room00_20130923
ご案内:「時狭間」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/23-10:53:22)
久地亜紀斗 > (てくてく散歩をしていると、丘を登った先に建物を見つけて歩み寄る)お店っぽい……? あるんや、お店(ポケットの中に財布があるのを確かめると、扉を開けて)こんにちはー (09/23-10:55:29)
久地亜紀斗 > (きょろきょろ店の中を見回せば、カウンターにテーブル、張り紙の貼られたボードなどが目につくか。とことこボードに近づいてじっと眺め) (09/23-11:01:53)
久地亜紀斗 > (読めるなぁ、とか思いながらふんふん眺めて、それからカウンターにいるマスターの方へ)こんにちは。ここってお金どうしたらええの?(どこの世界の物でも、と応じられると、パッと笑み浮かべて)ほな、何かジュースください。 (09/23-11:05:25)
久地亜紀斗 > (出てきたのはリンゴジュース。秋の森といい林檎づいている、と思いながらごくごく。) (09/23-11:08:07)
久地亜紀斗 > (きょときょと辺りを見回して、カウンターに指先で大雑把な位置関係を描いてみる。森、館、そしてこの店。それぞれしっかり呼び名もあるらしい……と考えている間に飲み物が空になった)……パンあるかな? (09/23-11:12:52)
久地亜紀斗 > (あるよ、と言われるといそいそトーストと軽い添え物を頼んで、引き続き思案。前回よりも長くいるけど、時間の流れが同じなら、今は月曜の筈、とか考え) (09/23-11:15:26)
久地亜紀斗 > あ、おおきに(出てきたトーストとハムエッグ、いそいそ食べて。ちょっと味がしっかりしてる気がする、とか感じながらぺろりと平らげ) (09/23-11:20:01)
久地亜紀斗 > この辺でおすすめの場所って、あります?(情報収集しつつ、お代を払うと、おつりをもらって席を立ち)ごちそーさんでした(笑顔で手を振って、出入り口へ。そのまま森の方へ) (09/23-11:22:11)
ご案内:「時狭間」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/23-11:22:17)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/23-20:01:47)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりつつ扉を開いて中へと。店内を見回せばマスターが一人。まっすぐカウンター席のすみっこへと向かい椅子を引いて座った。杖は壁とカウンターの角に引っ掛かるようにして立てかける。) こんばんわ。(と、マスターに挨拶を投げかけ。) (09/23-20:04:53)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/23-20:17:46)
シェス > (マスターにコーヒーを一杯注文して、コートの内側に手を突っ込み、一冊持ってきた本を引っ張り出した。 パタリと本を開くと読書を開始。視線を動かして文字を追う。) (09/23-20:19:28)
シェス > (運ばれてきたコーヒーを受け取って。自分の前に引き寄せればカップを持ち上る。ズズズと一口。広がった良い香りに少し口元をほころばせつつ。視線は相変わらず細かな字をおって。) (09/23-20:28:22)
シェス > (ペラ。ペラ。と本のページをめくる。 はて、と一か所でとまって首をかしげ眉を寄せる。 古い本は虫に喰われてしまっていた。前後の文脈から文章を予想してみようとするも、穴が大きすぎてむりっぽい。) (09/23-20:33:21)
シェス > (ペラペラと何ページかめくってみると、他のページにも虫食いが見つかった。 目頭を指で押さえてハァとため息をついた後、パタンと本を閉じて懐になおした。 カップを持ち上げ、覚めたコーヒーをクイっと傾け飲み干して。) (09/23-20:40:22)
シェス > (ごちそうさまと、カップを少し奥へ押しやり。 代金にこの硬貨は使えるかと懐から取り出したコインをマスターに見せる、大丈夫なようなのでそのままそれをカップの横に置き、椅子から降りて杖を取った。) (09/23-20:45:35)
シェス > (ずるずると長い杖を片手にぶら下げ引きずりながら出入り口の方へ。ゆっくり扉を開いて散歩へと出かけて行った。) (09/23-20:47:47)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/23-20:47:50)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/23-20:48:12)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/23-20:48:17)
ご案内:「時狭間」にwizさんが現れました。 (09/23-21:12:17)
wiz > (足に、突然ぽふ。と柔らかい慣れた感触。小さな声を上げ、きょとりと瞬きすると眼前に見慣れない扉があって) ……ぁれ。ごめん、ティム。エイミー、ありがとう。 (まだ何処か夢心地のまま、一歩下がって、外観を少し見回して) ……喫茶店? 酒場、かな? (兎も角お店っぽぃ、と思えば扉を開き) ごめんください…ぁ、こんばんは。 (お邪魔します、と目に留まったマスターに一礼してから、カウンターの方へ) (09/23-21:17:21)
wiz > えぇと… (少し、迷って。此れは出来ますか、あれは出来ますかとメニューについて色々質問し) うわぁ、嬉しいなぁ。じゃあ、今日は珈琲、お願いします。ミルクと蜂蜜多めで。 (ふゎ、と顔を綻ばせると、それから、と振り向いて) レモンティーをふたつ。 (お願いします、と軽く頭を下げると、執事服のウサギを残して手近なテーブルへ) (09/23-21:26:37)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (09/23-21:29:08)
ランタナ > (秋色の森から、散歩ついでにやってきた時狭間。クルミの所為で犬耳が生えて、変な姿だけど気にしないで行こう) お邪魔、致します……。(ゆっくりと扉を開けて、中を覗きつつ。ぺこ、とマスターの方へと頭を下げた所で先客に気付く様子) (09/23-21:30:54)
wiz > トクベツだよ? (メイドウサギが引いた椅子に腰を下ろすと、ナイショ、と彼女に人差し指を立てて。コクりと頷いたウサギは、カップを運ぶのを手伝いに行く。二匹連れだって戻ってくると) ありがとう。 (と、 (09/23-21:31:25)
wiz > (受け取ったカップをそのままに、扉の方を振り向いて。二匹揃って、深くお辞儀するウサギたち) こんばんは。お先、失礼してます。 (カップを一度テーブルに置いて) (09/23-21:32:50)
ランタナ > こんばんは。今宵も良い夜で御座いますね?(ぺこ、と犬耳と翼が生えた三つ目の奇怪な姿の娘が、釣られるようにそちらに深々と頭を下げて) ……初めて見るお顔ですね、御嬢様?此方には何度か?(可愛らしいうさぎさん達の方をちらりと見ながら、カウンター席へと移動して。のんびりと話しかけてしまおう。雰囲気的には、何処かの女中のような) (09/23-21:39:21)
wiz > 良い夜… (ぁれ、そう言えば扉と壁しか見てない、と気付いた。そうだった?と首を傾げると、頷くウサギたち) それは……何か、勿体ない事をしたなぁ。綺麗なお店に気を取られて、気付かなかった。月夜でした? (正直に、笑いながら首を傾げて) 初めて目にして、素敵な雰囲気だったので寄せてもらいました。貴女は、よくいらっしゃるようですね。 (慣れているように見えます、と微笑んで。相手の御姿に、可愛らしい格好だなぁ、なんて思いつつ) (09/23-21:44:57)
ランタナ > ええ、本日も素敵な月の夜でしたよ。御嬢様。 ……窓からもきっと見えると思いますわ。(外から来たならちらりとは見てるはずだろうに、何故か見てないと答えるのに小さく首を傾げつつ。窓の方を指して、どうかな、と) はい、何度かこちらにはお世話になっておりますわ。お料理も珍しいものから美味しいものまで沢山御座いますもの。きっと御嬢様のお気に召すお料理もあると思われますわ。(ぴこぴこ耳を動かしながら、にっこりと微笑み。こちらも何時も通り血とお任せ料理を注文しよう) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/23-21:49:46)
