room10_20130925
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (09/25-14:47:16)
和武翔 > (ブン・・・ と電子音のようなものが聞こえると突然転送される男が一人。)<ドッチャァ…> いだっ・・・! (その場におっこちたのは仕事中だった男が一人。) え?え? (状況が読めない!) (09/25-14:48:23)
和武翔 > ((雨、降ってたよな…?))(ちょーはれてんすけど。つーか明らかにここヤヴァイ場所なきがすんですけど。 とりあえず仕事着である上着を外すと腰に巻いてあたりをうろついてみる)… 嗚呼。 (ここ、瘴気の場。つまり時狭間世界に飛ばされたのかと把握した。)((…え、こっちで働けと?))(かぁん。) (09/25-14:51:26)
和武翔 > (はいそうです。働いてくださいね。ウインクバチコーン★ な篠塚神の声。 聞こえるはずはない。 ではえんかうんとー。) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/25-14:53:19)
和武翔 > (くじ運わりぃな・・・ 何匹?) [2面1個 1=1] (09/25-14:54:49)
和武翔 > <ズッガァァン>(唐突に足元から飛び出してきたトカゲのようなモンスター。10mとはかなりデカい。もちろん不意を突かれた男は避けることはできない。思いっきり地に叩きつけられた。) (09/25-14:57:42)
和武翔 > ・・・っ。 (無意識に受け身はとるため怪我という怪我はしないだろう。問題はその次。人食いトカゲはだるまが転んだだけじゃ満足するわけではなく。にょろりと体を起こした後凄まじい速さで男にくらいつく。 回避するよ! 2d6=9以上で回避。すっころんでるからね。) [6面2個 5+5=10] (09/25-15:02:57)
和武翔 > (体を回転させ、少しひねりをくわえれば背ギリギリの位置で男は攻撃を避けた。) … チッ。 ここら辺の連中は本当に物騒だぜ。 (眉間にしわを寄せて、回転した勢いで立ち上がる。ポケットを確認しつつ、相手と距離を取ろうと走り出し) (09/25-15:05:39)
和武翔 > (大丈夫。何とかなりそうだ。と何かの確認は済んだ。)((札持ち歩くべきだったな…))(鞄すらもってない。仕事中だったもの。距離を撮れたかな、とちらりと後方を見てみる。) Σ っ!? (トカゲのしつこさは異常だった!距離取れてないレベルでついてきてた! !? なんてしている隙を突かれる。男はワームに突進され手毬のように軽く飛んだ。 ─── 否、その力を軽減させるために自ら飛んだ。) (09/25-15:10:19)
和武翔 > (人間業とは思えない軽い身のこなしで着地。若干アキレス腱が痛い。 しかし距離は稼げた。 鼻から出る若干の血を拭って、ス。 とやっとファイティングポーズをとった。準備は整った。) (09/25-15:14:33)
和武翔 > (ワームの追撃は続く。体ごとくらいつこうと割れた舌をちろん。と見せて直線的に男へと口を開ける。その大きな口をこの小さな体で避けるのはたやすい)((…カウンターするべきか。手ごたえを試すべきか。))(むきだしにされた牙が恐ろしい。ただ殴っただけではきかなさそうだ。) (スゥ。) (男は一気に空気を吸い込む。そして) (フッッ!!) (一瞬の呼吸と共に右ストレートをワームの鼻先に放つ!) (09/25-15:20:45)
和武翔 > (呼吸法で放たれた右ストレートはかなり効いた様子。悶えるように縮こまったワームに、男は一気に詰め寄ろうと駆け寄った。しかし、射程範囲に入る前にワームは土の中へ潜っていき──) … も、もぐらか…? (そういえばコイツ、土の中から出てきた。もしかして土の中が得意なのだろうかと思ったその瞬間…) (09/25-15:24:00)
