room10_20130923
ご案内:「闇の集う場所」にトリヴィアさんが現れました。 (09/23-19:50:49)
トリヴィア > (カツカツヒールを踏みつけ歩いてくる。)おやおや、ここはどこだろうあたしはもっと何もない、何もない、何もない所にいたはずなのに。ここは血の匂いで溢れているじゃないか。(くるり、帽子の時計の針が回る。) (09/23-19:52:58)
トリヴィア > おまけに良からぬ気配がするぞ。嫌だ嫌だ、素晴らしい。素敵な出会いでもないものか!! カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/23-19:57:05)
トリヴィア > (じーーーーーっとカラスドラゴンを見る。カラスドラゴンの仕組みを読みとろうと。解析完了すれば、ばさりと女の背にカラスドラゴンの翼が生える。) (09/23-20:00:01)
トリヴィア > 珍しい。欲しい、欲しい、欲しい。<バサァ>(翼を広げカラスドラゴンを追いかける。迫ってくれば小さい生き物。迎え撃とうとしてきます。開いたその口目がけ拳を叩きこもう。) (09/23-20:03:54)
トリヴィア > (身体に拳をめり込ませ。)…さて、一匹だけかな? [3面1個 3=3] (09/23-20:06:42)
トリヴィア > おやおやおやおや。まだまだ居るよ。今度はどうしようか?どうしようか?どうしてほしい?(一匹のかラスドラゴンに拳めり込ませ、血を滴らせながら。仲間の死に、2匹のカラスドラゴンが迫ってくる。) (09/23-20:08:35)
トリヴィア > (一匹を脚を振り上げヒールで蹴り、地面に踏みつけ、もう一匹をカラスドラゴン貫いた右の腕でガードする。) (09/23-20:10:41)
トリヴィア > おや。(腕に噛みつくが、カラスドラゴンすぐに逃げる。翼をはためかせ後を追う。めき、と音を立てて右腕からカラスドラゴン引きはがし。) (09/23-20:14:47)
トリヴィア > (拳をめり込ませたカラスドラゴンにはもう興味を失い、ただの冷たい死骸が転がっている。空中で、宙を舞うカラスドラゴンに銃を向け、発砲。ぱぁん、と頭を撃ち抜く。) (09/23-20:21:11)
トリヴィア > あー、あーああーあーあーあーあー!!弾を無駄にしてしまった!!(カラスドラゴンから完全に興味を失ったらしい。) (09/23-20:24:29)
ご案内:「闇の集う場所」にヌティカさんが現れました。 (09/23-20:27:03)
ヌティカ > (るんたったー るんたったー るんたったー とスキップしながら女がひとり、銃声につられてやってくる。)ああ、今日はなにか楽しいことがないかしら? こちらの方ですばらしく大きな音が聞こえたのですけれど……あらっ?(芝居がかった口調。人影みつければトリヴィアにスキップして寄っていく) (09/23-20:28:31)
トリヴィア > (オリジナルカスタム銃を両手でぎゅう、と握って縮こまる。)…くすん。は!でもそうだよね、うんそうだ。音で何か集まってくるかもしれない。そうだよね?そうだよね?(ホルスターに銃を仕舞い、立ち上がってヌティカを見る。) (09/23-20:30:21)
ヌティカ > あらまあ、まあ、まあ!! ごきげんよう、お嬢さま。今宵も類稀なる雨模様ですわね。(スカートの裾を摘まんで深々とおじぎ。 晴れている。)まあ! それにしてもなんて素敵なお召し物。(勝手に喋る。) (09/23-20:33:12)
トリヴィア > <クルンクルンガチャガチャ…ギュィイィイイイィイイイイィィ…>(衣服に付いた歯車が回る。)ごきげんよう!!太陽の眩しい雨模様だわ!狐の嫁入りね!!(真夜中ですけど!口調が変わり。)当然だよ、特注品を自分で改造したものだ。素敵に違いない違いない。(じーっとヌティカを見ているが、ゴーグルで視線ははっきりとは分からないだろう。解析を試みるが、ん?難しいかな?と思ったり思わなかったり。) (09/23-20:38:54)
