room43_20130921
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (09/21-21:00:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にlessさんが現れました。 (09/21-21:01:55)
カラス > (陽も落ち、すっかり周囲が暗くなったお時間。可愛らしいお手紙に添えられていた山葡萄は、お鍋の中でことこと煮られ、立派なジャムになりました。 大ぶりの瓶に詰めていたそれを、いそいそ小瓶に取り分けて、細いリボンで飾る作業中。) (09/21-21:03:00)
less > (肩に仔猫乗せて、木箱を両手で持ってやってくる。いるかな?どきどきお部屋の前に来ればノックする。 こつこつ。) (09/21-21:04:04)
カラス > (おや、可愛らしいノックは件のお客様かな。マフラーに隠れた口元が薄ら笑んで、扉へ向かうまま、ひょいと開きましょう) いらっしゃい、中へどうぞ。(に、と紅い瞳を細めて、お誘いの仕草。) (09/21-21:06:47)
less > (扉が開けばはっ…あわわあわわ。肩の仔猫、じーとカラスを見上げる。)…ぅ、こ。こんばんは。もうだいじょうぶなの?お、お邪魔します。(いそいそと中へ。) (09/21-21:08:30)
カラス > はい、コンバンハ。(動揺した様子には、ふふり。思わず小さく笑って、少女の肩の猫さんにも、緩く首を傾けて笑み返そう。おや、可愛らしい。) ああ、もう何とも無いさ。心配させちまって悪かったね。(扉を閉めると、はい、そっち。指差すのはソファ。) (09/21-21:13:01)
less > ぅ、ぅうん。悪いのはあたしだもん。これ…牡丹餅。作ったの、食べて?(木箱を差し出し。中身は小ぶりでちょっと歪な手作り牡丹餅。 てててとソファーの方に。) (09/21-21:15:07)
カラス > (まさかの牡丹餅!きょとん、と驚いたように丸くした一つの眼を、嬉しそうに細めて) 可愛いお嬢サンの手作りとあらば、そりゃ嬉しい限りさ。有り難うさん、レス。(はい、と受け取るとコッソリ箱の中を覗き。制作風景を想像すれば、うっかり隠れた口元も緩む。ほくほく。 ソファ前のローテーブルには、赤紫色のジャムが入った大きめの瓶と、掌サイズの瓶が乗っております。 少女が腰を落ち着ける間に、いそいそ茶支度。) (09/21-21:19:23)
less > (お家で一生懸命作ってきたよ!火使うと怒られるからこっそりな!娯暮雨さんのレシピ見ながら一人で必死に作ったよ!)ぅ。ど、どういたしまして。(そわそわ。)……ぁ、じゃむ…(じー。仔猫隣に座らせて。) (09/21-21:22:29)
カラス > (なんて貴重な牡丹餅!一先ずはいそいそ茶箪笥に仕舞って、本日のお茶は紅茶。ソファまで戻ると、そわそわな少女の前にカップを置きませう。) はい、どうぞ。レスに貰った山葡萄でね、ちっとジャム作ったんよ。(量が多いのは、山犬達の持ち帰った分。 よいせ、と自分は対面するソファへ腰を下ろして) (09/21-21:27:32)
less > (初めて一人で作ったよ!何度か恭哉さん呼びかけて呼んでも役にたたねぇな!って思ってやめたよ。 あ、今日は紅茶だ。と。)ふぅん。からすって器用なんだね。(正面に相手が座れば。)ごめんなさいっ!!(すぅ、と頭を下げる。) (09/21-21:30:52)
カラス > (影から繋がる何処か奥底で、ぶええっくしゅん!なんて、役立たずがくしゃみしてるのは秘密。 いやいや、と謙遜するのと同じくして、下げられた少女の頭を目を細めて眺め) はい。(頷いて、組んだ手は自分の膝の上。お話を聞く姿勢。) (09/21-21:34:36)
less > (そわそわなんて言ったらいいのかなとか小さい脳味噌回転させて。)……あの時はどうかしてた…からすに銃、向けるなんて。(ぽつぽつ喋り始める。)ホントに、もうだいじょうぶなの? (09/21-21:37:25)
カラス > (じ、と見る少女の様子は、どう見てもいつもの彼女。マフラーに隠れた表情が、ほっ、と安堵したように和らいで) ああ、もう大丈夫さ。ほら。(ぺろ、とシャツの腹部を捲って見せよう。銃痕は残っているけれど、すっかり傷は塞がっているよ。) …だけど、レス。俺が言いたい事、何か分かるさ? (09/21-21:41:40)
less > (頭で猫耳へたりとしてる以外はいつも通りです。)……ぅ。痕、残ってるね… ……ぇぅ。…自分を撃ったこと…かなぁ?(ぁぅぁぅ。相手を見上げ。) (09/21-21:44:44)
カラス > (おやおや、お耳の動きにこっそり笑んで。シャツの裾を戻しましょう。お腹を仕舞い仕舞い。) 気にする事ねェさ、傷は男の勲章ってね。(に、と紅い瞳を細めてから、こっくり頷きましょう。じ、と見て) (09/21-21:49:29)
less > ……ほんとに気にしてないの?あたしがあたしを撃ったことのが問題なの?(ぁゎゎ。それは想定外だった。じ、と見合う。見上げる。ぁぅぁぅ。) (09/21-21:52:06)
カラス > 勿論。レスが自分の腹までぶち貫くよか、俺の腹でそりゃもう良かったさ。(じぃ、と暫し視線を交わす後、ふっと息を吐いて。片手を伸ばすと、幼いほっぺに触れられるかな。) (09/21-21:57:13)
less > な、なんで!?(目をぱちくり。ぁゎぁゎ。)みぃ。(ほっぺに触れられるとくすぐったそうに。)……怒ってないの?(じ、覗き込み。) (09/21-21:59:43)
カラス > (おや、猫の子みたい。ふふっ、と布地の向こうで小さく笑みが零れて) なんでって、そりゃレスが大事だからさ。大切で、可愛い、俺の友人さ。(よしよし。温かな頬を撫でれば、紅い瞳を細めて頷きましょう。) ちゃんとゴメンナサイ出来る子に、怒る理由なんて無いさね。 (09/21-22:04:59)
