room00_20130925
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/25-18:23:33)
棚田匙林 > (カウンター席に座って、野菜の皮むきとかの作業中。)  (09/25-18:24:38)
棚田匙林 > (じゃがいもむきむきしている。) ふふんふんふふん… にしーのこよみからきーみーをーよぶ ふふふん かかかっ (なんか謎の歌を歌いながら人参むいている) (09/25-18:26:48)
棚田匙林 > …これは… ちょっと向きにくいのである (里芋とか長いもとか山イモとか) …ふふふん ふふふん ふーふーふーん ぺんぎん ふふふんっ (ちょっと剥くのに慣れてきて頑張っている) (09/25-18:32:17)
棚田匙林 > …マスター? 吾輩…裏の部屋 あ 宿泊施設である。 借りてるのであろう? いや、吾輩の話である。 やっぱり…仮の宿であるからして、きちんと…こう、どこかに自分の家が欲しいのである…  あいやいや 職があるだけでも贅沢な話であるが… (なんか謎の野菜のヘタをとる) (09/25-18:46:56)
棚田匙林 > …吾輩は… マスターに雇ってもらえてよかったのである。 マスターにいろいろ教えてもらえるのであるし… (へへへ) (09/25-18:49:58)
棚田匙林 > (紫色の丸い謎の野菜の皮むき。) …マスターが理解ある人で良かったのである。 (えへへへ。 手を止めていた猫背ウェイターは慌ててヘタとりとり) (09/25-18:51:26)
棚田匙林 > …ぬ お使いであるか? (マスターからメモを受け取り) 解ったのである。行ってくるのである。 (野菜を厨房に片づけて、手を洗って一奇声あげて、外へとお使いに行った) (09/25-19:13:16)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/25-19:13:19)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/25-20:19:18)
棚田匙林 > マースターっ ただいまもどったのであるー (厨房の方から声がして) (09/25-20:19:39)
棚田匙林 > (厨房から: 『 あばばばば  あんじゃーっ 』) (09/25-20:19:59)
棚田匙林 > ふぃー… (厨房から出てきて) (09/25-20:22:00)
棚田匙林 > 今日も晴れていたのである。 月光が少々アレであったが…まぁ、どーってことないのであったよ、マスター。 (えへへ。 頼まれてい珈琲豆の袋を渡して) (09/25-20:23:16)
棚田匙林 > (マスターは厨房へ。料理の仕込みに入っていった) (09/25-20:28:31)
棚田匙林 > (グラスをキュッキュッと磨いている) (09/25-20:28:42)
棚田匙林 > ふん ふんふん (09/25-20:32:06)
棚田匙林 > ふふ~ん ふふふん ふふん~ (磨き終えたグラスを眺めてご満悦な様子) (09/25-20:32:30)
棚田匙林 > …ぉうっ (室内の灯りがグラスに反射してチカッと光って。1ダメージ) お、落として割るところだったのである… 危ない危ない (09/25-20:46:01)
棚田匙林 > (昔、雑誌に載るほどの有名店で仕事することができた時… 雑誌の取材の写真撮影でフラッシュをたかれて昏倒したのを思い出した) …アレは参ったのであるな… (09/25-20:56:50)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (09/25-21:05:46)
ご案内:「時狭間」にトリヴィアさんが現れました。 (09/25-21:06:28)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇に霧が湧き出せば人の姿を象って。 トン、と床に降り)や。 あれ?この間の。 此処で働き始めたんだ?(首を傾ければカウンターに向かい) (09/25-21:06:58)
トリヴィア > <がちゃ。>ずっどおおおおぉおおぉおぉおおん!!(無駄に大声張り上げながら店の扉を開けた。) (09/25-21:08:08)
棚田匙林 > ぅおっ (ミストが出てきたのに驚いて) お おぉお この前の。 そうなのである。店員になったのである。(むん、と胸を張り) (09/25-21:08:19)
棚田匙林 > ぅおっ!? (更に大声にびくぅっ) (09/25-21:08:49)
mist > Σ!!(びくぅっ!!! 無駄に耳が良いだけに驚いた。耳きぃーーーんっ)…。(耳押さえて思わずカウンターに反省猿ポーズ) (09/25-21:09:16)
棚田匙林 > いっ いらっ しゃいー…なのである。 (へ、へはは…と苦笑して) (09/25-21:09:56)
トリヴィア > (カツカツカウンター席に向かう。)こんばんは。(何事も無かった声をする。顔は見えない。)>二人 (09/25-21:10:06)
mist > …コンバンハ。 声でかすぎ。(び。人差し指向けて) えーと、リン、だっけ? アールグレイ、ホットで。(椅子に腰を降ろせばまだきぃーんになってる耳ほじって)>トリヴィア・林 (09/25-21:11:29)
トリヴィア > やあやあやあ。猿の反省ポーズって最近の若い子には通じないきがするけどどうなんだろうねぇ!!(はっはっはっ。ご機嫌だ。)驚かせて済まない。>二人 (09/25-21:11:38)
mist > …?何それ。(は?な顔で方眉を上げ)>トリヴィア (09/25-21:12:14)
棚田匙林 > (とりあえず、カウンター席のミストとトリヴィアにグラスに水を入れて出す)  リンである。 アールグレイのあったかいのであるな。>ミスト (09/25-21:12:19)
棚田匙林 > 猿回しの人はまだやってるのを見たことがあるのである。 (紅茶を用意し始めて)  (09/25-21:12:58)
mist > ん、Thanks. あれからランタナ、見た?(荷物から本を取り出して)>林 (09/25-21:13:18)
棚田匙林 > それが、見てないのであるよ。 マスターに聞くと時狭間には来ているらしいのである。>ミスト (09/25-21:14:00)
