room43_20130924
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/24-20:18:01)
Σ > (さて、夜の店開き。グラスを用意して、酒瓶も各種用意して、の準備なう) (09/24-20:19:23)
Σ > (人が来るまではブラウニーのお菓子を作ることに。生地からしっかり作り、今日はクッキーのよう) (09/24-20:23:26)
Σ > (どんな形にしようかな。形は使わず、ナイフで切って形を作るという手間を掛けた作り方をするやつなので、ナイフ片手に悩む) (09/24-20:31:19)
Σ > (悩みに悩んだ結果、猫の形にくりぬくことに。座ってるもの、歩いてるもの、伸びをしてるもの。色々な形を丁寧に作っていく。まるでハロウィンクッキーみたいだが、本人はいたってまじめ) (09/24-20:40:29)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (09/24-20:45:18)
ランタナ > (狩りも終えて、暇だからお手伝いに来たらしい娘。瘴気の地から直接来たので、普段着だ) ……兄様、いらっしゃいます?(森を抜けて、敷地に入り、店の前に行って。こんこん、と扉を叩いてから中に入りましょう) (09/24-20:46:41)
Σ > …ん。(妹の声とノックの音に振り返れば、ナイフを調理台において、ドアを開けにいこう) イーラか、いらっしゃい。あそこから戻ったところか?(普段着でかつ、瘴気の気配を感じれば瘴気の地から戻ったところなのかな、と思って。とりあえずたったままお話もあれなので、招き入れてあげよう) (09/24-20:48:46)
ランタナ > (兄の姿が見えれば、ぺこりと頭を下げて。店内に入れば、嬉しそうに笑みを浮かべつつ) はい、兄様。今日はソウルブックとブラッドディア2頭狩れたので…。 何かお仕事は御座いますか?一応制服は持って来ていますが…。(制服はポーチの中に入れて持って来てる。仕事があるなら、何処かで着替えて仕事に取り掛かりたいと思うのだけど) (09/24-20:51:27)
Σ > (店内に入ったなら、暖かい濡れタオルを渡そうか。汚れとかもあるだろうし、それを取れるように、と言う意味で) ほう、ソウルブックか。噛まれたりしなかったか?(あれは内側から生命力を削るから厄介なんだよな、と苦笑い) ん、そうだな……それじゃ、前回と同じ、植物に水やり、テーブル拭き、窓拭き、床掃除をお願いしていいか?(ブラウニーは手早いのだが、大雑把になってしまう子なのでよく見たら取りきれてない汚れもあるよう。まあ、おかげで妹が働く環境が出来るわけだが) (09/24-21:00:06)
ランタナ > (濡れタオルを頂いたら、「ありがとうございます」と頭を下げて、ちょっと顔や手を拭いてしまおう。終ったら、其方に返せばいいのだろうか?) ええと…。魔弾で凍らせて、更に炎で氷を溶かして濡らしましたので…。(まず相手の襲う暇すらなかったようだ) はい、わかりました。……先に着替えてきてもよろしいでしょうか?流石に店内で普段着もどうかと思いますので。(何処で着替えればいいかな、と首を傾げて。きょろきょろ) (09/24-21:03:01)
Σ > (濡れタオルはおいておけばこっちが回収しておくよう) ほう、それはなかなか考えたものだな。それだとソウルブックも攻撃できないな。(くく、と笑って。着替える場所、と言われれば、あぁと) それなら、あっちのカウンターの裏を使えばいい。このマントをカーテン代わりにするから。(リストバンドに声を掛けて、女悪魔になってもらえばマントをはずして持ってもらう。着替えるスペースとしては申し分ないぐらいの場所だろう) (09/24-21:12:12)
ランタナ > ある意味生きたまま捕獲も出来ますしねぇ。いいお金になりそうです。(乾く前に後でもう一度濡らしておかないとと思いつつ。着替える場所を作って頂ければ、頭を下げてから早速カーテンの影に隠れて。さっさと着替えてしまおう) ――あ、そうだ。兄様、引っ越しの日が決まりましたの。26日に引っ越しますので。井戸ももう出来たでしょうし…。(お水の方は何時でも、と着替えながらお伝えしましょう) (09/24-21:16:33)
Σ > そうだな。でもあれを捕獲して、何に使えるか、だが…。(何かに使えるのだろうか?謎である。着替えが終わるまではゴスモグがしっかりマントを広げておいてくれてるよ) ん、26日だな。分かった、じゃあその時にイーラの家に行って手伝おう。(こくりと頷いて。着替えが終わるまでは厨房側にはいかないようにしてる) (09/24-21:20:18)
ランタナ > ……濡れてるから読み物にも使えませんしね…。でも、辞典を見ると結構高額取引なのですが。(成体研究だろうか、と地味な疑問。取り敢えず、一般市民は知らなくてもよさそうだ。着替えが終われば、マントの影から出て。ゴスモグ嬢に頭を下げてから、水差しを取りに行こうと) ありがとうございます。……あと、それから、もう一つ…。。これから食べるものをどうするか、という話も主としたのですが…。(これお願いしてもいいのかな、とちょっと首を傾げつつ。中に水を入れてから、早速水やりをしましょう) (09/24-21:24:39)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にトリヴィアさんが現れました。 (09/24-21:30:18)
トリヴィア > (トントンダントントトトンと灯りの付いた店のドアにしつこいノックをする。) (09/24-21:31:48)
Σ > まあ、読んでも読める字かどうかも分からないしな。 ふむ…どれどれ。(辞書を取り出して開いてみる。おや、確かに高い。着替えが終わったのなら、ゴスモグは持ち主へマントを渡してからリストバンドに変わる。まあ、もうマントははずして帽子も上着も取って、のラフな格好になるけど) 食べ物?あぁ、俺でよければ食材を売ることぐらいならするぞ。(それぐらいの補助はいくらでも歓迎なのだ) (09/24-21:32:45)
Σ > (と、なんだかすごいうるさいノック。何事かとドアの方へ行って開けよう) そんなに叩かなくても店はやってるぞ。いらっしゃい。(なんかメカニックな人だな、と思って)>トリヴィア (09/24-21:33:37)
ランタナ > (水やりを終えて、モップ掛けしようと思ったところで外から聞こえたノック音。取り敢えずは一度止まって、お客様の方へと頭を下げようと) いらっしゃいませ、今晩は。『Lady Sylvia』へようこそいらっしゃいました。(姿はどうあれ、客は客。気にせずに深々と丁寧に頭を下げる)>トリヴィア (09/24-21:35:09)
トリヴィア > ほう。こんな所で店とな。(怪しいゴーグルガスマスクの女が立っています。)灯りがついておるからの。何かと思ったのだ。折角だから失礼しよう。入るであるぞ?(つかつか)>Σ (09/24-21:35:43)
トリヴィア > (ちら、とランタナをみる。挨拶には歯車がガシャッギュィンギュィーンと動く。)>ランタナ (09/24-21:37:09)
ランタナ > 何処かの学府や魔術師の人に売ったり、でしょうかね?(きっと、と首を傾げつつ。取り敢えずそういう事にしておこう。お客様がお店に入るのであれば、取り敢えず掃除などは後回しにしましょうか。前回はやってしまったが、目の前で掃除は失礼だし) ……ええと。大体、幾らぐらい?(かな、と首を傾げつつ。お客様の前だからひそひそ声)>Σ (09/24-21:37:30)
Σ > 森の中に店は珍しいか?(怪しいガスマスクの女だったとしても、悪さをしなければちゃんと客。招き入れるよ) ココは俺の家でもあり、店でもある。飲食店って言ったほうが早いかな。金があれば料理を用意するぞ。(自分はカウンター裏の方へ。店内はアットホームな感じで落ち着いた雰囲気)>トリヴィア (09/24-21:38:34)
ランタナ > お客様、どうぞお好きなお席へ。(にっこりと営業スマイルで微笑みながら、空いているお席へご案内しましょう。何処も空いているけど) 此方は現在、バーの時間で御座います。メニューの方は、各テーブルの上に乗っておりますので。(すらすら淀みなく、営業文句を口にして。笑みは相変わらず壊れない)>トリヴィア (09/24-21:39:15)
トリヴィア > ああ、珍しいさ。珍しいとも。こんな所に魔力の灯りが灯っているなんて。ここは一体どういう世界だい?昨日も思ったんですけれど。(カウンター席にかけ。)>Σ (09/24-21:40:38)
Σ > たぶんそうだろうな。俺は別に興味はないが…。(狩れて実用性のある獲物だったら頻繁に狩りそうだけど、本だからね) ん、そうだな…食材にもよるが、大体は銀貨1枚から10枚ぐらいだな。食材だけは結構有り余ってるから。(あまり高級食材は使わないだろうから、せいぜい平均銀貨3枚ぐらいだろう。ひそひそ)>ランタナ (09/24-21:40:56)
