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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にソフィーアさんが現れました。 (09/24-21:34:32)
ソフィーア > (こんこんっ)(戸を叩いて、それからゆーっくりと、扉を開ける)(緊張してますって思いっきり顔と態度に出てます。キョロキョロキョロキョロッ)……こっ、ここは、留守…かな?(何かきょどってる) (09/24-21:36:28)
ソフィーア > (今までずっと、もうひとつの宿にお世話になってたけれど、あっちの宿はどうも、原則朝まで、だそうで。街娘が朝から夕方まで野外をほっつき歩くのは辛い、という事で、こちらを紹介して貰った訳だけど)(色んな人が住んでいる、アパートとか長屋とかのイメージ。当然知らない人が一杯いるのが予想出来るので、胸のドキドキが止まらない。自然、気持ちを落ち着かせようと、片手が胸の真ん中で固定されている)え……っと……。(まずはどうするんだっけ。いかん何かテンパって頭が真っ白になりそうだ) (09/24-21:46:12)
ソフィーア > (あっと、コルクボード発見、そこに張られた張り紙の所まで、おそるおそる歩いて行けば、住民全員に向けて書かれている張り紙を見つける)……幻想…夢現館……。…本当に、夢の世界みたい……。(寝ても覚めても元の世界に戻ったりはしないので、現実だという実感がふつふつと沸いているけれど、その不思議だと全力でアピールしている文字列に、不思議そうな顔をして) (09/24-21:55:33)
ソフィーア > ミストさんに、レニさん。(ポツリと、そこに書かれている名前を復唱したのは、忘れないため。管理人の方、あったらしっかり挨拶しなくちゃ)……宿帳、は……っ。(あ、あった。パタパタと近寄れば、ぺらりと、ページを開いてみて)…11、17と……33。(途中歯抜けの部屋と、33番以降が開いている)……前に使ってた人、どういう人だったんだろ?(11と17番。こういうのは数字の少ない物から使った方がいいのか。でもでも、変な匂いとかついてたらやだし。) (09/24-22:05:27)
ソフィーア > 先にお部屋見せて貰った方がいいのかな?(うぅん。宿帳の前でペン持ったまま考える少女が一人。ちらりと階段の方を見るけれど)うーん、けど、書かずに上上がるのもダメかな??(世間知らずと優柔不断が合わさりダメダメに見える) (09/24-22:16:00)
ソフィーア > (まぁでも少し考えれば答えが無い事ぐらい分かるもので。とりあえず宿帳に記入。カキカキ。11番に名前と、挨拶を) (09/24-22:32:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (09/24-22:34:04)
シナン > (階段から四角いボードを小脇に抱えて降りてきた) (09/24-22:34:44)
ソフィーア > (丁度書き終わった所で、階段を降りる足音が聞こえた。「あっ」って顔で、そっちを見る) (09/24-22:35:35)
シナン > (トントンと軽い足取りで階段を降りきる。あ、と見られるとそちらに視線をやった。目が合うかもしれない)Good evening. (と、挨拶) (09/24-22:38:50)
ソフィーア > あっ、はいっ。こ、こんばんはっ!(何か声が裏返り気味というか緊張気味、若干姿勢もピシリとして)え、えとっ、きょ、今日からここにお世話になるソフィーアと申しますっ! (09/24-22:41:00)
シナン > (なるほど。新しい入居者か。と納得)そう。シナンよ。よろしく。一応住んでるけど、最近は部屋もあけがちであまりいないわ。(と、肩に掛かった髪を軽く払った) あと、そんなに緊張しててもしょうがないわよ。気楽にするといいわ(テーブルまで歩き、そこにボードを置いて) (09/24-22:46:17)
ソフィーア > シナン、さん。……そうなんですか。は、はいっ。(緊張しなくていいって言われてるのに、ちょっと慌てた感のある返事はまだちょっと緊張気味)えっと、それは…どうするんですか?(何に使うボードだろう? よければそのテーブルに近づこうかな) (09/24-22:50:04)
シナン > ただのタブレットPCよ。出先で見つけたからもらってきたの。旧式だけど、カスタマイズすれば使えるでしょうから(と、言いながら近づいてくる横をすり抜けて厨房へ進むようだ) 私は水をもらうけど、あなたも何か飲む?(厨房へ入る前に声をかける) (09/24-22:54:22)
ソフィーア > たぶれっと…ぴーしー?(きょとん。目をパチクリ。何だか真ん中がつやつやしてる板、程度にしか分からなかった)あっ、よかったら、私、お茶入れましょっか?(ててて、厨房がそっちだと分かると、付いて行って、そんな提案) (09/24-22:56:58)
シナン > 気を遣わなくて良いわ。初めてなんでしょ。どこに何があるかもわからないんじゃない?(軽く口元に笑みを浮かべて) (09/24-22:58:25)
