room42_20130924
ご案内:「※とある世界の神殿」にファルさんが現れました。 (09/24-22:20:49)
ファル > (珍しく2日連続散歩。引き籠りスキルが常備されてる男には珍しい光景である。神殿の中心にあたるほとんど人がいない場所で欠伸なんてしながら歩き回っているようで。昨日の出来事? そんなものはもう忘れてしまったよ。) (09/24-22:22:39)
ご案内:「※とある世界の神殿」にプラハさんが現れました。 (09/24-22:23:36)
ファル > (うろうろうろ・・・ 何して遊ぼうかな。 どんな悪戯をしようかな。 頭の中がぼんやりと回転している。魔力であそぼうか、人体で遊ぼうか。 うーんうーん) (09/24-22:24:59)
プラハ > ((ファル~?ここにいるの~?))(少しだけ子供っぽい女性の声。姿は見えず、声だけが彼の脳内で響く) (09/24-22:25:52)
ファル > (はた。足が止まる。少し目を上へと上げてあたりを見回して。)いるよー。出てこれるなら、でておいでー。誰もいないからさぁ。(へにょーん、と緩んだ笑みを浮かべて。) (09/24-22:27:03)
プラハ > ((はぁ~い♪))(ファルから許可を得ると、少女は嬉しそうな声で答える。そして次の瞬間ファルの目の前に、白い光と共にふわりと姿を現す)ファル~!ファルだぁ~!ホントの久しぶりだねぇ!(きゃっきゃ、と見た目に反して幼い言動を見せ、ファルに抱きつこうとする) (09/24-22:30:56)
ファル > わぁ。 プラハ久しぶりー。(ぎゅむーっと両手を回して抱きしめ。) ずっと結界の中にいたからなかなか会えなかったねー。元気だったー? (09/24-22:32:59)
プラハ > 会いたかったよぉ~!もうずーっと引き籠ってるんだもん!結界なんてずるいよ!(ぶーぶー言いつつ、抱きしめてくれたなら、むぎゅむぎゅと抱き返してその胸に埋まる)元気だったよー!神様が元気以外になりようがないよ♪ファルはどうだったー?まさか毎日寝てたわけじゃないでしょう? (09/24-22:36:49)
ファル > 昨日ちょこっと外でたんだよー? 男のお部屋は見ちゃダメー。あんなことやこんなことみられちゃうー。(いやーん。 相変わらずの態度である。のほほんとした口調もあのころとは全く変わらない。) うそつきぃ。元気じゃないプラハ知ってるもんー。(長い髪をなでなでして。) うん? 毎日寝てたよー えへへ。偶に起きて悪戯してた。 (ほぼ悪質な悪戯でしたが) (09/24-22:39:45)
プラハ > あ、そうだったんだ? 私がルールだもーん!見たいと思ったら見るのぉー!(依然と変わらぬ様子の相手ににまにま)知らないもーん?私しらないもーん? って、そんなに寝てどうするのファルー?これ以上成長してもしょーがないでしょー?(なんて冗談交じりに笑って)ひひ、ファルも悪戯好きだねぇ?悪い子ー! (09/24-22:44:30)
ファル > プラハのえっちぃ~ (それを以前と変わらぬ謎回避をするこの光景。にへらん。) 嘘へたっぴぃ。 うん・・・?寝てどうにかなるわけじゃないけど、体質だよー。ほら、俺の半分はアレでできてるから。 (それは"無"のことをいっているのだろう。寝てばかりなのはその力が彼を起こしておいてくれないのである。) 悪い子っす。悪い子っす。 (こくこく。笑顔で肯定しちゃうよ!) … プラハ、あの子元気にしてる? (ス。 と表情を失わせて。) (09/24-22:48:14)
プラハ > ファル人のこと言えないじゃない!(ぷくっと頬を膨らませ)うーうー・・・ あ、そうだったね。ファルには寝る子は育つは通用しないわけか(納得した、と頷いて) お仕置きしなきゃだ~?(によによ)・・・んー?だーれのことかなぁー?(言いたいことは察しているが、わざとはぐらかすようで) (09/24-22:55:25)
ファル > そうかなー?(えへへ、と笑いながら膨らんだ頬をつついて。) 俺はこれ以上育ちませーん。脳味噌退化はしてるかも。 やー、お仕置きとかこわいー。(微塵もそんなことを思っていない口調だ。) 酷いなぁ。 アヴリルのことだよー 知ってるんでしょ?(ほっぺふにふに。) (09/24-22:57:48)
プラハ > とぼけちゃって!(ぷすっと音立てて戻るほっぺ)老化はしちゃやーだよ?(にへら) 悪い子にはお仕置きが必要だから教えないでおこうかとおもってぇ~? なんて嘘だよん。元気してる。子供、もうすぐ生まれるよ(ふにふにされれば心地良さそうに目を細めて) (09/24-23:00:52)
ファル > うー。 (表情に うるさいなぁ。 なんて浮かぶ。口にはださない。) 多分、大丈夫ー… 多分。 (嘘には、ひどいなぁ。なんて薄ら笑みを浮かべるも、告げられた言葉には少し切なげな笑みへと変わる。) そっか。 幸せそうにしてるなら、いいんだ。 …あ、アルカ紹介するよ。折角来たんだもん。親友紹介させてよー。(プラハの両手を掴んで。) (09/24-23:04:21)
プラハ > (口に出なくても顔見ればわかるので楽しそうにによによ) 記憶を書き換えられていることを知らないまま生きていくことが、果たして本当に幸せなのかな?(ふと、真顔に戻って)・・アルカー?どんな子かなー?(両手を掴めばきょとんとした顔でファルを見上げる) (09/24-23:09:40)
