room01_20130923
ご案内:「森の中」にΣさんが現れました。 (09/23-20:34:15)
Σ > (今日は森の中をのんびり散歩している。特に目的はないけど、歩いてる) (09/23-20:35:29)
ご案内:「森の中」にクライスさんが現れました。 (09/23-20:47:34)
クライス > のぉぉぉぉぉぉっ!?<ベキバキボキバキ・ガササササッ>(静かな森の中が、突然騒がしくなる。なんか悲鳴と葉擦れの音と枝が折れまくる音。そして)…ぎゃんっ!?<ドサッ!!>(何かの落ちる音と痛そうな声が一つ。そして静寂が戻ってきた) (09/23-20:49:48)
Σ > ………。(なんかすごい久しぶりに聞いた悲鳴に、足は自然と落下地点まで向かうのだろう。ガサリ、と草木を掻き分けてたどり着けば、落下した当人を見やろう) …久しいな、クライス。相変わらずのようだが大丈夫か? (09/23-20:51:23)
クライス > ふぉぉぉぉ…。(落ちたダメージにより地面でゴロゴロしていて。そこに現れた人影にぴたりと動きを止める)…よ、よぉ、Σじゃねぇか。久しぶり。……枝とか折れてクッションになってくれたおかげでなんとか。(上を見れば、綺麗に枝が折れてるのが見えるかもしれない。折れ始めた地点を見ると、まぁまぁ高い!!) (09/23-20:54:36)
Σ > (ゴロゴロしてる。そういや服の見た目とかが変化してからクライスと会ったのは初めてかもしれない) …ずいぶん高い場所から落ちたもんだな。骨折しなくてよかったな?(普通の人だったら骨の一本二本折れてそうだ。ちらと上を見てからクライスに向きなおる。手を差し伸べて立ち上がる手伝いしてあげようかと) (09/23-20:57:00)
クライス > ……そういや、ちょっと見ないうちに雰囲気やらなんやらごっそり変わったな、お前…。(ふと動きを止めれば、じーっとシグマを見つめて)はっはっは、高所落下はもう慣れたもんだからなッ。…くそ、自分で言ってなんか悲しくなってきた。…あ、サンキュ。(手を差し伸べられたの気づけば、その手を取って立ち上がって) (09/23-20:59:06)
Σ > あ、違いに気づいたか。あれから宿敵も打ち倒して、神器が完全な形になってからこんな感じで色々変わってな。背の高さは相変わらずだが。(ちみっこい161cm。右目だけマナの欠片と同じ透明度と光を持つ目になってる) そんなに落下してるのか。それなら嫌でも丈夫になるだろうな……あぁ、そうだ。(クライスを助け起こすついでに、思い出したことを) クライス、今動けるか?よければ前回の模擬のリベンジをしたいんだが。 (09/23-21:04:33)
クライス > そりゃ気づくよ。なんというか、たくましくなった気がする。……色々あったんだな。お疲れ様。(宿敵がらみとかのことは、ほとんどしらない。が、いろいろあったのだろうということは想像も難しくはなかった。片目を見ても明らかだ)転移事故じゃ定番の一つだぜ…。―――お、おう。(動けるか、と聞かれれば頷いて)リベンジ!? …Σ、お前…かなり負けず嫌いだろ。 (09/23-21:08:34)
Σ > …ありがとう。というか、うむ、そうだな…いろいろあった。(シルヴィアとの関係も深まってるし、何より店を持ったりとかね。クライスにはおそらくマスターから連絡がいってるかもしれない) 俺だったら飛べるから大丈夫だろうが…まあ、転移することなんてまずないしな。    …悪いか?(クク、と笑って) 今回は前と違って戦法も増えたからな、やっぱり負けてばかりはプライドが許さないと言うのか…まあそんなところだ。 (09/23-21:12:08)
クライス > そういや、自分の店も持ったんだっけか。今度開店祝いでも持ってくよ。(マスターから、その話は聞いていた。笑いながら、そう告げて)元の世界とここを行き来するのは、一種の転移だと思うんだけど…。 いや、Σらしいよ。(悪いか、そう言われれば笑いながら首を振って)そっかぁ。一応言っとくと、俺もバリエーションやら増えてるからな。そう簡単にいけると思うなよ?(シグマから少し距離をあけて、対戦位置へとつこう) (09/23-21:15:42)
