room00_20130927
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/27-13:11:12)
クライス > (例の計画はある意味順調。今日は今日でオフではあるのだが、考え事をするならと、わざわざ時狭間にやってきたクライスであった)……とりあえず、転移の方は問題ねぇな。装置の方は頼むしかないとして…。闇つどに設置する結界か…。結果行って言うと、やっぱ魔法使いの奴に相談するのが良いよなぁ。……となると。(ふと思いついたのは、先日相談に乗ってもらった人物の顔で)……ふーむ。 (09/27-13:15:22)
クライス > 相談に乗ってもらうだけじゃなくて、実際に手を貸してもらおうことになるかもしれねぇからなぁ。となると、チョコパフェより良い物の方がいいかな。――バケツサイズとか出して大丈夫かな。(とか、考えているあたり呼ぶ気満々だ)よし、ちょっと用意するか。少しでも早い方が良いにこしたことはないし。 マスター、厨房借りるぜ。(ガタッと立ち上がれば厨房の方へと引っ込んで行って) (09/27-13:18:09)
クライス > (デザート作成中) (09/27-13:19:58)
クライス > よし、これでいいか。……しばらくはチョコ見たくねぇな。(ドスンとカウンターに置くのは、バケツチョコパフェ。むんとチョコの香りが時狭間内に広がる)さ、さてと。後は名前呼ぶだけ…と。(でも、なんでだろうか。名前呼ぶだけに変に緊張するのは) (09/27-13:24:05)
クライス > こ、こほん。(無駄に咳払い)おーい、ジオー。ちょっといいかー?(片手を口をあてて呼びかける!!) (09/27-13:25:40)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (09/27-13:26:00)
ジオ > ( だすっ と今日は重めな音が扉の外に響いて。 扉から入ってくる。 長い髪の毛には枯葉がちょっと絡まっている ) …喚んだか。 (扉を閉めて) (09/27-13:27:25)
クライス > 前回もそうだったけど。一体どうやって察知してるんだ…。(外に聞こえた物音と、入ってくる人影に目を丸くしつつそっと呟いて)お、おぅ。またちょっと相談と言うか、可能であればやってほしいことがあってさ。(そう言いながら、バケツチョコパフェをそっと差し出そう)まぁ、報酬代わりになるかわからねぇけど、手間賃がわりってことで。 (09/27-13:30:25)
ジオ > (カウンター席に座って、ちゃっ とスプーン装備っ。 ぱくぱくぱくっ ) …。 …何。 (もぐもぐもぐ) (09/27-13:32:01)
クライス > …闇つどに転移陣への魔力の供給源を設置することになったんだが、魔物とか知らないやつに荒らされたら困るだろう? だから供給源を壊されたりしないように結界で保護したいんだよ。ただ何もかも通さない結界じゃ駄目だから、ジオならどうにかできないかと思ってさ。(そういえば前回も頼んでたなと、ほっとチョコをそっと置きつつ) (09/27-13:36:30)
ジオ > (スプーンでチョコアイスをすくっていた手が止まる) …あそこに? …何故。 (09/27-13:39:49)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/27-13:40:42)
クライス > 転移術を用意してくれた奴…エリゴスって言う名前の奴なんだけど。闇属性の魔力を扱うらしくてさ。あそこの環境下だと恒久的に魔力を供給出来る方法を持ってるんだよ。 (09/27-13:43:04)
斉藤一馬 > (いつものように、一瞬時狭間の扉が赤く光り、とても不思議な模様の扉へと変わる。 すると、カチャ。という音と共に一人の高校生が入ってきた。もちろん呼び鈴はならない。 ぱたん。と閉じれば扉は元通り。) (09/27-13:44:21)
ジオ > …なるほど。 (ぱくんちょ。 ウェハースにアイス乗っけてさくさくさくさく。 扉の開閉音に気が付いてクル、と振り向く。 んで、またパフェ。) …ちょっと 待ってて。 …考える。 (そう言うとチョコパフェがモリモリ減り始める。) (09/27-13:46:09)
クライス > ん?よぉ、一馬。いらっしゃい。(今日はオフだけど、いつものように呼びかけてしまうのはもはや職業病である)>一馬 (09/27-13:47:34)
クライス > わかった。(もりもり減っていくバケツチョコパフェに、あれを一人で食べれるとかすげぇなーとか思いつつ、固唾を呑んで待とう)>ジオ (09/27-13:48:38)
斉藤一馬 > (とことこ、と数歩歩けばクライスに声を掛けられて。) クライスさん。こんにちわ。 … 今日もお仕事で? (クライスの方へ向かうとなんだかすごいパフェを食べている御方へ視線を向けて。メガネ越しに一瞬目が う。 と細まった) (09/27-13:49:35)
クライス > いや、今日はオフだ。例の件がらみで、ちょっと相談中ってところだよ。(チョコパフェを見て、ちょっと引く様子を見れば、まぁああなるよなーと苦笑いを浮かべて)>一馬 (09/27-13:51:21)
ジオ > …。 (半分ほど減ったところで、長いスプーンに持ち替えて) …供給源から、転移陣への距離。 …そのエリゴスという術士 (09/27-13:52:14)
ジオ > …。 (半分ほど減ったところで、長いスプーンに持ち替えて、一度手を止める。) …メモ。 (用意して、って感じで。大丈夫、とか準備をしたりしたら話しはじめるようで) …供給源から、転移陣への距離。 …そのエリゴスという術士の闇属性のさらに細かい属性を知る必要がある。 …何を通して、何を通さないか。 …どんな条件で、結界が壊れるようにしておくか。 …結界の中の状態をどういう風に保つようにしておくか。 (09/27-13:55:42)
斉藤一馬 > (クライスに表情を見られたのに気づいて、慌てて表情を隠すように片手で目を覆うようにメガネをくい。とさせた。) あぁ。転移術の件ですか。 (魔法使いかなにかなのだろうか、とジオをじっと見つめる。手袋を外さないと感知はできなさそうだ。うーぬ。)((凄い話の展開になってるな… インターネットは何処?))(腕をくんで、クライスのとなりでジオを見下ろし。じー) (09/27-13:57:53)
クライス > おぅ。(メモ。そう言われれば、スマートフォンのメモ帳を開いて)……ふむふむ。(ぱこぱこと言われる事を事細かに入力していって) (09/27-13:58:50)
