room44_20130925
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/25-19:57:01)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にアルノルトさんが現れました。 (09/25-19:58:25)
Σ > (というわけで、義弟と一緒に妹待ち。義弟には事情はちゃんと話してある。一応店なので、服はちゃんとウェイター姿) (09/25-19:59:09)
アルノルト > (そしてつれてこられた義弟。そして何故かこっちまでウェイター服を着せられてた) ……あの、アシュリー様。試食だけじゃないんですか? (09/25-20:01:04)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (09/25-20:02:07)
Σ > ついでだついで。あと、目、出しておいたほうがいい。客に驚かれてしまうから。(フェアリーシェガー各種を用意しながら、お話) (09/25-20:02:16)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にシャルルさんが現れました。 (09/25-20:03:09)
アルノルト > そ、そうですか…。(なんか兄が結構やる気な感じだから、付き合うだけ付き合おう。目を作り出して、ネクタイ整える) (09/25-20:04:49)
ランタナ > (きっちり何時ものように制服を着て、ぱったぱったとご機嫌そうに翼を羽ばたかせながらお店にやってきた小娘。主にはきっと、「ハロウィンのお菓子の試食をお願いしたい」と菓子の内容までは語らずに連れだしてきたようで←) 兄様方、もういらしておりますか?(扉の前に来たら、一応ノックをしてから扉を開けて。主と一緒に中に入るのでしょう) (09/25-20:05:15)
アルノルト > (ノックの音に気づけば、変わりに出にいく。ウェイター姿で目がちゃんとある兄がお出迎え) イーラ、いらっしゃいませ。二人でお待ちしてたところですよ。(笑みを向けて。主のほうにも頭を下げて会釈)>ランタナ、シャルル (09/25-20:07:04)
シャルル > (お菓子とハロウィンの単語に引かれて妻の試食会に付き合うことになったわけで、楽しそうについてきた。ひら、と手を振って) こんばんは、素敵な店だねぇ。(なかなかいい雰囲気じゃーん、と笑顔)>ランタナ、アルノルト (09/25-20:08:29)
ランタナ > アル兄様、こんばんは。(すっごく楽しそうに目を輝かせて、ご挨拶。ぱったんぱったん) アシュリー兄様も。本日は楽しみですわ。(もう一人の兄にもしっかりと頭を下げて。そのまま、早速カウンター裏に参りましょう)>アルノルト・Σ (09/25-20:09:09)
Σ > (もう一人の兄はいそいそとフェアリーシェガーとお菓子の材料を準備中。厨房であっちゃこっちゃうろうろ) (09/25-20:09:15)
Σ > (もう一人の兄はいそいそとフェアリーシェガーとお菓子の材料を準備中。厨房であっちゃこっちゃうろうろ) あぁ、イーラ。いらっしゃい。それに、シャルルも。(どうぞどうぞ、と準備しながら招いてあげよう)>ランタナ、シャルル (09/25-20:10:03)
ランタナ > シャルロ、好きな席に座ってね。美味しいお菓子作るから。(きゃっきゃっ。悪戯大好き娘は、凄く凄く楽しそう。どんなお菓子を作ろうかな、と今からもうわくわくしているようで) ハロウィンだし、秋だし、カボチャとか旬の果物とか…。>シャルル (09/25-20:10:58)
アルノルト > 俺もどんな感じになるのか…まだ想像もつきませんけどね。(はは、と笑って。二人を店内へ案内してあげよう)>ランタナ (09/25-20:11:10)
シャルル > (店内に案内されるんだろう。案内されつつ) あ、うん。どこにしようかなぁ…?(楽しみ楽しみ。始終笑みが消えぬまま、とりあえずカウンター席へつくようで)>ランタナ、ALL (09/25-20:12:21)
ランタナ > (カウンターの中に入れば、とりあえず手を洗ってから。早速準備中の店長もとい共犯者(?)のお手伝いでも始めましょうか) ――どんなのがいいかしら、ねぇ、アシュリー兄様。(材料はどんなのが揃ってるかな。ちょっと見てみましょう)>Σ (09/25-20:14:30)
アルノルト > (とりあえずウェイター姿でいるので、しっかりトレー片手にのんびり指示待ち。こういうことには一応慣れてる) (09/25-20:15:40)
Σ > (手伝いに来てくれるなら、邪魔にならないように気をつけながら準備中) そうだな…一応クッキーやスコーン、後はマフィンやケーキ、色々あるぞ。    効果は、まあ作りながら考えてくれたらいいぞ。(最後だけボソッと言った (09/25-20:17:18)
Σ > (手伝いに来てくれるなら、邪魔にならないように気をつけながら準備中) そうだな…一応クッキーやスコーン、後はマフィンやケーキ、色々あるぞ。    効果は、まあ作りながら考えてくれたらいいぞ。(最後だけボソッと言った)>ランタナ (09/25-20:17:46)
ランタナ > とりあえず、あとで内装の方もハロウィンっぽくしましょうか?お菓子を作ってからでも。(せっかくだし、と楽しげに笑いつつ。取り敢えずカボチャや林檎、栗などの材料を集めて、色々作ってみましょう) ……とりあえず、あとで効果の方は纏めますか。(色々と作れそうだし。取り敢えず作業開始)>Σ (09/25-20:21:18)
Σ > それもいいな。飾りとかはあったっけな…。(ハロウィン用の飾りがどこかになかったっけな、と思い出しつつ、一緒に作業を開始するのだろう。中身の操作性の無さはウリなので、しばらく待機組の二人はそのままに←)>ランタナ (09/25-20:25:18)
ランタナ > ……照明の方も色を変えてみるとか?ハロウィンカフェ、ハロウィンバーみたいに…。(雰囲気でそう、ときゃっきゃ。カボチャはタルトに、林檎はシブーストにでもしましょう。慣れてる上に影も使うから、作業が無駄に手早い) ……お砂糖はどっちを使おうかしら…?(るんるん。効果は何にしようか、運命の瞬間←)>Σ (09/25-20:32:18)
Σ > 照明ならすぐにできるな。あとは…ハロウィンっぽさを出すための置物もあったら面白いか。(10月には間に合わせたいな、と思って。こっちは栗でモンブランと和風パフェを作るつもりだ) 一応、赤が一番効果があって、量が必要なのは虹色な。(教えつつ、作り始めるようで。こっちはもう決まったようだ) (09/25-20:38:35)
Σ > 照明ならすぐにできるな。あとは…ハロウィンっぽさを出すための置物もあったら面白いか。(10月には間に合わせたいな、と思って。こっちは栗でモンブランと和風パフェを作るつもりだ) 一応、赤が一番効果があって、量が必要なのは虹色な。(教えつつ、作り始めるようで。こっちはもう決まったようだ)>ランタナ (09/25-20:38:45)
ランタナ > ……あ。明かりじゃなくて、蝋燭、とかは?其処にぶら下がってる植物をちょっと避けて…。で、カーテンとかを黒く…?(上から蝋燭台を吊るす感じで、と。不気味な雰囲気になりそう←) 赤のは、小さじ一杯でどのくらいの効果?(大体、と小さく首を傾げて。効果の強さが分からないと、ちょっと使い辛い)>Σ (09/25-20:40:57)
Σ > お…それはいい考え。カーテンを黒く、は確かにいいな。でも、あまりやりすぎると客が怖がるかもしれないし…蝋燭とは別に少し照明をつけておくことはするかな。(あまり怖がられちゃったらハロウィン以前に店の問題になりそうだから) 小さじ一杯で5時間ほど、かな。間違えて大さじで入れないようにな。その料理を食べたら一週間はそのままだぞ?(気をつけてな、と) (09/25-20:44:59)
Σ > お…それはいい考え。カーテンを黒く、は確かにいいな。でも、あまりやりすぎると客が怖がるかもしれないし…蝋燭とは別に少し照明をつけておくことはするかな。(あまり怖がられちゃったらハロウィン以前に店の問題になりそうだから) 小さじ一杯で5時間ほど、かな。間違えて大さじで入れないようにな。その料理を食べたら一週間はそのままだぞ?(気をつけてな、と)>ランタナ (09/25-20:45:07)
ランタナ > そうですね、それじゃあその位は。……カーテンや壁は血を塗ったりは必要かしら…。ああ、あと、目玉をぶら下げたり…。(如何せん、娘のこの手のセンスは真っ黒い方面だった←) ……まあ、効果によっては1週間も面白そうだけど…。(なら、ともう半分くらい効果の薄そうな砂糖を選んで料理しましょう) ええと、魔力を注ぎながら、だっけ…?(だよね、と確認しつつ。効果を思い浮かべながら、一つずつ丁寧に魔力を注いでいく)>Σ (09/25-20:49:15)
Σ > 流石にそれはもう店としてどうかと思うな…せめて、ぶら下げる物はコウモリとかクモぐらいにしてほしい。(目玉なんてぶら下がってたら悲鳴が上がりそうだ。苦笑い) まあな。とりあえず今は試行錯誤の段階だし、色々試しつつ考えていったらいいさ。(頷いて。赤の半分の効果のものは黄色だ) そうそう、魔力を注ぎながら。一応魔法の料理になるからな。(確認に頷いて。こっちもフェアリーシェガーを入れて作っていく)>ランタナ (09/25-20:53:35)
ランタナ > ………これは駄目?(当たり前だ。とりあえず、砂糖を入れながら、林檎のシブーストとカボチャのタルトに、別々の効果を注いで入って。さて、あとは焼き上げるだけ)>Σ (09/25-20:56:12)
Σ > あぁ、普通の人が見たら驚いてしまうから、そういうのは個人でパーティーを開く時とかにしたほうがいい。一応、ここも公共で利用してもらう店だからな…。(そのあたりは色々と難しいところ。オーブンは広々としてるからホールケーキ2つの広さはある。ちゃんと入るだろう。火力は魔石頼り)>ランタナ (09/25-20:58:53)
ランタナ > 良いなと思ったのだけど…。(まあ、その辺はしょうがないから自宅でのパーティーの時にしておこう。ブラウニーハウスが怨霊の館になりそうだ←)(さて、タルトとシブーストをオーブンに入れてから。今度は猫やコウモリ、カボチャにお化けの形のクッキーでも作りましょう。カボチャはカボチャ入り生地、猫とコウモリはココア生地、お化けはチーズ入りの生地だ)>Σ (09/25-21:03:16)
Σ > すまないな。やっぱりここは一般の人だってくるから、あまり刺激が強い物を置くわけにはいかなくて。(苦笑いを浮かべて、モンブランのタルト生地ができれば、あとは栗と洋酒を合わせてモンブランクリームを作り始める。パフェのほうは抹茶とか栗とか、あとは白玉も使う。あんこもね) (09/25-21:11:11)