トリヴィア > いやなぁにこっちのはなしだ。君がたまたまそんなポーズを取っていて思い出してしまっただけだよ。いまどきの若い子は猿回しとか見るのかねぇ?あれは面白いものだ、はっはっはっ。(かば、とマスクの口の部分が空いて笑うルージュを引いた口元が露わに。水を飲む。)>二人 (09/25-21:14:54)
棚田匙林 > 吾輩を見るとおサルさんはキーッてくるので怖いのである。 で、お客さんは何にするのである?>トリヴィア (09/25-21:15:55)
mist > ん、じゃ大丈夫そうだね。(微笑を向けて)ああ、今度から怪我人を運びこむ場合はあっちね。 裏手に建物あるでしょ? 治療道具持ってきて貰った所。 あっちに運び込むようにして? 客の中には血が苦手な者も居るからね。>林 (09/25-21:16:15)
mist > サルマワシって言うの自体知らないな。見た事が無い。>トリヴィア (09/25-21:16:55)
棚田匙林 > 了解したのである。確かに、裏にはそういう部屋があったのであるな …おまたせしましたである。 (ほこほこと湯気あがる紅茶をコトン、とミストの前に出して) >ミスト (09/25-21:17:38)
トリヴィア > おやおや、猿は苦手かい?でかい癖に度胸がたりなくってよ?(うふふ。)そうだね何かお任せで頼むよ。>林 (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (09/25-21:17:57)
棚田匙林 > 解ったのである。 マスターっ お任せであるーっ (と、声を掛けてしばらくすると、納豆定食が運ばれてきて、トリヴィアの前に置かれた) (09/25-21:19:12)
トリヴィア > おやおやおやおや知らないのかい?知らないのかな?知らないんだね?猿に芸や曲芸を仕込んで見せることさ。猿は頭のいい動物でねぇ同じ釜の飯を食ったりしていうことを聞くんだよ。>ミスト (09/25-21:19:35)
トリヴィア > 納豆キター!!(歓喜。上品な口元を歪めて叫んだ。)>林 (09/25-21:20:16)
mist > ん、Thanks.(にこり。紅茶を受け取──)<もゎっ!>…。(耳も無駄に良ければ鼻も無駄に良かった。アールグレイの香りをかごうとしてただけにマスターの運んできたナットゥーの香りに思わず鼻摘まんで半眼。) …マスター…。 (09/25-21:20:22)
棚田匙林 > ぅおっ (納豆に大喜びのトリヴィアにびくっ) (09/25-21:20:46)
mist > ふぅん…。(耳キーンパート2)…っ。>トリヴィア (09/25-21:21:25)
棚田匙林 > そっ そーいえばであるっ 吾輩、アップルパイと、ベリータルトを作ってみたのである。 どちらか、一切れサービスするのであるが… いかがである?>ミスト (09/25-21:22:09)
mist > ぁ、そうなの?じゃ、ベリータルトで。(微妙にオデコに怒りバッテン貼り付けつつにこりとして)>林 (09/25-21:23:12)
トリヴィア > ♪~♪~(鼻歌るんるん。服装に全くにあわぬぇ料理に怯みもせず納豆練り練り。匂いが飛んでいくよ。)>二人 (09/25-21:23:13)
棚田匙林 > 納豆は確かに美味いのである。混入させる物品によりいろいろ楽しめるのであるし… (ベリータルトを用意しつつ)>トリヴィア (09/25-21:23:47)
mist > (しっか!!!鼻摘まんだまま)…台無しだ…。(思わず感情が口からだだもれた。くちゃーーーーぃ!) (09/25-21:24:30)
棚田匙林 > はい、ベリータルトである。 (サービスなので、薄めに、でも十分味を楽しめるサイズに切られたベリータルト。 …実はウサミミベリーのタルト。食べるとウサミミが生える。引っ込む時期はお任せ。)>ミスト  (09/25-21:25:05)
トリヴィア > あ?生卵もらえる?生卵。(納豆に入れたいらしい。ネギは投下済み。)>林 (09/25-21:25:38)
トリヴィア > 私悪くないもん!お任せで頼んだら出てきたんだもん!!(ウザいテンションで。)>ミスト (09/25-21:26:21)
棚田匙林 > 納豆苦手らしいのである 少しだけ申し訳ないけれど失礼して… (と、苦笑しながらお盆でふーわふーわとトリヴィアの方向を扇ぐ) あ 生卵であるか マスター? マスター? 生卵であるー (小さい器に割られた生卵がマスターによって運ばれてきた)>トリヴィア (09/25-21:27:08)
mist > アリガト…。(涙目。いつもなら気付きそうな所なんだけど、ナットウパワーに負けていた。気付かず受け取り)>林 (09/25-21:27:23)
mist > ウン、君は悪く無いと思うよ…。((五月蝿いだけで。))(手をぱたぱた。鼻摘まんだまま)>トリヴィア (09/25-21:28:02)
トリヴィア > ありがとう。(生卵投下。かちゃかちゃかちゃ。ふんわりー。)>林 (09/25-21:28:52)
トリヴィア > なんだ、君は鼻やらみ耳やらやたらいいのか?なら今日は災難だな。私は騒ぐぞ。一人だって騒ぐぞ。>ミスト (09/25-21:30:00)
mist > (幾分かほりがマシになった。っはーーーっと息を吐けば、折角だし、っとぱく。もぐもぐもぐ…) (09/25-21:30:01)
棚田匙林 > 凄いのであるな。お客さんは単独お祭り騒ぎができるのであるな… なかなか高度であるよ >トリヴィア (09/25-21:31:31)
mist > おかげさまでね。(ぁ、でも美味い、なんて食ってたら耳がむずむず。 思わず半眼。 ぴょぃ~んっと耳のびのびーーー。白い毛なんて生えて来ちゃったりして。 たれうさっ) ・ ・ ・ ・ ・ 。(いやぁぁ~なヨカン) (09/25-21:32:00)
mist > おかげさまでね。(ぁ、でも美味い、なんて食ってたら耳がむずむず。 思わず半眼。 ぴょぃ~んっと耳のびのびーーー。白い毛なんて生えて来ちゃったりして。 たれうさっ) ・ ・ ・ ・ ・ 。(いやぁぁ~なヨカン) >トリヴィア (09/25-21:32:39)
トリヴィア > (ご飯に納豆だばぁ。納豆とご飯かき交ぜて。海苔でぱくり。もぐもぐ。)祭りはすきだぞ。一人でもやるぞ。(ふっふん。)>林 (09/25-21:33:15)
棚田匙林 > …あっ (ミストの変化に気が付いた。) あ  あーあーあーあー  …う 兎の血が流れていたりするのである? (冷や汗)>ミスト (09/25-21:33:52)