Σ > あぁ、そういえばマスターがリンにも教えてたっけか…あぁ、楽しみにしておく。(ふ、と笑みを浮かべて頷いて) なんだろうな、とりあえずクライスのは見てて特異だな、とは思う。普通はあんな転移は失敗をしなければおきない気がするし。(うーむ、と悩みどころ。不思議な体質だと思って) ほう、それは楽しみだな。それじゃ、お互い成長したところを拝見ってところかな。(距離が開けば、こちらは構える。武器は持っていない) (09/23-21:19:12)
クライス > 俺みたいなの他にいねぇしなあ。なんでなんだか…。(原因は自分にもわからないと、小さく肩をすく見せて)そうなるな、まぁお手柔らかに頼むぜ。(お互いが位置につけば、少し考えてから)それじゃあ、先手必勝ってことでっ!!(片腕を一閃させて、カードを4枚放つ。まずは挨拶代わりの飛び道具だ) (09/23-21:22:28)
Σ > やっぱり憑かれてるんじゃないか?(ありえないことはないと思うから、どうだろうかと) あぁ、こちらこそな――――――とっ。(飛んでくるカード4枚。爪を閃かせて、スレスレでそのカードを爪で引き裂いて散らせよう。それからすぐに走り出して、距離を詰めようとしながらクライスへとスライディングをするように足払いを掛けてしまおうかと) (09/23-21:29:25)
クライス > それはそれでやだなぁ。(そもそも何に憑かれてるんだろう。浮かぶのはそんな疑問)まぁ、正面切って投げて通用しないとは思ってたけど、あっさりいったなっ!!(スライディングを仕掛けてくれば、前へとジャンプしてΣを飛び越してしまおうと。そして、着地と同時に振り返りざまに再びカードを2枚放つ。一枚を迎撃するタイミングで二枚目が飛び込んでくるような微妙にタイミングをずらして放つ時間差投擲だ。最も迎撃の攻撃速度が速ければ2枚とも迎撃する事も難しくはないだろうが―――) (09/23-21:33:40)
Σ > (スライディングが外れれば、すぐに体勢を立て直す。と、飛んでくるカード2枚には振り落とすよりも―――) ゴスモグ。(邪神器の名を呼んで。右腕を横向きに構える。腕のリストバンドが赤黒く光って、瞬時にカイトシールドへ変化してカードを防ぐだろう。遅れた速さをカバーした) (09/23-21:39:02)
クライス > (まさかのシールド防御。しかも突然現れた。さすがにびっくり)はぁ!?なんだそれ!?ありかよ!!(口ではこういってるが、表情はどこか楽しそうだ。――どう攻略してやろうか、そんな考えが垣間見える顔)だったら、こいつでどうだっ!!(両手にカードを4枚ずつ持って、両手を左右に広げるようにしてカードをまとめて放てば、カードは大きな弧を描くように、Σの左右から同時に襲い掛かるだろう) (09/23-21:43:53)
Σ > (防ぎ終わればシールドは消えて再びリストバンドに) …俺の新しい武器だからな、こいつは。(口元に笑みを浮かべて。さて、今度は弧を描くように飛んでくるカード。今度は防ぐことをせずに地面を強く蹴り、跳躍してよけるのだろう。それから、そこらの木の枝を一本手折り、クライスめがけて槍のごとく投げてやろう。手折った瞬間に葉の部分は焼け落としたので、風の抵抗は少なめにしてある) (09/23-21:55:41)
クライス > ((まぁ避けるわな、だけど…!!))(わざわざ防ぐような相手じゃないのはわかっている。が、相手が上へと跳躍すれば、ある意味それは狙い通りだったといえよう。…だが)……うぉ!?(跳躍して空中にいるところを攻撃しようと思ってたら、まさかの木の枝投擲。さすがにこれは避けないとまずいと、前へと転がって木の枝を回避。が、そこからすぐに次の攻撃へと繋げる事まではいかなかった) (09/23-21:59:04)
Σ > (自然の中で戦うなら、自然を利用するまで。他の木の枝につかまれば、くるりと回ってその枝の上に。そこから、弓を作り出せば、殺傷能力のない魔力の矢を作り出してクライスを狙い撃とうと弓を引く) (09/23-22:05:36)