ファル > ・・・俺なんかと生きていくよりかは、しあわせだと、思うよ。 (スイ。と目を逸らして。 こいつも嘘はへたっぴだ。) とってもいい子だよ。 (すぐににこ。といつものように笑顔を浮かべて手を引こう。アルカのいる部屋へ案内したいな。) (09/24-23:12:08)
プラハ > それを決めるのは君じゃないでしょう?(苦笑いしつつぴとっ、とファルにくっついて) ファルより良い子なんているのー?(こてん、と首を傾げながらもファルと一緒に部屋へと向かう) (09/24-23:16:14)
ファル > ・・・・・。(思うことはある。けれど口には出せなかった。それは本音ではなかったから。プラハの懐かしい温もりを感じつつ結界の貼っていない無人のお部屋にいこうかな。アルカの魔力を察知しながら部屋を訪問。) あってみたらわかるよー。 自慢の親友。 (えへへ。 さて親友はいるかなー 覗き。) (09/24-23:19:32)
ご案内:「異世界 -1-」にアルカさんが現れました。 (09/24-23:20:03)
アルカ > (白い犬科の耳尾をぱたんぱたんっ、と揺らしながらベッドでころころ。枕を抱き締めたまま、むにゃぁ、と転がって。 お耳ぴこんっ。ぴこぴこ。) にぃやー?(匂いがするかな?くんくんっ、ころんっと更に転がって扉へ視線を。) (09/24-23:22:32)
ファル > (もちろん匂いはするよ!この世界では感じられない匂いもするやもしれぬ。) アルカー。俺のお客さんつれてきたよー。 (にへらん。) (09/24-23:25:18)
プラハ > (ぱたぱたと羽を揺らしながらファルの隣で大人しくしている。どんな子がいるのかな?) (09/24-23:25:24)
アルカ > (お客さん!ぴょこんっとベッドの上で跳ね起きるのは、12歳程の赤い髪の少年。白い犬耳と尻尾をぱたぱた動かして、ぱやぁっと輝く表情で二人へ交互に視線を向けよう) いらっしゃい!にぃやの、お客さん?(きらきら、輝く目! 部屋は、極めてシンプル。ベッドと棚とテーブルが置いてある程度の、ファンタジー世界の宿屋の一室のような、そんな部屋。) (09/24-23:29:02)
プラハ > わ、じんろー?(目を輝かせながらやって来た少年を見て瞬きひとつ)こんばんわ。私はプラハ。ファルの妹だよぉ~♪(ねー!と隣にいるファルを見上げる) (09/24-23:34:02)
ファル > うんうん。人狼。 俺よりもはるかに身体能力あるんだよ。(えへん。と自慢して。) 厳密には血はつながってないんだけどねー。 (ねー! と真似するようにプラハを見下ろして) アルカも、にぃやっていってるから弟みたいなもの、かな? (えへへ) (09/24-23:35:37)
プラハ > それって、本気のファルより?普段のファルなら、私のほうが体力とかありそうだけどね(口元に手をやってによによ) 弟かー。ファルの弟なら私の弟、なのかなー?(興味津々な様子でアルカをじーっと見る) (09/24-23:38:16)
アルカ > うん、じんろー!(にぱーっと牙を見せて笑って頷くと、お姉さんの羽根に興味深々っ!じー!と見ていた物の、はっ、自己紹介!) プラハ!えっとね、オレはアルカ!(二人のやりとりを、尻尾ふりふり見守って) じゃあ、にぃやの妹で、お姉ちゃんだから、ねぇや?(首こてんっ、期待するようにお耳ぴこぴこっ。) (09/24-23:39:50)
ファル > 俺が本気だしても身体能力は全然駄目。 (体は人間そのものなのだ。肩を竦めて。) 魔力で補正かけたら張りあえるかもー  わ。わ。 兄妹? うれしいなぁー かわいい兄妹。しあわせー。 (隣にいるプラハをむぎゅむぎゅ。いつもはアルカをむぎゅむぎゅしているんだろうけど、久しぶりな再会のためにむぎゅ溜めしたいんです) (09/24-23:41:41)
プラハ > へー、かわいいねぇ? ふふん、コレ自前だよ(羽を見ているのに気づけば得意げにそんなことを言ってのけ。羽ぱたぱた)よろしくねアルカー ねぇや!悪くないね(ふふー、とファルに抱きしめられながら嬉しそうに笑う)>アルカ (09/24-23:43:06)
プラハ > ファルの魔力はじんじょーじゃないからね?(お手上げだよー、なんていいつつむぎゅむぎゅ)おにーちゃーん♪>ファル (09/24-23:43:56)
アルカ > にぃやは、もやしだもんね!(謎の、えっへん!ご主人様の入れ知恵です。二人のむぎゅむぎゅを、へにゃーっと緩んだ笑みで見守って、尻尾ふりんふりんっ) わぁい、ねぇや!ねぇやの羽もキレーだねー、鳥さん?鳥さん?(瞳ぱちぱち、二人の顔を見比べて。わくわくっ!) (09/24-23:46:00)
ファル > それはお互いさまじゃんー。(ふふり。) なんか恥ずかしいなぁ。 (でれでれしつつ・・・ も、まさかのもやし発言! がぁん!) アルカにいわれたぁー… もやしっていわれたぁー… (よよよ。 なんとも平和すぎる3人である) (09/24-23:47:57)
プラハ > ぷふー!!!もやしだって!やっぱりね!やっぱりね!(アルカの言葉にぷぷー!っと思わず吹き出す) 私は神様なんだよー、えらいんだよー(えっへん) (09/24-23:48:29)
アルカ > え、え、ご主人様も言ってたよ!にぃやは、立派なもやしだって!(褒めてた!ってノリで報告して、プラハの反応に更に、ほらー!と、何故か嬉しげな顔だ。) 神様!!すごい、ねぇや、すごい!(ほわぁ!きらきらと瞳を輝かせて、尻尾ぶんぶん!) じゃあじゃあ、ねぇやは、にぃやの神様なの? (09/24-23:52:13)