less > みぅ、大事だから?大切で…(フィオラの言葉を思い出す。翔の言葉を思い出す。自分は愛されていると。よしよしと頬を撫でられ目を細める。)……ありがとぉ。(きゅ、と頬を撫でる手に触れたい。) (09/21-22:07:50)
カラス > (問うような呟く声には頷いて答えて。小さな手が重なれば、ゆるりと笑み返そう。) 此方こそ。もう一度生きてくれて有り難うさん、レス。(いいこいいこ。指先で、こしょこしょほっぺを撫でて) (09/21-22:12:32)
less > (ふわり、初めて笑みを浮かべて。)からす…みぅ。…あたしも、からすが大事。大事で、大切。どうかして、撃ってしまったけど、あの時一緒に居てくれてありがとう。(こしょこしょ、とされながら。) (09/21-22:15:30)
カラス > (お、と少女の笑顔には自然と此方も笑みを深めて) そりゃ嬉しい限りさね。お嬢サンは、まだまだ若いしね、きっと一度はそんな日も在るんよ。だけど、きっと大丈夫さ。もしも、何かが起きて、同じ事が起こってもね。(素敵なふにふにほっぺ。堪能してから、そうっと手を離そうか。) はい、どう致しまして。(ふふり) (09/21-22:21:01)
less > ……そうなの、かなぁ。(不思議そうな顔。笑みを戻して、)しょうとはね、仲直りしたの。……恋人にはなれないけど、しょうの中にはあたしの居場所がある。あたしは、しょうの特別だって。(嬉しそうに語って。ふにふにほっぺが解放されれば、紅茶を一口。)ほんとに、ありがと。 (09/21-22:24:16)
カラス > そりゃそうさ。俺も、皆も居るからね。(そう簡単には闇落ちさせてくれない御仁が、彼女の周りには沢山居るのです。続いた言葉には、ちょっと驚いたように紅い瞳を瞬いて) へえ…!翔と……、うん、良かった。そりゃ良かったさ。(それはもう此方まで嬉しそうに、へにゃり、と隠れた表情が緩んだ。先日の、此の部屋での出来事を思い返して) ……、…あ。(思い出してしまった。魔族の友人の一件。ちら、と少女を見て。うーん。) (09/21-22:30:55)
less > ぅん。…そっか。(にまにま、嬉しそうな顔。)ぅん。とくべつ。きっと、あたしが欲しかったのはそういうのだから。(ぇへへ、と笑って。紅茶飲み。)ぅ?「なぁん?」(カラスの様子に少女と寛いでいた仔猫が同時に反応した。) (09/21-22:35:06)
カラス > (特別を語る少女の言葉には、微笑ましそうに紅い瞳を和らげたものの、うーむ。言葉に悩む間、猫耳少女と仔猫の反応に、おや、と紅い瞳を瞬いて) あー……ええと、ちょっと、もう一つだけ、良いさ?(促されるように、そう問い返そう。聞きたい事があるのですけれど、ちょっと内容だけに前置き。) (09/21-22:38:50)
less > ぅ?(鳴いた仔猫を見る。抱き上げ膝に乗ってけて。)ぅ、ぅん。(こくり頷き。なんだろう、と。) (09/21-22:41:18)
カラス > …、……クォールツと、何か有ったさ?(結局、単刀直入!ほんのちょっぴりだけ眉を下げて、どことなく心配げな、そんな雰囲気。) (09/21-22:42:47)
less > ………あった。記憶があやふやなときに、戦ったはず。(嘘は吐かない。真剣な眼差しで。) (09/21-22:45:27)
カラス > 記憶が…、あやふやな時に。(そう云えば、友人も少女の様子が妙だったと言っていた。もうちょっと、考えてから) …レス、今はもう意識は大丈夫かい?(少女の視線から、疑う余地なんてありませぬ。まず、其処の確認を。) (09/21-22:49:46)
less > ぅん。断片的にしか覚えてないけど、戦ったのはあたしの意志だよ。(強い目をして。) ぅん。今はもう大丈夫。(こくり頷いて。) (09/21-22:51:40)
カラス > (やっぱり、少しだけ驚いたような気配。けれども、大丈夫、と聞けば布の向こうで安堵の息が漏れて) …それじゃあ、あの人がクォールツを呪ったってのもレスの意思、かね?(件の男を喚び出した、とは友人から聞いている。はてさて、単独犯か否か。) (09/21-22:54:23)
less > ……ぅん。そう。もう帰ろうって言われて、呪ってくれたら帰るって感じのやり取りをしたのは、覚えてる。(こくり、頷いて。強い意志を感じさせる目をしたまま。) (09/21-22:56:28)
カラス > (じ、と少女の目から視線を離さずに言葉を聞き終えると、そ、とマフラーの向こうで息を吐いて) …成る程。それじゃあ、俺からレスには何も言えねェかね。(ちょっとだけ眉尻を下げて、笑んだ。彼女の意思であるのなら、それは自分が曲げて良いものでは無いような気がする。尤も、曲げられるものでも無いかもしれないしね。) (09/21-23:02:56)
less > ぅん。ありがとぅ。(紅茶を口にして、一瞬酷く冷たい目をする。)……からすは、きあ… くをーるつと仲がいいの?(首を傾げ。) (09/21-23:05:09)
カラス > (礼の言葉には、ゆるり、首を横に振って。少女の瞳が、友人への感情を何とも物語る。ううむ。) そうさね。クォールツも、俺にとっちゃ大切な友人さ。(頷いて、少し考えて) だからと言って、レスにもクォールツと仲良くしろ、とは言えねェけどね。(そりゃあ勿論、仲良しさんになってくれれば嬉しいけれど。それは口には出さずに、答える声は穏やかなもの。) (09/21-23:09:24)
less > でも、きあはからすに嘘をついたんだよ?(反対側に首を傾げ。)………ごめん。からす。(心中は察する。目を細め、少し俯いて、膝の上の仔猫を撫でる。) (09/21-23:11:44)
カラス > 嘘…?(きょとん。釣られるように、鏡合わせに首を傾げて) や、お嬢サンが謝る事じゃねェさね。レスはレスなんだから、気にしなくて良いんよ。(仔猫を撫でる少女の頭を、ぽふぽふ、軽く撫でたいな。いいこ。) (09/21-23:15:39)
