room10_20130927
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/27-20:58:33)
ランタナ > (瘴気の地の少し奥。そんな危険地帯にある岩場の上。一人の娘が膝を抱えて蹲り、ぼんやりと虚空を眺めている。ひんやりとした秋の空気は、夜空を美しく見せているけれど、現在それにも心が動かない) …………。 (09/27-21:00:28)
ランタナ > (今朝起きてみて、料理を作ってみたけれど、恐怖に強張った身体とは裏腹に料理の方は何時も通りの出来だった。でも、何故か自分には美味しく感じられなくて) ―――はぁ…。(ぼんやり顔のまま、岩の上に立ち上がって、軽く辺りを見渡す。少しでも気分転換が出来れば、と思って此処にやってきたのだけど) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/27-21:08:09)
ランタナ > (コカトリスが一羽、地面をついばんで何か餌を探している。それを見れば、すぐさまスナイパーライフルへと変化させた銃を構えて。コカトリス目掛けて撃ってみよう)(7以上で成功) [6面2個 5+6=11] (09/27-21:09:57)
ランタナ > (引き金を引いた後、魔弾は正確にコカトリスを貫いたらしい。どの程度ダメージを与えられただろうか)(80以上撃破) [100面1個 16=16] (09/27-21:11:04)
ランタナ > (当たったけど、どうやらかすり傷。突然の襲撃にあったコカトリスは、餌探しをやめて辺りを見渡し。コカトリスの目がこちらを捕えたと同時に、もう一度引き金を引こう)(数値同じ) [6面2個 1+3=4] (09/27-21:12:22)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/27-21:14:03)
ランタナ > (どうやら外したらしい。そのままコカトリスがこちらへとやってきて、岩場を蹴爪で登り始めたのを見れば、岩場から飛び立って。普通のコカトリスは飛べないから、飛べる此方の優位は揺るがない) …………。(そのままマシンガンへと変化させた銃を構えて、岩場を登ろうとするコカトリスへと向け。引き金を引こう)(5以上成功) [6面2個 5+5=10] (09/27-21:16:28)
ランタナ > (とりあえず弾は当たりはした。しかし、肝心なのは倒せたかどうかで。さっきも微弱なダメージは与えられたが、今度はどうだろう)(70以上撃破) [100面1個 7=7] (09/27-21:19:59)
ランタナ > (今日はどうにも調子が上がらない。やっぱり気分が下がっている時の狩りは駄目だったのだろうか、と小さく俯き) ………やっぱり駄目なのかな…。(そう呟きながら、更にもう一度駄目元で撃ってみよう)(数値同じ) [6面2個 3+4=7] (09/27-21:22:33)
ランタナ > (弾の範囲は広いから、当たるときは当たる。しかし、今度はどうなのだろうか)(70以上撃破) [100面1個 39=39] (09/27-21:23:25)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (09/27-21:24:21)
ランタナ > (さっきよりは当てられたけど、ダメージはそこまで深刻なものではない。嬲り殺しに近い状況に半狂乱になりつつあるコカトリスは此方に向けて振り返り、岩に掴まりながら石化ブレスを吐き出して) ……あ。(慌ててブレスの射程範囲から逃げようとしながら、反撃しようとするようだが。果たして)(6以上回避&反撃成功、以下失敗ダメージ) [6面2個 5+6=11] (09/27-21:26:09)
ランタナ > (ブレスからは余裕を持って逃れられた。そのまま引き金を引いて相手に攻撃をお見舞いしよう。さて、ダメージは…)(40以上撃破) [100面1個 94=94] (09/27-21:27:32)
ドッティ > (箒に跨り瘴気の地を行く。なんとなく、ここに居るようなきがして。ここは…落ちつくから。) (09/27-21:27:55)
