room27_20130925
ご案内:「秋色の森」にアイリスさんが現れました。 (09/25-23:28:44)
アイリス > 調子こいてダイスにリス化を入れたら案の定リスになっちまったぜフォオオオオオオオイ!!!!!(謎のガッツポーズを決めながら森にやってくるリス娘) (09/25-23:30:13)
アイリス > まぁもうこりゃ開き直るしかないね!!うん!気を取り直して栗とクルミ集めるよぉー!!こんな成りだけどねぇー!!!(夜の森でわめくも、小さいのであまり響かない) (09/25-23:31:52)
アイリス > さーて、お目当ての物はあるかなぁ?ちっこいからなんでもかんでもビックサイズすぎてなーんもわかんないわぁー!(きょろきょろ) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (09/25-23:33:10)
アイリス > KINOKOOOOOO!!!(キノコを見つけてたし、とくっつく)でもお前に用はない!!!(ばっと放す。何故近寄った) (09/25-23:34:44)
アイリス > 私が欲しいのは木の実ですよ木の実!!!どーこにいやがるんですかねぇ!(きょろきょろ) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (09/25-23:35:48)
アイリス > せぇええええい!!!(ぺしっ、と尻尾で草を叩く)お前にも要はないよー!木の実だって! 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/25-23:37:40)
アイリス > あった!!!!!!!!!これだ!!!!!!!(某ム○カのノリで。ぱたぱたと栗に駆け寄る) [30面1個 6=6] (09/25-23:38:48)
アイリス > 念願のいがぐりを手に入れたぞ!!!(転がってるいがぐりの1つにぴとっとくっつく。刺さるよ)ノブァアアアアア!!!(ごろごろジタバタ) (09/25-23:41:11)
アイリス > これはとんでもないツンデレですね!!お姉さんテンション上がってきたよ!(もう既に上がっている。とりあえず数がいるのでもっと集めてから回収しようと、落ちているいがぐりを尻尾や足でケガしないように転がし、一か所にまとめていく) (09/25-23:43:23)
アイリス > ひーふーみー・・6つか!まずまずだね!この調子でどんどん採取していくぞー!(おー!と一人片手をあげて) クルミないかなぁクルミ 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/25-23:45:30)
アイリス > (ちらっと木が目に入る。どうやらまたたびの木のようだ)((猫化じゃなくてよかった・・・))(きっとえらいことになっていた。お目当てのものではないので、ふぃ、と目を逸らしてあちこちうろうろ) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/25-23:47:30)
アイリス > クルミィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!(スライディングキャッチ) (09/25-23:48:38)
アイリス > 一個ゲット!!ちょろいね!!!(回収したクルミをいがぐりを集めた場所へと運んで行く。ずるずるトコトコ) (09/25-23:51:36)
アイリス > ふぃー・・・っと!さてさて、どんどんいくよー(きょろきょろ) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (09/25-23:55:33)
アイリス > お前に用はない!!!(またしても尻尾で蹴りを入れる。それに意味はあるのか) 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (09/25-23:56:10)
