room10_20130922
ご案内:「闇の集う場所」にソフィーアさんが現れました。 (09/22-20:36:35)
ソフィーア > (さて、この世界に対して、まだロクに知らない身。とりあえず真っすぐ進んで、真っすぐ戻ればいいや。みたいな気持ちで歩いて来た方角は――よりによってここでした)……何でしょう、ここ?(コテリ、首を傾げた。魔力感知だの何だのは一切使ってない平和ボケ。危険な場所とも知らずに――) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-20:37:50)
ソフィーア > [6面1個 3=3] (09/22-20:38:34)
ソフィーア > (最初はスライム――ある意味基本に忠実な気がしなくも無いが、うぞぞぞぞ、とどろりとした液体が這いずり回って、岩の影やらから、取り込める獲物を見つけてくる姿がいくつか。生理的嫌悪を催す嫌な相手)――ひっ!(ナニコレ、生き物じゃないよね!? 思わず悲鳴を上げて立ちすくむ。スライムは獲物の微弱な動きなどどこ吹く風で、ゆっくりと近づいてくる) (09/22-20:43:08)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (09/22-20:43:37)
フォンセ > (悠々と空を舞うの一匹の銀色の竜。何をしているかといえば、気晴らしを兼ねた散歩と行ったところか)…?(と、飛んでいると眼下で魔物に襲われているらしい人の姿があった。そのことに気づけば、一気に高度を下げる。同時にその姿は光へと包まれ) (09/22-20:45:44)
ソフィーア > あ……。(じりじりとスライムに詰められて、後ずさり、それから、逃げなきゃ、とクルリと振りかえったが――)(敵は三体。僅かに知能があるのか偶然なのか、トライアングルの形で、囲まれていた。ジリジリと詰められながらも、動けないでいた所――夜だと言うのに、いきなり明るくなった)――え? な、なにっ!? ちょ、ここなんなの!?(見上げたタイミング、果たして相手は竜の形か、人の形か) (09/22-20:49:09)
フォンセ > (空を見上げれば、ちょうど竜から人の形へ変わる瞬間だったかもしれない。そのまま人の姿へと変わって)<ザッ>(音を立て着地するのは、黒髪に黒い服を着た女の姿で)スライムか。…災難だったな。(片手に魔力を集めつつポツリと告げて) (09/22-20:52:42)
ソフィーア > (じゃあ、竜とは断定できなかったが、光の中で『何か』から姿が変わったのは理解できようか)…あ。あの、触っちゃダメ、ですよ。(スライム。と敵を見抜いた相手には分かるかもしれないが念のため。溶かされちゃう)(そうこうしてる間に、スライムとスライムの間を走って逃げるには、いささか隙間が狭くなってくる程に、近づかれている。意を決してナイフを抜くけど、超近距離武器すぎて、素人の構えで身構えるぐらいしかできない) (09/22-20:56:08)
フォンセ > 大丈夫だ。直接は触らん。(片手を大きく振りかぶる)[walc-nogard]っ(そして形成した魔力の爪を持って、スライムを攻撃する。スライム同士の距離が縮まっているなら、2匹くらいはまとめて薙ぎ払えるかもしれない) (09/22-21:00:06)
ソフィーア > きゃあっ!?(悲鳴を上げて目を瞑った。けれども、悠長にはしてられる状況でも無い。すぐに目を開ければ、爪の通り道にはスライムは消え去ったか吹き飛ばされたか、ともかく姿が見えなくって)わ、わわわわっ!?(大慌てで、爪が通り過ぎた方へと走る。背中側から迫っているだろうスライムから、離れないと巻き込まれかねないと思って) (09/22-21:02:44)
フォンセ > (少女が爪が通り過ぎた方へと走るのを見れば、ふっと笑みを浮かべて。そのまま振り向きざまに爪をもう一閃。最後の一匹も薙ぎ払う)…怪我はないか?(スライムを全て撃破すれば、片手の魔力を消して振り返って、尋ね) (09/22-21:05:32)
