room40_20130925
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (09/25-10:05:49)
クライス > (朝早く。修練場の一角にて、一人的に向かってカードを投げている。的の真ん中には刺さったカードが一枚。残りは、なぜか全て地面にちらばっているという不思議な光景で) (09/25-10:08:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレニさんが現れました。 (09/25-10:08:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレニさんが現れました。 (09/25-10:09:15)
レニ > (すたたたたーーーー!発見ッ!背後からどかぁっとアタック掛けようと)クライス見つけたーーーーーっ! (09/25-10:09:50)
クライス > (実際には、投げたカードが一枚目のカードに当たって、刺さらなかったりするだけだったりする。それだけ投擲が正確と言う事で――)……はっ?!(背後からの気配。咄嗟に振り返れば、そのまま受け止めてしまおうと) (09/25-10:11:31)
レニ > (ぎゅーーー!そのまま受け止められれば抱きついて)もーーーーっ!クライスのばかばかっ!(きゃーっ!) (09/25-10:12:13)
クライス > うぉ、なんだ?!急にどうしたんだよ?!(事情がわからない身としては、ただただ戸惑うばかり。何か怒らせることしたっけ?!と慌てつつ)と、とりあえず落ち着け!!一体、何がどうしたって言うんだよっ。 (09/25-10:14:04)
レニ > 妹さんが居るって言うのは聞いてたけど、リヴィアちゃん大変なんじゃないのぉっ!言ってよーーーっ。(ぴょんぴょん。その場で跳ねて) (09/25-10:14:51)
クライス > あ、あぁそのことかって、何でレニが知ってるんだ?(キョトン顔)…あ、いやそのわりぃ。隠してたわけじゃねぇんだけど。(ぽりぽりと頬をかいて) (09/25-10:17:19)
レニ > リヴィアちゃんと会ったの!クライス、何とかするつもりなんでしょ?(んじーーーーーっ!) (09/25-10:18:08)
クライス > 会ったのか!?てか、そこまで話したのか、アイツ…。(ちょっと遠い目。でも話した理由はわかる気がする。本当に信頼できる人にしか、話せないことだから)…おう。そのために、色々動いてる最中だ。(じーっと見つめられている視線を正面から受け止めつつ、頷いて) (09/25-10:21:22)
レニ > (じーーーーー。ガン見)…ぼくも手伝うっ! (09/25-10:23:00)
クライス > それは助かる。(ふっと笑みを浮かべて)正直なところ、構想は練れても、自力じゃ全然手が出ない分野なものだからさ。完全に人頼みなんだよ。(その点、世界的に魔法とか自分より知っているであろう彼女。その申し出は頼もしい限りだ) (09/25-10:25:59)
レニ > んっ! ぼく今むっちゃ燃えてるのっ。(ぐ!)あんな綺麗で可愛くて健気な子が籠の鳥だなんて諦めちゃうなんて絶対嫌っ! …ね。詳しいこと、教えて? どうしたらリヴィアちゃん、助けられる?(きゅぅ。両手でクライスの手、握ろうと) (09/25-10:28:00)
クライス > 助ける方法か…。聞いたと思うけど、リヴィアを狙ってる連中は多いからな。そういう連中を片っ端からつぶすのはまず無理だし。(そういう方法も考えなかったわけではないのだが)とりあえず、俺はこっちに連れてくる事を最優先に考えてる。誰でもはここにこれない分、安全だろうからな。……で、そのための準備をしようとしてるわけなんだけど。 (09/25-10:33:09)
レニ > 潰すのは無理でも、此処に追手を入れないように出来れば良いん、だよね…?(小さく首を傾けて) 準備?どういうの? (09/25-10:35:34)
クライス > 俺の世界にあるインターネットって言う――例えるなら、たくさんの情報を交換が出来る掲示板…みたいなものかな。それをこっちでも使えるようにすることだ。そのインターネットってのが使えないと、あいつはこっちで長く暮らせないんだよ。…もしかしたら他にも方法があるかも知れねぇけど、俺はそれしか思いつかない。 (09/25-10:38:48)