アイリス > あ、柿!!!(ピン、と尻尾を立てて地面に転がった柿に近寄る) [6面2個 5+6=11] 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/25-23:57:24)
アイリス > 渋いのか!甘いのかどっちなんだーいってくっさ!!!うぇええええっぷ!!!(柿の手前まで来たところで銀杏の臭いにやられて転がる) (09/25-23:58:48)
アイリス > ないわー!このスカンクもドン引きの銀杏臭!!!ほんとないわー!(いやいや、と首を振りつつその場から離れる。柿は見逃してやるそうです) (09/26-00:01:22)
アイリス > やっぱり私には木の実しかいない!木の実ぃいいい(どこだーい!と叫ぶ) 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (09/26-00:02:39)
アイリス > だからお前に用はないって!!!!(キノコに対し容赦ない尻尾蹴り。ちなみに決してキノコが嫌いなわけではない) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/26-00:03:46)
アイリス > キノミイイイイイイイイイイイイ!!!!(白ドングリを発見すれば目をきらきらさせて飛びつく。お目当ての品ではないが現在リス故に食い付く) [10面5個 2+7+8+8+10=35] (09/26-00:06:09)
アイリス > はぁはぁ・・このかぐわしき香り!間違いなくドングリ!!!(見つけたドングリの一つをだっこしてスリスリ) (09/26-00:07:31)
ご案内:「秋色の森」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/26-00:08:35)
アイリス > うぃっしょ・・うぃっしょ・・(結構な数のどんぐりを1個1個いがぐり達を置いている場所へ運んで行く) (09/26-00:09:44)
斉藤一馬 > (暗闇の中、灯り一つ付けずにやってくる高校生はなにやらいがぐりが集まっている場所を見つける。 おや、なんだかデジャヴ。だれかがいがぐりに襲われたんだろうか、なんてその近くまで来て首を傾げた。するとアイリスの小さな姿がみえるんだろうか (09/26-00:11:36)
アイリス > どすこーーーーい!(最後の1個を勢いよく木の実の山へ投げ込む) (09/26-00:11:51)
斉藤一馬 > ・・・・。 (なんだ、あれは・・・! 声を上げてるリスにみえるような、小人に見えるような、そんなものを見つけた。こちらの方にどんぐりが飛んでくるのかな。) … は? え? (あれはなんだと言わんばかりの目でアイリスを見る。じぃ。) (09/26-00:15:09)
アイリス > (どんぐりは木の実の山の上に綺麗に落ちる。近くにいるならその様子を見ることができるだろう)お?(誰かいることに気づいてそちらへよちよち駆け寄る)おにーさんチュリーーーーーーーーーーッス!!久方ぶりぃ!(やぁ!と片手をあげてご挨拶) (09/26-00:17:33)
斉藤一馬 > (ぞわっ!!あの泣き虫ダイス神だと気づかなかった男は一瞬アイリスを踏もうと片足をあげた。 けれど、よーく見てみれば会った事のあるその顏。) …もしかして、以前庭で大泣きしていたダイス神か? (ス。と足を引いて) (09/26-00:19:08)
アイリス > (まさか踏まれるとは思っておらず、にこにこと笑って相手を見上げている)それなー!わかってても口に出さないで欲しかったナァー!!!! アイリスだよアイリスぅ!(たしたし、と引いた方の足に触れる。その度に、明らかに叩いているのとは違う激痛が走るだろう) (09/26-00:22:29)
斉藤一馬 > (こちらはこちらで何事もなかったかのように足を引いて立っているよ。顔には一切だすまい。) 事実だろ。 え、えっと、アイリスさんで。 (わかりました。と手袋をはめた両手を上げて … とそこで激痛が走れば ビク。 と体を跳ねらせ。) …アイ、リスさん? 何か? (攻撃されたのかと思った男は首を傾げた) (09/26-00:27:26)
