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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に小野友未子さんが現れました。 (09/23-09:54:28)
小野友未子 > (自転車を館の前に留め、鍵かけて、そして こそこそっ とホールの扉を開けて入ってくる少女ひとり。)…………。(がらーん。)……い いないよねー。(はぁ。 ここしばらく、模試とか学校祭とか模試とか学校祭とかで全然来られなかった。 ということで、あのゴキブリ もとい ゴキブリの様子を探りにいくこともできず。) (09/23-09:56:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に叶 恭哉さんが現れました。 (09/23-09:57:34)
小野友未子 > ここにいるってあのバカ言ってたけど……(おっかなびっくり館に入る少女。うわぁ広い。きょろきょろ。) (09/23-09:59:07)
叶 恭哉 > (視界には入らずとも、其処に居るのがゴキブリの真骨頂。差し込む朝日が作る影が、ぞろ、と動いて這い上がり、少女の後方に男の姿を作り出す。やっと、狼耳尻尾が取れました。) よーう、お嬢ちゃんイケメンをお探し?(ひらん、と白衣を揺らしてお声をお掛けいたしましょう。) (09/23-10:00:12)
小野友未子 > Σひぃぃいいいっ!?!(突然声かけられて びっくぅぅぅう!! としてばばっと振り向く。)あ ぁ (きょ と言いかけ) ゴキブリ!!!! (言った。)あんったどこ行ってたのよ!? 無事なの!? 生きてるの!?(一気に叫ぶ。) (09/23-10:02:02)
叶 恭哉 > (素敵な驚きっぷりを、にぃー、と笑みを深めて眺めたものの。言い直された感に、ぶっと何か噴いた感。) やだ、イケメン悪魔サンの称号こそ何処いった!(敢えてのゴキブリ!ちぇーっと唇を尖らせ) あー……お陰様で、健康体?ピンピンしてんぜー?(この通り、なんて首を傾がせ) (09/23-10:05:51)
小野友未子 > あんたなんて二度とイケメンなんて呼んでやらないわよっ。(ぎゃんぎゃん噛みつかないと気がすまないらしい。 でも、健康体 と言われれば、聞き伝えられていたけれど、ほっとしてしまう。)……そ そっか。(ほっ。)よかったー……これでやっぱり死んでいたら紅白饅頭でも作らなきゃいけないとこだったわ。(何か言った。) (09/23-10:07:58)
叶 恭哉 > はいはい、次から男前な。色男でもいいのよ。(ふう、やれやれ。なんて素振りで緩く頭を振ってから、紅い双眼を細め) 心配してくれちゃってオジサン嬉しいわァ。だが、お供え物は紅白饅頭よか、おはぎを希望する。(ぴ、と片手を掲げて。紅白饅頭ちょっと待って。) (09/23-10:13:14)
小野友未子 > え? ちょっと世界が平和になったかなっていうお祝いの気持ちをこめて。(一言余計に言わなきゃモノが言えないらしい。)だぁれがイロオトコよ、せーぜーヒモになって誰かの尻に敷かれればいいのよ。(どっかりと適当な椅子に座る。)あんたこの館に住んでるの? 翔からここにいるとか聞いたけど。 (09/23-10:15:09)
叶 恭哉 > 成る程。つまり、俺に惚れるとお嬢ちゃんの心という世界を乱しちゃうぞ★的な。(ウインクバチコーン★ じゃあ、しょうがねーなぁ、とかしみじみと頷いて。ヒモ、という言葉に内心とっても魅力的なものを感じたのは秘密。) んやぁ、此処にゃァ俺の本体様が居るんでね。移動が楽なだけで、今は夢のマイホーム一戸建てを申請中、ってな!(ぴ、と指を一本手手て、ふふふ、と無駄に自慢げな顔っ。一文無しは相変わらずでもね!) (09/23-10:19:43)
叶 恭哉 > 成る程。つまり、俺に惚れるとお嬢ちゃんの心という世界を乱しちゃうぞ★的な。(ウインクバチコーン★ じゃあ、しょうがねーなぁ、とかしみじみと頷いて。ヒモ、という言葉に内心とっても魅力的なものを感じたのは秘密。) んやぁ、此処にゃァ俺の本体様が居るんでね。移動が楽なだけで、今は夢のマイホーム一戸建てを申請中、ってな!(ぴ、と指を一本立てて、ふふふ、と無駄に自慢げな顔っ。一文無しは相変わらずでもね!) (09/23-10:20:33)
小野友未子 > んなワケあるかい!!(発音は あ→る↑か↑い↑ である。)ホンタイサマ……?(まだまっとうな生命体じゃなかったのか といいたげな顔。)……は? マイホーム? どこに???(ぽかーん。) (09/23-10:22:30)
叶 恭哉 > (華麗な突込みには、おー、と拍手ぱちぱち。) あーあ、俺と同じ顔したアレ。ま、気にするこたねーって。(件の鴉天狗です。片手ぴらぴら振ってから、にーっと笑みを深めて) や、時狭間っての?アソコに、無料で貸し出しますよーってな物件が在ってよ。距離感的には、この近く?(実質的には、異世界だろうけれど。狭間世界の森から繋がっている予感。) (09/23-10:25:52)
小野友未子 > アレ……ぁ、カラスさんか。(ちょっとしか見てないから思い出すのに時間がかかった。)え む むりょー。(発音は む↑りょー↓。ぽかーん。)タダって、何それ悪徳商法じゃないの? (09/23-10:27:51)
叶 恭哉 > やだ、其処に気付くとは流石は女子高生。(きゃっ、とばかり片手で口元を覆って) お嬢ちゃんの警戒心が強くて、オジサン安心したわァ。なんつって、ま、こんな世界だし大丈夫じゃねー?(こてん、と首を横に倒して。にー。) 一応、あちらさんにも利点が有るっぽいしな。所謂モニターって奴みてぇよ。 (09/23-10:31:32)
小野友未子 > や、こんな世界だから何が来るか分からないわよ。(びし と言う。)ふーん……家のモニターなんて太っ腹ねぇ。タダで借家だなんて、三十五年ローンのサラリーマンが泣くわ。 あれ じゃあ何 あんた今何してんの? ニート?(小首かしげ。) (09/23-10:33:00)
叶 恭哉 > 美人のオネーサンの家庭訪問なら、全力で希望する!(キリッ、と凛々しい顔で言い切った!) ほーんとに、こりゃもう無一文のオジサンの為に神様がくれた―…(ニート?) ……、……か、家事手伝いを、少々?(十分な沈黙の後。片手を頬に添えて、そうっと視線を横に逃がした。 あ、あと死合い手伝い!とか、言える筈ねえ!) (09/23-10:35:43)