less > きあは、ろねを襲った。……でもなにも知らないような顔をした。からすの前で。……ろねは大分怖がっていた。(少々怒気の籠った目を一瞬だけする。)……ぅ。(ぽふぽふ撫でられば、猫の耳が寝る。) (09/21-23:18:09)
カラス > ロネ、さんを……(浮かぶのは、エジの為にと力を合わせた彼の顔。そういえば先日も、少女は言い掛けていたっけ。ふむ。布越しの口元に指を添えて、人形の呪いを受けていた時の事かな、なんて考える。) …レスは、ロネさんと仲良しなんさね。(ふふり。微笑ましげに、よしよし。) (09/21-23:21:01)
less > ぅん。ああいう大人は嫌い。(目を伏せ、開き。)……ねぇ、よく覚えていないんだけど、きあが、きょうやを探していたって言っていたような気がするの。何か、心当たり、ないかな?(記憶があやふやでもあの狂気の目は忘れない。どうかしていた。)…ぅん。記憶あやふやなときにちょっと、やっちまったらしくて、なんか怖がられてたけど、謝って、仲直りした。(よしよしとされ。仔猫、膝から降りてソファーにころん。) (09/21-23:26:16)
カラス > (成る程。なんて、何となくだけれど理由が分かった気分。) クォールツが、あの人を?(きょとん。それは初耳。いや、今は解呪の為に探しているけれど。首を、ゆるゆる横に振って) いや、それらしい心当たりは無いさね。今は、探してるだろうけど……(なんと、ロネの身も何か事件が。一つの瞳を丸くして、よいしょ、手を引き戻そう。) や、でも仲直りできたなら良かったさ。 (09/21-23:30:15)
less > ……よっぽど重要な用事、みたいだったけど。(この少女はクォールツのカラスへの想いの度合いを知らないが、なんとなく、検討がついていた。その辺りは自分も同類だからだ。)……そう。(紅茶飲みほし。)ぅん。らんたなのお陰、かな。多分二人きりじゃ、仲直りできなかった。逃げようとするし。 (09/21-23:33:49)
カラス > 重要な用事、ねェ…(ふーむ。これはこれで、好いて貰っている自覚は有るのだけれど、いまひとつ理解が足りていない感。) 一応、それとなく聞いといてみるさ。もし、必要そうなら……レスにも。(伝えると、そんな意味。紅茶を飲み干す様子を見れば、よいせ、腰を上げて) へェ、そりゃ良い御仁が一緒で良かったさね。もしくはその巡り合わせも、縁が在ってこそ、かね。(ふふり。ごそごそ、茶箪笥を漁って) (09/21-23:38:01)
less > ぅん。お願い。……でも、からすには話さないんじゃないかな。(自分の推測が当たっているなら。と考える。 腰を上げれば視線で追って。)ぅん。ホントによかった。……でも、るいとろねはだいじょうぶかなぁ。(なんて考えたり。) (09/21-23:42:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/21-23:43:01)
カラス > そんな感じの、御用っぽいんさ?(自分には話さないとなると、それまた更に検討もつかない。うーん、首を傾げつつ、取り出すのは更なる小瓶。 それを手にソファへ戻って) ルイ……ああ、あの快活なお嬢サンさね。そっちも何か、有ったんさ?(おや、と目を丸く) (09/21-23:44:43)
久地亜紀斗 > (とんたんとんたん、階段を上がってきて辺りをきょろきょろ。一度だけ訪れた部屋を探して、目的の部屋番号を見つけるとぱっと顔を輝かせ)おるかな?……つかもう寝てたり、とか(首を傾げつつ、こんこんこん、とノックをしてみる) (09/21-23:45:44)
less > ……ぅん。多分、からすには話したくないことだよ。(こくり頷き。)るいも記憶あやふやになっちゃった人で。そのときろねとあたしと何かあったみたいで。>カラス (09/21-23:46:39)
カラス > (と、不意に響いたノックの音。おや。一瞬、件の友人かと思ったけれど気配が違う。) はい、どうぞ。(扉の外に聞こえる程度の声量で、どうぞのお返事。鍵は開いておりますよ。)>亜紀斗 (09/21-23:48:00)
less > (扉がノックされれば仔猫がのろのろと顔を上げた。)お客さん、かな? (09/21-23:48:05)
カラス > (話したくない事。ふぅむ、ちょっと思案顔だったものの、解説には成る程、と。) それじゃ、その時はレスが間に入って取り持ってやるといいやもしんねェさ。(そんな逃げちゃう方ならば。ふふり、笑んで) ああ、多分レスに紹介したい感じのお客さんさ。>less (09/21-23:50:23)
久地亜紀斗 > (どうぞ、と声が聞こえると、在室していた、と安堵の表情。カチャ、と扉を開いてひょっこり顔を出し)こんばんは~(一歩踏み入れて覗き込めば、可愛い女の子と一緒に居るのを見てぺこりとお辞儀)あ。はじめまして。>ALL (09/21-23:51:59)
less > ぅん。そうだね。(にっこり笑って。)あたしに紹介したいお客さん?(首を傾げ。あ、入ってきた。)>カラス (09/21-23:53:23)
less > こんばんわ。はじめまして。(ソファーにすわったまま、三つ編みゆらして、猫耳ぴこぴこ、ご挨拶。)>亜紀斗 (09/21-23:54:34)
カラス > (ソファに座る少女と仔猫、その近くに瓶を片手に立っております。おいでおいで、顔を出した青年を手招いて) 俺の世界の友人、とでも言うのが分かり易いかね。(こちら、と亜紀斗をレスに示して。それから、レスを亜紀斗に示すように) で、俺の可愛いお友達の魔女さんさ。(はい、とご紹介。ふふり。)>ALL (09/21-23:56:43)
久地亜紀斗 > ((猫耳や、動いてる!))(感嘆の声を漏らしそうになるのを耐えつつ、可愛らしさにちょっぴり高揚。)久地亜紀斗、いいます。よろしゅうに(カラスに手招かれるまま部屋に立ち入り扉を閉めると二人に近づき、紹介されると名前を名乗ってぺこりとご挨拶)>ALL (09/21-23:59:00)
less > からすの世界のお友だち?(目を輝かせる。)あたし、れす。この子はましまろ!(眠たそうな白い仔猫持ち上げ、亜紀斗に見えるように。)>お二人 (09/21-23:59:03)