和武翔 > <ずぼっ> (突然足場から食らいつかれる男。 は? と思ったときには既に遅し。ガッチリと足を掴まれてしまっている。 両手がないはずなので舌、もしくは口でつかまれているんじゃないかな。) ・・・っ・・・((さすがに、土の中ではたたかえねえ…!!))(どうにか足を解放しようと引っ張ってみる。なんだかデジャヴだ。)< ズボッ >(足は土の中へと引っ張られる。じんわり感じる出血の感覚。) (09/25-15:27:37)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (09/25-15:29:45)
和武翔 > (ポケットから5cmほどの玉を取り出す。それを埋まった足の土へと埋め込み)((・・・ ── 拡大・・・!!))(突然玉は1m程に拡大された。押し上げられるように男は解放され、血をまき散らしてトカゲの口は押しつぶされる。 まあ足は完全にいってしまっているけど、解放されたからいいんじゃないかな。) (09/25-15:32:32)
ジオ > ( もすっ。 ) ? (突如出現した金髪の男。降り立った地の、随分と柔らかな土の感覚に思わず首を傾げる。何か、掘り返されて盛られたとか、耕された、とか。) (09/25-15:32:48)
ジオ > ! (通常時には気配だの音だのに疎い男。 地面が音を立てたのに気が付いて視線を翔のあたりへと向ける) (09/25-15:35:38)
和武翔 > (口に大ダメージをうけたワームはまた土の中へと潜っていく。 その間に片足を失った男は、表情を変えずに立ち上がろうとして。) トカゲの癖に人食いかよ… まだオーシャンのが可愛げがあるぜ… (いいえ、オーシャンのがえぐいです。 感知能力が人何倍も疎い男はジオには気づかない。どこへ逃げたかとあたりを見回したりして) (09/25-15:37:12)
ジオ > …。 ワーム。 (左手を横へと広げると、足元に魔法陣が出現。既に複雑な模様が書き込まれているそれは カッ と光って) 【【【 大地を統べる蒼き竜神 その眼差しを激震へと変えよ 】】】 (左手を振り上げ、思い切り振り下ろす) 【【【 ガイアクラッシュ 】】】 ( どんっ と破裂音。 地面から何かが飛び出して空中へと投げ出されていく… …ワームです。 一本釣り! でも、ぴちぴち動いてます。 健在!) (09/25-15:42:12)
和武翔 > ・・・・っ!?(はっ。 光には流石に気づく。何とか起こした体を防御して。) う、 わぁ・・・ (見事な一本釣り目をぱちくり。)((・・・がいあくらっしゅ・・・?))(ゲームのような名前だ。なんて思ったのは魔法の知識がほとんどないからだろう。 ジオが一本釣りしている間に自分は玉を拾いにいこう。チャンスすぎる) (09/25-15:44:47)
ジオ > (ワームは空中でうねうねした後、ずどーん!と地面へと落ちてきた。落下ダメージとショックでうねうねうねってもがいているようで。) …。 (翔の動きを見ていたら、こちらへとワームが向かってきたっ 詠唱の為の時間は、ほぼ無しの距離。 ならばと左手を拳に握りこみ、ぐっ と引いて) 【【『 』】】 (なにか 音のような、そうでないような。薄く口を開いて呟く。 拳には紫電が走り、ワームと衝突する瞬間。思い切りッッ かみなりぱーんちッッッ!! ) (ダイス偶数で完全撃破 奇数で失敗、瀕死まで。) [6面1個 6=6] (09/25-15:54:25)
ジオ > ば つ ん (09/25-15:55:14)
ジオ > (ワームの全身が一瞬光る。 びくんびくんとその体を動かしていたが、最後にびくんと一度跳ねて、静かになった) (09/25-15:56:06)
和武翔 > ・・・・。 ((す… げぇ…))(まさに経験値の差を感じる程の見事な技。思わず呆然と立ち尽くしてしまった。) …あ、えっと。 (ひょこひょこ、とジオの方へ近づき) ありがとうございます… (ぎこちなくお礼を言って。) (09/25-15:58:16)
