開きかけて結局閉じた。)>ミスト (09/21-21:57:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (09/21-21:57:56)
久地亜紀斗 > (宿帳に記入し、32号室を確保)――あ、鍵とかあるんかな?(うーん、と考えつつ、ホールを見回して) (09/21-21:59:45)
シェス > (結局、玄関に棒立ちのまま。ただいま動揺中。)似ているとは思ったが……。 (無表情に戻ってしまった顔のまま玄関に棒立ち。 と。先客の声に。) 鍵はあるはずだが……。(何処においてあったかと考えるも、自分は答え出ず。) (09/21-22:02:46)
シェス > (結局、玄関に棒立ちのまま。ただいま動揺中。)似ているとは思ったが……。 (無表情に戻ってしまった顔のまま玄関に棒立ち。 と。先客の声に。) 鍵はあるはずだが……。(何処においてあったかと考えるも、自分は案内してもらった人に出してもらった為答え出ず。)その辺を探せば出てくるんじゃないか? (09/21-22:03:29)
シェス > (結局、玄関に棒立ちのまま。ただいま動揺中。)似ているとは思ったが……。 (無表情に戻ってしまった顔のまま玄関に棒立ち。ポツと呟き。 と。先客の声に。) 鍵はあるはずだが……。(何処においてあったかと考えるも、自分は案内してもらった人に出してもらった為答え出ず。)その辺を探せば出てくるんじゃないか? (09/21-22:04:10)
久地亜紀斗 > (コルクボードを見たりホールを見回しつつ、立ったまま動かない人を、どないしたんかな?とちらちら見てみたり。返ってきた反応にぱっと目を輝かせ)あ、鍵あるんや――あるんですね。どこ探そう……(困ったようにしつつ、コルクボードの周りをぱたぱた見てみる。パッと振り返ってにぱっと笑い)あ、オレ久地亜紀斗言います。よろしゅうに。 (09/21-22:07:21)
シェス > (ようやく一歩店内に侵入し、扉から手を離した。支えを失った扉はパタンと音を立てte。 (09/21-22:12:27)
シェス > (ようやく一歩店内に侵入し、扉から手を離した。支えを失った扉はパタンと音を立てて閉まる。そのまま近づいて。)あるとすればカウンターの内側か…まあ、先ほどの方に聞くがはやそうだが。(そう言いつつそのままカウンター内側に入って、ガサゴソゴソガサと棚とか引き出しとか探ってみる。)……シェスだ。 (一度物色の手を止めて、短く名乗って軽く頭を下げ。再び鍵は無いかと物色再開。) (09/21-22:15:07)
シェス > (ようやく一歩店内に侵入し、扉から手を離した。支えを失った扉はパタンと音を立てて閉まる。そのまま歩いてカウンターの方へ近づいて。)あるとすればカウンターの内側か…まあ、先ほどの方に聞くがはやそうだが。(久地さん通過して、そのままカウンター内側へ。 ガサゴソゴソガサと棚とか引き出しとか探ってみる。)……シェスだ。 (一度物色の手を止めて、短く名乗って軽く頭を下げ。再び鍵は無いかと物色再開。) (09/21-22:16:40)
久地亜紀斗 > (カウンターへ向かう相手の言葉に瞬きひとつ。嬉しそうに笑顔向けて)一緒に探してくれるん?(とっとこ近づいてカウンターの裏側を一緒にがさごそ、何があるかな、何があるかな、と歌いだしそうな様子で)シェスさん?(にぱ、と笑顔で会釈返し) (09/21-22:20:30)
シェス > ああ。 名前が長いのでな。シェスで良い。 一応魔術師だ。 (相手の笑顔にそう付け加え、 探してくれるかという相手の問いかけには頷いた。 持っていた長い杖が邪魔になった一度カウンターから出て適当な壁に立てかけて戻ってくる。) (09/21-22:29:07)
久地亜紀斗 > オレも亜紀斗って呼び捨てでええよ。(魔術師!と驚きに目を丸くしつつ)オレは運送屋さん。野菜とか引っ越し荷物とか運んどる(一緒に探してくれるという返事に、おおきに、と礼を言い。林檎の袋を腕にかけたまま、カウンター裏を覗き込んではめぼしい場所をごそごそ探り、見当違いの物を引っ張り出しては元の場所に戻して) (09/21-22:33:08)
