room42_20130923
ご案内:「※東方造りの家屋」にルイさんが現れました。 (09/23-20:51:54)
ご案内:「※東方造りの家屋」にルカさんが現れました。 (09/23-20:54:49)
ルイ > (遡ること数日前。綺麗に晴れた空に月が眩しい夜、お月見にご招待すべくルカの手を取り自宅へと。少し来ない間に、門から続く庭先はすっかり秋の仕様に整えられている。 こっちからどうぞー、と玄関を通らず庭の方から中庭の方へと) (09/23-20:57:10)
ルカ > (秋の庭にお邪魔するのは二回目。以前はもっと秋が深まっていたか、違う印象がある。中庭を見渡せばまだ青々とした木々もみえるだろうか。手を繋ぎ、歩幅を合わせ。) (09/23-21:01:08)
ルイ > (まだ木々の葉が紅葉に染まるには時間が掛かりそう。それでも落ち葉はちらちらと道を飾っているのでしょう。 あの世界よりは、少し秋の入りが深まっているような。細い道を少し抜ければ、何度かお通しした中庭が一望できる廊下に出た。 縁側には、ススキとお月見団子が鎮座している。美味しそう) (09/23-21:10:36)
ルカ > (きょろきょろとしながら歩いてくる。少し涼しくて、心地いい。縁側を見て。)ルイ、あれは?(ススキは見たことがあるけど月見団子は初めて見る。) (09/23-21:15:05)
ご案内:「※東方造りの家屋」にクルスさんが現れました。 (09/23-21:16:18)
クルス > (そしてそんな縁側の奥の部屋から、黒い着流し姿でぼへーとしてる赤い夢魔が一人。お団子片手にもぐってる) (09/23-21:16:23)
ルカ > Σちょっ……なんで今あなたがここに…!!(台無しだ!!台無しだ!!)>クルス (09/23-21:17:21)
ルイ > お団子。ぇーと、ライスボール?(違うそれはおにぎりだ! お米でだけど、もちもちしたので作るんだよ と説明し掛けたところで夢魔に気付いた)  ぁれ、クルス来てたの。(やほー、と片手ぱたぱた。これの方は動じてない。そのままルカの手を引いて縁側へ) (09/23-21:19:15)
ルカ > ライス…潰してあるんですか?(不思議そうに。なるべくルイには不機嫌な顔見せないように。手を引かれればルイに付いて行き。……クルスがいなきゃ最高だったのにまったく台無しだ!)>ルイ (09/23-21:22:01)
クルス > ん、あぁ来たのか。(お行儀悪く肌が覗くのも構わず脚を投げ出しながら、ヒラヒラと手を振り返す。お団子頬張ってたせいで、正確には「あぁひひゃのか」だったが)  と、久しいなルカ。上手くいってるよーで。(ルカにも手をヒラヒラ。それから目敏く繋いだ手を見てニヨニヨ) (09/23-21:22:47)
ルカ >  ……口の中に物入れたまま喋らないで下さい。(ちくちく。)お久し振りです。……お陰さまで、あなたの心配も杞憂に上手くいっていますよ。(ぐぃ、とルイを抱き寄せたいな。)>お二人 (09/23-21:27:02)
ルイ > そんな感じ!もっちりしてて美味しいよっ。(すごいざっくりまとめた。 ととと、と慣れた感で草花を踏まないように縁側へご案内。上がってー、と勧め掛けたとこで)  ふにゃっ?(抱き寄せられた。?? と分かってない顔でルカとクルスを交互に見つめて。きょとん) (09/23-21:29:09)
ルカ > ふぅん…。もっちり…(という表現に縁がない。 抱き寄せれば軽く撫で撫でとしたい。)>ルイ (09/23-21:32:34)
クルス > 小姑みたいだなお前。(もぎゅもぎゅ、ごっくん。眉を寄せ、ぅぇーな感で食べ切ったお団子の串を空き皿にコロン)  へぇ?(おや意外に積極的。とそんな様をニヨニヨ眺めるの図。スルリと脚を引き、ちょっとスペースを空けて。まぁ上がれ、と畳をぽんぽん。お前ん家じゃねぇから) (09/23-21:35:47)
ルカ > お行儀が悪いです。こんな場で。(折角の月夜に。なんて。)……あなたの家ではないでしょう?何仕切ってるんですか?(しぶしぶ、ルイから手を離せばちょっと離れて座りましょう。) (09/23-21:38:49)
ルイ > (ちょうど縁側に足を掛けかけてたところだったので、自然ともたれるよな姿勢になってるでしょう。きょとん、としつつも撫でられると にぱ。と笑みを向けて。ちょっと背伸びしてなでなで返し出来るかなっ)  ぁ、ありがと。(こちらはそんな態度にも慣れたもの。ブーツを脱いでとんとん、と縁側から部屋へ上がっていく。奥から座布団を3つ持って、ルカに どーぞと勧めましょう。自分の分も敷いて、はい。とクルスにも一応渡して)  ちょっと待ってて。お茶淹れてくるから。(ルカへ向けてそう声を掛ければ、ぱたぱたと奥へ引っ込んでいく) (09/23-21:42:17)
ルカ > (撫で撫でとされ。腰掛ければとりあえずブーツは脱がず。)……ぁ、ちょ、ルイ!?(奥に引っ込んで行くルイにちょ、いかないでと言いたい。クルスと二人っきりにされましたー。) (09/23-21:46:23)
クルス > 俺がお行儀良くきちんとしてたら気持ち悪いだろ。(それはそれで、とどこ吹く風。多分 ルカ ルイ クルス の順で娘は座布団を置いた気がします。最もこれは、座らずに半分こして肘置きにしましたが)  くっくっくっ…(上がる悲鳴にも似た声に、思わず忍び笑いを漏らす。全然忍べてないけど)  ふぅーん。あいつの前だと随分変わるもんだな。(態度も言葉も、とくすくす) (09/23-21:48:19)
ルイ > (娘は無情にも踵を返し、奥へ行っちゃいました。しばしご歓談(無理)をお楽しみ下さい) (09/23-21:52:13)
ルカ > (確かに。と心の中で頷いた。頷いた。)…食べてる時ぐらいその口閉じてください。(おもむろにクルスの隣の座布団に座る。意地でもルイの隣には座らせたくないらしい。)……僕は以前と比べたら随分変わったのでしょう?(首を傾げ。) (09/23-21:57:46)