less > くじあきと。なんて呼べばいい?(猫耳ぴこぴこさせ。)>亜紀斗 (09/22-00:00:01)
久地亜紀斗 > レスちゃん、って呼んだらええ? ましまろ、ちっちゃいな、かわええ(仔猫を持ち上げる仕草に表情緩めて近くにしゃがみ、子猫を撫でれそうなら撫でたいなと手をそっとさしだし)オレの事は、亜紀斗でも、亜紀でも、呼びやすいように呼んでくれたらえぇで(にぱ、と笑んで)>レス (09/22-00:03:19)
久地亜紀斗 > おにーさん、居ってくれてよかった。オレ今日ずっとこの辺ふらふら迷子になっててん(困ったように笑って長身の相手見上げ)>カラス (09/22-00:04:22)
カラス > (lessの言葉には、そう、とばかり頷いて) とは言っても、俺とは住んでる場所が微妙に違うんで、あんまり妖精サンやら魔法やらにゃ慣れてねェんさ。もし外で見掛けたら、助けてあげて欲しいとこさね。(ふふーり。幼い少女に、青年の世話をお願いするという光景。 微笑ましげに、自己紹介を済ませる二人を眺めましょう。ほっこほこ。)>ALL (09/22-00:04:55)
less > ましまろ、可愛いでしょう?(ぇへーと笑って。) …ぅ。じゃぁ、あきと。(ちょっと考えてからにんまり笑って。仔猫、大人しく撫でられる。すんすん指の匂いかいだりするけど。)>亜紀斗 (09/22-00:06:02)
カラス > (と、まさかの既に困った後でした。ぱちり、紅い瞳を瞬いて屈んだ相手を見下ろそう) それで、変なとこに出たり危ない目に遭ったりしなかったさ?(思わず、まじまじと相手の姿を改めて確認。)>亜紀斗 (09/22-00:06:18)
less > そうなんだ。じゃぁ助ける。危ないととこも、あるもんね……って大丈夫?(いきなり迷子だったよ!)>お二人 (09/22-00:07:08)
久地亜紀斗 > (年下っぽい女の子に自分の事を頼まれてしまった!とは思うものの、世界の違いは如何ともしがたく絶対的に少女の方が経験値が上っぽい。ふにゃ、と困ったように笑って)>ALL (09/22-00:10:50)
久地亜紀斗 > おー、めっちゃかわええ(うんうん頷いて、名を呼ばれると、うん、と嬉しそうに笑み浮かべる。子猫が匂いを嗅ぐのには好きにさせつつ、ちょいちょい喉元擽るように撫でて。助ける、との心強い言葉に表情緩めて)おおきに。仲ようしてな>レス (09/22-00:12:00)
less > この辺りのことには慣れてるから!任せて!(にっこり笑って。亜紀斗の困ったような様子には気付かない。)ぇへへー。(ましまろを褒めら得れば嬉しそうに。ましまろ、喉をこしょこしょされればごろごろと喉鳴らし。)>亜紀斗 (09/22-00:13:39)
久地亜紀斗 > んーと、最初はすっげーいい感じの森にでて、リンゴ狩りとかしてて。でもこりゃ迷い込んだなーと思って人の居そうなところ探しとったら、ここの前に出てん。だから、危ないっつーほどではなかったと……思う(仔猫を撫でながら首を傾げて見上げ。服もそんなに汚れていないし、持っているビニール袋には林檎が3つ入っているという暢気っぷり)>カラス (09/22-00:14:41)
カラス > んー……此処にゃ、秋模様の森が在るんで其処かね。(其処なら、確かに安心。見た感じも大丈夫そう。 まじまじ。亜紀斗を眺めつつ経緯を聞いていたものの、林檎、と聞けば思い出す手の中の瓶。秋の味覚。) ……あ、そうさ。二人共、栗って食えるかい?(ひょい、と微笑ましい二人の顔を見比べて)>ALL (09/22-00:16:36)
less > (猫耳ぴこーん。カラスの方向き。)食べれる!むしろ好きー!>カラス (09/22-00:17:47)
久地亜紀斗 > おぉきにー(異世界での心強い知己を得てへへっと嬉しそうに笑み、喉を鳴らす仔猫の額をちょんちょん撫でてから手をひっこめ)あ、レスちゃんて林檎好き?>レス (09/22-00:18:19)
カラス > (お!好反応に、ほーっとした気配。) それじゃ、ちィっと味見を頼みたいんさ。(きゅぽん。瓶の蓋を開けて中から取り出すのは、一粒の栗の甘露煮。はい、あーん、とばかり指でつまんで口元へ。 なんだか、男二人で少女の餌付け状態になりそうだ!)>less (09/22-00:20:07)
久地亜紀斗 > ああ、うん、秋!って感じのトコやった(こくこく頷いて。問いかけには首を傾げて)うん、栗好きやで~>カラス (09/22-00:21:29)
less > おぉきに?(首傾げ。 仔猫、なぅ、と鳴く。この人はいい人っぽいぞっという認識をしたましまろ。)ぅん、すきー!!(にんまりっ。)>亜紀斗 (09/22-00:22:04)
less > 味見?食べる食べる!(口元に運ばれればあーん。ほっくり。)>カラス (09/22-00:22:58)
カラス > そりゃ良かった。でも、そう危ねェ事は無いだろうけど……野生動物は出るんじゃねェかね、あそこ。(うーん。どうだったろう、思わずlessに視線を向けたりして。 はい、と栗は少女のお口の中へ。甘くてほっくり。マロングラッセとは、ちょっとまた一味違う和のお味。) 味、どうさ?(なんて、lessに訊ねつつ。青年からも届く良いお返事に、はい、あーん。少女にしたのと同じように、亜紀斗の口元へ栗を運ぼう。)>ALL (09/22-00:25:11)
久地亜紀斗 > あ(関西弁やった、と気づいた顔)おおきにってのは、オレの生まれたとこの言葉で、ありがとうって意味やねん(にぱ、と笑って説明。鳴き声ににこにこしながら仔猫を見て、それからビニール袋から林檎を取出し、一つをレスに渡す)はい、どうぞ。お近づきのシルシに。>レス (09/22-00:26:00)
less > (甘露煮うまうまもぐもぐ。)ぅ!おぃしぃ!!(ほっぺがほんのり赤く。嬉しそう。もっとくれないかな。とか物欲しそうにじー。)>カラス (09/22-00:27:55)