クライス > ((こっちも新しい武器ってのを見せてやるよ!!))(スッと右手をΣの足元。立っている枝へと向ける)<バシュンッ>(袖口から、ワイヤーアンカーが飛び出し、瞬く間に枝へとワイヤーががまきつく。そして、それを確認すれば、思いっきり引っ張って相手の体勢を崩そうと。あわよくば、そのまま地面に落とすつもりで、枝を大きくワイヤーで引っ張って) (09/23-22:09:18)
Σ > (クライスが新しい武器を取り出したのを見て、ほう、と。なんて感心してたら枝を揺らされた) っ!!?(流石に体の構造上は人なのでそりゃバランス崩す。おかげで滑り落ちるわけだが、弓を変化させて鎖鎌にすれば、じゃらりと鎌の部分でさっきの枝をがっしり捉える。そのまま勢いを付ければ、神経に痛みのみを与える魔力の刃を生み出し、クライスへと迫るだろう。狙いは右腕) (09/23-22:20:10)
クライス > ちっ、変幻自在って奴か!!(弓から鎖鎌へと形を変えるのを見て確信一つ。落とす事は失敗したが、それがわかっただけでも大きい)…とりあえずっ。(カードを1ケース分、その場へとばら撒く。そしてワイヤーを巻き戻せば、一気に枝の方へと真っ直ぐ飛んだ。ワイヤーは巻きついたままなのだから、当然といえば当然のこと。そうすることによって、相手の攻撃を回避――。そして相手はそのまま自分のいた場所へ突っ込めば、切れ足のあるカードが舞っている地帯に飛び込むことになるが?) (09/23-22:28:33)
Σ > (どうやら気づかれたか。でも問題はない。対応は出来る限りいくから。カードの中に突っ込むルートなのなら、鎖鎌を変化させる。飛び込む勢いはそのままに、手に持つのは巨大なノコギリのような刃を持った大剣に) ―――せぇい!!(大きく振り回すように大剣を凪ぐ形でカードに突っ込むようだ。カードを散らばせるつもりのよう) (09/23-22:40:46)
クライス > うっそだろ?!(風圧で難なく吹き散らされたカード。対策としては大正解だ)((武器変化、うまく使いこなしてるなぁ…。変化にタイムロスすらないと見ていいな、あれ))(枝から地面へと降りて、枝に巻きついたワイヤーを緩めて回収しつつ、Σの新しい武器について考えをめぐらせて)仕方ない、突っ込むか…!!(このまま距離をあけて戦っていてはキリがない。そう判断して、Σのほうへと駆けだして) (09/23-22:45:38)
Σ > (重さが若干あるので、動きに振られて地面に着地するときに少しふらつくが、それすら気にしない。だいぶ驚いてるなー、とクライスを見て小さく笑って) ……。(こちらへ掛けだすクライスを見て、大剣を肩に背負うような形で屈んで、構える。姿勢としては、今にも飛び上がりそうな屈み方) (09/23-22:51:06)
クライス > そらよっ!!(ワイヤーを長めに伸ばし、大きく横薙ぎに振りぬく。シューターの撃ち出し機構を使わず、Σの大剣を持つ手にワイヤーを巻きつけるのが狙いだ) (09/23-22:53:33)
Σ > っうわ!?(いきなりワイヤーを絡められたら驚く。それでも飛び上がることが出来るなら、そのまま地面を蹴ってジャンプする。刃は殺傷能力をなくしていて神経的な痛みだけを与えるのみの変化にしてもらってるので、そのまま大剣を振り下ろそうとするが、巻きついたワイヤーはどんな作用を起こすのか) (09/23-22:57:01)
クライス > (今はただ巻きつけただけ。ワイヤーが引っ張るの後ろに下がったりは出来なさそう。だが近づくことは別だ。簡単に出来る)…うぉ!?ちょ、それはさすがにやばいっ!?(迎撃する余裕はあったが、大剣そのものを迎撃出来る手段がなかった。左へとステップを踏んで、振り落とす一撃を避けようと。そして着地したところを狙って、上段の回し蹴りを繰り出す。それらの動きを巻きついたワイヤーが阻害することはない) (09/23-23:02:16)
Σ > (なら、そのまま振り下ろして地面を刃がえぐるだろう。ノコギリ状の刃はがりがり削ってくれる。こちらに回し蹴りがくるなら避けることは出来ないので、一度武器から手を離して腕を組んで受け流すのだろう。格闘は相変わらずだ。そのままクライスの足をつかもうとして。つかめたら地面へねじるように倒してしまおうとするようで) (09/23-23:09:05)