ジオ > …。 怪我…治すか。 (近づいてきた翔の状態を見て首を傾げて) (09/25-16:00:51)
和武翔 > え。 ああ、大丈夫…なわけないか。 繋げるだけでもできるか? 傷までは治さなくていい。 (フルフル、と首を振って。自分の弱さがこれを招いたのだから反省はせねばなるまい) (09/25-16:02:03)
ジオ > …。 …難しい事を言うな。 (ご注文入りました。) …そこに横になっていて。 (僅かに口調が変わると、歩き出して、翔の足を探す えーと えーと …あったあった。 翔の片足をゲット ) (09/25-16:06:15)
和武翔 > あ。((無理なら、いいん、だけど…))(と言おうとおもったけれど、ご注文を難しいと言いながら聞き入れてくれた大人様。 子供は大人しくその場に座り込むようだ。パンダ座り。 この場で横になるのは少々不安なようで、座って待っているようです。) (09/25-16:07:31)
ジオ > (持ってきました。足。) …横に、って言った。 変な風にくっつくよ。 (ほいほい、と手を振って、横に横に、と急かす) (09/25-16:10:10)
和武翔 > ・・・うっ。 難しいこと言うな。 (先ほど言ったジオの言葉を真似て言うと、ゆっくり横になるよ。そわそわ。目の前に心強い人がいてもついさっき土からぱっくんちょされた男は落ち着かない。そわそわ。) (09/25-16:11:46)
ジオ > …。 (よいしょ、と足を在るべき位置へ置いて。) …。 傷… (ちょっと考えて) …板チョコレートにして150枚 チョコレートパフェで30杯。 ね。 (そう言い放つと、千切れた部分に手を当てる。 左右色違いの瞳に火が燈る。爛々と輝きだし、魔力が男の身の内から轟々と湧きあがる。それは漏らすことなく、男の身の内に留まり、手へと集まっていく。 翳された手は、とても熱く、熱せられた鉄板のようで。) (09/25-16:16:59)
和武翔 > ・・・? それって報酬のことか? ((板チョコってひと箱10枚だったよな…))(15箱買う自分の姿を思い浮かべて思わず苦笑が浮かんだ。チョコレートパフェは時狭間で無料券でも出してもらえばいいとおもったが。 光から避けるように目を塞いで治療を受ける。熱いそれが足に触れたとしても男は全く動じない。それよりも凄まじい痛みをずっと耐え続けてきたから。) (09/25-16:19:34)
ジオ > 『タダではやらないよ?』 (目を塞いでいるからきっと見えないだろう。 男の声は笑っているかのように楽しげで ) 『『『{ 時計の針よ 廻り 巡れ 過去を視よ 未来を刻め 過去のものよ 未来のものよ 交叉点は 此処にあり 過去を駆け 未来を駆け その鼓動 響け 全ての中へ 過去には未来を 未来には過去を }』』』 (長い詠唱。その間に足は繋がっていく。骨、神経と筋肉と… …皮膚と、一部の肉は繋がれていない。お望みどおりに。 …足の切断面に起こった出来事を噛み千切られた瞬間チョイ後にまで戻した。 めきめきとかばきばきとぬじゃぬじゃ とかそんな音が出てたけど。それぐらい。) …包帯代はおまけだよ。 (ポーチから、綺麗な布をだし、足にぐるっと巻いて。包帯をぐるぐるぐるぐるぐる。) …よし、と。 (09/25-16:26:09)
和武翔 > へーへー・・・((これが詠唱っつうんかな・・・))(対応が大人すぎるジオにどこか安心するように息を吐いて。詠唱を聞いている。グロテスクな音がする治療はとある魔女のおかげで慣れている。最初はうわぁ・・なんて思ったものだけれど。) さんきゅ。 助かったよ。報酬もらえねぇのはちょっと残念だけど。またリベンジする。 (足が動くかどうかをチェックして。痛いけれど大丈夫そうだ。立ち上がっても大丈夫そうだろうか) (09/25-16:29:32)
ジオ > …。 (立ち上がる様子を見上げて頷いて) リベンジはいいけれど、消化されたら一生かかっても払いきれない量の板チョコが必要になるよ? (大丈夫?って首を傾げて) (09/25-16:31:51)