トリヴィア > 青年、帽子から何やらはみ出ておるぞ?(この上性別を勘違いしていた。感知能力使ってないから。)>ミスト (09/25-21:34:06)
mist > …リン…。 これ、一体何のベリーを使った…?(ふるふるふる…。 うさうさっ)>林 (09/25-21:34:14)
棚田匙林 > えっ あの森にあったベリーである… 確か…ウサミミベリー…   () (09/25-21:35:18)
mist > するかーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!(うがぁーーーーっ!!!)>林 (09/25-21:35:29)
棚田匙林 > えっ あの森にあったベリーである… 確か…ウサミミベ  ひぃぃぃぃぃっ  (びくーーっ) (09/25-21:35:57)
mist > 誰が青年だッ!!!(ふしゃーーーっ!#)>トリヴィア (09/25-21:36:34)
トリヴィア > 何やら混入されていた様子だなぁ、怪しいぞ、ウェイター。……そして君も大概叫ぶじゃないか。負けられねぇ!!>二人 (09/25-21:36:49)
棚田匙林 > ももも申し訳ないのであるッ 吾輩も味見したのに…!? (あの森で拾ったいろいろな物をいっぺんに使って作ったら、それらの効果は打ち消しあっていたようで。) (09/25-21:37:08)
棚田匙林 >        (  ぬっ   ってマスターが厨房から顔だけ出した ) (09/25-21:37:47)
トリヴィア > うーん?違ったかぁ?ひょっとして女かぁ?ぺったんこぉ~。(ちなみにこちらはボンキュッボンだ。)>ミスト (09/25-21:37:51)
mist > 最悪だっ・・・。ああもう、良いよ美味いしっ!(こーなったら残さず食ってやる。ばくばく)>林 (09/25-21:38:05)
棚田匙林 >        ( すうっ     っとマスターは引っ込んだ )    (09/25-21:38:47)
mist > ホットイテ。と言うか戦いに身を置くのにチチがでかいと邪魔なだけ。(ばくばく)チチが無くとも旦那は居るしね。(んびーっ)>トリヴィア (09/25-21:38:58)
棚田匙林 > うーうーうー すいませんなのである… ってことは他の料理もちょっとアレであるかな… (あちゃーって額押さえて) (09/25-21:39:23)
mist > 誇り高い竜に兎の耳だなんてもう…。(またこれかよと←2度目) (09/25-21:40:10)
棚田匙林 >   ぐはっ  (胸談義に汗) (09/25-21:40:16)
トリヴィア > (マスターは気にしない。空気は読まない。)それは単に不器用なだけじゃないかなー。あっても支障きたさないもん。(ふふんと笑う口元。納豆定食ガツガツ。)ほほう。既婚者か。この辺意外と多いのか。……で?旦那さんどんなヒト?優しい?(なれなれしい。)>ミスト (09/25-21:41:45)
トリヴィア > ウブなのね…チュッ(納豆定食食ってる口で投げキッス。糸引いてる。)>林 (09/25-21:42:37)
棚田匙林 > 糸、糸。 (投げキッスに苦笑して)>トリヴィア (09/25-21:43:20)
トリヴィア > おおっと!?(怪しすぎて初めから色気などないけどな!)>林 (09/25-21:44:25)
mist > あそ。別にどう思われても構わないけどね。君は?恋人とか。(横目向けて)>トリヴィア (09/25-21:46:17)
mist > (タルトを食い終わり、紅茶を口に運び) (09/25-21:47:35)
トリヴィア > 一年半死んでたしねー。縁なんて殆どないって言うかあんまり自分の恋愛には興味ない感じ?……他人のにはあるわ。(で?って顔。)>ミスト (09/25-21:48:20)
トリヴィア > 一年半死んでたしねー。縁なんて殆どないって言うかあんまり自分の恋愛には興味ない感じ?……他人のにはあるわ。(で?って首傾げ。)>ミスト (09/25-21:48:47)
mist > ふーん。(紅茶飲み干して) さぁ?どんな人だろうね?(にっこり)>トリヴィア (09/25-21:49:49)
棚田匙林 > 一年半死… (サラッと言うもんだから、思わず身を引き) (09/25-21:50:39)
トリヴィア > 興味あるわー。優しい?それともドライ?>ミスト (09/25-21:51:30)
棚田匙林 > おかわりはいかがである? >ミスト (09/25-21:52:21)
mist > さぁ?(にこにこ。) ま、縁があれば会えるんじゃない? 時々こっちにも顔を出しているしね。(ぎゅむぎゅむ。伸びた耳を帽子の中に押し込んで)>トリヴィア (09/25-21:52:45)
トリヴィア >  ……おおっと。(別にいいけど口が滑った。)そうなんだよ。ちょっとご機嫌に惨殺されてしまってねぇ?あのクソチビこの辺りにいるっぽいんだけど。>林 (09/25-21:52:49)
mist > 遠慮しとく。(くつりと笑って)これから少し出向く場所があってね。それまでの時間つぶしだったから、また今度ゆっくり。 妙なベリーは使うなよ?>林 (09/25-21:54:04)
トリヴィア > あやや。つれない子だねぇ。(やれやれ肩を動かし。)まあ、会ったら大層驚いておくよ。(失礼。)>ミスト (09/25-21:54:43)
棚田匙林 > …解ったのであるー (苦笑して)>ミスト (09/25-21:55:27)
mist > 驚くかは判らないけどね。((クソチビ…ね…))(目を細め) それじゃあね。お先に。(コインを置けばファサ、とローブを揺らし、扉へと向かい、店を後にして) (09/25-21:56:22)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (09/25-21:56:43)
棚田匙林 > ご ご機嫌に惨殺であるか… 自分の死に際を覚えているとはテスト開始10分で机に突っ伏す生徒並みに余裕があるのである…>トリヴィア (09/25-21:56:45)
棚田匙林 > ありがとうございましたなのであるー (見送って)>ミスト (09/25-21:57:03)
トリヴィア > はーい。バイバーイ!!(手を振り。)>ミスト (09/25-21:57:10)
棚田匙林 > えーと。 前半はちょっと表現しにくいのであるが、誰か…その。お客さんの殺し主をお探しなのであるか…? (09/25-21:57:54)