ジオ > …という感じ。 それによって…張る結界、もしくは結界以外の何かを使う事になる。 (バケツを傾けて、かこんかこんと底をこそいでいる) (09/27-14:01:28)
斉藤一馬 > ・・・ なんの、結界はるんですか? (ひそ。)>クライス (09/27-14:04:08)
クライス > ((もう食べきっただと!?))(ほぼ空になったバケツを見て、走る戦慄)そっか、判別して通そうと思えば、細かい情報が必要になってくるよな。(なるほどなるほど、と頷いて)さしあたって、一度エリー…エリゴスと会ってもらうのが一番手っ取り早いか、この場合…?(属性とか調べるのであれば、それが一番早いだろうかと考える。そうでなくても、あの黒いのを調べてもらってもいい気もするが)>ジオ (09/27-14:05:29)
クライス > 闇つどに転移術の魔法陣に魔力を供給するための魔法陣を置くんだよ。で、それをあらされないように特定の魔力だけを通す結界をな。(簡単(?)に説明)>一馬 (09/27-14:06:42)
斉藤一馬 > ああ、なるほど… それで細かい属性を知る必要があると。 (簡単な説明でも十分に理解ができた。ふむふむと頷いて。) 結界を破壊できるようにする理由ってなんなんですか? (ずけずけと口をはさんだ。気になるところはとことん気になる性格だ。 ジオの方へと問い) (09/27-14:09:02)
ジオ > (ホットチョコをつつーっとすすりだし) …供給路に問題が発生したり、メンテナンスが必要になった場合に、何物も通さないんじゃ困る、でしょう? (ちょっと口調変わった) >クライス (09/27-14:09:51)
ジオ > (一馬の方へと視線を向ける。左右色違いの視線。) …魔力の供給源と魔力の供給路、転移陣が暴走を起こした場合の緊急措置、もしくは結界が必要なくなった場合、または… …それらが設置してある世界が万が一崩壊した場合、結界内のそれらと結界が『世界』になってしまっては困るから。 …最後のは難しいけれど。 (09/27-14:12:05)
ジオ > …そう、だね。 一度会う必要はあるかもしれないな。>クライス (09/27-14:12:50)
クライス > じゃあ、一度その機会を作るしかないな。(ある意味、とても重要な事。よし、と小さく頷いて)俺のほうから、エリゴスに連絡してみる。その上で、ジオの方にも連絡いれるよ。…あ、でもどうやって連絡したらいいかな?(何処にいるかも知らないんだった、と)>ジオ (09/27-14:16:56)
斉藤一馬 > まるで、結界内を完全隔離する勢いですね… でも100%内部を保護するにはそれぐらいの強度は必要なのかな。 結界の解除は基本的に術者のみが鍵を持ちますけど、クライスさんにも合鍵をわたすための条件ってとこでしょうかね。(へえ。と感心顏。明らかに日頃教室で授業受けているような高校生の発言ではないが。 なんだか、話しが進んでいるようでひっそり口端が笑った気配) (09/27-14:18:12)
ジオ > 張り紙でいい。 …最近、時狭間にこまめに来る用事が出来たから。 (ホットチョコのカップをこん、と置いて。すっからかん。)>クライス (09/27-14:18:43)
ジオ > …そんな感じ。 (うん、と頷いて) >一馬 (09/27-14:19:46)
クライス > そっか、わかった。それじゃあ連絡が付いたら、張り紙しとくよ。(コクコクと頷いて)>ジオ (09/27-14:20:21)
斉藤一馬 > クライスさん、エリゴスさんも張り紙を良く見ているのなら都合は張り紙で連絡取るのが一番楽なんじゃないですか? 二人ともレスポンスはしやすいと思いますよ。(ジオの言葉を聞いて小首をかしげるようにしながらクライスをみて)>クライス (09/27-14:20:40)
斉藤一馬 > ((エリゴスさんか… となるともしかして。))(肯定の言葉に、面白い。なんて呟いたものの ふと、張り紙の話をして思い出す高校生。) … もしかして、ジオ◇SSさんですか? 張り紙にレスポンスしてた。 (張り紙を指さして。ちゃっかりチェックしてました)>ジオ (09/27-14:22:49)
クライス > 楽って言えば楽なんだが、エリーは、あんまここに来なさそうなんだよなぁ。(ガシガシと後ろ頭をかいて)まぁ住んでる場所はわかるから、連絡自体はすぐつけられる。後は俺が橋渡しするさ。>一馬 (09/27-14:23:07)
ジオ > (空のホットチョコのカップを覗いている。 クライスみて カップの中身みて クライスみた ) …。 (じーっ) (09/27-14:23:16)
ジオ > …そう。 (頷いて)>一馬 (09/27-14:23:46)
斉藤一馬 > マジっすか… 女性だと、おもってた… (まるっこい字に星が乱舞していたので思い切り勘違いしていた様子。 チョコを強請るような目でクライスを見ているのをみれば真顔で視線をクライスの方へ) (09/27-14:24:50)
クライス > ん?…あぁ、おかわりな。(察した。一度厨房へと引っ込めば、おかわりのホットチョコを持ってきて)ほい、おかわりだぜ。>ジオ (09/27-14:24:57)
斉藤一馬 > (おっと、レス見落とし!) なるほど… 御足労様で。 例の館ですよね?たしか。 >クライス (09/27-14:26:31)
ジオ > …。 (ほこほこのホットチョコを受け取って、覗き込んでいる。) …ありがとう。 >クライス (09/27-14:27:19)
ジオ > …化粧すればいけなくもない。 >一馬 (09/27-14:28:03)
クライス > そうそう。(コクコクと頷いて)部屋の場所は知ってるから、あとで手紙でも入れてくればいいだろうさ。>一馬 (09/27-14:28:46)
斉藤一馬 > すこし、ゴツすぎませんか? がたいも良いですし。 (うーん。謎の談義がはじまったよ)>ジオ (09/27-14:29:40)
クライス > いいってことよ。あと何か足りない分があったら、言ってくれ。さすがにただ働きしてもらう気はないからな。>ジオ (09/27-14:29:52)
ジオ > …そこは服で。 >一馬 (09/27-14:30:55)
ジオ > …あとはさっき言った情報と実際に設置する場所見て、闇の術士と会う、ぐらい。 報酬はまた、それから。 (ほこほこ。づつー… ふぅ。)>クライス (09/27-14:32:01)