アイリス > うぉっとぉ!ごめーんね!私今人に触るともれなく痛めつけちゃうみたいでさー!マイッタネェー!(パッと手を離せばおでこばちこーん) (09/26-00:29:25)
斉藤一馬 > (ほう? と首を傾げて、アイリスに視線を合わせるようにしゃがみ込んだ。集めただろうその材料を丁寧に整理し初めて。癖です。←) 触れると痛めつけてしまう。と? 呪いでもかかってるのか? 結構な痛みだったけど (09/26-00:31:17)
アイリス > (さり気なく木の実が整理されていく。きっと彼は綺麗好きなのだろう)呪いっていうか不幸かな!この指輪にとんでもない量の不幸が宿ってるんですよ!クソ姉とクソ兄の仕業でさぁ~もうほんとやってらんないっての!(ほれ、と指輪の装備された右手を差し出して) (09/26-00:35:32)
斉藤一馬 > (見たからに綺麗好きなんだ!ってわかるくらいに並べてくよ。あっという間に持ち帰りやすいような整理の仕方に。袋とかはあるんだろうかときょろきょろ。) 不幸を宿した指輪…? (ちょっと、というかかなり興味深々に指輪を見やり) あの、感知してみてもいい? (装備された指輪を指さして) (09/26-00:37:48)
アイリス > あ、袋はないんだよー!どうせこの体じゃ持ちかえれないから、ダイスで運ぼうと思ってね!成功しないと意味ないけど!!(袋を探すようならそんな言葉をかけて) オッケェーイ!!ウェルカムだよー!もしかしておにーさんそっちの筋の方ぁ?なんか普通じゃないかんじがむんむんするよむんむん!(彼から漂う闇の力を感じ取ったらしく、尻尾をゆらゆらさせながら一馬を見上げる) (09/26-00:43:08)
斉藤一馬 > 無理でしょ。 (すぱっと言ってしまった!成功しないでしょ って意味だ鞄から弁当箱の袋を取り出して、整理したそれを順番に勝手にしまい始める。) いいの? じゃあお言葉に甘えて。 (目が一瞬細くなった。ドキドキする胸。でもそれは一馬のものではない。  袋を一度地に置くと、左手の手袋を外し鮮血のマニキュアが塗られた人差し指を そ。 と指輪に触れる。何故か左手の薬指だけがどす黒くなっているのはきのせいではない。 さて、洗いざらい感知したいところ。プロテクトがなければ。) (09/26-00:48:17)
アイリス > Σはっや!決断はっや!!!(まだ振っても無いのに!!!と言っている間にも木の実はしまわれていく) 痛いから気をつけてね!(素直に応じ、一馬の動向を見守る。手袋から現れた手にはちょっと不思議そうな顔をするようだ)((すごい真っ赤なマニキュア・・マニキュアなのかな?))(血にも見えるほど赤いそれをじーっと見つめて。指輪にはその本質が不幸であることを隠すための結界以外は張られていない。その結界を見破るだけの技量があれば、その指輪に宿った莫大な不幸の力も感知できるだろう) (09/26-00:55:23)
斉藤一馬 > 成功しない方にあの店(時狭間)の料理一品奢るの賭けてもいいよ。 (酷い事をずけずけと言ったあと、忠告にコク。と頷いて。 真っ赤なマニキュアは良く見れば本当に血のように不気味な色をしている。テカテカした感じはない。闇の魔力はその爪… 厳密には薬指のどす黒いところから強く漏れているようです。  結界を突破ではなく、掻い潜ろうと試みる。全ては魔力で操作されるために身動きは一つなく。) ・・・ これは、酷い。 恨みがあるようにしか見えないほどの膨大な。 (眉間に皺) 友人や恋人がいるなら、殺しそうな勢いだね。… 一時的に機能とめてあげようか? (ス。 と手を引いて。) (09/26-01:02:09)
アイリス > どんだけぇ!!むしろ奢って! ・・・おにーさん何奴(一馬の好きにさせつつも、彼の指輪から感じる力にごくり、と息を呑む) そうでしょー!?3156年分の不幸と同等の不幸っすよ!!!(おこだよ!と頬を膨らませるが続く言葉にパッと元通りになって)マァアジシイイ!?(期待の眼差し) (09/26-01:07:41)