トリヴィア > この身は死なぬ身だからねぇ。余裕ぶっこいてたら分割されちゃいましたー。私を殺した責任とってもらうんだからね!(納豆定食もぐもぐ。) (09/25-21:58:32)
棚田匙林 > 分割!! (くらっ) ねーねードーナツ半分こしようかー的な言い方であるな… …でもお客さん今生きてるのである。 (09/25-22:00:05)
棚田匙林 > (こぽぽぽぽ。 緑茶淹れて、納豆定食のお膳の横に置いて) (09/25-22:00:57)
トリヴィア > だから同じようにあのクソチビを分割してやらねーときがすまねぇんだよ!!(ダンッ、机を叩いた。お茶がちょっと零れた。)……あら失礼。 (09/25-22:03:11)
棚田匙林 > ふぉっ!? (びくっ) …そ、そーであるか… 申し訳ないのである。 (身長に見合った長い手を伸ばして、こぼれたお茶を布巾で拭いて) (09/25-22:04:53)
トリヴィア > いいえ。貴方が謝ることではありませんわ。あたくしちょっと熱くなっちゃって…おほほほほほ。(納豆定食食べ終わり、お茶を口にする。) (09/25-22:06:38)
棚田匙林 > お客さんの辛いとこに踏み入ってしまったのである。 (うむ。) …食後に何か? …普通の果物で作ったデザートもあるのである (とほほ笑い) (09/25-22:08:57)
トリヴィア > 構わなくてよ。 そうね、頂くわ。……折角だからうさぎ耳の生える奴を!!(帽子の時計の針がぐるぐる。) (09/25-22:10:38)
棚田匙林 > お客さんチャレンジャーであるっ ( カッ!   厨房に引っ込むと、ウサミミベリータルトと、普通のアップルパイ。2種類でで1つ分のサイズにカットして…お皿に乗っけてもってきましたっ)  どうぞ、である。 もう一つは…多分、普通のアップルパイである。 飲み物は…どうするである? (09/25-22:13:29)
トリヴィア > あら。サービスいいじゃない。単にこのウサミミの生える奴を処分したいだけかもしれないけど頂くわよ?(くけけけ。)緑茶でいいわ。(ベリータルトパクリ。 ぴょん、とシルクハットの下からウサミミ伸びてくる。出てる出てる。) (09/25-22:18:39)
棚田匙林 > (こぽぽぽぽ。 緑茶入れつつ、耳が伸びるさまを見ている) うぁああ… 吾輩、とんでもないもの作ったのであるな… (緑茶をこと、と出して、なっとう定食のお膳は下げて) (09/25-22:25:48)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/25-22:26:51)
クライス > <カランコロン>(ドアベルの音が響く)ちーっす。今日はお客で来たぜー。(よぉ、と片手を挙げつつ店内へと入ってきて) (09/25-22:27:57)
トリヴィア > (耳がぴこぴこ。ベリータルトを食べ終え。)生えているわね。見事に。素晴らしい!!(うっとり。緑茶飲み)>林 (09/25-22:28:46)
棚田匙林 > わ クライス先輩ー (嬉しそうに挨拶) (09/25-22:29:29)
棚田匙林 > うぉおお…ッ 本当にっ 本当と書いてマジにっ 生えているであるっ…!! >トリヴィア (09/25-22:29:57)
クライス > よぉ、林。仕事の方どうだ?(カウンター席へと腰掛けつつ尋ねて。毎回仕事が一緒になるわけではないので、進展とかちょっと気になる今日この頃)>林 (09/25-22:32:14)
トリヴィア > 先輩?何?同じ学校かい?(首を傾げ。)生えているわね素晴らしい。(ぴこぴこ。)これっていつまで効果続くのかしら?>二人 (09/25-22:32:28)
棚田匙林 > あ 店員さんなのである。 クライスさん、である。 (と、トリヴィアに紹介して) (09/25-22:33:16)
トリヴィア > (シルクハットに、ゴールグルにガスマスクの口元をパカッと開けた怪しい女がクライスを見ているよ。)>クライス (09/25-22:33:44)
棚田匙林 > えーと… ベリータルトを作ったら、こんな感じでお客さん二人ほどにウサギの耳をはやらかしてしまったのである… (とほほ)>クライス (09/25-22:33:50)
トリヴィア > ここは結構店員を雇っているのね。(なるなる頷いて。)>林 (09/25-22:34:19)
クライス > ん、あぁ。今日はオフだけど、俺はここで店員やっててな。俺が先にここで仕事してたから、それでだよ。(相手のすごい格好に、眼を点にしつつも先輩と呼ばれる理由を説明して)>トリヴィア (09/25-22:34:44)
クライス > …ウサミミって……。お前…、ベリータルトに何使ったんだよ…!?(トリヴィアの前に置かれているであろう、食べかけのウサミミの生えるベリータルトを凝視して)>林 (09/25-22:36:27)
トリヴィア > (帽子に付いた時計の針がくるくる回る。)……いいわね。先輩後輩。……何がとは言わないけど。(ふひひ。と上品な口元をゆがめる。)>クライス (09/25-22:37:33)
棚田匙林 > …ウサミミベリーである… (前髪がショボーン。巻きがゆるくなった)  ここここのお客さんはそれを知ってなおご注文されたのであるっ (あわわわ)>クライス (09/25-22:38:13)
クライス > ウサミミベリー!? マジで!? ……てか、マスター気づいてて止めなかっただろ!!(そう聞いてみたら、スッと視線をそらされた)……なん…だと。なんてチャレンジャーだ…。(驚きを通り越して、感嘆の眼差し)>林 (09/25-22:41:11)
クライス > そうだな、悪くねぇな。(先輩と呼ばれて、ちょっとばかり、ご機嫌なのは多分気のせいではない)>トリヴィア (09/25-22:42:00)
トリヴィア > (ウサミミぴここ。)だって体験してみたいじゃない?目の前で生えたのを見てしまうとねぇ?(くけけけ。)ひゅーひゅー。(謎の囃子立て。)>クライス (09/25-22:43:17)
棚田匙林 > 作ったの全部試食したのであるが、吾輩にはなんにも変化が無かったのである… …栗おこわセットは良いって… 言われたのであるよ。 (ちらっ) >クライス (09/25-22:43:28)
棚田匙林 > あと、鶏肉とナッツの炒め物、ハムサラダサンド、山葡萄ジュース…である。 (09/25-22:44:44)
