room42_20130922
ご案内:「仕立て屋。」にエドナさんが現れました。 (09/22-19:30:03)
エドナ > <カタカタカタカタ…>(真剣にミシンに向かっている。縫っているのは水色のワンピース。) (09/22-19:31:30)
エドナ > (これまでミシンを使った事はなかったのでこれは練習。なかなか使いこなしている。これから仕事道具になるのだ。そうでなければ困る。) (09/22-19:34:34)
エドナ > (照明を釣るしているので室内は明るい。特に手元はランプを置いて、よく照らしている。そろそろ切り上げようかとも思うが、なかなか楽しくて手は止まらない。) (09/22-19:38:30)
エドナ > <カタカタカタカタカタカタ…> (09/22-19:40:38)
エドナ > (無意識に片翼がぴこぴこ動いたりしている。)<カタカタカタカタ…> (09/22-19:43:59)
エドナ > (ちょきん。糸を切り。ちょっとひっくり返してみたり。) (09/22-19:52:26)
エドナ > (ほわわ。縫い目綺麗。片翼ぱたぱた。ご機嫌だ。) (09/22-19:53:56)
ご案内:「仕立て屋。」にレンさんが現れました。 (09/22-19:56:01)
レン > (今日も散策日和ー、というわけで。いつもと道を変えて散歩を続けていると草木の向こうから小さな灯りが見えてくる)‥‥? こんな所に誰かいるのか? (一度は立ち止まって首を傾げるものの、しばらくするとその灯りに向かって再び歩いていこうかと) (09/22-19:59:22)
エドナ > (窓から室内…もとい店内が見えるだろう。ドアには『仕立て屋』と書いた紙が貼ってある。) (09/22-20:01:26)
エドナ > (店内はトルソーが並び、一人の少女が片翼の生えた背中を向けてミシンに向かっている。) (09/22-20:04:35)
レン > (思ったよりも大きな光源は小さな建物からと知る。 入り口らしき場所に何やら書いてありそう…と、思わずもう一歩踏み込んだところでグィ、と左腕を取られ)ェ‥‥?(反射的に手を引くと《ガサッ》っと茂みがしなり、軽い抵抗の後で腕が軽くなる。)((あぁ、引っ掛けたのか…)) (ホッとしつつも辺りを見渡すと、そ知らぬ顔で再び歩きだす かと思いきや今度は池があったりして) ぅわ ッ?!(さすがに声が洩れたり) (09/22-20:09:57)
エドナ > <カタカタカタカタ>(外の様子に気づかず足踏みミシンをきこきこやってる子。) (09/22-20:11:32)
レン > ((池なんかあるんだ、この家。 ‥‥アレ、もしかして此処)) (先日会ったブラウニーに聞いた話と良く似ている。 少し考えると今度は足元の段差や柱にも注意を向けながらポーチを歩いていき)‥‥『仕立て屋』‥か。 じゃあ、さっきから聞こえているのもその音かな (なんて呟きながら、控えめな音でノックしてみようか。《コンコン、コン》と3回ほど) (09/22-20:17:12)
エドナ > <カタカ…>あら?(今ノックの音が聞こえたような。気のせいじゃないよね?作業の手を止めて、立ち上がり。)はいはーぃ。(扉の方へ。がちゃり。片翼の小柄な娘が顔を見せる。)…お客さん?お客さんかしら?いらっしゃい。(満面の笑み。) (09/22-20:20:26)
レン > (出てきた女性の顔と片翼の姿に「ぁ。」と小さな声を発し)貴女は‥‥と、夜分遅くにすまない。散歩していたら灯りが見えて‥‥仕立て屋と知ってちょっと気になって。(仕事中なら出直すから、と苦笑しながらもパタパタ左手を振ってみせる。その動きに合わせてさっき引っ掛けた袖口で糸一本でつながっている飾りボタンがゆらゆらしているのには気付いてないとか) (09/22-20:32:28)
エドナ > ぅ?(あれ?どっかで会ったっけ?って顔。記憶力悪い。)どうぞ、中にはいって。ボタン、取れていてよ?(ドアを大きく開き、ゆらゆらする飾りボタンにくすりと笑って。 片翼ぴこぴこ。楽しそう。) (09/22-20:34:59)
