room00_20130922
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/22-12:48:19)
エドナ > (大きめな封筒を片手にやってくる。からんからん。) (09/22-12:49:25)
エドナ > こんにちは、マスター。何かお勧めで。 (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/22-12:50:02)
エドナ > あ、マスター。これ、イグニスに。(封筒渡し。出てきた料理はフォークでいただきます。)…初めて食べる味…。(ホタテつつき。じゃっぱ汁もいただきます。) (09/22-12:56:22)
エドナ >  ……おぃしぃ…。(普通のお昼御飯だ!海鮮海鮮!なんだろこれ?とおしんこにフォーク伸ばす。ぽりぽり。)ふむ。つけものか。(ごはんもいただき。) (09/22-13:00:57)
エドナ > (もぐもぐご飯食べながら。ぼやーっと考える。)この調子でコンスタンスに仕事入ればいいんだけど。(もぐもぐ。) (09/22-13:06:25)
エドナ > ((ぅぅぅ。ご飯美味しいよぅ。))(毎日ご飯食べられる幸せ。) (09/22-13:15:49)
エドナ > (何食ってるのかよく分かんないけど!じゃっぱ汁ってなんだ!!もぐもぐ。) (09/22-13:22:38)
エドナ > ……はふぅ。御馳走様。(ちょっぴり食休み。緑茶頂き。……タダだよね?食後の緑茶。) (09/22-13:27:15)
エドナ > (ゆっくりお茶を飲んで。まったりまったり。) (09/22-13:31:15)
エドナ > お茶、おかわり。(タダだし。飲んどく。) (09/22-13:35:48)
エドナ > (お茶飲み終わり代金を置き。)じゃあねマスター。また来る。(お店を後に。) (09/22-13:41:18)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/22-13:41:23)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (09/22-19:32:55)
シャルロッテ > (がちゃりと開けると背で扉を押して入ってくるのは両腕で書類を抱えた少女)うなー……マスター、ちょっと気分転換しつつ考えたいから場所かしてー(少女はそう言うと、返答をまたずにテーブル席の方へ歩いていき、テーブルの上に書類をどさっと置いた) (09/22-19:35:05)
シャルロッテ > (その後、椅子に飛び乗るように座ると書類に目を通し始める)あー…ちょっとサボってたら、こんなに整理が追いつかなくなるなんて…あ、マスター、珈琲と何か甘いものをお勧めで(軽く手を挙げて一瞬だけ注文した) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (09/22-19:37:54)
シャルロッテ > (そして珈琲と共に素早く出された物を見て)ああ、マスター…本当にいつも仕事が早いわね……(と微笑みを返した後。パスタを二度見した)あれ?マスター…私、甘いものって言わなかったっけ?ま、まぁ…私が言い忘れたのかもしれないし、出されたなら食べるけど……適当に何か甘いものもよろしく(と再度疲れた笑顔で注文し直す) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/22-19:41:04)
シャルロッテ > (しょうがないのでフォークでくるくるとパスタを巻きながら、書類に目を落としているとまたもや素早く料理が出された)あら、うどんなんてシンプルで胃に優しいわね……って、マスター?麺類に麺類を被せるのは駄目じゃなくて?(と首をかしげる少女)ってちっがーう!!私は甘いものを頼んだはずよ!?なんでうどんが出てくるの!?(パスタを巻いたフォークを握りしめながら抗議の声をあげる少女、パスタを口に運ぶと、ああ、美味しい…でも求めているのはこれじゃない!)むぐむぐ…甘いもの!甘いものを何でもいいから頂戴!! (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (09/22-19:46:50)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/22-19:48:55)
シャルロッテ > (そしてマスターが運んでくる料理…少女は笑顔を浮かべ、目尻に涙を溜めてこてんと横の椅子に倒れるように突っ伏した)うぅ…そう言えばここのマスターは何故か私にはとんでもなく意地が悪い時があったんだった…いいわ。忘れていた私が悪いのよ……(力なく起きあがると、弱弱しくパスタを巻きはじめる少女) (09/22-19:49:26)
棚田匙林 > (厨房の方から出てくると、マスターが手にお猪口を持っている。 テーブル席には、小さい少女。) マスター? マスター? ちょっとお疲れなんじゃないかと吾輩、思うのである。 (鯛の丸焼きはひっこめてもらうようにする。 あとお酒も。) (09/22-19:50:53)
シャルロッテ > (マスターにかけられる声にん?とそちらへと視線を向ける少女。パスタ巻き巻きしながら)……新しい店員さん?(首をこてんとかしげる) (09/22-19:52:35)
棚田匙林 > ぅおっ お嬢さんっ 今のはマスターのちょっとしたウェットが効きすぎて、ちょっと水滴したたっちゃってる感じの冗談であるからして、キャンセルはなんとかなるのである。 (で、声を掛けられると、むん、と胸を張り) 吾輩、『棚田匙 林』という…最近入った店員である。 お見知りおきを、であるなっ (ミラー加工のサングラスが きらんっ と) (09/22-19:54:26)
シャルロッテ > (多分シャルロッテに対してはドSのマスターはきっとしぶしぶ鯛の丸焼きと妖酒を下げているのだろう) (09/22-19:56:09)
棚田匙林 > ぅおっ お嬢さんっ 今のはマスターのちょっとしたウィットが効きすぎて、ちょっと水滴したたっちゃってる感じの冗談であるからして… あぁ、それは『ウェット』であるな。 まぁ、キャンセルはなんとかなるのである。 (で、声を掛けられると、むん、と胸を張り) 吾輩、『棚田匙 林』という…最近入った店員である。 お見知りおきを、であるなっ (ミラー加工のサングラスが きらんっ と) (09/22-19:56:12)
シャルロッテ > (相手の親父ギャグにしばし時間が止まったように動きを止めた少女。再び動き出すと)そうなの、最近新しく入った困った店員さんなのね。私はシャルロッテ…たまにここに来る程度だけど、こちらこそお見知りおきを(胸を張っている相手に悪意なさそうな微笑みを向けた) (09/22-19:59:20)
棚田匙林 > その『困った』が吾輩のクローゼットに入るものなのか、マスターにかかるものなのかは聞かないでおくのである。 シャルロッテさんであるな。 …で、本当は何を注文するつもりだったのである?  (09/22-20:01:28)