斉藤一馬 > なるほど。その魔力の補給ができれば転移術はできそうなんですかね。 設置場所が… 凄く危険すぎる場所な気がしますけど。>クライス (09/27-14:32:11)
斉藤一馬 > 俺は、騙せないほうに賭けますね。 (顎に手を当てて。眉間に皺。)>ジオ (09/27-14:33:27)
ジオ > …あと魔法。 (ずるい。)>一馬 (09/27-14:34:21)
クライス > わかった。んじゃあ、その時に。(報酬ってやっぱりチョコなのかなぁ。なんてそんなことを考えつつ、頷いて)>ジオ (09/27-14:34:33)
斉藤一馬 > それは最早変装じゃないです。変化(へんげ)です。(きっぱり。)>ジオ (09/27-14:35:14)
クライス > そんなとこ。んで、魔力の補給をするのに一番最適なのが、闇つどなんだよ。(小さく肩を竦めて見せて)>一馬 (09/27-14:36:17)
ジオ > …。 (つつつー。 ホットチョコ飲んで誤魔化した) >一馬 (09/27-14:36:17)
クライス > そんなとこ。んで、魔力の補給をするのに一番最適なのが、闇つどなんだよ。(だからこその結界なんだ。小さく肩を竦めて見せて)>一馬 (09/27-14:36:35)
斉藤一馬 > つまり、ジオさんは化粧では女性にはなれないということですね。(口に手をあてて目を細める。若干悪魔のような嘲笑うようなそんな表情を浮かべた。 嗚呼、残念。とでもいうように)>ジオ (09/27-14:38:36)
ジオ > …そうだね。 (肯定。こっくり頷いて。)>一馬 (09/27-14:40:28)
斉藤一馬 > やみつど・・・とは。 あそこですよね・・・えっと、すごい闇っぽい場所。魔物が集まってるあの場所。 ((下手すれば───・・・ まあ、それはそれで面白い展開かな。))(ふむふむ。)>クライス (09/27-14:41:55)
斉藤一馬 > 最初から肯定すればいいものを・・・(手を下せばかるく肩を竦めて)>ジオ (09/27-14:43:23)
ジオ > …キミがつまらなくなる でしょ (ずずー。からっぽ。 もうおねだりしない様子。)>一馬 (09/27-14:45:00)
クライス > あぁ、そこ。でも、転移術用意してくれた人が、闇属性の魔力を使う奴だからさ。恒久的に供給するのに向いてるんだよ。(とりあえず空になったバケツを片付けて、食器洗いを始めて。←今日はオフの人>一馬 (09/27-14:46:06)
斉藤一馬 > 気を使ってくれたんですか。 …もともと面白みのある人間(?)ではないので。 (メガネをくい。として表情を隠し)>ジオ (09/27-14:46:43)
ジオ > …周りが面白いからバランスとれてる って思った (微妙に笑顔で。にこー。) >一馬 (09/27-14:50:26)
斉藤一馬 > 闇属性の魔力を供給するためにあの場所…? そうですか。 (思うことは沢山あったけれど、口にはしないでおいた。半目で働き始めるクライスを見て。)((…あの人、じっとしていられないタイプなんだろうな…))>クライス (09/27-14:51:11)
ジオ > クライス 今回の報酬… きっとかなりすると思う。 …難しそうだから。覚悟しておいて。>クライス (09/27-14:51:54)
クライス > (じっとしてられないタイプ。正解です)……はっ?!今日は俺、オフだった…!!(洗い終わってから思い出すの図)>一馬 (09/27-14:54:08)
斉藤一馬 > 面白いでいうと、天秤を動かしてるのはジオさんだけだと思いますよ。 (しれっと。とことん性格がねじ曲がっている。) …報酬ってやっぱりこういう時はお金なんですか? 俺、ここの世界に来てまもないもので。 (興味本位で聞いてみる。ジオがついているテーブルに腰をもたれて)>ジオ (09/27-14:54:32)
斉藤一馬 > クライスさんって、休憩時間も働いて1時間分の給料さっぴかれるタイプでしょう。 (困ったように眉を下げて。)>クライス (09/27-14:55:30)
クライス > ……マジで? まぁ、貯えはずっと前からしてるからな。大丈夫だろ、たぶん。(どのくらい請求されるのわからないのが、地味に怖いのはここだけの話である)>ジオ (09/27-14:56:54)
ジオ > …天秤ぴったりにするのは…苦手でね。 (表情はぽこぽこ動く方じゃないみたいで)>一馬 (09/27-14:56:58)
クライス > 残念だったな。休み時間はキッチリ休むタイプだぜ。(今は、普通なら仕事をしている時間である。故の条件反射であった(ぁ)>一馬 (09/27-14:57:58)
ジオ > お金じゃない時もある。 …チョコレートの時とか。お金の時も、もちろん。 もっと沢山だと、魂とか。時間とか。 >二人 (09/27-14:58:05)
斉藤一馬 > ふぅん・・・ (ジオを目を細めながら見下ろして、さりげなくポケットからタロットカードを取り出す。聞いてるのか聞いていないのかわからない表情で流すように声を漏らした) (09/27-15:00:07)
クライス > ………さ、さりげなく後の方は怖いものがあるな。(冷や汗タラリ。お金とかチョコレートならいいのだけど。こればかりは、その時にならないとわからないが) (09/27-15:00:42)
斉藤一馬 > 報酬、というより、対価ですね。 ジオさんの場合は、やっぱりソレですかね。 (チョコレートを指さし)>ジオ (09/27-15:01:11)
斉藤一馬 > ただの、うっかりさん… (一瞬頬が緩んだ。ちょっと面白かったようで)>クライス (09/27-15:02:13)
ジオ > …基本的には。(頷いて) …主食 だから。 >一馬 (09/27-15:02:23)
斉藤一馬 > (しゃっふるしゃっふる。 取り出したる一枚は───。 ぺら。) [21面1個 20=20] (09/27-15:02:44)
クライス > …ほっとけ。(視線そらしつつ、カウンターの席へと戻って)>一馬 (09/27-15:03:10)
斉藤一馬 > ((「審判」…。 ジオさんは、発想の展開に優れてるのかな。 音と光のハーモニーか…))(捲ったカードを見下ろして、ちらっとジオを見やり。) … 血糖値を心配しますね。 (じとー。)>ジオ (09/27-15:06:20)
ジオ > …ありがとう。 そのへんは…まぁ、大丈夫。 (にこー。)>一馬 (09/27-15:07:26)
斉藤一馬 > 本当、クライスさんって面白い。 (メガネをいじって表情を隠してからまたタロットをシャッフルして。面白くてしょうがないんだろうけど、表情に出ないのは最早異常)>クライス (09/27-15:07:31)