ランタナ > 何処までが刺激が強いのかしら…。(ふむ、と軽く首を傾げつつ。焼き上がったお菓子を影でオーブンから取り出せば、入れ違いに型を取ったクッキーをオーブンに入れて。出来たタルトなどは綺麗に切り分け、お皿にマジパンやチョコレートなどでハロウィン風のデコレーションをして完成) (09/25-21:15:48)
Σ > どこまで、か…それも難しいんだよな。とりあえず、さっきの目玉は人によっては悲鳴が上がるから、レッドゾーンかな。(モンブランを作りながらパフェも作るという手早さを二本の腕だけでこなす。モンブランのほうへはジャックオーランタンの絵が描かれたチョコを飾って、和風パフェの方へはかわいらしいお化けのクッキーと猫の尻尾をかたどったスプーンをつけた) (09/25-21:20:44)
ランタナ > (さて、そろそろクッキーも焼き上がった。よいしょ、と影でクッキーを取り出せば、其れもお皿に盛りつけて) ……ん、出来た。(これで良し、とちょっと満足そうに頷いて) (09/25-21:22:54)
ランタナ > ………難しいの。壁にいっぱいの目玉とか、キュートで不気味だと思ったのに…。(ホラーの館すぎる←  取り敢えず、完成品の3品をまずはそちらにお見せしよう) どうかな、兄様? (09/25-21:24:56)
Σ > それ、もうお化け屋敷だな…流石にそれを店でやったら客が引くどころか怪しんで入らなくなってしまうな。(自分は平気だけどね。こっちもモンブランとパフェは完成。見せられたお菓子を見て、ふむ) なかなかいい感じだな。ハロウィンっぽさも出てるし、可愛い。(これは客受けしそうだ。OKがでた) (09/25-21:27:30)
ランタナ > …………。(きゅーん、とちょっと残念そう。 さて、そんな事よりも娘の作ったお菓子の方はちょっと小振りの出来。子供や女性が食べやすいようにの配慮も兼ねているらしい) 効果は食べてからのお楽しみなの!(ドヤ、という顔で、無い胸を張りつつ。さて、そのまま生贄、じゃない、試食係の御二人の方へと持っていきましょう) シャルロ、アル兄様。出来たの!! (09/25-21:36:39)
Σ > (二人のほうへ持っていく妹を見て、肩をすくめて笑う。こっちのモンブランとパフェは二人で試食することにしようか)>ランタナ (09/25-21:38:19)
アルノルト > …あ、出来ました?(ちょうどシャルルと話をしてたこちら。出来たらしい様子には目をぱちぱち瞬かせて)>ランタナ (09/25-21:38:51)
シャルル > (妻が持ってきてくれたお菓子を見て、ぱぁっと表情に笑顔があふれて) わぁ、美味しそう! 僕はどっちを貰おうかなぁ?(お菓子を見ながら選択に迷う夫)>ランタナ (09/25-21:39:56)
ランタナ > 二人とも、何のお話してたの?(きゅるんと赤い瞳がお二人を覗き込みつつ。因みにタルトとシブーストは、それぞれ一人一個ずつです。クッキーの方は、二人で一皿でどうぞ) 会心の出来だと思うの、食べて食べて。(きゃっきゃとはしゃぎながら、どうぞ、と)>アルノルト・シャルル (09/25-21:40:20)
アルノルト > あぁ、シャルル様からちょっとお引越しのことについて聞いてまして…家具の配置とかはこうして欲しいとか、今のうちに聞いておこうと思ってたんです。(明日が引越し当日だしね。出されたタルトやシブースト、クッキーにわぁ、と感嘆の声) それじゃ、いただきますね?(笑みを浮かべて、まずはタルトから貰おう。パクリと一口)>ランタナ (09/25-21:44:09)
シャルル > (説明はアルノルトがしてくれたので、こっちはシブーストへ手を伸ばそうか。ぱくりと一口、すごい幸せそうな顔で食べてるよ。さて、効果はなんだろうか)>ランタナ (09/25-21:45:20)
ランタナ > アル兄様も手伝ってくれるの?(嬉しい、と微笑んで。さてさて、お菓子の効果は…)(タルトは頭からカボチャの蔓とミニカボチャが生える(効果:半日)、シブーストは顔が林檎のように赤面する(効果:1時間)だ!) (09/25-21:46:43)
アルノルト > 手伝う、というよりはまあ、家具を運ぶぐらいですけどね?(力はあるし、それぐらいなら手伝えると。さて、こっちはカボチャの蔓とミニカボチャがポンッ、と生えたわけだが…気づいていない。ポッ○ンのハロウィン仕様な笑顔さんみたいになった←)>ランタナ (09/25-21:50:28)
シャルル > んー、おいしー♪(こっちも気づかないままモグモグ。顔が、ということなので肌までは影響はないと見て、そりゃ気づかないわな)>ランタナ (09/25-21:51:07)
ランタナ > 其れでも十分嬉しいの。(お手伝いに来てくれるだけでも嬉しい、と微笑みつつ。うん、アレ(笑顔さん)みたいなカボチャの蔓に、カボチャが数個頭から乗ったり、ぶら下がってる感じ←)>アルノルト (09/25-21:54:02)
ランタナ > 美味しい?よかった…。あとね、クッキーも食べて欲しいな?(感想にパッと顔を輝かせつつ、更にクッキーも勧めましょう。多分、物凄く照れてるような感じで赤面してるんだろうね←)>シャルル (09/25-21:55:30)
アルノルト > そうですか?なら一生懸命お手伝いしなきゃいけませんね。 ところで…なんか妙に頭が重い気がするんですけど。(なんだろう、と少し気になり始めた。首をかしげると蔓と葉っぱがゆーらゆら)>ランタナ (09/25-21:56:05)
シャルル > ふふー、すごく美味しいよ♪あ、じゃあ急いで食べなきゃね。(クッキーも早く食べたい。まるでお酒に酔ったような顔には気づかないまま、美味しそうに食べてる。すごいギャップ←)>ランタナ (09/25-21:57:21)
ランタナ > ……上手く出来てる!(頭から生えたカボチャを見て、ご機嫌そうな声。成功した、とちょっと跳ねるように喜んでるようで) 食べて、食べてー。一緒に食べても良いからー。(ご機嫌そうに跳ねつつ、主の方へと声を掛けよう。因みにクッキーの効果は、身体が半透明になる。ただし、物は触れる仕様(効果:2時間)だ!)>アルノルト・シャルル (09/25-21:59:26)
ランタナ > アシュリー兄様、私の考えた効果、どうかな?(お店で使えそう?と、わくわく顔で問いかける。子犬のような元気さです)>Σ (09/25-22:01:46)
アルノルト > あ、じゃあクッキーもいただきます…?(なんか妹のテンションが高い。何をされたんだろう。とりあえず何か起きてるみたいだけど、害がないならそこまで驚くこともなかったこいつ。クッキーさくりとかじって、やがて半透明になり始めるんだろう。まさにあの笑顔さん←)>ランタナ (09/25-22:04:16)
シャルル > (ぺろりと食べ終われば、今度はクッキーのほうへ手を伸ばす。そりゃ妻が作ったクッキーだもの、ありがたく貰うよっ そして半透明なう)>ランタナ (09/25-22:05:04)
Σ > これは…時間にもよるが、使えそうだな。(大丈夫そうだと頷いて) イーラ、俺の作ったお菓子、食べてみるか?(モンブランと和風パフェ。どっちでも好きな物をどうぞといったかんじ)>ランタナ (09/25-22:06:24)
ランタナ > (よいしょ、ととりあえず鏡でも持って来て、御二人の現状をお見せしましょう。凄い事になってる) ……どうかな、どうかな?(ご機嫌です。ついでに、決して狙った訳ではないんです、という謎の言い訳を背後から←) ええと…。タルトは半日、シブーストは1時間、クッキーの方は二時間を目安かな?あ、他にももう少し後で作らせて!(一応店長にしっかり説明&お願いしてから。此方も椅子に座って、早速兄のお菓子の試食させて頂きましょう。まずはモンブランから)>all (09/25-22:08:24)
アルノルト > ……うわぁ、別人の俺がいますね。(驚いた顔で鏡を見てる。カボチャを触ってみたり蔓を指に絡めてみたり。まあでもこれはこれで気に入ってそうな)>ランタナ (09/25-22:10:22)
シャルル > …え?うわ、何この顔!?ていうか、透明だし…。(うわわ、と気づいたら慌て始める。顔に触れたりぬぐい取れないかとか焦る夫)>ランタナ (09/25-22:11:20)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にドッティさんが現れました。 (09/25-22:11:23)
ドッティ > (かちゃ、と扉を開き店内をきょろきょろ。)おじゃまします。ねえさま、こちらにいるかしら?>皆さん (09/25-22:12:34)
Σ > もちろん。ちゃんと後で作らせてあげるから。(頷いて。モンブランを食べると、なんと毛の癖が逆転する。ストレートな人だと超猫毛に、な感じなので、妹は逆にストレートになるよっ)>ランタナ (09/25-22:13:07)
シャルル > (慌ててる部屋主がここにいる。顔は真っ赤だし、姿も半透明だ!)>ドッティ (09/25-22:13:35)
ランタナ > トリック・オア・トリート、なの!(けらけらけら。すっごく楽しそうな妻(妹)が此処にいる。さてさて、とりあえずモンブランを一口食べたら…、世界が嫉妬する髪の如くさらさらストレートになった!ただし、現在髪を結ってボンネットに仕舞っているため、全く変化が見えない)>ALL (09/25-22:14:29)
ドッティ > しゃ、シャルル?ど、どうしたの?(あわわあわわ!!一体何が!って顔)>シャルル (09/25-22:14:31)
アルノルト > …あ、ドッティ。いらっしゃいませ。(目がちゃんとあるお兄さん。でも、体は半透明だし、頭からはカボチャが。格好はウェイター姿である)>ドッティ (09/25-22:14:40)
ランタナ > ……あ、ドッティ?いらっしゃい。今ね、ハロウィンに向けてのお菓子を作って試食していたの。(食べる、と凄く楽しそうに微笑みつつ、聞いてみよう。今回の黒幕です←)>ドッティ (09/25-22:15:31)
ドッティ > ( ど う い う こ と な の !)アルにいさままで!!>アル (09/25-22:15:49)
Σ > ドッティか、いらっしゃい。(おや、顔見知りで一杯だ。笑みを浮かべて) ドッティも食べてみるか?イーラと一緒にハロウィン用の悪戯スイーツを作ってたんだ。>ドッティ (09/25-22:16:16)
ドッティ > ね、ねえさまごきげんね。いったい何が……ぁ。(美味しそうなお菓子がいっぱい。歩み寄り。)>ランタナ (09/25-22:16:46)
Σ > イーラ、ボンネット取ってごらん。びっくりするぞ?(くく、と笑って。髪質変化モンブランの味はもちろん美味しいだろう)>ランタナ (09/25-22:17:42)
シャルル > それが僕も分からなくて…うわぁ、これ数時間続くって困るよー!(外に出れない。はわわ)>ドッティ (09/25-22:18:19)
ランタナ > ……ところで、アシュリー兄様。このモンブランの効果は?(そんなことを聞いたら、兄からの指摘。取り敢えずボンネットを取って、ついでに髪も解いてしまおう。さらさらです) ……わ、わ!!(憧れのストレート!凄く嬉しそうだが)>Σ (09/25-22:19:06)