シャルロッテ > (ああ、疲れている時に少しは人の話を聞いてくれる人が出てきたと心を落ち着ける少女)ああ、特にこれというものはないんだけど…頭も疲れてるから何でもいいからお任せで甘いものを、って感じね。(林に向けているはずのこの言葉、しかしマスターはお任せという言葉を聞き逃さない) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/22-20:06:32)
シャルロッテ > 珈琲には合わないけど…最初からこうしてくれていれば……(少女はほろりと一粒の涙を零した) (09/22-20:08:02)
棚田匙林 > …お。 (マスターが出したメニュー。ようやくお客さんの要望に答えた感じのお菓子とお茶が出てきて。 意外ーって感じでそれを眺めていて)   (09/22-20:08:50)
シャルロッテ > (はふぅ…と溜息を零しながら)まぁ…ようやく出てきたし、こっちの二つを食べたらゆっくりと頂く事にするわ。ありがとね?(と林に向けて微笑みかけた) (09/22-20:10:40)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (09/22-20:11:27)
棚田匙林 > じゃあ、お茶はまた後でお出しするのであるよ (と、さんぴん茶はあとで、とマスターに伝えて) (09/22-20:11:59)
ロネ > (杖をつき、扉を開けて入ってくる男がひとり。)こんばんは、ます    (たー と言いかけて、やたらでかいウェイターを見て一時停止。)  マスター。(言い直した。先客のお嬢さんにも帽子を軽く上げて会釈。) (09/22-20:12:52)
シャルロッテ > ありがとう……ここに来たらお任せで頼むのはもう……(止めようかなと口に出そうと思いつつ、しかしマスターはお任せという以下略)>林 (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (09/22-20:13:52)
棚田匙林 > いらっしゃいませであ (るー と言いかけて。杖をつきながら入ってきた紳士を見て一時停止。) るー。 (にこー。 ミラー加工のサングラスが ちかっ。) >ロネ (09/22-20:14:30)
シャルロッテ > (出てきた物を見てフォークをがちんと噛んで、アルミホイルを噛んだような顔をロネに向けながら)((また麺類なのね…))こんばんは……(と力ない疲れた微笑みを向けた)>ロネ (09/22-20:15:57)
棚田匙林 > しゃしゃしゃシャルロッテさんは疲れているのであるっ  マスター? マスター? うどんをっ  いれるのをっ  あああ 巻かない!巻かない! ストップなのであるーっ! (あばあばあば) (09/22-20:16:06)
ロネ > (くっ。相手のツラの皮の厚さもなかなかのものだ。テーブル席に行こうかと一瞬迷ったが、あのデカブツのために自分が動くのも小癪なので、杖をついて右足を軽く引き摺り歩き、カウンター席の隅っこにどっかりと腰掛ける。)((あいつ、ここのウェイターだったのか……))(不覚。帽子を取り、杖を壁に立てかける。) (09/22-20:16:30)
ロネ > こんばんは。(にっこり会釈。)お疲れのようですね、お嬢さん。(なんて少し心配そうに。)>シャルロッテ   紅茶を。(あくまで紳士的に注文。)>林 (09/22-20:17:17)
棚田匙林 > お砂糖、レモン、ミルクはどうするのである? (これといって不審な様子とか、変わった様子は無い。今のところ。) >ロネ (09/22-20:19:07)
シャルロッテ > うん、少し疲れてる……貴方の優しい言葉に涙が零れるぐらいには(パスタを巻き巻きしながら)貴方は随分、こちらに慣れたみたいで良かったわ(前に会った時に魔術師である自分に隠す事も出来ないような嫌悪感を向けていた事を思い出しながら)>ロネ (09/22-20:19:52)
ロネ > いらな―― いや、ミルク。(こんなこと、ここで聞かれたのは初めてだ)ミルクティーにしてくれ。>林 (09/22-20:20:19)
シャルロッテ > いいわ…食べる。食べるから(巻いたパスタを口に運んでむぐむぐと噛みしめる。美味しいのが悔しい)>林 (09/22-20:20:58)
ロネ > ……ど、どうなさったんですか、(仰々しい言葉に慌てふためく。  と、慣れた といわれて 数秒きょとんとして)…………。(相手のことを思い出そうと頑張っている。)……すみません、不躾なことにお名前を失念したようです。教えていただけませんか。>シャルロッテ (09/22-20:22:03)
棚田匙林 > ミルクティーであるか  えーと。 (何か思いだすように顎に手をやり) 解ったのである。 (カップ温めたり、小さい鍋で牛乳とー茶葉とー。やや本格的。 しばらくして、カップに注いで、でーきあーがりー。 ) 確かこれがミルクティーである。 (店員が言う台詞じゃないね。 とにかく、コト、とロネの前に出した)>ロネ (09/22-20:25:53)
シャルロッテ > (ロネが自分の事を思い出そうとしている様子を見てくすりと笑う)不躾?気にしないで?言葉はそれほど交わしていなかったし、こちらも名前は名乗って無かった失礼があったかもしれないし?(そう考えると自分の方が悪いんじゃ?と苦笑を浮かべる)私はシャルロッテ…そうね、こんな事をして見せた記憶があるわ(そう言って指をぱちんと鳴らすとロネの隣のカウンター席にもう一人、シャルロッテが微笑みかけながら座っている。そんな映像を魔術で作り出す)>ロネ (09/22-20:27:24)
棚田匙林 > うおー 豪の者…豪の者である… おだまき蒸し、結構ボリューミーであるからして、無理はしないでほしいのである。 (ホカホカ湯気を上げるおだまき蒸しを眺めて、少々気の毒そうに。)>シャルロッテ (09/22-20:27:28)
ロネ > どうも。(手袋を脱ぎつつ言う。差し出されるミルクティに おや とちょっと眉を上げた。なんだか本格的。カップの柄を持ち、やけに洗練された所作で持ち上げ、一口。)>林   シャルロッテさん、ですね―――― って、 Σわっ!!??(いつの間にか隣にいる第二のシャルロッテに目を白黒。カップを取り落としかけて慌てて持ち直す。)>シャルロッテ (09/22-20:28:56)
棚田匙林 >  !! (シャルロッテの作り出した映像へと顔を向ける。口がぽかーん。 Σ(●Д●;)  ) (09/22-20:29:24)
シャルロッテ > 大丈夫。10人前ぐらいならおやつみたいなもんだから(うんうんと小さく、力なく頷いた)>林 (09/22-20:29:29)
棚田匙林 >  !? (10人前なら発言に、 バッ! と映像からシャルロッテ本人へと視線を移した。) (09/22-20:31:15)
ロネ > !? (不覚にも林と同じタイミングで 十人前発言に バッ! とシャルロッテ本人に視線が移った。) (09/22-20:32:14)
棚田匙林 > 今時のお嬢さん方は… こう、アレであるな。はい。 頼もしさが爆発しているのである。良い事である。 (うんうん。前髪びよんびよん。) (09/22-20:33:45)
