room00_20130924
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/24-10:22:24)
クライス > ふぁ…。(欠伸をかみ殺しつつ、お皿なんかを拭いている。最近は色々あって夜に仕事ができないので、朝や昼にバイトしていたりするのだ) (09/24-10:23:23)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/24-10:23:28)
斉藤一馬 > (時狭間の扉が一瞬赤い光に満ちた不思議なドアへとかわる。それは書庫でみたあのドアと同じものであり───)<カチャ…>(静かにドアを開ければ入店。 扉をしめると何事もなかったかのように扉は元に戻るのです。) おはようございます。 (マスターと店員らしき人に挨拶をして) (09/24-10:24:58)
クライス > おぉ…?(突然赤い光に包まれるのを見れば、作業の手を止める。何気に前回はよそ見してて、気づけなかった光景)いらっしゃいませ。…ていうか、一馬じゃねーか。よっ。(入ってきたのは以前会った人物。気さくにひょいと片手を挙げて) (09/24-10:27:11)
斉藤一馬 > どう・・ あ、クライスさん。 (どうも。なんてそっけなく挨拶しようとすればいつぞや占いをした彼だった。 すぐに其方へ向かいカウンター越しに小さく頭を下げて。) 仕事ですか? (09/24-10:28:26)
クライス > あぁ、何もない時とかは、ここでウェイターやってるんだよ。(拭いたお皿を横へと置いて、次の食器を手にとる。馴れた手つきだ)何か注文するか? (09/24-10:30:03)
斉藤一馬 > へぇ。 …あ、張り紙みましたよ。進展ありました? (掲示板を指さし。) そう、ですね… (ここでの注文はちょっぴり良くない思い出がある、少し考える表情を浮かべると顔を上げて) サンドイッチとスープお願いします。 (09/24-10:31:51)
クライス > とりあえず異世界同士を繋ぐ方法は良いのが見つかりそうだぜ。最も、まだ試してないらしくて、実際にテストして、その結果次第になるだけどな。(うまく行くといいなぁ。なんて考えつつ、今は相手の都合がつくのを待っている段階だ)サンドイッチとスープだな。ちょっと待っててくれな。(一度厨房の方へと引っ込んで行く。少しして調理の音が聞こえてくるだろう) (09/24-10:35:08)
斉藤一馬 > ということは、どちらかとは連絡取れたんですね。あとは繋いで、どうやって情報共有するか。ですね… (ス。とヘッドフォンを外せばスマートフォンを弄って。相変わらず電波はない。待ってて という言葉には特に返事をせず、大人しく小難しそうな本を取り出して静かに読み始める。喫茶店で注文をまつお客さんそのものである) (09/24-10:37:49)
斉藤一馬 > ((…ああでも、まだ実験段階。 結果が気になるな。))(ふと目線を上げて。 ふむむ) (09/24-10:38:27)
クライス > 両方と会って話は出来たぜ。それなりに収穫はあったかな。課題も増えたけど。(そんなことを言いつつ厨房の奥から戻ってくる。シンプルにハムとエッグのサンドイッチ。それにコンソメスープと行った感じ。プレートに載せたそれらを差し出して)ほい、お待たせ。 (09/24-10:40:34)
斉藤一馬 > ありがとうございます。 (お金をちゃんと払っておき、サンドイッチを受け取ろう。) 課題…? 何かあったんですか。 (手袋をはずせば手ぬぐいで手を拭いて。ごしごしと拭いても取れない鮮血のマニキュアはちょっぴり不気味。) (09/24-10:41:59)
クライス > んー。魔力の波長あわせをどうするかって問題がでてきてな。なんていうか、世界を越えて魔力を繋ぐ際に、魔力の波にズレが生じる可能性があるんだよ。最も、これも不確定要素なんだけどな。(実際どうなるかは、まだわからない段階。五里霧中だ) (09/24-10:45:56)
斉藤一馬 > 県外にでるとラジオの波数がかわる、みたいな。そんな感じでしょうかね… (眉間にしわ。) もしも、生じるとするならば変換機能はつけておかなければならないか… まずはテストの結果ですね。 でも進歩が見えたようでよかったですよ。 (笑いはしないものの少しは口調が明るい。 頂きますの言葉を添えてサンドイッチを食べ始め) (09/24-10:49:01)