ソフィーア > (ててて。長いスカートにローファーの少女は、決して足は速くない。というか、ここに来る装備では無い。)(きっと地を這うスライムを狙ったのだから、地面を削る音が背中から聞こえようか。振り向いて、スライムがいない事を確認したら)……。(へなへな。ぺたん。とその場に座り込んでしまった)…は、はいっ。あ、あの、ありがとうございます! (09/22-21:08:31)
フォンセ > (その場に座り込む姿に、心配そうな表情を浮かべる。が、続く言葉にほっとした表情を見せて)…そうか。それなら良かった。(ふっと笑みを浮かべて。周囲を見回す。一応、他に魔物がいないかを確認して)ここに来るのは初めてなのか? 妙に軽装だが。(そういう当人も、服姿で一個のことはいえない格好だったりするのだが) (09/22-21:12:16)
ソフィーア > (こっちを気遣ってくれる様子に、ほっと、こちらも表情を綻ばせた。きっといい人だ)は、はい……。すみません。わたし、この世界に昨日迷い込んじゃったばっかりで……。(地理も何にも把握していませんでした。座りこんじゃったまま、手で地面を押したりしてる) (09/22-21:15:45)
フォンセ > 昨日……。そうか、それなら仕方もないな。(納得したように頷いて)ここは、闇の集う場所と呼ばれててな。一言で言えば、この世界で一番危険な場所だ。色々な意味でな。(そうこの場所についての説明をして、立てるか?と片手を差し出して) (09/22-21:17:56)
ソフィーア > ……宿、から、迷子にならない様に、真っすぐ行って帰ってくるつもりだったんですが……。(方角的に思いっきり運に見放されていた様だ。手に土が付くのも構わず、地面を押しているけど)(困った様に手を差し伸べてくれるあなたを見上げて)その、すみません。怪我とか、無いんですけど、足腰に力が入らなくって……。(腰が抜けている。手を握り返すけど、お尻が地面についたまま浮き上がらない) (09/22-21:22:04)
フォンセ > たまに、ここは変な繋がり方をするからな…。それで迷い込んだのかもしれない。(たまにあること。少なくとも、大事に至らなくてよかった)……魔物とか、あまり慣れてないのか。…少し休んでからがいいかもしれないな。(相手が立てないのを見れば、ひとまず一息つくことを勧めて) (09/22-21:25:37)
ソフィーア > 空間がねじ曲がってる…とか、そんな感じですか? かならず同じ方角にあるって訳じゃないとか……。(腐っても魔術師、妙な所で理解力はあった。泣きそうな表情)わ、わたし、あんまり街の外に出る機会とか、なかったから……。その、ごめんなさい。(腰抜かした状態じゃお辞儀すらできなかった。申し訳なさそうな顔をして) (09/22-21:28:35)
フォンセ > 大抵の場合は、一定方向で繋がるらしいから、そう心配することはないだろう。今回は、たまたま…だ。たぶん。(自信はちょっとなかった。ちょっとばかり視線が泳いで)気にするな。慣れてないのなら、なおさらのことだ。怖かったろう?(そっと、隣へと腰を下ろして。周囲には気を配りつつ視線を向けて) (09/22-21:32:37)
ソフィーア > そ…なんですか。異世界、ですものね。そこまでは分からないですよね。(ともかく、運が悪かった事だけは理解した。とりあえず、一緒にいてくれる事に、深い安堵をおぼえて、息を吐く)……お強いんですね。…魔術師さん?(遠くからスライムを仕留めた様だし) (09/22-21:36:09)
フォンセ > わかっていることは、色々な世界の狭間に存在している場所…という事くらいかな。(一応知っていることだけは伝えて)いや、私は竜だ。(魔術師かと聞かれれば、小さく首を横に振って。よく見れば、瞳が人間のものではなく、爬虫類のような縦に割れた瞳であるのがわかるかもしれない) (09/22-21:39:50)
フォンセ > わかっていることは、色々な世界の狭間に存在している場所…という事くらいかな。(一応知っていることだけは伝えて)いや、私は竜だよ。(魔術師かと聞かれれば、小さく首を横に振って。よく見れば、瞳が人間のものではなく、爬虫類のような縦に割れた瞳であるのがわかるかもしれない) (09/22-21:40:11)