レニ > ほぇぅ。 ん、それって機械? とすると、ぼくは役に立ちそうも無いから、ぼくは追手を進入させない方法、何とかする!(こくこく) (09/25-10:40:03)
クライス > あぁ、機械の類だな。(コクリと頷いて)ぜひ頼むよ。結界とか、そっち方面はさっぱりなものだからさ。(追っ手が来れなくなるのであれば、なおさらこちらとしては助かる限りで) (09/25-10:43:06)
レニ > ぅん、結界なら心当たりあるし、ミストさんならなんか姑息な手段知ってそうだから、お願いしてみる!(寧ろ押し付ける気←) (09/25-10:44:00)
クライス > あぁ、ミストがいたな、結界がらみ。(ふと思い出すのは霧の結界。そうでなくても自分より交友が広い彼女だ。色々自分にはない伝もあるだろう)結界がらみでも相談したいことあるから、俺もミストを訪ねてみるかな。最近忙しそうだけど。 (09/25-10:48:44)
レニ > 仮にも守護竜なんて名乗ってるんだから忙しかろうがなんだろうが一大事だもん、手を貸して貰っちゃお。 此処でしらんぷりする様ならエセ守護竜だって触れ回っちゃうんだもん!(意外と鬼だった) (09/25-10:50:09)
クライス > 頼るのは確定事項だけど。さ、さすがにそれは…。(エセ守護竜と触れ回るのは、さすがにどうかと思う。冷や汗タラリ)――ホントはインターネットの代わりになるモノがあれば一番いいんだけどな。(ぽつり) (09/25-10:52:57)
レニ > ん…。 それってリヴィアちゃんの能力と関係があるんだよね? インターネットって言うのも良く判らないけど、機械に詳しい人なら、ぼく、心当たり少し居るよ。 (09/25-10:54:01)
クライス > そっか。じゃあ、こっちも話しといた方がいいな。(少し考えてから頷いて)前情報としての話になるけど。こういう話知ってるか? 「寝てる間に記憶の整理をする」って話。(どうだろう?とレニの方を見て) (09/25-10:56:31)
レニ > 寝てる間に記憶を整理…?(首をコテリ。ふるふるっと首を振って) (09/25-10:57:09)
クライス > ほら、一日の間に俺たちってたくさんのことを見たり聞いたりして覚えてくだろ? で、実は寝ている間に、覚えたことを忘れないように記憶に定着させて、大事な事とか絶対に忘れないようにしてるらしいんだ。 (09/25-11:00:41)
レニ > へぇ…。(こくこく。頷いて) (09/25-11:01:22)
クライス > まぁ、別段意識しなくても出来るのが普通なんだけどな。リヴィアの奴は、違う。あいつはすごい力を与えられたかわりに、その記憶の整理が自分の力だけじゃ出来なくなってるんだよ。力を付与させるために色々弄られたせいでな。(ぐっと片手に力がこもって)…で、「記憶の整理」をするために見つけた手段が、インターネットってのを利用する手段だったんだよ。たくさんのコンピューターを並列化させて、一時的に人間の頭に匹敵する処理を可能とすることで記憶を整理する――わかりやすく説明すると、たくさんの掲示板の片隅をこっそり借りていって、総合的に見て大きな掲示板と同じ広さを用意して、それをつかって整理するってイメージかな。そんな方法で、ずっと凌いできてるんだ。じゃないと記憶が残らないんだよ…。 (09/25-11:08:45)
レニ > …酷い…。(眉を寄せて。思わずじわっ)…方法、ぼくは判らないけど…。それ、出来るかもしれない人、心当たりあるかも。(ぽそ) (09/25-11:10:24)
クライス > 逆を言えば、高い情報処理の能力を持つ何かがあれば、インターネットってのに頼る必要もなくなる。最も、そんな代物。俺の世界には存在すらしないから、インターネットってのを引っ張ってくる方向で考えてるんだけどな。(最後にそういって話を閉じて)…………マジで?(心当たりがある。そんな言葉に、思わず眼を丸くして) (09/25-11:11:40)