クルス > 今は食べてないだろ。(しれっ と言ってお湯のみをひょぃ。ずず…と慣れた感に口を付けた) お前の方から近付いてくるとは珍しい。俺とも仲良くしたいのか?(明らかにそうじゃないと分かっていながら、ニィ と笑みを浮かべて見せて)  思ってた以上に、だ。お前は随分嫉妬深いらしい。(くすくす)  ……相変わらず、血は吸ってないのか? (09/23-22:03:20)
ルカ > ……そういう話ではありませんよ。…そのお茶自分で淹れたんですか?(一応聞いとく。生憎死んでほしいです。(にこり、笑顔で。ルイが居ないのをいいことに。)ええ。それが何か?(開き直ったよ。)……あなたに、その話しましたっけ?(怪訝そうな顔をして。)>クルス (09/23-22:11:19)
クルス > いや?綾歌が。(今は出掛けてる、と外の方を示して。一応、上がり込む時は家主が居る時だったらしい)  手厳しいな。殺さず倒すとか言ってたくせに。 手に入れた分欲が出てきたのか。(笑顔で辛辣な相手に、いい根性してる と多分褒め言葉を投げ掛けて)  当たりか。あの魔女が前にそう言ってた記憶があったが。(未だ血を絶っているのかと、金の瞳を訝しげに細め) (09/23-22:17:08)
ルカ > 帰れ。(スパッ。ハウス!)殺すとは言ってないです。死んでほしいだけで。(目が、赤くなる。本気だ。)……名無しさん…余計なことを…(苦虫噛みつぶしたような顔して。) (09/23-22:20:14)
クルス > お前今すげぇ失礼なこと思っただろ。(心の声は何となく届いたようです。ハウス!) 俺が死んだら、あいつは悲しむぞ?(おやおや目が赤い。そんな姿にも楽しそうに、無駄に自信あり気に返す。あの娘なら、事実にはなろうが)  それだけの間、食事を断てる吸血鬼など聞いたことがないがな。あいつですら、月に一度は血を欲してる。お前―― (09/23-22:31:46)
ルイ > お待たせー(そんな中、空気を読まず娘はお盆を手に戻って来た。 淹れたての茶葉の香りのするお茶と、お団子用の取り皿と楊枝を畳の上に置いて)  はい、ルカ君。(1セットをそちらに手渡そう。お団子、好きに取ってね、と) (09/23-22:33:18)
ルカ > 被害妄想ですか?そんなタイプには見えませんでしたが。(ケロッとした顔で。)なら、その悲しみを癒すまでです。(分かっている。ルイは優しいから、きっと酷く悲しむだろう。)心の持ちようですよ。(と、ルイが戻ってきた。目が青くなる。 1セットルイから受け取り。)ありがとう、いただきます。(まずはお茶を一口。)>二人 (09/23-22:35:16)
クルス > ほんと図太くなったな。むしろそれが素か?(そのふてぶてしさ、ある意味あいつに通じるものがあるとか思ったりして。 チラと戻ってきたルイを見やる。空のお皿を「ん」と差し出した)  癒せるだろうかな、お前に。(ぽつり。ちょっと遠くを見て呟いた) (09/23-22:47:27)
ルカ > どうなんでしょうね。僕にも少し、解らないですけど。(一度目を閉じ、開き。)……そうでなければ一緒にいる意味がない。(強い目をして。)>クルス (09/23-22:49:50)
ルイ > (ルカがクルスの隣に座ってるのを見れば、ちょっと意外そうに瞳を丸くした。が、どことなく嬉しそうに 「どうぞっ」と微笑む。自分の分の皿を手に取って)  お代わり?(はいはい、と何とは聞かずともクルスの皿を受け取った。二つのお皿に串に刺してないお団子を3、4個入れて。はい、と持ってってあげる) (09/23-22:51:07)
ルカ > (何としてもルイの隣は目の届く範囲ではやらん。かたっぽでもくれてやらんぞ! クルスとルイがツーカーな様子には涙目になりそうだけどね!年月の重みを感じたようだ。お茶ずずー。)>ルイ (09/23-22:56:49)
クルス > ふぅん?(確固たる自分というものを持っているこれからすれば、己の事が分からないという相手の言葉は理解し難いものらしい。 強い意志を持つ瞳に、けれどこちらは淡 として)  お前自身が悲しませる要因にならなければいいな。(コト。湯呑を置き、ルイが差し出す皿を受け取った。 さんきゅ、と短く礼を言って――ぐぃと腕を引き寄せ、ぎゅむ。 後ろ抱きにした←) (09/23-22:57:38)
ルカ >  ……あなたはいいですよね。(皮肉たっぷりに。)……なりませんよ。(強い瞳をしたまま……が、次の行動には手から湯のみが落ちた。割れはしないが、床にゴトッ)>二人 (09/23-23:01:16)
ルイ > ん、何話してたの?(敬語で話すルカに、ちょっと意外そうにしながら二人を交互に見――たらぎゅむられた。頭の上にはてなが浮かぶ)  ぇ、何クr ってルカ君大丈夫っ!?(湯呑を落とすのを見れば、はゎっ!と慌てて。腕を解いてルカの足元に膝を着く。湯呑を戻し、お盆の上に乗せてた布巾を手に取って) 平気?火傷してない?(服に零れてないかなっ?とゎたゎた) (09/23-23:06:50)
ルカ > あ、あんま仲良くない人とは敬語になっちゃうんだ、癖で…(ルイが離れれば、よし、と。)うん、ごめんね?大丈夫だよ。(ほんのりカソックが濡れた程度だ。だってわざとだもの。)>ルイ (09/23-23:09:42)
ルイ > ぁ、そっか。最初はボクにもそうだったもんね。(敬語なんていいよ、と言ってその日の内に慣れ慣れしく話したのはこれの方ですが。ぽんぽん、と濡れた箇所を軽く叩いて拭って)  ぅうん、ルカ君に掛からなくて良かった。これで大丈夫かな?(確かめてから、床に零れた分も拭き拭き。 その向こうでクルスが、今のわざとだろ。と視線で語った) (09/23-23:15:11)
ルイ > ぁ、そっか。最初はボクにもそうだったもんね。(敬語なんていいよ、と言ってその日の内に慣れ慣れしく話したのはこれの方ですが。ぽんぽん、と濡れた箇所を軽く叩いて拭って)  ぅうん、ルカ君に掛からなくて良かった。これで大丈夫かな?(確かめてから、床に零れた分も拭き拭き。 その向こうでクルスが、今のわざとだろ。と視線で語った) (09/23-23:15:28)
