room44_20130921
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/21-20:50:14)
Σ > (夕方まで妹に泊まって行ってもらってから、バーの準備を始めて、現在開店。のんびりと厨房で仕込み作業) (09/21-20:52:07)
Σ > (和食用のお米だったり、野菜を切っておいたりと色々作業の音。まあそこそこ良い匂いはしてくるんじゃないだろうか) (09/21-21:06:02)
Σ > (そうそう、つるバラだが、入り口のほうの屋根側にちょっとアクセントとして飾ってみた。手入れが大変そうだけど、これぐらいなら問題ない。仕込が終われば後はのんびりとしてるようで) (09/21-21:22:22)
Σ > (娘はおとなしくしてるかな。集落のほうもまだ安定してるから大丈夫。しかし、シルヴィアにはまだこの店のこと言ってないし、名前についても聞いてない。いつ言おうか。ぬぬ、と悩む) (09/21-21:40:54)
Σ > (今日のブラウニーのお菓子は何にしてあげようかな、と考えつつ、時々外もちらりと見る。だらけてるところは見られたくないもの←) (09/21-22:21:45)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にウィナさんが現れました。 (09/21-22:25:40)
ウィナ > (そこにのっそりと入ってきた) (09/21-22:25:59)
Σ > ……ん。(誰かが来た。はっとしてだらけてた姿勢を正せば、入ってきた姿を見て) ………? いらっしゃい。(あれ、どこかで見たことがあるかもしれない。そういえば瘴気の地で勘違いしたことがあった人だったかもしれない。とりあえず挨拶を向ける) (09/21-22:29:57)
ウィナ > あいて、る?(小首をかしげてそんな問いかけ。いらっしゃいませ。と聞けば頷いた。どこに座ろうかと店内を確認) (09/21-22:31:34)
Σ > あぁ、あいてるぞ。好きな席に座ってくれたらいい。(今はバーなので、各席においてあるメニューは夜仕様。お酒や飲み物を中心に簡単なつまみ系。そしてそれ以外にもオススメを頼んでもらえたら作るとも書いてある) (09/21-22:34:14)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にソフィーアさんが現れました。 (09/21-22:36:04)
ウィナ > (じゃあわざわざテーブル席というのも何なので、カウンターへ腰掛け)冷たいココアは、ある?(などと供述しており)>Σ (09/21-22:36:56)
ウィナ > PL; http://akinaityuu103.web.fc2.com/winner.jpg (09/21-22:37:18)
ウィナ > (ちなみに、容姿はこげな感じらしい) (09/21-22:37:32)
ソフィーア > (店の明かりを見つけたら、安心した様にほっと息を吐いて、小走りで店の方まで行くよ。パタパタパタパタ)(……ところで、何か一杯葉っぱがくっついてたり、頭に葉っぱが乗ってたり、ちょっと服に土がついてたりするけれど、服装は街娘風。全然森や野外探索に不向きっぽい格好で)(そろ…と入り口の扉を開けましょうか。おっかなびっくり) (09/21-22:37:42)
Σ > (なんか姿は見れないって否定されちゃったぜ!でもまあ大丈夫だ) もちろん。すぐ作るから待ってくれな。(注文を受ければせっせと作り始めよう。手馴れた動きで作っていれば、また違うお客さんが) いらっしゃい、ゆっくりして行ってくれ。(と、ちゃんと声掛け。どうやらお店のようだよ)>ウィナ、ソフィーア (09/21-22:40:07)
ウィナ > PL;おや。何故だ。まあいい (09/21-22:41:22)
ソフィーア > PLクリックではなくコピーアンドペーストで見られるんだぜ。意外と軽装だったんだぜ (09/21-22:42:06)
ウィナ > PL;そういえばそんな仕様もあったっけ。しばらく放置していたから忘れていた (09/21-22:44:33)
ウィナ > ん。わかっ、た(こくり。頷いた。待つようだ。ぼけーーーーーっとしているように見えなくもない) ……こんばん、は(そして新しい客人にあいさつ)>Σィーア (09/21-22:46:28)