クライス > そっち方面は詳しくねぇからなぁ。その辺も誰かに話を聞いてみるしかねぇや。まぁ、やってみればわかることではあるんだけどな。(こちらは意外と気楽な様子で)あぁ、とりあえず先は見えてきた感じだな。まずはエリーの魔法陣のテストから…だなぁ、うまくいくと一気に進展するんだけど。(どうなるかなーと思いつつ) (09/24-10:52:29)
斉藤一馬 > やってみて、駄目そうだったら原因を突き止める。 それでいいんじゃないですか?開発は基本的にしらみつぶしって言いますよ。 (くい。とメガネを持ち上げて。) 魔法陣のテスト。ですか。 興味深いですね。一体どんなことを? (09/24-10:55:28)
クライス > そうだな。当たって砕けろってよく言うし。…なるべく砕けたくはねぇが。(小さく肩を竦めてみせて)どうってことはないぜ。違う世界にそれぞれ転移魔法陣を設置して、ちゃんと機能するかを試すだけだ。なんというか、その魔法陣を考えた奴は分け合って異世界に行けない体質らしくて、術式は考えてあったけど、ずっと試せなかったようでさ。 (09/24-11:01:08)
クライス > そうだな。当たって砕けろってよく言うし。…なるべく砕けたくはねぇが。(小さく肩を竦めてみせて)どうってことはないぜ。違う世界にそれぞれ転移魔法陣を設置して、ちゃんと機能するかを試すだけだ。なんというか、その魔法陣を考えた奴は異世界に行けない体質らしくて、術式は考えてあったけど、ずっと試せなかったようでさ。 (09/24-11:01:30)
斉藤一馬 > 砕けないように見守りますよ。 運命を見守るのが仕事みたいなものですから。 (口に手を当てると薄らと笑った気配。気づくかどうかはわからないけれど) その術者も初の試み… クライスさん、賭けに出ましたね。嫌いじゃないです。 (09/24-11:03:30)
クライス > ……前にも思ったけど、一馬ってただ者じゃねぇよな…?(チラホラと感じる片鱗。じっと相手の方を見つめて)人生なんて、常に賭けの連続みたいなもんだと思ってるからな。時には突っ込むのは手だぜ。(ニィっと笑ってみせて) (09/24-11:06:22)
斉藤一馬 > 俺自身はただ者ですよ。でも勘は間違ってないです。 (人差し指を口に当てて、うっすらと目を細める。嘘は一つも言っていないよ。) 面白い。俺が何となく気になってしまう理由がわかる気がしますよ。 何か手を貸したいところ、なんですけどね。 (はむ。とサンドを加えれば困ったように肩を竦めて) (09/24-11:13:14)
クライス > ふぅん。そういや、以前契約してる悪魔がどうとか言ってたな。それがらみか。(転移の話をした際にちらっと聞こえた一言。それをふと思い出して)そうか? んー、そうだな。まぁ、でも人によって、得手不得手やら専門分野とか違うからなぁ。気持ちだけ今はいただいておくぜ。(拭き終わったお皿を食器棚へと片付けて) (09/24-11:19:38)
斉藤一馬 > 良く覚えてますね… (参ったな、とほとんどなかった表情に少し眉が下がる。) その悪魔の代行者みたいなものですよ。あまり表ざたには言えないことですけど。 (手についたパンくずを舐めると、スープを頂き。) …ええ、まあ。 ((そういう事ではないんだけど、… 今はそういうことにしとこう。))(ゆっくりと目を伏せれば、張り紙のほうへと目を向けて。) また進展があれば、教えてください。楽しみにしてるんで。 (09/24-11:23:44)
クライス > 記憶力は良いほうなんだ。まぁ、そういうことならこっちも聞き出そうとは思わねぇよ。(少し困った表情(?)を浮かべられれば、笑みを浮かべて告げる。そういう事なら、この話題に関しては中断としておこう)わかった。どうなるかは、まだ全然わからねぇけどさ。(どれも不確定事項しかない現状。まだまだ先はわからない) (09/24-11:28:41)