小野友未子 > 精々カモられろ。(ぴし。 額に青筋浮いた。 おや?)ほっほぉ。(顔がひくつく。)アレですか、ゴキブリからゴキブリニートへ昇格ってやつ? ゴキブリの方が食物連鎖に貢献してるからあんたよかよっぽど役立ってるわよねぇ。 (09/23-10:37:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に沙代さんが現れました。 (09/23-10:38:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に沙代さんが現れました。 (09/23-10:38:35)
叶 恭哉 > ちょっと待って!ゴキブリニートとか贅沢過ぎんだろ!せめて、どっちか一つ!(くっ、と拳を握って頭ふるふるっ) っつーかよー、今のところ働くだけの理由もねーしィ?……知ってるか、女子高生。ニートって、選ばれた人種なんだぜ?(キラキラキラ、輝く胡散臭スマイル!) (09/23-10:40:15)
小野友未子 > うっさいニート!! ゴキブリに失礼なぐらいだわっ!!(選んであげた。)ヤハウェもあんたを選民したいとは思わないでしょーねー……(現役受験生ギャグ。一部にしか通じない。)じゃあ何、あんた飯とかどうしてんのよ。アレですか飲まず食わずおっけー、みたいな? (09/23-10:42:39)
沙代 > 建物の前: あらぁ? なんだか辺鄙なとこについちゃったね 千代。(今日も透明な狐の背にのってごそごそ散策中。ちょっと開けた場所に出たなと思えば目の前に見慣れぬ建物。 ポフポフと自分が座る透明な狐の頭をなでて、コテリと首傾げ。扉をみて、窓を見て…あっちーと窓を指示し窓の前へと移動。窓枠に両手を添えて身を乗り出し…中の様子を観察。見えた人影。 カタカタと小さな音をたてて数センチだけ窓を開いてみたりして。) (09/23-10:44:17)
叶 恭哉 > (やべえ、まさかのニート残し!わっ、と顔を両手で覆って) だがノアの方舟には無賃乗船してやるから、ご安心ってな!(ヤハウェって神様だっけ?程度の認識。無一文でも乗ってやんよ!) ま、そーゆーこったな。腹は減るっちゃ減るんだけどよー、食わなくても死にゃァしねぇし。たまーに使い魔が飯作ってくれるしなァ。(但し、冷ごはんか不味いかケーキかの三択。)>小野 (09/23-10:47:10)
叶 恭哉 > (朝日を浴びるホールには、椅子に座った女子高生と白衣の男。なんだか、ぎゃいぎゃいと騒いでいるので、きっと声は外から覗くお嬢さんにも筒抜けでしょう。 聞こえた小さな物音に、ちらっと視線を向けたりして。此方からもその姿が見えるかな。)>沙代 (09/23-10:49:05)
小野友未子 > 追い出すわ! 全力で追い出すわ!! むしろトラにでも食われろ!!(ぎゃんぎゃん。)……なんつーか理不尽なヒモね……(ヒモ決定。)ニート且つヒモって最低じゃない。ただでさえヒマそうなんだからちったぁ仕事しろ仕事。働けニート。 (09/23-10:49:43)
叶 恭哉 > トラとか痛てえ!其処は一口で楽に逝かせてくれください!(いっそクジラ!とか言ってたら、称号が三段進化。げふっ。) いや、いやいやいや、一応は働いてんぜ?ほら、使い魔的なオシゴト?あ、ボディガード的な。(そう、それだ!手ぽん、としてそれっぽい職種を上げてみた!) (09/23-10:54:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (09/23-10:55:45)
小野友未子 > ……ふぅーん。(胡散臭そうな眼差し。)ふ ぅ - ん。(胡散臭そうな以下略。)……あそ。まーあんたがカタギな職業についたらそれこそ天変地異よね。せっかく生きてんのにまた死んだら、あんたの額に「肉」って書いて土葬してやるから覚悟しときなさい。 (09/23-10:56:14)
沙代 > 外: (顔の鼻から上が窓の上側に覗いてますのでその部分は見えそうです。)>キョウヤ / (ジーッと物珍しげに見つめつつ。ヒョコと頭を窓から引っ込めて。しゃべりかけるは狐へと。)奇奇怪怪な衣の人もいるしぃ……。 また迷子になっちゃったみたい。千代もーちょっとしっかりしてくれなきゃこまるのよぉ。 私がいきたかったのはぁ、ちょこれーとがでてくるお店なのにぃ。(むぅっとむくれ顔。で狐をつついて。) (09/23-10:57:16)
イグニス > (じーっ。と暖炉から頭だけ覗かせていた少女は、何だか聞き覚えのある声の背中に声を掛けた。話し中みたいだから、音に指向性を持たせて、ユミコの耳にだけ届くように調整。) ユミコ? (09/23-10:58:11)
沙代 > 外: (顔の鼻から上が窓の上側に覗いてますのでその部分は見えそうです。)>キョウヤ / (ジーッと物珍しげに見つめつつ。ヒョコと頭を窓から引っ込めて。しゃべりかけるは狐へと。)奇奇怪怪な衣の人もいるしぃ……。 また迷子になっちゃったみたい。千代もーちょっとしっかりしてくれなきゃこまるのよぉ。 私がいきたかったのはぁ、ちょこれーとがでてくるお店なのにぃ。(むぅっとむくれ顔。で狐をつついて。) (09/23-10:58:13)
小野友未子 > Σ!?!(がばっ と顔を上げてきょろきょろ) あ ぅ んん? (キョウヤに顔向ける。)わたしの名前呼んだ?>イグニス・キョウヤ (09/23-10:59:47)
叶 恭哉 > やだ、視線が痛い!(白衣の胸元をひしっと掴んで、そそっと視線を逸らし) ま、もちっと落ち着きゃぁ真面目な仕事も考えますって。そうそう死ぬような真似もしません、しません。(ひょい、と両手を挙げて降参ポーズ。) や、言い損ねちまってたけど有り難……っと?んや、呼んでねー、呼んでねー。(顔の前で、手ぱたぱた。オジサンじゃないよ。)>小野 (09/23-11:01:09)
小野友未子 > (礼を言いかける相手にわたたっと手を振って)や いや いやいやいや。お礼なんて言わないでよ、わたし結局ちっとも事情わかってなかったし、(今も分かっていない。)それにそんな、ゲームでも叫んでばっかだったし…… うーん、気のせいかも。(ころっと言った。)>キョウヤ (09/23-11:03:18)
叶 恭哉 > (呼ぶ、と言えばさっき覗いていた少女は、とチラリ。再び窓の外へ視線を投げ掛けるものの、おや、居ない。ん?と、首を傾げたりして。 あの少女が呼んだ訳では無いのかな。) (09/23-11:04:09)
イグニス > (暖炉の中で寝そべりながら、にへっとほほえむ。) ……。ユミコ。高いビルの異世界。車。チョコレート。ユミコ。チョコレート。トラック。電車。 (何か連想ゲームの様に単語を呟いた後。) ついてく。 (何か言った。) (09/23-11:06:10)