ファル > うーーーっっ。 どうせ爆弾もやしですー… (むくー。と頬を膨らませて。さきほどプラハが怒っていたその表情と雰囲気はそっくりだ。) …プラハは、唯一俺の存在を認めてくれた神様だよ。 だから、俺に"ファル=アンファング"っていう名前をくれたんだ。 本名は内緒だよ? (人差し指を口に当ててふふり。) (09/24-23:55:16)
プラハ > やったじゃんファル!どの世界でも共通だよ!(けらけら!) すごいでしょーすごいでしょー?(尻尾振るアルカを見てによによしながら腰に両手をあててえっへん!)んー、ファルの神様っていうより、家族みたいなものだよー? (09/24-23:55:52)
ファル > (プラハの"家族みたいなもの" という言葉に目を見開いた。 その後とても幸せそうに微笑んだよ。プラハにはみえないかもだけど、きっとアルカにはバッチリ見えてしまうだろう) (09/24-23:57:34)
アルカ > (珍しい顔を見せるファルの様子を、まじまじ見つめるものの、結局はプラハに釣られてにへーっと笑んだ。お名前に、お耳ぴこんっ、ぴこぴこ!) うん、内緒!(一緒に内緒ポーズをして、ふふーっ。それから、プラハのお返事とファルの表情に、ふにゃっ。) にぃやとねぇやは、仲良しさんだね!にぃや、嬉しそう!(にっぱにぱ。) (09/24-23:59:35)
ファル > (とても幸せそうだ。とても嬉しそうだ。この空間に。 でもやっぱり、にぃやの中でぽっかり空いたものがある。それを表に出さないように、にこにこしながら、アルカを撫でようと手を伸ばす。 ポッカリ開いたような、そんな感覚を強く感じたのは、プラハが来てくれた時からだった──) (09/25-00:02:04)
プラハ > アルカは良い子みたいだから、仲良くできそう(えへへーと笑って) ・・・ファルー、アヴリルに会いたんでしょー?子供も生まれるしさぁ(顔に出さなくてもわかってしまうようで、ちらっとファルを見る) (09/25-00:04:19)
アルカ > (頭に手が伸びれば、自分からぽふんっ!と、その手に懐く。耳を伏せて、すりすりっ。 けれど、いつもよりも何かは感じそうだよ。犬だからね。じー!っと、ファルを見上げてからプラハを見て) わぁい!オレもね、ねぇや好き!(えへー、尻尾ぱたぱたっ。 しかし、覚えのある名前を聞けば、尻尾ぴこーん!二人のお顔を見比べて、お話を聞く姿勢。そわそわっ。) (09/25-00:06:31)
プラハ > えへへーありがとうアルカ! お、アルカもアヴリル知ってるのー?(にこーっと嬉しそうに笑っていつつ、ぴん、とアルカの尻尾が反応するのに気づいて) (09/25-00:09:00)
ファル > 仲良くしてくれたらうれし・・・ (とそこでプラハの言葉に図星と言った感じで言葉を止めてしまった。 ちら、とアルカを見る。それはアルカがいて気まずいと言うものではなくて、彼がいてくれる今なら言えるかな。と信頼の意。) ・・・ 会いたくないっていったら。嘘になるかな。 (悲しげに笑みを浮かべて。) (09/25-00:09:15)
アルカ > うんっ、知ってるよ!ええとね、にぃやのご主人様で、大切なひと!(はい!と、先生にお返事するように挙手! そしてファルの視線。ひょいっと顔を見上げてから、もふーっと、軽くファルにひっつきたいな。お傍に居るよ。) (09/25-00:11:13)
プラハ > うんうん、アルカ大正解!(よくできました!と頭を撫でてあげよう) なら、会えばいいじゃない。ファルが私の世界に戻ってくるのは大歓迎だよ?(じーっとファルを見て) (09/25-00:12:30)
ファル > (アルカいいこいいこ。頭を撫でて。引っ付かれれば、そっと抱きしめようとするよ。) 今更、どんな顔して会えばいい? 怒られるのは、まあ俺がわるいんだからいいんだけどー… また失踪しちゃうかもしれないし。 (もやもや。うじうじ。ヘタレ発動中) (09/25-00:14:40)
アルカ > (大正解!ぱあぁっと嬉しそうな顔をして、撫でて貰っちゃうプラハの手にもぐいぐい懐くよ。尻尾ぱたぱたっ。) そうだよ、にぃや!会いたいなら、会えばいいよ!どんな顔でも、いいんだよ!(ぐっ、と両手で拳っ。ねぇやに賛成とばかり、こくこく頷いて。 抱き寄せる腕には、すんなり腕の中。ぽっかぽかです。) しっそーしたら、また帰ればいいんだよー。オレも、ねぇやも、ちゃんと連れて帰ってあげるよ?(ねー?なんて、プラハに同意を求めたりして。お耳ぴこぴこっ。) (09/25-00:16:31)
プラハ > アルカの言うとおりだよ。いざとなれば私達がなんとでもできるしさー?(アルカをよしよししつつ、ファルに微笑みかけて) (09/25-00:20:45)
ファル > ・・・・。(二人の優しい言葉が嬉しい。同時に苦しい。 大事なあの人のことだから余計に、一歩が踏み出せない。 小さく下唇を噛んで。)  … アヴリルは、許してくれるかな? (ぽつり。) (09/25-00:22:40)
アルカ > (もふー、お耳ぺたーんとしてプラハに撫でられほっこり。同意にも嬉しげに尻尾を揺らしてから、ファルの様子を見上げて尻尾の先ぴこぴこっ。) にぃや、大丈夫だよ。怖いなら、オレも一緒にゴメンナサイしてあげる。(両手ぐっ) 一回で許してくれなかったら、何回でもゴメンナサイしに行けば何回でも会えるよ! (09/25-00:26:27)