ソフィーア > あっ、ありがとうございますっ!(おずおずと入ってきて、店の入り口にて扉を閉めたら、ぺこり。とふかぶかとお辞儀)あ、はい。こんばんは。騎士様。(もう一度ペコリ。うわ。何かカッコいい)……え……っと。ここは、あの、冒険者のお店……なんですか?(カウンターに座ろうかどうか微妙におどおどしつつ、武装状態の彼女を見て下した己の判断が正しいか、店主らしき男の人に問いかけようか)>ALL (09/21-22:48:50)
Σ > (テキパキとアイスココアを作れば、ココアの上にミントの葉を乗せてアクセントに。カラン、と氷のいい音を立ててウィナの前へ出してあげよう) アイスココア、お待たせ。銅貨2枚だ。(と、今のうちに値段も)>ウィナ (09/21-22:48:53)
ウィナ > (騎士という単語に、一瞬きょとん、とした) 騎、士は、違う、よ。(首を左右に振った。そんな上等なものではない。と)>ソフィーア (09/21-22:50:35)
Σ > (おどおどしてる様子には、ふ、と小さく笑って) そんなに緊張しなくていいぞ。ここは俺のカフェであり、バーだ。今はバーの時間帯だな。 ゆっくりしていってくれたらいいぞ。(笑みを浮かべて、どうぞごゆっくり、と) そうそう、ここは冒険者だけの店じゃないぞ。この世界には冒険者が多いだけで、普通の一般人だって来てくれる。>ソフィーア (09/21-22:51:41)
ウィナ > ありが、とう(ココアゲット。銅貨2枚と言われれば、とりあえず、脇に積んでおくようだ。まだ何か注文する予定だが)>Σ (09/21-22:52:21)
Σ > (脇に積んでるなら、まだそのままにしておこう) 他に注文があれば、何でもどうぞ。(色々と対応は出来るから遠慮なく、と)>ウィナ (09/21-22:54:25)
ソフィーア > あ、そうなんですか……。立派な装備だったからわたしてっきり。(でも、女性の割に背が高くて、装備もしっかりしてて、凄いな。と。目をパチクリさせながら)(そして、店主さんの言葉に、きょとん、と目をまん丸く)せかい? ……えぇと、その、ここって、一体どこなんですか? その、迷子になっちゃったみたいなんですけど……。(この歳でちょっと恥ずかしい。少しだけうつむいて)>ALL (09/21-22:55:14)
ウィナ > ん。(了解。と頷いた。ココアちるちるみちるんるん)>Σ (09/21-22:56:03)
Σ > …どこか、か。そうだな、俺でも説明は難しい。だが、様々な異世界からこの世界へつながる道が各所で見つかっているから、世界の狭間、と言ったほうがいいかもな。この世界には異世界人しかいないぞ。もちろん、俺もその一人だ。(今はここに住んでるけど、ちゃんと異世界の人だもの)>ソフィーア (09/21-22:58:27)
ウィナ > た、だの、傭兵、だよ(金で命をやりとりする最低野郎さー。とは言ってない。 とりあえず、表情はほとんど動かない)>ソフィーア (09/21-22:58:54)
Σ > (次の注文が来るまでは、こっちもグラスを拭くなりでテキパキと作業をしてる)>ウィナ (09/21-23:01:08)
ソフィーア > (目と口まん丸に開けた。)………じゃ、じゃあ、気がついたら森にいたの、も……?(森に入った心当たりなんて何もありませんもん。店主さんの言葉、流石に半信半疑で)じゃ、じゃあ、傭兵さんのあなたも……?(視線を鎧の彼女に向けた)>ALL (09/21-23:02:04)
ウィナ > (頷いた)そうだ、ね。もう慣れたけ、ど(ソフィーアが注文するかな、と待っていたが、今はそれどころではないようだ、と)>ソフィーア (09/21-23:03:54)
ウィナ > 店主。水、と、軽食、をお願い(作業中のΣに追加注文)>Σ (09/21-23:04:51)
Σ > …あぁ、誰しもが急にこの世界にくるものらしい。俺も、今の君と同じ感じだった。(頷いて) まあ、焦らなくてもここは安全な場所だ。ゆっくり休んで、疲れを癒していくといいぞ。>ソフィーア (09/21-23:04:54)
ウィナ > (それから、自分の隣の席を示しつつ)とりあえ、ず。座った、ら?>ソフィーア (09/21-23:05:43)
Σ > ん、水と軽食だな。軽食はどんな感じの物がいい?さっぱりかそうでないか、とか、量も。(お任せならそのあたりも教えてもらえたら嬉しいものである)>ウィナ (09/21-23:05:48)