叶 恭哉 > (お返事に、ひょいと視線を戻そう。相手の言葉に思わず、くくっと喉で笑って) いやァ、オジサン的には十二分に有り難かったですけどねー。(ぽふぽふ。許可も無く、女子の頭をぽんぽん撫でられるかな。 その後方で、一種のホラーな連想ゲームが行われているなんて、残念ながら聞こえてないよ!)>小野 (09/23-11:07:29)
小野友未子 > (撫でられかければ ばしっ と手を払う。)触んな変態!!(むきーっ!!)だ だって ……(もごもご。)……そういえば、あんた一体わたしにいつ――――って っ!!??(ホラーな連想ゲームが聞こえればガタガタッと立ち上がる。)やっぱ聞こえる! なんか聞こえてるって!!?>キョウヤ (09/23-11:09:52)
沙代 > 中にいる人知ってるかなぁ? (狐にあっちーと、指差して扉の方向へ移動。移動。透明な狐に横座りの姿勢のままガチャッと扉を開くと、小野がまさにちょうど立ち上がったところ。音に驚いたのか一瞬キョトンとした後店内見回し。) (09/23-11:10:59)
叶 恭哉 > (払われた片手は、そう気にする様子も無くひらひら。) やぁだ、照れ屋さんめ。(ん、いつ?なんて首を傾げた途端、立ち上がる女子高生に眼を丸く) うん、何か聞こえる?(と、同じくして開く扉。にぃ、と軽薄そうに笑んで御挨拶。) おっはよーございます。って事で、あの音か?(なんて、沙代を小野に片手で示して) (09/23-11:12:52)
イグニス > (暖炉の中に寝そべる少女が1人。熾火になった備長炭の上で垂れてる。気配はそこらのオブジェの様に薄い。) > サヨ チョコレート。ユミコ。美味しかった。チョコレート。トラック。表に出ちゃ駄目?チョコレート。一日一個。……はちょっと厳しい。 (09/23-11:14:25)
小野友未子 > や、もっと嫌なヨカンがする――あらっ?(館のホールに入ってきた、大体同年代か年上ぐらいの女の子見て。)あ あああ あはは、(騒いでいるところ見られてしまった。愛想わらい。)>サヨ ってまた聞こえる!!! 何これ霊!? ホラーなの!!??(ギャー!! 心霊系は大の苦手。ぎゃーぎゃー騒いで不覚にもキョウヤにしがみついた。)>キョウヤ・イグニス (09/23-11:15:43)
叶 恭哉 > (よく分からないけど役得!よしよし、女子高生のレアな背中をぽんぽんっと撫でて) 霊なら俺にも見えんだろうけど、そうじゃねーって事は別モンじゃないかしらねぇ。(きょろり。小野が逃げ気味な方向、暖炉方面にも目を向けたらば希薄な少女が見えるかな?)>小野、イグニス (09/23-11:19:37)
沙代 > おはようご……(聞こえたあいさつにまずはペコッと頭を下げて…前方のお二人に挨拶をむけようとしたら、小野が叶にしがみついた。挨拶の言葉は途中で途切れて。)>小野・キョウヤ / 霊?? ああ、この子は全然無害なの。危なくないわぁ (自分の狐をみて驚いたと勘違いして、狐の頭をポフッと押さえるようになでて示す。透明な狐は。幽霊とか見えるなら魔法とか使えるなら普通に見える。見えないなら座った姿勢で沙代が浮いてるように見えるかと。)>小野 (09/23-11:20:22)
イグニス > (少女が見定めたところ、キョウヤは神霊系の最たるもの。黄泉返しは神の領域。私の声には怯えて、相手にしがみつくなんて。何か変。 なんて、寝ぼけ眼のうつらうつらした意識で考える。 勿論見える。こちらを見たら、思いっきり目が合うよ。 下手に整った顔立ちの分、人形が転がってる様な不気味さと一緒に。にへっと笑う。) >キョウヤ (09/23-11:22:09)
小野友未子 > って浮いてるーっ!!??(ぎゃー!! この世界じゃ浮く・飛ぶ・翼が生えるは日常茶飯事なのに、テンパってるせいで余計にビビっている。)>サヨ 絶対いるーっ!! 絶対何かいるーっ!!??(ぎゃんぎゃん。白衣が破れそうな 破れないけど 勢い。)>キョウヤ (09/23-11:22:12)
沙代 > (再び店内を見回すと…暖炉の中にいる人に気がついた。ジーッと見つめる。気配の薄さに人形かななんて首を傾げてたら。キョウヤに向かってニヘと笑う姿を目撃してしまった。目をこすって見間違いかななんてもう一度見つめてみる)>イグニス (09/23-11:24:51)
叶 恭哉 > (視界の端に見えた着物の少女と狐さんを可愛らしいと思う間に、暖炉の中の綺麗な少女と目が合った。ぶふっ!と、何か噴いた。) っちょ、こええええ!!!(暖炉の中に遺棄されたお人形さんが、遊び相手を求めてどうたらっていう心霊話を一瞬で思い出した件。女子高生にぐいぐいされて、心持ちがくんがくんしつつ) ちょ、ま、女子高生、そっち、そっち!(それなのに、暖炉を指差して小野にイグニスの存在を教えようか!幽霊の正体見たり枯れ尾花、みたいな可能性もあるからね!) (09/23-11:26:27)
イグニス > (視線が向けられれば、こちらの視線も小夜へ向けられる。 なぁに?と、傾げた首が備長炭の下へするっと埋没した。暖炉の構成から、レンガも抜けてると思われる具合。)>サヨ (09/23-11:27:28)
小野友未子 > へっ(くるっと暖炉つられて振り向いて後悔した。)っぎゃぁぁああああああああっ!!???(がばばばばばば っとキョウヤの陰に隠れた。)>キョウヤ (09/23-11:27:49)
叶 恭哉 > いやいやいや、ちょっと待って女子高生!ほら、もしかしたら少女時代のお友達だったりするんじゃね?!(お人形さんが、会いに来たよー!的な、とかメルヘンなのかホラーなのか! 後ろへ手を伸ばして、頭よしよし撫でようとしつつ)>小野 (09/23-11:29:49)
沙代 > あらぁ……。お人形さんじゃないみたい。(埋没した首。動いた姿を見て、のほーとそんな感想。) そこ、汚れちゃうと思うけど。あ、幽霊さんは汚れないわねぇ……でも、寝ごこち良いの?良さそうには見えないけど……>イグニス (09/23-11:31:54)
小野友未子 > いやぁぁぁっ!! あんなの知らな (言葉が止まった。まじまじとイグニスを見る。) ……し 知ってる。(あの大メーワク妖精だ!)>キョウヤ・イグニス (09/23-11:32:16)
沙代 > (自分の狐に驚いてるのではなかったと知って声をかけようとしたが……。ええ、なんだか大パニックの様子に声はかけれなかった。)>小野 (09/23-11:33:19)
叶 恭哉 > あれ、お人形さんじゃねぇの?(沙代の言葉に、おやっと視線を向けて、それから小野のお返事に、お、って顔。) え、幽霊のお友達?(何かがドッキングした。)>沙代、小野 (09/23-11:33:53)