ランタナ > ……………。(確かに珍しいものが出たけど!出たけど!微妙な表情で届いた注文を見つめてるようで) (09/23-21:50:23)
wiz > (ぁ、そっか。と椅子をカタン。窓の方へと近付いて) ……ぁ。わぁ…! (ほんものの月だー、と感嘆の声。と、背後で聞き慣れない単語が色々聞こえてきて) ………珍しい、ですね。 (まさかの! 先ほど色々質問したこともあり、本当に幅広いメニューを取りそろえているのがよく分かったようで) (09/23-21:54:45)
wiz > (ちょっとだけ、ぅず。となった。カウンターの方へ戻っていって) あの。俺もお任せ、良いですか? (ウサギ二匹が、無言で「ちょ、待!」みたいな反応をしたのは見ていない) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/23-21:57:50)
ランタナ > 満月はとうに過ぎてしまいましたけれど…。形に関係なく、寒い時期は月も星も綺麗だと思いますわ。(喜んで頂けた様子に、此方も嬉しそうに微笑んで。気分転換に、グラスに入れられた紅い液体を飲みつつ、苦笑を浮かべて) はい、とても……。お酒以外は、料理の勉強と思って頂くことに致します……。(乾いた笑いと共に、フォークで蜂の子を一つ刺して。恐る恐る食べてみよう) (09/23-21:58:10)
wiz > ぅん、空気が澄んで。俺も、寒い時期の方が色々綺麗に見えると思う。 (あの欠け方だと、満月から4日くらぃかな、と思い出して空中を指でなぞって。そしたら運ばれてきた美味しそうなモノ) ……ぁの。今お会いしたばかりの方に、こんな申し出もどうかな、って思うんですけど… (と、ホタテのお皿、指差して) 分けっこ、しません? (少しだけ、と) (09/23-22:05:02)
ランタナ > それに今の時期は、実りの秋と申しますでしょう。色々なものが採れて、なかなかに楽しい季節でありますわ。紅葉も綺麗ですし。(さっきまで色々収穫してきたのを思い出して、へらりと微笑み。ついでにちょっと変わった喋り方だな、と何となく思うけど、突っ込む野暮はしない) ……え、いいのですか?交換したいと思うのですが、何分こんな……、まあ、悪くない味ですが、ゲテモノですし…。(見た目に圧倒されるが、意外に美味しい蜂の子とざざむし。でも、流石にこれを目の前の子にあげるのは悪い気がして。どうしようかな、とちょっと迷う表情) (09/23-22:08:49)
wiz > (ぅんぅん、と頷いて) 色とりどりで、空以外も綺麗な季節ですよね。それに、 (と一度ウサギたちを振り向き) 秋から冬は、お祭りが増えます。 (とても楽しみ、とウサーずにウィンク。ウサーずが頷くのを確認して) 嫌じゃ、なければ (お願いします、と未だカウンターのホタテさん、少しだけ其方へ押して) 本当に、お料理の勉強っぽくて。色々戴いてみたいんです。店の参考にも、なりそうだし。 (09/23-22:15:00)
ランタナ > ええ、本当に。……お祭りというと、ハロウィン、とか?それとも、貴女様のお住まいでのお祭りでしょうか?(どんなのかしら、とちょっと興味深げに見つめを瞬かせて) ――ええと、それじゃあ、何かもう一品頼みますので…。それを二人で食べるのは、どうでしょう?(折衷案で、と。流石に虫料理を女の子に食べさせるのは偲びないもの!) ……お店の参考?(何かお店をやっているのだろうか、と小さく首を傾げ) (09/23-22:18:44)
wiz > ハロウィンも、冬至のお祭りも…… (と、ナイスなアイディアを頂いた、と言わんばかりに一瞬目がきらっと) それも、良いですね。お祭り、作っちゃおう。 (どんなのにしようかな、と首を傾げていたところの折衷案。ゎた、とちょっと慌て) ぇ、ぁ。なんか、ごめんなさぃ、気を遣わせちゃって…! (えぇと、と一瞬迷ったものの、それでも宜しければ、と少し申し訳なさそうに頭を下げ) はぃ。メインではないけど、食べ物も取り扱ってるから……ぁ、でもお菓子が一番人気かなぁ。 (やっぱり、と笑いながら) (09/23-22:23:43)
ランタナ > ――え、作っちゃうのですか?其れは素敵なお考えだと思われますが…。(何か予想外のお言葉が飛び出してきて、犬耳がぴこんと動く。何処でやるのかな、と興味深げに) いいえ。誰かと一緒に食べる食事は美味しいですし。それに、虫よりもいいものを食べたいじゃないですか。(これでもう一度虫が出たら、泣くところだけど。とりあえずマスターに注文しましょう) まあ、そうなのですか。私も兄の経営している飲食店に店員として勤めさせて頂いているので…。一応、本業は使い魔なのですがね。(どんなお店なのかな、とちょっと気になりながら。耳がピコピコ動いてる) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/23-22:28:26)
ランタナ > (うん、相変わらずマスターはネタ料理を出したいみたいだ。当の娘は気づいてないけど!) (09/23-22:28:52)
wiz > (小さなウサギの町ひとつ。此処では自世界、と言うのだろうか、自分の敷地を思い起こして) ぅん、俺の住んでる――街なら、飾り付けにも時間は掛からないだろうし。みんなも、きっと喜んでくれるから。 (喋りながらも、何をしようかあれこれ考えているようで) 虫より……って、コレ、虫よりマズぃんじゃ…? (笑いキノコって俺の知ってる笑いキノコで合ってる?な顔、マスターを見るが、出せるから出してるんですよね!) あぁ、道理で。 (とっても丁寧な御言葉遣いに、納得、と頷いて) 俺はそのお兄さんと同じ…経営者、の方になるのかなぁ? お店自体は、ウサギたちがやってくれているから、こんな風にわりと好き勝手、遊び歩いてて。 (マスターにスープを分ける用のお皿をお願いしたりしつつ。いつの間にか執事ウサギが後ろにいて、スープ取り分けますヨ!と言わんばかりです) (09/23-22:37:34)
ランタナ > (ウサギの町なんて、何それ凄く可愛い←) ふふ、素敵ですね。どんなお祭りか、もし開催されるのならば私も見てみたいものです。(きっと素敵なんだろうな、と夢は広がる) ………え、あの、店主様。これ何のスープ…?(言われて気付くヤバい気配。恐る恐る問いかけたら、笑いキノコって言われた。思い切りショックに打ちのめされた!) ま、まあ、それはとてもお可愛らしいお店なのでしょうね?私も、主に美味しい料理を作りたくて、半ば修行のために働かせて頂いてるのですが…。 あ、スープ。私が取り分けますから。(スープを取り分けて頂くのなら、取り敢えず自分がやると告げて。危険なキノコはなるべくこちらに集めておこうと。被害は減らしたい) (09/23-22:42:58)
wiz > (本当?という風に、嬉しそうに小首を傾げて) じゃぁ…何か良いアイディアが浮かんで、お祭り、開けそうだったらご招待します。 (其処ではた、と何か気付いて) ……ごめんなさぃ、申し遅れました。俺、えぇと――ウィズ、とお見知り置きくださると嬉しいです。 (それから、と執事ウサギを指し) 彼はティム、彼女はエイミー。俺の手伝いをしてくれてるんです。 (二匹のウサギが同時にぺこり。しかし取り分けの申し出に、執事の方はゎたゎた、やりますょー、と言いたげな) もふもふ、してますね。 (ウサギがわさわさ、見慣れた光景。もう可愛いかどうかは分からず首を傾げていたのだが) 美味しいお料理…ぁ、それでお勉強なんですね。 (そこも合点が。にへ、と笑うと、やらせますよー?なんて言いつつ) (09/23-22:51:52)
ランタナ > わ、ありがとうございますわ。もしお招きして頂きましたら、主達と是非参りたいと思います。きっと素敵なお祭りになるのでしょうね?(パッと嬉しそうに笑みながら、深々と頭を下げて、お礼を述べて。お祭りの日が楽しみだ!) ウィズ様と、ティム様とエイミー様ですね。此方こそ、申し遅れました。私は、ランタナ・シモンと申します。以後、よしなに。(ウサギさん達へもしっかり頭を下げて、此方も名乗りましょう。そして、ウサギさんがわたわたしているのを見れば、取り分けようとする手を止めて) もふもふ………。(なんて素晴らしい響き!もふもふ大好き娘の目は物凄く輝いている) はい、そんな所ですね。主…、いえ、夫のためにも美味しい料理を作ってあげたくて。(何かさらっと既婚者なことを告白しつつ。ウサギさんがやってくれるみたいなので、やっぱりおまかせしてしまいましょう。食べるのが怖いけど!) (09/23-22:59:34)