ソフィーア > …そう、らしいですね。まだ、実感はあまり湧きませんけど、夢じゃないかって……。(ハハ、と乾いた笑み。でもさっき感じた恐怖と、今、浮き上がらない体は、まぎれも無いリアリティを持っている。)――へ?(すっごいすっとんきょうな声を上げて、そちらを見た。――そして目を見て、目を口をまん丸く開けた。結構間抜けな表情) (09/22-21:41:55)
フォンセ > ふっ。危険な場所は少ないが、ここだけは別だ。次からは気をつけた方がいい。本当にな。(相手の笑みに釣られるように、こちらも微笑んで。一応再度の警告を促し)……今は人の姿をしているんだ。元の姿のままだと大きすぎて、不便な事も多いのでな。(ぽかんとしている相手の姿に、苦笑を浮かべつつ) (09/22-21:46:08)
ソフィーア > わ、分かりました。似た様な場所に来ちゃったら、気を付けます。(何せ実戦経験皆無なのである。通りすがりがいなかったらすぐに死ねそうな場所だ)…………。(驚きで、開いた口がふさがらない)そ、そーだったん、ですか……。え、えぇっと……。(何か目とか態度がきょどっている。怯えというより戸惑いの色が強い) (09/22-21:49:33)
フォンセ > それがいい。(うむ、と小さく頷いて)竜が人の姿でいるのは、そんなに珍しいか?(小さく首をかしげて尋ね) (09/22-21:51:50)
ソフィーア > え、いやっ、その、というか……。竜自体、初めてです。街の外とか、街道沿いに、馬車に乗せて貰ってとか、そんなんばっかりだったんで…ゴブリンとか、コボルトとか、それぐらいしか。(竜なんて、きっと一生目にする事は無いと思ってました。だからどうしても、戸惑いやら半信半疑やら) (09/22-21:55:53)
フォンセ > そうか。まぁ、普通に街で暮らしてれば、そうそう会うことはないだろうな。(そうか、初めてだったのか。そう考えれば、ふと一つの考えが脳裏を過ぎって)……見てみたいか? 竜の姿。(ちょっと、聞いてみよう) (09/22-22:01:05)
ソフィーア > ……あ、でも人の姿取れるんだったら、いるかもしれませんけど……。(竜の魔力は人とはケタ違いだ。いるかもしれない。…竜が人間の暮らしに興味持てば、だが)えっ!?(予想外の言葉に、またも目をまん丸く)……う、うーん……見てみたい…様な、見ちゃったら腰抜かすどころじゃなさそうな……。(スライムでこれである。ちょっとは回復してきたかな、と体もぞもぞ) (09/22-22:04:32)
フォンセ > 意外といるかもしれないぞ。私がそうだったからな。…後、この世界にも何人かいる。(あえて何「人」と表現する。いずれも人の姿を取っているから)……ふむ。たしかにせっかく治りかけてきたのに、また抜けるのも考え物だな…。(そう言われれば、ちょっと考える顔。やめておいたほうがいいかな、と) (09/22-22:06:42)
ソフィーア > ……すっごい世界だなぁ…。わたし、腰が砕けちゃいそう。(何て、冗談めかして笑うんだ。何せ初日で吸血鬼とか出会っているから)(あ、ちょっと腰に力が入るかも)……すみません。(見せられたら、今の様に普通に対応できる自信が無いの。姿勢をちょっと正して、座ったままお辞儀を一つ) (09/22-22:09:52)
フォンセ > 最初のうちは驚きの連続だろうが、まぁこればかりは慣れるしかないだろうな。がんばれ。(なんて、ちょっと応援の言葉を送ってみたりして)気にすることはない。だが、もし興味があってその気になれば、いつでも言えばいい。減るものじゃないしな。……さて、そろそろ歩けそうか?(だいぶ治ってきたように見えたので、聞いてみる) (09/22-22:26:23)