レニ > ぅん、昔の古い知人なんだけど。 龍慈さんって方。 あの人なら、何かそれに変わる方法、知ってる気がするの。 (09/25-11:13:19)
クライス > 龍慈ってーと、あの前に遺跡調査の時の…?(記憶にはある。あのちょっとメカっぽいパーツのついた人だ) (09/25-11:15:00)
レニ > ぅん、館の転移ブースの修理なんかをね、昔やってもらってたの。 何度か冒険で一緒したことあるけど、面白い機械とか道具、色々持っていて、ミストさんが良く頼っていたから。(コクコク) (09/25-11:16:51)
クライス > あれを修理できるんか…。(館の転移ブース。ある意味、あれは専門外というか理解の範疇を超えた物。それを治せるというだけでも技術水準が高いことがよくわかる。え?○○○で治してたじゃないかって? なんのことやら)じゃあ、そっちの方でも話を進めてくれるか? どっちに転んでもいいように、俺は俺で計画を進めるからさ。 (09/25-11:20:25)
レニ > ぅんっ。他にも心当たり居るから、龍慈さんが駄目でもそっち当たってみるから!(こくこく!) (09/25-11:21:42)
クライス > わかった、頼むよ。……これで、うまくことが運ぶといいな。(色々光が見えてきた。そんな実感にグッと片手を握り締めて) (09/25-11:22:58)
レニ > 運ぶといいな、じゃなくて、運ばせようっ?! 大丈夫、絶対何とかなるよ!(きぅっ。クライスの握った手に手を重ねて、ぎゅぅっとしようと) (09/25-11:24:38)
クライス > そうだな。(ぎゅっと手を握られれば、ハッキリと頷いて)道ってのは、切り開くものだし。その意気込みでがんばらねぇとな!! (09/25-11:26:32)
レニ > ぅんっ!(にこぱーーっ。) 一緒に頑張れば、絶対上手く行くよ。 ぼく、早速ミストさんを脅─ お願いしてくる!(ぐ!) (09/25-11:27:59)
クライス > おい、ちょっと待て。今、なんつった!?(なんか聞こえた。聞こえかけた) 頼むから、無茶苦茶はやるんじゃねーぞ?!(主に相手の迷惑的な意味で) (09/25-11:29:24)
レニ > 大丈夫!!!(怪しい) ミストさん、そういうの慣れてるし!(押し付けられる的な意味で)  (09/25-11:30:34)
クライス > そ、そうか…。それならいいんだけど。((なんだろう。そこはかとなく不安だ…))(傍目には頼もしい一言なのだが。それなりの付き合いである身としては、どこか安心できなくて←) (09/25-11:32:35)
レニ > じゃ、クライスも頑張ってね!早くリヴィアちゃんが自由に過ごせるように♪(ちょぃ、と少し背伸びしてほっぺにちゅっとしようと) (09/25-11:33:39)
クライス > …!!(ほっぺにキスされれば、ちょっと驚いたように眼を丸くして)…お、おう。(赤くなりつつ、コクコクと頷いて) (09/25-11:34:52)
レニ > じゃ、行ってきまーーーーすっ♪<ばひゅんっ!!☆>(ちゅーするだけしたら一瞬でかっ飛んで行った。) (09/25-11:35:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレニさんが去りました。 (09/25-11:36:06)
クライス > ………。(しばしポカンと去って行く様子を見送って)……はっ!?(少ししてから、我に帰って)…よ、よし。俺のほうもがんばらねぇと。とりあえず、結界―かなぁ。(そう呟きつつ、時狭間のほうへと歩き出して――) (09/25-11:37:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (09/25-11:37:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -色々な場所-」にさんが現れました。 (09/25-12:21:52)
> (ててててて。ぴょん、ぴょんっ)(猫特有の身の軽さ。それを生かして開いている窓から侵入)にゃーん。(開いた窓の縁に、ちょこんと座って一無き)((……お店、かしら?))(現在地、ホール。お店にしては誰もいない) (09/25-12:23:22)