ヌティカ > あら! なんてあなたはパンクでロックンロールな喋り方をなさるのかしら、これぞアヴァンギャルドというものですわね!(多分解析結果は 種族は人間 っぽい。 能力は未来予知があった 形跡がある。 あとは記憶を弄れる っぽい。)太陽! ああ、ですが今は残念ながら夜、二百三十万光年先のアンドロメダ星雲はこの世界からでも見えるのかしら? 見えないでしょうね、世界が違うんですもの!(勝手に喋る。) (09/23-20:42:42)
トリヴィア > ァーイムロックロール!!(エアギター掻き鳴らし唐突に叫んだ。)パンクだぜー。ロックだぜー。マイノリティ上等よぉ!(解析結果にふむ、と隠れた表情を動かす。)……あなたなかなか面白いわね。(口調はころころ変わる。両手を広げヌティカに歩み寄って行く。) (09/23-20:46:57)
ヌティカ > ロックンロォォオオオオオオルッ!!! ですわ!(ぱああああああ と謎の感動を感じている。)あなたのような方はここでは初めてお会いしますわ、なんて楽しいのでしょう。 あらあら、わたくしはただの一地球人に過ぎませんわ、チェル=イル=ヌティカと申しますの。どうぞよしなに。(にっこり微笑む。) (09/23-20:49:25)
トリヴィア > 名乗ったね?名乗ったな?名乗ったのね?名乗ったんだね?ならば私も応えなければならないねえ。あたくしの名は……トッリーヴィア・ぐらぁん・ギニョーォル!!…君に会えてよかった。(ぽふ、とハグしようと。) (09/23-20:53:04)
ご案内:「闇の集う場所」に不知火さんが現れました。 (09/23-20:54:05)
ヌティカ > 無駄知識の残酷芝居ですって!?(直訳した。)ああ……わたくしはここに二十世紀初頭、かのダダイズムの香りを感じますわ…… まあ!(ぽふ とハグし返す。)なんてすてきなお嬢さまですの! (09/23-20:54:51)
不知火 > (ふらり、瘴気をくぐるように歩く和の姿。中性的な姿は、白銀の瞳を騒がしい場所へと向ける。雨は降っていないというのに番傘は差してる矛盾) (09/23-20:57:54)
トリヴィア > ( 気 が あ っ た 。 )気軽にトリスと呼んでくれたまえよ、ヌティカ。どこにでもある荒唐無稽それが我が名だ!>ヌティカ (09/23-20:58:43)
トリヴィア > (怪しい女性が二人、ハグしています。こんなところで。) (09/23-20:59:13)
不知火 > ((何、あれ。))(白銀の瞳が見た光景に、少し呆れた顔。ある程度近づいてみて、邪魔にならない場所で立ち尽くしてぼうっと眺めてるのだろう)>お二人 (09/23-21:01:10)
ヌティカ > トリスさまですわね!(きらきらきら。氷色の瞳が輝く。)ああ、こんなところで心通うお友だちができるだなんて……………まぁ!(人影に敏感に反応し、ばばっとハグを解除して振り返る。 バ ン ガ サ)Giappone!! Japon!!! Japan!!!! イルポン!!(要するに 日本 と言いたい。)>トリヴィア・不知火 (09/23-21:02:12)
トリヴィア > ……綺麗な目をしているね。私の目は節穴ではないよ。(他人から見えないけど。 不知火を見ればやはり目に止まるのは番傘。)…何だあのアンテナは?(首を傾げるゴーグルガスマスク女。)>ヌティカ、不知火 (09/23-21:05:10)
不知火 > (おやおや、なにやらドンドン騒がしくなってきた。目を少し伏せ気味にした) ………褒めても何も出ない。(静かな声も中性的。ただ、若干アルトな声域なのだろう) …アンテナじゃない、番傘。カサ。白い人、正解。(こくこく。)>トリヴィア、ヌティカ (09/23-21:07:40)
トリヴィア > アンテナだろう!!電波だな?電波ですね?有害な電波を受信しているのね!?(ささっとヌティカの影に隠れようとするガスマスク。)>不知火、ヌティカ (09/23-21:09:32)