イグニス > (叫ばれた。半分眠っていた意識が覚めて、環境加速が解かれる。暖炉の中で焔が立ち上る。希薄だった存在感が増し、少女の髪が、肌が輝いた。文字通りに。) なんで怯えてるの? (心底不思議そうな顔でユミコを見て。)>キョウヤ、ユミコ (猫が体を起こす様に、ころん。と暖炉の中で転がって起きる。少女についた灰は高熱の光を発しながら『熔解』して暖炉の底に落ちていく。)>サヨ (09/23-11:34:39)
沙代 > うんー。動いてるし。あんな場所に寝る人間はいないでしょぉ。だから、幽霊さんかなぁ~って思ったけど……違う?(コクと頷いた後、キョトンとした表情で首傾げ)>キョウヤ (09/23-11:35:53)
小野友未子 > 幽霊じゃないわよっ!? あれよ あの ヨーセイ! 妖精! この前勝手にウチに上がりこんでちょー迷惑だったんだから!(自動車に積極的にひかれに行くヤツなので、もはや暖炉の中ぐらいじゃ驚かない。)>キョウヤ (09/23-11:36:03)
叶 恭哉 > (暗い暖炉の中が輝く光景に、感心したように紅い双眼が瞬いた。これは確かに、人形でも幽霊でも無く、火の妖精さんのようだ。沙代と小野の言葉に、ほうほう、と頷いてから沙代を見て) 妖精さん、だってよ。(このお嬢さん、と暖炉の中を示して。にぃ、と笑む。) しっかし、女子高生も大変ねぇ。妖精さんにまでお友達が居んのか。(妖精さんって、悪戯っこのイメージ。小野を見て、しみじみと、でも何か納得の顔。) (09/23-11:40:57)
小野友未子 > 友達じゃないわよ って(今更自分がキョウヤにしがみついていることに気付く。一時停止。) (09/23-11:42:37)
イグニス > 久しぶり。(にへっと笑う少女は、あの時の14cmから大分大きくなった160cm。) 何だか分からないけど、ごめんね? (首を傾げて) 今度はもっと大きいのを選ぶ。 (空を飛んでた白い大きいのに興味がある。) あ、ユミコ。私、今度は自分でチョコレート買えるよ? 連れてってくれたら、今度は自分でなんとかする。 (多分経済的なところで怒られてるんだろう。と当たりを付けたらしい。) 前に、私に分けてくれたから、お返しもしたい。(にへっと笑って、暖炉の中から出てきた。)>ユミコ ん。友達。(にへっと笑って、肯定した。)>キョウヤ (09/23-11:43:07)
沙代 > 熱そう。(高熱を意味する光をみて素直な感想。と、違う方向からの声に。)妖精さん?妖怪さん。(うん。なるほどーと納得したように頷いた。)>キョウヤ・イグニス (09/23-11:45:00)
沙代 > 熱そう。(高熱を意味する光をみて素直な感想。と、違う方向からの声に。)妖精さん? 妖怪さんのことかなぁ。(うん。なるほどーと納得したように頷いた。)>キョウヤ・イグニス (09/23-11:45:32)
叶 恭哉 > えー、友達じゃ…(お、肯定。ほら、とイグニスを示して) ほれ、お友達。(にやにや。軽く小野を振り返るものの、なんか固まっている。このチャンスに、ほっぺつんつん出来るかな。) どしたー、ユミコちゃーん?>小野、イグニス (09/23-11:46:09)
小野友未子 > ……ぁ あ (ほっぺつんつんされれば顔が真っ赤になる。 がばっと踵を返して。) キョウヤのバカニートヒモゴキブリッィィィィイイイイイイイッ!!!!!(最終進化系を叫びつつだだだだだだーっと玄関から走って出て行く。自転車をこぐ音が聞こえたかと思うとあっという間に遠ざかる。) (09/23-11:47:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から小野友未子さんが去りました。 (09/23-11:47:16)
イグニス > (暖炉から出れば、少女の発光は仄かなものへ変わる。ユミコが動き出せば、即座に妖精は動いた。一切迷いなく、ユミコを追いかけていく。) (09/23-11:48:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (09/23-11:48:20)
沙代 > ちょこれーと!(イグニスから出た単語に、パフっと両手の指を口の前で合わせて、目を輝かせ…ていたら、とてつもない大声の叫びを発して逃げ去っる小野さんに圧倒されて…。玄関を見詰めたままフリーズ。 気づいたらイグニスさんもいないわけで。) (09/23-11:49:12)
叶 恭哉 > え、ちょ、…っまさかの全部盛りイィィィィ…!!!!(贅沢過ぎる!遠ざかる少女の気配、そしてそれを追う妖精さんの気配。こ、これは、一種の修羅場が待ってるに違いないぜ! ゴクリッ、な心境で少女が走り去った扉を眺めたのでありました。) (09/23-11:49:23)
叶 恭哉 > (うーむ、わしわし頭を掻いて。おっと、此方のお嬢さんはフリーズ中。 ひょいと歩み寄れば、顔の前で軽く手を振ってみよう。) 大丈夫かい、お嬢さーん? (09/23-11:51:18)
沙代 > ……あ。 えーっと。 あ……特に怪我とかは無いから、大丈夫。(目をパチクリさせながらキョウヤの顔を見て。大丈夫かの声にはこくと頷いた。) (09/23-11:53:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/23-11:54:03)
沙代 > (09/23-11:54:14)
叶 恭哉 > そりゃ良かったわァ。どした、迷子?(んー?なんて首を傾がせて少女を見る後、ひょいと狐さんへ視線を落としたりして)>沙代 (09/23-11:56:09)
久地亜紀斗 > (食事を終えて帰ってくると、自転車の轍に目をぱちくりさせて扉へと向かう。カチャ、と開く扉、中に入れば浮いているお嬢さんと白衣のお兄さんの姿に気付いて)こんにちはー (09/23-11:56:41)
沙代 > うん。この子が道を間違えちゃったの。 ちょこれーとがでてくるお店に行くはずだったのに。 あなた、知ってる?(コテンと首をかしげて。間違えたと言われた狐は耳をヘチョとさげてしっぽを揺らす。 当初の目的の質問をやっと発することができた。ジーット期待に満ちた目で見つめてその答えを待つ。)>キョウヤ (09/23-11:58:59)
叶 恭哉 > (おや、此処は意外に人の出入りが多いようだ。ひょいと開く扉へ目を向けて) はーいよ、こんにちはー。(持ち上げる片手を、ぴらぴら揺らして御挨拶。顔立ちは件の鴉天狗と瓜二つですけれど、浮かべる表情は全く異なるので、気付くか否かはフィーリング。)>亜紀斗 (09/23-11:59:09)