アルノルト > あぁ、これはイーラが作ってくれたお菓子の効果みたいで…カボチャは別にいいですけどね。(半透明は予想外だったなーと苦笑い。意外と楽しんでる次男)>ドッティ (09/25-22:19:24)
ドッティ > アシュリーにいさま、こんばんは。おみせにおじゃまするのは初めてね。い、いたづらスイーツ?(目をぱちぱち。)>Σ (09/25-22:19:58)
ドッティ > アルにいさまはたのしそうね。すけすけだわ!(それでも楽しいのか!と。)>アルノルト (09/25-22:20:58)
Σ > ん、効果はしっかり出てるな。それは髪質が逆転する効果がついてる。効果は1時間かな。(喜んでるなーと微笑ましくみてて。こういう喜ばせる悪戯もアリだ)>ランタナ (09/25-22:21:23)
ランタナ > 食べると面白い効果が出るようなお菓子を作ったの。まあ、長くて数日くらいの効果のものにするつもりなのだけど…。(何て、簡単な説明。取り敢えずモンブランを食べ終わったら、さらさらになった髪を纏めて。立ち上がって、再びインスピレーションのままにお菓子を作るべく、カウンター裏へとまいりましょう)>ドッティ・ALL (09/25-22:21:32)
ランタナ > アシュリー兄様、お菓子、もう少し作っても良い?(興が非常に乗ってきた。色々再び材料を用意して、作り始めちゃおう!)>Σ (09/25-22:22:50)
ドッティ > イーラねえさまが色んないみでかがやいているわ!!(ほほうってって顔。)いってらっしゃい、ねえさま!>ランタナ (09/25-22:23:56)
Σ > あぁ、そういえば…お菓子以外にも色々作るし、遠慮なく注文してな。 ドッティも、これ食べてみるか?悪戯スイーツのひとつなんだが。(と、抹茶アイスがベースの和風パフェ(ミニサイズ)を差し出そうかと。効果は背中に葉っぱの羽が生える。葉っぱの種類はお任せ。1時間の効果である)>ドッティ (09/25-22:24:10)
アルノルト > えぇ、まさかカボチャが生えるとは思わなかったですけど、面白いからこれはアリでもいいと思います。(にっこり笑って。みにカボチャが動くたびゆれる)>ドッティ (09/25-22:24:47)
Σ > あ、勿論。遠慮なく作ってくれ。(頷いて。自分も後何をつくろうかな、と考え始める)>ランタナ (09/25-22:25:25)
ドッティ > (効果にごくり。)でもおいしそう…じゃ、じゃあいただこうかしら。いただきます。(席に付き、和風パフェをいただきます。黒蜜とか掛かってるかな!)>Σ (09/25-22:25:50)
ランタナ > シャルロ、その顔も可愛いと思うのだけど…。(照れる主の顔が見たくて、こんな効果にしたなんて言わない← さてさて、用意したのはチョコレート。更に砂糖を溶かした飴細工だ!形を整えて、妖精の形のチョコを作り、飴細工の羽を付け加えよう)>シャルル・ALL (09/25-22:26:43)
ドッティ > そのかぼちゃ生えたの!?(びっくり。ドキドキしながら和パフェを見る。)>アルノルト (09/25-22:26:49)
Σ > (勿論掛かっている。お化けの形をしたクッキーと白玉とあんこも乗ってる。スプーンは猫の尻尾をイメージしてる可愛らしいもの) ん、ゆっくり寛いでいってくれな。(笑みを浮かべて、どうぞ、と)>ドッティ (09/25-22:27:44)
アルノルト > はい、なんかカボチャのタルトをいただいたときに頭から…ちょっとだけ重くなったけどそれ以外は特に影響はないですよ?(大丈夫だと)>ドッティ (09/25-22:28:30)
ランタナ > あ、アル兄様とシャルロの効果は、私のお菓子なの。(どうかしら、とちょっとドヤ顔。さて、お菓子自体は結構簡単に出来上がり。飴細工の羽を持つ妖精のチョコレートを皆さんにお渡ししましょう) 良かったら、こちらもどうぞ?(食べてみて、と微笑みながら、差し出そう)>ALL (09/25-22:28:36)
ドッティ > いろいろかわいい…葉っぱ生えちゃうけど…はむっ…!(おいしい。おいしいよぅ。)>アシュリー (09/25-22:30:10)
シャルル > うー…これは僕はちょっと困るよぉ。(顔真っ赤のまま出歩くなんて無理だ!とかいってたらチョコレートを貰った。目をパチパチ) あ、可愛い。食べるのがなんかもったいないなぁ。(へぇー、と眺める)>ランタナ (09/25-22:30:18)
ドッティ > アルにいさまはじゅうのうのうりょくが高いのね。(ふむふむ頷いて。)>アルノルト (09/25-22:30:46)
アルノルト > あ、ありがとうございます。へぇ、妖精ですか…。(どんな効果かな、とすでに期待してる人。ぱくりといただこうかと)>ランタナ (09/25-22:31:36)
アルノルト > あー、そうですね…俺、ハロウィンの季節は好きですし。(もうすでに馴染んでる。チョコレートモグモグ)>ドッティ (09/25-22:32:23)
ランタナ > アル兄様よりはまだ可愛い効果のつもりだったのだけど…。(駄目だった、とちょっと残念そうな、さらさらヘアの妻だった) ハロウィンですしね、こういうのもアリかな、って。(効果は身体が妖精サイズにまで縮む(効果:10分)だ)>シャルル・ALL (09/25-22:32:25)
Σ > 美味しいか?それは魔法の砂糖を使ってるから葉っぱが生えるようになってる。無しでも作れるし、食べたかったらいつでも来ていいぞ。(お金持ってなかったらそれはそれで大丈夫だしね)>ドッティ (09/25-22:33:41)
Σ > …ふむ、じゃあ俺も貰おうか。(妖精のチョコを受け取る。でもまだ食べないで効果をみようかな)>ランタナ (09/25-22:34:10)
シャルル > でも顔が真っ赤だと外に出れないしなぁ……あれ?(なんか急に視界がおかしくなったような。まるで不思議の国のアリスの世界になった気分。ちまっと半透明な夫がいすの上)>ランタナ (09/25-22:35:11)
ドッティ > アルにいさまが傷だらけのりゆうがちょっとわかったきがしたわ…。(こっくり頷いて。)>アルノルト (09/25-22:35:24)
ドッティ > お、おいしいわ。でも葉っぱ生えちゃうのよね?(ま、まだ生えてないかな?と後ろ見たり。)>Σ (09/25-22:36:04)
アルノルト > ……あの、とりあえずマゾヒストではないので。(それだけは言っておく。勘違いされたら困っちゃう。と、話してたら急に姿が小さくなっちゃった!慌てて翼を羽ばたかせて空中で富んでるちまっこいの)>ドッティ (09/25-22:36:34)
ランタナ > (ついでに服も何故か縮む仕様だから安心してね!←) ……どうかしら?妖精のチョコ。(にまにま。悪戯成功って顔してる)>被害者達 (09/25-22:37:01)
Σ > 生えるけど、永久にではないから大丈夫だぞ。(背中には、妖精の羽みたいにひらりと伸びてる葉っぱがあるかも。自分の意思で少し動かせるみたいだよっ)>ドッティ (09/25-22:37:50)
シャルル > わ…イーラがすごく大きく見えるや。(驚いた顔のままきょろきょろ。この視界は初めてだからびっくりである)>ランタナ (09/25-22:38:38)
ドッティ > はえてる!(ぱたぱた。)そ、そっか。ちょっとあんしんしたわ。とってもとってもおいしいわ。(ちょっとづつ、和パフェパクパク。)>Σ (09/25-22:39:22)
アルノルト > 妖精のチョコ…てっきり妖精の羽が生えるのかと思ってましたけど、違いましたね。(ぱたたた。なんか頑張って羽ばたいてるカボチャの妖精モドキ←)>ランタナ (09/25-22:39:45)
ランタナ > (さて、とりあえずもう一つ何か作ろうかな) ~~♪(現在作っているのは、チョコムース。白いアイシングで蜘蛛の巣を作って、ゼリービーンズと細いチョコで蜘蛛を作って、飾り付け) (09/25-22:40:14)
ドッティ > シャルル!?シャルルどこ?(幼女の視界から消えた。声は聞こえる。)>シャルル (09/25-22:40:23)
ドッティ > まぞひすと?(くびこてん。)なぁにそれ。(四歳児に何言ってるんですかお兄様!!)>アルノルト (09/25-22:41:12)
ランタナ > …意表を突いたでしょう?(へら、と微笑みながら、ドヤって顔) あ、10分で戻るから安心してね?(一応、と付け足しましょう)>被害者達 (09/25-22:41:25)
Σ > 一応、1時間の効果だから、帰るまでにはひいてると思うぞ。(どのぐらいいてくれるかは分からないけど。さて、自分もチョコを食べようか。ぱくりと食べたら、やっぱり小さくなる。こころなしか、他の人たちより3cmほど小さい気がする。こっちも頑張って羽ばたいてる←)>ドッティ (09/25-22:42:20)
アルノルト > あぁ、えっとその…まあ、傷つくことが好きってわけじゃないって言いたかったんですっ。(説明が難しい。慌てて言い換えたよっ。そしてすぐに元の大きさに戻った)>ドッティ (09/25-22:43:18)
シャルル > ドッティ、ここだよここー!(ピョンピョン、いすの上で跳ねてたら姿が元に戻った。そして椅子から滑り落ちてガターン!騒がしいやつである) いってぇ…。>ドッティ (09/25-22:44:16)
ドッティ > ちいさいわ!すごいおかしが作れるのね…びっくりしたわ。(なんだか自分が大きくなった気分。)>Σ (09/25-22:44:31)
ランタナ > (さて、完成したチョコムースも皆さんに差し出しましょう。チョコの上にアイシングの蜘蛛の巣と、黒いゼリービーンズとチョコで出来た蜘蛛が乗ってる) ――此方もよろしければ、是非。(食べて食べて、と楽しそう。ノリノリだ!)>ALL (09/25-22:44:45)
ドッティ > シャルル?もう、シャルルったら。また怪我するつもり?>シャルル (09/25-22:45:14)
ランタナ > シャルロ?!(何かすごい音が聞こえてビックリ。カウンターの裏から心配そうに声を掛けましょう) 大丈夫?怪我ない?>シャルル (09/25-22:45:28)
ドッティ > じゃあマゾヒストとはれすねえさまのような人のことね!!(覚えちゃった!)>アルノルト (09/25-22:46:43)
Σ > これはイーラの発想だな。なかなか面白い効果を考えるじゃないか。(やるなぁ、と関心する兄。そして元に戻ったので翼を閉じる)>ドッティ (09/25-22:47:11)
シャルル > …だ、大丈夫。(怪我してないよ、と手をひらひら。よいしょ、と椅子に座りなおした)>ドッティ、ランタナ (09/25-22:47:41)
ドッティ > あ。おいしそう…。(チョコムースをじぃ。)>ランタナ (09/25-22:47:59)
ランタナ > ……ドッティ、どうぞ?(食べて欲しいな、って顔。食べやすいように小さめサイズだよ)>ドッティ (09/25-22:48:42)
アルノルト > レス様…って、マゾヒストなんですか?(知らなかった。初耳である。そしてランタナから差し出されるチョコムースを受け取って) ありがとうございます。へぇ、今度はクモですか…。(どんな効果かな、とまじまじ見つめる)>ドッティ、ランタナ (09/25-22:48:59)