トリヴィア > (ちら、とメニューに目を通している仕草。目線は解らない。) …ではこの店で一番美しいカクテルを貰おうかな。ストローは付けてくれ。(冗談めかした口調だ。)>ランタナ、Σ (09/24-21:43:10)
ランタナ > まあ、とりあえず後で時狭間で換金して頂きますわ。…あ、そうだ。兄様、ブラッドディアの鹿肉があるけど…。(ポーチの中、と一応伝えておこう。血抜きはしてあるし、今日の料理に使えるかもしれないし) それじゃあ、引っ越してからすぐにでも欲しいので…。あとでお願いしても?(食材、とひそひそお願い。此方はお客様から少し離れた所で直立姿勢)>Σ (09/24-21:44:00)
Σ > この世界には電気の供給や水、ガスも通ってない。だから、俺は魔石に頼ってるんだ。魔力を感じるのはそのおかげだろうな。(あとはブラウニーがいるから、っていうのもあるけど) この世界は時狭間、と呼ばれる。異世界と異世界をつなぐ間の世界って感じだな。この世界に元から住んでるやつなんて一人もいない。皆、異世界から来た人ばかりだ。(クッキーをトレーに並べて、オーブンに入れておく。後は魔力が働いて焼いてくれる)  この店で一番美しいカクテルか。分かった、すぐ作ろう。(無茶な注文だとは思っていない。注文を受ければ、テキパキと酒瓶などを用意し始めようか)>トリヴィア (09/24-21:44:49)
ランタナ > 畏まりました。一応、お料理の方もいただけますが、其方はどうなさいますか?(何でも作れます、と更に付け足すように問いつつ。注文を聞こう)>トリヴィア (09/24-21:45:13)
Σ > 一冊であの金額なら、ちょっとした小遣いになるだろうな。(これなら狩る人も多いだろうな、と思って) ん、鹿肉か。ならそれを買い取ろうかな。どのぐらいある?(テキパキと準備しながら問う) あぁ、分かった。それじゃ、腐らない程度に3日分ぐらいかな。どのぐらいがいいかはそっちで決めてもらっていいか?(そのあたりは妹に任せようと思って)>ランタナ (09/24-21:47:01)
トリヴィア > つまり貴様は文明に頼っている者だということだな? …ほう。 ではあたくしもその異邦人のひとりというわけね?おもしろいじゃない。嫌いじゃないわ。(しなっと女性らしい仕草と口調で。)異世界渡りをしているがこんな世界は初めてだ。面白い。おもろいな。面白いよ。>Σ (09/24-21:48:43)
トリヴィア > ではカクテルに合わせて何か用意して貰おうか。美しいものを。美しいものを!!(五月蠅い。)>ランタナ、Σ (09/24-21:50:01)
Σ > 文明…まあ、そうだな。(現代に住んでるから、間違いではない) そういうことになるな。異世界からくる者は十人十色。すべてが同じであるわけでもないし、不思議な世界だと俺は思ってる。(それだけ出会いも多いしね。さらに美しいものを、と言われれば、ふむ、と) なら、その要望にこたえて見せよう。料理で芸術を作り出せばいいんだな?(ふ、と口元に笑みを浮かべる。やる気だ、この店主)>トリヴィア (09/24-21:51:32)
ランタナ > 兄様、金貨30枚は小遣いのレベルを超えてますわ。(大金ですよ、と苦笑を浮かべつつ) ええと、二頭分ですから、大体…。(ちょっと失礼、とお客様に頭を下げてから。カウンター裏に向かい、置いておいたポーチからシカ肉をずるんと取り出そう。二頭分なだけあって、結構な量だ) はい、其方は後で。今はお客様の前、何よりも大事はゲストですから。(あとでもいい、と微笑みつつ) ……あと兄様、お客様にその話し方はどうかと思いますわ?ねぇ、店長。(ちょっとそっちも気を付けたら、と店員が突っ込んだ←)>Σ (09/24-21:52:44)
ランタナ > お客様は美しいものがお好きなのですね?私も綺麗なものは大好きで御座いますわ。(へら、と微笑みながら。取り敢えず、兄の手伝いでもしようかな) お客様の姿を見ていると、3番目の兄を思い出しますわ。兄は歯車などの光物が好きでしたから。(何て、ちょっと親近感を覚えてる様子)>トリヴィア (09/24-21:54:41)
トリヴィア > 文明の灯りに引かれて来てみれば電気だのガスだの。蒸気機関の素晴らしさがわからんとはなるほど私もわからん。(ファッションだった。)ふむ。だがびんびんとアテクシ気配を感じてよ?居るぞ居るぞ。近しい世界にいるぞよ。(帽子の時計の針がくるくる。)ふぅむ、アーティィィックに頼むぞ。(ケタケタ笑い声。)>Σ (09/24-21:56:23)
Σ > はは、そうだったか。まあでも、交易をしているとそういった金額も小さく見えてくるものなんだよな…。(何より沢山のお金を扱うだけに、当たり前に見えてきてしまう現状) ……ふむ。なら、それを銀貨1枚で買い取ろうか。(鹿肉が辞書で銅貨5枚なので、 (09/24-21:57:21)
Σ > はは、そうだったか。まあでも、交易をしているとそういった金額も小さく見えてくるものなんだよな…。(何より沢山のお金を扱うだけに、当たり前に見えてきてしまう現状) ……ふむ。なら、それを銀貨1枚で買い取ろうか。(鹿肉が辞書で銅貨5枚なので、その金額に。そして指摘を受ければ、苦笑い) …アットホームな店、だからなココは。畏まって硬くなってしまったら寛ぎにくくなるだろ?(要するに自然体を意識してるのだ。なるべく失礼がないようにはしてるけど)> (09/24-21:58:42)
Σ > はは、そうだったか。まあでも、交易をしているとそういった金額も小さく見えてくるものなんだよな…。(何より沢山のお金を扱うだけに、当たり前に見えてきてしまう現状) ……ふむ。なら、それを銀貨1枚で買い取ろうか。(鹿肉が辞書で銅貨5枚なので、その金額に。そして指摘を受ければ、苦笑い) …アットホームな店、だからなココは。畏まって硬くなってしまったら寛ぎにくくなるだろ?(要するに自然体を意識してるのだ。なるべく失礼がないようにはしてるけど)>ランタナ (09/24-21:58:51)
トリヴィア > ああ好きだよ店員さん。時よ止まれお前は美しい。美しいものには魅力がある。人を引き付ける魅力がある。美しきことは罪ではない。(ほう、と頷き。)あなたは兄弟が多いのね。歯車は素晴らしい。よく社会の歯車とか言うが、歯車一つ欠いたら時計は回らないのであります。(脚を組んで。)>ランタナ (09/24-22:00:01)
Σ > 蒸気機関か…懐かしい響きだな。俺もその時代を歩んでた。(こう見えても1500歳ほど。長くイギリスの文明を歩いてきた身だから話は通じる) ……? 俺が、ということか?(どういう意味だろう。不思議な人だと思って) 分かった。しっかり用意させてもらおう。(ウェイターの前掛けやらを付ければ、準備完了。さあ、料理開始である)>トリヴィア (09/24-22:01:25)
ランタナ > ……ちょっと普通の金銭感覚を思い出すのは大事かと…。(それは、と此方も苦い顔) その金額で十分です。それでは…。(これでどんな料理が出来るかな。ちょっとわくわくしつつ、鹿肉をそちらに渡そう) 兄様の話し方は、ちょっと威圧感を感じる時があるので…。もう少し柔らかくした方がよろしいかと。何だか喧嘩を売ってるようにも見えて、少々ハラハラしますわ。(其れが自然体なのは知ってるけど。ただ、もうちょっと柔らかくしてもいいのでは、と思ったようで)>Σ (09/24-22:02:09)
トリヴィア > ほう、蒸気機関を知っているか。そなたは一体…。(ゴーグルの奥の目でΣの種族等を探ろう。年齢は簡単に割り出せるかな?)なるほど。長い時を生きる物であったか。(こくこく頷いて。光るゴーグルのレンズ。)いや、あなたではなくてよ。因縁の相手がこの近くに居るような気がしなくもない。と言ったのだ。きっと、たぶん。>Σ (09/24-22:05:20)
トリヴィア > ほう、蒸気機関を知っているか。そなたは一体…。(ゴーグルの奥の目でΣの種族等を探ろう。年齢は簡単に割り出せるかな?)なるほど。長い時を生きるモノであったか。(こくこく頷いて。光るゴーグルのレンズ。)いや、あなたではなくてよ。因縁の相手がこの近くに居るような気がしなくもない。と言ったのだ。きっと、たぶん。>Σ (09/24-22:06:02)
ランタナ > ええ、ええ。そのお言葉には同意いたしますわ。料理にしても、宝石などにしても、美しさは重要。しかして、醜さの中にもまた美は存在するとも私は思います。(へらりと微笑みながら、こくこくと頷いて) ええ、それなりに。兄は歯車の輝き、形が特にお気に入りだったようで…。釘や螺子なども好みだったようですがね。(工業的な光物なら、割と何でも好みだったようだ)>トリヴィア (09/24-22:06:44)
Σ > あぁ、だから忘れないようにこうやって店を開いてる。ココは普通の金銭感覚でいられるからな。(店の存在は大事だった) ん、それじゃ、これを利用して作ってみるか。(どんな物になるのかは、まだ誰にも分からないだろう。鹿肉を受け取る) ……成る程な。うーん、やわらかく、か…。(どんなしゃべり方がいいのだろう。本気で悩んでしまった)>ランタナ (09/24-22:07:21)