プラハ > 許すよ。むしろこのまま帰らない方がよっぽどまずいと思う(眉を下げ、苦笑いしつつファルの頭も優しく撫でてあげよう) (09/25-00:26:41)
ファル > アルカ… (困ったような表情でアルカを見て。 その後プラハの方を見ればパサついてはねっけになった頭を撫でられるようで。) 来月、出産だっけ。 (小首を傾げて) (09/25-00:28:33)
アルカ > (ねぇやもとい神様が、許すって言ってる!なら、だいじょうぶだ!お耳ぴこーん! 出産の時期を気にする様子に、そわそわっ。何かを期待するような、尻尾ゆれゆれっ。) (09/25-00:30:49)
プラハ > うんうん、来月の8日だよ!(こくこく) (09/25-00:31:55)
ファル > … 父親として、顔合わせなきゃ。かな? 出産日、くらいは… (まだ踏ん切りがついているわけではなさそう。 けれど、二人の背中押しに こく。 とひとつ頷きを見せた。)((… 忘れられるっておもったけど、忘れられずに引きずっていたのは事実だったから───)) (09/25-00:35:55)
アルカ > (決心の言葉に、ぱやぁ!っと表情を輝かせると、がばー!っと、抱き付こうと) うん!うん!きっと、アヴリルさんも、赤ちゃんも、喜ぶよ!(尻尾ぶんぶんっ!) (09/25-00:37:42)
プラハ > そうだよ~!せっかく自分の子供が生まれてくるんだからさ!それに、この私がちゃんと魂宿したんだよー?(見なきゃ損だよ!!とファルに語りかける) (09/25-00:39:10)
ファル > ((神様からの贈り物…))(そういえば、魂が宿ったのはクリスマスだった。ぱち。っと瞬く目。アルカを優しく抱きしめたあと、プラハをじ。と見つめて。) プラハ、俺会いに行くよ。 (アルカの頭に顔の半分を埋めて。) アルカ、手伝ってくれる、よね? (09/25-00:41:42)
プラハ > ファルならそう言ってくれると思ったよー!(やったねっと!をばんざいして) (09/25-00:43:34)
アルカ > 魂!ねぇや、すごい!!(ほわぁ!きらきらと尊敬の眼差しをプラハへ向けた後、ファルに抱き留められれば尻尾ぱたぱた!) うんっ、モチロン!オレも、ご主人様も!にぃやだいすきだもん!(にぱーっ。わぁい、プラハと一緒にばんざーい!) (09/25-00:44:08)
プラハ > なんてったって神様だからねん!(えへん、と威張りながらもアルカと一緒にばんざいしてる。見た目はこちらのが大人だがやってることは目の前の少年と同じレベルである) (09/25-00:47:22)
ファル > ティーナさんが?(瞬く目。 バンザイするなら、そ。と離れて。何処か肩の荷がおりたかのように微笑みを浮かべる。) 8日だったら、早めに帰った方がいいよね。 帰ったところで俺の力で消された記憶を再生するのは難しいと思うんだけど… (プラハの世界の人々は全員ファルのことをもう知らない。プラハの力でもそれを再生するのは難しそうな気がした。 どうしよう、と首を傾げて二人を交互にみやる) (09/25-00:49:54)
アルカ > (そんなねぇやが、わんこは大好き。二人でバンザイの後、問い掛けにこくこく頷いて) うんっ!ご主人様、にぃやがこれからどうするか決めたら手伝うって言ってたよ。(両手を、ぐっ。記憶の再生、とは難しくて犬頭ではサッパリだけれど) ええと、ええとっ、難しいお話なら、ご主人様呼ぶ? (09/25-00:53:19)
ファル > 心強いなぁ。(へにゃ。と笑みを浮かべて。) じゃあ、連れてきてもらっていいかなー? (アルカにお願いした後、さりげなくプラハの手を握る。 決心したとはいえ、まだ不安はゼロではない。) (09/25-00:54:53)
プラハ > そうだね、急に陣痛はじまったいする可能性もあるわけだし(ファルの言葉にこくこくと頷いて) んー。方法は必ずあると思うけどなぁー・・・お、誰かくるの?(うーん、と考えていたが、唐突にファルとアルカの会話に横入り) (09/25-00:55:52)
アルカ > はぁい!(片手を上げて、ファルに良い子のお返事。それからプラハに、こくこく頷いて) うんっ、オレのご主人様呼んでくるね!ねぇやも、ちょっと待ってて!(帰っちゃやだよ、って響き。そして、とたぱた部屋の外へ駆け出して行くようで) (09/25-00:57:42)
ファル > アルカはセルペティーナっていう女性の元で暮らしてるんだ。 頭の切れる人だし、腕も最高なんだよ。もしかしたら、方法見つけてくれるかもしれないっておもって。 (ね。 なんてプラハに顔をむけて小首を傾げた) (09/25-00:59:29)
プラハ > ほわー、何だか女神みたいな名前だね。是非話してみたい(アルカが呼びに行くのを見送ってからファルを見上げ) (09/25-01:04:28)
ファル > 見た目はアヴリルみたいな感じだよ?とっても美人。  … あ、厳しくて痛いのもアヴリルに似てるかも。 (苦笑) (09/25-01:05:23)
プラハ > 期待が膨らむねぇ! それはファルが悪いことするから厳しくて痛いんじゃないのー?(クスクス) (09/25-01:08:14)
ファル > 悪い事してないよー 昨日の悪戯は尻尾だけは掴まれるなよっていわれただけだもんー。(ふふり。) 俺、これでも部屋ではいい子だよー。 (09/25-01:09:44)