シェス > アキトか。了解した。 運送屋か、それはまた体力仕事だな。(よいしょとしゃがんで、カウンターの下の方をごそごそ物色。長いコートの裾と飾り布が地面にバサーっと広がる。開きを開けてガサガサ。中のものを出して自分の横に積み上げ…戻してーという作業。) (09/21-22:37:44)
久地亜紀斗 > うん、でも結構長いから、もう慣れたかな(ごそごそ探してもなかなか鍵に当たらない。うーんうーんと奥まで手をつっこみ、覗き込んで、中身を出してはまた戻す。)空き室は、ドアノブに鍵ひっかけてあったりとか……?(思わず首を傾げて呟いてみたり) (09/21-22:40:47)
シェス > そうか……。(こちらも、ガサガサ探すが見つからない。引っ張り出したものをきちんと元通りの位置に戻し…。途中で手を使うのがめんどくさくなった、荷物の方へ干渉。荷物がひとりで勝手に棚の中に戻っていくのを見つめながら。)ドアノブ…か。確かにありえるか。一度見てみるが良さそうだ。 それでもなければ建物の管理人か…もっと長くいる住人にでも確認だな。(出した荷物たちが移動を終えたのを確認すると開けていた戸棚を手でパタンとしめて。) (09/21-22:47:33)
久地亜紀斗 > うぉっ!(荷物がひとりでに戻っていくのを見て思わず驚きの声を上げてしまうが、そこに嫌悪や警戒の色はない。純粋に、初めて見たものへの驚きという感じで。もう少し覗いてみるものの見つかりそうになく、ひょいと立ち上がりなおして)ん、見てみる。ミストさんか誰かに聞いてみるか……(けほ、とちいさな咳がでて)――喉乾いたな。――シェス、(ビニール袋から林檎を二つ取り出すと、一つを相手へ差しだして)一緒に探してくれておおきに。 (09/21-22:54:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/21-22:55:55)
シェス > (相手の驚きに関しては特に気にする様子もなく膝に手をつき立ち上がる。と、リンゴをを差し出されたのを見れば、はて?と首をかしげ。)あ、ああ。(相手の言葉を聞いて理解した。緩く首を振りつつ)むしろ力になれず……ああ、ありがたく頂戴するとしようか。(受け取ってから軽く頭を下げた。)>アキト (09/21-22:57:47)
シェス > (相手の驚きに関しては特に気にする様子もなく膝に手をつき立ち上がる。と、リンゴをを差し出されたのを見れば、はて?と首をかしげ。)あ、ああ。(相手の言葉を聞いて理解した。緩く首を振りつつ)むしろ力になれず……ありがたく頂戴するとしようか。(受け取ってから軽く頭を下げた。)>アキト (09/21-22:58:11)
ランタナ > (お菓子でも作りに行こうと思って、階段から降りてきた翼の生えた三つ目の娘。トントンと軽い音を立てながら、ホールへときたら、どうやら先客の姿があるようで) ―――こんばんは。今宵も良い夜ですね?(二人の方へと近づけば、丁寧に頭を下げて、まずは挨拶をしましょうか)>二人 (09/21-22:58:28)
久地亜紀斗 > いや、すっげー助かった。オレ、来たばっかりで右も左もわからんし(へらっと笑って言いつつ、頭下げられるとふるふる首を振って)>シェス (09/21-23:00:05)
シェス > (聞こえた足音。そちらの方へ顔を向けて。)先日はどうも。( カウンターの内側、リンゴを片手にペコリと頭を下げて。)>ランタナ (09/21-23:00:55)
久地亜紀斗 > (Tシャツで林檎擦って、かぷり。聞こえた声にそちらを見て)ああ、こんばんは――……っ(翼と三つ目に、声こそ上げなかったものの驚いた。が、すぐに気を取り直してぺこりと頭を下げ)今日からここでお世話になります、久地いいます。>ランタナ (09/21-23:02:58)
シェス > まあ。じきになれるさ…。森の中で迷子になることだけは気をつけた方がいい。 (なんて、言いつつ。頂いたリンゴは懐の中にしまった。立てかけていた杖を回収すべくいったんカウンターを出て壁際へと向かう。)>アキト (09/21-23:03:16)