less > ぅ!ありがとぅか。いい言葉だ!(にへって笑って。仔猫をソファーに置いてリンゴを両手で受け取る。)ありがと!ぇっと、ぇっと。(片手で鞄漁り、レモンキャンディを三つ差し出す。)あげるー。>亜紀斗 (09/22-00:29:48)
久地亜紀斗 > 野生動物。瓜坊……イノシシの子供やったら時たま見るけどなぁー(時々見る、と言いつつ首かしげて、凶暴なのが出たら困るな、という顔。甘露煮を差し出されると、ぱく、と頂いて)~~! うま! ほっぺた落ちる!(もぐもぐもぐもぐ。残りの林檎は二つともテーブルへ置き、袋だけ回収してポケットへ)>ALL (09/22-00:31:34)
カラス > (おや、可愛い。染まるほっぺの色に、くすくす、小さく笑みが漏れて) レス、あーん。(亜紀斗の口に栗を渡してから、もういっこ。はい、あーん。) これ、持って帰るさ?>less (09/22-00:33:16)
久地亜紀斗 > せやろ?(自分の地方の言葉を褒められればうれしい。笑顔で応えて、鞄を漁る少女を首を傾げて見守る。差しだされたキャンディ、やはり嬉しそうに受け取って)おぉきに。>レス (09/22-00:34:39)
less > あーん。(もきゅもきゅ。おいしぃ。)ぅ!いいの?(ぱぁ、顔明るくして。)>カラス (09/22-00:34:40)
less > ぅん!(にっこり笑って。キャンディ受け取ってもらえば、にへー。)…ぅ。この辺たまに危ない人とかもでるの。だから気をつけた方がいいよ。>亜紀斗 (09/22-00:36:06)
カラス > (瓜坊。彼の居住地を思い返すと、あ、みたいに何か納得した顔。) まあ、秋は食い物にも困ってねェだろうし、見掛けたらそーっと逃げりゃ大丈夫だろさ。(うん、と一つ頷いて。此方からも高評価を頂くと、嬉しげに紅い瞳を細め。) そりゃ良かった。正月程度しか作らねェもんで、ちっと心配だったんよ。>亜紀斗 (09/22-00:37:02)
久地亜紀斗 > (笑顔の少女から警告の言葉が出ると、柔らかい表情でこっくり頷き)そうなんか。今日会った人、皆ええひとやったけど……運が良かったんかな。気ィ付ける(まじめに頷き、ありがたく警告を受け取って)>レス (09/22-00:39:15)
カラス > (素敵な喰いっぷりは、何とも作り手冥利に尽きる。ふふり。) 実は、うちのお遣い達が栗を大量に貰って来ちまったんさ。その栗を頂いた礼に作った試作品ながら、お渡しするにも量が多過ぎてね。(貰ってくれると助かります。なんて、きゅっと蓋を閉めて、少女の手にはちょっと大きな瓶を差し出そう。)>less (09/22-00:40:24)
less > 優しいいい人もいっぱいいるけど、時々キケンジンブツもいる。だから、注意しなきゃ駄目だよ?(首こてんと倒し、)まあ、基本的にはいい人多いけどね。>亜紀斗 (09/22-00:41:15)
久地亜紀斗 > ん、そーっとな(にぱりと笑って頷き)すっげー旨かった。おにーさんは料理上手やな。この間食わせてもらったご飯も美味しかったし。(テーブルに勝手に置いた林檎二個示して、これお土産、と)>カラス (09/22-00:42:49)
less > ふぉぅ。すごくおぃしぃ。(こくこく。)おつかい?(首を傾げ。)じゃあありがたくもらってくよ。(大きめな瓶受け取って。リンゴ一口。しゃり。)>カラス (09/22-00:43:02)
久地亜紀斗 > ん、わかった。心配してくれてありがとうな(まじめに心配されるとしっかり頷いて、貰ったレモンキャンディをポケットにしまい)>レス (09/22-00:44:44)
カラス > お粗末様さね。一度やり出すと以外にハマっちまって、何時かは洋菓子を制覇してみてェとこさ。(ふっふっふ。無駄に楽しげな笑みを浮かべて、林檎を見れば、ちょっぴり瞳を輝かせたような。) や、有り難うサン。今年の秋、林檎は未だだったさ。>亜紀斗 (09/22-00:45:39)
less > ぅ。(こくこく頷いて。 しゃりしゃりリンゴを食べ始めてます。リンゴみたいなほっぺして。もぐもぐごっくん。)ぅ。りんごもおいしぃ。(にへ、と笑って。)>亜紀斗 (09/22-00:46:58)
カラス > レスがそう美味そうに食ってくれると、俺も嬉しいさ……っと、そう言やレスは会った事無かった、かね?(以前、山犬達に会ったのは別の世界のlessでした。ひょい、と柴犬サイズを手で表現) こんくらいの、山犬が二匹。俺のお遣い事して貰ってるんよ。(栗の瓶を手に林檎もぐもぐの光景は、正に食いしん坊ばんざい!きゅん。)>less (09/22-00:48:23)
久地亜紀斗 > 菓子も作るん!? すげー!(楽しげな相手に感嘆の声を上げて。目を輝かせたような相手に表情緩め)どういたしまして。この林檎、何個か食ったけどしっかり甘かったで>カラス (09/22-00:51:57)
less > ぅ。ありがたい。栗すきー。(にまにま。)ぅん。あったことない。山犬?(首傾げ。)そうかー犬かー。ましまろ、犬だって、犬。「なぁん。」(ましまろ鬱陶しそうに一声。リンゴもっしゃもっしゃしてるから瓶しまえないのです。)>カラス (09/22-00:52:06)
久地亜紀斗 > そりゃあよかった(可愛い女の子が真っ赤な林檎を美味しそうに頬張っているのはこちらも嬉しくなるような光景。にこにこ笑って、ソファにいる仔猫においでおいでと両手差し出し)>レス (09/22-00:54:01)
less > (もっしゃもっしゃ、美味しそうに食べています。)「なぁぅ」(ましまろ、トン、とソファーから降りて亜紀斗の方へ。差し出した手にぴと、と肉球くっつけて。)>亜紀斗 (09/22-00:56:38)
カラス > や、趣味の域だけどね。有り難く、この林檎でも何か作らして貰うさ。(ほくほく。微笑ましい光景を眺めつつ、ひょいとお土産の林檎を手に取ろう。くんくん、いい匂い。)>亜紀斗 (09/22-00:58:21)