シャルロッテ > (パスタを巻き巻きしながら)あ、驚かせちゃったね…ごめん(苦笑を浮かべる。その間に映像の少女はカウンターに手を置こうとするとすり抜けて床に転ぶという演出をしてみせる)これは魔術で光の反射を制御してつくりだした映像なの(そう言った後、もう一度指を鳴らすと床で痛がっていた映像は掻き消える。にっこりと微笑もうとしたら、あれ?視線が注がれている)……ああ、魔術を使うのにエネルギーはあって困らない事はないから、私は結構食べる事ができるの(と苦笑を浮かべた)>ロネ、林 (09/22-20:34:35)
ロネ > は はあ……………いや、驚きました。(説明の半分も理解していないような顔。ハンカチ取り出して額拭き拭き。しまう。)思い出しましたよ。あのときも随分驚きましたが、今でもちっとも変わらないようです。(こちらもつられて苦笑。)>シャルロッテ (09/22-20:37:32)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/22-20:37:55)
> (いつの間にか出入り口からのそのそと歩いてくる。多分ドアも開けたんだろうが音も気配も無い) (09/22-20:39:24)
ロネ > (のそのそ歩いてくる気配ゼロの狼に気付かない。) (09/22-20:39:55)
棚田匙林 > 吾輩… 昔溺れかけた底なし沼を思いだしたのである。 (ふはは。 カウンター裏を片付けつつ。 ふと、何かに気が付いて、顔を上げる) ぅお (驚いて) いらっしゃませであるー  (09/22-20:40:43)
シャルロッテ > (相手の言葉と苦笑ではあるが穏やかな物腰にくすっと微笑む。パスタ巻き巻き)それでも、前は気持ち悪い物を見る様な目だったのに、今では随分と落ちついているよ?心境の変化があったって事じゃないかな?(パスタむぐむぐ…ふと皿を見たら、はっ!?トマトばっかりが残ってる!?)>ロネ (09/22-20:41:02)
ロネ > それは……随分と、失礼しました。(眉尻下げて。ミルクティ一口。)変化、ですか。(ふふ、と笑う。)結婚しましたから、おとなしくしなければ妻に叱られてしまいます。>シャルロッテ (09/22-20:43:05)
ロネ > (林の うお に ぱっと振り向いた。驚きを隠せず、目をちょっと見開いて、ついまじまじと見てしまう。)>狼 (09/22-20:43:55)
> ぃよ。(あんまり騒がすつもりもなかったようである。…何か脚鎧やら肩装甲にドス黒い何かがビシャリ とついてる)>棚田匙 (09/22-20:43:55)
シャルロッテ > (林の挨拶におや?と視線を向けると昔見た事のある大きな狼さん)あ、狼さん久しぶりー(とフォークを持ってない方の手を振ってみた)>狼 (09/22-20:44:07)
棚田匙林 > (とりあえずグラスに…いや、ジョッキに水を入れる。大きな狼が座る席へと水を運ぶ様子。 …大きな狼と比べると、この店員はまるで棒のよう。)  (09/22-20:46:59)
> ぉ、ぉう。(薄ら汚れているというか 殺ししてきましたって状態である)>内部の人 (09/22-20:47:08)
シャルロッテ > あ、結婚したんだ!おめでとう!(誰とだろうか…と考えつつトマトをフォークで纏めて2個刺し)しかし、その言葉を聞くと、男の人って女の人のお尻に敷かれるのねー…ある意味自然の摂理なのかしら?(くすくすと微笑みを浮かべる)>ロネ (09/22-20:47:15)
ロネ >   こんばんは。(ちょっとうろたえ、ワンテンポ遅れて挨拶。)>狼   (シャルロッテの言葉には あはは と苦笑するしかない。)妻は強いですよ。(いろんな意味で。)娘もこの前、産まれてしまいました。(惚気ている。)>シャルロッテ (09/22-20:48:51)
棚田匙林 > フヘッ (シャルロッテの男の人って女の人の、の発言に小さく噴いてしまう) (09/22-20:49:00)
シャルロッテ > ……辛い仕事だったのね……(小さく呟く)墨汁やペンキをそんなに浴びる事になるなんて……(あえて光景を想像しながらトマトを口に運ぶ…噴きそうになったので想像する事をやめた)>狼 (09/22-20:51:03)
> (何だか幸せ?な話の横で若干居辛いらしい。他では関係無いのだろうが、ここだと何か… みたいな) (09/22-20:51:20)
ロネ > ?(なんか小さく噴いた林に眉を上げて琥珀の目をちらり。)>林 (09/22-20:52:28)
シャルロッテ > お父さんは頑張らないとね…うん、お父さんには頑張って貰わないと困るわ(何か、感慨深そうに二度言った)>ロネ (09/22-20:52:35)
棚田匙林 > 何にするであるか? それともマスターのお任せであるか? 今日のマスターのお任せは麺類が高確率である。 確かに昼間、厨房が粉っぽかったきがするのであるー>狼 (09/22-20:52:48)
> ((普通に子供  っぽい のが居たりするからな…))(とりあえずカウンター席に居る。棒の様な店員に)マスターに… あー、取り次いでくれ(悪い話をしようとしてる、みたいな >棚田匙  (09/22-20:53:07)
棚田匙林 > (口をニッコリ開けたまま、首を横にぶんぶんと振り なんでもないアピール)>ロネ (09/22-20:53:35)
棚田匙林 > 解ったのである。 マスター? マスター? (マスターを呼び。 自分は少し離れた位置へ)>狼 (09/22-20:54:18)
ロネ > 未だにどうも、父としての自覚が足らないと妻に言われてしまいますが……(結局惚気ている。)お嬢さんのお父さまは、どんな方なのですか?(感慨深い様子に尋ねてみる。)>ロッテ (09/22-20:54:26)
ロネ > (ふぅん と視線を外す。)>林 (09/22-20:54:54)
シャルロッテ > (相手の言葉に思い出すように唇の下に人差し指を添えて)ん……聞いてる話だと、凄い穏やかで優しいけど…ひ弱で頼りなさそうだった……という感じかしら?(多分ねーと微笑みかける)>ロネ (09/22-20:56:40)
> 悪ィ。 嗚呼、まぁ いつもの。(と、酒… を要求すると同時に微妙に変な色のシミがついた書類をマスターに渡す) (09/22-20:57:06)
ロネ > (あ これは聞いちゃいけない話だったかしら とちょっと気まずそうになる。)お優しいのは、良いことですよ。厳しすぎるよりよっぽど。>ロッテ (09/22-20:57:42)
棚田匙林 > (厨房へといろいろ片付けに入っていった) (09/22-20:58:09)
シャルロッテ > (相手の表情の変化に)気にしなくていいよ。事前に知るなんてそんな事できないんだから。(ふふっと笑って、トマトを3個刺し…いや、フォークの半分ずつを使って4個刺し!)厳しいのが愛情の裏返し…だったらそれもいいと思うわ。優しいだけの男なんてつまんないじゃない?(悪戯っぽくくすっと笑いかけ、トマトを口に放り込もうとするが…二つ分の大きさは口の方が小さくて断念。横から齧りついた)>ロネ (09/22-21:02:50)