> (ここがどんな施設だか知らないが、猫ならば不法侵入しても問題ナッシング。と踏んで、レッツ侵入)っ(これでも猫の身は慣れている。すと……っと。ホールの床に音も立てずに着地) (09/25-12:33:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -色々な場所-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/25-12:33:48)
矮躯の女 > (昼食は取ったが何気なく階段を下りてくる。猫の匂いを嗅ぎつけたか。重たい靴音を響かせて。) (09/25-12:34:46)
> (おっと、足音が聞こえた。とてててて、と床を歩くのをピタッととめて、ジッ…と階段の方を見つめる猫の金色の瞳) (09/25-12:36:13)
矮躯の女 > ん?(視線を感じる。やっぱりいた。という満足げな顔。こつこつ音を立てて猫に近づいて行く。) (09/25-12:37:30)
> (ふいっ。とててててて。)(警戒心の強い野良猫よろしく、しゃっと逃げて壁際まで後退。そしてまたじーっと様子を伺うよ)(魔力感知とかしてみたら、思いっきり変化の魔法がばれるやも) (09/25-12:40:14)
矮躯の女 > (猫の前では無防備だが魔力に頼った眼は変化の魔法を見破る。だが猫なら許す。猫なのがいけない。追いかける。壁際に追い詰めるように。) (09/25-12:43:25)
> ((猫好きだこの人))(追いかけられた。そして追い詰められた。別に警戒している野良猫の動作を真似ただけなので、どうしようかな、と少し考えて)にゃーん……。(とりあえず鳴いてみた。フーッと威嚇する様な事はせず。平常な猫のまま、彼女を見上げてみる) (09/25-12:46:12)
矮躯の女 > (にこにこしている。にこにこしながら追いつめる。可愛い。しゃがみ込んで顎を撫で撫でしたいな。)迷い猫かい?それともここの子かい?(ヒトとは分かっているが、そう訊ね。) (09/25-12:48:09)
> (うん。表情から猫好き確定だ。本当は喋れるけれど、まだ喋らず)(ごろごろごろ。喉を撫でられたら気持ち良さそうに目を細めて)うにゃーお……。(とりあえず猫のフリしてしらばっくれたり、チャンスを待とうかなーっと) (09/25-12:50:21)
矮躯の女 > 私は猫好きだから分かるぞ。文字通り猫を被ってもだめだ。本物の愛くるしさには遠く及ばない。(筋金入りだった。でも可愛いから撫で続けちゃう!) (09/25-12:52:29)
> ……手つきと言葉が一致して無いんだけど。(思わずマジレスしてしまった。猫を撫でられているあなたのお手手に甘える様に、その場で座って、寝転がってみたり) (09/25-12:54:29)
矮躯の女 >  ………だって姿形はやはり猫だから…(言い訳した。お腹もふもふしちゃう。もしゃもしゃ。) (09/25-12:55:35)
> んにゃ~~おう。(お腹もしゃもしゃされたら、くすぐったそうに前足であなたのお手手ぺしぺし。でも表情はくすぐったそうで楽しそうだ)まぁ、良いのだけれどね。しばらくは解けないし。野良のフリは疲れるし。 (09/25-12:57:19)
矮躯の女 > (あら可愛い。もしゃもしゃし続け。)ふむ。以前にも猫にされたという娘に会ったな。君もそうなのかい? (09/25-12:59:50)
> (嬉しそうなのかくすぐったさそうなのか、お腹見せたまま身じろぎを続けて)あら。そうなの? えぇ、悪い魔女のお菓子を食べたら、体が変わっちゃってたの。(……嘘は言っていない) (09/25-13:01:39)
矮躯の女 > (猫が身じろぎしてればそりゃあなた可愛いに決まってるじゃないですか。)へぇ。それは大変だ。元の年齢と容姿にもよるが、私はこのままでも一向に構わないぞ? (09/25-13:03:33)
> いっそ見も心も完全に猫になって、魔力感知とかにもひっかからなければいいんだけど――。(何か言った)あいにく、この通りだし、その内解けるのよね、これ。 (09/25-13:05:44)