クライス > いやいやいや、それはあんただけだって。(少なくとも自分は違う。と片手を振って)…リアクションに困るな、それ。(なぜ囃し立てるのか。理由がわからない!!)>トリヴィア (09/25-22:45:25)
クライス > そうだったのか。じゃあ、仕方ねぇな。(食べた本人が変化なかったのなら、うっかり出しちゃっても仕方がない。そう思う当たり、マスターにだいぶ毒されている←)おぉー。料理のラインナップ順調に増えてるじゃねーか。 あ、とりあえず俺も何か頼むよ。夕飯まだなんだ。(せっかくだから、マスターではなく林に注文を) (09/25-22:48:00)
クライス > そうだったのか。じゃあ、仕方ねぇな。(食べた本人が変化なかったのなら、うっかり出しちゃっても仕方がない。そう思う当たり、マスターにだいぶ毒されている←)おぉー。料理のラインナップ順調に増えてるじゃねーか。 あ、とりあえず俺も何か頼むよ。夕飯まだなんだ。(せっかくだから、マスターではなく林に注文を)>林 (09/25-22:48:12)
トリヴィア > マイノリティで結構だ。(ずびし、指を立てて。アップルパイおいしいです。)せ・ん・ぱ・い!!>クライス (09/25-22:49:59)
棚田匙林 > やった!であるっ (前髪ぴょいんぴょいん) じゃあ、栗おこわと…キノコ汁、鶏肉とナッツの炒め物を出すのであるッ (厨房へすたたた。 しばらくして、じゃっじゃっ と炒める良い音と香り)>クライス (09/25-22:50:29)
クライス > マジか。(マイノリティ。確か少数主義…だったっけか。そして唐突な先輩発言)なんか嬉しくねぇ!!(嬉しくないのは、多分おちょくられてる感じがしたからだ)>トリヴィア (09/25-22:52:51)
クライス > よし、それじゃあ、それで頼む。(さて、腕前のほどはどうだろうか。ちょっと楽しみ。そして)………キノコ汁。(キノコ。キノコ。なんだろう。なんか、嫌な予感がする。ちょっとだけ)ま、まぁ大丈夫だよな、うん。(自分に言い聞かせ)>林 (09/25-22:54:46)
トリヴィア > きーみは素直だなぁ。素直だねぇ?全く素直だ。からかい甲斐があるとよく言われないか?>クライス (09/25-22:55:10)
棚田匙林 > 先輩っ できたであるよーっ (ほこほこと湯気を立てるお膳を意気揚々と運んでくる。 栗おこわは普通の栗で作りました。 キノコ汁には『首っタケ』入り。食べるとランダムな瞬間に『好き』『愛してる』と勝手に喋ってしまうようで。 鶏肉とナッツの炒め物には『イヌミミクルミ』が入っていますイヌミミが生えます。どちらも効果が切れる時期はお任せですっ。) どうぞっ であるっ (ごと、とクライスの前にお膳を置いて。 こぽぽぽ…とお茶を入れ始めた)>クライス (09/25-22:56:02)
クライス > ……なぜそれを。(よく言われます。面白いとも)>トリヴィア (09/25-22:56:44)
トリヴィア > 見ていれば分かる。私もからかいたくなったからな。(ふふん。アップルパイ食べ終わり緑茶啜り。クライスが食事を取るのを待ってる。)>クライス (09/25-22:59:29)
クライス > おぉ、なかなかうまそうじゃないか。(出された料理を見れば、なかなかに美味しそうだった。キノコ汁は、何処となくいやな予感がするので後回しにして。まずは肉とナッツの炒め物を食べる)…もぐもぐ。おぉ、なかなかな味付けだな。結構美味い――(ぴょこっ。犬耳がぴょこんと生え。頭に現れた違和感に、ぴたりと食べる手が止まって)>林 (09/25-22:59:45)
棚田匙林 > …はっ (イヌミミ生えた!イヌミミ生えた!) イヌミミィッッ!!? (ひぃぃ) (09/25-23:02:05)
トリヴィア > ぷっく…!(くすくすくすくす。声に出して笑いそうなのを堪えている。)>クライス (09/25-23:03:25)
クライス > イ、イヌミミ?!(叫ばれて、思わず片手を頭にやって。あほんどだイヌミミ生えてる)……り~ん~…。お前、ナッツに何使った…!?>林 (09/25-23:04:46)
クライス > そこ、笑うなっ!!(ビシッと指を差す。※まだ笑ってません)>トリヴィア (09/25-23:05:22)
棚田匙林 > …い カシュ―ナッツと…ピーナッツ… (指折り数えて  はっ  ) …イヌミミクルミ、である…  (09/25-23:05:55)
トリヴィア > あっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!(笑うなと言われれば笑っちゃう。テーブルバンバン叩いて。)>クライス (09/25-23:08:09)
トリヴィア > イヌミミって言ってる時点で気付かんものかお馬鹿さァん!!(テーブルバンバン。笑いが止まらない。)>林 (09/25-23:09:05)
クライス > ……イヌミミクルミ…。(思わず片手で顔を覆って)…まぁ、うん。その、なんだ。材料はともかく、味は美味いから。次、もうちょい素材考えて使おうな?(マスターが栗おこわセットは良いと言った訳がよくわかった)>林 (09/25-23:09:18)
クライス > ぐぬぬぬ…。(盛大に笑い出す相手に、何も言えず。ちょっぴり苦い表情を向けて)>トリヴィア (09/25-23:10:09)
棚田匙林 > わ、わかっ… …解リマシタ。 (しょぼぺこーん) (09/25-23:10:35)
棚田匙林 > ぅおお… そんなに笑わないであげてほしいのであるぅぅ… >トリヴィア (09/25-23:10:59)
トリヴィア > アッヒヒヒ…!!(納まってきた。まだ肩ふるふるしてるけど。)>クライス (09/25-23:12:22)
クライス > ちなみに、もしやと思って聞くけど。このキノコ汁は……何使ってるんだ?(聞くのが怖いが、聞いてみた)>林 (09/25-23:12:48)
トリヴィア > 自分のせいの癖によく言うなぁ?(くくく。)>林 (09/25-23:13:04)
ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (09/25-23:13:27)
棚田匙林 > …   首っタケである。 (耳を澄ませば、キノコ汁の中から 「 ア イシ テ ル 」 と聞こえる。)  (09/25-23:14:37)
トマリ > (なんだかにぎやかな店内から漏れ聞こえてくる声に微笑ましく思ったりしながら、入ってきます。)こんばんはー。 (09/25-23:14:40)