クライス > (忘れてた。そういえば、力では全くかなわないんだった←)うぉぉぉ!?(そのままねじり挙げられれば、あっさり地面へと倒れる)…ぐっ。なんの…<カチリ>この距離でならっ!!(そんな中で、小さな音が響いた。そして地面に倒れたつつも、片手でΣの顔目掛けてワイヤーシューターの本体を投げつける。投擲速度は遅いから、見切ることは難しくないだろうが、さて?) (09/23-23:14:09)
Σ > (しっかり倒せば、手を離して体を起こそうとした矢先) は、ちょ!?(顔めがけてワイヤーシューターを投げつけられたら焦る。これ以上はなるべく顔に傷をつけたくないからそりゃ焦る。慌ててポン!とか音を立てて小さな爆発みたいな煙。それからその中から現れるのは、本体3cm、片翼5cmのちっちゃいコウモリ←) (09/23-23:19:56)
クライス > (ワイヤーシューター本体は、そのままぽーんと後ろの方へと飛んでいって。同時に小さなコウモリへと化けたなら、腕に絡まっていたワイヤーも外れることだろう。…が、それはそれとして)……。(スッとカードを一枚すばやく引き抜いて)とりあえず飛ぶ鳥くらいは落とせるぜ?(コウモリになったΣへと一言そう告げて。射落とすぞ宣言(ぁ)) (09/23-23:23:23)
Σ > キーッ、キーッ!(パタパタパタ。それなら射落とされまいとすばやく飛び回るようで。普通の鳥よりは早いかも。一生懸命。もちろん飛びながらどうやって近づこうかとはしっかり観察してる) (09/23-23:25:24)
クライス > …くっ、意外にすばやい。だけど、だったら――(意外にすばやい。そう判断すれば、懐からカードケースを取り出して)だったら、こっちは質より量だっ!!おりゃりゃりゃぁっ!!(カード連続投げ。それこそ忍者が手裏剣を連続で飛ばす時のような構えでカードを怒涛の勢いで放って行く。弾数は13x4の52。52発だ) (09/23-23:29:07)
Σ > Σキィーッ!?(流石にこれは慌てる。ばたばたばた。一発二発あたったぐらいじゃ根性で落ちないが、10発以上あたったら流石に落ちる。さて、52枚の内何枚あたるのやら) [52面1個 48=48] (09/23-23:33:14)
Σ > (めっちゃあたってるやないかーい!という中身の突っ込みはさておき、そりゃそんなに当てられたら寧ろ吹っ飛ぶ。近くの木に吹っ飛ばされてベチッ、とぶつかった(ぉ)) (09/23-23:33:53)
クライス > チャンスっ(木へ吹っ飛ばされて、べちっとぶつかったのを見れば、そのまま駆け寄って捕まえてしまおうと) (09/23-23:35:28)
Σ > (へなー、とぶつかった先で滑り落ちる寸前を捕まえられるんだろう。捕まっても抵抗は続けるようで、ばたばたともがく。たまに指噛む。牙はもちろん尖ってるからちくちくするかも) (09/23-23:38:32)
クライス > ちょっ!?いて、いててててっ!?(指噛まれれば、さすがに驚くが、でも離さない。ここで離したら、あとが面倒だから)悪あがきも良いが、今回は観念するんだな。そもそも、飛び道具持ち相手を前にコウモリに化けた時点で、チェックメイトだったんだよ。 (09/23-23:42:12)
Σ > (がぶがぶー。でも結局無駄だと分かれば大人しくはなる。クライスの手の中でちょこん。流石にこのまま変身戻すわけにはいかないもの) (09/23-23:44:57)
クライス > だぁぁぁぁぁ!?だから、いてぇって!!(とりあえずおとなしくなるのを待ってから、そっと手を緩めて地面へと降ろして) (09/23-23:46:25)
Σ > (地面に下ろしてもらえば、ポン、とさっきと同じような形で変化する。戻ったら胡坐をかいて座ってる状態なんだろう) …小さいからいけると思ったが、ダメだったか。(やれやれ、と。これは作戦負けだろう) (09/23-23:48:59)
クライス > 器用貧乏なスキルの中で、投擲は得意中の得意だからな。とりあえず、運勝ちだけど勝ちは勝ちってことでいいよな?(額の汗を片手でぬぐいつつ、ニンマリと笑みを浮かべて) (09/23-23:52:21)