ランタナ > ふふ。此方の生活はお気に召したでしょうか?(大丈夫かな、と小さく首を傾げながら問いかけてから。横から聞こえた自己紹介に、丁寧に頭を下げて) まあ、ご丁寧にどうも。私は、ランタナ・シモンと申します。とある方の使い魔として働くものです。(此方もしっかりと自己紹介を返しましょう。そして、頭を上げてから、厨房の方へと向かおうとしながら) ――今からお菓子を作ろうと思うのですが、よろしければお二方も一緒にお茶でもどうでしょうか?(何て、御二人にお誘いを掛けてみようと)>二人 (09/21-23:06:43)
久地亜紀斗 > 森の中……気を付ける(困ったように、へらり、と笑う。実は既に迷い込んだ後である。危険は感じなかったがどうやらマズかっただろうか、とか思いながら、森の中でゲットした林檎をかじり、甘いそれで喉を潤す)>シェス (09/21-23:07:05)
シェス > ああ。快適だ。(深く1度うなずいて。)お菓子か。悪いが俺は甘いものも苦手でな……。お茶だけ頂こう。 代わりにこちらにやってくれればありがたい。(言いつつ太ももにつけたポーチを小突く。コートがモゾモゾ動いて、小さい蝙蝠が一匹ゴソゴソと這い出てきた。)>ランタナ (09/21-23:15:23)
久地亜紀斗 > ランタナさん(フルネームらしき名乗りに、あ、と声を上げて)久地、亜紀斗です。(と、下の名前も含めて言いなおした。誘いには嬉しそうに笑顔になるも、少し考えて)おおきに。オレは知り合いの部屋を訪ねてみたいから、今夜はこれで。良かったらまた誘たってくれると嬉しいんやけど(跳ねた髪をくしゃりとまぜっかえして、ちょっぴりすまなそうに次回へと)>二人 (09/21-23:15:33)
シェス > (相手の言葉にこくりと頷き。)俺も迷って難儀した。意外と広いからな。(そう付け加えたのち軽く頭を下げて。) また。(と、短い挨拶の言葉を述べた。)>アキト (09/21-23:18:42)
ランタナ > ……クジ様?(どっちが名前だろうと少しだけ不思議そうに首を傾げて、ついつい聞き直してしまうようで。余り東国の人には馴染みがなかったらしい) あらまあ。それでは、もしよろしければ次回にお会いした時にでも。もしくは、今とあるお店…、「Lady Sylvia」というカフェのお手伝いをしております故、其方に来て頂ければ幾らでもご用意させて頂きますわ。(謝罪には大して気にする様子もなく、ニコリと微笑み。ついでに宣伝もしておいてから、頭を下げて) それでは、御疲れ様です。>久地亜紀斗 (09/21-23:19:48)
ランタナ > 其れなら良かった。 ……あら、そうでしたか。それでは、紅茶の用意だけでも。 あら、まあ。(ポーチから出てきた蝙蝠さんを見れば、ちょっと歓声を上げて。しばし、じっと眺めてから) ええと…。どんなお菓子がお好みでしょうか?(クッキーとかでいいのかな、と一応聞いてみる)>シェス (09/21-23:21:31)
久地亜紀斗 > 久地がファミリーネームで、亜紀斗がファーストネーム……個人名やで、……で通じるかな?(いい説明が思い浮かばずに首を傾げ)ん、おおきに。レディシルビアな、わかった、探してみる(嬉しそうににぱりと笑むと大きく頷いて)>ランタナ ほな、オレはこれで。またな、お二人さん(さいなら、と手を振って階段を登っていき)>二人 (09/21-23:24:22)
久地亜紀斗 > 久地がファミリーネームで、亜紀斗がファーストネーム……個人名やで、……で通じるかな?(いい説明が思い浮かばずに首を傾げ)ん、おおきに。レディシルビアな、わかった、探してみる(嬉しそうににぱりと笑むと大きく頷いて)>ランタナ (09/21-23:24:44)
ランタナ > あ、それではアキト様でしたか。申し訳ございません、まだ東国の方の名は耳に馴染まなくて…。(一応通じたらしい。ちょっとすまなそうに頭を下げてから) 一応看板などは出ておりますので、探せば見つかると思いますわ。是非ご来店くださいませ。(よろしく、と微笑みつつ)>アキト (09/21-23:27:17)
久地亜紀斗 > や、気にせんし(笑って手を振り)おぉきに、行かせてもらうな。――ほな、オレはこれで。またな、お二人さん(さいなら、と手を振ってトントン軽い足取りで階段を登っていき)>二人 (09/21-23:28:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/21-23:28:51)