クルス > ((おどおどしてた頃とは別人だな…))(いやでも今の手管は鮮やかだった、とか思わず感心。心の中でパチパチ拍手を送る。 あんこの掛かったお団子を手に、お月見だというのに久方振りな気のする月を見上げた。もぐもぐ) (09/23-23:18:40)
ルカ > あ、覚えてる?(くす、と小さく笑って。普通に同年代として話をするのはあれが久しぶりだった。)ごめん、折角淹れてくれたのに。(それは本当に申し訳ない。だからすごく申し訳なさそうな顔。クルスの方は見ていない。) (09/23-23:19:44)
ルイ > もちろん。もう一年前だねぇ。(ルカ君と会ったの、その頃なんだよーとクルスの方をくるりと向いて。いつの間にか、何だかんだで間に座ってしまってる感。 夢魔の方は、「あぁもうそんなになるのか」とお団子もぐもぐ。 ほとんど同時期に会ったはずだから、時の流れとは早いもので)  いいよーそんなの。はい。(ちゃんと急須もお盆に乗せてきてた。もう一杯、淹れ直してお隣に置きましょう)  ルカ君もお団子、食べる?(まだ手を付けてないのを見れば、取ろうか?と) (09/23-23:26:03)
ルカ > そっか、もうそんなに経つんだね。(クルス、口に物入れて喋るんじゃねぇ、いらつくなぁ…とか思いつつ。早いもので。少年に濃い時間過ぎて長く感じるようだが。)……ありがとう。(お茶受け取り。)ぁ、じゃお願い。(取ってーと。) (09/23-23:30:25)
クルス > (まぁ極端なことで、とルイだけを見てる少年に再びある意味で感心した。もぐもぐごっくん。空になったお皿をお盆に乗せれば、お茶を飲み干し湯呑も隣に。 そして唐突に、すくっ と立ち上がって) (09/23-23:33:34)
ルカ > (クルスのことは空気ぐらいにしかもう思ってないよ。) (09/23-23:36:36)
ルイ > ぅん、早いね。(ふふ、と笑うルイに対し、ルカ君をイラッ☆とさせる才能に溢れてるのかもしれないね、クルス!  はーい、と餡の掛かってないのと掛けてあるの、2種類を2つずつお皿に取って手渡そう)  ぁれ、クルス行くの?(顔を上げ、そちらを見上げて) (09/23-23:38:32)
ルカ > 早いけど、色々あったなぁ。(座ってからようやく月を見上げて。)ありがとう。(お団子いただきます。はむはむもっちもっち。)…ぁ、美味しい。(クルスが帰る様子に目が輝いた!!) (09/23-23:40:46)
クルス > あぁ。(ルカが来てからは殆ど月は見てなかったが、お団子は十分堪能したし。とは口に出さないが頷いて。 ぽす。とルイの頭を撫で、長い金髪に指を伝わせ、「じゃあな」と短く一言。それからルカの方をチラと見て)  また。(近い内にでも、と親指立てて首筋に手を当て、横一文字に斬る仕草を。 そうして踵を返すと、廊下をぱたぱた歩いていった。玄関から帰るのでしょう) (09/23-23:43:32)
ご案内:「※東方造りの家屋」からクルスさんが去りました。 (09/23-23:43:44)
ルカ >  ……。(ルイを撫でればむす、として。続く言葉には好戦的な笑みを向け。)……ええ、またいずれ。(一つ頷き。)>クルス (09/23-23:45:43)
ルイ > (ぺたん。とこちらも腰を下ろし、クルスが使ってた、もとい肘置きにしてた座布団を広げて座る。はく、とようやく一つ口に含んで)  そうだ、今度またあの森探してみない? 秋になったから、また見付けられるかも?(去年は秋を過ぎたら、何でか見付けれなくなっちゃったけど、と微笑んで。 クルスには、「ばいばーい」と手を振り、見送った) (09/23-23:47:41)
ルカ > なんかばたばたしちゃってごめんね?(ようやくお団子口にするのを見れば。)うん。探してみよう。……今度はマシュマロぶつけられたら早く逃げるんだよ?(にこ、と笑って。) (09/23-23:51:50)
ルイ > ぅうん。クルス何か変なこと言わなかった?(何かされたらすぐ言ってね?とまるで保護者のようなことを。お団子食すのを見れば) 美味しい?(良かった、と感想に嬉しそうに笑う。 そしてふと、自分のお皿のそれ、餡子の乗ってるのを一つ刺してそちらの口元へ。ぁーん なんて)  ぅ゛…今年もいるかなぁ、あの木。(植物ならむしろ居て当たり前な気がするが、あれ結構痛かったんだよー、と) (09/23-23:58:51)
ルカ >  ……クルスは変なことしか言わないよ。(酷い。)大丈夫。今日は何もされてない。(むしろルイが…とか思うけど、口には出さない。)ぅん。美味しい。(ぁーんとされれば照れくさそうに口を開くよ。もぐもぐ。)……いる、んじゃないかな?木は動けないだろうし。…出てきたらまた、一緒に逃げよう? (09/24-00:02:57)
ルイ > それもそっか。(あっさり頷いた、酷い) ならいいけど……ルカ君のこと、一方的に気に入ってるみたいだから。(気に入ってる=ちょっかい出す、の方程式は長年の付き合いで理解してるらしい。 照れながらも食べてもらえれば、ぇへへ。とこちらもちょっぴり恥ずかしそうにしながらもはにかんで) ありがと。ボクと綾歌で作ったんだ。(自分もも一つ、もぐ)  ぅーん、やっぱりいるかなぁ……(むむむ。けれど掛けてくれた言葉には、ぱち。と瞳を瞬かせ)  ぅんっ。(こくこく、頷いた。まん丸な月を見上げれば、そろりとそちらに寄り掛かろうとして) (09/24-00:08:18)
ルカ > うん。(頷き。重ね重ね、酷い。)……ぅん。変な気に入られ方してる。(頷き。)やっぱりクルスってそういう感じの相手いっぱいいるの?(だろうなーって顔で。)ふぅん、リョウカさんも?お菓子は作るんだ。(自分の皿のお団子もぐもぐ。頷けば、微笑んで。寄りかかってくればしっかりと受け止めます。そのまま月を見上げ、月のような色のルイの頭を撫でて。) (09/24-00:13:08)