wiz > ゎっ 皆さんで?! 此方こそありがとうございます。気合い入れて考えなきゃ…!! (ウサーずに手伝ってね、と言い、頷き返してもらい。しかしウサーず、様付けで呼ばれると今度は揃ってあたふた。恐れ多いです!と言いたげな) シモン嬢……ランタナさん、で良いかな…?どうぞよろしくお願いします。 (ぺこり、一礼すると、わさわさ動くウサーずを見やり) はぃ、もふもふ。彼らみたいなのばかりなので。 (町中、と笑って。そして聞こえた素敵な理由) それは、ご主人さまもとっても幸せでしょぅね。 (最愛な人の美味しいお料理。眩しいものを見るように微笑み。気を取り直した執事ウサギがもそもそ取り分けるようで。心なしか本当に食べて大丈夫…?な雰囲気で両者にスープをわけわけ) (09/23-23:08:23)
ランタナ > 素敵なお祭りに私だけ、なんて恐れ多いですから。それに楽しい事は皆で共有したいですしね。(わたわた動くウサギさん達が物凄く可愛い。うっかり唇から笑みが零れて) あ、はい。私の事は、どうぞお好きにお呼び下さいませ。 そ、それは、何と言いますか…。ちょっと抱き締めたいくらいに可愛い町ですね…。(ウサギばかりが沢山もふもふ…。夢のような町だ) そう思ってくれると、使い魔としても妻としても嬉しゅうございます。(ちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、微笑み。そして、取り分けて頂いたスープをじっと見つめつつ、とりあえずお先に一口頂こう) (09/23-23:13:05)
wiz > そう仰っていただけるに相応しい、素敵なお祭りに出来るように頑張ります。 (共有。それもそぅだなぁ、と考えて。お陰でもひとつアイディアが!) ありがとうございます。 (お言葉に甘えて、ランタナさん、と呼ばせていただこぅ、と決定。なんだかもふもふがお好きなご様子に、此方もちょっと嬉しくなって) ランタナさんがとても大切に思ってらっしゃるの、分かりますから。きっとご主人さまにも大切に思われてらっしゃるんだろうな、って。 (そういうの、いいですよね。なんて言いつつ、スープを一口) (09/23-23:22:45)
wiz > (キノコさんも一緒。じっくり咀嚼して―――その間に、なんだかじわじわ、むずむず。) (09/23-23:23:35)
ランタナ > どんなお祭りになるんでしょうかねぇ…?お祭りはキラキラしていて好きなんですよ。楽しいですしね。(へら、と微笑みながら、スープだけを飲んでる模様。キノコは怖くて手を付けれない。そして、モフモフは相当大好きです←) ――そ、そんな、ええと、その……。(はわわわわわ。顔を真っ赤に染めて、照れ照れ) (09/23-23:26:33)
wiz > (くすくす、くすくす。楽しげに。失礼、と言いつつ、結構堪えているのでしょぅ。漏れてるけど) 近隣の、街の…小さな子たちも、招いて……遊べるようなのに、しようかなって (思います。と、途中笑い声が混ざりつつ、2切れ目はやめよう、と思ったり) ぁはは。当たりました? (相変わらずの、眩しい綺麗なものを見てるような目。くすくす笑いは生憎止まらないけれど) 素敵な日、増やすお手伝い……に、なるようにしますね。 (お楽しみに。なんて。モチベ上がります!) (09/23-23:32:30)
ランタナ > あ、あの、大丈夫でしょうか…?無理してお食べにならずともよろしいですから…。(私が食べますから、と笑いをこらえているのを見て、心配そうに) まあ、それは素敵…。丁度小さい妹もいますから、そう言ったお祭りは喜びそうです。(これはますますお祭りの日が楽しみになってきた。どんな内容なのかな、とわくわく) た、多分、その…。と、とりあえずお祭りは楽しみにしておりますわ…。(顔は終始紅いまま、耳や翼をピコピコと動かして。ちょっと恥ずかしいけど、嬉しい) (09/23-23:36:27)
wiz > (ふるふる、首を振って) ごめんなさぃ。お話中、止まらなくて……それは失礼だ、って、思うんですけど…、 (もうしばらく止みそうにない。なんて強いキノコさんなんだ!と思ったかはさておき) 少し、楽しいです。こういうの。泣いちゃうキノコなら、困るけど……笑いキノコなら、悪くないかな、って (強制とは言えこれほど笑うのも珍しいことで。きっと後で頬が疲れているだろうけど、まぁいいか!と) 良かった。ウサギたちも、そういう方が張り切ります。 (安心したような、嬉しそうな笑顔は、キノコがなくてもそうだったでしょう) 目途が立ったら、招待状……何処に、届ければ良い、かな。 (町までの道は特殊だし。此処で預ってもらえるのかな、と思ってみたり) (09/23-23:43:06)
ランタナ > いえいえ…。此方こそ、何か変なのを頼んでしまって申し訳ございませんわ…。(大丈夫かな、と凄く心配そうに、ハラハラとそちらを見ているようで) 私、実は前にもその手の料理を食べたことがあって…。あとで、お腹と顔が痛くなりましたわ…。(腹筋と表情筋が主に疲れました。取り敢えず、あまり怒ってなさそうな様子にほっとして) ええと…。私の家と言っても難しいでしょうし、このお店に預けて頂ければ一番かと…。(時狭間に預けて頂ければ安心、とお願いしよう) (09/23-23:46:37)
wiz > ぃえ、むしろ… (これはマスターのナイスセンスでは、と思いつつ) 珍しいものに、興味があったのも事実……ですし。 (ぅん、たしかそれでお任せをお願いしたのだった。ふーー、と少し長めに息を吐いて、頬を少し、もみもみして) 確かに、充分すぎる運動になりました (ちょっと痛い。それでも楽しそうな笑顔のままだけれども) じゃぁ、此処で預っていただきます。 (マスターに、その時はよろしくお願いします、と頭を下げて一安心) (09/23-23:52:46)
ランタナ > 美味しいものは本当に美味しいのですがね…。たまにこんな冗談のようなお料理も提供するのがこのお店の特徴みたいでして…。(普通のお店では出さないようなものも、この店は平然と出す。ハラハラするけど、これが楽しいと思うのもまた事実で) あはは…。まあ、お気に召したのでしたらよかったです。 それでは、お祭り、楽しみにさせて頂きますわ。ウィズ様のお店の方も、そのうち行ってみたいところです。(どんなお店なのかな、とわくわく) (09/23-23:56:49)
wiz > お任せでこういった物を出してもらえると、飽きがきそうになくて良いですね (本当に、気に入りました。と心から。マスターに、また寄らせてもらいます、なんて言って。しかし残ったキノコさんはごめんなさい) あぁ、ぜひ! お立ち寄りいただけたら嬉しいです。品揃えには自信ありますから、いつでも遊びに……えぇと、エイミー? (呼ぶと、城下町のような街並みが描かれた絵葉書っぽぃものを手にしたメイドウサ。ランタナ嬢に差し出すようで) (09/24-00:03:43)
ランタナ > ええ、それは言えますわね。珍しいお料理もありますから、勉強にもなりますし。(その意見に同意するようにこくこくと頷きながら。そして、やっぱり此方もキノコは避けてる) はい。ウィズ様も、機会がありましたら兄のお店に来て頂けると…。昼はカフェで、夜はバーをやっているお店ですの。(是非どうぞ、と此方も宣伝をしておいて。そして、何か綺麗な絵の描かれた紙をウサギさんから渡されれば、これは?と首を傾げる) (09/24-00:09:04)
wiz > お心が向いた時に、びりっと半分に裂いてください。ウサギが迎えに行きますから。 (いつでも、どこでも。ウサギの町へご招待!な絵葉書…いや切符だろうか) お兄さまの…良いんですか?! (わぁ、嬉しぃなぁ。と声に出して) 日に二軒も、素敵なお店を知れるなんて。 (夢じゃなぃよね?とウサーずに、さり気なく確認してみたり。大丈夫そうだ!) ぜひ、お伺いさせてください。 (09/24-00:14:03)
ランタナ > ……まあ、便利ですねぇ…。使用は一回だけで?(裂いたら終わりなのだろうか、と絵葉書の絵をまじまじと見つめて。綺麗な絵だなー、とちょっともったいなくも思えてしまう) はい、お客様が来たほうが兄様も喜びますから。『Lady Sylvia』というお店です、どうかご贔屓になさってくださいませ。(お願いします、とぺこりと頭を下げて) 私も、本日は素敵なお店とお祭りを知れて、幸せですわ。楽しみにしています。 (09/24-00:19:25)