矮躯の女 > 以前会った娘は大分猫だったぞ?君はそうでもないようだが。(もしゃもしゃする手は止めず。)それはとても残念だ。(心なしか、しゅんとした。) (09/25-13:08:00)
> ふぅん。なんて名前の人?(うにー。諦めた様にお腹を見せた姿勢のままだらんと転がって)……ブレ無いわねぇ。(呆れため息)ちなみに元の年齢と容姿ってどんなのならOKなワケ? (09/25-13:10:05)
矮躯の女 > セレネとか言ったな。(ペラペラしゃべる。相手猫だもの。)猫は……可愛い。 そうだな。16歳から22歳ぐらいの妙齢の女性、容姿は並み以上が好ましい。 (09/25-13:14:09)
> (あ、知らない人だ。イリスとフォンセなら知っているんだけど←)……じょーけんキビシー。(いい加減姿勢変えよう。お腹くすぐったいし、お腹を下に向けたらくるんと丸くなるよ)まぁ、悪い魔女には気をつけて。猫だけじゃないみたいだし。(忠告しておこう。次会った時、まさか忠告した人が悪い魔女本人だとは思わないだろうから) (09/25-13:17:46)
矮躯の女 > (ふ、と微笑んで。)此処の女子はレベルが高いからな。(楽園だ。猫もいる。楽園だ。丸くなれば耳をふにふに。)ああ、安心しろ。これでも私も悪い魔女だ。呪い返しくらいしてやるさ。(にたり、と微笑んで。) (09/25-13:20:43)
> 耳触られるのは初めてかも…。(悪くは無い。けれど人の耳より柔らかい自分の耳の感触に違和感)わたしが16に見えるよになるのは何年後かしらねぇ…。(はふん)……あら。あなたも?(パチクリ。)…"らしい"笑みね。猫に向ける笑顔とは大違い。(楽しげな声が返ってきた) (09/25-13:24:29)
矮躯の女 > おや?初体験かい?(ふにふに。薄い耳を触る。産毛が気持ちいい。)ほう、年齢と外見が普通の人間とは違うものか。(へぇ、と頷いて。)私は猫には優しいよ?そう、猫にはね。(にっこり笑って。) (09/25-13:27:23)
> 猫のフリしてる時は、近づいてくる人から逃げちゃうもの。ご飯のときはともかく。……ちょっと、成長が遅くって。(種族と成長に関しては、やや歯切れ悪くそれだけ言おう)……次にあったらどうなってるやら。(今はのんべんだらーりとしてるけど) (09/25-13:29:52)
矮躯の女 > ふむ。(少し考えるような顔をする。)ふぅん。子供か。安心しろ、害をなさない限り子供に用は無い。害をなさない限りはな。 (09/25-13:32:16)
> ……なんで二回繰り返したの?(金色の瞳を開いてあなたを見た) (09/25-13:33:37)
矮躯の女 > 私は子供が嫌いだ。(真顔になって。) (09/25-13:34:29)
> なるほど。――歳だけで言えば17で、人間に混じって育ったんだけど。(でも外見は種族が違うからまだまだ子供) (09/25-13:35:58)
矮躯の女 > 微妙だな。外見餓鬼なら用はない。……だが猫にはある。……呪いの効果延長を君に試してみるのも面白いかもしれないなぁ?(くつりと悪い顔になる。) (09/25-13:37:44)
> あら、すっぱりふられちゃった。(残念、と済ましていたけれど、延長なんて言われたら、ぱっと四足で立ち上がっちゃうよっ!)っ! ちょっ! (09/25-13:39:12)
矮躯の女 > フフ…(悪い顔というかいつもの顔に戻って笑う、嗤う。 ちょぃと猫をつまみあげたい。) (09/25-13:41:01)
> ――……。(避けなかった)…かけんならせめて世話しなさい。(ぷらーん。と摘み上げられながら) (09/25-13:42:09)
矮躯の女 > ああ、勿論だとも。任せておけ。(くつくつ笑って、猫を摘まんでいない方の手を翳す。じ、と錫色の双眸が金色の双眸を見る。呪いが瞳から発せられ、猫化が延長されるようだ。期間はどのぐらいになるか、この魔女には分からない。) (09/25-13:45:22)
> (元より、あまり元の姿に未練が無い。この姿だと『遊べ』なくなるのが辛いけど、追っ手をまくのにも都合がいい。――ここが異世界だとは未だ気付いていない。猫は自分からあなたの目を見た。魔力が流れ込む様な感覚があるであろうか)ところで、このお店ってどんな店なのかしら? 閉まってるか開いてるかも微妙だけど。 (09/25-13:48:50)
