room41_20130925
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (09/25-13:55:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にLavenderさんが現れました。 (09/25-13:56:50)
シュルト > (お昼ちょっと過ぎ。台所でお茶の用意をしようとカップやら何やら取り出している様子)フィオラ、何飲みたい?(ごそごそ) (09/25-14:00:19)
Lavender > (現在人型。食事を終えてお茶など用意しつつ。長い髪は以前貰ったシュシュでポニーテールにして1つに纏め) はい、シュルト。お茶をどうぞ。(スコーンと一緒にお茶を出して) (09/25-14:00:19)
Lavender > お茶が良いな。(ふふっと笑って此方はお菓子の準備。 焼き立てのスコーンをお皿に入れて、ちゃっかり自分の分の菫の砂糖漬けも砂糖壷に入れてテーブルに運んで) (09/25-14:02:00)
シュルト > りょーかい(返事が返って来ればやんわり微笑み、紅茶を用意する。一式揃えばお盆に乗っけて自分もテーブルに向かおう)ふふ、フィオラはホントに砂糖漬け大好きだね(壺に入った砂糖漬けに視線を向けて) (09/25-14:06:55)
Lavender > ちょっとお腹周りやばくないかしら?(おなかちょこっと摘まんでみたりして。好きな人の前ではちょっとでも可愛く居たい乙女心。でも甘いものの誘惑は強敵だった) (09/25-14:08:58)
シュルト > そう?むしろ細いくらいだと僕は思うよ?(気遣っている、というよりは本気でそう思っている様子)無理にガマンする方が体に良くないし、何より僕はどんな君でも変わらず好きだから(ね、と言いつつカップにお茶を注いでフィオラの席に置こう) (09/25-14:13:04)
Lavender > <ばふっ>(真っ赤になって)ありがとう。 私まだ夢見てる気分。(ほっぺ熱!両手で頬を押さえてから、ありがとうっと椅子に腰掛け)((シュルトかっこいいなぁ…))(きゅぅーんっ) (09/25-14:14:39)
Lavender > <ばふっ>(真っ赤になって)ありがとう。 私まだ夢見てる気分。(ほっぺ熱!両手で頬を押さえてから、ありがとうっと椅子に腰掛け)((かっこいいなぁ…))(きゅぅーんっ) (09/25-14:15:12)
シュルト > これが夢なら一生醒めないで欲しいね(照れてるフィオラの髪をぽんぽん、と優しく撫でてから自分も椅子に腰かけ、お茶を注ぐ)ふふ、フィオラは本当に可愛いね。すぐ真っ赤になっちゃうんだから (09/25-14:19:03)
Lavender > 言われなれて居ないのよ。それに好きな人の言葉だもの。(かぁぁーーー。熱ーっ!) スコーン、お口に合えば良いけど。(顔ぱたぱた手で仰ぎながら、紅茶のカップを手に取り) …ぁ、そうだわ。前に話したブラウニーハウスなんだけど。 もう1人同じお家を借りたいと言う人が居て、抽選なんですって。 朝見てきたけど、まだ結果は出て無いみたいだったわ。 (09/25-14:22:00)
シュルト > じゃあこれからは飽きる程聞くことになるかもね?(ふふ、とどこか楽しそうに笑って) 何の問題もないよ。フィオラの手作りはどれも本当に美味しくで大好きなんだ(いただきます!ときらきらと目を輝かせ、何より先にスコーンを頬張る)うん、美味しい・・・(ご満悦) あ、そういえば締切は昨日だったんだよね。抽選かぁ・・・(もぐもぐ、と口に入ったスコーンを飲みこんでから答える)土の家なら、お庭で花畑とか作れるから是非当たって欲しいなぁ (09/25-14:27:16)
Lavender > そうね。でも、私はシュルトと居られたらそれで十分幸せ。(よかった──、っと微笑んで。流石にずっとは難しそう。何しろドラグッズg) (09/25-14:29:42)
シュルト > うん。それは僕も同じだよ(フィオラの言葉に幸せを感じてこちらも微笑む) そうだ、家がどうなるか決まる前に、今の僕の現状をしっかり話しておこうか。詳しく話したことはまだなかったはずだし(スッと紅茶に口をつけて) (09/25-14:34:37)
Lavender > ぁ、うん。 聞きたいわ。(佇まいを直して聞く体勢) (09/25-14:35:24)