ソフィーア > あ…(それもそーだ。)はい。じゃあ、私もお水を…。(お願いして、あなたが『たぶれっとぴーしー』を置いたテーブルの席に、腰掛けましょうか。) (09/24-22:59:33)
シナン > OK. 水でいいのね(なら簡単。と、グラスを二つ用意して、水を淹れた。それを持って戻ってくると、まずそちらが腰掛けている前にグラスを一つ置き、それから自分も置いたボードのところに腰掛けた) (09/24-23:01:39)
ソフィーア > はいっ。ありがとうございます。(ぺこりとお水が置かれたらお辞儀を一つ)……これって、あなたの世界の物なんですか?(何だろう。つやつやした板に興味しんしんです。) (09/24-23:03:48)
シナン > 違うわ。私は自分の世界に戻れない組なのよ。今のところはね(肩をすくめた。興味津々な様子に苦笑すると、とりあえず起動させてみる。電力はAAから取ってきたので充電はMAXだ)今やってる仕事の絡みで見つけたものよ。タッチパネルモニターのタブレットPCなんて旧式もいいところだし(起動するとOSやらなにやらの表示が出て、しばらくすると操作が可能になるようだ) (09/24-23:09:48)
ソフィーア > あ……あなたも、何ですか。(へにょんと眉尻が下がった)お仕事…わたしも何か探さなきゃ。………え、っと……? 映像を映す道具なんですか?(どんどん画面に現れる見慣れない映像。専門用語は全然分からなくって、頭に?が並ぶ) (09/24-23:12:37)
シナン > (モニターの上に指を滑らせていく。カスタマイズはまだしていないし、現状でどの程度の操作性なのかを確認しているようだ)あら。あなたも? まぁ、ここは「偏屈」と「お節介」の巣窟だから生きていく分には困らないわ。ええ、まったく(なんとなく毒のある言い方であるが、言葉の質にはそれほどの毒は乗っていない。だが、冗談めかしている感じもしない。ツンデレ(謎)) 映像も映るけど、他にも色々できるわ。文章や映像を記録したり、動画を再生したり。高性能な計算機にもなったりね(なんとなく理解していなさそうだなぁ、とは思っている) (09/24-23:19:11)
ソフィーア > (おお、指で触ってる。アイコンとかを見れば、直感で操作できそうだなーって、何となく思う。魔力感知を発動させても、魔力は見えないから―多分異世界パワーで動いてるんだろう)あははっ。もうすでに何度も助けられちゃいました。(へらりとはにかんで。実感済み)へー。映像や文章を保存したり、多機能なんですね。……こういうの作ってみたいなぁ……。(目がきらきらしてる、かも) (09/24-23:22:43)
シナン > ……(元から入っているデータとかも軽く確認していく。目がせわしなく動いている。画面にドンドンデータが増えていくがおかまいなしだ)それは何よりね。ひとまずは無事ここに辿り着けたことに感謝しないと。(言いながらも画面から視線は外れない) 現状だとこの近辺には部品も何もないわよ。作ろうとするなら他から調達してくるしかないわね。(と、言っている間にデータを開けすぎてフリーズした。フンッと鼻を鳴らして、こんなものか、という感じで強制シャットダウン) (09/24-23:27:16)
ソフィーア > (何かすっごい慣れた動作で開かれていく窓。完全に未知の領域だが、『何か』を沢山同時に移している事だけは分かった)はい。後々、お礼しなくちゃいけませんね。ホント…。…確かに…材料も何も、全然分からない印象ですし。でも本当に便利そうです。(あ、真っ暗になった。用事が終わったのだろう。何をやってたか全然分からないけれど) (09/24-23:31:25)
シナン > あと、普通にパーツを買ってきて組み上げるとかならまだしも、本気で1から作るのは一人じゃ厳しいわよ。知識がないなら当然の話として(電源はいれずに、脇に置いた。そして水を一口) 便利ではあるけど、この大きさでかさばるし、荒事に巻き込まれる可能性があるとすると持って歩くには向かないわね(やれやれ。と吐息) (09/24-23:35:36)
ソフィーア > でしょうね。正直ちんぷんかんぷんです。形と使い方を参考にするぐらい、かなぁ?(映像を映す部分に表示されたのを触って、使う機能を決める。分かったのはその程度だ。むむむと考えて)なるほど……。…防御魔法もいりますか。(ふむ。と頷いた) (09/24-23:40:43)
シナン > 魔法ね(未だに慣れないようだが、向こうはマシーンを理解できていない。つまりはお互いにそういうことなのだろう。と最近は思っているので、ナンセンスねという口癖も減った) どうせならその魔法というので、もっといいのを真似しなさい。こんな旧型じゃないやつをね(と、自前の小型端末を取り出してテーブルに置いた) (09/24-23:43:35)
ソフィーア > 今のトコ、わたしはあんまり多機能なのは作れませんけどね。…なんというか、積み木で塔を作る様な物なんです。多機能なのは。(だから、色んな事が出来る装置、というのは憧れる。この板に、どんな秘密があるんだろう?)そういえば、旧型って言ってましたっけ。…どんなの何です?(ハッとタブレットから顔を上げて、あなたを見た) (09/24-23:47:44)