ヌティカ > ジャポニズムでございますわよトリスさま。雷雨のときに差していますと、アンテナ同様しばしば雷が落ちてしまいますからお気をつけあそばせ。(果てし無くどうでもいい情報。)>トリス まあ、誰もあなた自身を褒めてなんていませんわ!(とっても驚いた。)ああ、その番傘すてきですわね、(スキップで近づいていく。 スキップだ。)燃えるような髪ですわ、本当に燃やした赤とこの赤はどちらがより紅いんでしょうね?(勝手に喋る。)>不知火 (09/23-21:09:39)
ヌティカ > 番傘から電波ですって……なんて新しい発想なのでしょう!!(感激した。)>トリス (09/23-21:10:48)
トリヴィア > ほほう、その文化なら知らなくもないぞ。そうだ、私に知らない事なんて無いんだからなー。…納豆おいしいです。(所でこのガスマスク相当捲し立てているが、声は籠っていない。)新しくなんて無いさ、あたくしはありのままに今起こったことを…>ヌティカ (09/23-21:12:40)
ヌティカ > なんですって! こんなところに全知全能のお方がいらしたなんて――わたくし、感激ですわ!(全知全能を 感激 で済ませた。)ナットウとクサヤと隣の奥さんの靴下を全部いっしょくたにしてドブで発酵させた臭いを一度嗅いでみたいものですわ……(うっとり。)>トリス (09/23-21:17:03)
不知火 > …白い人に、じゃない。マスクの人に褒められたから、返した。(無表情で返すこちら。その姿はまるで背の高い人形) ……欲しがってもやらぬ。これはわしのだ。(スキップで近づいてきても動きません。まるで石のごとく) それは白い人が調べればいい。わしは調べん。 (09/23-21:17:08)
ヌティカ > (この女はトリヴィアより少し背が高くて不知火より少し背が低い。)白い人ですって? わたくしの名前はチェル=イル=ヌティカと申しますの。こちらの方は無駄知識の残酷芝居と申しますのよ。(と、トリヴィアを示した。 直訳の方を教えた。)残念ですわ、わたくし、火種を持っていませんのよ……ちょっと失礼しますわね。(と、不知火の頭にぽんと手を乗せようとする。)>不知火 (09/23-21:19:38)
トリヴィア > このトリスは神に近きものであるからな。ちょっとすっ転んで神への道遠のいて一年半ぐらい死んでたとか内緒なんだからね!!……ちょっと、あの隣の奥さんの靴下旦那さんよりやばいってどういうことなのよ!よかった!ガスマスク付けてて!!(ガスマスク、役に立つ。)>ヌティカ (09/23-21:20:14)
不知火 > …それはすまない。わしは………不知火、と呼べ。(本当は名前がない。適当に今考えた) ……その手はなんだ。(何をする、と乗せようとする手に自分の手を先回り。安易に触れられるのは嫌のよう)>ヌティカ (09/23-21:22:22)
ヌティカ > 一年と半分も死んでいましたら、あなたはいったい何歳なのかしら? 生きている間だけ歳を取るのなら数えませんし、 いやいや死んでいたって歳を取られるのなら数えますし……悩ましいですわね。(眉尻下げて。)ここだけの話ですけれど、その家の奥さんは家族を皆殺しにしてしまったので、履いていた靴下にべっとりと血の臭いが染み付いて抜けないとこの前嘆いておられたのですよ……哀しいですわね、靴下の臭いが取れないことほど哀しいことはないんじゃないかしら、ってあのときのわたくしは思いました……(涙ぐんでいる。)>トリス (09/23-21:22:54)
ヌティカ > シラヌイさまですね。まるでシラスのぬいぐるみのような名前でとっても愛らしいですわ。(まあ とにっこり微笑んだ。)あら、これは失礼したいましたわ。(手を引っ込める。)>不知火 (09/23-21:23:51)
ヌティカ > シラヌイさまですね。まるでシラスのぬいぐるみのような名前でとっても愛らしいですわ。(まあ とにっこり微笑んだ。)あら、これは失礼いたしましたわ。(手を引っ込める。)>不知火 (09/23-21:24:42)