ご案内:「※東方造りの家屋」にルイさんが現れました。 (09/24-00:14:25)
ルイ > (大丈夫、これの父親に言っても深々頷くだろうから←) だと思う。最初綾歌もそうだったらしいし。興味ない人にはとことん無関心だけどねぇ。(綾歌とは、今じゃお互い仲良しだけど、と当人が聞いたら「ぇ、そう…?」と言われそうなことを口にして)  和菓子はね。ケーキとかクッキーとか、お料理は全然だめ。(くす、と笑う。まぁ吸血鬼だから、作る必要もないしね、と)  ぅにー…(ゴロゴロ。何か猫のよな声を漏らして、心地良さそうに撫でられる) (09/24-00:19:41)
ルカ > (お墨付きだった。)ふぅん。……あっちの世界にはからかい甲斐のある人も多そうだからな…(ぇ?それホント?って確認取るよ。)ふぅん。嗜好品派口にするっていってたね。(だからか…男性だけど。とか思ったり。 月を見るのをやめて、自分だけの月を見る。可愛らしい声が漏れれば丹念に撫で撫でと。) (09/24-00:26:14)
ルイ > (まぁこれの父親も、悪友くらいの認識はあるのですが。仲良しかと言われると違和感を抱かざるを得ないでしょう)  ぁはは、好きな人もいっぱい出来てそうだなー。(最近は一人の人だけ気になってるらしいけど、とふふり。笑って)  ぅん、お酒とかお茶くらいは。(ごろごろごろ。いつの間にか月から視線が動いたのに気付けば、ぁ……とちょっと赤くなるけど)  ……ルカ君、今日は泊っていけるの?(じぃ。館へ戻っても勿論いいのだけれど、せっかくならとお誘いして) (09/24-00:32:19)
ルカ > (なるほど、解りやすい。)そうだね。(そう言えば男でも女でもいいって言ってたなって考えてぞっとするうぶな子。ぇ?あのクルスが?とちょっと意外そうな顔をしますよ。)ふぅん…(ちょっと赤くなれば頬を撫でて。)勿論泊っていけるけど、今はこの満月の下で、もう少し自分だけの月を見ていたいな。(ルイを真っ直ぐ見つめ。) (09/24-00:38:52)
ルイ > (その辺は長年の付き合いゆえか、どっちの性別の方の話してようと へー?と普通に聞けるよになってる娘なのでした。恋バナ聞くの自体は好きだしね! ぅん、らしいよ。とこくこく頷いて)  そっか、じゃ……(お返事に、嬉しそうに笑い 掛けたところで、掛けられた言葉。自分だけの月の意味を理解すれば、かぁぁぁ と見る間に頬が真っ赤になった。ひょっとしたら、今までで一番ではと思うくらいに)  っ…!っ…!! (09/24-00:44:28)
ルカ > (麻痺してるよ!それ麻痺してるよ!!その恋バナは聞いちゃいけない!)ルイ…。(名前を読んで赤い頬を撫でる。たっぷりと堪能したら。)そろそろ部屋に案内してもらえるかな?その熱引いたら冷えちゃうかもしれないし。(大分顔が赤い。) (09/24-00:48:59)
ルイ > (おかげで色んな偏見は悉くスルー出来る娘になったよ! 某花竜のお嬢さんにアドバイス出来たのも、異種族間の恋愛とか何の障壁にも思ってなかったからだと思われます)  ぁ……あんまりびっくりさせない…で……(嬉しいけど、心臓止っちゃうかと思ったよ。とぽそぽそ。赤い頬に違わず、体温が急上昇してるのが分かるでしょう。 相手の顔も、同じように赤いのを見れば、「ぅん」と小さく頷いて) じゃ、お部屋、行こ?(お盆を手に、空になったお皿と湯呑を片付けて。ルカの分も置いてもらえば、ちょっと だいぶフラフラした足取りで立ち上がる。台所だけ、寄っていい?とルカを促し、歩き出そう) (09/24-00:55:25)
ルカ > (偏見無さ過ぎる!!いい子に育ってよかったです。)ごめんごめん。でも、ほんとにそれぐらい大事だから。(にっこり笑って。一緒に台所まで着いて行き、簡単なお手伝いをして、それからお部屋に向かいましょう。ふらふらした様子には軽く体支えてあげて。) (09/24-00:59:51)
ルイ > ぅ……嬉しい、けどねっ?(ぽそぽそ。それだけはちゃんと言って、連れ立ってその場を後にする。 使った食器は洗って、その後これの隣の広間にルカを案内するのでした。お布団並べて、一緒に寝たと思います。  後に帰って来たこの家の家主が、そっ と寝入った二人を覗いて微笑ましげにしていたというのは余談でありました) (09/24-01:03:45)
ルイ > ぅ……嬉しい、けどねっ?(ぽそぽそ。それだけはちゃんと言って、連れ立ってその場を後にする。 使った食器は洗って、その後これの部屋の隣の広間にルカを案内するのでした。お布団並べて、一緒に寝たと思います。  後に帰って来たこの家の家主が、そっ と寝入った二人を覗いて微笑ましげにしていたというのは余談でした) (09/24-01:04:22)
ご案内:「※東方造りの家屋」からルイさんが去りました。 (09/24-01:04:30)
ご案内:「※東方造りの家屋」からルカさんが去りました。 (09/24-01:05:04)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/24-01:38:05)
和武翔 > (今日の夕方ごろ、仕事が終わって神社へ向かうと時狭間経由から連絡が入った。 どうやら水生産機が出来たとの知らせ。 例のジュンなドックを準備していたらこんな時間になってしまったがブラウニーハウスにつくとまだ誰も来ていない様子だった。鍵もしっかりしまったまま。) … マティアスまだ来てなかったか。 (ほむん) (09/24-01:41:15)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にマティアスさんが現れました。 (09/24-01:42:08)
マティアス > (布をかぶせたカゴを持ってブラウニーハウスへやってくる子。いるかなー、とドアをノックしようかと) (09/24-01:42:55)