斉藤一馬 > (一瞬笑った気配。ちょっと面白かったんだそうな。あまり表情には出ないけど、 く。 とちょっと笑うような音が聞こえた。) いえ、悪魔の代行をしているっていうことがあまり表沙汰には言えないこと、ってことです。クライスさんだから、話したんですよ。 (にじみ出るような優しい人なんだな、と思うとなんだかまぶしく見えたりもして。すぐに落ち着いて、クライスから目をそらすようにスープにスプーンを入れる。) 占いの暗示があるように人には決められた未来があります。…けれどそれはいくらでも変えられる。 占いではなんだか絶望的な結果が出てましたけど、期待したくなりますよ? (09/24-11:33:45)
クライス > あぁ、そっちか。他言はしねぇよ。(会って二度目だが、なんか信頼されてるっぽいなぁーと。だがそういうことなら、こちらもそれに答えなくては)あぁ、そういやそんな結果も出てたなぁ。(もうすっかり忘れてた人)まぁ、あれだ。これでも俺は悪運は強いんだぜ。(だから、まぁ見ててくれと、笑みを浮かべて見せて) (09/24-11:39:28)
斉藤一馬 > 他言した日には… (ス。 とメガネの奥で目が細くなる。チロ。と舌を見せれば舐めるようにして下唇を噛んだ。 厳密には別にバレてもいいのだ。それでも一方的に彼を気に入っている事には変わりない。) まあ、遊びの一環として見るならそれでいいと思います。 …へえ、悪運。 多難な感じはしますけど。 (真顔でクライスを見つめ) (09/24-11:43:20)
クライス > 口は堅いぞ?(プレッシャーをかけてくる相手に、真面目に答える。ついで続く表情の変化に、ふっと緊張を解いたように肩を落として)俺って、行く先行く先で色々起こるからなぁ。転移事故とか発生率9割だし。(稀に例外もあるが、そういう時は別の何かが起きる仕様であった)…と、そろそろお昼だな。昼食タイムに備えて、ちょっと仕込みの手伝いやらないと。(厨房にいつの間にか引っ込んでいるだろうマスターの方をちらりと見て) (09/24-11:48:41)
斉藤一馬 > ぽろっと滑らすような人にはみえません。 …疑ってしまうのは性格でしょうね。 (自分はお人好しではないのだと言わんばかりに ふるふる、と首を振った。) それは… 俺から言う事ではないかもしれないんですけど、インターネット繋げる前に原因突き止めるべきな気もするのですが… あ、ご馳走様でした。 スープとサンド、美味しかったです。 (自分も立ち上がり午後の講義に備えて準備しようと鞄の中身をチェックし始め) (09/24-11:53:33)
クライス > そういうことなら、しょうがねぇよ。俺は気にしちゃいねぇからさ。(疑われたとしても、それで気を悪くしたりすることはなくて)……多分大丈夫だと思うだぞ。接続に影響はねえよ。たぶん。(行き来でちょっと難儀するだけ。それだけである)お、そりゃあよかった。(美味しかったとの言葉に、嬉しそうに笑って)んじゃ、気をつけてな。 マスター、仕込み手伝うぜー。(ヒラリと手を振れば、店の奥へと引っ込んで行って――) (09/24-11:58:02)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/24-11:59:28)
斉藤一馬 > はい。 失礼します。 (鞄のチャックを締めれば小さく頭を下げて、手袋をはめればヘッドフォンを付けて大音量で音楽を流し始める。閉鎖された空間を感じながら扉へ向かえば、そ。と扉に触れ ぽつり。 と何かを呟いた。その瞬間扉は紅い光に満ちた不思議な扉へと変わり、男はその先にある魔の住む亜空間へと消えていくのでした) (09/24-12:01:40)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/24-12:01:44)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/24-16:27:11)
棚田匙林 > マスター?マスター? 出来たのであるー 試食をお願いしたいのであるー (と、厨房から小皿を持って出てくるウェイター。) (09/24-16:28:12)
棚田匙林 > あは 試食じゃないのであるな。 試飲、である。 (マスターが小皿から何かをつるっとすすって。小皿を長身のウェイターに返した) おお やったー 蜂蜜を少し増やしてみたのである。 (嬉しそうに厨房へと引っ込んでいく) (09/24-16:31:32)