Σ > あぁ、ありがとう。ふむ…。(デザインがなかなかすばらしい。クモもよく出来てるなー、とデザインをまず眺めてたり)>ランタナ (09/25-22:50:33)
ドッティ > ほたるさんみたいだったわ。ほたるさんはひかってるからほたるさんなのよ。(アステルのことらしい、が、子供の言うことなので。)>Σ (09/25-22:51:01)
ランタナ > (チョコムースの効果は、某蜘蛛男の如く指先から糸が出てくるよ!効果は5分くらい) 他には、どんなデザインがいいかしら…?>ALL (09/25-22:51:31)
Σ > ほたる?誰かは分からないが、まあ要するに小さかったんだな。(そりゃあれだけ視界が変わるから、小さくなるだろうなぁ、と納得)>ドッティ (09/25-22:52:20)
ドッティ > シャルルはちょっとそそっかしいから心配だわ。>シャルル (09/25-22:54:01)
アルノルト > (さて、こっちはぱくりとムースを食べてみる。食べ終わってから、指先に気づいて) あれ…なんでしょうかこれ。(なんか伸びてきてる。クモの糸だ。これとまるんだろうか、制御が分からなくてずっと出てそうな←)>ランタナ (09/25-22:54:01)
シャルル > そそっかしいかなぁ…まあ、さっき小さくなってたし、椅子の上で飛び跳ねちゃってたからなぁ。(苦笑い。そして妻のチョコムースをいただこう。クモ糸が出てきたらギャー!とか驚いてそうだけど)>ドッティ、ALL (09/25-22:55:05)
ドッティ > お名前はしらないの。だからほたるさんってよんでるの。(こくり頷いて。)>Σ (09/25-22:56:13)
ドッティ > そうよ。そうなのよ。痛いのが好きなのよ。でもね、それはすてきなことなのよ。>アルノルト (09/25-22:56:55)
ランタナ > (そして、アイディアの赴くままどんどん作ってる小娘。今度はフランボワーズのシャルロット、形も魔女の帽子型のを作りましょう) ……あ、一応それ壁とかにもくっつくわ?(その糸、と楽しそうに笑いつつ。糸は止めようと思っても止まらないけれど、代わりに出てくる速度がゆっくりになる←)>ALL (09/25-22:57:04)
ドッティ > (チョコムースぱくり。ちいさい指先から蜘蛛の巣が出た!)きゃっ!?(何これ何これ。葉っぱ羽ぱたぱた。)>ランタナ (09/25-22:57:59)
Σ > 成る程な…まあ、妖精みたいなものなのかな。(気になるけど名前が分からないならしょうがない。少し早いハロウィンの光景に苦笑い)>ドッティ (09/25-22:58:46)
アルノルト > そうなんですか…はじめて聞きましたよ。(そうか、そんな人だったんだなあの人は、なんて顔。とりあえずクモの糸の扱いに困ってる人その1)>ドッティ (09/25-22:59:59)
ドッティ > ようせい、そうようせいだわ!!なんできがつかなかったんでしょう!!(アステルの姿を思い出して。)>Σ (09/25-23:00:42)
ドッティ > くつうをしあわせにかえるから、それはすてきなことなのよっていってたわ。(蜘蛛の巣の扱いに困ってる子その2)>アルノルト (09/25-23:01:41)
ランタナ > (ちなみに効果が切れると、蜘蛛の糸は溶けるように消えます) ……アシュリー兄様は、何か作らないの?(高速で腕動かして、シャルロット作りながら、次のを作らないかなんて聞いてみる)>Σ (09/25-23:03:15)
Σ > まあ、妖精はこの世界に一杯いるしな…誰が誰かは会わなきゃ分からないし。(どんな子なのだろう、気になる)>ドッティ (09/25-23:04:12)
アルノルト > 苦痛を幸せに…なんか不思議な人ですね。(へぇ、と。そしてクモの糸が解けるように消えていったのにはちょっと驚いた)>ドッティ、ランタナ (09/25-23:04:54)
Σ > ん?イーラが頑張ってるからな。今はみてるだけでも十分かな。(くく、と笑って。今度はなんだろうなーとみてる)>ランタナ (09/25-23:05:36)
ドッティ > いっぱいいるの?ドッティはほたるさんしか見たことないわ。(へぇって顔でチョコムース食べ終わり。食べるの遅いからまだ出てるかも。)>Σ、ランタナ (09/25-23:05:47)
ドッティ > れすねえさまはふしぎなひとよ。ドッティれすねえさまの言ってることのはんぶんもわからないわ。(首を傾げて。あ、糸でなくなった。)>アルノルト (09/25-23:06:54)
ランタナ > ん、それじゃあ、今度はこれ!(皆さんどうぞ、と、魔女帽子型のフランボワーズのシャルロットを差し出しましょう。勿論サイズは小さめです)>ALL (09/25-23:09:53)
ドッティ > わ、わぁい。(いただきますとシャルロットを手に取り、食べてみます。)>ランタナ (09/25-23:11:09)
Σ > あぁ、俺の知り合いに春の妖精がいるぞ。春じゃなくてもこのあたりを飛び回ってるみたいだが。(笑み浮かべて頷いて)>ドッティ (09/25-23:12:23)
ランタナ > (効果は3分だけ、大人は子供に、子供は大人になるようで。服装は勿論サイズに変動する不思議仕様です←)>ALL (09/25-23:12:54)
Σ > っと、ありがとう。(シャルロットを受け取り、とりあえず他の人の効果をみる。ちなみにクモのほうはいつの間にか食べてた)>ランタナ (09/25-23:12:59)
アルノルト > あ、また美味しそうですねぇ。(にっこり笑って、ぱくりと食べようかな。まあおかげで大人なので小さくなっちゃうけど。例の幼女の時みたいにちまっ)>ランタナ (09/25-23:13:55)
ドッティ > はるのようせい?すごいわ。なんだかすごいわ。はるをはこぶのね。(にんまり笑って。)>Σ (09/25-23:14:18)
シャルル > …今度は大丈夫かなぁ。(ドキドキ。妻の悪戯に驚かされる夫。さて、シャルロットを食べてみるけど、こっちも小さくなった。大体10歳ぐらいかな) へ?>ランタナ (09/25-23:14:42)
ドッティ > あら?(視線が高い。18歳ぐらいの少女。(だが男)の姿に。)>ランタナ (09/25-23:14:58)
ランタナ > わぁ、皆さん可愛い…!!(きらきらきら。すっごく楽しそうな、悪戯仕掛人。ちまくなったり、大きくなったりした周りの面々を見て、凄く表情を輝かせた!)>ALL (09/25-23:17:10)
Σ > そう、春を運ぶんだろうな。詳しい話は実はよく聞いてないけど。(おや、皆効果がばらばら。まあ自分も食べてみようか。そしたらこっちは逆にドッティぐらいの少年になった。少女に見えなくもない)>ドッティ (09/25-23:17:33)
アルノルト > …うわぁ、この目線久しいですね。(苦笑い。いつぞやの時以来だ。周りを見渡せば、皆大きくなったり小さくなったり) (09/25-23:18:15)
ドッティ > べ、べつのいみでちっちゃっくなっちゃった!!(目を丸くする少女。(だが男だ。)>小さくなった人々 (09/25-23:19:39)
シャルル > …ね、イーラ。僕どうなってる?(どうなってるんだろう、えーと、えーと、なんて迷う主(少年)>ランタナ (09/25-23:20:16)
ランタナ > これはどうかな、アシュリー兄様?(アリかな、とウキウキ顔で問いかけつつ) んー、凄く可愛くなってる?………息子が出来たら、こんな感じなのかなー?(ふふー、と凄く愛でてるような視線)>Σ・シャルル (09/25-23:21:55)
Σ > ……ドッティと同じぐらいか、これは。(しかしドッティをみる。男だったのか、と言わないけど事実にちょっと驚いた)>ドッティ (09/25-23:22:16)
ドッティ > ふぅん。うふふ…アシュリーにいさまかわいいわ!!(にっこり笑う少女。(だが男だ骨格がちょっぴり男だ。)>Σ (09/25-23:23:10)
Σ > うむ、悪くはないと思うぞ。(これもなかなかの効果、と頷いて。そして元に戻る。3分短い) ドッティはどっちかって言うとたくましくなってたな。(成る程、と)>ランタナ、ドッティ (09/25-23:23:54)
シャルル > そ、そうなんだ…(可愛いのかぁ、と。子供の話題が出れば、平気なのかな、と思って。と思ったら戻ったよ!)>ランタナ (09/25-23:24:31)
ランタナ > とりあえず、私の方からはカボチャのタルト、林檎のシブースト、妖精のチョコ・飴細工の羽添え、蜘蛛の巣チョコムースに、魔女帽子のシャルロット、ってところかな?(これ以上作っても良いけど、とりあえず今日はこれまで。商品化はなるだろうか?)>Σ (09/25-23:26:13)
ドッティ > (ぽうんと元に戻る。)あ、戻ったわびっくりした。(にっこり笑って。多分声とかは高いままだったはす。格好によっては女性で通りそうな。)>Σ (09/25-23:26:58)
ランタナ > ドッティ、凄く可愛い。(やっぱり大きくなっても女の子っぽいなー、と内心思ったり。うん、可愛いは正義)>ドッティ (09/25-23:26:58)
ランタナ > 楽しんでもらえた?シャルロ。(お菓子気に入ってくれた?と、首傾げて聞いてみましょう。今の所、軽い話題だけはまだ大丈夫そうな感じ)>シャルル (09/25-23:28:13)
Σ > ふむ…そうだな、どれもなかなか良かったし、ハロウィンメニューに加えようか。(許可を出そう。ハロウィン限定メニューとして追加だやったねっ)>ランタナ (09/25-23:29:18)
Σ > お、戻ったな。(しかし女々しい子だったな、と思って。なんだかんだで自分よりも女々しい気がした)>ドッティ (09/25-23:30:15)
シャルル > うーん…最初のシブーストは焦ったかなぁ。他のは驚いただけで大丈夫だったけど。(顔真っ赤は悩み物だったよう)>ランタナ (09/25-23:31:02)
ランタナ > ……あとは、カクテルとかもハロウィン仕様の何かを出してみたりする?(色とか味とか、名前とか。料理以外にもハロウィン色を出してもよさそうな気がする)>Σ (09/25-23:31:34)
ドッティ > きゅうにめせんがたかくなってドッティびっくりしたわ。ドッティどんなだった?あんまりかわらなかった?>Σ (09/25-23:32:07)
ランタナ > ――顔、紅いの恥ずかしいの?(そんなに焦るのかな、と不思議そう。顔が赤いだけなら、風邪とかでも誤魔化せそうだと思ったのだけど)>シャルル (09/25-23:32:14)
Σ > あぁ、そのあたりはちゃんと考えてる。夜はバーだしな。(ちゃんと飲み物のほうでも考えてるようだ) 後はテイクアウトだけじゃなくて、キャンディとか持って帰れそうなものを用意するとか、かな。>ランタナ (09/25-23:34:00)
Σ > ん、そうだな…大人らしくなってたし、綺麗だったな。将来はモテモテだろうな。(くく、と笑って。綺麗だったのは確かだから、嘘じゃない)>ドッティ (09/25-23:35:08)