クライス > (何か突っ込みたいが、相手は自分から耳を生やすような相手だ。たぶん突っ込むだけ無駄と判断して。ただ引きつった笑みだけを浮かべて)>トリヴィア (09/25-23:15:02)
棚田匙林 > いっ いらっしゃいませであるー >トマリ (09/25-23:15:32)
クライス > ………首っタケって食えたのか。…!?(なんかキノコ汁の中から、声が。こ れ は 怖 い。だらだらと脂汗を浮かべて、キノコ汁を見つめて)な、なぁ。これ…中から声が聞こえて来るんだけど。(ほら、とキノコ汁を相手に差し出して)>林 (09/25-23:16:41)
トリヴィア > 君に似合ってるよ……(ぐ、と親指立てていい笑顔を向けた。)>クライス (09/25-23:17:23)
トマリ > (ぺこりと会釈します。マスター以外に店員さんがいるということを少し意外に思いますが、ひとまず空いている席に腰掛けます。)注文いいですか?(忙しそうなので、先に断っておきます。)お忙しいなら急ぎませんけど>棚田匙林 (09/25-23:17:39)
棚田匙林 > 採った時から、とっても情熱的なキノコである。 (喋るのは知ってるよ!と言わんばかりに。)>クライス (09/25-23:18:07)
トリヴィア > (ぴこぴこうさぎ耳ゆらすゴーグルにガスマスクの女がカウンターから。)やあやあこんばんは。>トマリ (09/25-23:18:31)
棚田匙林 > あ 大丈夫である。 どぞどぞ。 (と、水の入ったグラスを持って行って)>トマリ (09/25-23:18:38)
クライス > うるせぇ、ほっとけ!!(いい笑顔しやがって、この野郎。思わず手を出さなかったのは奇跡)>トリヴィア (09/25-23:18:52)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(イヌミミゆらゆらさせながら、疲れた表情で)>トマリ (09/25-23:19:33)
トリヴィア > (口元に浮かんだ笑顔から、ゴーグルの向こう側も相当いい笑顔だと思われる。)>クライス (09/25-23:21:04)
トマリ > (奇抜な衣装に驚きます。)あ、はい。こんばんは。(あはは、と笑って。はえている耳に、そういえば昔自分も一服盛られたことがあったなー、なんて思い出したりします。あ、でも元からはえているタイプの人の可能性もありますね。念のため確認します。)えっと、ウサギの人ですか?>トリヴィア (09/25-23:22:00)
クライス > ……あぁ、うん。それは俺も知ってる。(ラブコール連打するんだよなぁ、と遠い目をして。ちなみに自分は迷わず捨てました←)よく採って帰れたな。俺でも持ってかえるの躊躇って結局置いてかえったのに…。>林 (09/25-23:22:49)
トマリ > (こちらも耳が…。と、目を細めます。)こ、こんばんは。お疲れみたいですね(微苦笑します。)>クライス (09/25-23:23:07)
トリヴィア > ちーす!ウサギになった人です!!ヒャッハー!!(自分から食いました。服の歯車がギュィンギュインギュイン!!)>トマリ (09/25-23:24:41)
クライス > ……はぁ、もう好きにしてくれ。(がっくしと観念して、一人肩を落として)>トリヴィア (09/25-23:25:08)
クライス > あ、あぁ…。ちょっと色々ありすぎてな…。(微妙になんか頭が痛いのは、たぶん気のせい)>トマリ (09/25-23:25:15)
棚田匙林 > あれだけ熱心に言われたら持って帰るしかないのである。(にこー)>クライス (09/25-23:25:58)
トマリ > ありがとうございます。えっと、カフェラテお願いします。(お水にお礼を言って、注文をします。)>棚田匙林 (09/25-23:26:21)
トマリ > (高いテンションに若干身を引きます。)つ、つまり、元は違うんですね。その耳(少し引きつった笑みです。)>トリヴィア (09/25-23:27:24)
トリヴィア > 言ったな?言ったね?言っちゃったね?好きにしていいと。(手をワキワキ。)>クライス (09/25-23:28:20)
棚田匙林 > カフェラテ、であるな (頷いて、準備し始めた)>トマリ (09/25-23:28:25)
トマリ > そうですか。おつかれさまです。(あはは。と苦笑します。)ま、まぁ、何となく分かりますけど。その耳ですか?主に>クライス (09/25-23:28:32)
クライス > そういうことオチかい!!(なるほど、そういう方向で来たか。驚きつつもキッチリ突っ込み入れて)…大した奴だよ…。(その発想はなかった。栗おこわをもぐもぐと食べて)>林 (09/25-23:28:40)
トマリ > はい。よろしくお願いします。(頷きます。顔を上げたときに少しずれたメガネの位置を直して。)>棚田匙林 (09/25-23:29:05)
トリヴィア > (林を見る。解析するまでも無く吸血鬼だとは気付いていた。改めてトレースオン。種族もろもろを自分の能力でコピーしたい。)>林 (09/25-23:29:47)
クライス > おう、主にこの耳。(コクリと頷いて)こうなりたければ…鶏肉とナッツの炒め物かベリータルトをお奨めするぜ?(なんて、逆療法的にお奨めしてみたりする。遠まわしにやめとけと言ってる)>トマリ (09/25-23:30:28)
トリヴィア > ああ。面白いから食べた。(ウサミミぴこぴこ。相手が引きつっていようと一向に気にする気配はない。)>トマリ (09/25-23:30:55)
棚田匙林 > ひ 酷いのであるーっ 先輩遠回しに酷いのである―っ (どうやったのか、ミルクもこもこカフェラテを運んできながら)>クライス (09/25-23:31:33)
棚田匙林 > カフェラテ、どうぞである (ことん、と置いて)>トマリ (09/25-23:31:51)
トマリ > やっぱり、一服盛られた系ですか。私も昔同じような体験をしました。(遠い目をしてみせます。心なしか全身が白くなった気がします。)>クライス (09/25-23:32:12)
クライス > ……妙な事したら、全力で抵抗するからな。(手ぇワキワキする相手にジト目で牽制を)>トリヴィア (09/25-23:32:31)
トマリ > な、なるほど。ポジティブな人ですね。(面白いから、という理由でそんなものを食べられるのは、素直に凄いと思ったようです。)私には真似できません。(あはは。)>トリヴィア (09/25-23:33:29)