ソフィーア > ………し、知り合いの方が、ごく稀に異世界に行っちゃうこともある、って、言ってましたけど……。(まさか自分が、って顔。二人を目をパチクリとさせながら、)あ、は、はいっ!(呆然としてたけど、ここってお店だし、ずっと立ちっぱなしだ。)じゃあ失礼して…。あの、オムライスと、ミルクって、ありますか? 出来ればミルクには、ハチミツも入れて…。(座って、いい加減注文しよう)>ALL (09/21-23:07:22)
Σ > まあ、最初は誰もが驚くものだ。この世界に魅入られたら、来たい時に来れるようにもなる。危険な場所もあるが、このあたり一帯は安全な場所だから、森の中でも危険はまずない。怖いのなら、丘の上にある店を目指すといい。(そこは人も多いし、情報が確実だから、と) オムライスとミルクだな。すぐ作る、待っててくれ。(注文を受ければ、オムライスとミルクを準備し始めよう。保存棚から食材を取り出していく)>ソフィーア (09/21-23:11:03)
ウィナ > サンド、イッチ的、な?(ということらしい)>Σ (09/21-23:12:04)
Σ > それじゃ、サンドイッチだな。具はお任せか?(指定があるならそれで作るけど、なければお任せでつくっちゃうよ)>ウィナ (09/21-23:13:09)
ウィナ > お任せ、で(頷いた。ココアちるちる)>Σ (09/21-23:14:19)
ウィナ > 異世界に、迷いこ、むのは、稀に、よくあ、る、よ(いや、ねーよ)>ソフィーア (09/21-23:15:05)
ソフィーア > 来たい時、に……。(ぼーぜん、とした状態で、言葉を鸚鵡返しにする)まさかわたし、が、異世界に…というか、知り合いが異世界の事言ってたのは、冗談だと思ってたんだけど……。(視線が不安げに揺れる)お、丘の上ですね。ありがとうございますっ!(改めて、座ったまんまだけど深々とお礼を)>Σ (09/21-23:15:47)
Σ > (それじゃ、お任せでつくりましょう。食パンを用意して、切っていく)>ウィナ (09/21-23:16:07)
ソフィーア > ま、稀によく……?(え。と目を丸くした)そ、そうなんですか。……いや、でも…どーしよう…。(すがる様な目で彼女を見た。不安に揺れている)>ウィナ (09/21-23:16:55)
Σ > 俺も、この世界と自分の世界を行き来できるようになった。今はここで暮らしながら店を開いてる感じだな。(よく見れば耳はとがってるし翼は出たままなので人じゃないのは分かるだろう。前髪は降りてて顔が分かりにくいけども) 実際、信じるか信じないかは人それぞれだな。人によってはこのことを夢だと信じる人もいるし、現実として受け止める人もいる。最初は焦らず、ゆっくり慣れていくといいぞ。(卵は卵白と卵黄を分ける。その間にもさっさと鶏肉の細切れとタマネギ、コーンを炒めたりとテキパキ。炒めてる間にサンドイッチもササッと作り進めていく)>ソフィーア (09/21-23:20:04)
ウィナ > 慣れ、れば。自由に、行き来、でき、るよ(今、店主が言っていたように。と) 帰り、たい、と思いなが、ら歩いて、ると、帰ってることも、あるし。一人が、不安、なら、しばらく護衛、する?(ココアちるちる。しかししゃべりが区切れていてつたない)>ソフィーア (09/21-23:22:13)
ソフィーア > (翼、何か禍々しい様な印象を与えるけれど――いや、聞かないでおこう。気になるけど、何となく怖い)わ、わたしも、……帰れるかな。(まずそこからしてかなり不安)護衛……あ(鎧の彼女の言葉に、ハッとして外を見る。窓から外を見れば当然というか、真っ暗の夜である。)あの、それよりもまず、その……寝る場所というか、宿、ってこの辺りにあります?? わ、わたしって、野宿とかしたことなくて……っ!(護衛よりまずそっちの方が不安だった!)>ALL (09/21-23:25:19)
Σ > (テキパキとサンドイッチを作れば、ウィナの前に切り分けたものを出してあげよう) ミックスサンド、お待たせ。(ちゃんと水も用意する。具はエッグ&ハムとツナ&レタスが2切れずつ)>ウィナ (09/21-23:26:44)
ウィナ > ありが、とう(ミックスサンドを手に入れた。ゴマダレー。ぱくりもぐり) ん。ある、としたら、狭間、か館、かな?(もぐもぐ)>Σ ソフィーア (09/21-23:29:06)