矮躯の女 > (魔力が流れ込む感覚がある。呪いが、その身に掛かった呪いを拘束するような気配もある。)…ああ、ここは店ではない、宿だ。無料で部屋を貸しだし、食料は出るが、家事は自前。まあ、快適な所だよ。食うに困らず良い寝床がある。(つまみ上げていた猫を下ろし。) (09/25-13:52:15)
> ……なるほど。まぁ、様子を見るお試し期間としては都合がいいかしら。(降ろされたら、あなたの足元にとてててて、と近寄って、すりすりとあなたの足に頬をつけようか。甘える気満々だ) (09/25-13:54:43)
矮躯の女 > (すりすりしたらあら可愛い。そんな猫を見降ろし。)……まあ、仲良くやろうや?…悪い魔女?(にたりと笑って。) (09/25-13:56:13)
> ――どこでそう思ったの?(首コテリ。平静を保って、さもきょとんした風に、すりすりやめてあなたを見上げるよ) (09/25-13:57:27)
矮躯の女 > 図星か。言動でなんとなく胡散臭い所があったからな。(にぃ、と意地悪く嗤い。) (09/25-13:59:36)
> ちぇっ。…今はただの猫ちゃんよ。だっこーっ。(足元にずっといて見上げるのも体格差的に首きついし、そんな要求) (09/25-14:00:55)
矮躯の女 > はいはい。(吝かではない。抱っこしますよ。ひょいと抱き上げ。)どこか見て回るかい?館の中は広い。 (09/25-14:03:04)
> まぁ適当に。(何があるのかすら分からないしね。見て回るコースはお任せした)あぁ、そういえば自己紹介がまだだっけ。わたしは――…あなたに名前決めて貰うのも一興かな。(猫だし) (09/25-14:04:44)
矮躯の女 > では大浴場でも見て驚いてみるか?(くすりと笑って。歩いて行き。)……命名か。では友人に付けた名前をつけるとしよう。今日から君はウィーニィ・ウィキッドだ。 私には名前がない。 (09/25-14:08:15)
> 何で最初に風呂場? まぁ、任せるけど。……紛らわしくならない? 別にいいケド。(パチクリと目を瞬かせて、あなたを見るよ)名前が無い、ね。じゃあ、ジェーン・ドゥ。しばらくよろしく。(そのまま猫ちゃんは、あなたと一緒に館を見てまわりましょう) (09/25-14:11:06)
矮躯の女 > おや、大衆浴場は珍しくなかったか?広いぞ?(くす、と笑い。)安心しろ、もう会うこともあるまいよ。(ジェーンと呼ばれればお気に入りになった娘を思い出しくすくす嗤う。)ああ、よろしく。(そうして館を一通り回りましょう。) (09/25-14:14:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -色々な場所-」からさんが去りました。 (09/25-14:14:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -色々な場所-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/25-14:15:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」にイアサールさんが現れました。 (09/25-22:08:35)
イアサール > (いつも通りの日課を終えて一風呂浴びてから部屋へと戻り。)ふぃ…。たーだいまっと。<コン>(軽く小雪の部屋をノックし、戻ったよの合図) (09/25-22:10:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (09/25-22:11:32)
小雪 > おかえりー?(直にドアを開いて)お疲れさま。(へらり♪) (09/25-22:14:03)
イアサール > おー。(にか。笑みを浮かべ部屋へと戻り掛けて、足を止めて)…っと。そだ。少し話しねぇ?(来ない?っと自分の部屋を指して) (09/25-22:15:01)
小雪 > うん?(こくっと頷いて、そちらにお邪魔します)どうしたの?(後ろを着いて行きつつ、首を傾げて) (09/25-22:16:42)
