room40_20130922
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (09/22-22:44:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にLavenderさんが現れました。 (09/22-22:45:24)
Lavender > (すんすんすん。 匂い辿って廊下移動し) …ぁ。(此処かな、とお部屋の前で足を止めて) (09/22-22:47:20)
ルイ > (少し前から自室はそのままに、半ばこちらに同居してる感の金髪娘。ルカ君の方の部屋で、椅子に腰掛け読書中。彼の方は修練に赴いてるのでしょう) (09/22-22:48:53)
Lavender > (もぢもぢもぢ。 よし、っと。)<てん、てん、てんっ>(ノックノック…? あ、音が情け無くなった。ぅぅーん。前足見やり) あのっ。ルイ? 私っ。 フィオラっ。(結局呼んでみる事にした) (09/22-22:50:54)
ルイ > (そろそろ秋の味覚が美味しい時期。明日は何作ろうかなぁ…と主婦のようなことを思いつつ料理本捲ってたら、ふと耳に届く何かの音) ?(ノック、には聞こえなかったが扉向こうの気配に「ぁ」と腰を上げて) フィオラ?ちょっと待ってね。(本に栞を挟み、ととっと彼の部屋を出て入口の扉へ。カチャと開いた) (09/22-22:53:43)
Lavender > (ぱったりぱったり。尻尾を揺らして。ああ、良かった、居たーっとほぅっと安堵の息。 50cmサイズで見上げー。首から花冠引っ掛けて)こんばんは、ルイ。 今、ちょっと良いかしら? (09/22-22:54:53)
ルイ > (先日と同じふゎもこのルームウェア姿(今日はもちろん濡れてない)で、ひょぃ としゃがんでフィオラを抱き上げれるかなっ) こんばんは。ぅん、大丈夫。部屋でいい?(はっ、もしや例の件かなっ と どきどきそわそわ) ……ぁれ?今日はちょっとおっきいね。(前は20cmくらいだった記憶。元は3mと言ってたし、自由に変えれるのかな?と思いつつ、了解を得られれば抱えたまま部屋へと向かおう) (09/22-22:59:10)
Lavender > (抱っこしようと手が伸びれば、後ろ足でひょこっと立ち上がって抱っこーっと。)うん、お邪魔します。 あの時は、翔と言う子に貰った縮み札と言うので小さくなっていたの。 今は魔力で小さくなっているから。 元の大きさだと扉に支えてしまって。小さすぎるとドアが開けられないし。(恥ずかしーっと) (09/22-23:01:41)
ルイ > (後ろ足立ち!きゅんっ) やん、可愛い!(思わず口に出た。むぎゅーんっ) って言ってもボクの部屋じゃないんだけどね。(ぁは、と笑いつつ寝台の方へ向かい。椅子を引いて、そこにフィオラを下ろしましょう。向かい合わせになる形で、自分はベッドに腰掛ける) そっか、今くらいの方が確かに便利そうだね。 ……で、どうしたの?(訪ねてくれた理由に予想は付きながらも、そろ と尋ねて) (09/22-23:06:46)
Lavender > きゃ。(可愛いとか言われると照れちゃうよっ。 やぁーんっと前足の間に鼻先突っ込んで顔隠しー。) ぁ、私お邪魔しちゃって大丈夫だった? ぇ、と。 あ、そうだわ、お礼っ。(んしょんしょ、首に引っ掛けた花冠、口に咥えて。 ひょぃっとお膝の上に立っちすれば、ルイの頭に花冠乗せたいなっ) (09/22-23:09:32)
ルイ > だいじょぶだいじょぶ。(友達招き入れたくらいで怒るだなんて思わない娘は、軽い感でぱたぱた手を振って。お顔隠されちゃうと、更に きゅぅんっ!としちゃうよ!むぎゅぎゅーっ) ん、お礼?(ぁ、では膝に乗せちゃいましょう。何かと思ったが花冠を加えるのを見れば察し、わっ。と瞳を輝かせて頭を下げる。折角だから掛けてもらいたいっ) (09/22-23:13:51)
Lavender > (ぽふっと花冠乗っければ、お膝の上に座ったままでもーぢもぢして)あの、ねっ。 私、シュルトに気持ち伝えてきたのっ。(ぱゃーーーー。鱗ごと薔薇色に染まっちゃったりして。ぱたたたたっと羽を揺らし) (09/22-23:16:24)
ルイ > ありがとう。これ、フィオラが?(そんなお手手で編んでくれたのかなっ と嬉しくなっちゃう。きれーい、とほゎり。 そしてもじもじし出す姿に、すちゃっ!と聞く姿勢っ) わぁっ…! そ、それでっ?(そゎそゎそゎっ この感からすると…期待していいのかなっ な感で続きを促し) (09/22-23:20:47)