シェス > (放置していた杖を手に取り回収。聞こえた質問に振り返り。) オレンジが好きみたいだが…甘いものならなんでも大丈夫だ。 悪食だからな。(コートを這い上がって肩の上に到着した蝙蝠は、悪食といわれまるで抗議するかのように主人の首にかみついた。かみつかれた当の本人は何も気にする様子なく蝙蝠を摘まんで引っぺがしてくてくとテーブルの方へと移動して。) 紅茶はホットで頼む。(ずうずうしくも、完全に入れてもらう気満々の様子だ。)>ランタナ (09/21-23:31:49)
シェス > (椅子を引き、立ち去っていくアキトを見送って。振られた手には軽く会釈だけ向けた。 そのままひょいっと椅子に座って) (09/21-23:32:30)
ランタナ > オレンジですね?ふふ、私も蝙蝠を飼っているのですよ。正確には蝙蝠を模した魔道具ですが。(可愛いですね、とお二人のやり取りを微笑ましげに眺めつつ。ついでにそちらのリクエストも聞こえれば、「わかりました」と一言述べて、厨房へと引っ込もう。まず先に紅茶を入れて、そちらの方へと持って来よう) (09/21-23:35:00)
シェス > (オレンジですねとの声に。蝙蝠はつままれジタバタしながらも力強く頷いた。まあ、相手に見えたか同課は不明だが。 杖は自分の足元へと転がして。摘まんでいた蝙蝠はポイッとテーブルの上へと下ろす。 厨房に引っ込む姿を見送りつつ。よいしょと足を組んでしばしぼんやり休憩。 紅茶が運ばれて来ればどうも。と頭を下げつつ受け取るようで) (09/21-23:44:43)
シェス > (オレンジですねとの声に。蝙蝠はつままれジタバタしながらも力強く頷いた。まあ、相手に見えたかどうかは不明だが。 杖は自分の足元へと転がして。摘まんでいた蝙蝠はポイッとテーブルの上へと下ろす。 厨房に引っ込む姿を見送りつつ。よいしょと足を組んでしばしぼんやり休憩。 紅茶が運ばれて来ればどうも。と頭を下げつつ受け取るようで) (09/21-23:45:49)
ランタナ > ……一応ミルクや砂糖もご用意いたしましたので。どうぞご自由に。(お盆に乗せられて持ってきた紅茶は勿論リクエスト通りに温かいもの。砂糖の入った小瓶や、ミルクピッチャーなども横に置いておこう。それが終わったら此方は再び厨房に引っ込んで、お菓子作りをしましょう。描写は長くなりそうなので割愛させて頂くが。しばしの時間の経過とともに甘い香りが漂ってくるのだろう) ―――はい。オレンジピール入りのクッキーです。お口に合えばいいのですが…。(少ししてから、完成した菓子を皿へと乗せて、ホールへと戻ってくる。新たに入れたお茶も持ってきながら、本日のお菓子の説明を) (09/21-23:50:04)
シェス > (紅茶を受け取れば、自分の前に引き寄せて。 せっかく用意しては頂いたものの、砂糖やミルクには手をつけずにカップを持ち上げ立ち上る湯気を吸い込んだ。広がった淡い香りに口元を少しほころばせつつ。厨房へ戻る姿を見送って。) 魔道具を飼っているか……(調理場の扉を見つめてぼそと呟き。と。視線を蝙蝠に向ければ…ミルクのピッチャーに頭を突っ込んでいた。) チャル…。(ため息をこぼしつつぼんやり優雅なティータイム。 と、甘い香りが漂って来れば待ってましたとばかりに扉を食い入るように見つめる蝙蝠。運ばれててきたクッキーが自分の前に到着すればミルクで真っ白の顔のまま小さな目を輝かせた。) (09/21-23:56:33)
ランタナ > (彼の呟きは耳に届かなかったようで。焼き立てのクッキーは、爽やかな柑橘の香りも混じって、それなりに美味しそうに見えるかもしれない) ………あらら。悪戯っ子さんね?それとも甘いものが待ちきれなかったのでしょうか?(真っ白なお顔の蝙蝠を見て、苦笑しつつ。はい、とテーブルの上にお皿を置こう。そして自分もそちらのお向かいの席へと座らせて頂こうと) この蝙蝠さんは、何と言うお名前なのですか?お可愛らしいですね。 (09/22-00:01:23)