トリヴィア > うっふっふっ……(緑茶啜り。能力発動を待つ。)>クライス (09/25-23:33:32)
トマリ > ありがとうございます。(カフェラテを受け取って、一口飲みます)ふぅ…。(吐息します。)>棚田匙林 (09/25-23:34:10)
クライス > やかましいっ。そう思うなら、何でもかんでも料理に使うんじゃないっ。もしかして他にも持って帰ってないか。秋色の森から。(どうなんだ?と尋ねて)>林 (09/25-23:35:44)
トリヴィア > レッツ!ポジティブシンキーーーング!!(五月蠅い。)……真似しても良いのだぞ?>トマリ (09/25-23:35:44)
棚田匙林 > (吸血鬼。 弱点: ありとあらゆる光に弱い。日光、月光、人工光、魔法光、ろうそくの明かりとかも。サングラスが無いと目が痛い。流水に弱い。銀に弱い。シルバーアクセサリーは趣味が合ってもつけられない。ニンニクに弱い。玉ねぎはギリギリ。十字架は見られるけどヤダなぁって思う。)>トリヴィア (09/25-23:36:15)
トマリ > いえ、遠慮しておきます。(両手を前にして、いえいえ、と首を左右に振ります。)>トリヴィア (09/25-23:36:54)
クライス > 一服どころか二服盛られるところだった。(そう言って、そっとキノコ汁を差し出す。「ス  キ   ス キ  」とかすかなささやき声がするかもしれない)>トマリ (09/25-23:37:09)
トマリ > (あ。すみません。コートの後ろはなるべく見ないで下さいね。)>棚田匙林 (09/25-23:37:55)
棚田匙林 > …野菜炒めに『オウジャノコシカケ』(ネコミミドクタケの亜種。食べると体がライオンに近い見た目になります。男性は鬣がわっさりはえるようです) と… ハムサラダサンドに『迷草』(食べると方向感覚を見失ってしまう)を使ったのである  マスターは美味しいって言ってたのであるっ (えへへ)>クライス (09/25-23:38:37)
トマリ > (下の続きです。十字架が思いっきり描いてあります。気をつけてっ) (09/25-23:38:58)
クライス > (解析結果=種族:人間?  特殊な能力:なし  性質:ツッコミ体質/悪運/軽く不幸体質)>トリヴィア (09/25-23:40:03)
トマリ > …。(そっと押し返します。)二次被害はノーセンキューです。(真顔です。)>クライス (09/25-23:40:14)
トリヴィア > 完了!君はあ、名前しらねぇわ、とにかく!!君はこれから吸血鬼になーる!!(ずびしっとクライス指さし。林の能力をコピー強制はしないが林の性質を持つ!一日ぐらい!!)>クライス (09/25-23:40:55)
棚田匙林 > …吾輩が責任持つのである… (クライスとトマリの間でやりとりされているキノコ汁のお椀をヒョイ、と取り)>二人 (09/25-23:41:57)
トリヴィア > はっはっは!遠慮はいらないさあ喰らえ。食いつくせ!!ウサミミ仲間になろうじゃないか。(ゲラゲラゲラ)>トマリ (09/25-23:42:27)
クライス > 秋色の森の問題素材、ほぼコンプしてるじゃねーか!!特に最後!!食ったお客が家に帰れなくなるから入れるのはやめとけ!!てか、マスター食べて無事だったのかよ!!(ホントに何者だと、マスターの方を見て)>林 (09/25-23:42:48)
棚田匙林 > …催眠術師ごっこである? (トリヴィアの方を見て) (09/25-23:43:54)
クライス > 大丈夫、まだ手をつけてないから、きっと一次被害だ。(そういう問題じゃない。押し返されれば、素直に引っ込めるが)…あ。(とかやってたら、林に取られた)>トマリ (09/25-23:44:01)
トマリ > た、食べて大丈夫なんですか?(額に汗を浮かべています。)>棚田匙林 (09/25-23:44:25)
トリヴィア > バッキャロ、魔法だよ魔法。(机バンバン。)>林 (09/25-23:44:50)
トマリ > いりません。いりませんから。絶対食べませんから。(勢いには負けていますけど、そこは断固拒否するようです。)>トリヴィア (09/25-23:45:09)
クライス > ……は?(いきなり何を、と言いたげにキョトン顔。どうやら特性のコピーはされなかった模様)>トリヴィア (09/25-23:45:33)
棚田匙林 > (キノコ汁ずずーっ  ぷはっ) …吾輩が言うのもなんであるが、味はやっぱりいいのであいしてる。  (09/25-23:45:59)
トリヴィア > なろうよーウサミミぃー!!おいちぃよ!!(口元にこにこ。)>トマリ (09/25-23:46:30)
トマリ > そういう問題でもないですよね。(うん。と頷いて。本当にキノコ汁を飲んだ棚田匙林さんの様子を伺います)いいのであいしてる?>クライス、棚田匙林 (09/25-23:47:07)
棚田匙林 > 店内では… 発動する魔法と、発動しない魔法があるときいたのであいしてる。>トリヴィア (09/25-23:47:08)
トリヴィア > うわあああああぁぁっぁあぁぁっぁ失敗したぁああぁぁぁぁぁああ!!(床に崩れ落ちた。)>クライス (09/25-23:47:24)
棚田匙林 > すきっ!? (トリヴィアの叫びにびくっ) (09/25-23:48:28)
トリヴィア > それってあたしのせいじゃない?あたし落ちぶれてない?(がくんと起き上がり林の襟首ゆっさゆっさしつつ問いかけたい。)>林 (09/25-23:48:34)
クライス > あーうん。そんな気はした。(同意するように頷いて)……林、お前語尾がおかしいことになってるぞ。>トマリ、林 (09/25-23:48:54)
トマリ > いやです。絶対にいやです。(拒否っ!の意思表示に両腕をクロスしてバッテン)ひぃっ!?いきなり大声ださないでください。(したのもつかの間、いきなり床に崩れ落ちたトリヴィアさんを見てびくり)>トリヴィア (09/25-23:48:59)
クライス > お前、一体何をしようとしたんだ…。(何も起きなかった身としては、ただただ首を傾げるばかり)>トリヴィア (09/25-23:49:59)
棚田匙林 > てて店内では害のある魔法とかは発動確率はかなり低くなると聞いているのであいしてるっ (ゆっさゆっさゆっさ)>トリヴィア (09/25-23:50:39)