Lavender > うん、この手だと花冠を編むのも結構難しいわね。 似合うわ、よかった─。 うん、私が気持ち言えたの、ルイのお陰よ。本当にありがとう。 …ぇ、と。その…。(はぅぁぅぁーー。) シュルトも、同じ気持ちだって…。(もぢもぢもぢもぢっ) (09/22-23:23:08)
ルイ > (だろうなぁ、と改めて竜のお手手を見やり) すっごく嬉しい!ありがとね、フィオラ。(むぎゅっ はそろそろ潰しちゃうよな気がするから、なでなでに留めておく。が、次の言葉を聞いた瞬間、自重は崩壊した) えーーーーーっ!! ほんとっ!?良かったねぇフィオラ!(辺り一帯に響きそうな大声で叫び、且つむぎゅーっ!!と溜まらずもじもじフィオラを抱き締め たいっ) (09/22-23:29:06)
Lavender > (はぅはぅはぅっ。 耳元のお声にうきゃーっと。ぎゅむられー) シュルトの本当の姿、見せて貰えちゃって。 もうすっごくかっこよくて王子様みたいで~~~っ。 私未だに夢だったんじゃないかって不安になるんだけど…。 もうね、すっごく優しいの。大事にしてくれるのー。(ひーん。うれしーうれしー。ひしぃっ) (09/22-23:31:58)
ルイ > (胸元で抱き締めてるので、ちょっと苦しいかもしれない。でもむぎゅむぎゅっ! テンション上がるとつい抱き締めちゃうのがこの娘) 勇気出して良かったねっ!頑張って良かったねっ!!(まるで自分のことのように、本当に嬉しそうに笑う。すりすりっ) シュルト君の、本当の姿…?(はて。王子様、と言われればこれの知る幼い彼でもそう思えるほどに、あの子は王子様っぽい子だけれど) (09/22-23:35:24)
Lavender > ぅんーーーっ。 私絶対無理だって思ってたから、最初はびっくりしすぎて理解するのに時間掛かっちゃったわ。 シュルト、本当はもっと大きいの。 詳しい事は私も良くは知らないんだけど、本当はとーーーーっても素敵な騎士様なの。(思い出しうっとり・・・っ) (09/22-23:37:39)
ルイ > でも実は両想いだったのかぁ……(ぽゎゎ。人様の恋バナは大好きな乙女思考。うっとりするフィオラに きゅぅん としちゃいます。可愛いなぁ可愛いなぁ) ぁー…やっぱりそうなんだ? 騎士さまかぁ……ぅん、ぴったり!恰好いいだろうねぇ、大人シュルト君。(薄々、あの大人びた姿と本人の口から出た言葉から、ほんとはもっと年長なのではと思っていたが、当たりだったらしい。騎士と聞いて自然と浮かぶのは、親友の素敵な旦那さまで) リュウヤさんみたいな感じかなぁ。 (09/22-23:42:38)
Lavender > ほんと、信じられないわ。(ぽやぁんっ) うん、すっごい素敵! 紳士だしっ。(自慢自慢っ) リュウヤさん?(首を傾げて) (09/22-23:45:03)
ルイ > これでもー、泡になっちゃいたいなんて言わないよね?(ふふり。抱き締める腕を解き、再び膝に乗せて ちょん。とおでこ突けるかな) ちっちゃくても紳士だもんね、シュルト君。ボクも ひゃーっ!ってなっちゃったことあるよ。(くすくす。よく倒れずに済んだね?なんて冗談ぽく口にしながら) ぅん、ミストの旦那さま。シュルト君の――ぁ、お父さんだ。(ミストが息子と言っていたのを思い出し。ハタ) (09/22-23:49:14)
Lavender > あんまり嬉しすぎてお砂糖みたいにサラサラ崩れちゃうかとは思ったわ。(はぅー。つんされーの) 今のシュルトも大きいシュルトもどっちも素敵。(こくこくっ) …イル、に、旦那様…。 …私どんどんイルのイメージががらがら崩壊していくわ。(遠い目) (09/22-23:51:49)
Lavender > …シュルトのお父さん?(ハイ?どういう関係???首コテリ) (09/22-23:52:20)
ルイ > ふふ、掬い上げてくれそうだけどね、シュルト君なら。(しばらく会ってないが、久しぶりにお話したいなぁ なんて思いながら微笑んで) そ、前に言ってた聖騎士の旦那さま。強いし恰好いいし、お料理もお上手で素敵な人だよー♪(密かに尊敬してる方なのです。主にパティシエ的な意味で) シュルト君に聞いてない? ボクはミストからなんだけど、シュルト君のこと、将来の息子だーって言ってたから。(その旦那さまのリュウヤさんは、お父さんになるでしょ?とふふり) (09/22-23:58:59)
Lavender > ぁ、聞いたかも。 …ぅーん。 あら?そうなると私、イルがお義母さんになるのかしら?(くすくすっと笑って) 何だか小さい頃に戻ったみたい。 (09/23-00:00:53)