棚田匙林 >  ( 厨房から: 『 どぅおッッッ とうッッッ  びふぅッッ 』 (という不思議な奇声とじゃばじゃば水の音。)) (09/22-21:02:54)
シャルロッテ > (Σビクッ)>厨房 (09/22-21:03:49)
ロネ > そうですね……愛情と厳しさの両立は、難しいものです。(なんて言いつつ、相手のトマトの食べ方にくすりと笑う。  厨房に不審な目を向ける。)>ロッテ・林 (09/22-21:04:10)
> (耳が何か厨房へ) …何か。久々にああいう感じを聞いたな… (09/22-21:04:59)
棚田匙林 > ふぅ… (何食わぬ顔で厨房から出てきて) (09/22-21:06:26)
シャルロッテ > そうそう……この先の教育方針はしっかりしといた方がいいわよ?甘やかして駄目になったり厳しすぎてグレたり…でもふらふらしてるとどっちつかずで威厳もなかったり(腕を組みながら想像した瞬間、あー…大変ねというような視線を向けてしまった)>ロネ (09/22-21:08:56)
棚田匙林 > (グラスをきゅっきゅっと磨きはじめる。) (09/22-21:10:17)
ロネ > (うぐ。言葉に詰まる。)……む 娘は 良い子だから……(もごもご。)>ロッテ (09/22-21:11:30)
シャルロッテ > ((それにしても狼さんがいつにも増してハードボイルドね……))((シャルロッテの悪魔:ここはあざとく可愛い私があざとく可愛らしく飛びかかりながら、あざとく可愛い笑顔を振りまいて、あざとく可愛くてへっ☆とか言っちゃって心を癒す展開よ?))((シャルロッテの中の天使:馬鹿を言うな…男には触れられたくない事もある。それをそっと見送りながらいなくなった後にウィスキーの入ったグラスを傾けて氷をカランと鳴らしながら「馬鹿な男……」と呟くのが正しい大人の女のあり方だ))いや、どっちもないから。あと、あざといとかゆーな…… (09/22-21:12:37)
> (何かマスターと… 悪そうな話を始めた。まぁ、井出達も殺しの後ですから・・) (09/22-21:12:57)
> (多分飛びついたら キチャナイ色の何かが着くのではないか・・・!?) (09/22-21:13:50)
シャルロッテ > ……そういえばちょっとこの先の未来の世界に行った時、良い子そうな可愛い子が、金髪赤目で生意気そうでちょい悪ぶった男にたぶらかされそうな感じの様子を……(見てはいないので妄想はここで止めておいた)>ロネ (09/22-21:14:47)
棚田匙林 > (なんか雰囲気の微妙なシャルロッテに、思わず手が止まり、サングラスを向ける) …っ? (09/22-21:14:57)
シャルロッテ > (こっちを見つめる視線にあははーと笑顔で何でもないよと手を振った)>林 (09/22-21:15:56)
ロネ > Σ!!????(ガバッ!!! と顔を上げた。それこそ人類最速今なら出せそうな というのは言いすぎだけど 勢いで顔を上げた。)……金髪赤目だな。(目が据わっている。)>シャルロッテ (09/22-21:16:21)
棚田匙林 >  ? (にこー。 きゅっきゅっ。 グラス拭き再開。) (09/22-21:17:16)
シャルロッテ > (ロネの高速…いや亜光速といえそうな動きに若干Σ!となりつつも)赤いジャケットに黒いタンクトップ…黒いレザーパンツ。年は16~8ぐらいだったわね。(今は何処かへ旅立っていった自分の兄の特徴をあえて並べてみた)>ロネ (09/22-21:19:17)
ロネ > ……分かった。ありがとう。気をつけておくよ。  ((殺しておこう。))  (迷い無く物騒な決断をしつつ、男は優雅に紅茶を飲む。)>ロッテ (09/22-21:21:12)
棚田匙林 > (磨いたグラスを定位置に置いて…  シャルロッテの手元をチラリ。 おだまき蒸しはどうしたかな?と) (09/22-21:24:42)
シャルロッテ > うん。気を付けておいて((本当にレオン死んだかもしれないわね…まぁ、墓前にお饅頭を一回ぐらいはお供えしておこう))(のんびりパスタを食べ終わった少女。ぶっかけうどんに温泉卵を割って落とすとしょうゆを絡めて)>ロネ (09/22-21:24:45)
> ん。 まぁ そんなもんで。…ああいや、毎度毎度悪ィ (苦笑しながら酒を煽る (09/22-21:25:56)
ロネ > ((金髪赤目、金髪赤目……エンフィールド銃の整備でもしておくか。))(ミルクティ飲み終え。)そろそろ帰るよ。(ポケットから財布取り出し、代金払う。杖をついてゆっくりと立ち上がり、帽子を被る。) (09/22-21:26:10)
シャルロッテ > そうね。娘さんと奥さんが待ってるものね…家族は大切にしてね(心から思う言葉を笑顔と共に)>ロネ (09/22-21:27:30)
棚田匙林 > (うどん… そうだ、うどんも出ていた…) あいー お気をつけてであるー (ロネの方を向いて頭を軽く下げて)>ロネ (09/22-21:27:34)
ロネ > ええ。ありがとうございます。(シャルロッテに帽子を軽く上げ会釈。狼にも軽く会釈してから、杖をつき、右足をやや引き摺りつつ、扉から出てここを後にする) (09/22-21:28:17)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (09/22-21:28:22)
シャルロッテ > (まだ手を付けれてないよ!お箸を割って…ロネが行ってから、本 気 出 す)<おだまき蒸し (09/22-21:28:34)
シャルロッテ > ……あの足…ずるずるー(うどんは音を立ててすするのが流儀!ロネが去っていくのを見おくりながら) (09/22-21:29:53)
棚田匙林 > …ほ。 今日は銃を突き付けられなかったのである…  (09/22-21:30:04)
シャルロッテ > ずるずるー……ん?何かあったの?(と聞こえてきた言葉に首をかしげながら)>林 (09/22-21:31:01)
棚田匙林 > まぁー 前にいろいろである。 (はっはっはぁ)  …ほ ほんとによく食べるのであるな… >シャルロッテ (09/22-21:31:54)
> (いつの間にか飲み終わってマッタリしてる。…鎧の色々な部分とか見た目以外は) (09/22-21:32:54)
> ふへ… あっとは… ぁーれとこれと… ネゴめんどくせぇ… (背もたれにおっかかり、左指を折って嫌そうな顔してる (09/22-21:33:42)
シャルロッテ > ん……本気で食べる時は最近なら3~40人前ぐらいは食べるわよ(ふふんずるずるー)>林 (09/22-21:34:28)
棚田匙林 > … にゃー? (ネコって聞こえたんだ。まったりしている空気だから、思わず声を掛けて)>狼 (09/22-21:34:49)
棚田匙林 >  !? (再びっ バッ! タイム。シャルロッテの方を向いて信じられないって顔した) (09/22-21:35:19)
シャルロッテ > ネゴ……ネゴシエート…交渉……(【ずるずるー】何だか【ずるずるー】呟いて【ずるずるー】みたよ【ずるずるー】) (09/22-21:36:06)