トリヴィア > (なんかそれどころではない様子だ、orzからの林がくがく)>トマリ (09/25-23:50:50)
棚田匙林 > キノコ汁の効果であいしてる >クライス (09/25-23:51:21)
トマリ > だ、大丈夫ですか?(さすがに反応が過剰なので、少し心配になります。)>トリヴィア (09/25-23:51:46)
トリヴィア > ありがとう!!&愛してる!!(よかった自分のせいじゃなかった。林を解放し。)……ひ・み・つっ!>林、クライス (09/25-23:52:32)
クライス > お前、わかってて人に出したんかいっ!!(キノコ汁の効果だと言われれば、さすがにそこには突っ込む。確信犯かい、キノコ汁)>林 (09/25-23:52:56)
トリヴィア > 落ちぶれたかと思った!!落ちぶれたかと思った!!(五月蠅い。)>トマリ (09/25-23:53:10)
棚田匙林 > 情熱的でいいじゃないであいしてる。 (えへへ) >クライス (09/25-23:53:55)
トマリ > (あ。復活した、と意外に冷静に受け止めました。)よ、よかったですね。落ちぶれていなくて(あはは。)>トリヴィア (09/25-23:54:22)
棚田匙林 > (厨房からマスターが呼んだのか、長身のウェイターが反応して) はーい マスター?あいしてるー お使いであるー? すきー  (09/25-23:54:39)
トマリ > なんだか、すごく混沌としていますね。今日は(苦笑いです。)>クライス (09/25-23:54:43)
クライス > そういう問題でもないと思うぞ!?(情熱的とかは関係ない気がする)>林 (09/25-23:55:36)
トリヴィア > (今晩はカオスの権化その1です。)よかったぁ!本当によかった!!>トマリ (09/25-23:55:58)
クライス > ……なんか、頭痛くなってきた…。(がっくしとカウンターに突っ伏して。今日の時狭間は非常にカオスです)>トマリ (09/25-23:56:21)
棚田匙林 > マスターあいしてるにお使いを頼まれたのであいしてる。 (マスターが厨房から出てきて、交代するようで) では、皆さんゆっくりしていってほしいのであいしてるー  (09/25-23:57:14)
棚田匙林 > (マスターからメモを渡されて) 解ったのであいしてる。 マスター。 すき。 行ってくるのであいしてる (奥の扉から出て行ったらしい) (09/25-23:58:22)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/25-23:58:30)
トマリ > あはは。なにがどうなったのかはよくわかりませんが、とにかくセーフだったわけですね。>トリヴィア (09/25-23:58:31)
トリヴィア > バハハーイ(手を振り林を見送ろう。)>林 (09/25-23:58:31)
クライス > 俺も、そろそろ帰るわ……。(ゆらりとその場で立ち上がれば、代金をテーブルの上へと置いて) (09/25-23:58:36)
トマリ > あ。おつかれさまでしたー。(お見送りします。)>棚田匙林 (09/25-23:58:52)
トマリ > あ、はい。お大事に。今日はゆっくり休んで下さい(哀愁が漂っていそうな姿に苦笑します。)>クライス (09/25-23:59:45)
トリヴィア > ありがとう。ありがとう。(ぱこっとガスマスク閉じて。何故か声はくぐもらない。)>トマリ (09/25-23:59:46)
トリヴィア > 外で会ったら覚えてなさいよ!!ぷんぷん!!>クライス (09/26-00:00:09)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと力なく手を上げれば、とぼとぼと店を跡にして)>ALL (09/26-00:00:57)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/26-00:01:08)
トマリ > まぁ、でも。無闇やたらと、変なことはしないほうがいいですよ。マスターが鬼になりますし。(チラとマスターを横目で見ながら、小声で)>トリヴィア (09/26-00:01:42)
トマリ > おやすみなさいー(お見送りします。)>クライス (09/26-00:02:12)
トリヴィア > マジで?(ひそひそ。)……ここではやめとく。>トマリ (09/26-00:03:11)
トマリ > 割と寛大だと思いますけど、度が過ぎれば強制退去もありえます。(こくり。と頷いて。ひそひそと。)>トリヴィア (09/26-00:04:37)
トリヴィア > それって…追い出される時どさくさにまぎれて食い逃げ出来ちゃうじゃない。(そういう問題ではない。) (09/26-00:05:48)
トマリ > 次来たら絶対徴収されますよ。マスターですし。もしくは気づいたら代金分抜かれてるとかもあり得ます。マスターですから。(酷い言いようです。) (09/26-00:08:00)
トリヴィア > ここのマスターはただものではないのね…さて… (09/26-00:08:46)
トリヴィア > ここのマスターはただものではないのね…さて…あたくしそろそろ失礼するわ!それじゃあねおジョウサン!!(代金置きカツカツ店を後にする。) (09/26-00:09:40)
ご案内:「時狭間」からトリヴィアさんが去りました。 (09/26-00:09:48)
トマリ > あ。はい。おつかれさまです。(お見送りします。) (09/26-00:10:24)
トマリ > (さっきまであれだけ騒がしかったのに急に静かになりました。)なんといいますか、台風みたいですね。(と、マスターに同意を求めようとしたらなんとなくにらまれているような視線。先ほどの小声やりとりを聞かれていたのでしょうか。)え、あ、えー。っと、そうだった。そろそろ夜勤の時間なんですよ。(あははー。とごまかし笑いをしながらカフェオレを飲み干して立ち上がります。) (09/26-00:13:10)
トマリ > じゃ、じゃあ代金ここに置いておきますので。またーっ(そうして、逃げるように去って行きます。) (09/26-00:13:48)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (09/26-00:13:51)
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