不知火 > …俺は食い物でもぬいぐるみでもない。(じゃあ何だと聞かれたら答えるのか?まあ答えるだろう。おそらく…) …会って間もない人に触れられるのはあまり好まない。気を悪くしたなら謝る。((変わった人だ…))>ヌティカ (09/23-21:26:14)
トリヴィア > 数えてねーな、わかんね。百越えてから数えてないわー。数えてないわー。(口調がウザい。)お、おい…泣くなよ…そんな顔するなって…おろおろ…(擬音口にして狼狽した仕草。)>ヌティカ (09/23-21:28:10)
ヌティカ > シラスとシラヌイさまの違いなんてたいしたことありませんわよ。同じ脊椎動物ではありませんか。(何か言っている。) あらっ それとも無脊椎動物でいらっしゃいましたか!?(はっ と何かを悟ったような顔)>不知火 (09/23-21:28:31)
トリヴィア > …で、シラス丼。何故傘などさしているのだ?それと、私のチェルが泣いた。助けて。(高圧的な態度で。さり気なくヌティカのファーストネームと思しき部分を呼び。)>不知火、ヌティカ (09/23-21:30:50)
不知火 > …確かにそうだが、わしには手足がある。鰭などは持っていない。(ゆっくり顔を横に振る) 無脊椎だったら立っていられない。(一言、すぱっと) (09/23-21:31:14)
ヌティカ > ありがとうございます……(慰められれば、涙を少し袖で拭い。)トリスさまのお心遣い、わたくしの心に染み渡りましたわ……かようなときにこそ、友情と言うものは確かに感じられるのですね! 感動!! 友情!!! メロスとセリヌンティウス、刎頚の交わり、なんて美しい!!(感動している。)>トリス (09/23-21:31:29)
不知火 > …………もう好きに呼べ。(あきらめた。受け入れた) …泣いてるが、これは感動の涙かもしれない。気持ちが高ぶって嬉しさのあまり、泣いてるのかもしれない。(無表情でぽつぽつ)>トリヴィア (09/23-21:32:32)
ヌティカ > 延々と増えつづけるアメーバよりは、お魚さんのほうが親しみを持てなくて? そうでもないかしら。(うーん。悩んでいる。)まあ、無脊椎の虫さん達に謝っていらっしゃい!(立っていられない、の言葉にまあっと)>シラヌイ (09/23-21:33:15)
トリヴィア > こんなときどんな顔しればいいかわからないの。(顔見えないよ。)はっはっは。褒めるな褒めるな、お父さん調子のっちゃうぞーなのだ。チェルは感動屋さんだなぁ。(うふふ、なんて無邪気な笑い声が聞こえる。)>ヌティカ (09/23-21:35:19)
不知火 > それは同感。(魚は可愛い。こくり) …チェル、なら全世界にムカデがあふれた光景を思い浮かべてみるといい。(虫、と聞いて大変な虫の名前を口に出しました)>ヌティカ (09/23-21:36:01)
トリヴィア > で、シーラカンス(離れた。)結局悲しみの涙だったわけだがこの責任はどう取ってくれるつもりだい?(ええ?と首傾げ。でも相変わらずヌティカの影に居る。)>不知火 (09/23-21:36:42)
ヌティカ > トリスさまは全知全能でありお父さまでありますのね……わたくしも聖霊か子たるイエスでしたら三位一体となれますのに……(何か言っている。)>トリス 靴屋さんは大忙しですわね。(真面目に言った。)>不知火 (09/23-21:37:24)
トリヴィア > ははは!私の名前はトリヴィアであってトリニティではないぞ?(あれ?まともな事言った。)>ヌティカ (09/23-21:40:27)
不知火 > ……わしは答えただけで何もしていない。(なぜ自分の責任なのだ。目を細めた) 靴は作っていない。店も持ってない。ただの浪人だ。(その割には汚れてないしボロボロでもないけど)>トリヴィア、ヌティカ (09/23-21:41:16)
トリヴィア > (理不尽な!!びしっ指さし。 今更ながらゴーグルの奥の目で相手を解析しようとするようだ。能力、種族、性格など。)>不知火 (09/23-21:43:41)