ジオ > じゃあ… …また、なにかあったら、よんで。 (かた、と席を立ち) >クライス (09/27-15:08:16)
斉藤一馬 > 俺が口出すことでもないんでしょうけど… あ、気をつけて。 (帰る様子に、こちらも姿勢を正して) (09/27-15:08:54)
クライス > あぁ、わかった。色々とありがとうな。(席を立つジオをその場で見送って) (09/27-15:09:09)
クライス > あぁ、わかった。色々とありがとうな。(席を立つジオをその場で見送って)>ジオ (09/27-15:09:22)
ジオ > (扉へ向かう途中、一度ちょっとだけ振り向いて) (09/27-15:10:40)
ジオ > 何が 出た ? (09/27-15:10:56)
ジオ > (扉を開けて、外へ。そっと扉が閉じられた。) (09/27-15:11:16)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (09/27-15:11:20)
クライス > ………むぅ。(自分の何処が面白いのだろうと、内心首を傾げつつ、スマートフォンのメモ帳を開いて、なにやら入力を。それからマスターの方へと向き直って)マスターわりぃ。書くものもらえるか?(そう尋ねれば、ペンと紙を渡されて)サンキュ、ありがとよ。(さっそく手紙カキカキ) (09/27-15:14:41)
斉藤一馬 > (あら、気づかれてたようだ。ジオの言葉には く。 と喉を鳴らして) … 不思議な方だと。 (でました。なんてあいまい過ぎる答えをもう聞こえない相手に伝え。 こちらはクライスの方へ。) 先ほどの情報についてですか? (隣が空いていれば座ろうと) (09/27-15:17:21)
クライス > あぁ、忘れないうちに書いとこうと思ってな。(そう言いながら、すらすらと文面を書いて行く。字は結構丁寧で綺麗だったり) (09/27-15:21:25)
斉藤一馬 > 字、綺麗ですね。 (素直な感想を述べつつ不躾にも手紙の中身を眺めて。) 属性の分析か… エリゴスさんは魔術師なんですかね。闇属性っていってましたけど。 (09/27-15:28:58)
クライス > まぁな。(褒められれば、ちょっと嬉しそうな笑みを浮かべて)どうなんだろうなぁ。俺が見る限りでは、魔術師ってイメージとはちょっと違うんだよなぁ。どっちかって言うと、学者とか研究者みたいな感じだったな。(さらにペンを進めて行って、書き終わった手紙をたたんで懐へ)よし、それじゃあ俺もそろそろお暇するかな。 (09/27-15:32:42)
斉藤一馬 > (嬉しそうにする相手には、じゃれるように片手の甲でつついたりして。こんにゃろう。) …もし魔術師じゃなければ、ジオさんの手で分析してもらう形になりそうですね。 自分自身の魔力って意外と細かい部分まで知っている種族は少ないですし。学んで見についた力なら、別なんですけど。 (闇。というのが引っ掛かる。分析をするだけなら自分も手伝えそうだけれど、ジオの力で十分そうだと判断して口を閉ざす。 ちら。 とクライスを見て。) はい。話が大分進んでいるようで良かったです。 また、今後を期待してますね。 (見送る姿勢) (09/27-15:38:06)
クライス > そうだなあ。まあジオのことだから、自分で分析する気じゃねぇのかな。なんとなく、そんな気がする。(ただの勘だが、そんな気がした)おう、だいぶ話も進んでるし、もう少しってところだろうな。その「もう少し」が長そうではあるけど。――んじゃ、またな。(立ち上がって、代金を少し多めに置いていけば、そのまま時狭間の店を後にして――) (09/27-15:42:03)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/27-15:42:08)
斉藤一馬 > "もう少しが長そう" ですか。 (気をつけて、と目を細めて見送り) (09/27-15:43:50)
斉藤一馬 > (ぼんやり、とマスターの方へと目を向ける。その目は何処か光がなくて。 ─── というのも…) ((『ねーねー。難しい問題ならちゃっちゃと契約してもらえばいーじゃん。魔力ほしーんですけどー。なんで誘惑しないの?ばかなの?クビにするよー ねーコロッケたべたーい』)) (ヘッドフォンから聞こえる悪魔の声 実にウザイ!! 表情に出ない分目が死んでる) (09/27-15:46:43)
斉藤一馬 > ((クビにしてくれるなら、両手をあげてバンバンザイだね。俺は普通の高校生に戻れるってことでしょう。))(マスターに片手をあげてコーヒーを頼み。お金を払う。)((『戻れるわけないじゃん。あの子みたいに悪あがきすれば戻れるかもしれないけどー? つーか、どー考えても首突っ込む義理ないっしょ。事情よくしらないくせに。』))(頭に響くダルさを感じる女の声は激おこだよ!といわんばかり。それをサラリを受け流すように目をふせてコーヒーを飲み。) (09/27-15:52:24)
斉藤一馬 > ((俺の勝手だ。))(先ほどシャッフルした、タロットから一枚カードを引いて。 出た絵柄は「隠者」)((『ムカツク。好きにすればいーけど、契約は守ってよね。じゃないとまた腹ぶち抜くからっ。』))<パリィン>(右耳に激痛が走ると耳鳴りがした。同時に持っていたコップが割れて。 マスターは目を丸くさせて、そ。とタオルをさしだした) (09/27-15:59:34)
斉藤一馬 > ・・・すみません。ちょっと力が暴走しちゃって。 (ス。と立ち上がればタオルで片づけをして。 タロットをポケットにしまった。悪魔へ、男は返事をしない。) 授業これからはじまるんで、そろそろ戻りますね。 (ご馳走様でしたの一言を添えて、表ではいつも通りふるまう。 扉へと向かえば赤い扉へと変化し亜空間へつながる。崩壊を意味する隠者の運命がまつ亜空間へ、一馬は踏み入れるのでした───) (09/27-16:03:33)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/27-16:03:38)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/27-20:06:31)
less > (るんるんちょっぴり大人になった少女は店にやってくる。)こんばんわー。今日は誰もいないんだねー。(さり気なく酷い。) (09/27-20:07:54)
less > ろすととれんと二体。代金ちょーだい。(カウンターに木片おいて。) (09/27-20:14:04)