斉藤一馬 > 頑張って失敗すればいいよ。 (それもダイスが決めることだ。どちらに転んでも良い事になってしまったけれど、まあ気にしないのがコイツ。) おにーさん何奴か知りたい? (ス。 と右手の手袋もはずして。) 3000年ほどの不幸ね。 破壊するには君ひとりではちょっと抱えきれないかな。 (おこぷんな相手にはさらりと回避しつつ、下唇を人差し指でなぞって、ちらりとアイリスを見やる。) 悪魔と契約してみる?アイリスさん。 一週間か二週間程度ならその力抑え込むことできるよ。 (09/26-01:12:45)
アイリス > ぐぬぬ、当たって欲しいような外れて欲しいような・・・ダイス神としてこれでいいのか!(謎の葛藤) 知りたい!お主何奴!(右手の手袋が外れるのに気づいてそちらに目をやるもすぐに視線を戻して)せやろ工藤。だから簡単には―――ファッ!?(突然の契約交渉にぎょっとして)さらっと悪魔言いました!? (09/26-01:17:04)
斉藤一馬 > 良くない傾向だね。(思わず笑ってしまいそうになった。片手を口に当てて、堪えている図。) 教えてあげるよ。 俺は運命を左右させる悪魔の代行者。 一言でまとめれば悪魔代行人だよ。 (微かに口端が微笑む気配。アイリスの手をもう一度取って、指輪を見下ろし。) アイリスさんの運命を変えさせてもらう代わりにその指輪を一時的に抑えてあげる。 どの運命が左右されるかによっては悪くない話だとおもうよ。 … ダイス神ならどういうことかわかるよね? (運命のどれを貰うかはダイスのように何かを用いて選ばれるシステムのようだ。 さあどうします? と小首を傾げて) (09/26-01:22:29)
アイリス > うぎぎ・・って悪魔代行者!?(空いた口が塞がらない。その間にまた手を取られるが気にしない)あ、悪魔と取引なんてなんか裏がありそうですぜ!!! (09/26-01:27:19)
斉藤一馬 > そういう事。 俺自身はタダものだよ。 (宿っているのがタダものじゃないだけなのですと説明を。) 貴方も失礼なこというね。契約には従うよ。 それ以上のこともそれ以下の事もしない… ただ、少し願いが大きすぎるから、左右される運命は大きいかもしれない。 それでも構わないなら、俺も貴方も一石二鳥じゃないか。 (09/26-01:30:46)
アイリス > おにーさん自身がぱんぴーでも、とんでもないもん連れてる時点でただものじゃないよーっ!?(ぶんぶんと首を横に振り) だって悪魔に良いイメージないからさぁ! うぎぎぃ・・・どの運命をいじるのさ!(話はそれからだ、と一馬を見上げる) (09/26-01:35:17)
斉藤一馬 > そうかな。(きょとんとして、とぼけてみた。) アイリスさんは面白いことを言う。契約してみないとわからないよ。 それは俺にも。 (人差し指を口にあてて。運命を占う時点で契約成立になってしまうのだ。契約である以上、異例は許されない。性格上かしっかりしています。) (09/26-01:38:44)
アイリス > こやつ、とぼけておる! えーっ・・・内容次第じゃ今より酷くなるかもじゃんかぁ(困ったように俯いて。悩む悩む) (09/26-01:42:17)
斉藤一馬 > (とぼけているという言葉には薄らと表情が変わる気配。) ゆっくり悩むといいよ。 運命は自分自身でも変えられる──── 選択肢は貴方自身が決めることだ。 (自分は干渉できないので、悩む様子を見守るよ) (09/26-01:45:31)
アイリス > うーん・・・・・・(頭を抱えてその場でごろごろ転がる。服が汚れるとかこの際気にしない。スライディングとかしてしまってるし)・・・・・・・も、戻してもらおうじゃん!!!(やったる!と勢いよく立ち上がって) (09/26-01:52:31)