シャルロッテ > (うどん終了)ん?あんまりお行儀は良くないから、見ない方がいいとは思うけど?(興味あるー?と首をかしげながら)>林 (09/22-21:38:02)
棚田匙林 > …おーぅ… (ネゴ!ネゴか! 額に手を当てて、やーん、って首振った。) (09/22-21:40:35)
> ・・・・ぉぅ? (なんぞ、みたいな顔で2人を交互に診たらしい (09/22-21:41:37)
> (いや、見たらしい (09/22-21:41:43)
棚田匙林 > なんでもないのである… 『オラんちのネゴ、そごらで見だっげ?』的聞き間違いである… >狼 (09/22-21:42:59)
シャルロッテ > 厄介事ー?後始末ー?後処理ー?聞き間違いの(おだまき蒸しずるずるー)>狼 (09/22-21:44:23)
> …嗚呼、うん。 まぁ… なんというか。 聞いてもわからんのじゃねって話だからさ(右手でひらひらさせて笑ってる (09/22-21:48:35)
シャルロッテ > わからない部分は妄想で補うわ。出来る限り駄目な方向で(大丈夫よキリッとした顔でおだまきむしずるっ…残りの卵の部分をごっくんと飲み込んだ)>狼 (09/22-21:49:58)
棚田匙林 > (こぽぽぽぽ・・・。 広がるさんぴん茶…ジャスミンティーの香り。 食後のお茶として注文が出ていたシャルロッテ用。) (09/22-21:52:57)
シャルロッテ > (よし、ごっつぁん!というように手を音を鳴らして合わせるとちんすこうをぽりぽりと齧りながら珈琲を…あ、さんぴん茶が出るならそっち待とうというように) (09/22-21:55:23)
> ぁってと。お代ね(よ、と金貨を置いて立ち上がる。鎧やらがちゃがちゃ音がする筈だが、椅子を引く音しかしない・・ (09/22-21:55:40)
棚田匙林 > (こと、とさんぴん茶を出して) どうぞである >シャルロッテ (09/22-21:56:51)
棚田匙林 > ありがとうございましたであるー (ぺこり、と頭を下げて)>狼 (09/22-21:57:37)
シャルロッテ > ありがとう♪(お腹が少し満たされればそれなりに気持ちも落ち着くものなんだなーと思いながらあつっ、あつっしながらお茶をすする)>林 (09/22-22:00:36)
> んじゃね(と言った後は手練れでなきゃあ気配を追えないだろう、って速さで「消える」) (09/22-22:01:09)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/22-22:01:12)
シャルロッテ > ……スルースキル高いわね。もっと私も修行積まないと……(と消えた狼を見送り?ながら) (09/22-22:03:55)
棚田匙林 > (気配は追えないが… 移動する瞬間は解る。 この店員、光と影の具合で判断しているので。) ぅお なんかすごいのであるな (09/22-22:06:39)
シャルロッテ > まぁ、この世界…どこかおかしいのばっかりだからしょうがないわね(ちょっと冷めたさんぴん茶を飲みながらちんすこうをぱりぽり) (09/22-22:09:32)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (09/22-22:11:29)
棚田匙林 > おかしいが基準なら… おかしいのも、おかしくなくなるのである (ふへへへ) (09/22-22:12:32)
イグニス > こんばんは~ (本日も美味しそうな香りに魅かれてやってきた少女。 カラランランと扉を開けて、まっすぐカウンター席へ。) あれ? 久しぶり。元気だった?(にへっと笑いながらロッテに手を振って。)>シャルロッテ (09/22-22:12:35)
シャルロッテ > 逆を言うとおかしいのは意外と普通だったりするのよねー(よし、そろそろ書類を…)あら、噂をすれば何とやら。元気と言えば元気だけど、ここに来てちょっとの間は元気がなかったわ……(遠い目をしながら)>イグニス (09/22-22:14:07)
シャルロッテ > 逆を言うとおかしいのは意外と普通だったりするのよねー(よし、そろそろ書類を…)あら、噂をすれば何とやら。元気と言えば元気だけど、ここに来てちょっとの間は元気がなかったわ……(遠い目をしながら)>林・イグニス (09/22-22:14:31)
イグニス > 新しいウェイターさんだね。(にへっと笑って) いつもの。じゃなくて、ゴールデンデラックスホットココアと、チョコレートミックスパフェをお願いできる?>林 (09/22-22:15:00)
イグニス > 何の話? (首を傾げて。) ふーん。マスターにからかわれでもしたの? お任せメニューを頼んだりして。>シャルロッテ (09/22-22:16:08)
シャルロッテ > (おやおや…と言う様子で肩をすくめた後)あら?覗き?趣味が悪いわよ?(言ってもしょうがないかと息をつくとさんぴん茶を飲み干してちんすこうを齧る)>イグニス (09/22-22:20:25)
棚田匙林 > いらっしゃいなのである。 …おっと 申し訳ないのである 今しがたマスターにお使いを頼まれてしまって… マスター、お願いするのである (と、頼んで。 裏へと入っていった)>イグニス (09/22-22:20:39)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/22-22:20:43)
イグニス > おつかれさま。(にへっと笑って見送って)>リン (09/22-22:21:26)
シャルロッテ > お疲れ様…マスターには気をつけなさいよー(と奥に引っ込むのを見送ると、珈琲を飲みながら手元の書類に視線を落とし……纏めて何処かへ転送した) (09/22-22:23:25)
イグニス > ここにきてちょっとの間元気がなくなるイベントなんて、マスターにお任せメニュー頼むとか、突飛な闖入者が居たかの二択しかなくて、落ちついて座ってられるのは前者だけ。 覗いてないよ? (にへっと笑って、マスターからゴールデン略を相好を崩して受け取る。) (09/22-22:23:54)
シャルロッテ > まぁ、確かに可能性が高い話ではあるわね(特に自分はお任せとは相性が悪い。そんな事までは知ってはいないだろうが、不機嫌そうに珈琲を飲む) (09/22-22:29:59)
イグニス > でも出てくるのは早いから、お腹の繋ぎに頼むのは良いと思う。 あ。マスター、お任せで一品頂戴。 (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/22-22:31:13)
シャルロッテ > (出てきた物を見て)……良かったわね♪(とびっきりの笑顔。心からスカっとしたというような青空よりすがすがしい笑顔を向けた) (09/22-22:33:52)
イグニス > ん。蜂の子は蜂蜜漬けの方が合うと思うんだけど、佃煮も美味しいよね。(にへっとした笑顔で頷く。 ゲテモノ風味な外見に引く事もなく、箸で摘まんで口に運んでいる。 何せある種の妖精のごちそうには、朝露の滴と、虫の卵という組み合わせがあるのだ。妖精の少女に躊躇う要素はまるでない。) (09/22-22:38:27)