less > (金貨10枚受け取り。)ぅ。ありがと。冷えてきたね。ますたぁ、あったかいここあちょうだい。 (09/27-20:15:40)
less > (カウンター席に付き、だらーん。猫耳ぴこぴこ。) (09/27-20:17:19)
less > (だらーんとしてたらココアが来た!尻尾くねくね。ココアふーふーせずに飲む。)後、お任せで何かちょーだい。 (09/27-20:21:11)
less > (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (09/27-20:21:15)
less > ……ぃやぃゃますたぁ? もっとお腹に溜まるヤツ。(クッキーは包んでもらって。持って帰ろう。お茶だけ飲み。) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (09/27-20:23:21)
less > (スピリタスくぴー。ぷはぁ。ブルーチーズ口に放り込み。)お・な・か・に・た・ま・る・も・の!!! (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/27-20:24:33)
less > たまりすぎだよ!!(机ばんばん!!)切り分けてもらおうか! (09/27-20:26:27)
less > くっそー。おいしぃ。(切り分けて貰ったお肉もぐもぐ。)だ、だれか来ないかな…… (09/27-20:28:19)
less > ……牛一頭持って帰るのはさすがにきっつい…… (09/27-20:29:16)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/27-20:31:00)
棚田匙林 > (厨房から声が : 『マスター?マスター?戻ったのであるよー あががががががが 』) (09/27-20:31:34)
less > !?(聞き覚えのある叫び声が厨房から!!) (09/27-20:32:11)
棚田匙林 > ふぅ… (何事もなかったかのように厨房から出てきて) (09/27-20:33:30)
棚田匙林 > う し !! (09/27-20:33:44)
less > りん!?なに働き始め…お、お肉食べない?(鎮座する牛の丸焼き示して。) (09/27-20:34:31)
棚田匙林 > マスター?マスター? どうしてそう、幼女から少女のあたりの姿のお客さんにそういうメニューを出すのであるーっ (09/27-20:34:42)
棚田匙林 > あ 吾輩働きはじめたのである。ここで。 …いただいていいのである? (09/27-20:35:08)
less > ぅ。そっかそっか。 …このまんまじゃ持って帰ることもできないよ!食べて食べて。(さすがに牛一頭はな!) (09/27-20:36:20)
棚田匙林 > (手荒れの主婦も『それは病院に行った方が良いレベル』な手で牛からお肉切り分けさせてもらってお皿にのせのせ) いやー 今回のお使いは随分遠い場所まで行ってきたのである。 (09/27-20:37:45)
less > なんか手、酷くない?前に手繋いだときはもっときれいな手だった気がすんだけど、火傷とかした?(首傾げ。)どこ行ってきたのー?(お肉ももきゅもきゅ・) (09/27-20:39:10)
less > なんか手、酷くない?前に手繋いだときはもっときれいな手だった気がすんだけど、火傷とかした?(首傾げ。)どこ行ってきたのー?(お肉ももきゅもきゅ。) (09/27-20:39:30)
棚田匙林 > 吾輩、吸血鬼ゆえに手を洗うと浄化されてしまうのであるよー 清潔第一である。 (レスの隣に座って) では、ありがたくいただくのであるー (お肉もぐもぐもぐ) 遠い街に、調味料を買いに行ったのである。 コショウとか、なんか吾輩の解らない物まで、いろいろであるよ。 (09/27-20:41:48)
less > それで叫んでたの?さっき。 そうか、吸血鬼は流れる水に弱いんだよね。(心配そうにのぞき込んで。もぐもぐ。)ふぅん、このお店でも仕入れは街なんだ。こんなにやすくまるっと牛一頭なんてどこでしいれてるんだろ。 (09/27-20:44:22)
棚田匙林 > さすがにちょっと我慢できないのであるよー うるさくて申し訳ないのである。 牛は…そうであるな… (もぐもぐ) …どこに… 置いてあるんであろうな… (09/27-20:48:17)
less > 大変だなぁ。ぼろぼろじゃん。薬付けてる?(首くりん。)店員でも分かんないの?ますたぁ……不思議すぎるよ… (09/27-20:50:29)
棚田匙林 > 薬…薬であるか。 なんちゃら配合とかいうなんか良い薬があればいいのであるが… うっかりすると、薬の材料によってはあの世いきである。 …店員でも解らない事は沢山あるのである… (もぎゅもぎゅ) (09/27-20:56:05)
less > うちのばっちゃに頼んで作ってもらう?どんな材料が駄目なの?(もきゅもきゅ。)ふぅん。ますたぁとお店は不思議いっぱいだなぁ。 (09/27-20:58:12)
棚田匙林 > おお、レスさんのお婆さんはお薬屋さんであるか。 …なんか、こう、きっとお祓いに使う薬草とかはダメなんだとおもうのである。 一度、セージという草が焚かれていた部屋に入ってブッ倒れたことがあるのである。 (お肉きりきりわけわけ) レスさん、お肉。 (もっといる?って) (09/27-21:01:04)
less > そういうわけじゃないけど、色々作るんだよ。……ぅーん、セージもだめか。あたしの世界吸血鬼いないからなぁ。どんな薬草なら大丈夫なんだろ。動物の油のがいいのかな?(考えてみたり。)りとるにも相談してみるか。ぁ、いるー。(丁度お皿が空だった。) (09/27-21:03:37)
棚田匙林 > はい どうぞである。 (なんかそれなりに上手に切って、上手に盛った。 自分にも盛った) …減る様子が無いのであるなー… …まぁ、なんでも試してみるのである。こんだけぼろぼろなら、多少薬で焼けてもわからないのである。 (かっかっかっ) (09/27-21:06:51)
less > ありがとぅ。(にへー。もぐもぐ。)りとるなら成分だけ取り出したりするのとくいだろうし、あの城なら吸血鬼の一人や二人いそうだし。……いや、それ以上ぼろぼろはさすがに心配だよ。(ドМ幼女はちょっぴり大人になりました。) (09/27-21:09:43)