wiz > チェッカー……町に案内役がいるんですけど、彼らと顔を合わせてもらえば、出入りは自由なので (一応それは使い捨て、ということでしょう。本当に、最初の道案内のためだけにあるもの) ぁ、でもお気に召したならお幾つでも差し上げますよ。宣伝用でもありますし (冗談ぽく笑う横で、『Lady Sylvia』、お店の名前はきちっとメイドウサが書き留めている) 綺麗なお名前ですね (きっとお店も綺麗なんだろうなぁ、と思いつつ) 寄らせていただくの、楽しみです。ありがとうございます。 (丁寧に一礼すると、マスターにお代を。此れでお支払いできるのかしらー?どれくらぃー?なやり取りをちょっと挟んで) (09/24-00:27:00)
ランタナ > まあ、そうなのですね。了承いたしましたわ。(ウサギさんばかりの町、一体どんなのかな、と想像すれば、笑みが止まらない。取り敢えず町にお邪魔して、住民の方々を抱き締めたい衝動に駆られるのは必至←) そ、それでは、これを使った後にもう一枚ほど頂けると嬉しい、かな、と…。(折角綺麗だから、飾ったりしておきたい。頂けるなら、お願いしてしまおう) 一応、蔓薔薇の名前らしいのですが…。でも、それ、兄様の恋人様のお名前でもあるのですよね。(くすくすと笑いながら、店名の由来をあっさりバラす妹) 出来れば、私がお手伝いに来ている日に来て頂ければ嬉しいかな、と一言言っておきますわ。(冗談交じりにそんな事を言いつつ、此方も丁寧に一礼を返して) (09/24-00:31:46)
wiz > (絵葉書から伝わるのは、何処となく玩具のような街並み。夜の雰囲気ですが、星や月はプラスチックのようで。誰も止めはしなぃでしょぅ、ウサギの反応やいかに?!です) ありがとうございます。伝えておきますので、いらっしゃった時にお受け取りください。 (先に言った案内役がくれるでしょぅ。これも立派なお仕事なのです!) …! (恋人の、と聞けば、少し驚いて目をぱちくりさせて。けれどほゎ、とすぐに微笑み) ランタナさんの周りの方は……なんだかすごく、綺麗ですね。 (良いですね。と口にするのは本日何度目か) そうですね。お手伝いしてらっしゃる日に伺えたら、俺もその方が嬉しいです。 (ウサギたちが、各々カップをカウンターに返しに来て。席を立って) 今日は、そろそろ失礼します。色々、ありがとうございました。 (09/24-00:41:15)
ランタナ > (何だか可愛らしい雰囲気の街並みの絵に、ほわ、と和んだような表情を浮かべつつ。止められなければ、きっと延々モフモフしてそうな) ふふ、嬉しい。こんな綺麗な絵を破ってしまうのはもったいないと思ってましたから…。(嬉しいな、と笑みを浮かべて。額も買っておこうかな、とちゃっかり思ったり) ――え、と。そうですかね…?(綺麗、と言われると、きょとんとした表情を浮かべて。確かに美人さん揃いだとは思うのだけど) 兄様はいつでも歓迎してくれると思いますがね。それでは、気を付けてお帰り下さいませ。今宵はありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げてお見送りいたしましょう) (09/24-00:45:28)
wiz > お会いしたことがなくても、綺麗なんだな、って分かるの……久しぶりー…かな。そぅ、しておこう。 (思い返そうとして、記憶になかった。なんて言わない。ほんゎり笑うと、お見送りされつつ扉の前で3人揃って振り向いて) お先に失礼致します。どうぞ良い夜を。 (揃ってお辞儀をすると、ではまた、と扉の向こうへ) (09/24-00:51:45)
ご案内:「時狭間」からwizさんが去りました。 (09/24-00:52:37)
ご案内:「時狭間」からwizさんが去りました。 (09/24-00:52:37)
ランタナ > ………?(そちらの言葉に小さく首を傾げつつ。とりあえずお見送りした後、スープとパンは食べたけど、キノコはしっかり残して) ……何か食べた気がしない…。(さっきの虫もそんなにお腹が膨れなかったし。もう一つ何か頼んでしまおうか) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (09/24-00:57:20)
ランタナ > …………店主様…。(お腹には溜まるかもしれないけど!なんか今日は散々マスターに弄ばれてる) (09/24-00:58:21)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (09/24-01:02:50)
ランタナ > (キューン、と犬耳下げながら、ちょっとがっくりしつつ。取り敢えず、一口だけでも頂いてみようかな) ――――うっ。(駄目だった!) (09/24-01:04:12)
フリッツ > (何時ものやる気なさそうなテンションでだらだらと歩いてくると、そのままドアを開いて中へ)ぉ、久しぶりだな(適当な挨拶を掛けつつ、妙に甘いにおいが鼻についた。なんだろうかとランタナの方を見やり) (09/24-01:05:06)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (09/24-01:09:55)
ヒュー > (とっことっこ、黒い猫がちょこちょこ歩いてくる。ほっそりした子猫だ。入り口をカリカリと掻いて、誰かいるかなーと探ってみたり) (09/24-01:11:10)
ランタナ > ……あ、フリッツ様…。(きゅーん、と鳴き声が漂うような表情でそちらを見る、何故か犬耳の娘。ペコ、と頭を下げて、一先ず挨拶を)>フリッツ (09/24-01:12:53)
フリッツ > (ふと、妙な音が聞こえる。なんだろうかと音の方へ振り返ればドア。はてと思いつつドアへと近づくと、その扉をゆっくりと開き、猫を発見)夜の黒猫は不吉だなんて誰かが抜かしてたなぁ…(とかいいながらしゃがみ込み、手を伸ばし、抱き上げようとしてみたり)>ヒュー (09/24-01:14:00)
ランタナ > ん……?(なんか外から変な音、と首を傾げていたらフリッツが扉を開けて。覗いてみれば、猫だった) あら、誰かのペットか何かでしょうか…?>ヒュー (09/24-01:15:35)
フリッツ > おぅ…ってなんだ、その耳(そちらへと視線を向けると犬耳が見えたので微妙に驚いた)>ランタナ (09/24-01:17:58)
ヒュー > にゃぁん。(フリッツが出てくれた。扉を開けてくれたら戻るつもりだったけど、抱き上げられれば大人しく抱き上げられる。そしてやたらフリッツの腕にスリスリ甘える子猫。ちなみに目の色はグレーである)>フリッツ、ランタナ (09/24-01:18:06)
フリッツ > ……(何だろうか、何だかこの猫を知っているような知らないような、とりあえず甘えてくれば無碍にも出来ず、抱きかかえたままドアを閉めるとカウンター席へ)ぁ、マスターなんか食いもんくれ、あと紅茶な(猫を膝の上に下ろし、オーダーを) (09/24-01:20:35)
ランタナ > あ、これ…。さっき、此処に来る前にちょっと。(クルミを食べてこうなった、と行っても多分伝わらなそうだし。取り敢えずニュアンスだけで伝われば良いやと思い) 先日はお話を聞いてくれたり、あの、あれ、頂いたりして、ありがとうございました。……それで、先日頂いたもので、ちょっとお願いが…。(先日彼から貰ったもの、鎖付きの首輪をポーチから取り出しつつ。ちょっと頬を染めて)>フリッツ (09/24-01:20:39)
フリッツ > (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/24-01:20:42)
ランタナ > (おや、随分彼に懐いているなぁと思い、ちょっと和んだ表情。しかし、今は目の前のチョコレート丼だ。正直変な物ばかり出されて、泣きたい気分←)>ヒュー (09/24-01:21:37)
フリッツ > …あれか、クッキーか(もしやと思い、念の為にと呟く)気にすんな、たいしたこっちゃねぇさ。 ん?どった、今度は手錠と鞭か?(差し出されたのは間違いなく前に渡した首輪、そして真顔のまま酷い返事をのたまう)>ランタナ (09/24-01:24:10)
ヒュー > (膝の上に乗せられれば、大人しくちょこんと居座る。ゴロゴロ。まあこのままでもいいかなーと思いつつ、のんびりチャンスをうかがう。戻るチャンスを←)>ALL (09/24-01:25:34)