棚田匙林 > (で、料理の仕込みを終えて厨房から出てくる) 栗おこわは美味しそうにできたのであるよ。ほっこほこの、立派な栗である。頭にいがが刺さったのも忘れるぐらい美味しいおこわであるー (ふふふ。と嬉しそうに時狭間のガラス窓をキュッキュッと磨きはじめる) (09/24-16:41:23)
棚田匙林 > … (ふーっ… 数枚窓を拭いたところでちょっと休憩。 夕日が苦しい。) (09/24-17:20:28)
棚田匙林 > どっ こい しょうゆっ (椅子から立ち上がって、残りの窓ガラスを拭く) (09/24-17:21:31)
棚田匙林 > 思いだしたのであるが…都会のビルの窓拭きのバイトは…あれ、太陽光の反射で溶けるかと思ったのであるな。一日で辞めさせてもらったのである。 (雑巾洗いに裏へ) (09/24-17:26:34)
棚田匙林 > ( 裏の方から: 『 バブルッ!! 』 ) (09/24-17:27:27)
棚田匙林 > ふぅー (裏から戻ってきた) (09/24-17:27:39)
棚田匙林 > お 了解であるー (自分が拾ってきた以外の栗を剥くお仕事。 結構大変なのよね。カウンターに座ってぺきぺきぺきぺりぺり) (09/24-17:32:49)
棚田匙林 > マスター? (作業しつつ、視線は手元、声はマスターへ) …昨日、森の中で楓さんに会ったのであるよ キノコとか栗とかクルミとか拾ったのである。 (09/24-17:49:11)
棚田匙林 > (マスターはマスターで厨房行ったりカウンターで作業していたりするので、聞いているのか聞いていないのかは解らないけれど) (09/24-17:49:49)
棚田匙林 > で…マスター? シャルロッテさんは凄いのであるな? なんかあの食事光景を見ているだけで満腹な気分になるのである。 でもまぁ、作り甲斐のあった食べっぷりではある。 (09/24-17:51:33)
棚田匙林 > そういえば…マスター? あの英国紳士的紳士は普通に来て普通にお茶を飲んで普通に帰っていったのであるな… …頼まれても銀弾を取り寄せる手伝いとかはしないでほしいのであるよ? マスター? (09/24-17:52:39)
棚田匙林 > …あー マスター? あの怪我をした…ラン…タナ? そう、ランタナさんである。治ったのであるかな。なんかこう、このあたりの人はドバーッとかブシャーッとかいう怪我をしても平気そうだからなんか少々怖いのである。 …仕方ないのである。吾輩が…そういう世界から来たのであるからして。 (ジャガイモむきむき) (09/24-17:54:49)
棚田匙林 > で…な? マスター? リンゴはまん丸で、真っ赤で、見たことないような立派なリンゴだったのであるよ。 あんまりにも良いリンゴだったので… それはまだ使ってないのである。あとでマスターにも見てみて欲しいのであるよ。 (へへへ。) (09/24-18:02:18)
棚田匙林 > …ぬ お使いであるか。 解ったのである。 (マスターからメモを受け取ると、下ごしらえ中のアレコレを片付けてから、ちょっとおっかなびっくりな様子でお使いへ出かけて行った) (09/24-18:10:40)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/24-18:10:45)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/25-00:35:03)
エドナ > (今日はミーナとの約束の日だ。まだ時間はあるだろうと時狭間に足を運ぶ。)こんばんは、マスター、イグニス来た? (09/25-00:36:05)
エドナ > (マスターから封筒を渡される。コインの感触。)……よし。(こくり頷き返信を読む。) (09/25-00:37:19)
エドナ > (お、紹介してくれたんだー。と嬉しそうな笑み。)マスター、紅茶をお願い。 (09/25-00:38:40)
エドナ > (紅茶を口にして。コインを財布にしまいこむ。) (09/25-00:42:23)
エドナ > (しばらく紅茶を楽しんでから、店を後にする。向かうは館。) (09/25-00:48:31)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/25-00:48:41)
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