シュルト > (フィオラが聴く体勢になればこちらもカップを置いて)僕は100年前に出会った魔女によって、3つの呪いをかけられている。呪いの効果を具体的に説明すると、体が不老不死になるもの、体が幼くなるものと、普段持ち歩いてるあの剣を抜くと体が暴走するものだ。3つ目に関しては剣さえ抜かなきゃ問題ない話だけどね (09/25-14:43:15)
Lavender > …呪い…。(じ、と見つめて) (09/25-14:43:44)
シュルト > 呪いをかけた本人曰く、解くことはできないらしいけど・・・多少変化させることは可能みたいなんだ。実際、僕はリトルちゃんに呪いを弄ってもらって一時的に大人に戻れてたからね(そこまで話せば、再び紅茶を一口)できれば、体が幼いままなのはどうにかしたいかもね。時々で良いから戻りたい じゃなきゃフィオラをお姫様したり抱っこできないし?(クスクス) (09/25-14:51:30)
Lavender > 解けないの…。(心配そうに見やって) どんな姿でも私にはシュ…ヴィルが一番素敵に見える、け、ど…(かぁぁぁぁーーーー。お姫様抱っこなんて言われたら、更に赤っ!!!) (09/25-14:53:34)
シュルト > 呪いをかけた本人曰く、解くことはできないらしいけど・・・多少変化させることは可能みたいなんだ。実際、僕はリトルちゃんに呪いを弄ってもらって一時的に大人に戻れてたからね(そこまで話せば、再び紅茶を一口)できれば、体が幼いままなのはどうにかしたいかもね。時々で良いから戻りたい じゃなきゃフィオラをお姫様抱っこできないし?(クスクス) (09/25-14:54:09)
Lavender > 解けないの…。(心配そうに見やって) どんな姿でも私にはシュ…ヴィルが一番素敵に見える、け、ど…(かぁぁぁぁーーーー。お姫様抱っこなんて言われたら、更に赤っ!!!) (09/25-14:54:46)
シュルト > うん、残念だけどね(本当は1つだけ方法があるが、それはあまりにもむごい話なので口にはしないでおこう)ありがとう、フィオラ ふふ。抱っこだけじゃないよ?背だって本来なら僕の方があるから、大人の方が、自然とフィオラは上目遣いになってくれるでしょう?それがまた可愛い(にこにこと笑いながら素直にそういうことを言う男) (09/25-14:58:59)
Lavender > (かぁぁーーーー。もう顔から湯気が出そう!はぅはぅ。) …私に何か出来れば良いんだけど。 でも、話してくれたの、すっごくすっごく、嬉しい…。(ほゎー。顔真っ赤にしたまま嬉しそうに微笑んで) (09/25-15:00:45)
シュルト > フィオラは僕の傍にいてくれたらそれだけで充分だよ(お互い何度言ったかわからないこの台詞。だか本当にそう思っている) フィオラのこといっぱい教えてもらったのに、僕のこと黙ってちゃ不公平だし、そうでなくても、フィオラは僕にとって特別な存在だからね(穏やかな表情でフィオラを見つめて)受け入れくれてありがとう (09/25-15:05:43)
Lavender > 受け入れないはずなど、無いわ。(ふゎ。笑みを向けて) 私、ヴィルの辛い思いも、幸せも、一緒が良いもの。(両手の指先を祈るように小さく合わせて) (09/25-15:08:13)
シュルト > それは本当に嬉しいよ(フィオラの両手の上にそっと自分の両手を添えて)僕もこれから先、嬉しいことも悲しいことも、フィオラと共有していきたい 改めてこれから宜しくね?(子供のように明るい笑みを向けて) (09/25-15:14:47)
Lavender > ぅんっ! 私、本当に幸せ。 大好きよ。ヴィル。(ぱぁーーー。もう熱でもあるんじゃね?って位に真っ赤になって) (09/25-15:16:05)
シュルト > 僕も、フィオラのこと大好きだよ(幸せそうに微笑んでみせ) ・・・Σフィオラもしかして熱があるんじゃない?(最初は可愛いなぁで済ませていたが限界超える勢いで赤くなっていく顔を見て次第に心配になっていく。おろおろ) (09/25-15:22:58)
Lavender > だ、大丈夫!ドキドキしすぎちゃった。(ふはぁーー。) 恋って凄いエネルギーになるのね、知らなかったわ…。(なんか今顔にポット乗せたらお湯沸かせそうな気がする。ぷしゅー) (09/25-15:24:58)
シュルト > あんまりドキドキさせちゃうと、フィオラの身がもたないかもしれないね(ふふ、と眉を下げて微笑み) 思いは人を変えるって言うからねぇ。実際僕も変われたし(再びスコーンをもぐもぐ) (09/25-15:27:46)