ご案内:「異世界 -1-」にセルペティーナさんが現れました。 (09/25-01:09:55)
アルカ > (とたぱたっ、と軽い足音と共に扉を開いて) お待たせー…!(片手には、引っ張ってきたご主人様。) (09/25-01:10:46)
セルペティーナ > (なんだかよく分からない子供の説明だったが、取り敢えずは把握した。腰に届く黒髪と、エメラルドグリーンの瞳。性格のキツそうな、メガネの妙齢女性。 部屋に足を踏み入れると、子供の手を離して) どうやら腹は決まったらしいが、其方が件の女神様か。セルペティーナだ、宜しく。(ちらり、とファル、プラハ、に視線を流して。にこり、と微笑んだ。女子には優しいよ。) (09/25-01:13:15)
ファル > アルカ、ありがとうー。(にへらん、と相変わらずの表情。 けれど、ティーナの言葉には真剣な表情へと変えて。) …うん。 一度帰ろうと思う。 アヴリルが許してくれるなら… プラハの世界に戻りたい。 (ちら、とプラハをみたあとにティーナを見上げて。) (09/25-01:16:42)
プラハ > うわぁ・・・ホントに美人!(思わず感嘆の声をあげて)はじめまして、プラハだよ。こちらこそ宜しくね 同族に会うのは久しぶりかもしれない(ひらひら、と鳥の羽のような袖を振ってセペティーナにご挨拶) (09/25-01:16:59)
アルカ > (礼の言葉には、えへーっと嬉しそうに笑い返して。頭の弱い子供は大人しく、ちょこんっと座って皆の話に耳を傾けるようです。お耳ぴんぴんっ。) (09/25-01:18:10)
セルペティーナ > そうか、良い心掛けじゃあないか。未練があるなら尚の事、観念して足掻くんだな。(ふぅ、と溜息を吐いて適当な椅子へ腰掛けよう。ひょいと脚を組んで、賞賛の声には満足そうに満面の笑み。) おや、可愛らしいだけで無く目まで良いとは流石は女神様だ。そうだな、お嬢さんもこの三年寝太郎の味方なら、私も尽力しよう。(ふふふ。さあ、話してごらんなさい、とでも言いたげにファルへ視線で状況説明を促そうか。) (09/25-01:22:44)
ファル > は、はひ… (本物のにぃやとは正反対とも言える情けなさっぷり。へこ。と弱弱しく頭を下げて。) ティーナさんには話してなかったかな。彼女の世界に、俺の妻がいるんだ。 (プラハの肩に手をそっと、置いて。) それだけなら、ただ帰ってただいますればいいんだけど… (言いづらそうに目を逸らして) (09/25-01:26:34)
セルペティーナ > (脚を組んだ上に、腕まで組んだ。じとぉ、って目でファルを眺めて話を聞くものの、実はアルカから簡単には聞いています。が、頭の弱い子供の話なので改めて確認中。苛めてる訳じゃないのよ、半分くらいは。) いいんだけど?(組んだ自分の腕の上で、指とんとんっ。) (09/25-01:29:36)
プラハ > (ファルとセペルティーナを交互に見ながら話を聞いている)((ファルホントに頭上がらないんだ!)) (09/25-01:31:52)
セルペティーナ > ああ、お嬢さんは椅子に座ってくれて構わないんだぞ?狭い部屋だが、寛いでくれ。(にこり、とプラハには愛想よく微笑んで近くの椅子を片手で示そう。可愛い女の子には、優しくするよ!) (09/25-01:34:02)
ファル > 俺もここらへんは良く把握してないんだけど… 衝動的に自分の力で彼女の世界の人々から俺の存在を消しちゃったんだ。もちろんその妻の記憶からも俺の記憶は一切残ってない。 (ス。 とティーナの隣にあたる椅子に指を指し くる。 と指先を回すと音もたてずにティーナの隣に会った椅子は消えた。 最初は"あ、消えた"といった感じだが、それが徐々に存在していたことの方が違和感に感じてくることでしょう。 それがコイツの本来の力なのだ。) この力は俺の体の一部で、感情もこの力で支配されてる。妻から姿を消した理由は彼女への感情が高まりすぎて力の制御ができなくなったんだ。 …本当は、俺。存在しては行けない存在なんです。 (儚げに笑みを浮かべ、椅子に促すティーナとプラハをちらりと見やる) (09/25-01:35:46)
プラハ > (椅子へと促されればちょこんとそこに腰かけて話を聞く)そんなことないよ、ファルはいてもいいの。だから私は名前をあげたんだよ?(ふ、と慈愛に満ちた表情でファルを見つめ) (09/25-01:39:05)
プラハ > (椅子へと促されればそこに腰かけようとしたが、それがフッと姿を消したのでファルの傍に戻ってくるだろう)そんなことないよ、ファルはいてもいいの。だから私は名前をあげたんだよ?(ふ、と慈愛に満ちた表情でファルを見つめ) (09/25-01:41:29)
セルペティーナ > (ファルの説明と、唐突に起きた椅子の消失から起こる違和感。ふむ、とレンズの向こうの目を細めて先程まで椅子の在った場所を眺め) …成る程。話には聞いていたが、此れは思っていた以上に難解だな。 属性は無い、寧ろお前自身が無から生じている、と云う訳か?(ふーん。と、考えて) 馬鹿者め。存在してはいけない者など、始めから世界に生じる事すら許されるか。(きぱっと有無を言わせぬ持論を叩きつけて、プラハの言葉に少しだけ目許を和らげた。) (09/25-01:42:32)