トリヴィア > 醜さやみすぼらしさの中に輝く美ほど美しいものは無いと思うぞよ。グロテスクなまでに美しいもの…とかな。(ほっほうと頷き。)歯車の良さが分かるとは感心な若者だ。いや実に素晴らしい。(ギュインシュンギャーン回る歯車たち。)釘や螺子もかいや、素晴らしい感性だ。(ふぉっふぉっふぉっと笑い。)>ランタナ (09/24-22:10:19)
Σ > あぁ、しってる。俺はその前の時代も知ってるぞ。(種族は吸血鬼…なのだが、人間、の気配もする。年齢は1500歳ほど。能力を調べようとすれば、何か強すぎる力が別の物を見せるだろう。それは、赤黒く血ヘドロの中。無数の死んだ目が覗く者を睨む光景) 俺じゃなくて、因縁の相手?ほう、誰かは分からんが…この敷地内にはいないと思うぞ。ココには普段は俺と娘しかいない。妹がこうやって手伝いに来てくれたり、客が来ることはあるけどな。>トリヴィア (09/24-22:12:26)
ランタナ > この辺は私も気を付けないと…。最近大金を見過ぎて、駄目ですから。(狩りをしてるとどんどん儲かるし。忘れないという事は非常に大事だと思う) ――どんなお料理にするのでしょうかねぇ?(何にするのかな、とちょっと覗きこんだり) シルヴィア姉様に話しかけるように、とかは?姉様に愛を囁くように…、みたいな。(何か微妙な例を出してきた!)>Σ (09/24-22:13:00)
ランタナ > 流れる血の一滴。内臓の一つ。海の深くに住むという不思議な生物達。私程度では、理解の出来ない美の存在も多数あると思いますわ。(この辺はまだまだ初心者のつもりだから。何となくの理解は出来るけど、悟るまでには至れず) 私どもは鴉ですから。幼い時分は愚妹たる私には理解が出来ませんでしたが、今は少しだけでも理解が出来る気がいたします。(ぐるぐると不規則なようで、しっかりと噛み合ってるらしい彼女の歯車。ちょっと興味深そうに、三つ目がそれに注がれてるかもしれない)>トリヴィア (09/24-22:17:01)
トリヴィア > おやおや吸血鬼か。ここが村なら一つ潰せようものだが平和主義らしい。(無数の目が覗き込む光景にふぅぬ。いいものを見た。と何処かご機嫌。)ああ、近しい世界にである。おらわくわくしてきたぞ。(棒読み。)ほう。店員さんは妹さんでありましたか。似てねー。>Σ (09/24-22:17:51)
Σ > それじゃ、二人で気を付ければ問題ないな。店で働いていると、少量ずつの給料だしな。(それが金銭感覚を思い出させてくれるかもしれない。作り出した料理は量よりも種類。ドンドン作っていくようで、まるで高級なホテルのフルコース並みに) ………流石にそれはパス。それはシルヴィアに対して、だから効果があるものだろう?客に愛を囁いてどうする。(なんか妹の提案に怪訝な顔してしまった)>ランタナ (09/24-22:19:37)
Σ > 村をつぶすより守る側だ。理性の飛んだ魔物と変わらん吸血鬼とは違うぞ。(しっかり意思もあるし、力を間違った方向へ向けることもない。師匠の間違いを自分は起こさない) 成る程な……。  ん、似てないか?まあ、無理もない。俺と妹は義理の兄妹だからな。(血はつながってないのだ。そして完成した料理から次々とカウンターではなく、テーブルへクロスを敷いて、並べ始める。カクテルは最後に置くつもり)>トリヴィア (09/24-22:23:09)
ランタナ > ……私としては、時給銀貨10枚も結構な額かと…。(どうだろう、この辺と首を傾げつつ。そして、何やら結構な量を作っている様子にびっくり) ……いえ、兄様。別に愛を囁けとは言ってませんから。そんな風にやわらかくしたらどうか、と申したのですが…。もしくは、娘様に接するように、とか?(実際にその通りにするのではなく雰囲気だけでも、と突っ込み突っ込み)>Σ (09/24-22:23:21)
トリヴィア > かくいう私も昨日血の花を咲かせてしまってうっかり矢鴨状態でありましたよ。通じるかな?最近の若い子に矢鴨。 深海生物はすごいぞー。死ぬ覚悟で見た甲斐があったものである。危うく溺れ死ぬというか圧が!圧が!!自作ガジョットが耐えてくれなければあぶなかったでありまするよ。(ふんふん頷き。)カラスかカラスはいい。賢い生き物は好きだ。犬やら猫やらよりも素晴らすぃ。(歯車は無造作なようで、規則正しく配列されている。ギュイーン。)>ランタナ (09/24-22:25:26)
Σ > …じゃあ銅貨5枚ぐらいにするか?(それなら釣り合うんじゃないかな、と) …娘にも同じしゃべり方なんだよな。ついでを言うと、シルヴィアにも…。(はてさて、困った。悩ましい顔全開で)> (09/24-22:27:11)
Σ > …じゃあ銅貨5枚ぐらいにするか?(それなら釣り合うんじゃないかな、と) …娘にも同じしゃべり方なんだよな。ついでを言うと、シルヴィアにも…。(はてさて、困った。悩ましい顔全開で料理を並べていく)>ランタナ (09/24-22:27:27)
トリヴィア > その力を持って支配したいとは思わんのかね?男の子だろ?支配欲にシタガエヨーベイベー?(首傾げ。)ほう。義兄妹か。それは麗しい。血が繋がっていないからやりたい放題だな。(何を?)おやおやおやおや随分大掛かりじゃないかぃ?美しさを皿一枚に表現することは出来なかったかなぁ?>Σ (09/24-22:29:17)
トリヴィア > (ふむ。店主さんは妹にお悩み相談しているのだな?と納得。) (09/24-22:31:04)
ランタナ > ……それは、大丈夫だったので?(矢鴨の意味はちょっと理解できなかったけど、昨日お怪我をしたらしいことは何となく理解した。ちょっと心配そうに眉を下げて) ――え?実際に海の底を見たのですか?それは一体どんな世界だったのでしょう…!!(客の言葉におお、と目を瞬かせて、目をぱちくりさせて。海の底なんて未だ空想交じりの存在なのだ) ふふ、ありがとうございます。犬や猫も私は好きですがね。(パタリ、と翼を羽ばたかせて、嬉しそうに笑む)>トリヴィア (09/24-22:31:16)
ランタナ > ……まあ、普通ならその位が妥当では?(普通なら、とちょっと苦笑いで頷いて) 喋り方と申しますか、雰囲気と申しますか…。(むー、難しい表情)>Σ (09/24-22:32:56)
Σ > 思わん。支配されそうなことはあるからそいつらを叩くことはするけどな。(ダークなのにヒーロー。まさにダークヒーロー。いや、ヒーローとも言いがたいけど)  …その、すまない。あまり妹の前で過激な言葉は使わないでほしい。まだまだ純粋だからな、妹も。(なんかアレな言葉が聞こえた気がしたのでry) 美しさを表現するのは一皿じゃ足りないものだってある。一皿に表現してほしいなら、すぐに作り直すけど。(挑発してるようにも思える発言には動じない。どうする?と)>トリヴィア (09/24-22:34:36)
トリヴィア > また死ぬかと思ったよこれでも身体は丈夫な方なのだがねぃ。生きているなら易いわさ。(うんうん頷いて。)地上とはまるで別世界さ。空の上とも違う、深海動物の楽園だ。見る生き物はすべて珍しい。あれは素晴らしいものだ。(はっはっはっ。 ランタナの種族を詳細に観測してみよう。)>ランタナ (09/24-22:35:44)
トリヴィア > メサイアコンプレックスというやつか?吸血鬼のくせに。これは面白い面白い。(くっくっく。)ぅん?吾輩何か過激なことを言ったかのぅ?考えすぎではないのか?……え、えっち。(最後だけ妙に女の子な声で。)いいや、折角だからいただこう。どれどれ。どんな美しい料理かな?(席を移動しようと。)>Σ (09/24-22:38:37)
ランタナ > ああ、其れなら良かったですわね?ご無事で何より。(見たところ、あまり大きな怪我も見られないし。少し安心した表情) ……海の底は酷く暗く、それでいて酷く幻想的な世界と、本に書かれておりましたのを拝見したことがございます。お客様がそういうのでしたら、きっと素敵な世界なのでしょうね。(見てみたいな、とぽつりと呟いて。一体どんな世界なのだろう)(娘の種族は、影を操る三つ目の鴉の魔物。そして、後天的な吸血鬼。ちなみに年齢は120歳ほどだ)>トリヴィア (09/24-22:40:43)
Σ > それじゃ、そっちに変更しようか。周りの店とあわせるのも大事だしな。(頷いて) 雰囲気……。   ……いらっしゃいませ、お客様。どうぞごゆっくりお寛ぎください。(少ししゃべり方と雰囲気を変えてみた。別人←)>ランタナ (09/24-22:41:40)
ランタナ > 因みに時狭間の時給は?(そう言えば、と変更の前の質問。時給銅貨5枚(500円)、日本の最低賃金よりも安いが←) ………何か、私みたいですねぇ…。とりあえず雰囲気だけでも変えた方が、よりアットホームな気はしますわ…。(あはは、と苦笑を浮かべて。何か、さっきまでの雰囲気だと頑固親父の店にも見えるのだもの(ぁ))>Σ (09/24-22:44:58)
トリヴィア > ああ、ヤバかったから逃げた。此処まで弱くなってるとは思わんかったぞ。(こくこく。)暗闇の中に潜む幻想をひも解くのが楽しゅうて楽しゅうてのぅ。我はトリヴィア。トリヴィア・グラン・ギニョール。お見知りおきを仲良くなったら連れて行ってあげよう。自慢のガジェットでな。(読みとった詳細にふむふむ。頬、カラスで吸血鬼か。なんて頷き。)>ランタナ (09/24-22:46:18)