シナン > (自前の小型端末を操作する。起動するのもほとんど一瞬だ。そして、ぶわっと周囲の空間に色々なものが浮かび上がった) 魔法っていうんだからこれくらいのイリュージョンは必要でしょう? (浮かび上がったそれに触れるだけでいろいろな情報が出たり入ったりだ。浮かび上がる範囲も任意で縮小拡大できる) (09/24-23:50:51)
シナン > (ちなみに、浮かび上がったあれこれは半透明である(遅い補足) (09/24-23:54:16)
ソフィーア > (何かもっと小型なのが出た。何だろ、と思う間も無く、)わっ!(浮かび上がったそれら。キョロキョロと見渡して)……これ、は……光の、魔術? …その、道具って…。(そろ、とあなたの端末を指さして)…当たり前に、あるもの、なんですか……? (09/24-23:55:50)
シナン > 私の持ってるのは私が居た頃の最新式だから、早々出回っていなかったけど、これくらいのことは一般普及してるやつでも普通にできるわ(開いた窓も軽く触れるようにしてやると脇にスライドできたりもする) モニターいらずで小型、持ち運びも便利な上に軍仕様で作りも丈夫よ(と、言いながら、小型端末からケーブルを引き抜いて、タブレットPCに差し込んだ。それからタブレットPCの電源を再度入れる。起動している間に、浮かび上がっているあれやこれやをタッチしたり移動させたり消したりし、最終的にキーボードのようなものを呼び出してピアノ演奏でもするかのように打ち始めた) 子どもでも持ってるレベルね (09/25-00:01:08)
ソフィーア > (口あんぐり)………何と言うか、凄い、世界なんですね………。(開いた口がふさがらない、とか、まさしくこういう状態なのかもしれない)……子供でも、かぁ。それが一番凄いなぁ。(ほへー)高価な道具と、腕のいい術師が揃えば、ある程度近づいた物は作れるかもしれないけれど。(でも、当然ながら値段が張ります) (09/25-00:07:28)
シナン > 魔法なら、これくらい普通にできると思っていたんだけど。そうでもないのね。(手の動きは止めない。実はタブレットのOSを書き換えているらしい) こっちでは生活必需品よ。身分証明にだって使われるからね (09/25-00:11:25)
ソフィーア > 私はまだ修行中ですし、そもそもエンチャントレスですから、空間に関するのはちょっと……。(手、パタパタと横に振る。手を掲げて、ポツリ、と何事か呟けば、何も無い所から、赤い宝玉が付いた30㎝程の杖を取り出し) (09/25-00:13:28)
シナン > エンチャントレス? (と、言いながらそちらを見れば、ぽんと飛び出る杖。ジト目を向けた)それだけのイリュージョンをやってのけておいて、よく言うわ。まったく(そして肩をすくめた。そうしながらも、最後にトンッと軽くタップするような感じでキーボードに触っている。どうやら終了したらしく、それで浮かび上がっていたデータは消えた。タブレットと端末の接続を解除する) (09/25-00:17:28)
ソフィーア > わ。(消えた。思わず周囲を見渡して、全部消えたか確認しちゃう。)道具に魔法をかける人です。男性だとエンチャンターですね。……魔法は道具じゃなくって、修行して身につける技術ですから。わたしに出来るのは精々、事前にその人の持ち物に呪印を刻んで、合言葉一つで召喚出来る様にする事、と――。(杖を握りしめて、ぽつりぽつり、と何かの言葉を朗々と呟く。)(――パッと見、何も変わって無い様に見えるだろう。だけど、あなたがタブレットPCを持った瞬間、気付くはずだ。重たさが半分程になっている事に) (09/25-00:25:38)
シナン > (ふぅん。と、タブレットの変化にはまだ気づいていない。携帯端末だけをしまい、しかし合い言葉一つで召喚という言葉には興味を持った)一つ聞くけど、そのサモンとやらが可能なものに大きさの制限とかあるのかしら? (09/25-00:28:35)
ソフィーア > (詠唱が終われば、また短い言葉を呟いて、杖を消す。)そうですね。あんまり大きな物は……私だと精々、荷物パンパンのリュックサック程度まで、ですね。(言いながら、試しにタブレットを手にとって見る。うん。軽くなってる。未知の道具だからあんまり自信が無かったから。両手であなたに渡しましょーか) (09/25-00:32:06)
シナン > それは残念ね。できるならAAをそれで持ち運べるようにしたかったのだけど(と、来た当初では考えられない発想もするようになった) なにかしら?(わざわざ手渡しされるなら受け取る。重さが違う。眉をひそめてまじまじとタブレットを確認している) 今何かをやったということ? (09/25-00:35:01)
ソフィーア > えーえー?(きょとん)……念のため言っておきますけど、兵器の類でしたらお断りしますからね。(平和主義者なんです。念のためにっこり笑ってお断り。さて、そろそろ夜も更けましたし、席を立ちましょう。悪戯気に笑いながら)魔法、っていうには地味な印象だと思いますけど、重たさを軽くするのが得意魔法なんです。まぁ、術を固定する呪印も宝石も無いから、二時間程で消えちゃいますけどね。 (09/25-00:40:08)