イアサール > んや、ぼちぼちさゆも落ち着いただろ? ちょぉーっと話しておきたい事があってさ。 ぁ、先はいってて? ミルクでいーかー?(キッチンに一度寄って) (09/25-22:17:40)
小雪 > そうだね。 ありがと。(お邪魔しまーす。と、ベッドに腰掛けて) (09/25-22:19:10)
イアサール > (ミルク2つグラスに注げば、部屋に運んできて。ホィっと足でドアを閉め) ほぃ。(グラスを1つ差し出せば、どっかり床に腰を降ろし) (09/25-22:20:20)
小雪 > んっ。(両手で受け取ろう)話…って?(首を傾げて) (09/25-22:22:11)
イアサール > 俺の世界の話。(にか。笑みを向けて。ぐびーっとミルクを半分ほど飲めば、口を軽く拭い)俺の生まれたトコはさ。 ガーツって神サンを信仰しててよ。(膝に頬杖をついて、軽く話し始め) (09/25-22:24:00)
小雪 > レンの?(もしかしたら、嫌な話かな?なんて思っていたけれど、内心ホッ。としながらも、続く言葉にはしっかりと頷きながら聞いていて) (09/25-22:29:32)
イアサール > このガーツってカミサマは戦いのカミサマでさ。 ──さゆ。戦うってどういうことだと思う?(目を細めて笑みを浮かべ) (09/25-22:30:02)
小雪 > 戦う…?(うーん、眉を下げて)どう、いう…?(首を傾げて) (09/25-22:34:07)
イアサール > (にかっ。笑みを向け) ガーツ信仰はさ。 戦うってなぁ、生きるって事だってぇ教えなんだ。 俺ァカミサマとかガラじゃねぇけど、この教えだけは俺の信念でもあるんだよな。 喧嘩とか戦争だとか、そういう教えじゃねぇの。 辛い事があったりさ。壁にぶち当たったりした時に、『自分の弱さ』と戦えってぇ教え。(トン。自分の胸に拳を当てて) (09/25-22:35:34)
小雪 > そう…((喧嘩とかそういうのだと思ってた。))なんだ。(ふんわり笑んで) (09/25-22:39:28)
イアサール > 1人で戦うのってなぁ、難しーんだよな。 だから、あの宿題だ。(び。人差し指を立てて見せて) (09/25-22:43:42)
小雪 > (こくり、頷く。)うん、大丈夫。 でも…心配してくれてるのは、すっごく嬉しいよ?(ふふ♪、と笑って、ミルクを一口。ちらりとそちらを見て) (09/25-22:50:46)
イアサール > ちゃんと、さゆに考えて欲しくてよ。(目を細めて笑みを向け) 愚痴を吐いても良い、弱音吐いても良いんだ。 けど、さゆ、お前何かから逃げたんじゃね?(手を伸ばして、ぽんと頭に手を置こうと) (09/25-22:53:14)
小雪 > 考えてるよ? 考えてるっ。(膨れっ面だ。頭に手を置かれると、きゅっと目を瞑って)…逃げた。(眉を下げて、脱力) (09/25-23:00:50)
イアサール > (にこ。笑みを向けて覗き込み) 怖いってのも、寂しいのも、悲しいのも、辛いのも苦しいよな。 逃げ出したくなる。 (09/25-23:02:38)
小雪 > うん。(きゅっと目を瞑ったままの状態で)大好きなのに(グラスを握る手に力が入る)…苦しくて。 (09/25-23:06:35)
イアサール > うん。(今度は此方が聞く体勢。ぽん、と頭に手を乗せたまま、頷いて) (09/25-23:07:26)
小雪 > 気付いたら、お家飛び出してた。 一人の間にいっぱい考えた。 でも…(そーっと目を開けて) (09/25-23:12:07)
イアサール > うん。(静かな笑みを向けて) (09/25-23:13:01)
小雪 > 本当は、分かってた。(視線を合わせて、ゆるり、と笑んで)考えなくても、最初から分かってた…。(緩み出す涙腺) (09/25-23:16:57)
イアサール > うん。(静かに見つめたまま。頭に乗せた手もそのままに、覗き込むように視線を向けて話に耳を傾ける) (09/25-23:18:22)
小雪 > でも、信じてたかった。(ぽろり、涙が零れる)いつもみたいに笑ってくれるって。 (09/25-23:21:01)
イアサール > 惚れてた誰か、か。(ぽんぽん。頭を撫でて) (09/25-23:21:54)