ヌティカ > 世の中、神とは父か母であると相場が決まっているのでございます。(にっこり微笑んだ。)トリスさまがお父さまでしたらすてきな毎日が送れそうですわ。>トリヴィア (そして空を見上げた。)まあ!!! わたくし、そろそろ元の世界に帰らないと、迷える子羊たちを救うことができませんわ! (09/23-21:45:02)
不知火 > (指を指された、片眉を持ち上げて怪訝そうな顔。能力は魔力所有で近接も可。性格はおだやか。そして種族は…………大妖怪)>トリヴィア (09/23-21:46:31)
不知火 > …そっか。気をつけて。(見送る視線)>ヌティカ (09/23-21:47:51)
トリヴィア > 毎日パッピーハッピーってね?おや、チェルは迷い子ではなかったのか?せいぜい救え。そろそろ羊毛を刈り取る時期である。(こくこく頷いて。)>ヌティカ (09/23-21:48:36)
ヌティカ > 残念ながら、わたくしの世界には蛇が多いのでございます。知恵の実を食べさせようとする蛇が。(とろんと眉尻下げて。)ええ、わたくし、この世界が大好きでございますから、よく参るのでございます! 迷ってなどいませんわ! それではみなさま、ごきげんよう。(そして るんたったー るんたったー とまたスキップして去っていく。) (09/23-21:50:11)
トリヴィア > わぉ。(なんか声漏れた。見た目によらんな、こいつーぅ、とか思いつつうーんと考えるガスマスク。)>不知火 (09/23-21:50:16)
ご案内:「闇の集う場所」からヌティカさんが去りました。 (09/23-21:50:18)
不知火 > (見送ってから漏れた声に視線は戻る) ……どうした。 (09/23-21:53:18)
トリヴィア > ふむ……チェルはイエズスの支配する世界の住人か。どうやらここは異世界らしい。(まともな事を口にして。)シラトリ、ショウタイムだ!!(トリヴィアの魔力が膨れ上がる。それは不知火の魔力を写し取ったもの。) (09/23-21:55:31)
不知火 > ………。(膨れ上がった魔力。それはまさしく自分の物と同じ。だが、それでも恐れない) …無謀な。わしの何を写し取ったのかは分からぬが、死を恐れぬその勇気だけは称えよう。(番傘を閉じる。番傘を一振りすれば、それは一本の太刀へ) (09/23-21:58:49)
トリヴィア > (いつの間にかトリヴィアの手にも番傘が握られ、それが太刀に変わる。)勇気?死ぬ?そんなものは愚か者の妄言だ。死ねぇ!!(カラスドラゴンの翼で舞い上がり、太刀を振りかぶり不知火へと向かう。) (09/23-22:01:59)
不知火 > (飛んでくるトリヴィアの攻撃からは動かない。が、寸前まで来たところで突如動きを繰り出す。姿がぶれるほど動くその動きは、人間に近い。太刀を避けて、トリヴィアの方へ手をかざそうと。その手の狙いは、マスク) (09/23-22:04:33)
トリヴィア > (マスクを狙われても構いはせず、太刀を振りかぶった手を引き戻し、マスクにのびる腕を切り落とそうとする。上手く言えば、マスクと不知火の腕の両方が落ちることになる。) (09/23-22:07:29)
不知火 > …っち。(マスクを狙った腕を落とされそうなら、一瞬消える。少し離れた距離で再び姿は現れて、トリヴィアの足元から熱を生み出す。これは、妖術で隠してた力の内のひとつだ) (09/23-22:14:24)
トリヴィア > (マスクを狙われても構いはせず、太刀を振りかぶった手を引き戻し、マスクにのびる腕を切り落とそうとする。上手くいけば、マスクと不知火の腕の両方が落ちることになる。) (09/23-22:14:32)
トリヴィア > どあっちぃ!?(熱が生み出されれば慌てて冷気で相殺する。焼けた靴で踊るのはまのがれた。カラスドラゴンの翼で再び接近を試みる。太刀は構えたまま。) (09/23-22:16:27)