Σ > 吸血鬼全てが悪とは限らないからな。(自分はその悪じゃない内の端くれみたいなものだから) ……いいや、俺の考えすぎだったかもしれん。気にするな。(えっちと言われたらそりゃ気を付けようと。一応恋人もちゃんといるわけだしね) わか……畏まりました。(妹に指摘されてから、ちょっと気にするようになった。いい方をなるべく丁寧に。そしてテーブルの上にはだんだんこんな感じに料理が並び始めるようだ。http://www.granvia-wedding.com/sp/contents/cuisine/img/01.jpg)>トリヴィア (09/24-22:50:28)
Σ > ん、時狭間の方か?  えっと………。       …すまん、銅貨9枚にしておく。(計算が狂ってた (09/24-22:51:41)
ランタナ > あらあら、まあ…。(どんな強い人だったのかな、とちょっと首を傾げて) ふふ、それはなかなか美しそうな香りがいたしますわ。暗闇の中に潜む幻想、言葉だけでうっとりしてしまいそう。(何だか秘密が隠されているかのような、そんな妖しい響きの言葉。溜息が出るほどうっとりしてしまう) 私は、ランタナ・シモンと申します。お客様、いえ、トリヴィア様。以後、よしなに。(そう言って、改めてそちらへと深々と頭を下げて)>トリヴィア (09/24-22:53:15)
Σ > ん、時狭間の方か?  えっと………。       …すまん、銅貨9枚にしておく。(計算が狂ってた。これはやばいと慌てて言い換えた←) そ、そうか…うーん、なら、少し考えてみる。 ……とりあえず、こんな感じのしゃべり方でどう?(一応、シルヴィアの前でしか見せてない、まさに素の口調。だいぶ砕けてるし、柔らかな声ではあるだろう。ただ、表情というか目つきがきついから違和感バリバリだけど)>ランタナ (09/24-22:53:48)
トリヴィア > 大概の烏合の衆な人間にとって吸血鬼は脅威だからの。ここではそうでもないのか貴方の世界ではそうでもないのか興味深いところではあるな。(席に付き。)……ここはフレンチレストランですかぁ?うーむ確かに美しいが、オリジナリティが足りないな。(うむと頷いて。)かしこまられたのだ。>Σ (09/24-22:54:56)
トリヴィア > 逃げるのには勇気が必要だな。一編半前あのクソチビにぶっ殺されるまで死んだことなんてなかったのに。(むーん唸って。)宝箱を開けるようなわくわく感があったんだよー。ガジェットは改良しておくのであります。シモンだな。よき名だ。(ふむふむ頷いて。)>ランタナ (09/24-22:58:09)
ランタナ > ………あら。(なんか増えた。ちょっと首傾げたけど、とりあえず悪くはないので頷いた) ……悪くはないと思いますわ。まあ、後はもう少し笑ったりした方がいいかと。(娘も正直目つきは悪いので、なるべく笑っているようにしていることの方が多いのだ。取り敢えず悪くないと頷いて)>Σ (09/24-23:00:33)
ランタナ > ……え、と…。(其れは一体どういう状況だろう。想像が出来なくて、ちょっと首を傾げた) 宝箱、まさに言い得て妙ですね。もし、見ることが叶うのならば、楽しみにしております。 …あ、出来ればランタナ、と呼んでくださいませ。其方は私の現在の姓なので。>トリヴィア (09/24-23:02:29)
トリヴィア > ああ、気にしないで一人ごとだから!!(きゃって仕草。)まさに宝箱ですよ宝箱!もうこの世のものとは思えないグログロな生き物とかも居るんだけど、ちょーめずらしくってー。(きゃっきゃっ。)ではランタナと予防。ファーストネームで呼んでいいなんて積極的ね!!>ランタナ (09/24-23:06:49)
Σ > ココの世界では、かな。俺の世界だと、人間は寧ろ俺たちを狩ろうとしか考えないから。(狙われる側だった。そして砕けた口調はそのままに、意識意識) …ちょっと違ったか。 でも、カクテルには自身はある。大丈夫さ。(カクテルを作りに一度戻る。カクテル自体は別に時間はかからないから、すぐに持ってくるだろう。造ったカクテルはこちら。http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/22/52/a0036952_12334272.jpg    魔力を用いて作った光る氷が入った、バラの花びらが浮かんでいるおしゃれな光るカクテルだ。味はカシスの風味)>トリヴィア (09/24-23:06:50)
Σ > ココの (09/24-23:07:02)
Σ > ココの世界では、かな。俺の世界だと、人間は寧ろ俺たちを狩ろうとしか考えないから。(狙われる側だった。そして砕けた口調はそのままに、意識意識) …ちょっと違ったか。 でも、カクテルには自信はある。大丈夫さ。(カクテルを作りに一度戻る。カクテル自体は別に時間はかからないから、すぐに持ってくるだろう。造ったカクテルはこちら。http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/22/52/a0036952_12334272.jpg    魔力を用いて作った光る氷が入った、バラの花びらが浮かんでいるおしゃれな光るカクテルだ。味はカシスの風味)>トリヴィア (09/24-23:07:17)
Σ > (どうやら大丈夫だったようだ。ほっとして) …なるべく笑うようにはしてるんだけど、そんなに俺、笑ってない?(笑み浮かべて、眉は八の字。こう、笑うとどうしてもニヒルになってしまう)>ランタナ (09/24-23:08:38)
ランタナ > はい、詮索してしまったようで申し訳ございません。(すいません、と頭を下げてから) 漆黒の世界に包まれた、幻想的な生物たち…。想像するだけで夢みたいですね。素敵な悪夢のよう。(退廃的、とちょっとうっとりしてる) 姓よりも、名で呼ばれる方が好きなのです。落ち着くと言いますか…。>トリヴィア (09/24-23:11:50)
トリヴィア > ほう。そなたの世界の人間は逞しいな。(ほほうと頷き。)ぅむ。だが美味しそうだ。まさかフルコース出てくるとは思わなかったがな。(料理を口にして。ぱこ、と中央からガスマスクが開いて、ルージュを引いた口元があらわになる。)美味ッ!!(上品な口元で大きく叫んで。)……ふむ。なるほどこれは美しい。料理も美味いし店主さんは天才だな。(カクテルストローで口にして。これにも)美味ッ!!>Σ (09/24-23:12:14)
ランタナ > ……私の前では結構笑ってるとは思いますが…。ただ、人のことは言えませんけれど、兄様もちょっと目つきが怖い方なので。(笑ってても時々怖い、という感想はちょっと引込めた←)>Σ (09/24-23:13:25)
トリヴィア > 気にすることはないぞ?吾輩も詮索は大好きだからな。(既に勝手に種族とか読んでますしね。)ランタナは中々想像力が豊からしいわね。いいわよいいわよぉ。女の子は夢いっぱいじゃなきゃ!(しなを作って。)なるほど。では予呼ぼう、ランタナと。わらわのことも気楽にトリスと呼んでよいぞ?>ランタナ (09/24-23:15:49)
Σ > 逞しすぎて、逆に困るぐらいかな。(自分も相当困ってるぐらいだから。人間はいろんな意味で恐ろしい) 今回は俺からのサービスということで、カクテル込みの代金で銀貨1枚でいいよ。(本来なら銀貨5枚は取るような品だが、久しぶりに腕を揮えたという意味でも。そして自己紹介が始まってる様子に、こっちも胸元に片手を置いて) 俺からも自己紹介を。俺はアシュリー・フェルゼンシュタイン。よろしくな。(なるべく意識して柔らかな笑みを浮かべようか。でもやっぱり目つきは悪いまま)>トリヴィア (09/24-23:18:30)
ランタナ > (まさか種族などを見られてるなんて欠片も思いもせずに、ただ笑みを浮かべて) 其処まで豊かというほどではありませんが…。でも、ありがとうございます。(ペコ、と頭を下げて) 承知いたしました、トリス様。よろしくお願いいたします。>トリヴィア (09/24-23:18:57)
Σ > ……目つきが悪いのは死ぬ前からなんだよなぁ。 はぁ。(ある意味悩みの種となった目つき。ため息がこぼれた。これからもずっと気にしてしまいそうだ)>ランタナ (09/24-23:19:37)
ランタナ > ……あはは。まあ、ほら、私も目付きは悪いですから。雰囲気などでどうにかなる物ですわよ、そういうのは。(大丈夫、と励ますように笑みを浮かべつつ。顔よりは雰囲気が物を言うときだってあるのだし、きっと大丈夫だ)>Σ (09/24-23:22:37)
トリヴィア > ほう。ではあなたはかられる側か。そんなにあの烏合の衆が強いとは面白い。私を魔女として断罪しようとした連中を思い出させる。(ほほほと上品な口元を見せ笑い。)随分な破格値ではありませんか。いいのですか?(銀貨一枚差し出し。)よろしく、フェルゼンシュタイン殿。……ふむ。なるほど確かに少々笑うのが苦手らしい。(くく。と笑い。料理を口に運ぶ。)>Σ (09/24-23:23:02)