ファル > そうだけど・・・ (いつかプラハの世界を消してしまうこともあるんじゃないかという不安だってある。 けれど、それを口にする前にティーナからきっぱりと持論を叩きつけられた。) … はひ。 (ごもっともです、と言わんばかりに俯いて。かといってコイツの中ではっきりと納得したかは別。 傍らにきたプラハの手をやはり握ろうとするでしょう。) 俺は人間の器に精神と無を融合させて作られてるんだ。 属性は無い。ブラックホールみたいなものかもしれないね? (困ったように笑み)  (09/25-01:46:36)
プラハ > (こちらの手を握れば、そっと握り返してその身に寄り添う。そのまますりすりして甘えていることだろう) (09/25-01:47:59)
ファル > (プラハが甘えてくれば安心するようで頬が緩む。妹溺愛発揮中) (09/25-01:50:41)
セルペティーナ > (ファルの心中を知ってか知らずか、此方はすっかり思案中。今の説明と、飼い犬から聞いた情報とを、脳内で整理中。) ……ブラックホールとなると、適当な物に力を使わせて消失を拡散させる事は難しいな。かと言って、封印も厄介だろう。(ふーむ。なんという妹セラピーな様子を眺めつつ) お前の力で消せるもの、消せないもの、という分類は存在するのか? (09/25-01:53:17)
ファル > ・・・。(考える。考える。  ふと、思い出したものが一つ。) たとえばだけどー・・・ ここからプラハの世界のものを消したりすることは、できないかな。 俺の力を使うとその力量に比例してその世界に住む人々から俺に関する記憶。存在を消してしまう性質があるの。 俺はそれを使って妻から俺の存在を消した…  … アヴリルが別世界で俺に関するものでももっていれば、それは消えてないんじゃないかな… (うーんうーん) (09/25-01:57:46)
プラハ > ・・・ピアスー(くいくい、とファルの服を引っ張って) (09/25-02:01:30)
セルペティーナ > ほう…、別世界に関わる持ち物か。(ふぅむ。考えて居たらば、ファルの袖を引くプラハの姿。おや、と視線を投げ掛けて) お嬢さん、心当たりが?(もしもそれが存在するなら、媒介にならないかな、とか考えた顔。) しかし、お前が望むのは妻の記憶の復元か?それとも、己の力の抑制か?はたまた、リミッターを設けたいか、どれだ?(ちら、と視線をファルへ戻してそんな問いを。) (09/25-02:03:24)
ファル > あ。 (ふとアルカの方を見た。ピアスに関してはアルカも良くご存じだろう。) … ピアス。 (耳を指して) このピアスはアルカと素材を一緒に拾ってつくったもので、時狭間の世界のものなんだ。 …妻がまだつけていれば、繋がってるとおもう。(こくこく。) … 復元、かな。 力のリミッターを付けるのは少し怖い。 この力は俺にとっては血液みたいなものだから。 (09/25-02:06:34)
アルカ > (視線。ぱちん、と瞳を瞬いてからお耳ぴこんっ!) 雪の結晶の!(そう!それだー!みたいな、尻尾ぱたぱたっ) (09/25-02:08:11)
プラハ > 確かファル、アヴリルに別世界で手に入れたピアスをアヴリルにあげてた気がする。上げた瞬間を見たわけじゃないけれど、あの子が身に着けてるの見たことあって・・・(セルペティーナの問いに素直に答える。一度それが自分の世界の物でないと気づけば、元の所有者を特定するのもそう難しくはなかった。だってファルだもん) (09/25-02:09:05)
ファル > うん、それそれー。(アルカの言葉に頷いて。よかった、アルカも覚えててくれた!) 今も、つけてるかな…? (ちら、とプラハの方を見て) (09/25-02:10:58)
セルペティーナ > (ファル、アルカ、プラハ、順繰りに顔を見てそれぞれの説明を聞いて。ほほう、と)…それならば、復元程度ならどうにかなるだろう。(ようやく組んでいた腕を解くと、肩に手を置いて首こきこき。) 別世界の物は消せないという事は、別世界の力であれば干渉も幾分かは楽だろうしな。この世界の力を使って、そのピアスを媒介に残された記憶を呼び覚ます程度なら、試す価値もあると思うが……、如何だ?(最後の問いは、ファルからプラハへの問いに乗っかる感。件のお嫁さんが着けていてくれないと、意味が無いのだ。) (09/25-02:12:23)
プラハ > 前見た時は大事につけてた。指輪と一緒に寝?(クス、と優しく笑って)>ファル (09/25-02:19:26)
プラハ > 前見た時は大事につけてた。指輪と一緒にね?(クス、と優しく笑って)>ファル (09/25-02:19:42)
ファル > ・・・((じゃあ、アヴリルの中では夫がいたということになってるんだ・・・))(驚きを隠せない。本来なら子供の存在すら消えるほどの力だけれど、指輪とピアスがそれを阻止したのでしょう。 目線がティーナの方へむく) 試したい。 … お願いします。 (深々と頭を下げて。) (09/25-02:21:45)
プラハ > そうこなくっちゃね♪(満足げな表情でファルを見て) (09/25-02:23:10)
セルペティーナ > なんだ、ちゃんと夫らしい男の顔も出来るんじゃあないか。(ふっと笑うと椅子から腰を上げて、ファルの耳へ手を伸ばそう。ピアスの付いた耳を、ぐいっと軽く引っ張れるかな。) 残念ながら、お前の妻に私が直に会ってしまえば『同じ世界での出来事』になってしまうからな。抜け道を使うぞ。 お嬢さん、片手を貸して貰えるかな?(にこり、微笑んでプラハへ空いた片手を差し伸べ) (09/25-02:29:04)