ルイ > へぇ、もう結婚まで考えちゃってるんだ? 告白したらプロポーズし返されちゃった?(両想いだったなら、シュルト君ならやりそうだなぁと思ったらしく。微笑ましげにくすくす) 小さい頃?(きょとん) (09/23-00:06:04)
Lavender > えっ!? う、ううん、まだよ、っていうか結婚なんてそんなっ!(恐れ多いですーーーっとぶんぶんぶんっ。) ぁ、私、まだ小さい頃にイルと一緒に居た事があるの。(なんかもう、先走りすぎた!羽ぱたたたたたたっ) (09/23-00:07:40)
ルイ > ぇー、だってお義母さんって言ったじゃない?(ぅふふふーの ぅりぅり。悪い顔でいぢめちゃいますっ) そういえば、そんなこと言ってたね。まだツーンとしてる頃のミストだっけ?(くす、とフィオラの物真似を思い出し笑い) (09/23-00:10:30)
Lavender > やーんっ(きゃぁあああぁ。前足で顔おさえーっ) うん、そうよ。いつも泉の畔に腰掛けて、本を読んでいたわ。 私が質問をすれば答えてはくれるんだけど、そっけなくて。 人間の化け方もイルに教えて貰ったの。 (09/23-00:12:24)
ルイ > 結婚式は呼んでねー? ぁ、その前にプロポーズされたらまた教えて欲しいな~?(くすくすくす。フィオラが可愛くってついいぢめ継続!) フィオラは、そうでもなかったの?元々今みたいに可愛かった?(=人懐っこかった?の意味らしい。最後の言葉には、ぱち。と瞬きして) フィオラも人の姿になれるのっ?(ぱぁぁぁ。見てみたいっ!なお顔) (09/23-00:18:49)
Lavender > そりゃ、そうなったら良いな、とは思うけどっ。(きゃぁきゃぁ。顔おさえーっ) わ、私? そうね、イルには良く煩いって言われたから、今と余り変わらなかったんじゃないかしら? 人に接する時に、余り油断をするなって言われて居たから、普段は気を付けるようにしていたけれど。 ぁ、うん。(ちょっと恥ずかしい。もぢもぢ。) (09/23-00:21:55)
ルイ > じゃあ、シュルト君に今度会ったら聞いてみようかなー?(くすくすくす。可愛いなぁ、な視線でなでなでしたい) ぁは、昔のミストっぽいなぁ。フィオラの人型……見てみたいなぁ…(じぃ。今もなれるの?な問い掛け) (09/23-00:28:15)
Lavender > はぅっ…。 わ、私? (うわなんか緊張する!!) ぅ、ぅん、じゃ、ちょっとだけ…。 (ひゃー。ぴょん、とお膝から降りれば少し離れて。 ほゎ、っと羽が虹色の光を帯びれば、ふゎぁっと大きく倍程に広がる。 広がった羽はくるっと花の蕾の様に体を覆い、そのまま人のサイズまで大きく伸びて行き─) (09/23-00:32:12)
ルイ > !! ぅんっ!(こくこくこくっ いいのっ?いいのっ?な期待を込めた瞳。キラキラキラー!) ふゎぁ…!(虹色に光を帯びた羽が、まるで幻想のようで。ベッドに腰掛けながら、ぽかんと見つめ) (09/23-00:34:05)
Lavender > (ほゎ、と一度淡く光が強まれば、はらりと花が開くように羽が解け、薄布に変わって。 長いラベンダー色の髪が揺れる。まっかーーーーっ) い…イメージがた崩れちゃいそうなんだけど…。(きゅぅ、とスカートの裾握って) (09/23-00:37:14)
ルイ > (名の通り、本当に開花する花のようだ。ほゎゎー…) きれー……(ぽつり。人へ変わる様だけでなく、変わってからも美しかった。白い頬が上気してピンクに染まる) (09/23-00:42:32)
Lavender > 改まって変化するのって恥ずかしいわね。(はぅーっと口を押さえて) (09/23-00:43:51)
ルイ > これは……シュルト君どきどきしちゃっただろうなぁ……(女神さまみたい、と ぽゎゎゎゎ。見惚れちゃいますっ) イメージ、違う意味で変わっちゃった かな?(可愛い、から可愛い上に美人さん!になった) (09/23-00:45:36)
Lavender > 違う意味?(きょとんっとするも、どうにも恥ずかしくてもぢもぢ続行。)でも、目線が変わるのって面白いわね。(目線が殆ど一緒!なんて、ほんわり微笑んで) (09/23-00:48:26)
ルイ > 可愛いから、可愛くって美人さん!に。(ふふり。ベッドから腰を上げ、向かい合う形で立ってみる。 少しフィオラの方がお姉さんのようだ。ごぼうくらいかな?と思ってみたり) シュルト君、びっくりしてた?(告白の時、きっと見せたんだろうな。と) (09/23-00:50:59)