棚田匙林 > うあー レスさんは優しいのであるなぁー 吾輩はそれだけでもう癒されてしまうのであるー (前髪がびょんびょん。) うぅむ。今まで確かに吾輩、吾輩が何に強くて何に弱いとかハッキリ調べてこなかったのであるな。 この際だから、いろいろきちんと調べておく方がいいかもしれないのである。 (09/27-21:12:06)
less > そ、そぅかな?(びよんびよんする前髪見遣り。) じゃ、今度『りとる』っていうあたしの友だち呼ぶね。色んな薬草とか成分でてすとしてくれると思うから。(もぐもぐ。) (09/27-21:14:21)
棚田匙林 > リトルさん、であるな。いやぁありがたいのである。 (もぎゅもぎゅ) …他にお客さん来てくれると助かるのであるが… (牛、向こう側は手つかず) (09/27-21:16:28)
less > 肩にからす乗っけてるからすぐに分かると思う。(もぐもぐ。)……減らないね…こんなにお肉担いで帰ったらぜむすびっくりしちゃうよ。 (09/27-21:18:59)
棚田匙林 > カラスであるか。覚悟しておくのである。 (頷いて) …っていうか、保存どころか、これを調理しているところすら見たことないのである。 (もぎゅ…) (09/27-21:20:10)
less > ぁ、大丈夫。あたしよりちゃんとした子だから。(自覚はある。)ぅん。用意していたかのように一瞬で出てきたけど、調理してる匂い、しなかった…(もきゅり。) (09/27-21:22:07)
棚田匙林 > …カラスが、であるか? (ぇえ!?って口元して) …どうやって…焼いたのであろうな… (もぐもぐ…ごくり。) (09/27-21:23:44)
ご案内:「時狭間」に師走さんが現れました。 (09/27-21:24:41)
師走 > 外: (うろうろ。うろうろ。あてもなくさまよっていたら建物を見つけた! CQCQこちらMIA真っ最中のボンクラさんだがついに建物らしきものを発見したぜオーバー) (09/27-21:25:58)
less > ぅん。からすの名前はえうおりあ。あたしよりおねーさん。(こくこく頷いて。)どこで焼いたのか、厨房見てもわかんない?(もしゃもしゃ。)>林 (09/27-21:26:17)
棚田匙林 > そもそも、牛をどこに置いておいて、どこから出して、どこで焼くのか… …そうであるな。焼いた跡も解らないのである… (09/27-21:27:39)
師走 > (つーたかたったったー と小走りに走り抜ければ扉を どばーん とむやみに勢い漬けて開けて、両手を上げて飛び込んでくるようなポーズで来店する見た目は女子高生) ヤーフー! 文明開化の音がするーゥ! (うれしそう) (09/27-21:28:08)
less > 不思議すぎる…>林 はっお客さん!! ヘイ!牛の丸焼き食べない?タダで!!>師走 (09/27-21:29:19)
師走 > なっ、なんだってー!? (がびーん) え、タダってお嬢ちゃんそれ、危ない牛とかじゃないの? ほら、なんかどこかで流行った病原菌的なサムシングのあれでさ。ほら っていうかすごいね なにその肉の量。ここの人の食事量の平均ってそれなの? (うーわーおー 色々とびっくりした顔)>れす (09/27-21:30:34)
棚田匙林 > ぅおっ いらっしゃいませである ( どばーんに びくっ)>師走 (09/27-21:31:53)
less > 多分平気だよ!超怪しいけど全然そんなことないよ!!大丈夫だよ!!(自信がない。)いや、違う!!こんな食べないから困ってるんだよ!!>師走 (09/27-21:32:27)
棚田匙林 > さぁ 召し上がれである (有無を言わさない感じで、牛を綺麗に斬り分けて、綺麗に皿に盛りつけた)>師走 (09/27-21:34:01)
師走 > おう。おう。いらっしゃいましたんだぜ (しゅぴっと手を上げて) CQCQ、そちらHQ? ここって食べ物屋って認識で、オーケイ? (って言ってる間に自分の分が盛られてしまった) オーケイ 自己解決しました、このスレ落としていいです (がっくり)>林 (09/27-21:34:46)
師走 > そうか! では食べ放題の店ってあの値段であの量出してるのって採算取れてるのかって考えた時に最も落とすのって品質だよなーつまり出てる商品のあれこれって多分以下略だけど食べられるからいいよねって感じだね (09/27-21:35:49)
師走 > (続き)オーケイその石橋渡ってやるよ!(不明)>れす (09/27-21:36:09)
棚田匙林 > その橋 きちんと耐震工事してあるのである (皿の横に水のグラスをコトンと置いて)>師走 (09/27-21:37:02)
less > 食べ放題?(首傾げ。)質は悪くないと思う。むしろ美味い。(こくこく。)たいしんこうじ!?(二人きょろきょろ見て。)>二人 (09/27-21:37:33)
棚田匙林 > 気にしないでいいのである。(にこやーり) >レス (09/27-21:38:26)
less > ぅ、ぅん。(こくこく。)>林 (09/27-21:39:05)
師走 > おう。おう。認可降りてるのかー それじゃあ自前で叩かなくてもいいよねー。猛虎打線を火を噴かずに棲むわけだ。この世は平和でよかったよかった。(うんうん、と折れてるような勢いで首をカックカクさせて頷いて) おう。おう。ありがとう、ありがとう。ありがたくいただくんだぜ (にーんまり)>林 (09/27-21:39:35)
師走 > 質がいいのか! そりゃびっくりだ! デフレスパイラル真っ逆さまの昨今のお財布事情に反逆するかのような量をこさえてクオリティを維持するとは、いやはや恐れいったね? で、ホントのところは? (にやにやしつつ、とりあえず一口。ぱく。もぐもぐ。) ほんとだー! うまーーぁーい! (びっくりした顔。そしてもう一口食べて) やっぱりうまぁーーい! (びっくりした顔。二度見)>れす (09/27-21:41:12)
less > うまいだろう?量多すぎだけど!!あたしのたのんだやつだから好きに食べていいよ! ぁ、あたしれす。あんたは?>師走 (09/27-21:43:53)
棚田匙林 > ここに来るまでの北の試されちゃったりする大地も真っ青の自然っぷりをみたのであるなら質は信じてもらえるかと思うのである。 …吾輩はもう食べられないのであるが。 (うぷ) (09/27-21:44:42)
less > ぅ、りんありがと。けっこー減った。(こくこくぐっと親指立て。)>林 (09/27-21:45:48)