久地亜紀斗 > お(呼んだら来てくれた、と目を輝かせ、肉球の感触に軽くふにふに握手の真似事)呼んだら来たで、ましまろはかしこい子やな(と、レスに視線向け)>レス (09/22-00:59:45)
カラス > (ほほう。lessは栗が好き、とかコッソリ脳内記憶) 普段は子供の姿してる事のが多いけどね、レスよかちっちぇー位の。(これくらい、と5歳児くらいの身長を片手で示して) ましまろには不評やもしんねェけど、今日の帰りにでも送らせるかい?(ふっふーり。送り狼ならぬ、送り山犬。)>less (09/22-01:01:35)
久地亜紀斗 > いやいや、ホンマ旨いって。さっきの栗とかめっちゃ好み(うんうん頷いて)なぁ? レスもそう思うやんな?(レスに同意求めて、ふと思い出したように)ああ、せや。オレもここに部屋借りる事にしてん。まだ鍵がどこにあるか判らんのやけど、32号室。>ALL (09/22-01:02:21)
less > 「なぁー。」(ましまろ、握手握手としている。 もぐもぐ、ごくん。)…ぅ。ましまろはあたしよりかしこいぞー。(にへっと冗談なのか本気なのか分からないことを。少女は良く言ってもあまり頭が良さそうには見えない。)>亜紀斗 (09/22-01:02:47)
less > ふぅん。あたしよりちっちゃいのかーぁ。(ふぇーって顔で。)そんなにちっちゃくてもお仕事になるの?(首傾げ。)ぅ!会ってみたい!!(自分より小さい子!ましまろガン無視で。)>カラス (09/22-01:04:41)
less > …ぅ。おいしかった。(こくこく頷き。いっぱい貰ったから少しずつ食べよう。とか。)>お二人 (09/22-01:05:27)
カラス > (おや、何とも勿体無いお言葉。布地に隠れた口元を緩めたものの、続いた言葉には目を丸く。) あきちゃん、此処に住むんさ?(きょとん。それなら俺と住みゃいいのに、とか思ってる顔だけど半分マフラーで隠れてるので分かるまい。)>亜紀斗 (09/22-01:07:07)
久地亜紀斗 > (仔猫の鳴き声に癒されながら、前足を開放すると首筋あたりや胸元をもふもふ撫でて。少女の言葉は猫自慢と受け取って)そうなんか~、ましまろ、褒められとるぞ~よかったなぁ(言って仔猫を抱き上げようと)>レス (09/22-01:09:40)
カラス > (そして此方からも味のお墨付きを頂けば、嬉しげに紅い瞳も綻んだ。) 掃除だの薬草の採集だのだからね、ちっちゃいながらもそれなりに。(ふふふ。快諾には、おや、と一回ましまろを見て、lessを見て、にー、と紅い瞳を細めた。) 了解さ。それじゃ、お帰りの際はご安心を。>less (09/22-01:11:55)
久地亜紀斗 > なー、めっちゃ旨かった(うんうん頷いて。山犬たちの話には目を瞬かせ)それって、小雲雀くんと鶺鴒くんの事?(少女を送っていくなら、顔を見れるかな、というお顔。)>ALL (09/22-01:12:27)
less > (仔猫、撫でられると。ごろごろ喉を鳴らしたりされるがままだ!優しい手、だと思う様子。抱き上げられれば腕に頭すりすり。)「んなぅ。」(「いや、れすがばかなだけだよ。」と言っているが、多分この場の誰にも通じないだろう。)ぅ。ましまろはかしこい。(こくこく。)>亜紀斗 (09/22-01:12:57)
less > ふぅん。(大きい姿の鶺鴒さんにはお会いしたことがあるが、はたして分かるだろうか。)「なぁん。」(カラスの目がこちらを見れば。「ほえなきゃへいき。」と、通じないだろうけど返した。)ぅん。何か自分よりちっさいこに送ってもらうのも不思議な感じだけど。>カラス (09/22-01:15:44)
カラス > (おや、思わぬ方向から反応が。そうそう、と頷いて) 慣れてるとは言っても、流石に夜道をお嬢サン一人で歩かせる訳にゃいかねェんでね。(実は、お嬢サンとても強いけどね!)>亜紀斗 (09/22-01:17:08)
久地亜紀斗 > ん、さっきミストさんに会って、部屋借りるならどうぞって(マフラーの下の表情には気付かず、単に部屋を借りたことへの驚きか何かかと。こっくり頷いてから首傾げ)明日は休みやから、とりあえず今夜はここに泊まってみよか思て。どうしょうもなかったら、おにーさんのくれたお守り、使うつもりやってんけど、会えたから何とかなるかな、って(にぱ、と安心と信頼の混じった笑み向け)>カラス (09/22-01:17:49)
久地亜紀斗 > (かわいいかわいい、と仔猫を愛でて、抱き上げられてくれる仔猫にそっとおでここっつんこ。)んー? なんて言ってるんやろなぁ(返事でもするかのような仔猫に笑みがこぼれて、レスと仔猫を見比べて)>レス (09/22-01:20:37)
カラス > (影武者を見破ったlessのお鼻ならば、もしかしたら匂いで分かるかもしれない。大きな鶺鴒は、ちょっと悪人面をしていたけれど。) お、猫サンからも許可が出たかね?(なんとなく、色よいお返事な気が致しました。くす、と布地の奥で笑って。 ぱんぱん、と柏手を打てば、さわんっ、と吹く風と共に男の足下に茶色と銀色の山犬が、ちょこーん。)>less (09/22-01:22:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に鶺鴒さんが現れました。 (09/22-01:22:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に小雲雀さんが現れました。 (09/22-01:23:12)
less > 時々言葉が分かってるみたいなタイミングで鳴くの。……わかってんのかなぁ。にこは分かってるけど、あれは特別だからなぁ。(なんて友人の兄妹猫思い出したり。 おでここっつんする仔猫。おでこをぺろっと舐める。)>亜紀斗 (09/22-01:24:28)
久地亜紀斗 > せやなぁ、この時間に女の子一人は、ちょっと心配やな。……っても、オレよりきっと上手くやるんやろけど(カラスがレスに、助けてやって、と言ったことを思えば何となくきっとそんな感じ。。柏手とともに現れた二匹にパッと顔を輝かせ)小雲雀くん、鶺鴒くん!ひさしぶり!>カラス (09/22-01:25:05)