Lavender > (かぁーーー。目を丸くして) …ん、ぅん、驚いてた。 竜の姿のままじゃ、好きの意味がちゃんと伝わらないんじゃないかって思ったんだけど。 凄い褒めてくれて、恥ずかしくなっちゃったわ。(かぁぁーっと真っ赤になって) (09/23-00:52:54)
ルイ > だろうなぁ。好きな人のこーんな綺麗な姿見ちゃったら!(良かったね、と改めて祝辞を。ぎゅっ、と人の姿でも抱き締めちゃいたいなっ) もう一人の、子は…? 大丈夫だった?(そろり。さり気なく、聞いてみて) (09/23-00:56:33)
Lavender > あはっ。(うれしはずかし。きゅぅ、っと抱き返して) …うん、シュルトが話をしてくれたみたい。 やっぱり、随分傷つけちゃったみたいなんだけど、詳しい事は聞いていないわ。 シュルトも、その事には触れなかったし。(こてん。ルイの肩におでこを預けて) (09/23-00:58:43)
ルイ > (抱き返してくれる腕が嬉しい。好きな人とはまた違う、柔らかな友達の手) そっか……でもきっと、シュルト君なら大丈夫だよ。相手の子も。(よしよし、と預けてきたおでこを優しく撫でて) フィオラはその子の分まで、ぅんと幸せにならなきゃね。(もう十分すぎるくらい幸せなんだろうと思うけれど) (09/23-01:04:11)
Lavender > ぅんっ。(こくん。頷いて。 シュルトと一緒に幸せになれたら良いなって思うの。 …ぁ、すっかり遅くなっちゃったわね。 今度はあなたの話を聞かせて頂戴? 居るんでしょ? 恋人。(ふわり、微笑して) (09/23-01:05:57)
Lavender > ぅんっ。(こくん。頷いて。) シュルトと一緒に幸せになれたら良いなって思うの。 …ぁ、すっかり遅くなっちゃったわね。 今度はあなたの話を聞かせて頂戴? 居るんでしょ? 恋人。(ふわり、微笑して) (09/23-01:06:18)
ルイ > (ぅん、とこちらも頷いた。最後にもう一度なでなでしてから、そろりと回した腕を解いて) ぅ゛っ!? ぅ……ぅん。じゃあ今度。(かぁぁぁ。一瞬でぼふっ と赤くなった。チラ、と部屋を見回して) ここ、その子の部屋なの。ボクも部屋、借りてるけど……出来るだけ、一緒にいたくて。(そろそろ戻って来るかな、と呟いた。熱くなった頬に手を当てて) (09/23-01:12:12)
Lavender > (きゃぁっ。頬を押さえて)やぁん。ルイ、あなたなんて可愛いの!(赤くなった様子にこっちまで赤くなった。 可愛いーーーっと、思わずぎゅぅっ!) 素敵ね! ね?今度紹介してね? 私、楽しみにしているわ? (09/23-01:13:52)
ルイ > ぅみゃっ!?(ぎゅむられ、ますます かぁぁぁぁっ。体温がさっきより明らかにぽかぽかしてるのが分かるかと。笑) か、可愛いのはフィオラだよぅ…!(ちっちゃい声で主張する。でも こく、と一つ頷いて) ぅん……ボクもフィオラ、紹介したいな。(新しくできた素敵な友達って。そう照れたように微笑んだ) (09/23-01:19:13)
Lavender > ぅふっ。じゃ、私部屋に戻るわ。 ルイ、本当にありがとう!大好きよ。(ぎゅーぅっ。) それじゃ、おやすみなさい。あなたの王子様に宜しくね。(ばいばい、っと手を振って扉に向かい) (09/23-01:20:47)
ルイ > こちらこそ。わざわざありがとう。(これも、と花冠を示し。ルカが戻って来たら自慢しちゃおう、なんて) おやすみ、フィオラ。(王子様、にはまた かぁぁ、となるものの、はにかみながら手を振り返し。お見送り) (09/23-01:24:24)
Lavender > (にこっ。 扉の前でもう一度手を振れば、自分のお部屋に戻りましょう──) (09/23-01:25:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からLavenderさんが去りました。 (09/23-01:25:44)
ルイ > (フィオラを見送れば、かっかぽっぽする頬に手を当てて。冷やし冷やししながら、ご機嫌に鏡の前に立ってみる。頂いた花冠を嬉しそうに触って、やがて帰って来るだろう恋人を迎えたのでしょう) (09/23-01:27:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (09/23-01:27:30)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::