師走 > そうだな! 量は多いな! なにこれ貸し切りパーティー用!?ってレベルじゃね! (すげーすげーうめーうめー。なんて言いつつもぐもぐしてる) おーふとっぱーらーのれすちゃーん。おぼえた! 自分? 自分はな 元日師走(がんじつ しわす) っていうんだぜ! 変な名前だろう! (わっはっは)>れす (09/27-21:48:17)
棚田匙林 > もしかして、誕生日、1月1日であるか? >師走 (09/27-21:49:53)
less > お任せで頼んだら出てきた。お腹に溜まるものっていったら…これ溜まるってレベルじゃない。 がんじつしわず?ぅ。へんな名前。(頷き。そう思うよ。と。)なんて呼べばいい?>師走 (09/27-21:50:10)
師走 > あの広い空のように誰を愛するのが正解だったんだろうな 未だにわーっかんねーよーなー (もぐもぐ) ううん 六月六日>林 (09/27-21:50:56)
less > お任せで頼んだら出てきた。お腹に溜まるものっていったら…これ溜まるってレベルじゃない。 がんじつしわす?ぅ。へんな名前。(頷き。そう思うよ。と。)なんて呼べばいい?>師走 (09/27-21:51:01)
師走 > 何日間溜めりゃいいんだよって話だな! (わっはっは) 元日 が 苗字で 師走 が名前ね 個人名で呼びたきゃ師走でどーぞー (手をひらひら。もぐもぐもぐ。)>れす (09/27-21:52:09)
less > ぅんぅん。(こくこく頷いて。飽きてきたのでコショウ貰ってふりふり。)じゃ、しわす。よろしくね。(にまー。)>師走 (09/27-21:53:21)
師走 > おう。おう。よろしくございます、だ (にーんまり) あーでもあんまよろしくすんのもあれかもしれないなー (折れてそうな角度で、首をこてん、と)>れす (09/27-21:54:39)
棚田匙林 > 6月6日であったか… 吾輩は棚田匙 林である。 りん、でいいのであるー >師走 (09/27-21:55:00)
棚田匙林 > …っとと マスターに呼ばれたのである。 じゃあ、レスさん、師走さん、ごゆっくりなのであるー (厨房からマスターが出てきて、入れ替わりに厨房へと入っていった) (09/27-21:55:47)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/27-21:55:54)
師走 > んー (おつかれさーん、と手を振り)>林 (09/27-21:56:25)
less > ぅ?よろしくないの?(お肉もぐもぐ。)>師走 (09/27-21:57:02)
less > ぅ、りん。お大事にね、手。>林 (09/27-21:57:37)
師走 > と、思うよー? こんなんだし (よいしょ、と首を取って、テーブルに置いた) こんなんだし (二回言った)>れす (09/27-22:00:18)
less > …ぇ?わぁ。(目を見開いた。)……って驚いてみたけどそんなにおどろくほどでもなかった。(何この女児。) (09/27-22:04:24)
師走 > わーぉ。そりゃこっちもびっくりだー (体のほうで、お手上げ、のポーズ) ま、ようはあれよ、こんなそれだからね、基本的に不吉なイキモノだからね。仕方ないね。(顔をテーブルに置いたままの状態で肉攻略再開) (09/27-22:07:59)
less > どういういきものなの?(テーブルに置いてあっても気にしないよ。コショウ振って、お肉もぐもぐ。) (09/27-22:10:48)
師走 > デュ ラハーン (最後ちょっと息を抜くような優雅なポーズで) (09/27-22:14:51)
less > でゅらはん!!首無し騎士っ!?(ほややっと。) (09/27-22:19:54)
師走 > うん。それ。それだ。(びし、と指差し) まあここ最近はデュラハンっぽいことはしてないんだけどねぇー (あっはっは) (09/27-22:22:39)
less > とても騎士には見えないなー。でゅらはんぽいことしてないから?(首傾げ、肉をもぐもぐ。) (09/27-22:23:52)
師走 > してないからねーぇ。騎士はほら、どっちかーてっと 男のほうだしね (09/27-22:28:22)
less > そっか。そうだよね。女のでゅらはんはなにをするの?ばんしーとちょっと似てるって聞いたことあるけど。 (09/27-22:29:11)
師走 > んー? やることは同じだよー。乗ってんのは馬車だけど。とりあえず死にそーなやつんとこいって 次会ったらお前殺すんで4649! ってやってから、その日がきたらもう一回やってきて 約束通り殺すぜ! ってだけだよー (もぐもぐ) (09/27-22:33:32)
less > ぁ、馬車なんだ…。(へぇって顔。)なんで首とれてんの?生まれた時からとれんの?(もしゃもしゃ。) (09/27-22:35:05)
師走 > そうだよー。うん。生まれた時から撮れてるよ。そういう種族だもん。妖精だもの。仕方ないね。(やれやれ、みたいなジェスチャー) ま、人間の平均寿命が伸びた時代にいるもんで、平時は人間のまね事してるけどねぇ (09/27-22:37:50)
less > 頭、重くない?不便じゃない?……慣れちゃったか。(自己解決。)人間のまねごと? (09/27-22:39:19)
師走 > そりゃ慣れるさー (わっはっはっは。よいしょ、と頭を持ち上げて体とくっつけて) うん。人間のまね事。まずは頭が体の上に有ることからな (にーんまり) ま、あとはこうやって制服来てがっこーいっておべんきょーしたり、かな (09/27-22:41:02)
less > せいふく?しわすは学校いってるのかー。ねぇ。学校ってどんな感じ?おべんきょーばっか?(肉もぐもぐ。) (09/27-22:42:30)
師走 > そっそ。決められた服装ってやつだねー。うん。学校いってるぜー。おべんきょばっかだねー。周りもうぜーめんどくせーって言いながらセンセの前では良い子のマネッコさー (けらけら) (09/27-22:43:51)
less > ふぅん。隊服みたいなもの? げぇ。大変そぅ。(眉下げて。げー。お肉食べ飽きた。) (09/27-22:47:15)
師走 > あー。そだねぇ。身分を表すのも同じようなもんだねぇ (役割的にーなんて頷き。がっくんがっくん) 大変だぜー。でもま、それで安全無事におべんきょ出来るんだから、良いことのはずなんだけーどねー それがフツーになっちゃうとありがたみって薄れるよねー (けらけら) (09/27-22:50:33)