和武翔 > (ちょうどツリーハウス方面に歩いていたころだった。そのためマティアスには気づかず、ノックの音でやっと気づいた。まだコイツは外にいます) …ぁ。 (ててて。と軽い足取りで其方へ向かい) おいっす。 (09/24-01:44:34)
マティアス > (おっと、外にいたか。声を掛けられれば、そっちを見て。かごを片手で持ってパタパタと手を振ろう) 翔ーっ、できたのじゃー。もってきたぞー?(にこぱー) (09/24-01:46:35)
和武翔 > さんきゅう。早かったなぁ。流石だぜ。 (へへ、と嬉しそうに笑いながら傍らへ) あっちで受け取るよ、ツリーハウスいこうぜ。 (親指でツリーハウスを指して) (09/24-01:47:31)
マティアス > 丹精こめて作ったからのう。ちょっと疲れてしもうたが、これぐらい無問題なのじゃ。(にふふ、と笑って。翔の方、ツリーハウスへとテテテー、と向かおう) (09/24-01:48:51)
和武翔 > (マティアスの歩調に合わせてツリーハウスへ。階段は暗闇故、気を付けてな?なんて声をかけて、ランプで照らしながら登っていくようで。ツリーハウスに入りましょう。 行灯で中は薄らと明るいようで端っこに布団が畳んでおいてあるくらいで何もない。) 創った後休んだか?無理はさせるつもりねーぞ? (どうぞ、と中へ案内し。手にはちゃんとレイのアレを持っているよ)  (09/24-01:51:22)
マティアス > (階段を楽しそうにあがっていく。こういう螺旋階段は好きなのだ) うむ、今日ちゃんと休んだのじゃ。大丈夫じゃ。(こくこくと頷いて。そして例の匂いに気づけば、キョロキョロと探しちゃったり) (09/24-01:54:53)
和武翔 > ん。ならいい。 …ああ、そういえば風呂入ってみたぜ? すっげえ気持ちよかった。ありゃぁいいデキだわ。 (木が突き抜けてる場所に座り込めば手招きして すわって。 と) アイリスも喜んでたぜ。新しいもんっていいもんだな。 (ふふり。) (09/24-01:56:47)
マティアス > うむ。 お、そうか?それなら作った我も嬉しいのじゃ♪(にこぱっと笑って。自分も翔の前にちょこん、と座る) そうじゃったか、それは嬉しい限りじゃ♪ と、そうじゃそうじゃ、とりあえずこんな感じなのじゃが、どうかのう?(コト、とカゴをおいてから布を取ろう。かごの中には額に青い石が埋まった、青と白の毛並みのリスが一匹。目も青色。尻尾は先になるにつれて半透明になって、水っぽい) (09/24-02:02:02)
和武翔 > おう、俺らが使ってた風呂に似てるって琉もいってたし、お前に頼んで正解だった。 (コク。と頷けば袋をあさって紙袋をさしだそう。例のアレが4つほど入った袋だ。) ぉ? (きょとんとしながらリス型のそれを見やる。) …え、これがあれば水でるのか? (紙袋を渡せば受け取ろうと) (09/24-02:04:37)
マティアス > ふむ、いや、翔が覚えてるかは分からんのじゃが…元々翔が生まれた世界で使われてるタイプと同じようなデザインで作ったからのう。我も現代のほうにいくときがあるのじゃ。(ニコニコ笑って。そして袋の中から出てきた紙袋を見れば、羽がパタパタ動いて) わーい、美味しそうなのじゃーっ♪(笑顔で受け取って。ぬくぬく) あ、うむ。額の石から水を作り出してくれるのじゃ。普段は普通にペット感覚で飼っててくれたら問題ないからのう。補充というか、まあ餌は氷を与えればいいぞ。 (09/24-02:09:39)
和武翔 > 覚えてるも何も、今そっちの方で仕事してるから偶につかうぜぇ。まあ今使ってるのはもうちょっと古いかんじだけどよ。(こくこくと頷いて。 エビフライ味とチキンカツ味をマティアスに渡そうか。) 食っていいぜー。飲み物とか必要かい。 (嬉しそうな相手には微笑ましく見守って。) ワイヤレスタイプ?それとも何か接続必要か? …ワイヤレスだったとしても、コイツと水を使う場所に接続とか必要だよな。 (今日やっちゃったほうがいいかな、と腕を組んで。) 氷って、コイツが作った水を凍らして食べさせてもOKか? (09/24-02:13:28)
マティアス > お、そうなのじゃな。それじゃ、ちょうどよかった感じかの。(よかったよかった、と頷いて。エビフライとチキンカツを受け取れば、食っていいの合図ににこぱっと笑って) ありがとなのじゃ♪ うむ、そうじゃな。お茶とかあるかのう?(ちゃんとした食事っぽいし、飲むならお茶かなと) 両方いけるぞ?水道の変わりに魔石と魔力を貯めておく装置がおいてあるから、その近くに連れて行けば後は勝手に接続してくれるのじゃ。接続を切るときはその旨を伝えれば言葉は理解するからのう。(うんうん、と頷いて) うむ、それでも大丈夫じゃ。ただ、そっちよりも砂糖水を凍らせたものの方が効率はいいのう。ジュースとかでも大丈夫じゃぞ。(甘いものが好きな魔法生物のようだ) (09/24-02:20:40)
和武翔 > ばっちり。 (OKサインをつくって。満足気にするんだそうな。) おっけい。お茶な? …まてよ。茶碗洗ってる時に別のやつがトイレいってたらどうなるんだ? ((甘い飲み物さえ飲ませておけばいいか…))(ふむふむ) あ、ちょっとまっててな、今持ってくる。 (ささ、と軽い足取りで御茶を取りに行ってくる。10分くらいでペットボトルの御茶とグラスをもってもどってくるようだ) (09/24-02:24:19)
マティアス > (満足そうな感じには笑顔で頷いて。よかったよかった) うむっ。 …あ。それなら対応は出来るようにしてあるから大丈夫じゃぞ。そのあたりも必要だろうなって思って用意しておいたのじゃ。(さて、とりあえずわくわくと尻尾揺らして待つようで。翔が戻ってくるまでは食べないようにするようで) (09/24-02:27:29)