Σ > …目つきだけはもう生まれつきだから変えられないんだよな。雰囲気で何とかなればいいんだけど。(もう素の口調そのままで、トホホ。励ましには笑みを向けて、ありがとうと)>ランタナ (09/24-23:25:04)
トリヴィア > (まあ、それなりに高位の術者なら見破られる程度+αぐらいだが。此処で好奇心を爆発させてはいけないと狂人なりに空気を呼んだ。)想像力はあって困るものではない。ましてヒトではないものが持ち得るのならそれは素晴らしいものだよ。私は感激した。>ランタナ (09/24-23:25:59)
ランタナ > 顔なんて、この先雰囲気や表情でどうにかなりますわ、兄様。私も、昔は女性らしいぱっちりとした愛らしい目に憧れましたもの。今はもう、この三つ目ですし、すっかり諦めてますが。兄様はそれに比べたらまだマシだと思いますわ?(自分なんて、人からかけ離れて不気味な外見だもの。大丈夫、と微笑みを浮かべたまま)>Σ (09/24-23:28:05)
Σ > そういうことになるかな。でも、そんな人間にも負けない力はちゃんと持ってる。 …魔女?(見た目からはぜんぜん思えなかったが、本人が言うならそうなのだろうか、と首かしげて) フルコースを作ったのは久しぶりだから、俺は構わないよ。(だいぶ口調が砕けて素に戻ってる。銀貨を受け取って) あぁ、こちらこそよろしく。 …今まで言われたことがなかったから、言われたら気にしちゃうんだよな…。(はは、と苦笑い)>トリヴィア (09/24-23:28:24)
ランタナ > ええ、それは勿論。想像力というものは何にでも必要かと思われます。……人ではないですが、私どもは人の良き隣人でありたいと思う種ですから。(勉強しました、と頭を下げて)>トリヴィア (09/24-23:29:38)
Σ > そ、そうか…?うーん、ならいいけど。(大丈夫かなぁ、とちょっと心配。鏡とにらめっこしたいぐらいには心配してる。まあ、励まされた分頑張るつもりだけど)>ランタナ (09/24-23:30:43)
トリヴィア >  ……ああ、思い知らされたよ。ただの人間と不完全な魔女にあれだけ追いつめられるとは思わなかった。(露わになった口元から笑みが消える。)ふむ。先ほどからの妹御との会話から察するに金には困っていない様子ですね?この店は道楽…かな?私は名は聞こえたかもしれないが、トリヴィア・グラン・ギニョールである。(料理を上品に口に運び。美味い。という様に回る歯車。)なるほど。普段人に見せる笑み等持っていない私には無用の悩みである。>Σ (09/24-23:33:31)
ランタナ > ええ、大丈夫ですわ。兄様は優しい方なのは、私も良く知ってますもの。……さっきよりもずっといいお顔をしてますわよ、兄様。さっきよりはほっとする雰囲気です。(いいんじゃないかな、と励ますように)>Σ (09/24-23:34:44)
トリヴィア > ふむ。理想の美しさを夢想する想像力もまた美しいものだ。妄想に耽ると良いぞなもし。(頷き。)ほほう、なるほど。勉強熱心なのもいいことだ。ランタナは気立てのよい娘であるな。>ランタナ (09/24-23:35:55)
Σ > 不完全な魔女、か……なあ、その魔女って、どんな人なんだ?(なんとなく気になった。知ってる人物に居そうな気がして) …はは、道楽とも言いがたいが…特別金稼ぎの為だけに開いてるわけでもないな。俺は、店を別の世界で開いてたから、その店をなくしてしまってから、またどこかで開きたいと思ってたからな。(店を開いてると人が集まって会話をする。その様子を見るのが何よりも好きなのだった) トリヴィアだな。あぁ、よろしくな。(笑みを浮かべて、頷いて) …羨ましいな、それは。俺もそんな悩み無用の人物になりたかったよ。>トリヴィア (09/24-23:39:16)
Σ > …ありがとう、そういってくれると嬉しいな。(ほっとする雰囲気だと言われれば、自信は付いてきた。笑みを深めて、お礼をちゃんと言う)ランタナ (09/24-23:40:11)
Σ > …ありがとう、そういってくれると嬉しいな。(ほっとする雰囲気だと言われれば、自信は付いてきた。笑みを深めて、お礼をちゃんと言う)>ランタナ (09/24-23:40:21)
ランタナ > 理想の美しさ、ですか…。私だとやはり硝子細工の繊細かつ優美な美しさを目指したいところですわねぇ…。(兄が工業製品なら、娘は硝子が好みなのだ) 私だけでなく、私の一族全体にいえることですから…。気立てが良いなんて、そんな、私には勿体ないお言葉です。(そんな言葉は似あわない、と静かに首を振って)>トリヴィア (09/24-23:42:38)
ランタナ > お店の雰囲気を作るのは、内装などでなく店を作る人の雰囲気だと思いますから…。幾ら目標を定めて、見てくればかり繕っても、店の人もその目標に合わせていないと意味はないと思いますわ。(其処まで行ってから、静かに頭を下げて、非礼を詫びよう)>Σ (09/24-23:44:30)
トリヴィア > 実体のある姿では侏儒じみた身の丈に長い黒髪の女であった。能力は血を武器に変えるものだ。私をキッタギッタのメッタメッタに斬り裂きやがった。(ぐぬ、と奥歯を噛みしめ。)では夢のようなものかの?(料理を口に運び、カクテルを飲む。)ふぅむ、腕は確かじゃ。(頷き。)何しろ顔をかくしているからなぁ。(パコンと閉じるガスマスク。食事が終わったのだ。)>Σ (09/24-23:46:02)
トリヴィア > それは少女らしい素晴らしい夢想であるな。素晴らしい!素晴らしい!!(囃子立て。)へぇ。一族全体がそうなのね?そう自分を虐げるものじゃないぞ、ランタナ。私はあなたのことをちぃとしか知らないが、立派な娘さんに見える。>ランタナ (09/24-23:48:54)
Σ > …成る程な、今まで指摘されたことがなかったからそのままでいたんだよな。(昔は貴族だったし、あのしゃべり方じゃないと雰囲気があわせられなかったしね。謝られれば、苦笑い)>ランタナ (09/24-23:49:34)
ランタナ > 兄が歯車や螺子を好むのであれば、私は硝子。あの優美な美しさと繊細さは、是非とも参考にしたいと常々思ってますわ。(はやし立てる言葉に、少し恥ずかしそうにしつつ) 勿体なお言葉、ありがとうございますわ。トリス様。(そう言えば、丁寧に頭を下げて)>トリヴィア (09/24-23:52:24)
Σ > 侏儒じみた身の丈に長い黒髪の女…血を操る……。(うん、すごくすごーく知ってる人だった。自分を狙ってる人物の一人だ。この人にまでやってたのか、と内心呆れ気味。表情もなんか呆れてる) んー、そう、かな。夢のまた夢、生前の頃に戻りたかった、ともいうかな。(娘も養子だがいるし、だいぶ昔の雰囲気が戻ってきたかもしれない。背の低さはちょっと気にしてるからヒールの高いブーツを履いてるけど) あぁ、成る程…顔を見られたくない事情でも?(見たところ、立派なガスマスクの下は綺麗な顔っぽかったし、何かわけありなのかなと)>トリヴィア (09/24-23:53:35)
ランタナ > たかが愚妹風情が、度重なる失礼を申し上げて、申し訳ございません。(深々と頭を下げたまま、謝罪の言葉を述べて) 私は兄様の事は大好きですし、何時もの雰囲気も好きですから…。(取り敢えず、これは自分の中では大事なことだし伝えておこう)>Σ (09/24-23:54:55)
トリヴィア > 硝子のように優美で魅力的なレディになればい。なぁに時間はたっぷりあろう?(くっくっくっと笑いながら。)私の言葉などもったくなくないぞ?思ったまでも言っただけだからな。>ランタナ (09/24-23:55:00)
トリヴィア > おや、心当たりがおありかな?ならば私の勘も鈍ってはいないらしい。(相手の様子にどうやらいるらしいと。)ほう。長い時を生きて望むのは最初の人生に戻ることか?これは興味深い。吸血鬼というのは面白いな。(込み入った話にはしばし口を噤み。)……わらわはそろそろ失礼しよう。御馳走様であるよ。>Σ (09/24-23:59:20)
ランタナ > ええ、それこそ飽くほどたっぷりと。愛しい夫のためにもそのような女性にかく在りたいと思います。(こくりと頷いて微笑んで) いえいえ。凄く嬉しい言葉でしたわ。……またのご来店をお待ちしております。ぜひとも、また来てくださいませ。(どうやら帰るご様子なので、姿勢を正し。丁寧に礼をして、お見送りいたしましょう)>トリヴィア (09/25-00:01:40)
Σ > 心当たり、というよりは、俺のことを狙ってる人物の内の一人だ。どこに居るかは知らないが…。(これだけは嘘をついた) 元々俺は人間だったんだ。戦争の真っ最中に戦火に巻き込まれて、死んだから未練ばかりなんだ。(苦笑い。吸血鬼の生活だって悪くないけどね) あぁ、ありがとうございました。 (帰るなら、片付けに入ろうか。皿を流しへと持っていく)>トリヴィア (09/25-00:02:40)
トリヴィア > おや、既婚者であったか。ならば益々女を磨くといいだろう。(席を立ち。)ああ、また来よう。>ランタナ (09/25-00:02:56)