沙代 > (現れた人影に一瞬身構えたのは先ほどの騒ぎの直後だったから、けれど、すぐに違うと分かれば ほや、と柔らかい笑みでご挨拶。)あらぁ。 こんにちわ。 >アキト (09/23-12:00:53)
叶 恭哉 > へえ、チョコレート。(この世界で、この男に思い浮かぶお店は一つ。しょげた狐さんの様子に喉で小さく笑うと、手を伸ばして軽く頭を撫でられるかな。) 此処から、もちっとアッチの方に森を抜けりゃァ着くんじゃねぇかしら。時狭間、ってな店で合ってるか?>沙代 (09/23-12:02:28)
久地亜紀斗 > (片手揺らす男の姿にきょとんとし、首を傾げる。別人ではある、けど、似てるよな? 似てる似てる、と自問自答。)はじめましてー、なんかオニーサンオレが知ってる人と似てる。(真正面から口にしてみた)>叶 (09/23-12:03:02)
久地亜紀斗 > (身構える様子に首傾げ、けれど柔らかな笑みを向けられればほにゃんと笑み返して)きれいな恰好やね(浮いてるけど怖くはなさそう、自然な様子で話しかけ)>沙代 (09/23-12:05:33)
叶 恭哉 > (お、久々なこの反応。にっやー、と軽薄な笑みを深めると、揺らした手を招く動きに変えて) はぁい、はじめまして。オジサン、多分そのソックリな奴の親戚みてーなモンなのよ。>亜紀斗 (09/23-12:07:09)
沙代 > (狐はなでられて緩くしっぽを揺らした。見た目が透明なだけで普通に動物な感じ)そう。たしかそんな名前のお店だったわぁ。狭間のお茶屋さん!(うんうん。と頷いた。 )あっちの…(キョウヤが説明すると狐がしっかり耳を立てて聞いている。背中に乗った当の本人はほやーんと口の前で指先を合わせて、ちょこれーとちょこれーとと頭の中身はすでに甘い茶色いお菓子でいっぱい暢気なものだ。)>キョウヤ (09/23-12:09:30)
沙代 > (狐はなでられて緩くしっぽを揺らした。見た目が透明なだけで普通に動物な感じ)そう。たしかそんな名前のお店だったわぁ。狭間のお茶屋さん!(うんうん。と頷いた。 )あっちの…(ふんふんと頷いて聞いているもちゃんと聞いているのかどうかあやしい。その代りと言っては何だがキョウヤが説明すると狐がしっかり耳を立てて聞いている。背中に乗った当の本人はほやーんと口の前で指先を合わせて、ちょこれーとちょこれーとと頭の中身はすでに甘い茶色いお菓子でいっぱい暢気なものだ。)>キョウヤ (09/23-12:10:35)
久地亜紀斗 > え、比良さんの親戚? ほなオニーサンも天狗さん?(親戚と聞いて名前を出してみる。鴉天狗とは全く違う軽い様子に一瞬足が止まるも、手招かれるまま懐こく歩み寄って)>叶 (09/23-12:11:27)
沙代 > (着物をほめられるとほやっと満開の笑顔に。)そうでしょ。お気に入りなの。 おかー様がくれたの。(そこで相手の姿をみて……。)あなたの着物は……ちょっと変わってるわ。でも、とっても動きやすそう。>アキト (09/23-12:12:51)
叶 恭哉 > (おや、可愛らしい。狐の反応に微笑ましげに眼を細めて、手を引っ込めると今度は厨房方面を指差した。) 唯、此処にゃ住人用の食糧庫も在るみてーだし、運が良けりゃ菓子作りの好きなお嬢ちゃんなんかが菓子をご馳走してくれるやもしんねーぜ。(にーんまり。お嬢さんの微笑ましい様子に、一人浮かんだ心当たりからそんな事も口にして。)>沙代 (09/23-12:14:46)
久地亜紀斗 > そっかー、よかったなあ(お母様! とっても育ちが良さそうだ、と感じながら、笑顔で頷いて)動きやすいで。オレんとこでは、そういう着物着てる人、少ないなぁ。綺麗なあ。(まったく居ないわけではないだろうけど、縁が薄いな、と首傾げ)>沙代 (09/23-12:17:29)
叶 恭哉 > (思い掛けない名前が出た。意外そうに、紅い双眼を瞬いて) へー…、へーえ。(にやー、と楽しげな笑みを深めて。距離が狭まれば、がしっ、と軽く肩を組めるかな。) 俺、叶恭弥さんってーの。青年、名前は?>亜紀斗 (09/23-12:18:37)
叶 恭哉 > (思い掛けない名前が出た。意外そうに、紅い双眼を瞬いて) へー…、へーえ。(にやー、と楽しげな笑みを深めて。距離が狭まれば、がしっ、と軽く肩を組めるかな。) 俺、叶恭哉さんってーの。青年、名前は?>亜紀斗 (09/23-12:19:06)
沙代 > そうなの?? でも今は……お嬢さんはいないから無理よね。(相手の言葉に、今いるお二人の顔を見る、どこからどう見てもお嬢さんには見えないお二人。へちょと少し残念そうに眉を下げて笑んだ。)とっても助かったわ。(ありがとう、と頭を下げた。狐も一緒にペコリと。)> キョウヤ (09/23-12:19:55)
沙代 > 私のところではあなたみたいな着物は見たことがないわぁ。何処に行ったら手に入るのかしら……。でも、そんなに動きやすいなら、私も今度挑戦してみようかしら。(なんて、口元を袖で隠してクスクスと控えめながら楽しげに笑い。)>アキト (09/23-12:23:16)
叶 恭哉 > ……くっ、…ふはははは!(お嬢さんは居ない、と男二人の顔を見た動きが、堪らずツボに嵌まった。思わず笑って、くっしゃくっしゃ、整えられた髪を乱すように今度は沙代の頭を撫でようと) や、残念ながら居んのは男前だけで悪りーなァ。次に会うまでには、チョコレートでも白衣に仕込んどいてやんよ。(礼の言葉には、どー致しまして、なんて素振りで頭へ伸ばした手をひらりと揺らし。)>沙代 (09/23-12:24:13)
久地亜紀斗 > (紅い双眸を見て、そういえば鴉天狗の双眸は見たことがないなと考える。楽し気、というより愉しげな気配とともに肩を組まれると少し驚きながらも、名を問われてにぱっと笑顔向け)久地、亜紀斗いいます。叶…恭哉さん?(名字と名前だ、と気付いて一度瞬き)>叶 (09/23-12:24:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にあやめさんが現れました。 (09/23-12:26:11)
久地亜紀斗 > そうなん? スーパーとか、デパートとか行ったら服屋さん入ってるで(でも此処からの行き方はよくわからない、と付け足して眉を下げ)ああ、着てみるなら、髪括ってみたら気分変わるかもしれんで(うんうん頷いて、楽しそうに提案してみる)>沙代 (09/23-12:27:41)
あやめ > (ひょこ。お昼間からこの場を訪れるのは初めてだ。 何となくそわそわきょろきょろしながら、そぅ…と扉に手を掛けて。中を覗いてみる座敷童子。人の気配が する!) (09/23-12:28:48)