和武翔 > (戻ってくればコップを差出)ほい。(お~いなアレです。受け取れば木にもたれるように座って。) えっと、こいつが水をためてある魔石で、水をつかう場所、トイレとか、洗面台とかに魔石とかを置いておいて、魔力式で送り込む。という仕組みでいいんだな? じゃあ、魔石置かなきゃいけないか。(コップにお茶を注ぎ) 電源っつーか、元栓は言葉でいいのな。 了解。 (リスは動くんだろうか?動くならちょいちょいっと呼んで肩に乗せようとするようだ) (09/24-02:30:58)
マティアス > (戻ってきて差し出されたコップ受け取った) わーい、ありがとなのじゃ♪   うむ、そういうことじゃなぁ。と、それなら魔石だけなら用意できるぞ?幾つぐらい必要かのう?(がさがさとエビフライ味のほうの包みを開けつつ問う。リスは呼ばれたらちゃんとリスの動きで翔の肩へ上ってくれるよう。軽さは普通のリスと変わらない) (09/24-02:33:57)
和武翔 > おう。あったかいうちに喰っちまえー。 (お茶はとても冷えているようです。とぽとぽ注ぐよ。 自分もお茶を飲んで。) ええっと・・・ 水道と洗面台、洗濯機も使うっていってたからそこだろ。風呂場2つに、トイレ… 外にも一つ一応用意しとくかな。 (指折りをして。リスが肩にのれば、名前でも考えないとなーなんて思ったりして。) (09/24-02:36:24)
マティアス > うむ、それじゃいただきますなのじゃー♪(ぱっくり、一口かじる。幸せな笑顔) ふむ……。(数を数えてるなら、その数を頭の中に記憶しておく。リスは新しい持ち主の上で大人しくしてる。おりこうさんである) (09/24-02:40:36)
和武翔 > (本当に好きなんだなぁ。なんて思いながら頬杖ついて微笑ましくたべているころを眺めているようで。) 設置はこっちでやるから、出来上がったらここに送っておいてくれねえか?またここに足運ぶのたいへんだろうよ。 (09/24-02:44:02)
マティアス > (もぐもぐ、美味しい。久しぶりに食べた味はすごく美味しく感じる) あ、うむ、わかったのじゃ。それじゃ、こっちに届くように知り合いにお願いしようかのう。(ココが分かる知り合いだといいのだが、どうしようかなーと) (09/24-02:47:29)
和武翔 > 時狭間に届けたらここまで運んでくれるぜ? 手紙もとどいたしなー。 (お茶のみーの。) 近々この家結界はるから、簡単には入れなくなるしな… (09/24-02:49:32)
マティアス > あ、じゃあそうするのじゃー。時狭間に届けておくから、説明書と一緒に受け取ってほしいのじゃ。(こくこく。もぐもぐもぐ) あー、そうなのじゃな…不思議な家じゃのう。(ブラウニー自体は知ってるけど、この家があることは知らなかったので、なるほどーと) (09/24-02:54:59)
和武翔 > おう。了解。 (空になったコップを床に置いて頷き) …? 不思議な家? (何の話?と首を傾げ) (09/24-02:57:20)
マティアス > (コップのお茶も飲んで、はふう) …あ、いや我にとって不思議な場所じゃのう、と思えただけじゃ。館より設備が自由に選べるみたいしのう。(この家のことー、と) (09/24-03:01:39)
和武翔 > そうなのか?俺が入居したとき何もなかったけど… (設備を選べるなんて話は初耳だった、瞬く目。) (09/24-03:03:31)
マティアス > なんか、同じような家を持ってる知り合いに聞いたのじゃが、ココの宣伝をしてる人に家具をお任せとかもできるらしいのじゃ。あと、内装をちょっと変更したりとかも、じゃのう。我は一人じゃし、館の部屋で間に合っておるけどのう。 (09/24-03:06:18)
和武翔 > へえ、便利なもんだな… 俺キッチンと洗面台以外全部友人と知り合いに頼んだものだわ。あまりティーエ先生とはやりとりしてねえ。 (知らなかったようで、ちょっぴり不思議そうにしている。) 館は集合住宅だから、助けあいできるしなぁ。此処に住むっつーことは養ってかなきゃいけねえから楽ではねーとおもう。 (09/24-03:12:05)
マティアス > 中には家具を自分でそろえようっていうのもありみたいじゃし、悪くはないと思うのじゃ。自分の住みやすい環境を作るのは大切だとおもうしのう。(笑みを浮かべてこくこく。一個目完食。お茶ちみちみ) (09/24-03:15:50)
マティアス > 中には家具を自分でそろえようっていうのもありみたいじゃし、悪くはないと思うのじゃ。自分の住みやすい環境を作るのは大切だとおもうしのう。(笑みを浮かべてこくこく。一個目完食。お茶ちみちみ) うむ、そうじゃのう…そういえば、シュルトはこういう家、取るつもりなのかのう…。(ふと思った疑問。だってラベンダーと一緒に暮らすなら選びそうだしなーと思って) (09/24-03:16:50)
和武翔 > 住みやすい環境を作るよりかは、住みやすい環境にしていくほうが大事じゃねえかい。(郷には郷に従えと言う言葉があるけれど。正にその通りだとおもう。 ここが住みやすい環境かといえばコイツにとってはちょっと違う。何せコイツは普段江戸時代後期か妖怪の里で暮らしてるのだから無理もないだろう。洋式トイレなんて現代世界帰った時に始めて使ったレベル。) ああ、どうなんだろうな?館でも十分暮らせると思うけど…  …  いや、コレクション倉庫つくりそうだな… (移り住む理由が微妙にずれている。) (09/24-03:21:21)
マティアス > あー、でもそうじゃのう…。翔はどんな感じにしていきたいのじゃ?(手伝えるなら出来る限りお手伝いしてあげようかなと思って。さりげなく応援してたり) コレクション、は確かにありそうじゃのう。あとは、フィオラもいるみたいじゃしのう。(そこで思い出してちょっとだけ思考ぐーるぐる。うまくいってくれてるといいけど、なんて心配が逆に生まれた) (09/24-03:24:28)