斉藤一馬 > ((洗濯大変そう…))(じぃ。と転がっている様子を眺めて。) いい決断だ。 (スイ。と目が細まり、不気味に口元が微笑む。ポケットからタロットカードを取り出せば、それを目の前に まるで台があるかのようにカードが並べられる。それが自動的にシャッフルされて。) 契約内容は、指輪の力の抑制でOK?(メガネをくい。と人差し指で持ち上げれば、まず確認を) (09/26-01:56:34)
アイリス > Σやっぱり悪魔だぁ!!!(不気味に笑う姿をみればぴーんと尻尾を立てて) おお?タロットー?(一馬が取り出したカードに興味を示すと、それが並べられるのを眺める) うぬ!そーゆー方向で!!! (サムズアップ) (09/26-02:00:06)
斉藤一馬 > 何をいってるんだ? 貴方は神様じゃないか。 (クスクス、とメガネの奥でにっこり笑うようで。小さなアイリスを見下ろす形になるかな。) どの運命を奪うかはこのカードが暗示してくれる。 見てて? (サムズアップとOKサインがでれば頷きを見せて一枚のカードを引いた。 ─── そのカードを手放すとアイリスの方へと絵柄が見えるように宙へ浮く。 それは「女教皇」。) (09/26-02:03:36)
アイリス > 半人前ですしおすし!!!(バタバタと両手を振って相手を見上げる。見てて、といわれればお目目かっぴらいてカードをガン見するやがてその1つが自分の方に向けて浮けば中身に目をやって)・・・・つまり、どういうことだってばよ(ごくり。タロットの存在は知ってても内容には詳しくないようで) (09/26-02:07:37)
斉藤一馬 > 心構えは一人前でも半人前でも関係ないと思うけど。 (きょとん、と瞬く目。) 女性的な感情。 インスピレーションによる恋愛を好むのかな。 (へえ、と声を漏らし。) その運命を奪ってしまおうか。 そうだね、君の感情を抑制しているそのストッパーを一週間外してしまおう。 …何か大事なものを奪われるかもしれないね。 (ピ。とタロットカードを掴むと、アイリスの有無を言わさずにそのタロットを指輪をしている手の首に当てた。その瞬間、足元に真っ赤な魔法陣が展開されて膨大な魔力を放出されるだろう。 …やはりこれも厳密には左手の薬指から強く感じる。) (09/26-02:13:33)
アイリス > うぎぎ(論破された) えっ・・・ええっ!どぅぇえええええええええ!?(恋愛に絡む運命を奪われるという意味ならそれはちょっと・・!なかんじだったが時既に遅し。状況を把握できないうちにコトは進んで行く。足元に浮かぶ赤い魔法陣にびくびくしたり)どう見ても悪魔の所業ですよぉこれぇええええ!!! (09/26-02:18:41)
斉藤一馬 > ははっ… 驚いてももう遅いですよ。契約は成立してるからね。 (にぃっこり。 魔法陣はちょっとした嫌な感じを与えながらアイリスの手首に集まった。恭哉のときよりも規模がでかいのは、それほどに指輪の力が大きいのだ。 アイリスの手首に光が収集されていくと手首は何やら縄で縛られたような痣ができる。 よく見れば綺麗な模様になっているようだ。) 言ったでしょう。悪魔代行人だって。  …一週間という期間を設けただけ優しいと思うけど。 (09/26-02:22:33)
斉藤一馬 > (痣ができると魔法陣は綺麗さっぱり消えるようだ。 ちなみに最初はほとんど何も変わらない日常になりますが、時間を追うごとに自分の気持ちと相手の気持ち(恋愛に限らず。恋愛に関しては余計に)を伝え、また伝えてもらわないと不安になっていく仕組み。抑え込んでいた感情も日を追うごとに解放されていくことでしょう。 … されどそれは運命。 人は運命に逆らうことができ、曲げることもできる。 それをするかどうかはアイリス次第───。) (09/26-02:25:56)
アイリス > なんか痣できたしぃー!?これ消える!?これちゃんと消えるねぇ!?(やがて契約が成立し、手首に綺麗な模様の痣ができればそれをみて驚愕して) (09/26-02:26:51)