シナン > 気にしなくて良いわ。(手をひらひらと振る。その後のお断り発言も華麗にスルー)  十二分に凄いわよ。重量がいきなり変化するのよ? 体感が変わっているだけならまだしも、物理的にありえないもの。(目を細めてタブレットPCを眺めながら。そして立ち上がる相手に)おやすみかしら? (09/25-00:45:05)
ソフィーア > ま、いっか。下手したら理解できそうにないのがでてきそーだし。(意外と好評? だった様な事に、意外そうに目を丸くした)魔力の感知にひっかからないのに、下手な魔法使いじゃ真似できない事した道具持ってるのに?(こっちはこっちで至極不思議そうに目をパチクリ)はい。今日はありがとうございます。勉強になりました。(ぺこり、とお辞儀をして)…じゃあ、おやすみなさい。(挨拶を終えれば、階段を上って、今日から自分の部屋に、向かいましょうか) (09/25-00:49:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からソフィーアさんが去りました。 (09/25-00:51:20)
シナン > なるほど。お互いにお互いが凄いわけね。まったく、本当にここはナンセンスだわ(苦笑した) ええ。Good night.(そして階段を上っていくのを見送った) (09/25-00:51:48)
シナン > (それから、グラスを二人分片付けに厨房へ向かう) (09/25-00:53:15)
シナン > (片付ければ戻ってきて、タブレットPCを手に階段を上っていく)Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic. なるほど。昔の人間はよく言ったものだわ(気の抜けた苦笑の色を残して) (09/25-00:58:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (09/25-00:58:22)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (09/25-01:48:33)
ヴィルヘルミーナ > (急ぎ足でやってくると辺りを見渡し)((ちょっと遅くなっちゃったわ…))(帰ってしまってないかと少し心配しつつ、石畳の上に腰を下ろす) (09/25-01:50:44)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にエドナさんが現れました。 (09/25-01:51:12)
エドナ > (暇なので武器庫を覗いていたらしく、武器庫から顔を出す。)…ぁ。ミーナ、来た。(ひらひら手を振って。) (09/25-01:52:10)
ヴィルヘルミーナ > (武器庫から顔を覗かせたエドナにほっと一安心)こんばんわ、遅くなっちゃってごめんなさいね?(苦笑いを浮かべながらご挨拶しつつ立ち上がり) (09/25-01:53:49)
エドナ > (歩み寄って行き、片翼をピコピコ。)こんばんは。 …大丈夫。武器庫を見ていたから暇はしなかったわ。 (09/25-01:55:26)
ヴィルヘルミーナ > (それならよかったと微笑むと茶色い水晶の飾られた指輪を一つ取り出し、右手の人差し指へ嵌める)じゃあ早速レッスンしましょうか、まずはエドナちゃんの苦手な文法のお話ね (09/25-01:59:59)
エドナ > ぅう…はぁーい。(苦手な、と言われれば眉ひくひくさせて。)どんなお話をするの? (09/25-02:01:19)
ヴィルヘルミーナ > そうね、まず詠唱について簡単に説明するわね(眉が動くのを見れば苦笑いを零し)簡単に言うと、自分が誰に何をお願いするか、それが詠唱よ。試しに一つ唱えてみるわね?(そういうと黒曜石の指輪が黒い光を零す)この鼓動に願うは、ルナの加護。そなたらの祝福で我が身を包み賜わん。 シャドウブレッシング!(黒い光がミーナの体から零れ、そして消えていく)詠唱の何処がどれにあたるか何となく分かるかしら? (09/25-02:06:12)
エドナ > ぅん。(こくり頷いて。じっとミーナを見つめ。)……ルナの加護、の部分かしら?(首を傾げ。) (09/25-02:08:08)
ヴィルヘルミーナ > そうね、ルナというのがお願いする相手。あとこの鼓動って件は自分を指すわ、そして、そなたらの祝福での部分からは何が欲しいかを指しているの。ここだけ分かれば後は大丈夫よ?(簡単でしょうと言いたげに微笑んで) (09/25-02:11:45)
エドナ > ぅん。ぅん。……大体分かった!!(にぱーっとして。)思ったよりは簡単、かな。 (09/25-02:13:33)
ヴィルヘルミーナ > でしょう?ここだけ気をつければ文法の基本はOKね、あと古い言葉遣いでいうのもコツね、精霊とか神様の眷属は今の言葉だと分かり辛いみたいだわ(プラスアルファの点も教えると笑みを浮かべて頷き)応用編は…そうね、エドナちゃんは他にも使ってみたい魔法ってあるかしら。大まかでいいから、こういうのってモノ、あれば教えてくれるかしら? (09/25-02:20:09)