シェス > (お皿に飛び乗ると蝙蝠は一口クッキーにかじりつき。ランタナに顔を向けて。量の翼を顔の上で交差させるようにして○印を向けた。 そのあとはもう夢中だ。両の翼と足でしっかりクッキーを抱きしめてかじりついている。) チャルチャだ。何年たってもこのありさまでな。かなり年寄りのはずなんだが……(言いつつも目を細めて蝙蝠をみやる。その、まなざしはそれなりに穏やかで。年寄りと言われて蝙蝠の耳がビクッと抗議するように震えるも…まあ、クッキーに夢中なわけで。) (09/22-00:10:54)
ランタナ > まあ、気に入って頂けたようで何より…。沢山ありますから、お好きなだけどうぞ。(○印を頂ければ、凄く嬉しそうに笑みを浮かべて、どんどん勧めよう。何しろお皿に山盛り作ってきたのだから) チャルチャ様ですか。…私の子は、ヘルゼーエンというんです。今は連れてないのでお見せできませんが…。あ、一応生きてるペットも二匹いますが。(流石に無機物だけではない、と謎の言い訳をしつつ。何だかんだ言って可愛がっている様子を微笑ましげに眺めながら、自分も紅茶を飲もう) (09/22-00:14:23)
シェス > すまないな。おかげで夜露個でいるようだが。(お行儀の悪い自分の使い魔を見やりつつ、お礼の言葉。ほんの少し申し訳なさそうに言って。) そうか。ではまたの機会にでも。(と今は連れていないの言葉にそう言って。すでに先に飲んでいたため空になってしまったカップをソーサーに戻した。) /(どんどん進められるがまま食べる蝙蝠。けれど悲しいかな沢山あるクッキーを全部食べるなんて到底できないわけで。おなかいっぱいになるとパタパターと重たそうに飛びつつ再び合主人のコートの合わせ目からモゾモゾと中へ。 しばらくして布袋を足でしっかり握りしめつつ這い出てきた。再びクッキーの皿の方へと飛んでもどり。 ちゃっかり、袋詰めを開始する始末だ。) (09/22-00:24:11)
シェス > すまないな。おかげで喜んでいるようだが……。(お行儀の悪い自分の使い魔を見やりつつ、お礼の言葉。ほんの少し申し訳なさそうに言って。) そうか。ではまたの機会にでも。(と今は連れていないの言葉にそう言って。すでに先に飲んでいたため空になってしまったカップをソーサーに戻した。) /(どんどん進められるがまま食べる蝙蝠。けれど悲しいかな沢山あるクッキーを全部食べるなんて到底できないわけで。おなかいっぱいになるとパタパターと重たそうに飛びつつ再び合主人のコートの合わせ目からモゾモゾと中へ。 しばらくして布袋を足でしっかり握りしめつつ這い出てきた。再びクッキーの皿の方へと飛んでもどり。 ちゃっかり、袋詰めを開始する始末だ。) (09/22-00:24:42)
ランタナ > いえいえ。こんなに喜んで頂けるなんて、とてもうれしいですから。あ、もし良かったら頂いても構いませんので。(一応そんなに甘くはないだろうし。申し訳なさそうな様子に首を振って、寧ろもっとどうぞ、な感じの言葉を) はい、それでは今度お見せ致しますね。(こくりと頷きながら、ちゃっかり袋詰めを開始した蝙蝠さんを微笑ましげに見つめていて) 賢い子ですね? (09/22-00:29:19)
シェス > こういう、悪知恵だけはな。 (ため息つきつつ。小さく苦笑してクッキー詰め込み作業中の蝙蝠を見やった。そのあとランタナに視線を戻して相手の言葉にありがとうと言外に含めて軽く頭だけ下げて。) ……ああ、それと。良い香りの紅茶だった。(なんて空になったカップを指差しおいしかったと。こちらの分のお礼の言葉も添えて。 ) (09/22-00:37:35)
シェス > (蝙蝠は袋に詰め込めるだけクッキーを詰め込んだ。全部入りきらなかったクッキーを名残惜しそうに見つめるもそこはあきらめたらしい。全部持って帰っても自分のおなかじゃ到底全部は入らない。中身が飛び出ないように器用に足と翼と口をつかって紐を締めあげくくって。 そのあとランタナにごちそうさまと言わんばかりにペコンと頭を下げてから、くくった袋の紐をくわえてズールズールと袋を引きずり主人の方へと戻っていく。) (09/22-00:41:04)
ランタナ > あらあら。(くす、とおかしそうに微笑みながら。全部入れられなクテ残念そうな様子を見れば) 宜しければ、また次も何か別のお菓子を作ってあげますからね? 紅茶の方は厨房に有ったものを頂いて、淹れただけですから。今はもっと美味しく淹れられるよう、兄のお店で勉強している所なのです。(もう少し飲むかな、とまだポットに入っているお茶をちらりと見て) (09/22-00:43:22)