Lavender > 幸せすぎて倒れちゃったら本末転倒過ぎるわね。(あは、なんて笑って。自分も砂糖漬け摘まんでぽり、っと齧りつつ) うん、私自分の知らない部分が一杯出てきたかも。(頬杖ついてほんわり見つめて) (09/25-15:29:40)
シュルト > 確かに(クスクス) これからお互い、新しい発見があるかもしれないね(スコーンを食べ終えて紅茶を口にする。完全に飲み干せば、それをテーブルに置いて)――一つ、フィオラに気を付けてもらわなきゃいけないことがあるんだ(思いだしたようにふと口を開き) (09/25-15:37:09)
Lavender > …ぁ、うん。(こくん。頷いて。一度紅茶を口に運び、聞く体勢) (09/25-15:38:08)
シュルト > さっき言ってた魔女・・どうやらこの世界に時折顔を出してるみたいなんだ。理由は、此処に僕がいるから(まっすぐにフィオラを見つめて)あいつは今までにも僕の周りの大事な人に手を出しては楽しんできた。だからこれから・・・君が狙われる可能性もある。もちろん傍にいる限りは僕が護るけど、フィオラ自身も関わらないように気を付けて欲しいんだ。難しいことだとは思うけれど・・(何せ相手は突然現れて突然消える。予想しようがないのだ) (09/25-15:41:06)
Lavender > (じーーー、っと見つめてから、ほゎ、っと笑み)うん。 私が傷つけば、一番悲しむのはヴィルだって、判っているわ。 だから、私も自分の身は護るように頑張る。 …でも、ね。私も、ヴィルを護りたいの。(穏やかな笑みを浮かべて目を伏せて) (09/25-15:44:19)
シュルト > フィオラ・・・(少し切なそうにフィオラを見つめて) 頼もしい「守護竜」だ。でも、無理だけは絶対にしないでね。僕はケガして放っておいても元に戻るけど、フィオラはそうじゃないから・・・大事にして(ふわりと髪を撫でてあげようと手を伸ばし) (09/25-15:50:26)
Lavender > (伸ばされる手に小さく頭を下げてふぅわり笑みを浮かべて撫でて貰いつつ)うん。 約束するわ? 私、ずっとヴィルと一緒に居る。 何があっても。 だから、大丈夫よ? それに、私は竜だもの。 傷つきはしても、死にはしないわ。だから安心して? (09/25-15:53:35)
シュルト > ・・・・うん。約束(愛しそうに長い髪を撫でれば、一房摘まんでキスをしてそっと離す) でもやっぱり傷つくのは――って言いだしたらキリがない、か(あはは、と困ったように笑って) あ、そうだ。マスターに頼んであったものがあるんだ。取りにいかなきゃ(すっかり忘れてた!と立ち上がり) (09/25-16:00:01)
Lavender > (ぅふっと笑って)うん、気を付けるわ。(髪にキスされると、一度収まりかけた赤面復活。)ぁ、うん。気をつけてね?(此方も立ち上がって。 じぃ…) ぇ、と。(もぢっ) (09/25-16:01:26)
シュルト > (あ、拍車かけちゃったかな!なんて思いつつも反省はしない)うん、すぐ戻るよ ・・・ん?どうしたの?(もじもじしている様子に気づけば優しく問いかける) (09/25-16:08:27)
Lavender > (スカートの裾摘まんで、ちょこんっと体を屈めれば、ほっぺにちゅ!)い…いってらっしゃい!!(かぁーーー。←自爆) (09/25-16:09:28)
Lavender > ((が…頑張った!私っ!))(こっそりぐっ。) (09/25-16:12:44)
シュルト > (ほっぺにちゅーされればほんのり赤くなって照れまくる。こういうの弱い)・・い、いってきます(今まで冷静だったのが嘘みたいに赤くなりつつ、外へ出ようとする。が、剣を忘れていることに気づいて慌てて戻ってくると、剣の入った鞄を背負って再度外へ向かおう。凄い動揺っぷりである) (09/25-16:17:25)
Lavender > (扉までお見送り。いってらっしゃぁぃ、と手をぱたぱたさせて。 シュルト君が出かけてから、此方は夕飯の支度に取り掛かりましょうか──) (09/25-16:18:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (09/25-16:20:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からLavenderさんが去りました。 (09/25-16:21:24)
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