エドナ > ふむふむ。…古い言葉遣いかぁ。(こくこく頷き。)こう、血を鉄に変える時みたいに、鉄を作り出して鋏とか針とかみたいなものに変えて投擲できたりしないかな? (09/25-02:22:26)
ヴィルヘルミーナ > そうね (09/25-02:23:57)
ヴィルヘルミーナ > そうね…鉄を作り出すのは、エドナちゃんなら簡単に出来るはずね。ただ形を綺麗に整えるとすればどちらかと言うとレベルになりそうね(やはり大地一筋になりそうか、暫し考えて)一応ね、応用編に必要なのは他の属性の分野を混ぜる時なのよ。そうでなければ、基本編だけで大丈夫だし…基本編だけのほうがいいかしら?(寧ろアレコレ教えると迷ってしまうかもと思い直せば、軽く首をかしげて確かめるように問う) (09/25-02:27:16)
エドナ > 自分の血なら思う様に出来るの。血を使わないでは難しいかもしれないけど。(ふぅむ、と頷き。)応用編……他の属性かぁ。他の属性はどんなことが出来るのかな? (09/25-02:29:47)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ、でも思う様に出来た事があるなら習得の速度は速いと思うわ(ならば大地の魔法はある程度教えれば一揆の伸びそうか思いつつ、問いに小さく頷いた)じゃあ軽く説明するわね、光は光熱を使った攻撃や防御、浄化や簡単な治癒系統が使えるわ。闇は攻撃に特化した魔法や、代価を払う事で色んな効果を起こせる魔法があるわ。火はそのまま火や熱の攻撃魔法、あと生命力の活性化ね。水は簡単な防御魔法と相手の魔法や能力に干渉する術が使えるわ。大気は風や天候に関わる現象、俊敏性を上げたり、感性を高めたり出来るわね。生命は身体強化、治癒、植物の操作や動物との意思疎通といったところかしら(ざっと並べるように喋りながら、分かりやすい様に持ってきておいた魔法の本を開き、絵と先程の説明と同じ内容が書かれた部分を見せつつ説明) (09/25-02:37:13)
エドナ > いつでも思う通りに出来るよ。持って生まれたものみたいに。 (ふんふんと本を覗き込み、お粗末な頭で知識を吸収しようと。) …ミーナは闇、だよね? 生命…(ふむと頷いて。) (09/25-02:41:00)
ヴィルヘルミーナ > 頼もしいわねぇ、大地属性の使い手として最高のレベルになるかもしれないわね(将来有望と楽しげに微笑む)そうね、闇の単属性のみよ。生命も使えると便利な魔法は多いわ、戦士ギルドの人でも覚えていたりすることもあるみたいね(前の戦い方を見る限り、インファイトがお望みかなと思いつつ) (09/25-02:44:13)
エドナ > 血と地が両方とも鉄と関わり合いあってよかったよ。(にへ、と笑って。)そ、それはおおげさじゃないかな。(あわわとして。)対価がこの前娯暮雨の怪我直そうとしたとき傷付くから云々ってやつ?…闇は使えないかなぁ?それか光。遺伝的な特製だと望みがあって怪我治せるのはどっちかかなって。 (09/25-02:49:44)
ヴィルヘルミーナ > 偶然の女神様に感謝ね(微笑み、そして慌てる様子にクスッと笑みを重ねて)そんなこと無いわ、金属を操れる魔術師は数少ないのよ?(既にその時点で有望なのだろう、やはり楽しげである)そうね、血で払ったり、生命力で払ったりするわ。(頷き、どっちが良いかといわれれば暫し考え込み)…多分、闇ね。実はね、血だと自分の血でもなくていいのよ。例えば相手に大怪我を負わせて、その返り血を代価として払う事もできるわ。エドナちゃんは前で戦う感じが見えたから…上手くすれば代価を自分で受けなくて済むってことね (09/25-02:56:18)
エドナ > そうなの?(ふぇーっとちょっと自信付いたって顔。)なるほど……それじゃあ…ぁ。でも。(少し考え込む様子。)自分を殺す力で発現させた血は自分では鉄に変えられないんだけど、その代わり、失っても元に戻したときは補完されてるの。そうやって対価、払えないかな? (09/25-03:00:25)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、だから凄く期待してるわ(自信がついたところで、意図せずプレッシャー掛けてしまいそうな言葉を口にしてしまう)…そうね、その血が普通にありふれた血液と同等のものなら問題ないわ。そうでなかったとしても、代価には使える可能性があるわね(もしそうなら凄い事になるんじゃないかと驚きつつ答えた) (09/25-03:04:46)
エドナ > ぅん!頑張る!!(ぐっと拳握って。お馬鹿さんなので大丈夫だったみたいだよ!)ぅん。普通の血。無尽蔵に、とは行かないけど、身体が動く範囲の出血なら集中力さえあれば何回でも流せるよ。(ちょっと痛いけど。とは口に出さずに。) (09/25-03:07:30)
ヴィルヘルミーナ > (これは期待できると此方も微笑み、素直で良い子だと思っている様子)それなら、少し闇属性を覚えてもいいかもしれないわね。でも、あんまりその力を使わないようにって思ってたから、沢山使っちゃダメよ?(相手がそんな加減できる相手ではないのは分かっているが、頼り過ぎないようにと一応。それに毎度愛弟子が痛々しい怪我を見せるのは心が痛む)じゃあ少し応用編も触れましょうか (09/25-03:12:46)