フリッツ > Udonという奴か、前に聞いた事があんなぁ(発音が変なのは気にしないでください、とりあえず薬味を手にすると、どうするのか暫し考えて)度胸(の一言で全部ぶち込んだ) (09/24-01:25:56)
ランタナ > ……あ、そっちではないです。というか、知ってるんですか?(クッキー、と小さく首を傾げて) ――ち、ちがいます!何に使うんですか、そんなの!?(何かすごい返事が返ってきて、慌てて首を振って。瞬時に顔が赤く染まった) ええと、私、今の姿は変化によるもので…。それで、この首輪を掛けて魔法や能力が制限されるなら、変化も解けてしまうのではないかな、と思いまして…。それで、ちょっと制御して欲しいかな、と思いまして。(出来ますか、と小さく首を傾げて)>フリッツ (09/24-01:34:38)
フリッツ > あぁ、この間ミーナがここでクッキーくったら猫耳と尻尾が生えて帰ってきて…な、魔女が子猫になってらぁって(思い出し、うっすらと笑みを浮かべて)違うのか、てっきりそこまでいったもんかと…(何を想像したのやら、真っ赤になったらランタナに相変わらずのうっすらとした笑みがこぼれる)なるほどなぁ…。って…なんだ、試してはねぇんだな(解けたという言い方ではなかったので、そうなのだろうと察すると、床に置いた鞄を開き、小道具をテーブルに並べた)ぉぅ、猫よ。危ないから動くなら先に下りろよぉ?(返事があるはずもないが、そんな言葉を黒猫に掛けた)>二人 (09/24-01:39:33)
ヒュー > (声がかかれば、チャンス、と思って床にとん、と降りた。それから影の中にとぷん、ともぐりこんで、それから影から再び出てくるのはスーツ姿の例の影の子) っぱぁー、流石に気づかなかったみたいっすねぇ。(くすくす。意外と楽しんでた)>フリッツ (09/24-01:45:06)
ランタナ > あらまあ、それは見てみたかったですねぇ。……あ、そうだ。そのうちミーナ様とお話したいなとも思ってまして…。なかなか会えませんし…。(猫になった彼女は一体どんな姿だったのだろう。可愛いのは確定だろうけど) 其処までって、何処まで?!しゃ、シャルルはそこまで変態じゃないから…、多分!!(それはそれで酷い返事だった!) はい、恥ずかしながら……。取り敢えず、制御できるようになれば使ってもいい、と、その 、あの、……。(何か使うのも恥ずかしいような気はするけど。どんどん顔は赤くなる)>フリッツ (09/24-01:45:08)
フリッツ > おぉぅ!?(いきなり猫から人に姿が変われば、流石に目を丸くして驚いたが、動きは少ない。そして目の前の彼女も偽者ではないかと確かめるように色んな角度で見た後に…)あとはここが変わってなけりゃ本物だなぁ(真顔のまま胸の方へ掌をまっすぐに突き出した)>ヒュー (09/24-01:48:41)
フリッツ > (見たかったという言葉にそら残念と苦笑いを浮かべて)あぁ、それなら明日辺り、ここの裏にある宿みたいなところにいってみりゃいい。弟子と待ち合わせしてるらしいからなぁ、裏手の訓練スペースっぽいところつってた(と、方角を指差し)とりあえず…【初心者向けなアレな内容】だろ、それから【上級者向けなアレ(ry】ぐらいまでか。そかそか、大丈夫そのうちやるだろうから(真顔で酷い返事をしつつ、制御できるようにというオーダーに首輪と道具を交互に見やり)いっそのこと、全部設定できる様にしてやったほうがいいかねぇ。これは許可、これは不許可って(個別に色々設定が出来るなら便利だろうかと思い、そんな提案を)>ランタナ (09/24-01:53:42)
ランタナ > …………。(ぱち、と目を瞬かせて。猫が影に変わったと思ったら、人に変わったと何気にびっくりしてた)>ヒュー (09/24-01:55:12)
ヒュー > お、驚いた驚いたー♪(ちょっとだけ跳ねて嬉しそう。そして、見られてるところまではよかったけど、胸に手が触れそうになって、ぎょっとして。まあ抵抗する間もないんだけども) ちょ、ちょっとフリッツー!?ここ店だし人前っすよー!?(顔真っ赤ー)>フリッツ (09/24-01:55:40)
ヒュー > (尻尾とかはない。でも目の色と髪の毛の色は同じ色。赤い目と黒い髪だ。そしてなんか触覚っぽいのが帽子の下から伸びてる)>ヒュー (09/24-01:56:30)
ランタナ > ……ええと、それは途中で乱入しても大丈夫なのでしょうか…?(弟子、という事は例の彼女だろうか。大丈夫かな、とちょっと心配そうに) ~~~~~~~!!!!!(真っ赤です、物凄く真っ赤です。振るふると思い切り首を振りながら、おろおろしてる) あ、それは助かり、そうです……。(興奮冷めやらぬまま、案が出れば大人しく頷いて。ああ、今すぐ穴掘って埋まりたい) (09/24-01:56:56)
フリッツ > (確認中)ぁ、間違いねぇや。んで何で猫なんかになってたんだ?(さも当たり前のように確認を終えて手を引っ込めると猫だった理由を真顔で問い)気にすんなって、胸が見えたわけじゃねぇんだからよぉ(そういうことでもないのだが、さも当たり前のように呟いてうっすらと笑う)>ヒュー (09/24-01:57:46)
ランタナ > ………マシュー様に似てる人…。(本業じゃない方の、とひっそりと思ったり。主に触覚とか、目とか髪の色とか)>ヒュー (09/24-02:00:34)
フリッツ > ん~?別に真剣勝負の殺し合いじゃねぇし、いいんじゃねぇのか?(まさか弟子と彼女の間に何かあったなど知る由も無く、遠慮気味な答えに軽く首をかしげた)男ってのはぁ、大体変態だから、しゃあないしゃあない(相変わらず純だなぁと真っ赤な様子に楽しげに笑いつつ、小道具を手に作業を始める。首輪の金具を開き、隠されていた回路を書き換えていく。それが終れば今度は鞄から金属パーツをいくつか、そして小さな魔石と組み合わせて作っていくが…途中で片手に本を持って、確認しながらの作業になっていた)>ランタナ (09/24-02:01:50)
ヒュー > (手を引っ込められれば、むむむ、と) …いやー、あの姿のほうが驚かれないっすから。ココ、お嬢の旦那もくるし?(見られたら攻撃されたりしそうで大変だからね) …もう、ワザとなのかそうじゃないのか。(とりあえず、フリッツの隣の席にちょこんと座っちゃおうかな) そういえば、例の服はどうなったっすか?(まだ覚えてた)>フリッツ (09/24-02:04:44)
ヒュー > …マシュー?その人は知らないっすけど、俺はヒューっていうんすよ。(えへー、と笑ってご挨拶。見た目はどこかの英国紳士)>ランタナ (09/24-02:05:35)
ランタナ > 出来れば、二人でお会いしたいなって思ってまして…。先日の非礼を謝りたいので…。(ちょっと人がいると言い辛いな、というのが本音。それも諍いの原因の一つである彼女がいるなら、尚更) シャルルはそこまで変態じゃないもん!!た、多分、その、そういう事しても、そんな事とかしないと思うし……。分からないけど!!(あうあうあう。真っ赤になって、反論になってない反論を返す小娘。軽く恥ずかしさとかで涙目だ)>フリッツ (09/24-02:06:15)
ランタナ > …あ、すいません、知り合いの方に似てたもので…。私はランタナ・シモンと申します。…ヒュー様は、フリッツ様のお知り合いで?(仲良いな、と思いつつ、二人の様子を見て、そんな問いかけ。男性かな、女性かな、と性別にも迷ってる)>ヒュー (09/24-02:07:33)
フリッツ > あぁ、あのタマ無しかぁ。いいぜぇ、文句言ってきたら竿千切ってやるからよぉ(千切られないためにも会わせない方がいいかもしれない。真顔でぎゅっと握りこぶしを作った)…?そら、理由にかこつけて触れりゃお得だろう?(狙ってました。真顔のまま呟くとドレスの話にそちらへと視線を向けて)あんにゃろー…俺の部屋に届けとけ言ったのによぉ(なにやら鞄から紙とペンを取り出すと勢い良く何かを書き込み、その後紙を小突く。鶴の形になったソレを窓から投げ捨て、席に戻る)明日無かったら金の代わりにタマ抜いてやるって言っておいたから、明日には来るだろうなぁ(酷い催促である)>ヒュー (09/24-02:11:27)
ヒュー > 俺に似てる知り合いっすかぁ…シャドウビーストっすかねぇ?(うーむ、と首かしげて) ランタナちゃんっすね。んー、知り合いというか、一緒に住んでるというか…。(流石にもう知り合いじゃないよなー、とフリッツのほうを見て。ちなみに胸を触られて真っ赤になるぐらいなので、女の子である)>ランタナ (09/24-02:11:49)