レン > その片翼、時狭間で見た覚えがあるな、って‥‥‥‥‥‥え? ぁ、さっきの――。(指摘された袖口にムム、と眉を寄せると開いてもらった戸口から店内へと歩を進める事にして)‥‥‥お邪魔します。 (09/22-20:38:32)
エドナ > ぅんー?(首を傾げるじーと顔を見る失礼なもしくは子供のような子。)あ、アシュリーと話してた時に居た人だ。多分。(思い出した!って顔。)付けてあげるわ。座って?(椅子を示し、針山から縫い針をとって、黒い糸を通し。) (09/22-20:42:30)
レン > (パ、と変わった表情に頷いて)ああ、そういやあの時は名乗りもしていなかったな。 グレンフォード・アルイン―――アシュリーや此処で知り合った人にはレンって呼ばれてる。(言われるがままに座った後で自分の名を口にすると再び袖を見遣り)え、いいよ。面倒だろうし‥‥‥‥って、さすが本職。(なにやらスタンバイ完了してる様子にポソ、と呟いて)じゃ、お願いしようか。(と上着を脱ぐと袖を上にしてエドナに差し出そうか) (09/22-20:49:57)
エドナ > ふぅん。長ったらしい名前ね。レン…。 エドナよ。ファミリーネームはないわ。(にっこり笑って。)いいのよ。(身長が低いので受け取った服のもう片方の袖を床に付けないように気を吐けながらちょちょいのちょいっとボタンをつけて。)はい、終わり。(上着を渡します。)……ちょっと気になって…って言ってたけど、何かご入り用?(期待に満ちた目。) (09/22-20:55:27)
エドナ > ふぅん。長ったらしい名前ね。レン…。 エドナよ。ファミリーネームはないわ。(にっこり笑って。)いいのよ。(身長が低いので受け取った服のもう片方の袖を床に付けないように気を付けながらちょちょいのちょいっとボタンをつけて。)はい、終わり。(上着を渡します。)……ちょっと気になって…って言ってたけど、何かご入り用?(期待に満ちた目。) (09/22-20:58:27)
レン > (夏秋兼用の長衣は上着を脱ぐと半袖になる。そろそろ長袖がメインになりそうだなとヒンヤリした夜気を肌で感じながら待ち)早いな、ありがとう。(綺麗な仕上がりと手際の良さに感心しながら腕を通す。)ン、そろそろ冬用の服を用意しようかと思っていた所だったから‥‥ここはどんな感じかな、と。(飾ってある服はあるのだろうか? こじんまりとした店内をゆるりと見遣り) (09/22-21:03:35)
エドナ > 確かな仕上がりで早い仕上げはお手のものよ。(にこにこ笑って。)紳士用の礼服以外の洋服ならたいていは仕立てられるわ。私が知っている限りはね。(まだ飾ってある服は無い。だからドアの紙以外に告知はない。確かなのは片翼の少女の着ている服の仕立てが良さそうなことぐらいだ。) (09/22-21:07:51)
レン > それだけ自信を持って言えるならたいしたものだな‥‥‥‥ああ、もちろん皮肉抜きで。(こちらも薄い笑みで返すとその後からは緩く首を倒して)知っているもの‥‥がどんな感じの物かは判らないが、俺が作ってほしいのは今着ているような型、だな。袖は中が長袖、上着が半袖、でもいいし両方長袖でも構わないと思ってる。 (出来そう?と今度はエドナを見遣り) (09/22-21:14:14)
エドナ > ふふ…ありがと。謙遜しても得にならないもの。(くすくす笑って。)ふむ。(目をぱちぱち。)見たから出来るわ。上着、触らせてもらったし。(にっこり、OKと。) (09/22-21:17:08)
レン > そうか、助かるよ。(できると判れば安心したように表情を緩め)それじゃ‥‥このままお願いしようかな。 と、生地はこれよりもう少し厚めか裏地をつけて、で‥‥デザインは‥‥‥‥エドナに任せる (丸投げしやがった) (09/22-21:23:11)
エドナ > ありがとうございます。…生地は厚ぼったくない方がいいということね?わかったわ!色は?それも任せる?……どんなのが似合うかしら。(ポッケからメジャー取り出し。)サイズ、測らせて?(ほら、立って立って、と。) (09/22-21:26:04)