エドナ > (ぇへーと頭軽い顔で笑っております。)ぅん。沢山は使わない。自分を傷つけるのもそう楽なもんじゃないから。(一応大丈夫っぽい。)ぅん!お願い。 (09/25-03:15:28)
ヴィルヘルミーナ > (それなら問題ないと笑みで頷いた)応用編っていうのは、二つの属性を合わせた魔法を使うときに必要な事なの。だからエドナちゃんの場合は大地と闇を合わせた複合魔法を使うことがあれば、必要になるわ。文法は、どの属性に何を求めて、合わせてどうするかって事を唱えるの(一旦先程の指輪を外すと、代わりに赤い水晶の飾られた指輪を嵌めなおす) (09/25-03:20:21)
エドナ > ふむふむ。……ふむ。(ちょっとむづかしくなった。こくこく頷いてる。まだ大丈夫っぽい。) (09/25-03:22:04)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ試しに唱えてみるわね?ただ…(苦笑いを浮かべてから視線を逸らし)私、体質みたいなもので闇属性以外強くないのよ。だから、粗末に終っても笑わないで頂戴ね?(師匠でも苦手なことはあるらしい。ではと詠唱開始)我が手に宿りたまえ、炎の精霊達。闇に集いし精霊達よ、刃に祝福を。炎より現れ、全てを葬り去る闇の剣へ変え賜おう。我が魔力を糧に、何者も寸断せし凶器の神器を召還せし! ミラージュバーナー!(そして指先から熱が溢れると不可視の刃となって形成されるのだが、宣告どおり3cm程の超高温の刃を生成するのが限界。分かり辛いと思うので、えいと土に押し付けると一気に土が赤くなっていく) (09/25-03:30:35)
エドナ > ぅ!わかったわ。(こく、頷いて。魔術を見る。 詠唱。長いな!って顔。)おおぅ。(土が赤くなればパチパチ拍手。) (09/25-03:32:53)
ヴィルヘルミーナ > ありがとう、一応ちゃんと使いこなせれば、長剣ぐらいの長さまで出せるそうよ(魔法を解除すると熱が消える。そして途中で見えた顔にも気付いていたので補足開始)聞いての通り、両方にお願いするから長いわ。覚えるのも大変でしょうけど、何より隙が大きいわ(チャンスに掛けた一発逆転の手段というところだろう。)詠唱の文法はあまり変わってないと思うけど、分からないところあるかしら? (09/25-03:38:31)
エドナ > そうなんだ。それはすごいなー。(無邪気にへぇって。)ふむふむ…なるほど。……んと、今度は精霊に力を借りるんだよね?どんなものから力を借りるとか、ルールあるの? (09/25-03:41:15)
ヴィルヘルミーナ > そこね、あまり無いのよ。一応、眷属を呼んだ方が効力は上がるとも言われてるけど、術者が凄い眷属や精霊を名指しで呼び出さない限りは、あまり変わらないわ(アバウトになった答えに苦笑いを零し) (09/25-03:47:24)
エドナ > ふぅん、そうなんだ。大地なら大地の精霊に呼びかければいいのかな。(よかったー。難しくなくてーという顔をしている。) (09/25-03:48:59)
ヴィルヘルミーナ > そうね、それが一番簡単ね(小さく頷き)術によって呼びかける相手が変わってるのは、魔法が作られた年代でどれがいいってのがコロコロ変わったかららしいわ(安心した様子にクスッと笑う)じゃあ早速何か唱えてみましょうか(先程の本を捲り、大地の魔法の一覧を開く) (09/25-03:53:57)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にメトシェラさんが現れました。 (09/25-03:55:20)
メトシェラ > (姉は今日ここだと聞いて居たので、仕事終わりに真直ぐ向かってきた少年。 仕事着のままなので黒いロングコート、顔は仮面で隠されている) (09/25-03:56:02)
エドナ > なるほど。(こく、と頷き納得した様子。)研究が進んで変わったりってことかー。 …ぅん!やってみる!(本を覗き込み。)>ミーナ (09/25-03:56:16)
エドナ > ぁ。メト。おーい。(手をぶんぶん。こっちこっちーと。片翼ぱたぱた。犬の尻尾状態。)>メト (09/25-03:57:11)
メトシェラ > あ。 (居た、って顔。 軽い足取りで走ってくれば、ミーナの方にも軽く頭を下げて) すすんでる?>エドナ (09/25-03:58:05)
ヴィルヘルミーナ > (黒いコートと仮面姿に誰かと少し警戒するが、エドナの反応に一安心)メトくん、こんばんわ(微笑み、ご挨拶を)>メトシェラ (09/25-03:58:44)
エドナ > ちょっぴり。今やってみるとこ。(うんうん頷いて。)>メト (09/25-03:58:50)
メトシェラ > こんばんは。 (改めて軽く頭を下げて) 姉がお世話になってます>ミーナ (09/25-03:59:19)