小雪 > 初めは自分でも信じられなかったけど、そうだったみたい。(ぽろぽろ涙を零しながら、へらりと笑って) (09/25-23:25:27)
イアサール > (ぽんぽん。頭を撫でて) 独りぼっちになったって思ったか。 (09/25-23:26:52)
小雪 > ひとりでいいって。(えへへっと)みんなに迷惑かけちゃうし。 (09/25-23:28:20)
イアサール > 嘘付け。(はは、っと笑って) ─本当は、独りは嫌なんだろ? (09/25-23:29:46)
小雪 > ぅん。(俯き加減で、頷いて)嫌。 (09/25-23:32:01)
イアサール > さゆが怖いのは、本当はお前自身なのかもな?(ぽんぽん。) (09/25-23:33:34)
小雪 > 分かってる。 それでもこうやって、一緒に居てくれる人が居るって分かったから、戦わなきゃって…思った。(上目遣いで、にこり♪笑んで) (09/25-23:37:54)
イアサール > ─よし。(にかっ) 意外と侮れねぇんだぜ?支えがあるってなぁよ。 お前が潰れそうになったら、俺が居る。lessも娯暮雨も居る。 お前が沢山友達が出来れば、その分支えってのも増えるからさ。(にかっ) (09/25-23:40:04)
イアサール > ─よし。(にかっ) 意外と侮れねぇんだぜ?支えがあるってなぁよ。 お前が潰れそうになったら、俺が居る。lessも娯暮雨も居る。 お前が沢山友達が出来れば、その分支えってのも増えるからさ。 …お前に、この話だけはしておきたくてな。(ぽんぽんっ) (09/25-23:40:48)
小雪 > みんなと一緒に居られる間は、出来るだけ笑顔でいられるようにしたい。 かなっ♪(嬉しそうに、尻尾を揺らして)ありがと。(にこっ) (09/25-23:44:27)
イアサール > おぅ。 つぅかさ。笑顔ってなー作るもんじゃなく、お前が楽しいと思えば自然と笑えっから。 だから楽しいって思うことガンガンやってみると良いんじゃね?(な!っと) (09/25-23:45:51)
小雪 > うん。(こくり)今も。だよ?(今日は泣いちゃったけど)…っと、手ぇ貸して?(首を傾げ) (09/25-23:49:16)
イアサール > おぅ?(ほぃ、と手を出して) (09/25-23:50:25)
小雪 > (グラスをテーブルに置いて、両手で彼の手を出来るだけ包み込みたい。暫くの間、きゅっと目を閉じて口元には笑みを浮かべて)((いつも、ありがとっ♪))(目を開ければ、手を離して)はいっ。(にこっ) (09/25-23:54:44)
イアサール > ???(なんだ?っときょとんとして。 にまっと笑い) さーゆ。此処掴まっててみ?(自分の腕ぽんぽんっと叩いて) (09/25-23:56:14)
小雪 > ふぇ?(こてり、と首を傾げつつも言われるが侭、むぎゅっと両腕で抱き込んで)どうするの? (09/25-23:59:12)
イアサール > (にまーっ)しっかり掴まってろよー?(ぐぃーん。そのまま立ち上がって。さゆちゃんぶら下げちゃおうと) (09/26-00:00:22)
小雪 > へっ?へっ?へーっ!?(きゃーっと、持ち上げられ)するならするって言ってよね?(ぶーぶー) (09/26-00:03:42)
イアサール > ははっ。落っこちんなよー。 んっし、寝るかー。(そのままのしのし歩いて、今宵もさゆちゃんが眠りに付くまで、お傍についているようで──) (09/26-00:04:59)
小雪 > 落としたら怒るっ。(しっかり尻尾まで巻き付けちゃってます。)うん。(一緒に寝る?なんて言いつつ、今日も手を掴んだまま眠りにつくんだとか。) (09/26-00:09:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (09/26-00:09:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」からイアサールさんが去りました。 (09/26-00:09:39)
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