ソフィーア > ……あ、はは。慣れるの想像できないなー。(困った様に笑うんだ。なんというか、一般人だもの)……何と言うか、竜って、もっとこう…イメージと違う感じ? ……うん。(ゆっくりと力を込めて、立ち上がってみる。一種の筋肉の麻痺みたいなもんなので、無理に走りだしたりとかは不安だけど) (09/22-22:29:24)
フォンセ > まぁ、すぐに…とはいかないだろうな。さすがに。(反応からして、本当に色々慣れてない感じがする。ここの世界に来るなら、嫌でもある程度鍛えられる事にはなるだろうけど←)偉そうと言うか、隔絶した存在と言うか、そんなイメージかな? まぁ、私が竜の中では変わり者なだけだ。(相手が立ち上がろうとすれば、そっと改めて手を貸したりなんかして)歩けそうなら、移動しようか。あまり長居もお奨めはしたくないんでな。 (09/22-22:32:55)
ソフィーア > ……うん。傭兵さんとか、冒険者さんとかなら違ったでしょうけど…。(あいにくそういう経験は皆無だから、首を緩く振る)……まぁ。(曖昧に頷いた。直接口に出すのは失礼かと思って)…え、えぇ。何も出てこなくてホント、良かった。…あ。(と、ふと、何かを思い出した様に) (09/22-22:36:11)
ソフィーア > ……うん。傭兵さんとか、冒険者さんとかなら違ったでしょうけど…。(あいにくそういう経験は皆無だから、首を緩く振る)……まぁ。(曖昧に頷いた。直接口に出すのは失礼かと思って)…え、えぇ。何も出てこなくてホント、良かった。…あ。(と、あなたの手を取って、立ち上がった所で、ふと、何かを思い出した様に) (09/22-22:36:46)
フォンセ > どうも、君はそういう感じではなさそうだ。(格好からしてそんな感じはしてたが、改めて相手の格好なんかを見て)…ふふっ。(曖昧に頷く相手に、どこかおかしそうに笑って)…ん?どうした? (09/22-22:39:05)
ソフィーア > うん。(素直に頷いた)戦うのや、危ないのはちょっと。……。(おかしそうに笑われたら、ちょっとこめかみの辺りぽりぽり、恥ずかしそうに)い、いえっ、何か聞いてばっかりで、わたしの事全然話してないなぁって。えとっ、ソフィーア。ソフィーア・フィロリーノといいますっ。見習いですが、一応魔術師ですっ。(ちょっと早口だけど、キチンと名前と職業、自己紹介っ) (09/22-22:42:41)
フォンセ > だとしたら、ここに迷い込んだのは本当に災難だったな。(念のため周囲を警戒。異常は、ない)ソフィーアか。私は今の姿の名前は別にあるんだが…。(ちょっと悩んで)――セレネで覚えて置いてくれればいい。その方が、多分面倒は少ない。(多重人格は、こういうときが面倒極まりない…(ぁ)) (09/22-22:48:52)
ソフィーア > はい。真っすぐ行って真っすぐ帰ればいいなんて、単純な考え方じゃダメですね。(危険感知能力の低い娘なら、なおさら。周囲を見渡しても、文字通り視界内しか分からないよ)((人としての名前と竜としての名前、とか?))セレネさん、ですね。分かりました。…では、行きましょうか?(…といいつつも、離れるのが怖いので先に歩き出せなかったり) (09/22-22:52:57)
フォンセ > そういうことだ。(コクリと頷いて)そうだな。ちなみに帰り道はわかるのか?(一度周囲を見回して、方角を確認してから、時狭間のほうへと歩き出しつつ) (09/22-22:55:54)
ソフィーア > と、とりあえず真っすぐ帰れば――あ(でも歩きだした彼女の方には、素直についていくよ。ちなみに方角は――)(1.来た道でした 2.違う道だよ) [2面1個 2=2] (09/22-22:57:17)
ソフィーア > ……やっぱり、空間ねじ曲がってたのかなぁ……。(なんて、呟きながら付いて行く事でしょう) (09/22-22:57:47)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (09/22-22:58:14)
ご案内:「闇の集う場所」からソフィーアさんが去りました。 (09/22-22:58:36)
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