シャルロッテ > …まぁ、洋風の甘味との相性は良くないと思うけどね(まぁ、好みは人それぞれ…もしかしたらそんなのも気にしないかもしれないと思いながら、珈琲ブレイク) (09/22-22:42:37)
イグニス > ゴールデンデラックスホットココアとは相性が悪いかも。調味料が強くて、ココアの香りが飛んじゃうから。 (マスターから差し出され、封筒を受け取る。)エドナから? もう出来たんだ。(にへっと笑ってわくわくと封を解く。)どれどれ? ……ん。これなら着て行けるかも。……ねぇねぇ、シャルロッテはパーティに出席することはある? (09/22-22:46:05)
シャルロッテ > そう言えば、無いわね。昔はそういう事にも憧れてたし、そういう機会も窺っていたけど(最近は研究とかの方がもっぱらだしなーと思いながら) (09/22-22:50:42)
イグニス > そうなんだ。 ん……。(ちらっと迷うけど、改めて今回のデザインを見て頷く。) 私の知り合いに服を作る子が居るんだけど、服に興味はない? (09/22-22:55:51)
シャルロッテ > (少し考えてから)そうね、今の環境におけるありきたりや類似的なものから何処か外れて、一見奇抜に見えるけど慣れると魅力的な服。そういうものであれば興味はあるわ(嫌がらせのゆな表情ではなく、至極真面目に思った事を口に出した) (09/22-23:03:03)
イグニス > まだお店を持ってない子なんだけど、フォーマルな場所にも着て行けるドレスっていうデザインを注文して、こういうのを考えてくれる子がいるの。 エドナっていうんだけど、もし良かったら声かけてあげて。(にへっと笑って、デザイン画をロッテに差し出す。) (09/22-23:05:31)
シャルロッテ > (ふーんと、受け取りながら)まぁ、私としては普段着がセミフォーマル…と言ってもこっちでは違うかもしれないけど、まぁ…気が向いたら出向いてみるわ(デザイン画をぺらぺらとめくりながら) (09/22-23:07:51)
イグニス > うん。(ロッテに頷いて、マスターにレターセットを出してもらう。返事を書いて、前回と同じ様に銀貨二枚を内封筒に入れて、蜜蝋を垂らしてペンデュラムで紋様を刻みながら封をする。) お願い。 (食べ終わった佃煮のお皿を下げてもらって、お待ちかねのパフェが出てきた。 お茶を飲んで佃煮の味を流し、ココアで整えて。いざ。) (09/22-23:12:11)
シャルロッテ > (さて、その間にも少女は珈琲を飲み干し)さて、ちょっと外でも周ってくるわ(カウンターの上にお代を置くと扉の方へ向かう) (09/22-23:13:37)
イグニス > ん。行ってらっしゃい。(にへっと笑ってロッテを見送る。 残されたデザイン画を封筒の中にしまって。 少女は1人、チョコレートの味を堪能なう。) (09/22-23:15:08)
シャルロッテ > 行ってくるわ…(何か思い出したようにふり向くと)マスター、お任せで何か私のおごりでイグニスに出しておいてあげて(そう言いながら金貨を一枚マスターに放り投げた)足りなかったら次にまた払うわ (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (09/22-23:20:07)
シャルロッテ > (そして少女は麺類の神となるべく外へと出ていったのだった) (09/22-23:20:48)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (09/22-23:20:51)
イグニス > ちょっ!>ロッテ (09/22-23:21:29)
イグニス > だめ。 まだだめ。 食べるとしても、これ食べ終わってからだからね?>マスター (09/22-23:22:12)
イグニス > (ひとまずの時間だけ確保して、少女はまず冷めかけのホットココアから。 勿体ない。) (09/22-23:24:09)
イグニス > (ホットココアで至福のひと時を過ごしてから、ロッテが頼んでいった冷製パスタに取り掛かる。 なんでわざわざ『冷製』パスタなんだろう? つるつる。) でも美味しい。 (のが悔しい。) (09/22-23:32:42)
イグニス > (食べてる間は溶けない様に、パフェの周りに鳳麟を配置して冷却しつつ。) ところでマスター、最近何か変わったことってある? (09/22-23:49:59)
イグニス > (マスターと雑談しながら、パスタを食べて、最後のパフェに取り掛かる。) (09/22-23:56:38)
イグニス > うふふ。(自然と漏れる笑み。キラキラと目を輝かせて、チョコレートアイスにスプーンを差し込んだ。) (09/22-23:57:05)
イグニス > (一口食べては、じわーっとアイスが溶けていくのを楽しんで、二口食べては食感を楽しむ。) (09/23-00:30:28)
イグニス > たまには家に帰ろうかなー。(ざくざくとフレークを崩して、溶けたアイスに絡めて食べて) (09/23-00:31:18)
イグニス > (一番下の層のチョコレートハバロアとムースを楽しむ。) …… ~♪ (09/23-00:32:42)
イグニス > (舌の上に広がる世界。美味しいという感想以外出てこない。) うふふ。 (09/23-00:33:22)
イグニス > (グラスが過熱され、グラス表面についたチョコレートが溶けてグラスの底へ溜まっていく。くるくると回して、液状になったそれを喉の奥へ流し込む。) (09/23-00:36:37)
イグニス > ごちそうさま。(とん。と静かにグラスを置いて、席を立つ。グラスは水洗いして空拭きした様に綺麗だ。最後の一滴も余さず楽しむあたり、父と変わらないらしい。) (09/23-00:39:11)
イグニス > それじゃぁ、また。(にへっと笑って暖炉の方へ。 ゴっ!と突然燃え盛る火の真の扉を潜り、少女は自分のベッドへと帰っていった。) (09/23-00:40:37)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (09/23-00:40:41)
ご案内:「時狭間」にアンネローゼさんが現れました。 (09/23-01:09:55)
アンネローゼ > (静かにドアを開けて入ってくると中を軽く見渡して)((この時間じゃ誰もいないですよね))(当たり前なことに苦笑いを浮かべながらカウンター席へ) (09/23-01:11:06)
アンネローゼ > (マスターに紅茶をオーダーすると、併せて何か食べ物をお願いする。何にするかはお任せという事で) (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (09/23-01:14:32)
アンネローゼ > たしか…キサラさんの故郷の品ですねぇ(こんなのがあると聞いた記憶がある。初めて目にした餅を物珍しげに眺めていた) (09/23-01:16:23)
