room00_20130926
ご案内:「時狭間」にヌティカさんが現れました。 (09/26-20:53:31)
ヌティカ > (ばたっ!! と扉を開け、) なんということでしょう!! (叫んだ。) ああ、かくも静かな丘の上に建つ小料理店――あら、酒場ですの? まあどちらでも良いではありませんか、わたくしはおなかが空きましたの!!! (優雅にカウンターテーブルに座る。) (09/26-20:55:09)
ヌティカ > なにかいただけませんかしら? できればここでしか食べられないような刺激的なものを! (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (09/26-20:56:40)
ヌティカ > …………。 (しばらくパスタを見つめる。) ……困りましたわ、わたくし、南西にずっと行けばパスタの国がありますものだから…… もっと、こう、パンチの効いたものはございませんの? (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (09/26-20:57:30)
ヌティカ > パ ン チ で す わ !! なんてエキサイティングで前衛的な食べ物ですの!!!(大喜び。) (09/26-21:00:36)
ヌティカ > それでは、(と、祈りを高速で捧げる。)いただきますわ!(スプーンを手にとり、掬う。 食べる。) …………。 ……な なんと……なんと刺激的……(感動している。) (09/26-21:03:27)
ヌティカ > まるでサラマンデルに口付けしたような、熱さと刺激を感じますわ……!!(おおおおお!! と食べている。) (09/26-21:04:00)
ヌティカ > (四百六十倍の辛さに打ち震え、感動の涙を浮かべて食している。)これぞ味覚、否、既に舌を刺す痛み!! わたくしは味わっておりませんわ、これは舌に対するいわばマゾヒズム的行為――キリストのむち打ち教にも通ずる、ある種の宗教行為とさえなりうるのですわ!!(熱心に論じている。) (09/26-21:06:25)
ヌティカ > これは食事と言えるのでしょうか!? 味わうことなき食物は、果たして食物なのでございましょうか!? (もぐもぐもぐもぐ。唇ひりひり。) 食物と毒物、ひいては兵器の境目など、曖昧なものでしかないのでございますね…… (09/26-21:08:02)
ヌティカ > 食べられるものと食べられぬものの線引きを、民族間同士でさえ異なる方法でしているのはヒトのみ……わたくし、今日は食について深く思索できそうですわ。(食べきった。) (09/26-21:09:34)
ヌティカ > (口直しに冷製パスタをもぐもぐ。) (09/26-21:10:09)
ヌティカ > ……わたくしの身体は所詮人間なのですわね……(もぐもぐ。)やはりこちらの食事を美味に感じるようです。 痛みの食事を快感につなげることは難しいですわ。 (09/26-21:12:05)
ヌティカ > 恐るべきはこのオリーブオイルですわね。ひんやりと冷やして丁度よい、油っこさを感じさせぬ爽やかな風味…… (09/26-21:14:01)
ヌティカ > ……我が世界に持ち込んではならぬ美味しさですわね。(うふふ、と笑った。食べ終えた。)ああ、お代金なら払いますわよ、きちんと払いますわよ。(ごそごそと懐からテテーンと財布取り出す。)はい、こちらでよろしゅうございますね。(ちゃりんと払う。) (09/26-21:15:43)
ヌティカ > それでは、ごきげんよう。(にっこり微笑み、スキップしつつ退出。) (09/26-21:19:04)
ご案内:「時狭間」からヌティカさんが去りました。 (09/26-21:19:09)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (09/27-00:23:52)
フリッツ > (ドアを開けて入れば、軽く辺りを見渡して)おぅ、今日は閑古鳥が鳴いてるか?(余計な事を言いながらダラダラと歩き、カウンター席に腰を下ろす)紅茶と適当に食い物 (09/27-00:25:49)
フリッツ > (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/27-00:25:57)
フリッツ > …また妙なの持ってきたな(大きな太巻きをしげしげと眺め)米のロールケーキみてぇ(甘い味ではないが、巻物だから似てるだけである。では早速と齧りつき)…なんつーか、予想してた様な味だなぁ (09/27-00:29:50)
フリッツ > (そのまま銜えたまま鞄を開くと何かのデザインの描かれた紙を広げ、ペンを片手に作業開始)…(ぼーっとした面で巻物銜えて作業しているのでとても間抜け面である) (09/27-00:39:13)
フリッツ > …((本人に会えりゃもう少しネタが浮かんだだろうけどなぁ))(並んでいるデザインはどちらかといえばスケッチというようなものばかり、鋏だとかボタンだとか、そして巻物を加えたまま悩み顔である)…(齧り、残りを皿に戻すと、ペンを動かして再びデザインを描く) (09/27-00:55:48)
フリッツ > (大体のイメージが書き出せたところで、残った巻物を食べつくし、最後に紅茶を楽しむ)…ごちそうさんっと(御代を置くと今日は引き上げるらしい、スケッチを鞄に収めるとふらふらと扉の向こうへと消えていった) (09/27-01:23:24)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (09/27-01:23:29)
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