Σ > いや、大丈夫。俺も硬くなりすぎてたからな…。(苦笑い。と、妹のほうを見て) 見送りが終わったら片付けるのを手伝ってもらっていいか?今日はちょっと量が多いからな。(本来は一人で片付けてしまうんだけど、今日は妹がいるからね)>ランタナ (09/25-00:04:08)
トリヴィア > ほう、そうか。どこに居るかはわからないのだな?(何故か確認した。こちらの表情は見えない。)なるほどのう。縋りつく過去があるというのは美しくはないが、幸せな事なのかもしれんね。では失礼しよう、失礼しよう。(カツカツと戸口へ向かい。) (09/25-00:05:03)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からトリヴィアさんが去りました。 (09/25-00:05:07)
ランタナ > はい、わかりました。何でもお申し付けくださいませ、兄様。(お掃除もまだ出来てないし、仕事はたっぷりある。取り敢えず、まずは先に頼まれた片付けから手を付けましょう) (09/25-00:06:29)
Σ > あぁ、居場所だけはわからない。でも、この世界ではあったことがある。(去り際にそう言葉をかけておく。こっちも見送れば、片付け開始。積み上げた皿を片手で器用に運んでいく。きっと昔の名残) (09/25-00:06:41)
Σ > あぁ、頼んだ。全部終わったらカクテルの造り方を教えるから。(笑みを向けて。流しに皿を入れたら水瓶から水を運んできて、入れておく) (09/25-00:07:41)
ランタナ > え、本当?有難う御座いますわ、兄様!(お酒のつくり方、と聞けば、ぱぁ、と嬉しそうな顔。取り敢えず早くお仕事を終わらせるべく、お片づけを始めましょう。ごしごしごし) (09/25-00:15:41)
Σ > (妹が頑張ってるのを微笑ましく見てから、こっちはオーブンに入れたままだったクッキーを取り出す。魔石で決まった時間まで焼いてたのでこげてはいない。ブラウニー分の量を取ってから、残りはお皿に盛りつけておく。いろんな猫のポーズのクッキー沢山。プレーンとチョコ、2種類の味だ) (09/25-00:18:57)
ランタナ > (手早くお皿洗いと片付けを済ませてから、掃除を開始しましょう。モップで床を拭いてから、テーブルやカウンターも綺麗に拭いて行って。其れが終われば、次の仕事に取り掛かろうと) ――――?(何だか美味しそうな甘い香り。クッキーの香りに気が付けば、自然表情が緩む) (09/25-00:31:08)
Σ > (早いなー、と見て、笑み浮かべて。せっかくだから妹の分も小皿に乗せておこう。猫ばかりはなんだかなぁ、ということで作ってたコウモリと狼。コウモリは自分も変化するから好きだったし、狼は、まあハロウィンが近いからイメージしたんだろう。コウモリがチョコ、狼がプレーン味で1枚ずつお皿に乗せたのをカウンターのほうにおいておいたり。ついでに紅茶も入れ始める) (09/25-00:34:56)
ランタナ > (カウンター裏までしっかり掃除すれば、今度は窓拭き。影も使ってごしごし綺麗に致しましょう。影も使うから早い早い) 兄様、そろそろお仕事も終わりそうですわ。(ごしごし。そちらの方を向いて、一応一声声をおかけいたしましょう) (09/25-00:38:27)
Σ > ん、それじゃ、頑張って終わらせたら少し休憩な。(笑み向けて頷いて。ミルクティを作れば、カップを乗せた皿の上に前も食べてもらった例の花の形をしたお菓子を2個ほどおいておいたり。デザインはバラ) (09/25-00:41:24)
ランタナ > わ、ありがとうございます。(お仕事終わりのお菓子と紅茶は嬉しい。残りの仕事も手早く、丁寧に終わらせてから雑巾などを綺麗にしてから、手を洗ってからそちらの方へと行きましょう) (09/25-00:47:21)
Σ > (妹がお仕事を終えたのを確認すれば、どうぞ、とカウンター席を勧めよう。クッキーの大きさは大体4cmぐらいのちょっと大きめサイズ。全部ナイフで丁寧にくりぬいて作ってる手作り) 今の内に聞いておこうか。カクテルはどんな感じのを最初に作りたい? (09/25-00:50:00)
ランタナ > わぁ、可愛い。……あ、これこの間の?(綺麗、とちょっと顔を輝かせて、花のお菓子を見つめて。薔薇は好きだから、尚更だ) ……取り敢えずは、簡単な物、でしょうか?あと、甘い味のが好きなのでその辺のが…。(いいかな、と。浮かんだイメージを口にして) (09/25-00:56:06)
Σ > そうそう、あの時に食べてもらった例の砂糖菓子。(頷いて。リクエストを聞けば、ふむふむと) 簡単で甘いカクテルな。それじゃ、用意しておくよ。(ちなみに口調は時々崩すことを意識してるのか、たまにばらばらに←) (09/25-01:01:49)
ランタナ > 効果も前回と同じなのですか?(ちょこんと椅子に腰かけて、並んだお菓子を眺めつつ。前と同じか、別の効果かちょっとわくわく) ふふ、楽しみ。出来たら、シャルロに飲んでもらうの。(ぱたぱたと翼を羽ばたかせて。此方も癖なのか、仲のいい知り合いの前だと口調がばらける←) (09/25-01:06:32)
Σ > そっちの赤いのは同じで、青いほうは色が一時的に変わるもの。体の肌以外の色がランダムに変わるようになってて、効果は大体5分から10分かな。(と、効果について説明) まあ、今は紅茶を飲みながらゆっくり休んでたらいいさ。その間にちゃんと用意して置くから。(すごく楽しみな様子には微笑が浮かぶ。カクテルベースや果実などなど、色々用意する) (09/25-01:15:04)
ランタナ > 浮いたり、色が変わったり…。ちょっと面白いかも。(そう言いながら、最初に青い薔薇のお菓子を早速頂いてみましょう。因みに変わるのは、どこか一つだけなのだろうか?) どんなお酒かな?美味しいのかな?……綺麗なのもいいなぁ、シャルロのお酒は綺麗で美味しいから…。(準備の様子を眺めながら、お茶を飲んで。楽しそうだ!) (09/25-01:27:05)
Σ > 楽しいだろ?これもまた作り方は教えてあげるからさ。(笑みを浮かべて。色が変わるのは肌以外のすべて。なので、髪の毛色、目の色、が変わるよう) 綺麗なのもあるぞ?あとはフルーツベースの美味しいのとかもな。(これも使うぞ、とオレンジを見せて。よく飾りに使うけど果汁だって使う) (09/25-01:36:28)
ランタナ > (それじゃあ、目の色や髪の色もシャッフルされたようで。多分、目の前に銀髪で青い瞳の娘の姿が良そうな) ………兄様、私変わった?(堂かな、とちょっと首を傾げてみよう。完全に別人) オレンジ?(ぱち、と目を瞬かせて。どんなのを作るのだろうと不思議そうに) (09/25-01:48:04)
Σ > …おー。(変化した様子を見て。鏡を取り出して見せてあげようかと。しっかり見えると思うよっ) そ、オレンジ。飾りだけじゃなくて、これも果汁が使えるんだ。(せっかくだし、オレンジを使ったカクテルもいいかなーと思って) (09/25-02:00:12)
ランタナ > ………誰これ。(鏡に映った自分を見て、わぁ、という呟きとともに一言。何か色々色が変わりすぎて違和感ばりばり) ……まずはどんなカクテルを教えてくれるの、兄様。(美味しいの?と、首を傾げつつ。もう一つの砂糖菓子は後で食べることにして、クッキーをぱりぱりいただきつつ。そろそろ勉強を始めようかな?) (09/25-02:09:00)
Σ > (ちゃんと翼の色も変わってるはずだから、現在白鴉な感じなんだろう。そんな様子にくく、と笑って) そうだなぁ…このオレンジを使って、カシスオレンジとか?(ポピュラーで甘く美味しいカクテルの一つ。簡単だしこれでもいいなーと) (09/25-02:12:26)
ランタナ > (ちらと、後ろを見たら翼も白い。肌も白いから全身真っ白状態なのだろう) ……これで帰ったら、驚かれそう…。(まあ、効果はすぐ切れるらしいから、見せるまでには至らないだろうけど。でも、ちょっと楽しい) それはどんなの?名前の通り?(カシスとオレンジを使うだけなのだろうか、と注目) (09/25-02:19:33)
Σ > 白くて綺麗な羽色になったな。(全身真っ白な状態に、雪を思い起こさせるなーと笑ってて) 名前の通り、というか…カシスの方はカクテルベースだからお酒なんだ。オレンジは果汁とかジュースのほうを使って作ればいいからね。(簡単だし美味しいからオススメだと) (09/25-02:24:10)
ランタナ > ……おかしくないかな?こんなに白い色初めてなんだけど…。(普段が真っ黒だから、余計に違和感。綺麗と言われると少し恥ずかしくて、ポッと頬が赤くなった) ……どう作るのかしら?見せて見せて。(ついでに飲んでみたい、と。実はまだ作って貰った事がなかった) (09/25-02:28:44)
Σ > 俺だって白くなった時あったし、似てるなって思ったけど。流石兄妹ってな。(微笑んで。どう作るのって聞かれれば、ためしに一つ作ってるところを見せながら、準備してみようか。紫がかった赤色の綺麗なカクテルが出来て、カクテルグラスに注いでから出してあげよう。アルコール度数は普通なので、そこまで大量に飲まなければ普通に飲めるカクテルだ) (09/25-02:34:32)