ヒュー > あははぁ…それはそれで旦那もてんてこ舞いっすなぁ。(これは気をつけなきゃなー、と苦笑い。でもそんなフリッツが逞しい) どさくさにまぎれて触られたら俺もびっくりっすよ。せめて一声欲しいっす。(あぁはずかしい。ちょっと顔が赤い。そしてなんか手紙っぽいの飛ばした様子をジーと見てた) うわぁ、すごい文っすね…楽しみだけど、なんかちょっと気の毒というか…。(あーあ、と苦笑い)>フリッツ (09/24-02:15:23)
ランタナ > 種族の方はよく分かりませんけれど…。似てるから、もしかしたら同族の方では?(よく分からない、と小さく首を傾げて) ……あらまあ。(仲がいいのですね、と微笑みつつ。やっぱり気づかない←)>ヒュー (09/24-02:15:43)
フリッツ > ん~? そっか、そらそうだな。でもアイツも不定期にこっちくるからなぁ、ランタナの都合のいい日時いっといてくれた方が早ぇかもな(安定しないのも難点だと苦笑いを零し)旦那、シャルルっていうのかぁ…今度ばったりあったら根掘り葉掘り聞いておくわ(何を聞くのはともかく、前回と違い少々手間取りながらも首輪の改良が終る。そして追加に小さなリモコンを渡す)ほいよ、んで首輪つけてるときに封印状態をOFFにして、設定したい能力やらを使ってくれ。リモコンのパネルにスキャンって出るからそれで読み込ませて、封じるか封じないか確認が出るから、後はパネルの問いに答えてタッチしてきゃ設定できるぜぇ(そして二人の間柄を聞かれれば、暫し考えて)ちょっと垣根を越えた男女関係…かねぇ>ランタナ (09/24-02:17:54)
ヒュー > 成る程なぁ、ちょっと気になるっすね。今度会えたら聞いて見るっす。(同族のよかーん。アンテナ(触覚)ぴこぴこ。そして説明をフリッツが入れてくれたようなので、その隣で照れくさそうに笑ってる)>ランタナ (09/24-02:19:22)
フリッツ > 竿が残ってりゃの話だけどなぁ(更に酷い言葉を重ねてケラケラ笑う)…んじゃ、もう一度触らせてくれ(ならば声を掛ければOkということですねと、真顔で迫る)まぁ、本気ではやらんけどなぁ、アイツがタマ無しなるといいモンが出来なくなっちまう(小さく溜息をこぼす)>ヒュー (09/24-02:21:28)
ヒュー > あー…。(苦笑い。これは本格的に危険フラグ。とりあえずこの姿の時に極力会わないようにしておこうと思って) え、えぇえ!?(ココで!?と流石に目を見開いた) あー、まあそれならいいすけど…同じコトを何度も言ってたら気づいちゃうんじゃないっすか?(冗談だって、なんて首をかしげて)>フリッツ (09/24-02:29:37)
ランタナ > ……私は…、27日以降なら多分何時でも大丈夫です。お時間も夜なら、何時でも、と。伝えて頂いても構いませんか?(申し訳ありませんが、と頭を下げて) ………お、お手柔らかに…。どうせ其方が期待するような、大した話もないと思いますよ?(破廉恥な話題は、と真っ赤な顔でふるふる震えつつ。ああ、恥ずかしい) ――何だか、何度もご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。ありがとうございます。(赤い顔で首輪とスイッチを受け取れば、説明をしっかりと聞いて。そして、彼と彼女の関係を聞けば、ちょっと目を瞬かせて) ――――え?(予想外だった!)>フリッツ (09/24-02:32:51)
フリッツ > えぇって、言えばいいんだろぉ?(びっくりする様子に、どうした?と言いたげに視線を返して)大丈夫だ、奴が作れなくなったときゃぁ、潰せばいいだけだからよぉ(酷いオチである。作れなくなったら無くなる、作らないと脅されるケラケラと笑うと道具類を鞄にしまい、先程薬味をぶちまけたうどんを食べる事に)>ヒュー (09/24-02:33:04)
ヒュー > ………せ、せめて戻ってからにしてほしいっす。(戻ったらOKなようだ(ぁ)。顔は真っ赤っか) うわぁ、それもなんか…今度会えたらしっかりお礼言っておかなきゃっすなぁ。(これは苦労して作ってくれてそうな予感。何か用意したほうがいいかなぁ、と苦笑い。フリッツが食事してるのを見て、自分も何か食べようかなーとマスターのほうを見る。アイコンタクト)>フリッツ (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (09/24-02:36:25)
ヒュー > うわぉ、さっぱりしてて美味しそうっす。(出された料理を見て笑み浮かべて。早速箸を受け取って手をあわせていただきます) (09/24-02:37:08)
フリッツ > 了解っと…ぁ、30日あたりなら、ミーナが暇してたな。その時なら多分問題ないだろうなぁ。その前だと多分適当にうろうろしてるなぁ(頭を下げられると苦笑いして、気にすんなと何時もの言葉を)無けりゃ吹き込んで覚えさせとくわぁ(どちらにしろ、ランタナに何か意地悪するのが楽しいらしい。にやっと笑っている)いいってことよぉ、その代わり、夜の話は楽しみにしておくからなぁ(御代はそれらしい。そしてヒューとの関係に驚く様子に、困ったようにヒューを見やり)なぁ、やっぱ脱がないとダメかも知れねぇぞ?>二人 (09/24-02:37:52)
フリッツ > ぇー、しゃあないなぁ。んじゃ戻ったら遠慮なく(ここで触りたかったと名残惜しそうに呟くと頷いた)あぁ、なんか言ってやってくれ(頷き、そして色々混じったうどんにこれはこれで美味いと啜る、がわさびが直で入ったのか辛さに咽た)>ヒュー (09/24-02:41:02)
ヒュー > ぶっ!?(フリッツから掛けられた声にシラス食べる前でよかった。思わず吹いちゃった) え、ちょ、流石に (09/24-02:41:43)
ヒュー > ぶっ!?(フリッツから掛けられた声にシラス食べる前でよかった。思わず吹いちゃった) え、ちょ、流石にそれは……って、大丈夫すか?(なんかむせてる。フリッツの背中を慌ててさすってあげようかと)>フリッツ (09/24-02:42:32)
ランタナ > ……あ、じゃあ、その時にでもお会いできれば…。大体お時間は何時もどの位からなら大丈夫そうなので?(何時の時間なら逢えるだろう、とちょっと首を傾げて) あ、主は私よりは知識豊富、な筈ですが…。(おろおろ。これ以上赤くならないくらいに真っ赤) よ、夜って…。そんなに面白い話なんてないですよ!どんなお話を期待しているので…!!(あうあう。からかわれてるのは分かるのだけど、やっぱり恥ずかしい) ――い、いえいえ。別にそちらの方が女性に見えなかった、とかではなく!恋人様でしたか、申し訳ございません!(なんて、二人に謝った)>二人 (09/24-02:42:36)
ヒュー > ぶっ!?(フリッツから掛けられた声にシラス食べる前でよかった。思わず吹いちゃった) え、ちょ、流石にそれは……って、大丈夫すか?(なんかむせてる。フリッツの背中を慌ててさすってあげようかと) ……と、とりあえず>フリッツ (09/24-02:43:05)
ヒュー > ぶっ!?(フリッツから掛けられた声にシラス食べる前でよかった。思わず吹いちゃった) え、ちょ、流石にそれは……って、大丈夫すか?(なんかむせてる。フリッツの背中を慌ててさすってあげようかと) ……と、とりあえず外だったら人がいないときにお願いっす。(ぼそっといった)>フリッツ (09/24-02:43:55)
フリッツ > 大体22時以降だなぁ、どうもこの辺と繋がりやすいのはその時間かららしいなぁ(指折り数えるように確かめて、大体それぐらいと答える)じゃあそこに…俺の広範囲な知識をぶち込んどくわ。そりゃぁ…さっきみたいな?(出来れば初心者は脱して欲しいなと続けて、真っ赤な様子に少し彼女の旦那が羨ましく思った)ぉ、そうだったかぁ…まぁ恋人って状態でもないんだけどなぁ?(確かめるようにヒューを見やり)>ランタナ (09/24-02:47:18)
フリッツ > 触りたいときに触りたいよなぁ、そりゃ(人前でもお構いなしのようだ。そして背中を摩られると徐々に落ち着いてきた)わ、わりぃわりぃ、東洋のワサビ恐るべしだなぁ(ここまで辛いとは思わなかった。そして囁きににっと笑うと分かったと小声で返す)>ヒュー (09/24-02:48:46)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (09/24-02:49:36)