Σ > (ぱっと見、翼のほうはちょっとボロボロ。大きさも今は小さく、80cmぐらい) 帰りたい、その気持ちがしっかりあれば戻れる。大丈夫だ。(この世界は皆そうやって戻ってるからね。二人がお話してる間に、こっちはライスと具材、トマトソースを絡めて炒めていく。その横で卵も卵白をあわ立ててメレンゲにしてからかき混ぜた卵黄とゆっくり混ぜあわせ、焼いていく)>ソフィーア (09/21-23:29:57)
ソフィーア > あの、夜も遅いので、出来れば送って頂けると……。(椅子の上で姿勢を正して、傭兵さんにお願いしたい。あ、傭兵ってことは)あ、えーっと、傭兵さん、って、幾らぐらいお払いすれば……?(あんまりお金持ってないけどね。買い物帰り)>ウィナ (09/21-23:32:46)
Σ > (食材は皆毎朝仕入れてる新鮮なものなのでちゃんと美味しいだろう。今回はさっぱりとした感じで仕上げたようだよ) ミックスサンドは銅貨3枚だ。(お値段もちゃんと言っておく)>ウィナ (09/21-23:33:18)
ソフィーア > ((治してあげた方がいいのかな。あ、でも痛がってないし、飛べる様にも見えないけど))(観察しながらそんな思考、ちょっとそわそわ)あ、そうなんですか。じゃあ、きっといつか帰れますね。(帰り方という解釈じゃなくって、励ましの様な物だと受け取って、またお辞儀)……料理人の方なのに、平然としてて凄いですね……わたしも、慣れたらそんな感じになるんでしょうか…?(全然想像出来ないけれど)>Σ (09/21-23:35:35)
ウィナ > ん。ぐっじょ、ぶ(ぐっ。と親指を立てて、銅貨2枚の上にあと3枚積んでおく) 了解。じゃ、あ、初回サー、ビス、で、(チラ、とΣを見たあと) 食後、のホット、ココ、アで>Σフィーア (09/21-23:37:47)
Σ > (卵は焼きすぎないようにしてふわとろに。デミグラスソースを用意すれば、皿にチキンライスを盛る。その上に卵を乗せてから周りにデミグラスソースを乗せて、蜂蜜入りのホットミルクと一緒に出してあげよう) お待たせ、オムライスとミルクだ。両方あわせて銅貨5枚な。(そしてウィナからも注文きたからまた作り始めよう。忙しい忙しい)>ソフィーア、ウィナ (09/21-23:40:36)
ソフィーア > あ、ありがとうございますっ!!(あわわ、何だか申し訳なくって、深々とウィナに対してお辞儀、そして顔を上げたら、ほっこりと暖かなオムライスが)……わ。(お店開いてるだけあって、やっぱりプロ級だ。えっと、と慌てた様子で、財布取り出し取り出して、ウィナに習って銅貨をテーブルへと置きましょう)で、では、頂きます。(両手合わせてから、スプーンと取って、食べ始めましょう)>ALL (09/21-23:44:20)
ウィナ > ん。初めてだし、ね。気にしなく、ていい、よ(もぐもぐとミックスサンドを食べながら)>ソフィーア (09/21-23:49:05)
Σ > あぁ、ゆっくり食べていってくれ。(笑み浮かべて。銅貨を置いてくれるなら、ソフィーアの銅貨は受け取ろう。ホットココアも、上に泡立てたミルクを乗せてまろやかに仕立ててから、ウィナへ出そう) お待たせ。銅貨2枚だ。(アイスもホットも値段は変わらない)>ウィナ (09/21-23:50:01)
Σ > あぁ、ゆっくり食べていってくれ。(笑み浮かべて。銅貨を置いてくれるなら、ソフィーアの銅貨は受け取ろう。ホットココアも、上に泡立てたミルクを乗せてまろやかに仕立ててから、ウィナへ出そう) お待たせ。銅貨2枚だ。(アイスもホットも値段は変わらない)>ソフィーア、ウィナ (09/21-23:50:11)
ウィナ > ん。(んぐんぐ。ホットココア分の代金はまだ積まない。サンドイッチを嚥下すれば、水を一口)>Σ (09/21-23:51:27)
ソフィーア > (スプーンで卵を切って、中のご飯と一緒に一口)んー。(美味しいです。歩き詰めだったから、栄養豊富なミルクと卵の組み合わせ。ちょっと子供っぽい料理だけど、その味がかえって優しくてほっこりする。)…ホント、重ね重ねありがとうございますっ。えっと、わたし、ソフィーアって言います。ソフィーア・フィロリーノ。……一応、エンチャントレスですっ。(今更ながら自己紹介しつつ、深々と改めて二人に対してお辞儀)>ALL (09/21-23:52:59)
ウィナ > (自己紹介に返す)ウィナー=ヴィクター。傭兵、だよ。よろし、く>ソフィーア (09/21-23:55:09)