シャルル > 心配されるのがちょっと、ね。絶対嫌ってわけではないんだけど、毎回はやっぱり嫌かなぁ、これは。(悩ましい顔)>ランタナ (09/25-23:36:17)
ドッティ > え。そ、そうなの?(ぽっと顔を赤くして。顔真っ赤。あわわあわわ。)>Σ (09/25-23:36:54)
ランタナ > どんなのがあるかなぁ?もし考えたら、私にも教えて欲しいの。(わくわく顔です。どんなのかな、とじっとそちらを見つつ) あ、持ち帰りのお菓子、クッキーとかマシュマロとかの詰め合わせなんてどうかな?小さくラッピングして、とか。(効果はランダム、とかと楽しそう)>Σ (09/25-23:37:08)
ランタナ > 弾には照れ照るシャルロが見てみたかったから、こんな効果にして見たんだけど…。(みゅー、とちょっと残念そうな顔してる)>シャルル (09/25-23:38:22)
Σ > あぁ、俺は嘘をつかないから。(こくりと頷いて。女顔同士、気が合いそうな←)>ドッティ (09/25-23:38:45)
ランタナ > たまには照れてるシャルロが見てみたかったから、こんな効果にして見たんだけど…。(みゅー、とちょっと残念そうな顔してる) 今度はもう少し改良してみる?何か言われると赤くなる効果、とか…。>シャルル (09/25-23:39:20)
Σ > 勿論。テイストが色々想像できそうだな…。(オレンジ色とか緑色、いろんな色のカクテルとかが出来そうだ) あぁ、それはいいな。そのあたりも後々考えようか。(いいアイディア、と頷いて)>ランタナ (09/25-23:41:01)
シャルル > う、そうだったんだね…。(とほほ、と苦笑いそんなにみたかったのね、 (09/25-23:41:52)
シャルル > う、そうだったんだね…。(とほほ、と苦笑い。そんなにみたかったのね、と) あぁ、それならいいかも…何を言ったらにもよるだろうけど。ていうか、イーラ、それお客用なんでしょ?(いいの、それで?と。なんか店主がOK出してるからいいんだろうけど)>ランタナ (09/25-23:42:58)
ドッティ > (女顔どころか現段階では自分を女の子と信じて疑ってないがな!)そ、そんな。(かぁーっ)>Σ (09/25-23:43:30)
ランタナ > 色は赤いのとか…、あとはオレンジや緑とか、紫も素敵かも。味も甘かったり、辛かったり、とか?(引っかけの味があっても楽しそう。わくわく) そうするの。それじゃあ、ハロウィンはこんな感じかな?(いいかな、と首傾げて)>Σ (09/25-23:44:16)
ランタナ > ……んー、褒められる度、とか愛の言葉を囁かれる度、とか?恋人向けに面白そうだと思うのだけど。(こういう要素があってもいいじゃない、ときょとん。皆恋人の色んな顔が見たいじゃない、という偏見←)>シャルル (09/25-23:45:38)
Σ > …そうやって照れてるとなお女の子らしいな。(ふ、と笑って。なんだか可愛いな、と思った)>ドッティ (09/25-23:46:23)
Σ > 辛い酒はありだろうな。まあ、カクテルだからそこまで辛いものは少ないだろうけど…。(肩すくめて笑って) ん、そうだな。結構まとまってきたし、これで後は追加があればちょこちょこと追加する感じでこうか。>ランタナ (09/25-23:47:31)
シャルル > 恋人向け、かぁ。まあ、お店に恋人がくるかどうか、だよね。ソレ。(こなかったら意味ないんじゃない?とか思ってしまった。まず雰囲気的にも寛ぐ場所っぽいし)>ランタナ (09/25-23:48:41)
ドッティ > あ、あんまり言わないで。はずかしい…(顔真っ赤) (09/25-23:49:22)
ドッティ > >Σ (09/25-23:49:41)
ランタナ > んー、それじゃあ酸っぱいのとか苦いのとか?(他には、と。味の幅は色々広げられそう) ハロウィンのお菓子、お持ち帰りがあっても面白そうかも…。お店以外でも食べれるようにとか…。(主との会話で、少し考える。こうしたらどうだろうと、本気で思いついたらぽんぽんと口からアイディアを出して)>Σ・シャルル (09/25-23:51:24)
Σ > ん、わかったわかった。(顔真っ赤な様子に乙女だなーと笑って)>ドッティ (09/25-23:52:29)
Σ > 苦いのってあったっけか…。(んん?と少しレシピを思い出そうと。あっただろうか) ソレはさっき話してたし、お持ち帰りの分もちゃんと用意するつもりだ。というか、出来たてをラッピングするし、テイクアウトは自由にしてもらってるしな。(ソレは大丈夫だと)>ランタナ (09/25-23:53:40)
シャルル > あはは…よほど恋人に利用してもらいたいんだね。(母さん、最近妻が暴走気味です、なんて心の中でのつぶやき←)>ランタナ (09/25-23:54:28)
ドッティ > (こほんと咳払い。ちょっと落ちついてきた。)ねえさま、がんばってるのね。>Σ、ランタナ (09/25-23:54:37)
Σ > あぁ、頑張ってくれてるし、これはハロウィンの間は給料を増やしてもいいだろうな。(くく、と笑って)>ドッティ (09/25-23:55:53)
ドッティ > まあ、おきゅうきんを?やったわね、ねえさま!>Σ、ランタナ (09/25-23:56:42)
ランタナ > ……んー、探せばあるんじゃないかな?(カクテルも種類多いし) ――なるほど。(ふむふむ、と頷いて。これなら、お店の名前も上手く周囲に広げられそう)>Σ (09/25-23:59:08)
ランタナ > んー、というか、色んな幅の人に食べて貰いたいの。折角のハロウィンでしょう?家族でも、友達でも、恋人でも色々悪戯したり、楽しい事してもいいじゃない。(変かな、と不思議そうに首を傾げて)>シャルル (09/26-00:00:38)
ランタナ > これ以上お給料もらってもいいのかしら…?いえ、あれば嬉しいけど…。(あはは、と妹の言葉に苦笑を浮かべて。そんなに働いてないつもりなのだけど)>ドッティ・Σ (09/26-00:01:35)
ドッティ > ねえさまはおもしろいおかしをいっぱいつくったし、いっぱいがんばってるもの。それぐらいいいんじゃないかしら?>ランタナ (09/26-00:02:27)
Σ > そうだな。今度探しておく。(頷いて。給料のことについては笑みを浮かべて) イーラは沢山メニューを考えてくれたからな。提案だって出してくれてるし、相当だと思うぞ。>ランタナ (09/26-00:04:18)
シャルル > いろんな幅の人にだったら、恋人に限らなくてもいいと思うけどなぁ。まあ、悪戯用のお菓子だからいいのかな。(どうにも悩ましい境界線。苦笑い)>ランタナ (09/26-00:05:01)
ランタナ > 頑張ってる、って言うのかしら…?(好き勝手色々やらせてもらった感。主の言葉もあるし、ちょっと難しい顔)>ドッティ・Σ・シャルル (09/26-00:06:50)
ドッティ > すきなことをがんばってるのってとってもすてきだとおもうわ、イーラねえさま!(にっこり笑って。)>ランタナ (09/26-00:08:14)
Σ > 俺もドッティには賛成だな。好きなことを頑張るのは悪くないし、寧ろいいことだと思う。(頷く)>ランタナ (09/26-00:09:09)
ランタナ > (ちょっと主には不評だったようだ。少しだけ苦い表情で、とりあえず頷くだけに留めておこう)>シャルル (09/26-00:09:44)
シャルル > あぁ、あの、 (09/26-00:10:34)
シャルル > あぁ、あの、僕は別にイーラを止めはしないよ?何かがあった時にイーラが泣くことだけはして欲しくないからさ…。(何があってもやっぱり妻の心配)>ランタナ (09/26-00:11:36)
ランタナ > どうだろう………。(微妙に自信なさげな顔。あはは、と苦い笑みを浮かべながら、とりあえず頭を下げて)>ドッティ・Σ・シャルル (09/26-00:15:10)
ドッティ > ねえさま?……ねえさま、たのしくない?(とと、と。近づいて行って。そちらを見上げる。)>ランタナ (09/26-00:16:18)
Σ > ……イーラ、心配するな。ここは俺の店だから、俺が許すことはしてくれてかまわないからな。(度が過ぎたらダメだが、あれぐらいなら問題ない、と)>ランタナ (09/26-00:16:32)
シャルル > (まずいこと言っちゃったかなぁ、とやるせない顔。頭を掻いてて) (09/26-00:18:46)
ランタナ > ……楽しいわ。ごめんね、変な空気にしちゃって。(近づいてきた妹に視線を合わせるようにしゃがんで、苦笑を浮かべ。大丈夫、と静かに首を振って)>ドッティ (09/26-00:20:18)
ランタナ > ちょっと駄目ですね…、私。すぐ調子に乗っちゃって。(すいません、とぺこりと頭を下げて)>Σ (09/26-00:21:23)
ドッティ >  …ううん。(首を振り。)ねえさまがたのしいなら、いいの。(にっこり笑って、同じぐらいの視線になった姉を見る。)>ランタナ (09/26-00:21:34)
Σ > ………。(ふむ、と考えてから、少し厨房へ向かう。なにやら作り始めるようで)>ランタナ (09/26-00:23:24)
ランタナ > ありがとう、ドッティ。(そう言って、ちょっとそちらを抱き締めてしまおうかな。きっとお菓子の香りがするはず)>ドッティ (09/26-00:24:51)
ランタナ > (兄が厨房の方へとくるのなら、一度退けようか。少し苦い表情で、何を作っているのか眺めて)>Σ (09/26-00:25:24)
ドッティ > (抱きしめられれば細い腕で抱きしめ返し。)ねえさま、あまいにおいがするわ!すてきなにおい!!>ランタナ (09/26-00:27:28)
ドッティ > (こちらも避けましょう。)>Σ (09/26-00:29:33)
ランタナ > ずっとお菓子を作ってたから…。(ぎゅむ、と抱き締めながら、抱き返されるとちょっと嬉しそうに笑みを浮かべ。そっとそちらに頬擦りしてしまおう。少し気持ちが落ち着くような気がして)>ドッティ (09/26-00:30:04)
ドッティ > (頬擦りされればぽっと顔を赤くして、こちらもすりすりすりよって。ぎゅー。)>ランタナ (09/26-00:32:08)
Σ > (作っているのはカクテル。それも、層が分かれた色。下がオレンジで、上が赤だ。スライスしたオレンジを飾ってから、チェリーを中にゆっくり入れて、ランタナへ差し出そうか) ほら、これを飲んで元気をだすといい。ブラッド・アンド・サンドって名前のカクテルだ。(甘いカクテルで、赤色はチェリーリキュール、オレンジ色はそのままオレンジジュースを使ったもの。血で染まった砂漠をイメージしたカクテルだ)>ランタナ (09/26-00:34:22)
ランタナ > お菓子を食べなくても、ドッティのほっぺは赤くて可愛いわ…。(擦り寄ってきてくれる赤い顔の妹の頭を優しく撫でつつ。やっぱりさっきのシブーストは、没にした方がいいかな、とちょっと思ったり)>ドッティ (09/26-00:35:02)