レン > (厚みの話にそうそうと頷いて)色は暗めの寒色 で ‥‥‥エ?? ァ、ちょっと待っ (急になにやら焦りだす。 採寸とは別の理由で立ち上がると両手を自分の前でパタパタ振り)採寸表なら家にあるから ッ。 前金と一緒に持ってくる、じゃ駄目か? (09/22-21:32:15)
エドナ > 暗めの寒色ね。了解。……ぅ?(目をぱちぱち。)……ひょっとして触れられるの嫌い?(翼ぴこぴこ、首を傾げ。)……それで大丈夫よ。デザインを起こして布を選んでから値段は決まるけど、こんな感じだと銀貨8枚ぐらいからってとこね。 (09/22-21:35:10)
レン > ‥‥‥‥すまない。(その通り、と示すように頷いて) 銀貨8枚くらい、だな。判った。 予算はもう少し考えているから‥‥まぁ、その辺りはデザイン見て決めさせてもらおうか。(表は明日にでも持ってくる、と頷けばチラリとミシンの方を見て)さて、仕事の手を止めさせてしまった様だし、そろそろ行くよ。 (09/22-21:41:46)
エドナ > 神経質ねぇ?袖のボタンなのに服を脱いだ時点で気がつくべきだったわ。(くす、と笑って。大丈夫、と。)ええ。分かったわ。ああ、暗いしそろそろ作業はやめるわ。本当は夜にやるもんじゃないのよ、針仕事って。気をつけてね。池があるから、落ちないように。(にっこり笑って。) (09/22-21:45:02)
レン > 普通でも脱がないか?(手が邪魔だろうにと軽く眉を寄せ) 確かに、目は疲れそうだ。(うっかり刺してしまったら大変、と細かな作業を想像しながら鞄を開くと黒いスケブを取り出して)―――。(開いたページに手を添えると一言不明瞭な言葉を呟くと共にレースペーパーに包まれた手の平サイズの物体を引っ張り出す)これ、ボタンのお礼。 こういうのが嫌じゃなければ明日の休憩にでも。(どうぞ、と差し出すその包みにはブルーベリーがたっぷり入った厚焼きクッキーが数個入っているだろう) (09/22-21:56:25)
エドナ > 袖のボタンぐらいなら脱がないかなぁ。育ちのせいかしら。(育ち悪い。)ぅ?(目をぱちぱち。包みが出てくればびっくり。)わぁ、面白い魔法を使うのね。(すん。鼻はいい。中身は察しがついて、包み受け取り、わーいと。ブラウニーのご飯とおやつゲット。) (09/22-21:59:46)
レン > どうだろ‥‥俺は人に渡して直しておいて貰う方だったから(脱がなきゃどうしようもなかっただけ、と苦笑して) あぁ、食べられそうなら良かった。 じゃ、また後日。(おやすみ、とも声をかけると帰りは自分でドアを開き―――今日はこのまま帰宅するようです。 明日の昼前に やたら細部まで測られた採寸表 + 参考にと去年まで来ていた冬用の長衣が1着 が店先に届くようです) (09/22-22:08:21)
レン > どうだろ‥‥俺は人に渡して直しておいて貰う方だったから(脱がなきゃどうしようもなかっただけ、と苦笑して) あぁ、食べられそうなら良かった。 じゃ、また後日。(おやすみ、とも声をかけると帰りは自分でドアを開き―――今日はこのまま帰宅するようです。 明日の昼前に やたら細部まで測られた採寸表 + 参考にと去年まで来ていた冬用の長衣が1着 が店先に届くとか) (09/22-22:09:05)
エドナ > 自分のでも手が届くところだったら脱がないなー。(横着。)ぅん。いい匂いありがとぅね?ええ。また明日。おやすみなさい。(了解であります!) (09/22-22:10:42)
ご案内:「仕立て屋。」からレンさんが去りました。 (09/22-22:10:53)
エドナ > (ひらひらレンをお見送り。)……よっしゃ!!(衣替えシーズンだから仕事が結構舞い込んでくる。一人で小躍り。 ミシンの所の作りかけのワンピースを片づけて、隣の寝室へ。肩こったから横になろう。) (09/22-22:13:49)
ご案内:「仕立て屋。」からエドナさんが去りました。 (09/22-22:13:52)
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