和武翔 > 時の流れるままに。 (ふわりと笑みを浮かべて。どういう風にしていく、ではなく沢山の人に来てもらってどんな感じに変わっていくのかを楽しみにしている感じだ。) …? フィオラは前からずっと一緒に住んでただろ。 何を今更心配してんだ? (09/24-03:28:26)
マティアス > ふむ、そうなのじゃな。(成る程、と。翔らしいとは思ってて) ……えっと、その、じゃな……この前、シュルトと話をして、好きじゃったのじゃが、シュルトはもうフィオラのことが好きだったみたいで。(へなー、と羽が下がる。やっぱり思い出すとしょんぼりしちゃう) (09/24-03:33:00)
和武翔 > ・・・はは、知ってる。 (親友だもの。状況くらいは知っていた。一つだけジュンド(ryを頂いて、ぺりぺり。と皮をはぎ。) こればっかりはさ、誰かが決められることじゃねえんだよな… 悪魔だの神だのの力つかえばそりゃぁ、強引にでも振り向かせることはできるだろうよ。でも、そんな愛はいらねーだろ? アイツが決めた答えだ。はっきりお前にそれを伝えたアイツはすげえって思うし、それを傷つきながらもしっかり受け止めたおめえもすげえって俺は思う。 (09/24-03:36:43)
マティアス > …しっておったのか。(うーん、と尻尾をゆらゆら揺らして) うむ、我は強引にじゃなくて、お互い分かりあってこその愛情だと思ってるからのう。シュルトがそう決めたのなら、我はその運命を受け入れるのじゃ。本来、神は人間とかかわってはならないものじゃしのう…我は、その報いが今来たんじゃと思ってるのじゃ。(それでも、笑っていなきゃ今の自分は維持できない。沈んでばかりでは幸せの虹色も落ちてしまうから) (09/24-03:41:55)
和武翔 > ・・・。(じ。とマティアスを見つめ、ゆっくりと目を細めた。) 俺は、神は人間と関わってはいけない、とは思わねえよ。 俺の家に神様いるんだけど、俺、いつか報いうけなきゃいけねえかねぇ? (くすくす。) (09/24-03:43:32)
マティアス > …本当、なのか?(神がいる?誰だろう、と思ったけど、もしかして、と思って) …もしかして、アイリスって子かの? のう、我はいつ聞いたのか明確に覚えておらぬのじゃが、神は、人間と関わると堕ちてしまう、と聞いたのじゃ。それは、本当なんじゃろうか…?(すごく不安げな表情で翔を見る) (09/24-03:48:29)
和武翔 > そ。 アイリスも同じ悩みを抱えてたよ。それでも俺の傍にいてえっつって、俺の示す神の道を一緒に歩いてくれると約束してくれた。 まあ・・・俺のわがままでここに連れ込んだっつーのもあるんだけど。 (ちょっぴりlessの事を思いだして苦笑が浮かぶ。彼女には大分悪い事をしてしまったから。) それは、お前のココ次第じゃね? (胸にとんとん、と親指を指して。) 神様の事情なんて俺しらねえぜ?俺はたかが人間だ。壮大な事情なんて知る由もねえよ。 …でも、この世界に絶対はねえと思ってる。 人と関わると堕ちるという話があるなら可能性はあるんだろうよ。でも、絶対なるとはおもわねぇ。なっちまったっつーことは、お前が自分に負けたときだろうな。 (09/24-03:52:57)
マティアス > そうじゃったのか……アイリス、か。(どんな神の子だろう。もし話せるなら色々と話してみたいものだが) 我の、ココ次第…。(自分の胸の上に手を置く。ココか、と静かに見下ろして) ……シュルトに真実を伝えられた時、我は一度どん底の絶望を感じたのじゃ。その時に、我の色が突然落ち始めた。我は、虹の竜。虹は幸福の象徴じゃ。我自身が幸せを一度も感じなくなってしまうと、もしかすると落ちてしまうのかもしれぬ…。(だから、人間に関わるな、と伝えられたのだろうか。自分の羽の色を見る。だいぶ戻ってはきたけど、まだ若干色はにごっている) (09/24-03:58:42)
和武翔 > おう。アイツは人に依存しすぎて一人前の神になれない半人前の神。 でも、俺は人が大好きな神様がいてもおかしくねえと思うから、人に依存しても一人前になれるように工夫しようってこの家に呼び込んでいろいろ試してんのよ。 詳しい話はアイツに聞いてみ?いろいろ聞けると思うから。 (もぐもぐ。) それ当たり前じゃね? (さらっと。) 俺さ、シュルトじゃねえけど。数週間前に小さな魔女を振ってんだよね。 そしたら、それこそアイツは"堕ちて"しまってたよ。自ら命を絶とうとしたくらいに。 (切なげに視線を落としてゆっくりと目を伏せる。) … それはさ、神も魔女も、人間もかわんねぇとおもう。 辛いもんは、辛いんだよ。 (09/24-04:04:59)
マティアス > ……でも、それで一人前になれないのも大変じゃのう。(眉を八の字にして。同じ神としてそれは大変だと思って) 成る程のう…今は、どうなのじゃ?(大丈夫なのかな、と)  そ、それは……命を断とうとするなんてすごいことをする子じゃな。でも、それだけ翔のことが好きじゃったってことかのう。(一時の自分のような感じかと思って。自分は死のうとはしてないけど) …我は、堕ちたらどうなるんじゃろうって怖くなったりする時がさいきんあるのじゃ。色が落ちることはシュルトにとめてもらえたのじゃが…。(とりあえずは今は大丈夫だけど) (09/24-04:15:13)
和武翔 > 一人前にしてみせるさ。 …ぅん? (大丈夫、とはどの部分に対して言ってるのだろうと首を傾げて。) さあ、どうだろうな。 …そうかもしれないな。 (うっすらと やはり切なげに微笑み。) お前も飛んだ半人前な神様だな… (苦笑を浮かべて。) そんなにこえーなら相談でもしてみたらどうだい。俺はミストをおすすめするぜ? あの人なら、答えはだしてくれなくても大きなヒントをくれる。 俺も、数日前までは消えたら楽かな。なんて思ってたさ。 でもいろんな人に支えられて、手を差し伸べてもらって。 話聞いてもらって。 今はこうして元気に引っ越しなんてしてる。お前はまず、堕ちることよりも仲間だとか友達を作って絆を深めた方がいいんじゃねえの? (09/24-04:21:19)