ヴィルヘルミーナ > そういうことね(頷き) じゃあまずはこれとかどうかしら?(指差したのは『ロックフォール』という魔法だ、『 我が命に答えよ、大地の精霊よ。深きに眠る地の拳を弾かせ、我が障害を取り除かん 』と詠唱が書かれている。発動すれば、前方の地面から岩が射出され、自由落下するようだ)>エドナ (09/25-04:02:28)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、お姉ちゃん、かなり期待出来そうで私も楽しいわ(礼儀正しくていいこだなぁと和みながら微笑み)>メトシェラ (09/25-04:04:06)
メトシェラ > (仮面を外せば口元は口布で隠されているようで。 邪魔にならない位置に移動しようと修練場の武器庫の壁を登り。 ) 魔法は僕も使えない訳じゃ無いんだけどね。 研究者としては凡才を出ないから、人に教えるのには向いてないんだよね。>ミーナ  (09/25-04:07:09)
ヴィルヘルミーナ > それなら…私がちゃんと教えないとね(より一層頑張ろうと笑みを浮かべ、気持ちも強まる。)>メトシェラ (09/25-04:10:57)
エドナ > ぅん。やってみるね。(こく、と頷き。呪文を何度か読み返す。失敗したら危ないから、ちょっと二人から距離とって。指輪を嵌めた方の手を軽く持ち上げ。意識を集中させる。)…我が命に答えよ、大地の精霊よ。…深きに眠る地の拳を弾かせ、我が障害を取り除かん!ロックフォール!!(どうやら魔術は発動した様子。石畳の地面から適度に頭に当たったら死ねそうなサイズの岩が飛びだし、ドスンと、落ちた。)……で、出来た!(片翼ぱたぱた。)>ミーナ (09/25-04:11:05)
メトシェラ > うん、期待してるよ。 自衛の手段が増えるに越したことは無いし。(武器庫の上に上れば、懐から取り出した仕事終わりの一杯でも飲み始めるようで)>ミーナ (09/25-04:12:12)
ヴィルヘルミーナ > (綺麗に成功するのを見れば小さく拍手)出来たわね! 良い調子ね(うんうんと頷きながら、今度はちょっとだけテストしてみたい事があり、次のステップへ)さっきの魔法、地の拳って部分があったでしょう? ここを鉄の拳って言い替えて試してくれるかしら?多分…エドナちゃんなら鉄に変えて放てるはずだわ(彼女のいう鉄に対する関連性を確かめるべくというところだろう)>エドナ (09/25-04:17:39)
ヴィルヘルミーナ > 自衛どころか、迎撃出来るかもしれないわ(何か飲んでるなと見えれば、それほど気にはならないと思うが…多分お酒だったら少し驚くかもしれない)>メトシェラ (09/25-04:19:14)
エドナ > ぅん!やったぁ! ぅん。やってみる。…ロックフォールの部分は変えなくていいの?それとも言わなくてもいい?(手をグッぱとして。)>ミーナ (09/25-04:19:31)
メトシェラ > 姉さんは攻めの気質ではあるけれど、自分が殺したい相手が吐いて捨てる程居る訳でも無いし、どちらも似たような物だよ。 (と、軽く笑えば、視線が此方の酒に向いたのを見て) 仕事をする上でメンタルの安定は万全の体調管理と同じ位大事、それにはこういう物も必要だよ。 (何て、軽く笑えば聞かれる前に酒だと応えるようで)>ミーナ (09/25-04:22:04)
ヴィルヘルミーナ > ぁ、そうだったわね(発動字の名前を変えてなかったのを思い出し、苦笑い)元がないから…妥当なところで、アイアンフォールでどうかしら?(分かりやすそうなあたりに名前を落ち着かせてみた)>エドナ (09/25-04:23:21)
ヴィルヘルミーナ > んー、私の居た場所だと、成人するまでお酒は駄目といわれたのよ。害がないなら…いいと思うわ(困ったように笑うが、咎める気は無い様子)>メトシェラ (09/25-04:25:05)
メトシェラ > 成人なんて概念自体、僕等みたいな育ちの生き物には関係ないよ。 (軽く笑ったままで) 明日の仕事と体調には影響が無いように、管理はしているよ>ミーナ (09/25-04:27:56)
エドナ > ぅ。了解。(指輪をつけた手をまた軽く持ち上げ、意識を集中させ、血を鉄に変えるあの感じを意識する。)……我が命に答えよ、大地の精霊よ。…深きに眠る『鉄』の拳を弾かせ、我が障害を取り除かん!アイアンフォールッ!!!(歪な鉄の塊が、地面から射出される。ガンッと地面に落下し、一回弾み、転がる。)…鉄、だよね?>ミーナ (09/25-04:30:05)
ヴィルヘルミーナ > (ここまでの生活のところを暗に指しているのかと思うと、何か言葉も出ず)それなら大丈夫そうね>メトシェラ (09/25-04:30:40)
ヴィルヘルミーナ > (実は魔法で鉄が発生するのは初めて目にする。すらっと鉄を発生させた様子に目を丸くして固まった)…凄いわねぇ、一発で鉄が出るなんて(地面に転がった鉄を今一度みやり、歪ながらも紛う事無く鉄塊であるのを確かめる)>エドナ (09/25-04:34:12)
エドナ > 岩が出てくるよりイメージはしやすいかな。身近な感じ。(こく、と頷き。収束された魔力で少し熱を帯びた鉄塊に間違いない。)>ミーナ (09/25-04:36:41)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃんが完全に習得したら、私簡単に抜かされそうで怖いわ(弟子の計り知れぬ実力に驚きっぱなしである)っと、そろそろ朝になりそうね。最後に宿題を出して終わりとしましょうか(悪戯っぽく微笑み)>エドナ (09/25-04:41:07)