Σ > (美味しそうに食べてくれてるなら嬉しそうに笑み浮かべて。自己紹介を受ければ、軽く頭を下げて) 俺はアシュリー・フェルゼンシュタイン。ここの店長とハンターをやってる。(まあ本当は族長なんだけど、それは言わないでおく。びっくりさせちゃ悪いからね)>ソフィーア (09/21-23:59:19)
ソフィーア > はいっ。よろしくおねがいしますっ!(深々~)…ウィナーさんと、アシュリーさんですね。……ハン、ター?(目、パチクリ)…えっと、ココの食材を採ってる…とか?(肉とか自前なんだろーか。そんな想像が出た) (09/22-00:01:15)
ウィナ > ウィナ、でいい、よ(伸ばすのは言いにくいだろう、と)>ソフィーア (09/22-00:02:06)
Σ > …そうだな、自前で取ってる分もあるが、それ以外にもここの世界の危険な場所に出没する魔物を討伐するハンターでもある。まあ、大体はここで店長をしてることが多いけどな。>ソフィーア (09/22-00:03:40)
ウィナ > (水を飲み干せば。ホットココーアにとりかかる。至福のひとときをどうぞ。もんにょり) (09/22-00:04:58)
ソフィーア > あ、はい。分かりました。ウィナさん。……魔物、やっぱり出るんですか。……料理以外にも、多芸なんですね……。(やっぱりちょっとまだ、この世界は怖いけれど。素直に凄い、と思った。異世界だし、翼とか生えてるし、きっとタダモノじゃないんだろうな、なんて) (09/22-00:06:51)
Σ > (もう大丈夫かな、とウィナの代金も受け取ろう。二人の代金を仕舞ってから、洗い物に取り掛かりつつ) …まあ、人間じゃないしな、俺は。ソフィーアは吸血鬼って言うのを知ってるか?(と、なんとなく聞いてみようか)>ウィナソフィーア (09/22-00:08:07)
ウィナ > ん(ぐっ! 何故か親指を立てた)>ソフィーア (09/22-00:08:11)
ウィナ > (代金を受け取るときに素早くホットココア分を上乗せしておく。さりげなく)>Σ (09/22-00:08:47)
Σ > (さりげなく上乗せされた代金にクク、とつい笑ってしまった。面白い子だなと思って)>ウィナ (09/22-00:10:56)
ソフィーア > (親指立てるのに、口元をほころばせて頷いた。喋り方が変わってるけれど、気さくな方で、大分緊張も取れてきた)(けど、アシュリーさん、の方は)………え……っと、実際見た事は、ありませんけど……。(え、いや、ここで言うのだから、流石に察しはつくけれど、冗談だよね。と目が語ってる) (09/22-00:12:39)
ウィナ > (そして何事もなかったかのようにホットココアを堪能している。ふへー) (09/22-00:15:30)
Σ > ……いや、吸血鬼とかが怖いのならいいんだ。怖がられることには慣れてるからな。(苦い笑みを浮かべて。前髪をさっと横にずらせば、左目だけ見えるように。切れ長の目は、血の色のような真っ赤な目で) (09/22-00:16:51)
Σ > ……いや、吸血鬼とかが怖いのならいいんだ。怖がられることには慣れてるからな。(苦い笑みを浮かべて。前髪をさっと横にずらせば、左目だけ見えるように。切れ長の目は、血の色のような真っ赤な目で)>ソフィーア (09/22-00:17:06)
ソフィーア > ………私の世界にも、いるらしい…です、けど、実際見た事無いですし、そのっ、だいじょうぶですっ!(声なんかどもってるけど、ここまで良くして頂いた方なんだしっ。て心もあるし、嘘ではない。無理は…ちょっとだけしてるかもしれないけれど)>アシュリー (09/22-00:19:28)
ウィナ > (ちるちるみちる)ここ、の、ひとは、9割、安全、1割危険、くらい、だよ(ナニソレ) (09/22-00:21:57)
Σ > そうか。その、吸血されるんじゃないかって恐怖があるなら安心してくれ。俺は血を滅多に吸わない特殊な吸血鬼なんだ。寧ろ、俺は狙われる側ではあるけどな…。(この世界でも、元の世界でも)>ソフィーア (09/22-00:22:38)
ソフィーア > そ、それは安全…なの…かなぁ?(1割危険なのか。街中でもそれ以上に危険な人はいそうだけど、立ち回りが分からないウチはやっぱり不安)……あ、そうなんですか。まぁ、食事量は人それぞれですし……狙われてるのは、大変ですね。やっぱり。(聖職者とかその辺だろうか。悪い人じゃないのは十分分かってるから、眉尻をへにょんと下げて)(そろそろ食べ終わったオムライス。いい具合に温くなった残りのミルクを少し、飲んで)えっと、何時ごろ出発しましょうか?(問いかけはウィナに) (09/22-00:25:50)