アルノルト > (そういえばずっと空気になってたカボチャ男(仮)。皆の空気を壊さないように掃除をしたり窓拭きなどなど、普段は妹がする仕事をしてくれてるようだよ) (09/26-00:35:58)
ドッティ > ドッティ、すぐにぽってなっちゃうの。(頬を撫でられ。えへ、と笑って。 姉の思いは解らないけど、ちょっとでも元気出してほしいなって。)ほら、アシュリーにいさまがカクテルをつくってくださったわ!>ランタナ、Σ (09/26-00:37:20)
ランタナ > ……ちょっと今はお酒は、…。悪酔いしそうなので…。(やめておきます、と静かに首を振って) 代わりにシャルロに飲ませて?……あと、シブーストのメニュー入りは、ちょっとやめておくことにする。一人でも嫌な思いをしたなら、ちょっとそれは出せそうにないですし。(お願いします、と其方に頭を下げよう)>Σ (09/26-00:40:38)
ランタナ > 可愛いと思うわ、それは。ドッティのほっぺ、温かくて柔らかくて、私は好きよ?(ふふ、と笑いながら、細い髪の毛を優しく撫でて)>ドッティ (09/26-00:41:54)
ドッティ > か、かわいいかなぁ?(またほっぺをぽっとさせて。もじもじ。頭を撫でられれば、ふわり、微笑んで。)>ランタナ (09/26-00:43:43)
Σ > …ん、そうか。わかった。(落ちこんじゃったな、と肩をすくめて) それじゃ、シブーストは抜いて、他のは採用だな。(頷いて。そのままシャルルのほうへ持っていこうか。ドッティが妹を慰めてくれてるみたいだし)>ランタナ (09/26-00:44:30)
シャルル > ……ごめんね、アシュリー君。僕が悪いかも。(今回ばかりはへんなことを言ってしまった、と反省してる。申し訳なさそうに笑み浮かべつつ、カクテルを受け取るようで)>Σ (09/26-00:45:23)
ランタナ > ええ、とっても。(可愛い、と頷いて。ぎゅー、と抱き締めながら) ドッティは凄く可愛い、良い子だわ。大好きよ。(そっと微笑みながら、しばらく離れる気配もなく)>ドッティ (09/26-00:46:30)
ランタナ > 元々、そんなにお酒も強くないので…。せっかく作って頂いたのに、ごめんなさい。(すいません、と頭を下げて。取り敢えず、了承して頂ければ、少しほっとした表情を浮かべて)>Σ (09/26-00:47:34)
ドッティ > イーラねえさまもかわいいのよ!(抱きしめられればすりすりして。)ねえさまだって、優しいひとだわ、ドッティ、ねえさまだいすき!(ぎゅーっとくっついて。) (09/26-00:48:25)
ドッティ > >ランタナ (09/26-00:48:30)
Σ > いあ、大丈夫だ。元気を出してもらいたいと思って俺が勝手に作ってしまったわけだし。(問題ない、と。仲がいいな、とドッティとランタナの二人をみて微笑んで)>ランタナ (09/26-00:51:32)
ランタナ > 私は、可愛くも優しくもないわよ、ドッティ?(静かに首を振りながらも、くっついてくれればしっかりと抱き締めて。大好き、という言葉には少し嬉しそうに微笑み)>ドッティ (09/26-00:51:33)
Σ > いや、大丈夫だ。元気を出してもらいたいと思って俺が勝手に作ってしまったわけだし。(問題ない、と。仲がいいな、とドッティとランタナの二人をみて微笑んで)>ランタナ (09/26-00:51:48)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (09/26-00:53:00)
ドッティ > ドッティにはとってもかわいくみえるし、ドッティにはいつもやさしいでしょう?(首こてん。)だからだいすき!!(またぎゅっとして。)>ランタナ (09/26-00:53:17)
ランタナ > そうかしら……?(普通に接してるだけだけど、とちょっと苦笑を浮かべつつ) ありがとう、ドッティ。(抱き締められて、軽く肩を竦めた後。抱き締め返そう)>ドッティ (09/26-00:56:08)
ランタナ > 今度改めて頂きたいと思います。美味しそうでしたし…。(ありがとうございます、と頭を下げるけど。さっきから微妙に主の方は見ないという←)>Σ・シャルル (09/26-00:56:58)
ドッティ > いっぱいいっぱいやさしくて、いっぱいいっぱいがんばりやさん。そんなねえさまが、ドッティはだいすきなの。(きゅぅ。)>ランタナ (09/26-00:57:44)
Σ > ん、わかった。じゃあ今度作ることにする。(頷いて。あぁ、放っておかれてるな、と気の毒そうにシャルルをみる)>ランタナ (09/26-00:58:49)
シャルル > (そして気の毒な夫。カクテル片手に、頬杖ついてため息ひとつ) …………。(どうやって声を掛けよう。カクテルを飲みながら考える) (09/26-01:00:21)
ランタナ > ドッティが思っているほどがんばり屋ではないと思うわ、私は…。ドッティの方が頑張り屋さんだもの。(見習わないと、と苦笑しつつ。抱き締めてると温かくて、凄く安心する)>ドッティ (09/26-01:02:19)
ドッティ > そうかしら?ドッティが頑張るのはイーラねえさまががんばってるからよ?(なんてにこりと。子供の体温は高い。眠たいから更に高い。ふぁあ。と欠伸を噛み殺す。)>ランタナ (09/26-01:04:27)
ランタナ > ……眠い?ドッティ。(欠伸をしている様子にポンポンと優しく背中を叩いて。大丈夫かな、と小さく首を傾げる)>ドッティ (09/26-01:06:28)
ドッティ > ちょっぴりねむいわ。さいきんリトルおねえさまのところでべんきょうばっかりだったから。(ぎゅぅ、と抱っこー。)>ランタナ (09/26-01:08:07)
シャルル > (眠そうなドッティに気づけば、カクテルを全部飲み干して) …ん、ドッティも眠そうだし、そろそろ帰るかい?(と、妻に声を掛けようか)>ドッティ、ランタナ (09/26-01:09:31)
ランタナ > ……寝てもいいわよ。ちゃんと抱っこして、お部屋に運んであげるから。…それに明日は引っ越しだもの。凄く疲れるだろうから、今日はゆっくり寝て良いわ。(ね、としっかりと抱っこしつつ。そろそろカウンター裏から表に戻ろうかな)>ドッティ (09/26-01:10:00)
ドッティ > あしたはついにおひっこしね。たのしみだわ。(えへへ、と笑って、うつらうつら。)>ランタナ (09/26-01:11:17)
ランタナ > …………。(かかる声に、何とも言えない複雑そうな、気まずそうな表情で主の方へと視線を向けて) そうですね。明日は忙しいですから。(硬い声で、短く返事を返そう)>シャルル (09/26-01:12:14)
ランタナ > ドッティの机も用意したのよ。喜んでもらえるといいのだけど。(ぎゅっと抱きしめながら、そっと髪を撫でて。主に向ける表情よりも優しく)>ドッティ (09/26-01:13:01)
シャルル > う…。(硬い返事にがっくりうなだれた。やっぱり自分のせいかとおもって) ………ごめん、イーラ。せっかく考えてくれた料理だったのに、変に文句を言っちゃって。(どうしよう、珍しく泣きそうなそうでないような顔)>ランタナ (09/26-01:13:53)
ドッティ > ありがと!うれしいわ。やっぱりねえさまは優しいわ。(きゅぅ、と首にしがみついて、そのまま寝てしまう様子。)>ランタナ (09/26-01:14:41)
ランタナ > (しっかりと妹の事を抱き締めながら、抱えなおして) いいえ。改善点の指摘は大事だと思いますから。寧ろ、其れに関してはありがとうございます。(相変わらずの固い声で主へと返事を返しつつ。取り敢えず、兄二人へとぺこりと頭を下げようか)>ALL (09/26-01:17:54)
アルノルト > (さっきから始終じっとみてたけど、うーむ、と言った顔で) ……イーラ、その辺にしてあげたらどうですか?主様も反省していらっしゃるみたいですし。 きっと…驚きのあまり混乱して言葉を誤ったんじゃないかと俺は思いますけど。(帰るならドアまで見送りにいくよう)>ランタナ (09/26-01:19:29)
Σ > (弟がフォローしてる様子をみながら、妹の主のほうをみる。反省の色は十分見えるし、まあ、フォローが必要そうならまだ掛ける気はある。静かに見送るつもりで)>ランタナ (09/26-01:20:21)
ランタナ > (妹が寝てしまったら、それまで妹へと向けていた表情は途端に無表情に近い顔に変わって) …………。(義兄の注意に、僅かに表情が変わるけれどあまり反応は変わらず。これでも言葉は選んでいるつもりだし、なるべく感情は抑えているつもりで)>アルノルト (09/26-01:23:33)
シャルル > ………シブーストは、すごく美味しかったよ。また食べたいぐらいに。怒ってるならしっかり謝るよ。何も考えなしに言った僕が悪かったから…。(はわわ、焦る。ドッティも寝てしまったしフォローされてるのに何だろう、この心境)>ランタナ (09/26-01:23:45)
アルノルト > ……あはは、イーラの悪い癖ですね。嫌なことがあるとすぐに固くなってしまうのは。 主様の顔、みてあげたらどうですか?(ほら、と。焦って困り果てて、子供みたいに泣きそうな顔。あんな顔を見せるのはきっとそれだけ愛してるからなんだろうな、と)>ランタナ (09/26-01:26:21)
ランタナ > ………いいえ。怒ってはいませんから。寧ろ、私の方こそあんな失敗作を主にお出ししてしまい、申し訳ございません。(じゃあ、今のこの胸を締める気持ちが何なのかと言われたら、上手く説明が出来なくて。何とも言えないような表情を浮かべながら、頭を下げて。そのまま扉の方へと向かおうとするようだが)>シャルル (09/26-01:27:06)
ドッティ > むにゃ…(完全に眠りに落ちて、ランタナに運ばれるのだろう。) (09/26-01:30:13)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からドッティさんが去りました。 (09/26-01:30:16)
シャルル > いや、ぜんぜん失敗じゃない、あの料理を失敗だなんて言わないでよ。  イーラのそんな顔、僕、見たくない。(困り果てて、悲しそうな顔。扉のほうへ向かおうとする妻を、止めようとしたけど体が思うように動かない。手だけが、伸びるだけで)>ランタナ (09/26-01:31:43)
Σ > ………ふー。(呆れた。ランタナのほうへ近づいて、肩を持とうと手を伸ばそうか) イーラ。自分の力作だと思ってた料理を否定されてイライラするのは分かる。でも、夫に対してその態度は良くないぞ。まるで愛想つかしたようないい方だぞ?>ランタナ (09/26-01:34:13)