久地亜紀斗 > わかっとんかも知れんなぁ(おでこ舐める仔猫にくすぐったげに笑って、ようやくソファに戻してやり、ちょんちょん撫でて)――にこ?(首傾げ)>レス (09/22-01:26:28)
less > (わんこ姿と山伏姿で匂い一緒なのかしら?近くに行けば分かるかもしれません。)かな?(ましまろの方を見て。)ふぉぅ。(出た!)わんこ!!>カラス (09/22-01:26:40)
カラス > ミストに。(そう云えば、暫く顔を見ていない。改めて報告へも行きたいような、とかちょっと思考が飛んだりして) …と、成る程さね。鍵は多分、カウンターに無かったなら部屋に有る筈さ。お嬢サンを外まで一緒に送りがてら、部屋でも確かめに行くかい?(ふふり。ゆるりと首を傾げよう。)>亜紀斗 (09/22-01:27:26)
less > 「なぁん。」(わかるよ。とお返事。ちょんちょん撫でられ、嬉しそう。)ぅ、友だちの猫亜人のお兄さんねこ。姿は完全に猫だけど、すっごい賢いの。>亜紀斗 (09/22-01:28:34)
鶺鴒 > (唯今、獣の姿できちんっとお座り姿勢。亜紀斗の声に、耳をピンッ!と立てると、尻尾ぱたぱたぱたっと振って見せて、lessを見て、やっぱり尻尾ふりふりっ。)>亜紀斗、less (09/22-01:28:40)
小雲雀 > (此方は、片割れの影に隠れるようにして。亜紀斗の声には、尻尾をぱたっと一度振った。 ふんすふんす、あの女と同じ匂いのような気がする!なんて、物陰からlessじとーっ。) (09/22-01:30:06)
less > (リンゴ食べ終わり、そちらに向かい、甘い匂いのするお手手をす、と出してみたい。)>鶺鴒 (09/22-01:30:37)
less > ぅ?(なんか影に隠れてる。)人見知り…?(首傾げ。)>小雲雀 (09/22-01:31:56)
久地亜紀斗 > うん。シェスって人が一緒にカウンター探してくれたけど、なかってん(提案にはこくこく頷いて)ん、行く行く。>カラス (09/22-01:32:10)
鶺鴒 > (lessが歩み寄れば、嬉しそうにお耳ぴこんっ。林檎の香りが残る小さな手に、すりすり、鼻先をすり寄せてから、ぺろん。 尚、匂いは大きな姿と同じお日様と山っぽい匂いがするよ。尻尾ぱたぱた。)>less (09/22-01:32:10)
久地亜紀斗 > (嬉しそうに見える仔猫はやっぱりかわいい。猫もふもふを堪能して)へえ、猫亜人……いろんなひとがおるんやなぁ(聞いてはいたが、具体例を聞くとやっぱり不思議。感心したように声を漏らし)>レス (09/22-01:33:58)
小雲雀 > (耳ピンッ!じろじろっと顔を見て、なんか違うっぽい、とか判断。 片割れと触れ合う様子を、ぺた、と片割れの後ろに引っ付いて見ているよ。尻尾ゆらっ、ゆれっ。)>less (09/22-01:34:08)
less > ぅ?(なんか覚えのある匂いが。でもあの大きい鶺鴒とは結びつかない。もす、と首に顔突っ込んでくんかくんか。)>鶺鴒 (09/22-01:34:16)
久地亜紀斗 > (愛想よしの鶺鴒と、隠れつつ尻尾を振ってくれた小雲雀に嬉しそうに手を振って)>小雲雀、鶺鴒 (09/22-01:35:55)
カラス > シェス?(聞き覚えの無いお名前でした。新しい住人だろうか、なんて浅く首を傾がせる後で頷いて) 後は、部屋見て何か必要そうなモンが在りゃ貸すんで、紙に書き出す事かね。(多分、本宅としてはアパートを使うのだろうと考えて)>亜紀斗 (09/22-01:36:34)
less > ぅん。ほんと、色んなヒトがいるよ。あ、ヒトじゃないか。(にへっと笑って。こねこ、尻尾ふよんふよん。)>亜紀斗 (09/22-01:36:35)
鶺鴒 > (おや、もふんされた。お耳ぴこぴこっ、それから、ぽんっ!と、子供の姿になって) くすぐったいです、less様。(くすくす。お名前は存じ上げております。にこり、笑んで)>less (09/22-01:38:01)
小雲雀 > …!!(ぬわぁ、なんか引っ付かれてるー!とか、ぽんっ!と、此方も子供の姿になって、片割れの背中にべったり引っ付いております。) (09/22-01:39:40)
less > ぅ。(ぽんと子供の姿になればおおぅ。)……ねぇ、どっかで会った?匂いに覚えがあるんだけど。>鶺鴒 (09/22-01:40:35)
鶺鴒 > (匂い。人間のお嬢さんから出た言葉に、くりんっと目を丸くしてから、にっこり笑顔。) はい、先日は主様の為に宝探しに興じてくださり誠に有り難うございました。(深々と頭を下げて、尻尾ぱたぱた。顔を上げれば、はい、と手を繋ぐ事を促すように片手を差し出すよ。もいっこの手は、後ろの片割れへ)>less (09/22-01:43:05)
小雲雀 > !!(む、此方にも伸ばされた片割れの手。はし、と握って、lessの様子をこそりと覗いたり、亜紀斗の様子をちらりと見たり。 取り敢えずは、片割れの隣で大人しくしているよ。主人の手前、悪いお口はなりを潜めております。ちょこん。) (09/22-01:45:03)
less > (なんかもう片方が背中にくっついてる。)……ぅ?(じー。そう言えば見覚えのある垂れ目!)ぁー!!あの時の!!なんで?なんで今は小さいの?>鶺鴒 (09/22-01:45:19)
久地亜紀斗 > うん。なんか久しぶりに帰ってきたみたいな遣り取り、ミストさんとしとった(言って、続く言葉に頷きを返して)おぉきに、助かるわ。あと、火曜の朝にはあっちに帰っとりたいんやけど、連れてって貰えたりする?(と、今夜ではないにせよ帰り道の相談を。帰れそうな方法はミストに教えてもらったものの、目の前に確実な存在があるので頼る言葉を発して)>カラス (09/22-01:45:57)
久地亜紀斗 > ほんまやなぁ。猫の耳があったり、三つめの目があったり、魔法使えたり、霧から人になったり、今日だけで色んなひとに会うたわ(にぱっと笑って、うんうん頷き。子猫の尻尾にかわいいなあと視線を惹きつけられ)>レス (09/22-01:48:41)