和武翔 > (軽くステップを踏んで。調子は良好。 ・・と聞こえてきた声に瞬く目。) へぇ、それはまたここで会えるっつーことかい? (とてもポジティブシンキングだった。首筋をさすりながらへへん、と笑って。) (09/25-16:33:30)
ジオ > 普段は別の世界に居るから… でも、そうだね。 きっとまた会える。 …ジオ。 ジオ=ライムライト=スターリースカイ。 魔法使い、ね。 (09/25-16:36:35)
和武翔 > 俺も同じく。ここといった場所にはとどまってねぇし。 (頷きを見せて。) 俺は翔。 ボク・・ サーっていってもわからねぇよな。拳闘士だ。 普段はほとんど闘ったりしねぇんだけど。 (よろしく、と片手をさしだして) (09/25-16:37:47)
ジオ > …普段は別の世界に居ることが多いけれど。 …きっとまた、会える。報酬は…時狭間のマスターに預けて。 …ジオ。 魔法使い、だ。 (09/25-16:40:20)
和武翔 > 俺も同じく。ここといった場所にはとどまってねぇし。 (頷きを見せて。) 俺は翔。 ボク・・ サーっていってもわからねぇよな。拳闘士だ。 普段はほとんど闘ったりしねぇんだけど。 (よろしく、と片手をさしだして) (09/25-16:41:34)
ジオ > …ボクサー…解る。 拳闘士、でも。 (小さく頷いて) 翔、か。 …よろしく。 (片手、差し出されれば革手袋の手を差し出して、握手。) (09/25-16:43:26)
ジオ > …ボクサー…解る。 拳闘士、でも。 (小さく頷いて) 翔、か。 …よろしく。 (片手、差し出されれば革手袋の手を差し出して、握手…したかと思えば、ぐんっ とその手を引き、もう片方の手で ガッ て翔の額の少し上を押さえて。) [〔 〕] (何かを音のような、声のような。聞こえるけれど、発音できない何かを発しながら、翔の額に軽くキスをする。) … 一度だけ。 一度だけ『キミに害を与える魔法』を完璧に反射する。 …サービス な。 (と、言って手を離す) (09/25-16:47:22)
和武翔 > (09/25-16:47:29)
和武翔 > ボクサー、わかるんかい。それはめずらs─── (珍しい。なんて嬉しそうにしながら握手をしたら引っ張られた。 目を丸くさせて、じ。とジオを見つめる。)((・・・え?え?))(何が起こってるの、なんて思っている間に額にキスをうけるのでしょう。 なんだかデジャヴ。神にこんなの受けた気がする!) ・・・・お、 おう。 出血大サービスなこって・・・ (額をさわさわ。) (09/25-16:50:55)
ジオ > …。 …じゃあ。 (と、歩きだして…立ち止まる。) …全体的に若草色で、4枚の翼の小さな妖精が何か言ってきたら『魔法使いが勝手にやった』と言っておくように。 (そういうと、くん、と膝を曲げてジャンプ。 ぱし、と軽い音を立てて消えた。 後には光がちらちら零れ落ちて、散っていった) (09/25-16:54:50)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (09/25-16:54:58)
和武翔 > ん? お、おお。 気を付けて。 (4枚の翼? なんて小首をかしげるもちゃんと頭には叩き込んだようで。) (09/25-16:56:12)
和武翔 > や、やば… ジムも職場も放ったらかしじゃねえか。 (は。として。 左手を上へと掲げるとグローブの刺繍が淡く光り始める。 そして闇の力で魔法陣が描かれると男は現代世界へと転送されるのでした。 霧散転送。) (09/25-16:58:14)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (09/25-16:58:18)
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