ランタナ > ……ハロウィンの仮装とかで、使ってみるのもアリかも。今度はもう少し効果が長続きするので、とか。(ハロウィン限定菓子で、変化系のお菓子は売れそうな気がする。兄と似てる、と言われれば、嬉しそうな笑みを浮かべつつ) …………。(カクテルを作っている間は、ちょっと真剣な目で制作風景を見つめていて。何かコツとかはないかな、とまじまじと) ……頂いていい?(目の前に出されたカクテルを見て、問いかけるように。ついでに作法はあるのかな、とも) (09/25-02:37:59)
Σ > あぁ、それはいいな…ハロウィン限定商品として売り出してみようかな。(効果が伸びたものを、と。完成したカシスオレンジを差し出して、笑みを浮かべ) どうぞ、ゆっくり味わってごらん?(量は少なめにしてあるので、飲む分には申し分ないだろう。作法は特に何も特徴はない。オレンジの果汁(ジュース)とカシスの味のカクテルベースを一緒にグラスに入れて混ぜただけだ) (09/25-02:47:52)
ランタナ > あとはどんなのが面白いかな?色が変わるのも面白いけど…。(動物に変身だろうか、それともまったく別の効果だろうか。ちょっと考え込んでしまう) …頂きます。(ペコ、と頭を下げてから、まずは一口。甘い果物の味とアルコールの風味が舌に流れ込んできて) ――ん、美味しい…。(ただお酒とジュースを混ぜただけなのに、美味しい。ゆっくり頂いているようで) (09/25-02:51:14)
Σ > 他にも色々効果はつけれるけど、今のところはこの2種類ぐらいかな。俺が作るのは。(他に増やしてほしければ作るぞ、と)  よかった。それ、覚えるか?(作りたいなら教えるぞ、と) (09/25-02:59:56)
ランタナ > …やっぱり作るの難しいの?今の時期はあの森で、色んな食材があるから作れるかな、と思ったんだけど…。(秋色の森で取れた材料を使えば、簡単じゃないだろうかと首を傾げて。兄のオリジナル作品だけでも面白そうだが) 覚える。作る。…取り敢えず、こういうお酒のつくり方は初めてだから、基礎から覚えたいの。(教えてくれる、と首を傾げて) (09/25-03:03:49)
Σ > 俺はそこまで難しくはないけど…ちょっと材料に使うものが特殊なんだ、この二つは。(両方とも特別な材料を1つ使ってあるから、あまり作れないという) でも、秋の森で拾ったもので作れないこともないから、何か拾ってきて面白そうだって思ったら俺に頼んでくれてもいいぞ?(作ってみるから、と)  それじゃ、作り方を教えるな。とりあえず、どのグラスを使いたい?(色々種類があるけど、とグラスを置いてる台を指差して。いろんな種類が豊富に置かれてる) (09/25-03:09:52)
ランタナ > …何を使うの?その材料さえ使えば、私でも作れる?(作るお手伝いできる、と首を傾げて) 取り敢えず、面白い、悪意のない効果が一番かな?昨日食べたのだと、犬耳が生えるクルミとか?(かな、と例を挙げて) ――グラスに意味があるの?(どれを使っても変わらないのでは、と。立ち上がって、カウンター裏へと行きながら、並ぶグラスに首を傾げて) (09/25-03:13:54)
Σ > えっとな…これだな。(ゴソゴソと棚を探れば、袋を一つ取り出す。袋の紐を解けば、中には虹色の輝きを持った粉が入ってるようで) イヌミミの生えるクルミ?へぇ、そんなのがあるのか…ネコミミの生えたキノコと同じようなものかな。(首をかしげて) グラス自体には特に意味はないけど、やっぱり自分の気に入った形で作る方がいいだろ?(笑みを浮かべて。グラスを選んだら、後は飲み物を注いで混ぜるだけだ) (09/25-03:24:03)
ランタナ > ……これは何?(見せて貰った不思議な粉。キラキラしていて、虹色で、こんな粉は初めて見る。見るからに不思議そうな気配にちょっと息を飲んで) うん、多分そんな感じ。その辺と…、あと耳だけでなく尻尾も生える何かを合わせたら、良いハロウィンのお手軽仮装になりそう。(どうかな、と意見を求めてみよう) ………それじゃあ、これ?(しばらく迷ってから、とりあえず一つを選んで、其方に見せよう。やっぱり基本に忠実な形のもののようで。  参考:http://store.shopping.yahoo.co.jp/yellstore/0405d.html) (09/25-03:36:15)
Σ > これは、交易で入手した特殊な砂糖なんだ。フェアリーシェガーっていうんだが、妖精が魔力をこめて作ると出来上がる砂糖なんだとか。これを料理に混ぜる時に魔力を注げば、効果が現れる。これ1つで自由に色々と遊べるんだ。やりたいことを想像して魔力をこめればいいからな。(基本は簡単。今は砂糖だけだが、塩バージョンもあるんだとか) ふむ、それは面白そうだな。このフェアリーシェガーを使ってそういう料理も作ってみるか。(ハロウィンには大うけしてくれそうな雰囲気。楽しそうだ) それだな。それじゃ、まずこれをこのぐらい入れて…。(と、同じグラスを選んで、カクテルベースであるカシスのお酒を手本に注いでみせる。大体の量を見て覚えてもらうつもりだ) (09/25-03:40:54)
ランタナ > え、これ砂糖なの?面白い!! ……どんな効果でもつけることが出来るの?どの位使えば効能が出るの?(きゃあきゃあ、とちょっと楽しそうに質問攻め。これはちょっとこれからの時期に面白そうだ!) 10月からのハロウィンの悪戯お菓子キャンペーンなんて素敵かも?効果は其処まで深刻な害がないのを、ランダムにしたりして…。頭に花が咲くとか、姿が若返ったり、大人になったりも面白そう。(夢は色々広がりそうだ。メタ発言をすれば、効果をダイスに委ねてもよさそうだし←) ………。(横で兄の動作を見守りつつ、同じようにグラスに同等の量を入れて。次の工程を見よう) (09/25-03:45:56)
Σ > そうだな、大体小さじ一杯で効果は現れ始めるかな。加える量によって効果時間も延びるから、甘ければ甘いほど効果あり、だな。 自分の思う効果なら何でもつけれるぞ?(一応、先ほどのバラの花は大さじ一杯ぐらい) 成る程、それは確かに面白そうなキャンペーンだな…ハロウィンの日のためにフェアリーシェガーを一杯仕入れておくか。(この人、やる気だ← きっと10月は忙しくなりそうな予感) 入れたら、今度はこっちのオレンジを絞った果汁…は、すぐに用意できなかったから、オレンジジュースを使うぞ。これを、これだけ入れてから、後はかき混ぜるだけ。(ジュースを入れてから、こぼさないようにゆっくりガラスの棒でかき混ぜる。妹の傍にも同じガラス棒が置いてある) (09/25-04:01:13)
ランタナ > 半日くらいの効果でどれくらい必要かしら…?何でも作れるなら、ちょっと迷っちゃいそう。(目安としてどの位の量でどれだけの時間だろう、とちょっと首を傾げつつ。わくわくしてる) やるなら、ハロウィンの前からやる方がいいと思うわ?お店の評判にもなりそうだもの。まあ、「どんな効果が出ても、当店は責任を負いません。笑って許せる方のみどうぞ」みたいな注意は必要かもだけど。(今は出来たばかりのお店、知名度を上げるなら今がチャンスの気がする。どうかな、と色々案を出そう) ………はい。(カクテル作りの間だけは真面目な表情で。真似するようにジュースをグラスに注ぎ入れれば、掻き混ぜるためのマドラーを手に取り) …どの位混ぜればいいの? (09/25-04:06:17)
Σ > 半日か…それだったら、大さじ五杯ぐらいかな。(確かそのぐらいだったはず、と) そうだな…じゃあ明日から始めてみるか。明日はフェアリーシェガーを仕入れてから仕込みだな。(これは楽しそうだ。さて、どれだけの人が食べてくれるのかな。わくわくである) もうしっかり混ぜちゃえばいい。両方の色が混ざって、これ以上変わらないと見たら終わればいいから。(混ぜ終わったら、氷を入れる。大体2個ぐらい) (09/25-04:13:33)
ランタナ > ……結構な量ですねぇ…。(甘そうだなぁ、とちょっと苦笑い。もう少し少ない量で効果が出れば、良さそうなのだけど) …あ、其れでしたらお手伝いいたしますわ。あとでどんな効果がいいか、色々案を出してみましょうよ。(作る前に、と凄く楽しそうに微笑んで。ちょっと嬉しい) ……わかりました。(頷けば、慎重な顔でぐるぐる。静かに静かに、なるべく音を立てないように。しばらくして、色が混ざれば手を止めて、兄のように氷を入れよう) (09/25-04:21:21)
Σ > もう少し効率をよくしたフェアリーシェガーもあるんだが、効率が上がればあがるほど値も上がるからな…もし少量で使いたいなら、こっちかな。(もう一つ袋を取り出す。その中身は虹色ではなく、綺麗な青色) 効果を3倍ほどに増やしたものだから、小さじ一杯で十分半日は持つかな。もっとグレードの高いものもあるけど、今は持ち合わせがなくて…今度仕入れておくぞ。(是非見てもらいたいしね) お、本当か?なら、イーラが作れるスイーツで作ってもらうことにしようかな。効果は後で一緒に考えようか。(手伝い宣言は嬉しい。遠慮なく頼んじゃうよ) よし、完成だな。さ、飲んでみようか?(完成してからの試飲は大切。とはいっても、このカクテルはほとんど失敗なんてないぐらい簡単だけども) (09/25-04:27:18)
