room40_20130926
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (09/26-21:52:09)
シェス > (長い杖を引きずりながら廊下を進み、カツカツと一定のリズムの足音とともに階段を下りてホールへとやってくる。 階段を降り切ったあたりで一度立ち止まり一度くるっとあたりを見回した後、まっすぐにカウンターの端っこの席の方へと向かって。) (09/26-21:56:56)
シェス > (目的の席へ到着。杖を壁とカウンターの間に立てかけてから椅子を引いて腰かけた。カタカタと椅子を少し揺らして座りなおすと顔を上げて、誰もいないというのについ注文しようとしてしまった自分に苦笑する。) (09/26-22:01:36)
シェス > (厨房の扉を見やってしばし思案顔。)……。たまには自分でいれるとする。か。(ひょいと椅子から少し勢いよく降りると、立てかけた杖はそのまま厨房の中へとはいっていく。鍋に水を入れて…湯を沸かし。コーヒー豆をその間にひいて……。) (09/26-22:12:12)
シェス > (香りは強いが…その分ものすごく濃そうなコーヒーが出来上がった。 慣れないことはするものではない。当の本人はそれなりに満足げだが……他人が見れば眉をしかめそうなコーヒーの入ったカップを持って厨房から出てきた。) (09/26-22:21:18)
シェス > (コーヒーをこぼさない為にも…床をまるでスライドするかのような足取りで移動し、再び先ほど座っていたカウンターの端の席へと戻っていく。カップをカウンターの上に置いてから椅子に座って。) (09/26-22:28:59)
シェス > (カップを持ち上げ、湯気を吸い込めば広がった香りに満足げに頷いて静かにすする。ぼんやりとしばらくコーヒー片手に休憩。ホールの中へ視線を巡らせてみても変わり映えもなく静かな空間が広がっているだけで。) (09/26-22:38:32)
シェス > (コーヒーを飲み終わり、カップを片付けるために再び厨房へと入っていく。きちんと洗って、元の位置へと片付けた。 ホールへと戻ってくれば立てかけていた杖のもとへ向かい回収する。 そのまま扉へと向かうと散歩すべく森の中へとはいって行った。) (09/26-22:47:20)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (09/26-22:47:33)
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