ファル > ・・・。 (普段見せない情けない笑みを浮かべて、ティーナを見上げる。ピアスはひっかけるタイプなので引っ張ることは可能。ちょっぴり痛い。  プラハのほうをみて。) (09/25-02:31:51)
プラハ > いいよー!(セペルティーナが差し出した手を楽しそうに握る) ん?外そうか~?(ファルの視線に気づくと、そんなことを尋ねる。何となく、そう思ったから) (09/25-02:35:26)
セルペティーナ > 有り難う、お嬢さんには羅針盤の針になって貰おう。(彼女の世界へ標準を合わせる以上、きっとこの方が精度は上がりそう。 すぅ、と口を開くと声は無く紡ぐ詠唱。ポゥ、と光る不可思議な文字のようなものが宙に綴られて) << カッ! >> (眩い光と共に、ピアスの中に詠唱の全てが収束。 少しの間、じんわりとピアスが熱いかもしれない。 ふぅ、と息を吐いて。ピアスと、握っていたプラハの手を離そうか。) まぁ、こんなところだろう。 (09/25-02:41:46)
ファル > ううん、だいじょうぶだよー。(へにょ。と笑みを浮かべて。その瞬間まぶしい光に目を細める。) ・・・え。 え。 終わり? (09/25-02:43:28)
プラハ > さすが仕事がはやいねー!(手を離せば、再びファルにくっついて)もうこれで大丈夫なのかな?(きょろきょろとファルとセルペティーナを交互に見る) (09/25-02:45:34)
セルペティーナ > 私が出来る分には、これで終わりだ。後は、嫁に会いに行く前に神殿の中央にでも行って、神頼みでもするんだな。(首こきこき。) 噂の嫁とやらに会えば、『この世界の力』で術が発動するようにしておいた。まあ、私の術式なら大丈夫だろう。(基本的には自意識過剰。無い胸を軽く持ち上げるように腕を組んで、うむ、と二人に頷いてみせよう。 これで、大丈夫な筈。) (09/25-02:46:59)
ファル > (くっつくプラハをなでなでして。)((…会えば、思い出してるのかな。 …寂しがらせてないだろうか。))(密かに眉が下がる) (09/25-02:47:01)
アルカ > (終わった?終わった?みたいな顔で、お耳ぴこぴこっ。 ちんぷんかんぷんなりに、大人しくご主人様のお隣に控えております。尻尾ふりふり。) (09/25-02:49:03)
プラハ > 協力してくれてありがとうね、おかげで助かったよー(にぱーっと笑い、一仕事終えたセルペティーナにお礼を述べる。その間もファルにはくっついたままで)良かったねファル!これでアヴリルと胸張って会えるよ! (09/25-02:54:59)
ファル > ありがとう、ティーナさん。 この世界の神様に声をかけてから (ちら。とプラハを見て) 彼女とプラハの世界にもどるよ。 (うっすらと浮かぶ儚げな笑み。 プラハに元気な声で話しかけられば相手を見下ろして) 胸張って、はどうかなぁ。ビンタは一回貰いそうだよ。 (苦笑) (09/25-02:55:53)
ファル > (アルカには終わったみたいだよ。と手招き) (09/25-02:56:03)
プラハ > どうかなぁ?案外泣いて抱きついてくるかもよー?(若しくは蹴りが待ってるかもね、なんて意地悪な笑みを浮かべる) アルカおいで~(こちらもファルにならって手招き手招き) (09/25-02:58:23)
セルペティーナ > なぁに、礼には及ばんさ。後は、なけなしの勇気を振り絞って再求婚でもするんだな。(プラハにはにこりと微笑んで、ファルにはちょっと意地悪く笑ったような。片手を口元に運んで、ふわぁ、と欠伸。) さぁ、もう私は寝るぞ。しっかり男のケジメでも着けて来い。(ひらひら、片手を振って扉から外へ) (09/25-02:59:29)
ご案内:「異世界 -1-」からセルペティーナさんが去りました。 (09/25-02:59:42)
ファル > 蹴り貰った方が、ちょっと気持ち的には楽かな…? (悪い事をしたのだ。泣かれるよりも バカ! なんて言われて蹴られた方がマシである。ましては彼女はガチでやりかねないから。)  … うっ。 (再求婚という言葉に ギクッ とした。) …お、おやすみなさい。 (09/25-03:00:35)
アルカ > おやすみなさぁい。(ご主人様が出て行くのを見送ると、ファルとプラハの手招きにお耳ぴこーん!たっ、と駆け出して二人に抱き付きたいな!) おつかれさま!(えへーっと笑顔で、尻尾ぱたぱたっ。) (09/25-03:00:50)
ファル > アルカっ。 (むぎゅー!まだ全部が解決したわけじゃないけれど心から安心してしまう。 ありがとう。といいたいけれど、言葉が詰まって声にでない) (09/25-03:03:31)
プラハ > おやすみなさーい!(去っていくセルペティーナを見送って) アールカ~♪(むぎゅむぎゅ)ファル再求婚かもだって!ワンチャンある~? (09/25-03:04:19)
アルカ > にぃや、えらかったね!かっこいいよ!(いいこいいこ、なんて背伸びして頭を撫でたい手。 二人にむぎゅられれば、えへぇ、っと顔も緩むよ。) ワンチャン!あるある!にぃやも、アヴリルさんも、お互いだいすきだもんねー?(なんて、えへーっとプラハに同意を求めたりして!尻尾ぱたこんぱたこん) (09/25-03:06:21)
ファル > うっ・・・ うっ・・・ (妹と弟のさり気無い威圧!) ・・・アヴリルが、俺を許してくれたら、ね? (やっぱりどこか自信がないヘタレ小僧) (09/25-03:08:13)