マティアス > …翔はいい人じゃの。  …あ、いや、一緒にすごしてて何か大変なことが起きてはおらんかってことじゃ。(さっき同じ悩みを抱えてたと言ってたから、気になったようで。半人前と言われてしまえば、ううむ、と頭の後ろに手を置いて参ったような表情) ミスト…あの人か。シュルトの母親になってる人じゃの。(相談、一度して見たほうがいいかな、と考えて) そうじゃったのか…仲間や友達、か。(仲間ならたくさんいる。でも皆それぞれ動きが自由でなかなか話す機会がない。じっと翔を見て) ……我が翔と友達になりたいって言ったら、許可してくれるか?(こて、と首をかしげて) (09/24-04:30:48)
和武翔 > 俺は良い人じゃねえよ。自分の意見貫き通して何人もの友人や知り合いをきずつけてっからな。 (肩を竦めて。) 大変な事…? 起きてねえつったらまあ嘘になるけど、なんとか乗り越えたとこだな。 (頬をぽりぽりしつつまた食べ始めて。) そうそう。俺も結構あの人には話聞いてもらってんだよな。本気で堕ちる前に聞いてもらうってのは手だぜ? …一番よくないのは何もしないでうずくまってることだ。失敗するくらいなら動いて凹んで、失敗したほうが良い。 (こく。と頷いて。最後にぺろりとジュンド(ryを食べ終え。) … お前、変な事聞くな。 お前さ、友達とか恋人とか、肩書だけで結びてえのか? 友達も、仲間も、気づいたらそばにいるもんじゃねえの? 仲間じゃなきゃ、弟が出入りするこの家に招待なんてしねぇだろうよ。 お前は絆の意味を大分勘違いしてんぜ (09/24-04:39:23)
マティアス > でも、そうやって助けたい人がいるから助けるのは、悪い人のすることじゃないのじゃ。我は、翔がいい人だって見えるのじゃ。(人間なのに神を助けようとする気持ちがあるから。 (09/24-04:43:28)
マティアス > でも、そうやって助けたい人がいるから助けるのは、悪い人のすることじゃないのじゃ。我は、翔がいい人だって見えるのじゃ。(人間なのに神を助けようとする気持ちがあるから。それが、いい人だと思えて) そうか…今は大丈夫なのじゃな。(出来ればそのまま何もないのが幸せだろう。相談の件についてはこくりと頷いて。今度相談しにいくつもりだ) え? う、それはそうじゃが…うぅむ。(間違えてるのだろうか。頭をカリカリ掻いて) (09/24-04:45:57)
和武翔 > "成功させるコツはパズルピースを一つでも多くそろえること。" ミストが俺に教えてくれた言葉だ。わからねぇなら、自分で調べるなり相談するなり、答えを見つけるためのヒントを掴みとれよ。 仲間や友達ってぇのはそのヒントを出してくれたり、もうだめだと思ったときに手を差し伸べてくれる奴らだ。 … 今お前に手を差し伸べて相談に乗ってるのはだれだ? 堕ちそうになった時、助けてくれたやつはいたか? …浮かび上がったやつらがお前の友達であり仲間だ。 肩書なくても気づけるだろうよ。 (09/24-04:52:29)
マティアス > 成功させるコツは…パズルピース………あ。(翔の最後の言葉を聞いて、はっとする。そういえば、この世界に来てから何人に助けられた?相当な数の人たちに助けられてる気がする。もちろん、その中にシュルトだっている) ………そう、じゃな。ヌコやエリー、ルカやミラー…シュルトも翔も、皆友達で仲間じゃっ。(何でもっと早く気づかなかったのだろう。一気に色々すっきりした気分だ) (09/24-04:55:54)
和武翔 > (パズルピースという言葉には頷きを見せて。) 許可なんていらねーだろ。絆ってのはそうやって深まってくもんだ。 (よいせ、と立ち上がって。) 何度も何度もかかわって、手を差し伸べて、差し伸べられて、気づけば深まってるもんだろ? 少なくとも俺は、目覚めてから今までそうやって絆を深めてきた。 (ひょいっとコップとお茶のはいったペットボトルを持って。) これからどうやって絆を深めていくか、仲間から友達へ、友達から親友へと変わっていくか。 それはお前がそいつらとどうかかわっていくかで決まってくる。 俺はお前がこの家に遊びに来ても拒まねぇぜ。アイリスだって喜ぶだろうしなー。 (そう言いながら扉へ向かいましょう。) (09/24-05:00:32)
マティアス > うむ、そうじゃな…そうか、こうやって絆を深めていけばいいのじゃな。(ひとつ解決した。ひらひら、と羽も軽く羽ばたいていて) 本当か?それじゃ、またココへ来てもいいのじゃな?(結界があっても入れるんだろうか。拒まないと聞けば嬉しそうに笑って。と、片づけをはじめるなら自分も片づけを手伝うようで。ゴミとか回収回収) (09/24-05:04:36)
和武翔 > そーゆーこと。(頷きながら扉を開けて。) 嘘いってどうすんだよ… ああでも。 (肩越しにマティアスを見て) お前が邪神になったらこの家にはこれなくなるぜ? 頑張ってパズルピース集めることだな。信じてまってっからよ。 (にしし。) (09/24-05:06:03)
マティアス > 邪神…には、なりとうないのじゃ。絶対なってやるもんか、じゃっ。(笑顔を浮かべて、こくりと頷いて。後片付けをしてから、館へと帰るのだろう) (09/24-05:09:36)
和武翔 > その意気だ。 (くすくすと笑いながら、その後他愛のない話なんかをしながら館へお送りしましょう。 家に帰ったらお仕事だ!) (09/24-05:11:04)
和武翔 > p:お相手さんくすでしたーノシw (09/24-05:11:15)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/24-05:11:32)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からマティアスさんが去りました。 (09/24-05:11:34)
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