アンネローゼ > (ということで早速口にしてみることに、まずはあんこから)美味しい…!(初体験な和の味に感動しつつ、味わう。餅に合わせて紅茶もストレートティーなおかげで相性もいい) (09/23-01:24:42)
アンネローゼ > (砂糖醤油やきなこも違った甘みで楽しんでいたところで、ふと一つ妙に見える餅が気になった)これ、何でしょうか…(のりが巻かれた磯部餅、海苔を見たことがないので訝しげに眺めて、お箸で突っついてみた) (09/23-01:46:13)
アンネローゼ > (物は試しと食べてみると、予想とは裏腹にしょっぱい。びくっとして目を丸くした瞬間、マスターに慌てられた。のどに詰まらせたかと勘違いさせたらしい)…ご、ごめんなさい、しょっぱいとは思わなかったので(飲み込んだ後、苦笑いで謝罪を告げて) (09/23-01:59:48)
アンネローゼ > (残りの種類も塩味の物が続く。デザート的なものと聞いていたせいか、やはり驚いている)和国の食べ物って…色々あるんですね(完食、そして紅茶で一休み) (09/23-02:17:21)
ご案内:「時狭間」にフロスティンさんが現れました。 (09/23-02:20:53)
フロスティン > (カラランカラン。とこんな時間なのに男が1人入ってくる。 扉を開けたまま、記憶にある頭髪に暫く足を止めて。呼びかけた。) もしかして、アンネローゼ? (09/23-02:22:16)
アンネローゼ > (今日はもう誰も来ないと思っていたので、気が抜けていた。なので扉の開く音に振り返り、見知った顔を見た瞬間、びくっと驚いた)わっ、フロスティンさん…こんばんわです(そして笑みを浮かべてご挨拶を) (09/23-02:24:30)
フロスティン > ああ。良かった。また見間違いかと思った。 こんばんは、アンネローゼ。 隣に座っても良いかな。(少し緊張した様子から緊張が抜けて、ほっとした笑みを浮かべる。 扉を閉めて中へ。) (09/23-02:26:27)
アンネローゼ > 見間違い…ですか?(そんなに自分に似た人がいただろうかと思えば、思い当たることが一つ。でも顔に出さないように笑みのまま頷いた)どうぞです。ところで、そんなそっくりさん、どこで見かけたんですか? (09/23-02:28:12)
フロスティン > ありがとう。(多分カウンターだろう。隣にかけて、マスターにお任せで注文を頼む。) 背格好と頭髪の色と、髪形が似てるだけの別人だよ。 エアが悪戯するんだ。 私が追い抜いて、振り向いて、君じゃないと分かってがっかりするのが楽しいらしい。 (09/23-02:31:24)
フロスティン >  (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (09/23-02:31:59)
アンネローゼ > (思い過ごしで良かったと一安心しつつ、いたずらの内容に苦笑いをこぼす)何度も走らされたら大変ですねぇ(そして届いた料理がずいぶんとおしゃれな一品で綺麗とか思いつつ、効果なんて気づく様子もない) (09/23-02:34:30)
フロスティン > ありがとう。 (見た目はとても豪華。そして美味しそうだ。 マスターに感謝の笑みを向ける。) >マスター  ああ。今に始まったことじゃないし、2人掛かりで仕掛けるから躱し様もないのだけど、本物の背中を見ても一瞬疑ってしまう。今回は当たりだったみたいだけどね。(多分、私を送り出してくれたんだろう。苦笑しながら頷く。) とても綺麗だ。1人で食べるのが勿体ないな。 アンネローゼも少しどうだい? (夜だから、お腹に響かない程度に。と。タルトが乗った皿を間に移動させて。) (09/23-02:39:33)
アンネローゼ > それだと、フロスティンさんは私の背中を見る度に疑ってしまいそうですねぇ(苦笑いのまま告げれば、少し寂しげに見えるかもしれない。そして、差し出されたタルトに表情は明るくなる)いいんですか? でも、ちょっと気になってたのでうれしいです(ありがとうございますと軽く頭を下げると一切れ早速いただくことに) (09/23-02:45:26)
フロスティン > 勿論。こんなに美味しそうなのを独り占めしたら、後が怖い。(笑いながら、こちらも一切れ手に取って口に運ぶ。)  良い味だ。……ということはこちらも?(グラスを傾けて。) なるほど。 マスター、アンネに同じジュースを。これは組み合わせて愉しむものだろう。 (キラキラと笑顔が輝く。) いつも君が私の隣に居てくれるか、私が君の隣に居られれば騙されることもないと思うけど。君は中々捕まらないからね。 (09/23-02:50:47)
アンネローゼ > そうですねぇ、そのときは拗ねちゃうと思います(微笑みながらタルトを堪能、薔薇の香りがいい感じに楽しめる。目を細めて浸っていると不意にかかった言葉に、口に含んだ紅茶でむせそうになった)…っ、ぅ、ぇ…。そ、それは…そんな結婚だとか婚約だとか、直ぐに決められるものじゃないですから(笑顔が妙に輝いて見える、何でだろうかと思いつつも、真っ赤になりながらしどろもどろに答える) (09/23-02:56:51)
フロスティン > ああ。アンネは薔薇が好きそうだし。(くすくすと笑みながら、アンネローゼの耳元で揺れるイヤリングを見る。) 分かってる。だからまずは友人としてさ。 (パチッ☆ と、アンネローゼがこちらに目を合わせた瞬間にウィンクを送った。その煌めきたるや、星が瞬く様だ。) 人生設計としては、アンネはいつ頃結婚しようと思ってるんだい? (09/23-03:03:10)
アンネローゼ > 好きですよ、薔薇だけじゃなくてお花なら何でも、でしょうか。ギルドの裏にハーブ畑があるんですけど、そこでいろんなお花育てたりしてますし(小さく頷くが、その後のもちろんの返事で凍り付いた。星が見えそうないつもの冷静な彼から想像つかぬ仕草に顔の赤みは引いたのだが)ぅぇっ!? ぅ、ま、まだですよっ! わたし、まだ16ですし…よく、分からないです(思いっきり踏み込んでくる言葉に再び真っ赤になって視線を逸らすようにうつむいた) (09/23-03:09:25)
フロスティン > そう。 ……ハーブ畑。一度見てみたいな。(目を閉じて、ハーブ園を連想する。) 16。 そう。まだ16なんだね。 これは地域差が出る話だから、話半分に聞いてもらいたいのだけど、私の故郷では15が独り立ちの年齢だった。エアやチリィと旅する様になってから、色々な土地を訪れたけど、10が成人の土地もあれば、20が成人の土地もある。それは独り立ちして所帯を持てると、社会的に認められた年齢だ。アンネのところでは、多分成人年齢が遅いのだと思う。実際、16は身体がまだ作られている途中の筈だからね。だけどアンネは既に働いても居る。相手は私でなくても良いけど、少しだけ、考え始めてみても良いと思うよ。 勿論、その相手に私を加えてくれたら、嬉しいけれど。(にっこりと微笑み、薔薇の香りのするジュースを口へ運ぶ。) (09/23-03:21:55)