鶺鴒 > (お、解って頂けた。にこー、と嬉しげに笑んで) 俺達はまだ半人前なもので、少し特殊な手を使わないと大人の姿には成れぬのです。(おっきくなるには特別なお薬が必要なのです。尻尾ゆらん、ゆらんっ。)>less (09/22-01:49:34)
久地亜紀斗 > (レスと鶺鴒・小雲雀の様子を微笑ましく見守って) (09/22-01:49:37)
less > 三つ目…らんたなかな?霧になるのはみすとだね。(ふむふむ、と。)>亜紀斗 (09/22-01:50:16)
less > そうなんだ。大変だねぇ。小さいのにお仕事して。(ふぅんと頷いて。)>鶺鴒 (09/22-01:51:21)
カラス > 久し振りに…?(ふむ、以前の住人だろうか。うーん……と、再び記憶を巡り掛けたものの、はた、と青年の問い掛けに頷いて) ああ、了解したさ。コッチに居るようにしとくから、帰りたくなりゃ声掛けてくれっかね。(ゆるりと笑んで亜紀斗に告げると、され、そろそろ良いお時間。ひょいとlessを見て) それじゃ、そろそろ送ってくかい?(準備は万端かしら?)>ALL (09/22-01:52:33)
カラス > 久し振りに…?(ふむ、以前の住人だろうか。うーん……と、再び記憶を巡り掛けたものの、はた、と青年の問い掛けに頷いて) ああ、了解したさ。コッチに居るようにしとくから、帰りたくなりゃ声掛けてくれっかね。(ゆるりと笑んで亜紀斗に告げると、さて、そろそろ良いお時間。ひょいとlessを見て) それじゃ、そろそろ送ってくかい?(準備は万端かしら?)>ALL (09/22-01:53:16)
久地亜紀斗 > あ、知っとる? そう、ランタナさん。お茶に誘ってもろたよ。ミストさんには此処の事を教えてもろた(ええ人らに会うたよ、というように頷いて)>レス (09/22-01:53:41)
less > ぅん!お願いする!(にへへ。)>カラス、鶺鴒、小雲雀 (09/22-01:54:31)
鶺鴒 > (いえ、と首を横に振って。お帰りの準備が万全ならば、お手てを繋げるかしら。 尻尾ぱたぱた。)>less (09/22-01:55:13)
久地亜紀斗 > (これで心配事はオールクリア、とばかりに、ぱあっと笑顔向けて)おぉきに!(そして、送っていくとの声に頷いて、よいせと立ち上がり)ん、行こか>ALL (09/22-01:55:31)
less > らんたなのお菓子はおいしいからなー。(ふむふむ。)ミストは古株だからね。分かんないことはみすとに聞けば大体解決。>亜紀斗 (09/22-01:55:59)
less > (栗の瓶を鞄にしまって、仔猫肩に乗っけて、鶺鴒と手を繋ぎましょう。)あ、どっちがせきれいでどっちがこひばり?>鶺鴒。 (09/22-01:58:28)
久地亜紀斗 > そうなんや。ほなやっぱ、教えてもらったお店、行かなあかんな(ふむ、と頷いて)そうなんや。此処の事は詳しいって言っとったなあ>レス (09/22-01:59:53)
鶺鴒 > (わぁい、お手て繋いでお子様三人並び。) 失礼致しました、俺が鶺鴒と申します。(にこん。)>less (09/22-01:59:55)
小雲雀 > ……ワシが小雲雀、だ。(もじ、と片割れの影から覗くように。自己紹介をすると、そそっと元の位置に戻るよ。)>less (09/22-02:00:38)
less > ぅ。せきれい。よろしく。(にまにま。)>鶺鴒 (09/22-02:00:45)
less > こひばりは人見知りなの?(首を傾げ。)>小雲雀 (09/22-02:01:53)
久地亜紀斗 > (引っ込み思案な小雲雀に、そっと手を伸ばすと背中ぽんぽんと撫で)>小雲雀 (09/22-02:02:02)
カラス > はいよ、それじゃ可愛いレディを皆でお見送りするとしようかね。(双方からの良いお返事に、ふふ、とマフラーの向こうで笑った気配。 あ、と忘れずlessの鞄にコッソリと山葡萄ジャムの小瓶を仕込んでおきたいところ。 取り敢えずは部屋を出て、館の玄関までlessをお見送り致しましょう。山犬達は、世界の境界までお送りさせて頂くようですよ。 その後、亜紀斗の部屋確認なんぞをしたのかも。) (09/22-02:02:09)
小雲雀 > (少女の問い掛けに、青年にお背なを撫でて頂いて、お耳ぴここっと動かしたりしたものの、こく!と、少女に頷いて答えたのだとか。それでも、世界の境界に着く頃には、いつものお口の悪さが出たかもしれない。) (09/22-02:04:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から小雲雀さんが去りました。 (09/22-02:04:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から鶺鴒さんが去りました。 (09/22-02:04:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (09/22-02:05:06)
less > ぅ!ありがと。(お見送りされて、鶺鴒さんと小雲雀さんに送って頂きます。) (09/22-02:05:11)
久地亜紀斗 > レスちゃん、ましまろ、おやすみ、またなー(館の玄関でぶんぶん手を振って見送り、カラスと一緒に部屋を確かめて今夜の宿を確保。カラスと今回の滞在や帰りの相談などもして、おやすみなさいをしたのではないでしょうか。) (09/22-02:05:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からlessさんが去りました。 (09/22-02:05:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/22-02:05:34)
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