不知火 > ((熱には弱い、飛行可能な相手か)) (目を細める。太刀を地面へドス!と付きたてれば、隠していた技を再び繰り出す準備。手ですばやく印を組んでいく) 火遁!(短い印が完成すれば、指を立てて息を吸い込む。そのまま地からいっぱい吹き出せば、劫火が息に飛ばされて広がり、トリヴィアを巻き込もうとする) (09/23-22:19:55)
トリヴィア > (飛行を続け、炎に飛び込み、不知火を袈裟斬りに斬りつけようとする。熱いが、服が燃えた様子はない。ただ、汗が流れる。) (09/23-22:22:51)
不知火 > (これはおったまげた。火の中に飛び込んでくるとは何とも勇気ある人だと思って。近づいてくるなら、こちらも太刀を引き抜いて、その斬りつけに反対からの切り上げで弾き飛ばそうとする。腕力は細身ながら結構あるほう) (09/23-22:27:14)
トリヴィア > ヒャッハー!!(弾き飛ばされれば、)凍れ凍れ、凍てつき、眠れェ!!(凍てつく吹雪を左腕から噴射する。) (09/23-22:30:43)
不知火 > …。(凍てつく吹雪を身に感じれば、少し黒い着物の振袖が白くなる。が、ここで懐からお面をひとつ取り出す。恐ろしい見た目の、般若の仮面。それをス、と顔に付ければ、巨大な気迫がブワ!!と突然現れるだろう。能力を隠しつつ、力を解放した) (09/23-22:35:08)
トリヴィア > キヘッ!?(気迫に一瞬びくりとする。読んだ情報には頼りきれない。気迫に、吹雪は弾かれるだろうか。刀を左手に持ち替え、ホルスターから銃を抜き、不知火の肩に向け、発砲する。魔力が打ち出された魔法弾だ。) (09/23-22:38:25)
不知火 > (仮面を付ければ、背に真っ赤な半透明の鳥のような翼が伸びる。まるで燃えてるように揺らめくオーラを纏っている) ≪ビシッ!≫ (肩を狙った魔力弾は狙い通り肩に当たる。が、若干体をずらしたのか、それはかすった形だろう) ―――――般若は時を得て真蛇と化す。妖怪と化した怨みは、すべての怒りの象徴なり。(般若の面が変化していく。面の耳は消え、蒼白した顔色になり、口は蛇のごとく突き出し、牙が伸びる。角も長く伸びて、般若は真蛇と化した。手をひらりとトリヴィアへかざせば、空間が幾つも裂けて、その中から太刀が飛び出してトリヴィアを突き刺そうとする) (09/23-22:48:41)
トリヴィア > (カラスドラゴンの翼で太刀を交わすいくつか腕を掠め、血の花を散らす。)……やべぇやべぇ、ひょっとして、今の私は弱いのか?困ったなぁ、実に困った。逃げかえるのは趣味じゃないのだけへぶん!!(背に刀が突き刺さった。矢鴨状態。翼はためかせ。)これはまずいわ。あたくし、悪いけど逃げちゃうわねっ!!自分でケンカ吹っかけといてごめんなさーい!!(刀が突き刺さったまま何処かへ飛んでいく。) (09/23-22:54:44)
不知火 > (華が咲いた。綺麗な華だ。でも、逃げるのなら追いはしない) ……。(般若の面をはずせば、面は元の般若顔に。無表情が再び現れ、力は納まる。傷はそのままだが) ……面白い者だ。わしと戦いたくなったらいつでもこい。相手してやろう。(飛んでくその背中へ言葉を投げかけておこう) (09/23-22:59:17)
トリヴィア > もう少し強くなったらリベンジしてやんよ、サノバビッチ!!(一度だけ振りかえり、暴言吐いて帰って行きました。) (09/23-23:02:57)
トリヴィア > PL:お相手ありがとうございました。お疲れ様です。 (09/23-23:03:23)
ご案内:「闇の集う場所」からトリヴィアさんが去りました。 (09/23-23:03:28)
不知火 > (暴言にも動じない。そして静かな空間が生まれた。静粛) (09/23-23:09:22)
不知火 > (そしてその姿は太刀から番傘へと変化させ、ゆっくりと瘴気の中を歩き始める。のんびりのんびり) (09/23-23:15:30)
ご案内:「闇の集う場所」から不知火さんが去りました。 (09/23-23:15:32)
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