斉藤一馬 > 契約は絶対だ。それは信じてもらっても問題ないよ。 (頷いて。) その痣は俺の悪魔とアイリスさんを繋げる媒体。 不幸が放出されるときにその媒体を通って不幸を魔力に変換して俺の悪魔に送り込まれる仕組みになってる。 3日の2時きっかりにそれは消えるから安心して。  …問題解決は、自分でね。 (また無表情でそう言って、メガネを弄る。 タロットを慣れた手つきで集めてシャッフルすればポケットにしまい) (09/26-02:30:05)
アイリス > わ、わかった!((でもこの痣絶対翔にバレちゃうよね!正直に答えたら絶対怒られるやつだよねぇ・・・!))ヌァー!!!やっちゃったもんは仕方ない!気合いで成し遂げるっ!!!(ぐっと力強く拳を握り)1週間世話になってやんよー!!! (09/26-02:38:43)
斉藤一馬 > …何か、困ったことでも? (ス。と目を細めて。 手袋をしっかり嵌めると、材料をしまう作業を終わらせて弁当袋に入れたソレをアイリスに差し出した。) 頑張って運命に抗ってね。 (楽しみにしてるよ。なんて少し笑った気配。運命を見守り、弄るのがお仕事ですから。) (09/26-02:41:51)
アイリス > いやー!この痣目立つから人に見られたら色々言われちゃうかなーってね!!あ、ありがと!(片付けを済ませた一馬が袋を差し出してくれたらそれを受け取ってお礼を言う) まっかせろー!(こちらもまた、ダイスによって運命を見守り、弄るのが本職。抗ってみせるさ!とブイサイン) (09/26-02:45:38)
斉藤一馬 > シュシュでもつけておけば?女の子なら、つけててもおかしくないと思うよ。 …どこに何をつけるかは俺が決めることじゃないからね。 (申し訳なさそうな感じはないけれど、一応助言はしておくようだ。相手をよくしらないコイツにとって、後からなんやなんやと言われるんじゃないかというのが面倒だったから。) 材料集めしてたんだよね。 もう少し探索する? (チェックするように、アイリスに手を差し伸べてみよう。痛みがなければ成功だ!) (09/26-02:48:38)
アイリス > ウィッス・・!(それで誤魔化し切れる自信があまりなかったが助言は素直に受け入れよう) やー、もう遅いから今日は帰る!!色々世話になりましたぁ!(あんがと!と手を差し伸べれば握手してくる。痛みはまったくない) (09/26-02:50:38)
斉藤一馬 > ((…ん。))(痛みがしないのに気づけばその手を握ってゆらゆらと揺らそう。それで効果があることに気づけるかな。) こちらこそ。また縁があれば── もう夜があけそう。送れるところまで送っていくよ。 (自分もそろそろ部屋にもどらねばなるまい。アイリスがOKくれれば手のひらに乗せてお送りしようとするようで) (09/26-02:53:19)
アイリス > おお・・・ホントに元通りになってるっぽい!(相手がなんともなさそうに握手を返してくれている様子に驚きつつも感激して) マジですかー!それじゃあお言葉に甘えて途中までお見送り頼むねーん!(よいしょ、と袋引っ張り、手のひらの上へちょこんと座る) (09/26-02:56:15)
斉藤一馬 > 緊急的に力が必要なときはいつでもご利用くださいませ、ご主人様? (クス。 とちゃらけるように笑って見せた。一週間だけ彼女は契約者なのだ。あながち言い方は間違ってはいない。手のひらに乗せた愛リスを落とさないようにしつつ歩きだし。頼むね という言葉には頷きを見せて、ちゃっかり館までは送っていったことでしょう。館が一番自分の世界と接続しやすいからね。) (09/26-03:00:00)
アイリス > なんかいやぁな予感がするのぅ・・・!(一馬を見てちょっと不安そうにする。この1週間無事に過ごせるだろうか・・否、過ごすのだ!などと考えつつ、彼と共に館へ向かい、その日は館で眠るようです) (09/26-03:04:55)
ご案内:「秋色の森」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/26-03:05:20)
ご案内:「秋色の森」からアイリスさんが去りました。 (09/26-03:05:51)
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