師走 > ん。しかし、肉ばっかで腹ん中がウルセー (けぷー) おう。おう。他になんかねーの? (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/27-22:53:08)
師走 > 海からきたのはいいけどサイズ考えましょーーぉーねぇーーー!? (09/27-22:53:47)
less > ぅん。おべんきょうしたくても出来ない子が、あたしのともだちにはいっぱいいるの。すらむの子たち。生きるのに一生懸命で、それ以上は…… ……ぼりゅーむあるね。 (09/27-22:54:40)
師走 > あーうん。そうね。そーゆーもんよねー。世の中ってとってもふこーへーに出来てるよねー (わかるわー、なんて顔しつつ、とりあえず一口大に太巻きを切り分けつつ) 社会制度ってやつがセイチョーしないとなー ムズカシーよなー 後はまー 物好きなパトロンとか捕まえないとにゃー (09/27-22:56:18)
less > あたしも、拾われっ子だからな。もう騎士の家のお嬢様になって6、7年。ご飯わけてあげたり、いっしょにあそんだりしてると、色々身にしみる。(冷めたココア飲んで。) (09/27-22:58:33)
師走 > ほほー。運が良かったでげすな (ゆるゆる頷き。でもガクガク) 人類全てにー 叡智を! なーんてこたぁ神様もする気がないらしーから無理無駄無謀ってなーもんでなー。でも、ま、生きてるだけでいいじゃん?っていう気がしないでもないな。デュラハン的には? ああ、一口食べる? (口直しにはなるんじゃね?と一口大にきった太巻きを) (09/27-23:01:32)
less > ぅん。いい生活させてもらってます。(こくこく頷いて。)かみさまか。あんまり信じてないんだけどなぁ。ぅん。それでも今日も生きてる。(こくり頷いて。)ぅ。食べる。 (09/27-23:04:34)
師走 > うんうん。善き哉善き哉。急がす焦らずゆくがよいよ (何を言っているのか自分でも分からんが、と) はいよー あーげるー (どれか好きなのを取るがよい。全部とってもいいけど、と各種ひとつずつ小皿に分けて渡そう) しかしどこぞじゃーつねに人員不足だなんて話もあるがねー。いやはや、いつだって人生はふこーへーだ (09/27-23:10:14)
less > (小皿受け取って、一個取ってもしゃもしゃ。)人生は不公平、か。(うむ。噛みしめる。今日もご飯がおいしいです。お腹いっぱい。) (09/27-23:12:34)
師走 > そーさー。別に人間は最初っから上下が決まったじょーたいで生まれてくるわけじゃーないけど、環境や立場、まー 社会ってやつ? が、上下を決める。ふこうへーだね、ほんとほんと (けらけら。太巻きもぐもぐ。ふと思いついて、太巻きをひとつ手にとって中身を先にとって食べた後、肉を詰めて、食べてみる) ……太巻きに肉入れただけの味だー! (09/27-23:16:22)
less > あたしは、ほんとうに運が、いいな。人生勝ち組って感じ。……いやなやつになってないかな。すらむの子たちと一緒に居て。(巻きずしもぐもぐ。) (09/27-23:18:08)
師走 > あー その辺は むーずかしーいなー。人の心は秋の空 ってこれは違うか (頭をかいて) 相手によりかり、だもんなー。その辺。変わってしまったあの子がいまも自分と一緒にいてくれるわー! なんて、ちょっとお花畑っぽいあわーいとこで終わってりゃあ いいけど、わざわざ自分たちのとこに顔出しにくるとか見下しにきたよかようぜーとか思われてると、嫌だよなー (09/27-23:21:56)
less > うん。そうそうなんだよね…みんないい子たちで仲良しだけど、あたしが、嫌な子かもしれない。(巻きずしはむはむ。) (09/27-23:27:18)
師走 > それもまた、ちょーいと危ない思考、かーもなー 卑屈になるって、あんまり良いことじゃー ないんだぜー? って、誰かが言ってた 誰が言ったかは忘れたー (あっはっは) (09/27-23:33:01)
less > (猫耳しょげり。)ごめん、初めてあったしわすにこんな話して。普段はもっと元気なんだけど、なんか暗いこと考えちゃった。(ぇへ、と笑って見せ。) (09/27-23:34:45)
師走 > あーはーはー そんな日もあるさー ま、気にするなってー よ。生きてりゃ色々あるんだぜ。おう。おう。死ぬまでは生きるしかないからなー 人生山あり谷ありってんなら、沈む日もあるってもんだろ? それに (くすくすと肩を揺らせて) (09/27-23:39:53)
師走 > 初対面で対して深い仲でもねー奴に話すからこそ、楽になるってこともあるぜー? だって自分、今日の話、明後日も覚えて自信がないもーん (両手を広げてあっぱらぱーなポーズ) (09/27-23:40:31)
less > ぅん。なんかすごいありがたいや。ありがと、しわす。……ぅん。わすれちゃっていい。そのほうが、前に進めるから。……あたし、そろそろいくね。ますたぁ、お肉つつんでー。 (09/27-23:42:23)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/27-23:43:55)
師走 > おう。おう。どうせ死んだら会えるんだ。それまでは知らん顔するのが醍醐味ってね (なーーんちゃって けらけら) おう。おう。お気をつけて帰りやがれよーん (09/27-23:45:08)
less > () (09/27-23:48:21)
less > (代金支払い、マスターにお肉包んでもらい。担ぐ。まだ、担ぐほどある。)そ、そうなんだ。(ふぅむと頷き。)ぅ!気をつけるーばぃばぃ、しわすー (09/27-23:49:36)
less > (と店を後にするのでした。) (09/27-23:49:47)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/27-23:49:50)
師走 > (ばーいばい、見送って) (09/27-23:54:14)
師走 > さて、今の話、どこからどこまでが、ホントーなんでしょー ね? なーーんちゃってー なんちゃってー! (けらけら) (09/27-23:54:32)
師走 > ま、いいやね (太巻きや肉の残りを持ち帰りに、代金を適当に。退場) (09/27-23:54:56)
ご案内:「時狭間」から師走さんが去りました。 (09/27-23:54:59)
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