ランタナ > (どうやら妹は完全に眠ってしまったらしい。ポンポンと軽く背中を叩きながら、優しく抱き締めて) どのような形であれ、相手を満足させられなかったなら、それは失敗作です。シャルル様がそう申しても、あれは私にとっては失敗作ですから。(静かに首を振り、断言するように。そうして、義兄に肩を掴まれれば、怯えたように肩を竦めて) ―――違う。そうじゃない……。(ぽつりと呟くように言葉を返せば、その手から逃げるように扉を開けようとして)>ALL (09/26-01:36:58)
Σ > (逃げようとするなら、ちょっと失礼して扉の前に出ようか。流石にドッティを抱いてる状態の妹を引っ張り込むことはできない) イーラ。違う、そうじゃない、そんなつもりはなかった、じゃ伝わらないぞ。やってしまったことはやり直せないにせよ、それでも受け入れてあげようって気持ちはないか?あれだけ泣きそうなぐらい謝ってくれてるのに、一度、夫の目をしっかり見て話してあげるといい。(流石にこのまま帰らせたら、妹にも彼にも未練が残る。きっとそうだと思うから)>ランタナ (09/26-01:41:55)
シャルル > (逃げ帰ろうとしてる妻と、ソレを阻止して話をつけようとする店主のやり取りを、ただ見てることしか出来ない。いつの間にか椅子に力なく座って、片手を額においてため息) (09/26-01:44:05)
ランタナ > …………。(外に出ようとしたら、それを阻止されて。その後の義兄の言葉と主の反応を順に聞いて、見てから、尚更表情を硬くして) ………。(貝のように口を閉ざしたまま、その場に立ち尽くす) (09/26-01:50:07)
Σ > ………失敗作、なのは確かかもしれない。でも料理を美味しいと言ってくれたのにソレすら否定してしまうと、イーラに残るものは何だ?(立ち尽くす妹を見て、表情がさらに硬くなるなら、頭へ手を伸ばしてぽん、と撫でようか) …今日は頑張って用意してくれたし、楽しんでくれた。夫に悪戯をしてもっと笑って欲しかったんだろ?   イーラ、俺はあのメニューを没にせず、追加するぞ。(没案を受け入れるつもりだ)>ランタナ (09/26-01:53:40)
ランタナ > いいえ。あれは失敗作ですし、それに対しての主のあの評価は正当な物だと思っておりますから。満足させられなかった私の落ち度は十分に認めますし、主に怒っているわけでもございません。(口調は相変わらず硬いまま。撫でようとするなら、影がその手を防いでしまおうとするようで) 結構です。そんな事をして欲しい訳では御座いません故。(決して没案を受け入れて欲しいという訳ではない。失敗作なのは認める所なのだから。しかし、その前の言葉が耳に入れば、少しだけ顔を俯かせて) (09/26-01:59:22)
Σ > (影に防がれてしまえば、その影に手を置いたままで) …なら、自分の態度に自分で怒りを覚えたか?ドッティは言ってたじゃないか、イーラは優しいって。満足させられなかったからじゃなく、夫の言葉にも怒ったんじゃなく、優しくなれなかったから、じゃないか?今の態度はそう見える。(俯いたのを見て、やれやれ、と薄く笑みを浮かべて) なら、没にしたものは入れない。でも、もし笑って欲しかったなら、今からでも遅くない。 夫が一番喜ぶもの、ソレはイーラが良く知ってるはずだぞ?(どうだ、と) (09/26-02:03:47)
ランタナ > (影は何度か拒むように震え、蠢くのだが。それでも離れないのならば、と諦めたように引っ込んで) ……知らない。分からない。ドッティはああ言ってくれたけど、あの子が言うよりも私は優しくない。(帰ります、ともう一度言って。義兄の言葉に真面な返事を返さない。主の言葉に怒ったわけではない、ただ返ってきた言葉が少し残念で悲しかった。一つだけでも満足して貰えないものを作ったのが何だか悔しくて。喜んでほしかったはずなのに、正反対の反応だったのが胸に刺さって仕方なくて) …………。(その思いは口に出すことも、表情に出すこともせず。ただ、黙って扉の前に立っているだけ) (09/26-02:16:45)
Σ > …………。(何を思ったか、妹の言葉に少し考えてから、ドッティごと抱き寄せてしまおうかと。決して恋愛としての抱き寄せではない) ……落ち着いて、少し息を深く吸ってみるんだ。完璧がいいのは分かるが、ここではすべてが完璧ではなくても怒られはしない。悪いわけでもない。ハロウィンは、人を驚かせるのがハロウィンで…冗談を言って、悪さをして、笑う。イーラは、そんなハロウィンは嫌いか?(妹は、ハロウィンの生まれ。ハロウィンが一番楽しい行事だろうから) (09/26-02:21:28)
ランタナ > (抱き寄せられそうになると流石に、幾ら今仲違いをしていても主の前でそれは、と思ったのか。影でそちらを軽く突き飛ばしてしまおうとするようで。一応加減はしているので、痛さなどはなく、少し距離を離そうとする程度なのだけど) ―――ハロウィンも誕生日も知りません。どちらにしても、真面に祝われた事も無ければ、一人で集落を巡ったところで意味はないですから。………失礼します。(そう言いながら、今度こそ外へと出ようとするようで) (09/26-02:27:09)
Σ > (突き飛ばされれば、店の壁に背をぶつけるだろう。今度こそ去ろうとするなら、もう止めはしない。でも) …………嫌だと言っても、俺が祝う。この店で、立派な誕生日パーティーを開いてやるぞ。もちろん、目玉つきでな。(ちら、と妹のほうを見る。嘘なんて言わない)  …仮にこなかったとしても、主役がいなくたって、祝ってやる。俺は、イーラの兄なんだからな。 (09/26-02:31:12)
シャルル > (座ったまま、顔を上げる。立ち去ろうとする妻の背中をじっと見ているだけで、掛ける言葉も出す暇すら与えられてない気がした。何で、否定してしまったんだろう。自分を憎んだ) (09/26-02:39:39)
ランタナ > 結構です。祝いの言葉もそんな大それた行事も、私には不相応なものです。(いらないと返す言葉は、感情のままに溢れる物。落ち着いて話も今は出来そうになく。外に出ようとした足も、入り口から出た辺りで止まって) (09/26-02:43:01)
Σ > イーラがいらないと言っても、俺は開くぞ。誰もいなくて、主役がいなくたって、俺は、イーラを祝いたい。大事な妹を、大切にするのはダメか?(扉の横の壁に背を預けたまま、妹のほうを見る) 幸せ、それを分けてやりたい。だから、開くんだ。お互い幸せになりたいから、笑う。悲しさを分かち合いたいから、ともに泣く。魔物にだって感情はある。たとえ、苦しいことばかり頼まれて、感情を押し殺したとしても、決して消えない。 今も、泣きたいんだろ?人前で、しかも夫の前で泣くことは、許されない。そう考えてないか。 (09/26-02:48:12)
ランタナ > (今、一人だけだったら多分話も聞かないで、部屋ではない何処かに逃げてたかもしれない。しかし、今は腕の中に妹がいる。彼女を起こすわけにも、離すわけにもいかなくて、ただじっとしているだけ) 大事にされなくても良い、大切なんて思わないで良い。どうせ本来ならば、他人だもの。貴方達も、私も。(泣きたいのだろう、と言われて、ぐっと胸に突き刺さる物があったけれど。ひたすらに憎まれ口しか言葉が出て来なくて。何でこんなことになったのか、最初から最後まで自分が悪いのは理解できているのに謝罪の言葉を言う切欠が出て来ない) (09/26-02:58:45)
Σ >馬鹿野郎。(一瞬だが、きつく鋭い怒りが言葉に表れた。壁から離れて、あいたままのドアの前に立つ。しっかり妹の姿も、こちらも見える状態で) 大切にされない?一体どんな生まれ方をしたらそんな考えにたどり着く。義兄弟だから血はつながっていないのは当たり前だし、何を言うのもイーラの自由だ。でもな、大切にされないなんてことは、絶対にありえない。今のイーラなら尚更だ。動きと言葉が矛盾してる。   お前は、また自分一人で暗い闇の中をさ迷うつもりか?雛に、卵に、生まれる前に戻ったつもりですべてをなかったことにするか?   そんな考えを持ってるなら、俺がいくらでも照らし出してやる。引っ張り出して、噛まれようが突き飛ばされようが殺されようが、イーラを暖かい場所へ連れて行ってやる。(真剣な表情で、少しきつめの声音ですべてを言う。でも、きつさの中にしっかり心配もこめられてる) (09/26-03:05:27)
ランタナ > (鋭い怒りの言葉が耳に入れば、微かに硬くなる身体。兄が口を開いている間、ただじっと黙っていたけれど、言葉が終われば小さく息を吐いて) ――論点がずれてきてますね。そもそもこれは、犬も食べないような夫婦の諍いが最初だったはずでは?(何だかもう全ての自分の感情がどうでもよくなってきた。ずっと抱き締めていた妹の身体を、そっと入口のすぐ横の壁に降ろして。ようやく両手も体も自由になった) (09/26-03:20:17)
シャルル > ………やめてよ……もう、やめてくれよ!!! (店内で響く叫び。ガタ、と席を立って、入り口のほうへ向かっていく) 喧嘩を生み出したのは僕なんだよ。イーラのせっかく考え出した料理を驚きの余り否定してしまった…僕の気の弱さだから。(妻の目を悲しみに揺らぐ、涙をこらえる視線で見る) ……お願い、戻ってきてほしい。僕にとってイーラの料理を否定したことはすべてを否定したも同じ。今、イーラを失ったら僕は、支えが……。>ランタナ (09/26-03:26:50)
Σ > (入り口へ来たシャルルに、店内へと下がって、弟の傍にいく前に) ……義兄弟だと認められたことは、俺にとってかつてない喜びだ。義理の兄弟を無くしている、俺にとって最高のな。(それからは、静かに弟の隣へと下がるのだろう)>ランタナ (09/26-03:28:44)
ランタナ > …………。(兄の言葉に、やっぱり返事は返らない。そして、兄と入れ違いに此方へとやってきた主へと感情のない瞳を向けて) ――別に料理を否定されたことに大して、どうとも思っておりませんが。寧ろ、その手の感想ははっきり言われた方が気が楽ですし。(感情なんてどこかへ置いてきたような平坦な声。何だかもう、自分の感情が分からなくなってきて、どうでもよくなってきて) (09/26-03:35:08)
シャルル > (帰ってくる平坦な言葉にも、あきらめずに) いや、さっき聞いてた。ひとつ失敗したから、落ち込んでしまったんでしょ?お願いだよ、イーラ。その人形のような言葉じゃなくて、イーラの心の声が聞きたいんだ。妻の…たった一人だけの、僕の大好きな愛しい君の声を聞きたいんだ。兄弟喧嘩も見たくないし、夫婦喧嘩だってしたくない。起こしたくないよ! (09/26-03:39:39)
ランタナ > (固まった表情と、何処かに置かれた感情。先程のように目を逸らしたりはしないけれど、ただ目の前のものを映しているだけ) 声なんて先程から出しているではないですか。失敗は失敗ですし、先程も言ったようにそれに関しては何ももう思ってません。(効果の結果に対しての失敗や主の反応は、確かに少し痛かったのだけど。ただ、自分が何処に一番落ち込んだのか、もう思い出せなくて) (09/26-03:48:24)
シャルル > ………その声じゃないんだ。もう失敗について何度も謝ってるし、ソレに対して許してくれないなら、もうそれはいいんだ。でも、声だけじゃなくて、いつもの笑顔も見れなくなってしまうのは、僕は嫌だよ…イーラ、褒めてあげられなくて、ごめん…だから、逃げないで。(外にゆっくり出て、妻のほうへ向かおうと動く足。手を伸ばして、妻を引き寄せたくて) (09/26-03:52:11)