叶 恭哉 > お、素直でいーねぇ。オジサン、素直な子って好きよ。(身長差は10cmちょっと、程良く組んだ肩はそのまんま。服装的にも、白衣とスーツ、な極めて現代的な服装でございます。) どーぞ宜しく、亜紀斗クン。恭哉サンでいいぜー?>亜紀斗 (09/23-12:29:37)
沙代 > (相手が笑ったのを見て、何かおかしいこと言ったかしらなんて首傾げていたら、わしわしわしと頭撫でられた。)イタタ・・・(当然、きっちり結いあげて止められた髪。そんなことされたら引っ張られて引っ掛かって痛い。その様子に狐がグルルと低く唸る。唸る狐は袖で制して。 キョウヤの手が離れた後、かんざしをさししなおしたりしながら) とっても大きなチョコレートをお願いするの。白いのも茶色いのもすきよ(ちゃんとアピール) >キョウヤ (09/23-12:33:21)
叶 恭哉 > (おや、扉の開く気配。ちらりと視線を向けたらば、覗く可愛い姿は知った顔。) いーらっしゃい。(にぃー、と笑んで。おいでおいで、の手招き。)>あやめ (09/23-12:33:21)
あやめ > (弟のようなお兄ちゃんや鴉天狗さんな住人は知っているが、扉の隙間から見えるお姿は何方とも違うっぽい。これが日本家屋の襖ならちょっとしたホラーな感に覗いていたが、ふと。白衣のお兄さんの姿を見止めれば ぱち。と瞳を丸くして) きょーやさんっ?(思わず口を吐いて出た。そろ、とながらも中へ踏み出して) (09/23-12:33:27)
沙代 > すーぱー?でぱーと……(キョトン。とした。 そんな服屋は知らない。しばしの間の後、)今度案内してもらうしかなみたい。 だって、そんなお店の名前聞いたことないもの。(口元に指を添えてコテンと首を傾げた後またほほ笑み)>クジ (09/23-12:35:49)
久地亜紀斗 > (青年に肩を組まれつつ、まだ新しい気配には気付いていない)おじ……さん? そない離れてるように見えへんけど……(まじまじ見あげるこちらは実年齢で20代前半。思わず問い返して。名前呼びを勧められれば笑顔で頷き)ほな恭哉さん。よろしゅうに(男の名を呼ぶ声に振り向いて)>恭哉、あやめ (09/23-12:35:53)
あやめ > (両手に抱える程の包みを持ちながら、肩口までに短くなった髪を揺らし、招かれるまま とと と小幅で皆さまの方へ。お近くまでくれば、ぺこん。とお辞儀の御挨拶) こんにちはぁ。お邪魔します。(ちらり。恭哉の方を、気にしながら)>ALL (09/23-12:36:57)
沙代 > (いらっしゃいの声にクルリと振り返った。ぺちょんと頭を下げるも、その姿を見て、目を輝かせた。)あら、お嬢さんだわっ(キラキラーと不躾ながら、期待に満ちた瞳をあやめに向けている。)>あやめ (09/23-12:37:26)
叶 恭哉 > (おっと、しまった。ついつい何時もの調子で撫でてしまったものの、髪の引っ掛かる感覚にぱっと手を退いて) おぉっと、悪い悪い。はいはい、そんじゃ今の詫びも兼ねて白いのと茶色いの両方な。オジサン、頑張って働くわァ。(一文無しなのです。そ、と視線を脇へ逸らす遠い目)>沙代 (09/23-12:37:55)
沙代 > (いらっしゃいの声にクルリと振り返った。挨拶の言葉にぺちょんと頭を下げるも、その姿を見て、目を輝かせた。)あら、お嬢さんだわっ(キラキラーと不躾ながら、期待に満ちた瞳をあやめに向けている。)>あやめ (09/23-12:37:56)
久地亜紀斗 > あぁ……せやんなぁ(うーん、と唸って、それから頷き)ええで、ここからどう行けるかわからんけど、今度試しに行ってみよか(にぱ、と笑んで)オレ、久地亜紀斗。君は?>沙代 (09/23-12:41:08)
叶 恭哉 > (そう、恭哉さんです。短くなった髪に紅い瞳を瞬いたものの、此方へ視線が向けば、にぃ、と笑んで自分の肩辺りを指で示そう。) 似合うじゃねぇの、かーわいー。>あやめ (09/23-12:41:39)
沙代 > そっかぁ…。そうよね。あんなに美味しいんだもの、高いのね。 それじゃぁ……いら…うぅぅん。やっぱり、小さいのでいいの。 (働くの言葉に眉を寄せて。けれど、いらないとは言えなかった結果の言葉。 視線をキョウヤに戻して。そのあとあやめを視線で示してから)さっき言ってたのは……このお嬢さん?(緩く首をかしげて問いかけてみる。)>キョウヤ (09/23-12:43:46)
あやめ > (おかっぱ髪に赤い着物の小娘で御座います。スラリとした体躯の艶やかなお姿のお姉さまを見やれば、ほゎー…と思わず見惚れちゃう。こちらで自世界のよな装いの方にお会いする機会、早々ないから余計かもしれない) こ、こんにちは。(ぽゎゎ。としたままも一度ぺこり) おねぇさん方、ここの住人さん?(恭哉がそうではないのは知ってるので、初対面のお二方へ向けて) (09/23-12:43:52)
叶 恭哉 > 知ってっかー、青年。この世界ってのは、あんまり外見と年齢は当てになんねぇんだぜ?(受ける視線に、ちらんっと視線を投げ返すと、名前の復唱に満足げに頷いた。さて、と組んだ腕を離して解放しましょう。)>亜紀斗 (09/23-12:45:02)
久地亜紀斗 > (ファンタジーの世界と思っていたら予想外の着物率の高さに目を瞬かせ、二人ともきれいな着物を着ているなぁ、と思わず口を開けて見比べる)――あ、こんにちは。オレはここ来たばっかりやけど、一応部屋借りてるで(にこ、と人懐っこく笑って)初めまして、久地亜紀斗言います>あやめ (09/23-12:46:19)
沙代 > 楽しみにしているわ(ほわーんとゆるくほほ笑んで。続いた言葉いはちょっと不思議そうに首をかしげるも……挨拶の声に。)あ、沙代よ。こっちは千代。(よろしくねと言わんばかりに小さく頭を下げて。)>アキト (09/23-12:46:48)
あやめ > (指で示されたそれに、一瞬 ? な顔をしたが、すぐにそれが何かと気付いて) ! ほ、ほんま?(似合う?と思わずも一度尋ねちゃう。こちらのお兄さんとはお友達かな、と亜紀斗をちらり。とっても珍しい感に、一同皆同じよな文化のお顔立ちかなっ) ちょこっと、お久しぶりやね。れすから、お家見付かったて聞いたけど……(んじぃ。ぁ、もう帰っちゃうのかな な目)>恭哉 (09/23-12:48:32)
久地亜紀斗 > あ、そうなんや。恭哉さん人間っぽいから、つい(頭ぽりぽりかいて照れ臭げに。解放されると見上げて)>恭哉 (09/23-12:50:25)
叶 恭哉 > ははっ、お嬢さんが心配する程のお値段じゃァねーさ。でーっかいの、買ってきてやんよ。(自分の世界なら、でっかいのでも500円くらいで売ってそうだなーとか考えた。続いた問いには、いやいや、と軽く片手を振って) 残念ながら、そのお嬢ちゃんじゃねーかな。明るい髪して、わんこの耳が付いた太陽みてーな感じの、オンナノコ?(ひょい、と片手で頭上に耳を表すジェスチャー)>沙代 (09/23-12:50:27)