ヒュー > (なんかランタナに言ってる言葉に、うーん、と恥ずかしそうに悩みつつ) ……フリッツは、俺が恋人だと嬉しいっすか?(なんて、聞いてみちゃおう) お、俺は恥ずかしいっすよぉ…。(キャー。背中をさすってたら落ち着いてきたようだ。ほっとして) 大丈夫っす?ワサビって結構ツーンとくるから量に注意っすよー。(そして囁きが聞こえてたようで、顔がまた赤くなって慌ててシラス丼を食べ始める子)>フリッツ (09/24-02:53:31)
ランタナ > 分かりました、それではその辺りの時間で…。30日の22時頃に館の裏庭にでもいるとお伝えくだされば。(嬉しいかな、と具体的にお願いしましょう) ―――そんなことしないもん!!そんな、そんな破廉恥な、そんな………。(はわわわわわ。脱・初心者はまだまだ遠そうな雰囲気) …え、恋人ではないのですか?(じゃあ、どういう関係なのだろうと小さく首を傾げて。まだまだお子様で理解できてない)>フリッツ (09/24-02:56:11)
フリッツ > んー、嬉しい…ちゃ、嬉しいんだけどなぁ…まだ俺が色々整理ついてねぇから、ここで恋人ってしちまうと、まだこうスッキリしないっていう…(したいけども、出来ないジレンマに真顔で眉をひそめて考え込む)んー、俺は大丈夫だぁ(そうではないというところだが、注意に小さく頷き真っ赤なのをニヤッと見ているが意地悪をいうのを我慢している)>ヒュー (09/24-02:57:39)
フリッツ > 了解っと、そう伝えとくわ(頷き、ぐっとサムズアップ)…破廉恥つったってよぉ、男ってそういうことするために生まれてるからなぁ(そんなに嫌わんでもと言いたげに呟き、苦笑いを零す)んー、話すと長いからサクッと説明すっと、俺がヒューに迫ったけど、恋人には出来んって言ったわけ。んで遊びかと拗ねられて、ちと昔恋沙汰で辛いことしちまったから、整理つくまでは無理っていって…その、今は同棲してるなぁ(途中がめんどくさくなって省略した)>ランタナ (09/24-03:01:06)
ヒュー > ……ま、まあ、うん、さっきの言葉はまだ聞き流しておいて欲しいっす。(言ってる自分が照れた←) よかったっす…。(ほっとして。とりあえず、シラス丼を食べてる。慌てて食べてる。減るのが早い←)>フリッツ (09/24-03:03:43)
ランタナ > 何から何まですいません、ありがとうございます。(取り敢えず、これで少しは解決して欲しいなと思いつつ) ……うう…。(分かってはいるのだけど、分かってるけど。やっぱり恥ずかしいというか、何と言うか。真っ赤になって、固まっているようで) ――ええと……。複雑な関係ですねぇ…。(一言で纏めてしまった。でも、今の状態は既に恋人じゃないのかという疑問もわいてきて。そして、チョコレート丼は手を付けない所為で、どんどん冷める)>フリッツ (09/24-03:05:11)
フリッツ > 自分からいって恥ずかしくなったって事かぁ(容赦なく突っつきにいった。そしてシラス丼を勢い良く食べているのを見て、意地悪ではなく、思わず言いたくなった言葉が浮かぶ。ダメだ、我慢が出来ない)ヒュー、ちゃんと噛んで食べなさい(オカンみたいな微妙に高い中途半端な声で、おまけに真顔でのたまった)>ヒュー (09/24-03:06:56)
フリッツ > 気にすんなって事よぉ(にっと笑った後、真っ赤のままうろたえるのを見れば、ぐっと親指を突きたて)大丈夫、なるようになるからよぉ(適当な答えであった)だなぁ、恋ってのは中々大変…ってなんだそりゃ(チョコレート丼をみてギョッとした。そしてそのまま視線をランタナへ)ランタナ、意外と面白いもの食うのなぁ(自分でオーダーしたと勘違いした)>ランタナ (09/24-03:09:06)
ランタナ > ……そ、それじゃあ、御二人は一体どんな感じなんですか!私にも聞くのなら、其方も教えてくれないと…!!(フェアじゃないとか、変なことを言いだして。思考が熱暴走してきた) …いえ、これ、お任せ注文で…。何か今日はずっと変な物ばかり出されて、全然お腹膨れないんです…。(もう無理、とギブアップして、別なものを頂こう。今度こそ、真面ならうれしいのだけど)>フリッツ (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/24-03:11:28)
ランタナ > またこれですか!!(マスターに順調に遊ばれてる) (09/24-03:11:44)
ヒュー > (どっきーん。図星だった。同様してたら今度は指摘を受けて別の意味でドキッとした) ……………はぁい。(今、すごく素がでた。女だって分かりやすい声が←)>フリッツ (09/24-03:12:31)
フリッツ > 俺らか、俺らは…ほら、結局ヒューと恋仲ってしてないから、凄いこたぁしてねぇなぁ、そうだな【初心者向け+煮詰めたガムシロ並の甘いイチャイチャ】…ぐらいはしたっけなぁ(だよな?と確かめるようにヒューへ視線を向けて)マスターはっちゃけてるなぁ(ギブアップして出てきたらまたネタ料理というこの流れに苦笑いを零し)ランタナって弄られキャラだったのかぁ>ランタナ (09/24-03:15:58)
フリッツ > …可愛い声でるじゃねぇの(予想外の声にちょっと胸がときめき、目をゆっくりと細めてにやっと笑う)>ヒュー (09/24-03:16:53)
ヒュー > (確認を取るような言葉に湯気が飛びそうなぐらい真っ赤に。猫の耳が生えてたらものすごいパターンと下がってたかもしれない) …聞かなかったことにしててほしいっす。(戻った(ぁ))>フリッツ (09/24-03:18:15)
ランタナ > ……………。(きゅーん、とそれだけでもう耳が下がった。相変わらずの赤面顔で甘すぎ&刺激強すぎなお話に、目を白黒させてる模様) ち、ちがうの、そうじゃないの、全然、違うの、あの……。い、弄られキャラじゃないの!!(こっちもこっちで素の口調になってきた。普段のしゃっきりした敬語と違って、酷く子供っぽい声)>フリッツ (09/24-03:19:17)
フリッツ > ぇー、今度はベッドで耳元で聞かせて欲しかったんだけどよぉ?(真っ赤な様子に意地悪な笑みを浮かべたまま、意地悪なおねだりを掛けた)>ヒュー (09/24-03:19:32)
フリッツ > ん~?じゃあどういうのが聞きたいんだぁ?(聞かれたから返答したまでなのだが、はてと首をかしげて)ん~…いや、つい意地悪したくなるタイプの奴っているからよぉ、ランタナってそうやって弄られてMが開花したとか(酷いオチに繋げ、少し真顔に戻り)てか、そっちの柔かい口調の方が俺は好きだけどなぁ…>ランタナ (09/24-03:23:09)
ヒュー > (その言葉にぷしゅーってなった。そのおねだりはすごく嬉しい。嬉しいんだけどすごく恥ずかしい。どうしよう、と悩みに悩んだ結果、フリッツの腕引っ張れたら引っ張ってその腕にむぎゅーって抱き付いちゃうかも。まあ、答えになってなさそうな答え)>フリッツ (09/24-03:26:19)
ランタナ > ど、どういうのって……。こ、今後の参考になりそうな……?(そろそろ思考が熱さに蕩けかけてる。此方は食事にも逃げれなくて、ちょっとおろおろ) わ、私、そんな性癖持ってないの…!!別に叩かれて興奮とかなんてしないもん!(微妙に合ってるような間違ってるような、そんな認識。涙目だ) ………あ。(口調、と言われて、ようやく自分の言葉遣いが崩れていたのに気付いて。慌てて口元を押さえた)>フリッツ (09/24-03:27:02)
フリッツ > …んー?(しがみ付かれると何だろうかと思いつつ、見下ろして、よしよしと頭をなでようと手を伸ばし)聞かせてくれるのかぁ?>ヒュー (09/24-03:31:47)
フリッツ > …じゃあ、夜の時間に入る前のいちゃつき具合でも語りゃいいのかぁ?(そんな前菜というか食前酒ぐらいな部分がお望みかと目を丸くした)ぇ、ぁ、うん、悪ぃ、叩かれて興奮するたぁ思ってなかったわぁ(そこまで言ってないと真顔でパタパタと手を振り)背伸びすっと疲れちまうからなぁ、ダランとできるときゃしとかないとねぇ。つか、旦那にその口調で喋ってるかぁ?その可愛いしゃべり方で(ふと気になり、そんな問いを)>ランタナ (09/24-03:31:51)
ランタナ > ……そ、その辺はまあ、ちょっと面白そうと言いますか、その…。(甘い甘い恋愛話だったら大好物だ。聞いてみたい気はするけれど) だ、だって、Mってことは、そういうのが好きな人なんでしょう?私、そんな趣味はないもん…。(えぐえぐ。そこまで言ってなくても、拡大解釈してしまったようで) ご、ご想像にお任せいたします!!(夫ぃ、とちょっと恥ずかしそうにそっぽを向いて。実際には半々の割合だ)>フリッツ (09/24-03:35:49)