Σ > …あぁ、俺の負けだ。(これで3度目である。苦い笑み) 何だかんだで負けてばかりだな、俺も。 (09/23-23:55:20)
クライス > (Σが負けを認めたのを確認して)……なぁ、Σ。お前、霧にもなれるよな?(素朴な疑問。ついでに、これで言いたいことも伝わるかな?) (09/23-23:57:37)
Σ > …?あぁ、なれるが。(頷いて。戦いの中で霧にならないのはハンデのつもりだ) (09/24-00:00:28)
クライス > ……あぁ、いや。あそこでコウモリにならなければ、勝負は全然わからなかったなーと思ってさ。(てっきり、こちらとしては普通に避けられると思ってたりしてて。実は避けられる前提で投げたので、コウモリ変化の回避自体が予想外だったり) (09/24-00:02:41)
Σ > あぁ、成る程な…一応、霧化してしまうとどんな攻撃も通らなくなる。卑怯な手はなるべく使いたくないからな。(よいしょ、と立ち上がって。地面に突き刺さったままの武器を指笛で呼んで、光になってそのまま右腕へ。リストバンドに戻る) (09/24-00:05:06)
クライス > 俺的には霧化って、そう卑怯だとは思わないぜ。だって――攻撃は通らないけど、そっちも何も出来ねぇだろ? それに――(ぱたぱたと片手で風を仰いでみせて)風で吹き散らされたら逆にやばくね?(リストバンドへとひとりでに戻るのを見て、便利な武器だなぁと目を丸くして) (09/24-00:07:10)
Σ > ……まあ、な。攻撃は通らないが、風で散らされても別に俺は何ともないかな。散ったらまた戻ってきたらいいのだし。(霧だって雲とかとおなじようなもの。空気と一緒だから) それに俺は…霧になってから空気に同化することもできるしな。そうやって気配を断つことも可能だし。(基本的に隠密行動に使う程度だった) (09/24-00:10:27)
クライス > ……あ、そんなもんなんだ。(吹き散らされても平気。そう言われれば、キョトンとした表情を浮かべて)…空気と同化ってのもすげぇな。……ますます持って、何で俺が勝ててるのかわからん。(どう考えたって、Σの方が強いはずなのだが。まぁ加減してもらってるというのも大きいのだろうけど)まぁ、とりあえず――コウモリ変化の回避はやめた方がいいと思うぞ。マジで。(今回のアドバイスとしては、そんなところ。同時に一つ自分の課題もまた見つかった) (09/24-00:14:39)
Σ > 霧化してる間はお互い何も出来ないが、デメリットもないんだ。まあ、霧化している時に移動すれば逃げたり隠れたり出来るし、通れない場所を通れるようになったりもするぐらいかな。(まあ、とりあえずは便利と言うことは分かるか) ……次は霧化も入れて戦うか?(つまり、本気でいくという意味なのだが、さてどうなるのやら) あー…わかった。気をつけておこう。(小さいから大丈夫だろうと油断したようだし、次は気を付けるよう) (09/24-00:21:26)
クライス > それでもいいぜ。色々な経験をつんどけば、いざって時に役立つしな。(よもや本気フラグとまでは思ってもおらず、二つ返事で頷いて)よし。それじゃあ今日はそろそろ帰るとするかなっ(うーんと身体を伸ばして) (09/24-00:23:59)
Σ > それじゃ、次は霧化も含めて勝負だな。(次の戦いが楽しみである。笑みを小さく浮かべて) あぁ、帰るなら途中まで送るぞ。勝負に付き合ってもらったしな。(まあ、神器ともだいぶ慣れてきたし、次の戦いまでにまた慣らしておかなきゃなと考えつつ) (09/24-00:27:47)
クライス > いいのか? それじゃあ言葉に甘えさせてもらおうかな。(せっかくなので、その申し出を受けることにして。他愛のない日常会話なんかをしつつ帰り道へとついて――) (09/24-00:30:51)
ご案内:「森の中」からクライスさんが去りました。 (09/24-00:31:39)
ご案内:「森の中」からΣさんが去りました。 (09/24-00:32:31)
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