沙代 > こんにちわ。 (改めて挨拶の言葉を発してから、問いかけには緩く首を振って。) 住人さんではないわぁ。お家は別にあるもの。 散歩してたらここについちゃったの。(困ったわーなんて眉を寄せつつものほほんとした笑顔で答えて。)>あやめ (09/23-12:51:03)
久地亜紀斗 > (ぺこりと頭を下げて)沙代ちゃん、て呼んでええ? 千代……て、誰かおるん?(霊感はゼロゆえに、狐の姿は見えない。不思議そうに首を傾げて)>沙代 (09/23-12:53:10)
沙代 > まぁ。それなら良かった。(口の前で指先を合わせ、再びにこりと満開の笑顔。続いた言葉にあら残念と呟いて。) 犬の耳で太陽みたいな……。妖怪さんかしら? (うむむーっと眉を寄せて。 考える。とりあえずしっかりそれは覚えたようで。)>キョウヤ (09/23-12:56:00)
あやめ > (歴史の教科書、或いは妖怪辞典辺りに出てきそうな着物姿です。翔やゆみこおねーさんを思わせる装いに、同じ世界の人かな とまじまじ。こちらも無意識の内に見つめちゃう) あきとさん?(と、さよさんにちよさん?と聞こえてきたお名前にも反応。千代の姿は、仮にも妖 ばっちり見えましょう。 ゎ、と口元を片袖で覆って) うち、あやめ言います。小鳥遊 絢女。よろしゅぅ。(にこ。訛りのある口調で自己紹介を返す)>亜紀斗、沙代 (09/23-12:56:01)
沙代 > (相手の問いかけにはコクンと頷いて。)ここにいるわぁ。 ときどき見えない人もいるみたいなの。 不思議よねぇ。(狐はふさふさのしっぽをゆるゆると振ってみたりしている。)>アキト (09/23-12:59:22)
叶 恭哉 > 似合う、似合う。長いのもいーけどな、短いのもかんわいーぜぇ?(にーっ、と少女に笑み返して頷けば、その視線の先のお隣の青年を示そう。) アレの、お友達。(アレで伝わるか否か。 続いた言葉には、そうそう、なんて頷いて) ブラウニー……えーと、妖精の居る家に試験的に住む、ってな無料の貸し出し住居が在ってな。約束通り、泊まりに来いって誘いの手紙でも出すから、もちっと二人で待ってな。(よしよし、軽く少女の頭を撫でられるかな。 お察しの通り、ひょい、と一歩後退して)>あやめ、亜紀斗 (09/23-13:00:01)
久地亜紀斗 > (目が合えばにっこり人懐っこく笑んで)あやめちゃん。よろしゅうに(自分と近いような訛りに嬉しそうに目を瞬かせ)千代……ちゃん?のこと、見えるん? オレ、全然見えへん。沙代ちゃんが浮いてるのは分かんねんけど>あやめ、沙代 (09/23-13:03:57)
沙代 > あやめ様ね。愛らしいお花のお名前素敵だわぁ。(うんうん、と頷いて。そのあと改めて。)私は沙代で、こっちは千代ね……あなたには、見えてるみたい。(不思議がる様子もなかったので、そう解釈。うんうんとうなずいて。ほほ笑みつつもう一度彼女にも自己紹介した。)>あやめ (09/23-13:04:07)
沙代 > あやめ様ね。愛らしいお花のお名前と同じね。素敵だわぁ。(うんうん、と頷いて。そのあと改めて。)私は沙代で、こっちは千代ね……あなたには、見えてるみたい?(不思議がる様子もなかったので、そう思いつつも疑問形。とりあえずうんうんとうなずいて。ほほ笑みつつもう一度彼女にも自己紹介した。)>あやめ (09/23-13:05:17)
あやめ > ぁ、ありがとぉ。(ぽゎゎ。ずいぶん久しい髪型だったので、そう言ってもらえると嬉しかったり。示す言葉には、「カラスさんの?」とアレで通じたらしいです) よーせー?(西洋のファンタジー事情に詳しくない日本妖怪は、頭にハテナを浮かべた。が、良かったねぇ。とお家が見付かりそな感にはお祝いを。 頭を撫でられれば、ふにゃ と目尻を細めて) ぅんっ、れすと待っとる。(こくこく。いい子のお返事!)>恭哉 (09/23-13:07:52)
叶 恭哉 > (しっかり件の少女の特徴を覚えた様子の沙代と、あやめから届く良い子のお返事に、にーっと笑みを深めて。ぞろん、と男の輪郭は影に解ける。) そーんじゃ、また逢おうぜぇ。良い一日をな、少年少女。(にぃ、と軽薄に笑む男の姿は解けて、溶けるように、とぷん、と影に沈んだ。良い一日を。) (09/23-13:11:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から叶 恭哉さんが去りました。 (09/23-13:11:55)
久地亜紀斗 > アレって、……あやめちゃんもカラスさんの知り合い?(と、恭哉とあやめ見比べ。影にとぷんと沈むのを見て目を見開き)――ッ!!?>恭哉、あやめ (09/23-13:13:25)
沙代 > えっとねぇ…(袖のたもとから和紙と筆を取り出して。さらさらと、お絵かき。) こんなかんじでなのよ。(出来上がった絵をアキトの方へかざして見せた。 へたっぴだ。犬なのか狼なのか狐なのか良く分からないフサフサしっぽのなんだかちょっと短足のバランスの崩れた動物が描かれている。 なお、狐はその絵をちらっとみてブンブンとそんなじゃないと首を振って訴えるも…見えないアキトには無意味な話)>アキト (09/23-13:14:03)
あやめ > (優しそうなお兄さんだ!人懐っこい笑みに ほっ とする。訛りのある口調には、こちらも ピン!と眉を跳ね上げて) あやめでえぇよ?カラスさんのお友達さん。(にっこり。頷き、袖を下ろして包みを抱き直す) おにーさん、ひょっとして西国の生まれかな?(お召し物からして、全く同じ世界・同じ時代とは思わないけれど。気になって そゎゎっ と尋ねてみる。最後の問い掛けには、ぅん?と首を傾げ) あぁ、そっか。人やったら見えん人もおるかも?狐さんやよー。(何となく、自分と同じ妖やろか の視線を沙代へ。はい、ごく普通に見えてるようです)>お二方 (09/23-13:15:04)
沙代 > まぁ……。妖怪さんだったのね。(ポフンと両手の指先を合わせて。影に沈んだ男の姿に目を見開いた。ゆらゆらともう姿が見えないキョウヤに手を振った。) (09/23-13:16:34)
久地亜紀斗 > (ふさふさした尻尾の何やら動物が描かれているらしい。脚が短め、ということは、浮いてるように見えるのは、座っているのだろうか。絵を覗き込めば、狐が首を振るのにつれての沙代の動きが目に留まるかもしれない。狐、とのあやめの声に、へえ、と声をあげ)>沙代、あやめ (09/23-13:17:53)