アンネローゼ > 魔術師ですけど、魔法薬や魔法科学とかも得意なんです。なのでお薬に使う草花は私が育ててるんです、それにここは自信を持っていえますが…とっても綺麗です(珍しく自信に満ちた表情で語る)ぁ、は、はぃ(凄く真面目にいい話なのだが、どうにも先ほどから様子が変で仕方ない。苦笑いを浮かべつつ、何が原因かと思えばジュースが目に入る。タルトは食べたけど、あれは口にしていない、そのせい?とか考えつつ) (09/23-03:29:16)
フロスティン > ああ。見てみたいな。エアは絶対見てるだろうな。チリィも。あの2人は人の引いた境界に縛られないから。そろそろ秋が深まるけど、今は何が盛りかな? (タルトを口に運んで、フロスティンは何も警戒している様子が無い。 が、ずっと注目してるアンネローゼの変化にはしっかり気づいた。) どうかした? (首を傾げて、様子を見る。) (09/23-03:35:39)
アンネローゼ > 秋ですと…傷に効く薬草が葉っぱの色が変わって効能が変わってくるんです。生命力を活性化させる赤いハーブとかもこの季節ですねぇ(真面目に秋の見所を答えつつ、やはり先ほどのジュースが気になる。)ぇ、な、何でもないですよ?(こういう時に表情を繕えないので、苦笑いを浮かべるぐらいしかできない。そしてマスターが同じのを持ってきたところで、がしっとその手をつかむ)それ、何か入れてますよね? ミーナさんの時も大変だったんですけど…(ミーナにクッキーを食べさせたときのことを思い出したか、いつもの表情で運んできた追加ジュースを引っ込めた) (09/23-03:47:43)
フロスティン > ……なるほど。赤いハーブ…………私は植物には詳しくないけど、木枯らしが吹く頃に木の葉が紅葉して枯れ落ちたりするのは、葉に行きわたらせていた何かを樹が幹へ引き寄せるからだろうと思っている。 その辺りを突き詰めて研究すれば、とても特殊な何かを抽出できそうな樹の魔物が居るんだけど、中々研究が進んでないんだ。もし興味があれば、サンプルを持ってくるけれど。(話しながら、そわそわと何かを気にしている様な様子のアンネローゼを見つめて。その手が素早く動けば、自然と視線はマスターへ移る。) ふむ。良い香りのジュースだけど、もしかして何か入ってるのかな? それとも、純正だったりするのかな? 普段より口が軽くなるくらいの変化だから、酒精でも入ってるのかと思ってるんだけど。(にっこりと笑って) とりあえず、そう悪い物でもなさそうだよ? (と、フォローしてみた。もし後遺症を残す様な食べ物なら、男に憑いた妖精が口にすることを許さないし、そもそも出そうとする時点で失敗する筈だ。) (09/23-04:02:21)
アンネローゼ > そんな魔物がいるんですかぁ…ちょっと興味あるかもですけど、危ないことは駄目ですよ?あの時みたいに、木の魔物に追いかけ回されて、氷付けになったら大変ですから(出会った時のことを思い出し、区すっと微笑む。)わ、わからないです。ただ、前にミーナさんがここのクッキーを食べたらネコミミとしっぽが生えて大変だったんです(多分危険物ではないのだろうと思うが、無駄に真面目なので過敏に反応した様子。そして今更ながらはっとして)さっき様子が変だったの、自覚あったんですかっ? (09/23-04:10:26)
フロスティン > うん。アリアドネの森第一階層の最下層に潜む主。万手森王と呼ばれる樹の魔物だ。高さ40mかそれ以上。地中深く下した樹の根を蛸やイカの様に自在に動かして地震を発生させ、周辺を液状化させた上で、冒険者に向かって横倒しに倒れて来たうえでぐるぐる転がる様な酷い奴だ。表皮は固く鈍な刃では刃も立たない。のだけど、その木の幹は非常に美味でね。肉質の野菜という表現が近いかな。しゃきしゃきとして旨味が凝縮されてるんだ。倒す事も困難だけど、その栄養価と珍しさも合わせて、食材としては最高級。 ああ。分かってるよ。(くすっと微笑むアンネローゼを、可愛いなぁ。と微笑んで眺めて。)でももし、私が氷に閉ざされてしまったら、溶かしにきてくれるかい? (冗談交じりにそんな頼みごと。) ネコミミと尻尾が? (暫く考えて、やおらぽん。と手を打った。)……ああ。それは、地域によっては大変だろうね。 獣人を差別する地域もあるから、耳と尻尾が出たままじゃ帰れないだろう。(うんうんと頷く。) なんとなく?……普段になく、言動が大雑把になっているのは自覚していたよ。(にっこりと微笑む。) こんな私は嫌いかい? (両手を広げて爽やかな笑みをキラキラーン☆と浮かべた。) (09/23-04:25:27)
アンネローゼ > 肉質の野菜…(どんなのだろうか?何となく話の内容から浮かんだのは何故かセロリであった。多分食感のところが大きく影響している)それは…行けるところだったり、どこにいるか分かれば助けにいきたいですよ?(自分が分からない、行けない場所だと困ってしまう。やはり真面目な答えになってしまうも、苦笑いをこぼす)えぇっと、ミーナさんとしては…かわいいというか子供っぽくなったのが恥ずかしかったみたいで(お姉さんキャラが壊れるとか何とか)よ、よく分からないですけど、あんまり恥ずかしくあるようなこといわないで下さい(さわやかな笑みにクスッと笑うとマスターへ今日のおだいを差し出し)っと、私はそろそろ帰らないとです。タルト、ごちそうさまでした (09/23-04:35:45)
フロスティン > ありがとう。(にっこりと笑う。フロスティンは普段、自分の行先を自分のギルドに伝えて動いている。自分の動きを追おうと思えば追える足跡を残して、でもそのことを告げないのはある種の期待から。) ……ちょっと見てみたかったな。(笑って、ぴっと人差し指を立てる。) 大事な事だよ。 ああ。もう夜も更けてしまったか。時間が経つのが早すぎる。(御代を置いて、こちらも立つ。) 途中まで送るよ。(お手をどうぞ。と手を差し出し。) (09/23-04:46:09)
アンネローゼ > どういたしましてです、でも、本当に無理はしちゃ駄目ですからね?(改めてもう一度告げると立ち上がり)楽しい時間ってあっというまですからねぇ(こくこくと頷くと、差し出された手に迷う。彼に対してはだいぶなれてきてはいるが、やはり男の人に対する苦手が直ったわけではないから)じゃあ、お願いしますね?(それでも手を差し出して重ねたのは、進歩の兆しという所か。微笑み、エスコートをお願いする) (09/23-04:56:15)
フロスティン > …ああ。 (一瞬間が空いたのは、今はまだキメラ森を追っている後ろめたさ。自分の手に重ねられた手を相手に不安を与えない紳士的な強さで握る。明らかにマスターの一品のせいではないと分かる嬉しげな笑顔は、どこか子供っぽい。) 勿論。きちんと君を安全な場所まで送る。(途中までという話はどこへ行った。) それじゃマスター、ごちそうさま。 (にっこりと笑ってアンネローゼの手を引き外へ。) (09/23-05:02:51)
フロスティン > PL:お相手感謝ー。またよろしくです。笑 (09/23-05:03:53)
ご案内:「時狭間」からフロスティンさんが去りました。 (09/23-05:04:00)
ご案内:「時狭間」からアンネローゼさんが去りました。 (09/23-05:04:31)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::