ランタナ > ……あ、こっちも綺麗。(わ、ともう一つの方の砂糖を見れば、キラキラと目を輝かせて) ……作る物によって、砂糖の種類を変えても良いかも。例えば、あの空を飛ぶのだったら、虹色の。猫耳とかだったら、青色の、とか?期間も全体で10分程度から数日程度の効果、かしら?(使い分けも大事な気がする。小さじ一杯で半日の効果なら尚更。色々と必要事項が頭に浮かぶ) お菓子作りだけだったら、お手伝いは出来ますもの。色々素敵な効果が出来るといいですね?(何て、嬉しそうに微笑みつつ。お任せされました) ……そ、それでは…。(運命の試飲の時間がやってきた。とりあえずグラスを持って、恐る恐る口にして見よう) (09/25-04:37:32)
Σ > (綺麗と言われれば、笑みを浮かべて) ん、それもありかな。料理によって使い分けるのも手だし、それによって変わる効果も色々あるだろうし。(うんうん頷いて) それは頼もしいな。それじゃ、明日は夜によろしくな?(お菓子を作って楽しめそうだ。人がくるかはわからないけど。さて、しっかりこっちの作り方を見て作ってるなら、味は問題なくさっき最初に作ってあげたものと変わらないだろう。美味しいはず) (09/25-04:42:53)
ランタナ > 兄様は例えば、どんな効果が面白いと思う?(へらりと笑いながら、ぱたた、と翼を羽ばたかせて。ついでに色はいつの間にか元に戻った) お菓子は大好きですもの。何でも作ってみせますわ。(ヨーロッパのお菓子なら任せろ、な感じ。お約束にはこくこくと頷いて) ……あ、良かった。ちゃんと飲める味だ。(一口飲んでみて、ほっとした表情。心なし酒精の所為か顔はほんのり赤い) (09/25-04:55:09)
Σ > ん、俺か?俺は、そうだな…(何がいいんだろう。なかなか悩ましい) なら、御菓子は任せるな?イーラが居てくれてすごく助かってる。(嬉しそうに笑みを浮かべて) ん、大丈夫そうだな。一応簡単だとは思うが、レシピを書いておくな。カクテルベースも (09/25-05:00:50)
Σ > ん、俺か?俺は、そうだな…(何がいいんだろう。なかなか悩ましい) なら、御菓子は任せるな?イーラが居てくれてすごく助かってる。(嬉しそうに笑みを浮かべて) ん、大丈夫そうだな。一応簡単だとは思うが、レシピを書いておくな。カクテルベースも俺のところで売ってあげるし、いつでも声を掛けてくれたらいい。 (09/25-05:01:16)
ランタナ > 兄様の願望でもいいかもしれませんよ?あ、アル兄様とかにも意見を求めてみるとか…。(こういうのは、と笑ってみて) 勿論兄様にも少しはお願いしたいところですがね?……ありがとうございます。(助かってる、と言って頂ければ、これ以上にうれしい言葉はない。パッと微笑んで) ……他にも似たような作り方のお酒があれば、教えて頂いても良いですか?あと…、主は何か変な入れ物に入れて、シャカシャカ振ってましたが…。(あっちは使わないのだろうかと首を傾げて。シェイカーの事を言ってるらしい) (09/25-05:09:59)
Σ > 俺の願望か…それは、もうかなってるしな。そうだな…種族が変わる、とか?(一時的に、と)  (09/25-05:13:28)
Σ > 俺の願望か…それは、もうかなってるしな。そうだな…種族が変わる、とか?(一時的に、と) そりゃもちろん、俺が店長だからな。俺が何もしないのは不公平だし。(もちろん手伝う、と) 入れ物?あぁ、シェイカーのことかな。それなら、今のカシスオレンジでもいけるし、もう一つ、グレープフルーツの果汁を使ったものもいけるかな。ちょっと待っててな。(棚を探る。シェイカーを2つ取り出せば、コト、と調理台に置こう。それからグレープフルーツジュースも) (09/25-05:15:50)
ランタナ > ……種族が変わるかぁ…。あ、妖精とかに一時的に変わる効果も面白そう。(確かに種族が変わるのも面白そうだ。自分もちょっとやってみたい気がする) ふふ、楽しみにしてますわ。店長様。(くすくすと笑いながら、うきうきと) ……それはどんなの?(主とお揃い、とちょっと嬉しそうな表情をしつつ、シェイカーを見つめて。どんなのを作るのかな、とわくわくしてる様子) (09/25-05:23:37)
Σ > それなら、明日作ってから試してみるか?(それぐらいの量はしっかりある。大丈夫だ) あぁ、楽しみにしててくれ。   と、これはこのシェイカーの中に入れてっと…(オレンジジュースの変わりにグレープフルーツジュースを入れて、カシスのお酒も。それから蓋をして、両手でしっかり持ってからシェイカーを振る。10回ほどふってから、グラスの中へと注いで、氷を入れる。簡単なものだ) (09/25-05:27:09)
ランタナ > 楽しそう!ただ、私達以外の誰か犠牲者も…。(何かぼそっと怖い事を呟いてる小娘←) …………わ、混ざってる!(おお、とちょっと目を瞬かせて。自分もちょっと真似してみたいようで、早速シェイカーの中にジュースとお酒を入れてみよう) …振るときに何か注意とかコツとかは?(あるの、と蓋をしながら、聞いてみよう) (09/25-05:30:46)
Σ > ……今度アルでもつれてくるか。(あっさり弟を犠牲にするつもりだ!←) これがあれば簡単に混ぜることが出来るから、マドラーじゃなくてもいいし、楽かもな。 んー、とりあえずしっかり蓋のところに指を置いて抜けないようにして、両手でしっかり持つことだな。こんな感じで。(と、手本に持ち方を見せてあげる。ふと、外を見たら明るくなってきている。これで今日はオワリかな、と) (09/25-05:34:21)
ランタナ > それじゃあ、明日はアル兄様が犠牲になるという事で。兄様以外にも、シャルロも付ける?(計画の試食係決定。こっちはこっちで夫を売る気だ←) ……こう、かな?あと、他に振るときの注意は…。(あるかな、と持ち方を真似しつつ。美味しく作るために何が必要か、後で調べようと思いつつ、軽く振ってみよう) (09/25-05:40:13)
Σ > それじゃ、明日はアルをつれてくるか。と、そうだな…イーラの夫にも試食してもらおうか。(犠牲者二人決定) 振るときの注意はないけど、10回ぐらいでいい感じかな。振り終わったらグラスに中身をあけて氷を入れたら完成。(ふってる様子を見守ろう) (09/25-05:43:06)
ランタナ > ふふふ、明日が楽しみ。(どんな事になるかなー、と今からわくわくが止まらない。犠牲者たちには酷く気の毒だが←) ………。(かしゃかしゃかしゃ。振ってから、言われた通りにグラスに入れて、氷を入れて) これで完成?(どうかな、と兄に味見をお願いしてみましょう) (09/25-05:46:38)
Σ > (二人は犠牲になったのだ。と言う言葉が聞こえたようなそうでないような、それはさておき) ん、大丈夫だな。それじゃ、これを飲んだら今日は終わりにしようか。外もだいぶ明るいし。(窓の外から明るい外の景色がよく見える) (09/25-05:47:56)
ランタナ > ……良かった…。(多分味の方は素人としては美味しいものかもしれない。店に出すには、まだまだレベルが足りないけど) それじゃあ、今度はもう少し難しいのや他の味のも挑戦してみたい。(お願いします、と頭を下げて。さて、そろそろ明るくなってきたし、此方は急いで帰らないと肌が焼けてしまいそうで) ……ソウルブック、あとで濡らしておかないと。(動いちゃう、と慌てつつ。今日はこの格好で帰ろう) (09/25-05:53:31)
Σ > (どうやら帰るらしい様子。最初のほうで作っていたクッキーを袋に詰めてあげてから、差し出そうかな) それじゃ、お土産。気をつけて帰るんだぞ?(ソウルブックにも噛まれないように、と笑み浮かべて見送るだろう) (09/25-05:55:18)
ランタナ > あ、ありがとうございます。(さっきの可愛いクッキーを頂けば、嬉しそうな顔。あとで家で紅茶と一緒に頂きましょう) それじゃあ、兄様もゆっくりお休みくださいませ。(荷物を纏めてから、扉の前で御疲れ様でした、と頭を下げて。そのまま、若干急ぎ足で館へと帰るようです。朝食の時にでも、主に試食係のお願いでもするのだとか…) (09/25-05:58:49)
Σ > あぁ、ありがとう。それじゃ、また夜に。(笑みを浮かべて、見送る。見送った後は後片付けをしてから家のほうで休むのだろう) (09/25-05:59:38)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂き、ありがとうございました!  ハロウィン限定メニュー考案、楽しみにさせて頂きますw それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませー! (09/25-05:59:48)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からランタナさんが去りました。 (09/25-05:59:56)
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