ウィナ > 基本、安全。危ない、ところ、に近づかなけれ、ば(ココアは飲み干した。一息) そっちの、都合で、いい、よ>ソフィーア (09/22-00:28:39)
Σ > 俺は、他の吸血鬼とだいぶ違う特性を持っている。体は日に焼けず、水も平気だし聖属性の魔力にも耐性がある。それも、こいつのおかげなんだけどな。(隠れてる右目を見せてあげる。水色の、明らかに人の物ではない人工的な輝きと透明度を持った水色の瞳) (09/22-00:28:48)
Σ > 俺は、他の吸血鬼とだいぶ違う特性を持っている。体は日に焼けず、水も平気だし聖属性の魔力にも耐性がある。それも、こいつのおかげなんだけどな。(隠れてる右目を見せてあげる。水色の、明らかに人の物ではない人工的な輝きと透明度を持った水色の瞳)>ソフィーア (09/22-00:29:00)
Σ > 俺は、他の吸血鬼とだいぶ違う特性を持っている。体は日に焼けず、水も平気だし聖属性の魔力にも耐性がある。それも、こいつのおかげなんだけどな。(隠れてる右目を見せてあげる。水色の、明らかに人の物ではない人工的な輝きと透明度を持った水色の瞳)>ソフィーア (09/22-00:29:13)
ウィナ > (チラ、とソフィーアに見せている瞳を伺った。だけ) (09/22-00:30:59)
ソフィーア > 危険な場所…かぁ。………魔法の、義眼?(パチクリ。目に魔力を集中させて、魔力を見ようか。多分なんらかの力が働いてる事ぐらいは分かると思う)…そっか。とりあえず、アシュリーさんは、怖くないです。(うん、と頷いた。こういうお店をやってて料理を出す方が危険だなんて思えないし、さて、席を立ちましょう)早めに宿まで行きたいので、失礼しますね。ありがとうございました。(最後に、ペコリとアシュリーさんにお礼をして) (09/22-00:33:16)
ウィナ > (ソフィーアが立ち上がるなら、それを追うようにして立ち上がる)ごちそう、さま。おいしかった、よ(ぐっ。また親指をたてた)>Σ (09/22-00:34:11)
Σ > (右目は傷跡がある方だ。それも結構ざっくりと。おかげでマナが右目の代わりになっていないと右目も失明してしまってるしね) いや、義眼のようで義眼じゃない。こいつは不形状の神器なんだ。こいつも、もうひとつの神器で、二つで1つのような感じだな。(右腕につけてるリストバンドを見せて) ん、ありがとう。 二人とも、気をつけてな。また来てくれ。(笑みを浮かべて、見送ろうかと)>ソフィーア、ウィナ (09/22-00:37:06)
ソフィーア > 神器……?(何か、凄そう。機会があれば、もっとゆっくり見せてもらいたいな、なんて思いつつも、今日はまず宿だ)ええ、是非。(笑顔で、頷こう。また来たい、と)はい。では、よろしくお願いします。ウィナさん。(道中、必要なら灯りの魔法を灯して、一緒に行きましょう) (09/22-00:38:28)
ソフィーア > PL:さて、これにて失礼致します。お相手ありがとうございましたー。 (09/22-00:38:45)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からソフィーアさんが去りました。 (09/22-00:38:56)
ウィナ > 任され、た(半分人間じゃないという裏話があるので、夜もまったく問題はない。案内はとりあえず時狭間の宿泊施設だろうか。ともかくれっつらごー) (09/22-00:39:26)
ウィナ > じゃ、また(手をひらひらさせて出て行くよ)>Σ (09/22-00:39:41)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からウィナさんが去りました。 (09/22-00:39:43)
Σ > あぁ。気をつけてな。(ひらり、と手を振って見送ろう。こちらは片付けが終わったら残りの時間は店を閉じて家で過ごすのだろう)>ALL (09/22-00:40:15)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (09/22-00:40:17)
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