ランタナ > そもそもが怒っても何もないので、許すも許さないもないと思いますが。別に無理に褒めて欲しかったわけでもございませんし、気持ちを偽られる方が余程嫌です。(人形のように凍った顔と声。主に対して怒っているわけでも何でもない。色々ありすぎて感情が混ざりすぎて、自分でもわからなくなってしまった故の無表情。此方へと向かってくる様子にも、先程の兄のように払いのける事はせず、ただじっと黙って立っているだけで) (09/26-03:56:30)
シャルル > ……偽って、ないよ…偽りなんて…(涙がこぼれた。黙って立ってるだけなら、ゆっくり優しく抱きしめたい。抱きしめた時に、母の指輪が反応したのか、髪は黒くなって、目は赤くなる) ………もう、笑って、くれないのか…僕に、何も求めて、くれないのかい…?(一度出てしまった涙はなかなか止まらない。目が熱い) (09/26-03:59:48)
ランタナ > (抱き締めれば、体温は何時もと変わらぬ温かさ。もしかしたら、表情や声との違いに逆に違和感に感じるかもしれないのだけど) ……………。(その言葉に答えはまだ返ってこない。ただ、じっと同じ方向だけを見つめていて) (09/26-04:07:19)
シャルル > (冷たい言葉と感情と違って、変わらぬぬくもり。それが、今はすごく嬉しかった。変わっていなかったから。ぎゅっと抱きしめて、そこから手を離すことはない。手を離したら、どこかへ消えて二度と戻ってこない気がして怖いから。返ってこない答えに、何も言うことが出来ず、嗚咽だけが静かに響いてるだろう。今だけは、死ぬ前の自分――――懐かしきあの頃の気持ちと、ほとんど差はない。寂しさに、怯えている) (09/26-04:11:21)
ランタナ > (娘の脚はその場に張り付いたかのように動かない。抱き締められても、微かな呼吸の音が響くだけで沈黙を貫く) ……………。(何か言わないといけないのは分かるのだけど、今彼に、兄達に言うべき言葉が浮かばない。凍ったままの感情はすっかり行き場を失くして、固まったまま。主の言う通り、自分はもうこれからこのままだろうかとも思えるくらいに、固まった表情と感情と声。これらに対する僅かな戸惑いや不安が、ほんの一瞬だけでも表情へと現れたと同時に、微かにそちらへと身を委ねるように身じろぐ) (09/26-04:19:35)
シャルル > (こちらへ身を委ねてくるなら、迷わずしっかり抱きしめる。やや俯く顔は、少し妻の肩に埋まるかもしれない) …………怖い、よ。 もう、一人になりたくない…。(忘れかけていた、幼い頃の感情が洪水のようにあふれてくる。一人でうずくまってた部屋の中、母にしか委ねられないままだった気持ちは古く埃をかぶってしまうほどに寂れていた) (09/26-04:24:43)
ランタナ > (肩へと流れて、服に落ちる主の涙。相変わらず自分自身の感情の行き場がないまま、主が落ち着くまでひたすらに黙ったまま。掛ける言葉も、普段であればするべき行動も、口から出て来ない上に思い浮かばない。表情の浮かぶ僅かな感情の色は、諦観と不安、寂しさが混ざる物で) (09/26-04:29:58)
シャルル > (笑わず、不安の色が見える妻の表情。少しだけ、抱きしめる力が強くなる) …………イーラ、僕と、ずっと一緒に……もう、誰にも、殺させない…母さんみたいに、しないから…守るから…。(流れる涙はまだとまらない。でも、少しだけ落ち着いてきた。赤い目から流れる透明な涙は妻の服に染みていくか) (09/26-04:35:46)
ランタナ > (少しだけ強くなる抱擁。泣きも笑いもしないまま、静かに言葉を聞いていたけれど) ……………。(細く、小さな呼吸の音だけが唇から洩れる。貝のように閉じた唇は、舌は、未だ何を言えば良いのかわからないまま。そっと目だけ動かして、僅かにそちらを見やる) (09/26-04:41:31)
シャルル > ( (09/26-04:42:17)
シャルル > (こっちを見る視線に、少しだけ顔を上げて、その視線と赤い目を合わせる。妻には負けるけど、血のように赤い瞳は、涙で潤んでいる。その状態のまま、言葉が口から出ずに、嗚咽だけが続いているか) (09/26-04:43:43)
ランタナ > (深紅の人形のようだった瞳に、僅かな感情の色が浮かぶ。時折瞬きはするものの、涙が流れる訳でも何もなく、ただそれだけで) ………。(しばし、そんな風に見つめ合っていたのだけど。ゆっくりと、僅かにもごもごと娘の唇が動いたように。その唇の動きは、分かりづらいながらも「ごめんなさい」と呟いたかのように) (09/26-04:47:48)
シャルル > (唇の動きが分かりづらいながらも、謝罪の言葉をつぶやいたのには、少し目を見開いた。それから、間を開けずに再び抱きしめて、これでもかと言うぐらい密着して) …………よか、った…。(感情が戻ってきた。それがすごくすごく嬉しい。泣きすぎて、安心する声すら若干かすれてるけど、今はそれど頃じゃない) (09/26-04:51:21)
ランタナ > (声にならない声で呟いた言葉に対する主の反応をじっと見つめていたが。唐突に強く抱き締められ、身体が密着すれば、そのまま軽い娘の身体は簡単に引き寄せられて。その後は再び唇を閉じて、ただだんまりと。 ――この度の事はすべて自分が悪いのは重々理解できている。そして、この謝罪の言葉は先程酷い事を言ってしまった兄達へも向けないといけないことは理解しているのだけど。自分の気持ちの整理はまだつけられないまま、無表情の表情に気まずそうな色がほんのりと浮かぶ) (09/26-04:56:07)
シャルル > ………よかった、戻ってきた…イーラ、ごめんね、本当にごめんね…。(抱きしめたまま、再び謝る。自分が悪くないと言われても、謝らなきゃいけない気持ちだった) (09/26-04:59:39)
Σ > (店内でそっと様子を見守っていたこちら。どうやら戻り始めた様子には、ふ、と口元に笑みが浮かんで) ………アル。(弟を呼んで、入り口のほうへ) (09/26-05:00:46)
アルノルト > (呼ばれれば、頷いて。こっちも兄に付いていって、入り口へ。歩くたびにカボチャのつるが揺れてしまうけど、今は気にしないでおく) (09/26-05:01:39)
ランタナ > (謝罪の言葉が耳に入れば、僅かに首が傾いだようにも、俯いたようにも取れるような動きで動く) ―――何で、謝るのですか……。(声は乾いて、細く細く、聞き取り辛い程) どうして、貴方様が謝るのですか……。(呟くような声は、やっぱり硬いままで) (09/26-05:05:52)
シャルル > ………切欠は、僕だったから…。イーラがすべて悪いんじゃ、ないんだ…。(固い口調でも、言葉を返してくれただけでもありがたい。入り口の方に義兄二人が集まり始めたのには気づかないまま、嗚咽交じりの声が答える) (09/26-05:08:24)
ランタナ > …………。(その返事を聞けば、視線は下へと向けられて) …切欠も全部私、全部私の所為ですわ。(静かな静かな、小さな声がただ一言、それだけ返して) (09/26-05:13:46)
シャルル > ……そんなこと、ないよ。(下に向く視線に、そっと頭を優しく片手で包み込むように抱き寄せてあげて) イーラが作ってくれた料理に、混乱してたとはいえ文句を言ったのは僕だから…今回は、僕のせいだよ。時間制限があるのに、ソレすら忘れてたから…。(少し落ち着いた声が、ゆっくりと) (09/26-05:16:31)
ランタナ > (頭へと触れる手の感触に、僅かに怯えたように身を竦める。人形のようだった先程から、少しずつ生物らしい動きが、感情が見えてきて) 料理に関しての文句には何も思っておりません。寧ろ、他のお客様へと出す前に意見が聞けたのは十分ですから。(それだけは自分の中できっと揺らがない事実。一つ文句があるという事は、問題があるという事だから) ただ…。ただ、貴方様が笑ってくれなかった。それだけが悲しかった、残念だった、………何だか悔しくて、寂しかった、それだけです。 (09/26-05:24:15)
シャルル > (怯える仕草も、人形らしさが抜けてきた証拠として、そのまま抱き寄せるままに。聞こえてくる言葉には、少し顔が俯いて) ……ごめん。驚きすぎて、笑うことを忘れちゃってた。本当は笑って受け入れたかったのに…。(衝突に別の変化やら何やらで慌てて焦りすぎたのかもしれない。冷静さが抜けていた) (09/26-05:26:50)
ランタナ > (相変わらず表情は泣きも笑いもしない。無表情に近い表情が浮かんでいるだけ。抱き寄せられ、余計に体が密着する感触に目を伏せて) もう少し早く落ち着くつもりでした。すぐには出来なかったから、帰ってからでも…少しの間だけでも良いから、貴方様から距離を離してでも気持ちの整理を付けるつもりでした。(しかし、引き留められてしまって。気持ちの整理がつかない間に色々と言われて、感情のままに言い返してしまって。結局周りに迷惑を掛けて、傷つけて、嵐が収まってようやく、皮肉にも気持ちの整理もついた) (09/26-05:36:31)
シャルル > ……きっと、あの時逃げられてたら…僕は、もっと狂ってたかもしれない。ならなくて、よかった…。(そんなことになってしまったら、もう二度と妻に顔を合わせることをしたくなくなったかもしれない。そうならなくて本当に良かった) ……今度は、ちゃんと笑うよ。イーラに、笑顔を見せてあげる…。(妻の料理は大好きだ。愛情が篭ってて、悪戯っ気あふれていて、とても美味しい。少し顔を離せば、涙の跡がまだ残ったままの顔で、やわらかく笑みを浮かべるだろう。心からの嬉しさを灯した笑み) (09/26-05:41:41)
ランタナ > …………。(どっちが良かったのだろうか、今となっては分からない。主の言葉にどう返事を返せばいいかわからず、ただ沈黙で返して) 僅かでも人が嫌がる料理は作りません…。作りたくないです。 だから、あれは失敗作なんです。(美味しいと言われても、効果が面白いと思っても。一度ケチのついたものはなるべく出したくない。主の笑みを見ても、まだ表情は惑うように固まったままで) (09/26-05:50:09)
シャルル > …うん、無理に作らなくていいから。イーラが決めたことには、僕はもう何も言わないよ。(もう一度作れ、とは言わない。トラウマになったなら尚更。そして、明るくなってきた周りの景色をちら、と見て) ……イーラ、今日は本当にごめんね。部屋に戻って、ゆっくり休もう?(朝日に触れたらきっと痛いだろうから、早めに帰ろうか、と) (09/26-05:53:20)
ランタナ > …………。(表情はやっぱり固まったまま、どことなく気まずそうなもの。明るくなった景色を視線だけで見渡すけれど、足はまだ硬直したまま) (09/26-05:58:42)
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