ヒュー > (しがみついたまま、問いには小さく頷くだけで。帽子はかぶったままだが、帽子は取っちゃってもいいかもしれない)>フリッツ (09/24-03:36:09)
フリッツ > …そうかぁ、まぁ大体何時もヒューと同じベッドで寝てくるぐらいかねぇ、楽しそうな事って言えば(それ以上になると刺激が強いかと思えば、淡いところから投げかけてみた)んー、好きってひともいるけどなぁ。もうちょい良い感じにいえば、好きな人に求められるがままアレコレされたいとか、そんな感情かねぇ。恋沙汰の中のMって(拗ねてしまった様子に苦笑いを浮かべつつ、どうしようかと思えばヒューを見下ろし。帽子を退けた後、抱き寄せようとする。甘いところ実践)>二人 (09/24-03:41:00)
ヒュー > (帽子を取れば、触覚がぴょこんと伸びる。抱き寄せられれば、顔は赤いけど大人しく抱き寄せられるようで。ちょっと口のはしにご飯粒付いちゃってて台無しだけど)>フリッツ (09/24-03:49:22)
ランタナ > ……そ、その位は私も、その、時々は…。(この辺はまだ大丈夫そうだが、やっぱり顔はずっと赤いまま。ぼそぼそ呟くように言い訳のような言葉を) ―――そ、そうなのですか…?た、確かにそういう感情は、その、大いにあるとは思いますけど…。(よく分からないというような表情で、小さく首を傾げて。彼の言葉が嘘なのか本当なのか、いまいち捉えきれて無いような) ………っ!(そして目の前で甘い所を実践されれば、びくっと肩を揺らして。ちょっと小さく息を飲んだ)>二人 (09/24-03:50:28)
フリッツ > …毎日じゃなくてかぁ?(逆に言えばこちらはそれに近いといいたげな言葉、ニヤッと笑う)それが痛みであらわされたり、恥ずかしいことであらわされたり、ズレがあるかないかの違いぐらいなもんさぁ(つかみどころ無いまま、膝の上へヒューを抱き寄せると、チラッと見えた口元に苦笑いを零す)綺麗な顔が台無しになるぞ?(ちょんと米粒を摘んで、食べてしまう。それから抱きすくめる様にヒューを腕の中に包もうとする)>二人 (09/24-03:54:39)
ランタナ > だ、だって、今はそれぞれのお部屋があるし…。引っ越したら、一緒のお部屋になる予定だけど…。(余計なことまでぼろぼろと零す娘。決して其方の事が羨ましいなんて思ってない、はず) ……そうなのかな…。(分かったようなわからないような。ともあれ、目の前の熱々な光景に内心ものすごく羨ましいとか、そんな事を考えていたりしていたり)>二人 (09/24-03:58:54)
ヒュー > (膝の上に乗っけられた。フリッツの顔を見ようと見上げる時に、米粒を摘まれて、あ、と) ……ありがとうっす。(綺麗と言ってくれて、なんだか素直に嬉しかった。フリッツの腕の中に包まれて顔は赤いけど、すごく落ち着くようで) (09/24-04:01:02)
ヒュー > (膝の上に乗っけられた。フリッツの顔を見ようと見上げる時に、米粒を摘まれて、あ、と) ……ありがとうっす。(綺麗と言ってくれて、なんだか素直に嬉しかった。フリッツの腕の中に包まれて顔は赤いけど、すごく落ち着くようで)>フリッツ (09/24-04:01:12)
フリッツ > 別に同じベッドに潜っちゃいけねぇ決まりじゃないだろぉ?(遠慮がちなのかなとか思いつつ、腕の中のヒューをしっかりと抱き寄せて)ランタナの沢山縛って欲しいって気持ちも理解してもらえたなら…焦らなくたって、沢山満たしてくれるだろうよぉ。ちと足が遅けりゃ急かせばいいさ、そんなもんだ(語りながらも、落ち着いているヒューの頬を優しくなでようとする。そして眠気にあくびを一つ、時計を見れば結構な時間だった)ぁ、ヒュー、俺そろそろ帰るけど、そっちはどうする?(と、このあとの予定を問う)>二人 (09/24-04:05:38)
ランタナ > 私の部屋に、い、妹もいるし…。其れに迷惑かなって…。一緒に寝るのは、温かいから好きだけど…。(二人の事を何処か羨ましそうに見つめつつ、言い訳がましく呟いて。やっぱり自分は遠慮が血なんだろうかと少し不安になる) ――今が遅いか早いかわからないし…。満たされてるかと言われたら、満足なのか足りないのかもよく分からないの…。(満ち足りてるはずだけど、まだ足りないような、十分なような。気持ちの方は、安定してても相変わらず迷ってばかりだ)>フリッツ (09/24-04:11:01)
ヒュー > (頬を撫でられれば、ふにゅー、と目を細めて。頬はぷにぷにーとお年頃の肌) うーん、フリッツが帰るなら俺も帰るっすよー。お腹いっぱいになったしー。>フリッツ (09/24-04:11:14)
フリッツ > 迷惑って言われたりゃしなきゃいいけど、そうでなけりゃベタつきゃいいんじゃねぇの?好きな女に甘えられて、嫌がる馬鹿はいねぇよなぁ(いちゃつきだしてから、色々と感情が揺さぶられてきたように見える。素直な言葉にうっすらと笑みを浮かべ)即決して後で後悔するのもよくないが、迷ってタイミングを逃すのもよくないなぁ、一番いいのは自分に素直だ、それなら滑ったってつらかねぇさ(語り終えると、自分とヒューの御代をカウンターへ纏めておくと、ヒューをお姫様抱っこにして立ち上がる。鞄はヒューに抱えさせるように乗せて)それに、旦那がランタナのことが好きで好きで堪らねぇなら、痛いので喜んだとしても受け入れてくれるだろうなぁ、それに比べりゃ、甘えるのなんか優しい話だろ?(そしてドアの方へと抱えたまま歩き)次あったときは、もっと恋話色々聞くから、きょうはオヤスミだ(ではではとドアをくぐるとそのままの状態でヒューをつれて帰路に着く、今よりも甘ったるく絡んで、同じベッドで眠るのだろう)>二人 (09/24-04:19:50)
ヒュー > ……あ、ごめん、ありがとう。(代金を払ってもらっちゃった。お姫様抱っこで鞄を乗せられれば、ぎゅっとしっかり持つようで。おそらく始終真っ赤だっただろうけど、今日はちょっと甘えたかもしれない。フリッツと一緒に帰路へ付くようで) (09/24-04:23:34)
ランタナ > ……だって、私だけが甘えても全然足りないもの…。(甘えるのは大好き、抱き着くのも大好きだけど。それだけでは全然、何かが足りなくて。随分と素直に思いを告白していることには、自分では気づかないまま) 自分に素直……。(今でも十分に素直でいるつもりなのだけど、まだ素直ではないのだろうか。その後の言葉を聞いても、表情は何処か迷うような、考え込むような顔で) ――あ、はい。それではお二人とも、お休みなさいませ…。(御二人が帰るのなら、此方は見送ろう。ぺこりと頭を下げて)>二人 (09/24-04:25:13)
フリッツ > pl:遅くまでありがとう御座いました、ではではおやすみなさいませ(礼 (09/24-04:26:04)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (09/24-04:26:13)
ヒュー > P:こちらこそありがとうございましたー! それでは、おやすみなさいませーっ (09/24-04:26:30)
ご案内:「時狭間」からヒューさんが去りました。 (09/24-04:26:32)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー! それでは、御二人とも、お休みなさいませw (09/24-04:27:02)
ランタナ > (さて、残ったスープとライ麦パン。キノコだけを避けて食べようか。すっかり冷めてしまったのだけど) ……帰ったら、取り敢えずつけて貰おうかな…。(首輪、と先程新たに改良された首輪を見ながら呟いて。何となく寂しくて仕方がない、そんな心境) ―――いいなぁ…。(何であんなに二人が羨ましく感じたのだろう。やっぱり自分は四六時中主が傍にいないと駄目なのかな、と考えたりして) (09/24-04:29:04)
ランタナ > (取り敢えず、少し時間を掛けて食事を終えれば、代金を払い。此方もそろそろ帰ろうか) それでは、また来ますね?今度はもっとまともな物をお願いいたします…。(マスターにそんなお願いをしてから。立ち上がり、扉の方へと向かい、まっすぐ館へと帰るようだ) (09/24-04:30:23)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (09/24-04:30:25)
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