エドナ > そうかな?私、モノ覚え悪いからきっとそんなことは無いと思うけど…(ぇへへっと笑って。)そうだね。……ぅー。しゅくだい…(な、何かなっ?って顔。)>ミーナ (09/25-04:43:27)
ヴィルヘルミーナ > そこがクリアされたら、抜かされるってことね(少し意地悪な返答をしつつ微笑み)ふふっ、問題集を出したりなんてしないわ。今みたいに魔法を練習しておいて欲しいのよ、今のアイアンフォールと、ここにあるストーンウォール、詠唱文に石を指し示す言葉がないから、魔法名でそこを宣言してるから、この場合は最後をアイアンウォールにでもすれば大丈夫ね(本の魔法が書かれた部分にラインを引いて、読み替えるところにも字を振ると、本を差し出す)出来れば、本なしで詠唱できるようになってると嬉しいわ>エドナ (09/25-04:49:45)
エドナ > わ、わかんなぃけど…!!(ぁゎゎ!)……ぅん。そういうことなら大丈夫、かな。(本を受け取り。)借りていいの?頑張ってみる。アイアンフォールとストーンウォールね。(こくこく頷いて。)>ミーナ (09/25-04:53:28)
ヴィルヘルミーナ > 半分冗談よ、私だって抜かれないよう頑張るもの(クスッと微笑み、頑張ってねと本を渡し)それは私からプレゼント、エドナちゃんにも分かり易い本を選んできたのよ(あまり小難しい分は無く、絵と分かり易い文で構成されており、座学が苦手なエドナでも楽しめるようにという事だろう。背後的にいうと、手紙・メモに本の一部を抜粋して書いてあります) (09/25-04:59:31)
ヴィルヘルミーナ > >エドナ (09/25-04:59:37)
エドナ > 本気だったら困るよぅ!(はふぅ。と息吐き出し。)いいの?本なんてもらっちゃって。(ほわー。パラパラとめくってみて。ふむふむ。分かりやすそう。と頷いて。ありがとうございます!)>ミーナ (09/25-05:02:24)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、慌ててるエドナちゃんも可愛いわね(微笑み、本に目を通す彼女の表情に曇りが無いので一安心)続きはまた今度ね。私はギルドに帰るけど、エドナちゃんとメトくんはどうするのかしら?>二人 (09/25-05:06:05)
エドナ > ふぇ?そ、そかな?(パタンと本を閉じ。)私たちも帰るよ。(武器この上に手を振り。)メートー帰ろうー!!>二人 (09/25-05:08:13)
メトシェラ > 僕は姉さんの用事が終わったら、一緒に帰るつもりだったけど。(どうする?とエドナに視線を)>エドナ (09/25-05:08:22)
メトシェラ > あ、うん。 僕も姉さんの用事が終わったら、一緒に帰るつもりだったから。 (と、酒を仕舞い込めば片手で逆立ちした後に、そのまま手で地面を押すように飛び上がり、空中で一回転して着地)>エドナ ミーナ (09/25-05:09:49)
エドナ > (降りてくればメトの方に駆け寄って。)>メト (09/25-05:11:16)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、そのうち男を惑わす女の子になるわ(これだけ良い子なら、そのうち引く手数多になりそうだと思いつつ。メトシェラがカッコよく地面に着地すれば、凄いわねと感嘆の言葉を零す)じゃあ二人とも気をつけて帰るのよ?(おやすみなさいと最後のご挨拶をすると軽く手を振って森の方へ歩き出し、帰路へ着く) (09/25-05:13:55)
エドナ > ならないよ!メトがいるもん。(にこっと笑って。)ぅん。ありがと。ばぃばぃ、ミーナ。(ひらひら手を振り。)>ミーナ (09/25-05:15:30)
メトシェラ > ん、それじゃあね。 >ミーナ (09/25-05:16:34)
ヴィルヘルミーナ > pl:遅くまでありがとう御座いました、オヤスミなさいませ(礼 (09/25-05:16:58)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (09/25-05:17:04)
エドナ > PL:はーい、お相手ありがとうございましたー。おやすみなさいませ。 (09/25-05:17:38)
メトシェラ > それじゃ、かえろっか。 姉さん。 (09/25-05:17:47)
エドナ > ぅん!帰ろっ。(す、と手を繋いで。) (09/25-05:18:49)
メトシェラ > (姉と手を繋いだまま帰っていくようです) (09/25-05:20:28)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からメトシェラさんが去りました。 (09/25-05:20:31)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からエドナさんが去りました。 (09/25-05:21:00)
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