ファル > (頭は撫でられるよ!困ったように眉を下げたりして (09/25-03:08:36)
プラハ > だね~♪くやしいけどすっごいラブラブだもん(アルカを撫で撫で)機会があったら、アルカにも会わせてあげたいなぁ~ (09/25-03:08:39)
プラハ > 許してくれるよ。アヴリルだもん!(何故かファルに対しどや顔) (09/25-03:10:01)
ファル > そういえば、ピクニック行くっていう話、去年の今頃してたねー。 もう一年かぁ。 (少し疲れたようにその場にしゃがんで。)  …そ、そう? (プラハのドヤ顏に最早信じるしかないわけで。だってアヴリルの魂を宿したのは彼女なのだから) (09/25-03:10:52)
アルカ > 大丈夫だよ、にぃや!ねぇやが、大丈夫って言うんだもん!(えへん!何故か、こちらのわんこも自慢げ。よしよしファルの頭を撫でてから、プラハに撫でられるという素敵な連鎖。お耳ぺたーん、としてすりすりっ。) うんっ、オレも会いたい!ねぇやにも、また会いたいよ!(また会える?会える?みたいな、期待に満ちたお目め。きらきら。) (09/25-03:11:39)
ファル > 自信持っていくよー。がんばる。(へにゃ。)ねぇやは、いつも俺の中にいるんだよー。 (とんとん、っと今は青い目を指して。いつも紫なのはプラハが混じってるからなのです!)>アルカ (09/25-03:13:49)
アルカ > はっ!(ピクニック!お耳ぴこーんっ、として) じゃあ、じゃあ、今度こそみんなでピクニック行こうね。(尻尾ふりふりしつつ、お疲れな様子にちょっと顔を覗き込むような) にぃや、ねんね? (09/25-03:13:50)
ファル > うんー・・・眠い・・・ (目をこしこし。 きゅ。とプラハの片手を握って。2日連続の出動はちょっぴりしんどかったようだ。) (09/25-03:15:10)
プラハ > いいよー、私もまたアルカに会いたいからねぇ(ふふっと楽しそうに笑う)((ん!?アヴリルも一緒・・・!?))(さすがに自分の世界の、ましてやアヴリルにこのデレデレっぷりを見せるのは抵抗があったが、アルカのお願いを無下にできない。もうそんなに気に入ってる)>アルカ (09/25-03:16:03)
アルカ > (元気いっぱいにファルに頷き返してから、示される目を見て、ほわぁーっな顔!色がちがう!) すごい…!(そして、プラハのお返事に、ぱぁーっと嬉しさいっぱいの笑顔!) じゃあ、ねぇやにもまた会えるねっ。(えへへー。嬉しげに笑うと、プラハの手を握るファルの動きにお耳ぴこんっ!ねぇやも一緒に寝る?寝る?みたいに、今夜は三人で眠れるのかしらな期待の顔っ!) (09/25-03:17:19)
ファル > アルカ。ピクニックはアヴリルと。 プラハとは時狭間の世界を散歩しよう?神様はなるたけその世界の人とは関わらない方がいいと思うんだ。 (にへっと笑って、何とか立ち上がろうと。ねむねむ) (09/25-03:17:30)
プラハ > じゃあ、今日はおやすみなさいしようか?(優しく微笑みながらファルの手を握り返す。さり気なくフォローしてくれたのも嬉しい) お?もしかして3人で寝るカンジ?(ちょっときょろきょろして)ふふーん、特別だよ!(ドヤ顔でアルカの期待の眼差しに応えよう) (09/25-03:19:21)
アルカ > (はっ!ファルの提案に、ふむふむっ、と頷くと) はぁい!(とっても、いいお返事!どっちも嬉しいのだ!にぃやもねぇやも、アヴリルさんも、すきすき。) わぁい、いっしょに寝るー!(特別!やったぁ!ばんじゃーい、してベッドでも寝心地の良いラグの上でも、好きな寝床を選ぶんだ!) (09/25-03:20:53)
ファル > 特別ー… 俺もうげんかいー… <ずしゃぁ。>(スライディングスリープ!すやぁ!) (09/25-03:21:57)
ファル > (ラグの上だよ!←) (09/25-03:22:10)
プラハ > すっげ!スラディングしたまま寝てやがる・・!(さすがファルだ、と息を呑み)私達もねよっかー(ね!とアルカに目をやり) (09/25-03:24:37)
アルカ > (なんという高等技術!ラグの上に滑り込んだファルの隣に、ころーんっと転がると、ふわぁっとつられるように大きなあくび!お目めこしこし擦りつつ、プラハも一緒な事を確認しよう。きっとファルを挟んで川の字かな!) おやすみなさぁい。(へにゃぁ、っと嬉しそうに表情を緩めて夢の中へ。すやぁ!) (09/25-03:24:47)
アルカ > (ね!な声に、うん!って、ふにゃふにゃ半分寝言を返したよ!とっても、無駄に幸せそうだ!) (09/25-03:26:07)
プラハ > (こうやって誰かと3人で寝るなんてことは今まで一度もなかった。ほんのり幸せを感じつつ、ゆっくり眠りにつこう) (09/25-03:28:18)
ファル > p:お相手ありがとでしたー!すやぁ (09/25-03:28:52)
ご案内:「異世界 -1-」からファルさんが去りました。 (09/25-03:28:55)
アルカ > PL:ふおお、有り難うござい申したー!(きゅんっ) (09/25-03:29:29)
ご案内:「異世界 -1-」からアルカさんが去りました。 (09/25-03:29:34)
ご案内:「異世界 -1-」からプラハさんが去りました。 (09/25-03:30:03)
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