あやめ > (お二人が驚く中、これはもう見慣れた感に影に沈む姿に手を振って) またなぁ、恭哉さん。(ばいばい、と現代世界で覚えた別れの挨拶でお見送り。 肩口までの髪をちょぃ、と弄って。ぇへへ、と嬉しそうに笑った。てれてれ) (09/23-13:18:56)
あやめ > (お二人から頭一つ分は裕にちっこい。ので絵はきっと見えていない。 狐さん、もとい千代が必死の否定をするのに、??と首を傾げつつ) (09/23-13:23:19)
沙代 > そうみたい。(あやめの見えん人ものくだりにはうんうんと2度深くうなずいて) 私のお父様もお母様も見えてないもの。 だから二人には秘密なの。(ねー千代と狐に同意を求めるように首傾げる動作をした。そのあと、紙と筆はまたポイットたもとへ戻して。 ちなみに、千代が首を振ればその反動で沙代も小刻みに上下に揺れる。なお、千代はべつに短足ではないのであしからず。)>アヤメ・アキト (09/23-13:24:37)
沙代 > そうみたい。(あやめの見えん人ものくだりにはうんうんと2度深くうなずいて) 私のお父様もお母様も見えてないもの。 だから二人には秘密なの。(ねー千代と狐に同意を求めるように首傾げる動作をした。そのあと、紙と筆はまたポイットたもとへ戻して。 ちなみに、千代が首を振ればその反動で沙代も小刻みに上下に揺れる。なお、狐はべつに短足とかではないのであしからず。)>アヤメ・アキト (09/23-13:24:56)
久地亜紀斗 > ほな、あやめて呼ばせてもらうな。オレも亜紀斗でええよ。亜紀って呼ぶ人もおるし、好きに呼んで(共通の知人がいることに安心した様子で話し)西国……うん、関西やで。神戸生まれ(地名で通じるだろうか、とか思いながら、答えてみる。狐さんやと教えてくれるのに、おぉきにと笑み向け)>あやめ (09/23-13:25:01)
久地亜紀斗 > (無造作に筆を扱う様子に目を瞬かせて)筆、そのまま戻して着物汚れへんの?(不思議そうに問いつつ、揺れを見とめれば、ああ、乗っているんやな、と納得して。)オレにはぜんぜん見えへんけど……おるねんな(よろしゅう、と千代の居そうなあたりを見て声を掛けてみる)>沙代 (09/23-13:27:55)
あやめ > そうなんや?(ご両親には見えない、の言葉にきょとん) ぁ、この辺にいてはるよー。(ここ、ここ!とちっちゃな手で千代のいるとこを亜紀斗に示す。にこ、と千代にも微笑んで) どうぞー。ほな、うちも亜紀て呼ばせてもらうわ。(短くすると何か可愛い響き! しかし返ってきた答えには再び首を傾げ) こうべ…ぅーん?丹波か播磨辺りやろか…?(何せ江戸時代の子、藩の名でしか地名を知らぬ。何となく、の予想で言ってみた。 うちは伊勢やよー、と付け足して)>お二人 (09/23-13:32:42)
沙代 > (相手の言葉にきょとんとして首を傾げ。)大丈夫よ。だって、かきたい時しか墨は出ないもの。(筆をもう一回取り出すと、筆の先は真っ白だ。)ほらね。大丈夫。(ゆっくり笑んだ後またぽいっと筆を袂の中にもどし。 挨拶されれば千代はパタパターとしっぽを振って頭をペコンとした。) よろしくねって言ってると…思うの。(その動作をみてアキトに一応そう伝えて。)>アキト (09/23-13:33:05)
久地亜紀斗 > お、そのへん?おおきに(千代の居るところを示してくれるあやめに礼を言って千代に挨拶。よろしくと言われていると伝えられると嬉しそうに笑み)>二人 (09/23-13:39:25)
沙代 > (キョトンとした相手の様子をみて 一度頷き。)私も、他人ならまだしも……どうしてかなぁって。不思議だなぁっておもってるの。(言いつつ狐の頭をなでて。)>あやめ (09/23-13:40:51)
久地亜紀斗 > おう(名前呼ばれると嬉しそうにしつつ、伊勢かと頷いて)そ、播磨のへん。>あやめ/へえ、便利なもんやなあ(ほーっと感心したように声を上げて)>沙代 ……あ、ゴメンな、そろそろオレ出掛けるわ(腕時計を見て扉の方へ足を踏み出し)>二人 (09/23-13:42:24)
沙代 > そう?(アキトの声に首かしげつつも続いた言葉を聞くと、時間の経過にはっとして。)いけないっ。私もそろそろ行くわ。 よく考えたら、暗くなってお母様に居ないのが知られる前に帰らなきゃいけないもの。 狭間のお茶屋さんにもまだ行ってないし。(言いつつ狐の腹ををポンポンと軽く撫でるようにたたいて。)>アキト・あやめ (09/23-13:45:09)
あやめ > 播磨!(通じた!お兄ちゃんには通じなかった地名に ぱぁぁっ と瞳を輝かせ。 お二人の言葉にはこくこく) うち、まだもちょっとおるわ。(いってらっしゃい、とまたなぁ。と交互に) (09/23-13:47:08)
久地亜紀斗 > ほな、途中まで一緒にいこか(扉を大きく開くと、どうぞ、と沙代に促して。輝く表情にひらひら手を振って)うん、またなー。行ってきます(そうして館の外へ出ると、森の方へと歩いていき)>二人 (09/23-13:49:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/23-13:49:32)
沙代 > ええ。またね。(小さく頭を下げてほやんと緩いほほ笑みをあやめに向けて。そのあとは、開いてもらった扉から続いて出ていく。相変わらず狐の背に座ったまま外へと。アキトの少し後ろをのんびり歩きながら森の中へとはいって行った。) (09/23-13:52:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から沙代さんが去りました。 (09/23-13:53:04)
あやめ > (手を振り振り、千代にもばいばいと見送って。抱えていた包みを抱き直せば、こちらはてくてく厨房の方へ向かう。ちょぉお借りしますー、と誰に言うでもなく言って、何かを開始するのだとか。 程なくして、ホールにまで美味しそうな和食の匂いが漂ってきたとかとか) (09/23-13:56:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からあやめさんが去りました。 (09/23-13:56:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に沙代さんが現れました。 (09/23-14:06:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から沙代さんが去りました。 (09/23-14:06:54)
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