シェス > そうなのか。まあ、お茶一つも難しいと聞くしな。 俺はあまり詳しくないのでわからんが。 (言いつつ、相手がポットを見たのを見れば、手で軽く制しておかわりは辞退させて頂く意思表示。 なお、蝙蝠はランタナの言葉にピカーンっと目を輝かせ、紐から口をはなしてパタターっと飛んでランタナの前まで行くと、そのまま小さな翼の両手を突き出し…相手が手をどけないならば、そのまま指をつかませて頂いて勝手に是非是非もーよろしく!と言わんばかりの勢いで、握手握手するようで。 もちろん、相手が手をよければスカッとその両手は宙をつかむことになるだろうけれど。) (09/22-00:51:00)
ランタナ > 宜しければ、今度は兄のお店にも着て頂けると。私よりもお茶もお料理もおいしいでしょうから。あ、さっきアキト様に教えていたお店の事ですが…。(聞いてたかな、と軽く首を傾げて。そしてお代わりがいらないようであれば、無理には勧めません) …………ふふ。こんなので良かったら幾らでも。(此方へと飛んできて握手をしようとする蝙蝠さんが可愛らしい。勿論手を退けるような事などせず、握手しましょう。片手で蝙蝠さんの頭を撫でようとするかもしれませんけど) (09/22-00:58:10)
シェス > ああ。了解した。(先ほどのやり取りを思い出して一つ頷いて。ちらっと蝙蝠を見た後、)是非また。これも一緒に。(と、小さく苦笑にも似た笑顔を向けて。そのあと床に転がしてあった自分の杖を椅子に座ったまま手を伸ばして…少し届かなかったので杖の先に靴を引っ掛け跳ねあげてつかんで拾い上げ。)/(蝙蝠の頭をなでても大丈夫ですが…。一応拭ったようですが、最初にミルクに頭浸かっていたためちょっとこうベットリします。 握手を終えれば再びクッキー運搬作業に戻りずるずる引きずって、テーブルの端っこから飛び降りて主人の膝の上へそのままコートの中に潜ってクッキー袋も引きずりこんで所定の位置へ帰っていくようです。) (09/22-01:05:19)
ランタナ > ええ、是非チャルチャ様もご一緒に。兄様も喜ぶと思いますわ。(一杯広めてくれとお願いされたし。にこにこと微笑みながら、頷いて。手がべたついても気にせず、蝙蝠さんをなでなでしつつ、其方が離れれば軽く手を振ってお見送りしましょう) (09/22-01:08:48)
シェス > さて。そろそろ俺は失礼する。(言いながらゆっくり立ち上がって、椅子をもとの位置にもどして。そのあと自分が頂いた紅茶のカップは手にとって) ……良い夜を。(緩く頭を下げてご挨拶すれば ゆっくり歩き始めて。歩く速度に合わせてユラユラとコートの飾りが揺れる。) (09/22-01:16:52)
ランタナ > …あ、カップ、よろしければ洗っておきますが…。(いいのかな、と首を傾げつつも。取り敢えず御帰りになるようなので、ペコ、と頭を下げてお見送りいたしましょう) (09/22-01:18:46)
シェス > (聞こえた言葉に立ち止まって振り返り。) ん。ああ…。それでは…お言葉に甘えようか……。 (厨房の扉を開きその中に自分の使ったカップを置くだけ置いてでてくる。)では。(その場で軽く頭を下げると、後は静かに階段を上って自室へと帰って行った。) (09/22-01:23:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシェスさんが去りました。 (09/22-01:23:24)
ランタナ > ……ふふ、それではお休みなさいませ。(そのままお見送りしてから、此方も御片付けを始めよう。余ったクッキーは明日ブラウニーや義妹にあげればいいかな、と思いつつ。厨房へと向かい) (09/22-01:26:25)
ランタナ > (しばらくして、お皿やら何やらを片付け終わって。余ったクッキーを包み紙に入れて、厨房を出よう。そして、今日はそのままお部屋に戻るようだ) (09/22-01:31:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (09/22-01:31:27)
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