ランタナ > (今度こそ、致命傷を相手に負わせることが出来た。絶命して力を失くしたコカトリスは、そのまま岩場から落ちて。重い音とともに、強い血の香りが辺りに広まった) …………。(銃を元に戻して、ホルスターに仕舞ってから、地面へと降りれば。そのまま、コカトリスへと近づいて解体を始めよう。妹の気配にはまだ気づかない)(85以上レア発見) [100面1個 99=99] (09/27-21:29:50)
ドッティ > (血の匂いが強まった。どうか姉の血ではありませんように。)イーラねえさま!(細い声で姉を呼び名からコカトリスの残骸の方へやってくる。) (09/27-21:31:02)
ランタナ > (腹部を捌いていくと、何やら臓物や血に混じって煌く何かが見つかる。影がそれを引き摺り出せば、どうやら宝石のようで) …………。(コカトリスの死体の前。影を動かしながら、其れを捌いていく姉の姿。外傷どころか返り血すら、その身体には一切見られない) (09/27-21:32:33)
ドッティ > (怪我の無い様子にはホッとして。)きのうはおてつだいいけなくてごめんなさい。……ねえさま、げんき、出た? (09/27-21:34:25)
ランタナ > ……ドッティ?(後ろから聞こえた声にようやく気付いたように、そちらの方を向いて。そろそろ解体は終わったので、瞬きして影を仕舞おう) …お手伝いの事は大丈夫よ、ドッティ。貴女のお部屋、出来たわ。(もう見た、と微笑みながら、小さく首を傾げて。その様子は既に何時もと変わらぬように) (09/27-21:38:14)
ドッティ >  ………。 ありがと、ねえさま。 でもね、あのね、ねえさま。むりに、わらわなくて いいのよ? ねえさま。まだつらいんでしょ?ドッティがこどもだからって、むりにしっかりしようとしなくて いいのよ?(何処か見透かしたような、大人びた顔をして、言う。) (09/27-21:42:35)
ランタナ > (見透かすような言葉には、一瞬息を飲むけれど。すぐに小さく首を振って) ……大丈夫よ。何時までも落ち込んでいられないもの。少しは無理やりにでも振舞わないと、そのまま沈んでしまいそうだから。(妹の前だから、というのはあるけれど、それ以上にこれ以上は迷惑を掛けられないと思って。苦い笑みを浮かべながら、静かな声でそう言って) (09/27-21:45:13)
ドッティ >  ……そっか。よかった。ねえさまにはつよくなろうってきはあるのね。(目を細め。)ならきっとだいじょうぶ。ねえさまなら、元にもどれる。でも、ものごとは つねにへんかしてるから ねえさまはそれになれなきゃならない。(じ、と真剣な目を向けて。) (09/27-21:48:20)
ランタナ > ……ほんの少しだけかもしれないけどね。(一応今朝からは料理を作ったりはしているようだが。出来栄えは良かったものの、本人の食は偉く細かったかもしれないけれど) それは、勿論そうね…。ずっと変わらない物事なんて、この世にはないだろうから。(わかってるわ、と小さく頷いて) (09/27-21:53:06)
ドッティ > おととい、あたしがねちゃったあとも はなしてたみたいだから、 ずっときになってたの。……でも、シャルルとのことにはくちだししちゃだめかな、っておもったの。でも、あたしだってイーラねえさまのいもうとだから、しんぱいなの。(近づいて見上げ。)ねえさまはかわっていくことにふあんをかんじたり する? (09/27-21:56:22)
ランタナ > そうね……。その時に、色々兄様やシャルロに酷い事を言ってしまったわ。昨日もそれでずっと話し合ったりしてて…。心配かけてごめんね、ドッティ。(こんな小さな子にまで、心配かけてしまう自分が不甲斐無い。すまなそうに目を伏せながら、小さく頭を下げて) ……少しはあるかしら。ずっと変わらない日常で過ごしてたから、変わっていくのは少し怖いし不安だわ。 (09/27-21:59:38)
ドッティ > そうだったの…(目を伏せ。)にいさまたちにあやまらなきゃね。 シャルルにはあやまった?(首を傾げ。子供は大人の細かい心境の変化に敏感で。) ドッティのまいにちはね、いつもへんかしているの。 だから、まいにちがあたらしいの。 ねえさまも、そうおもってみたら? (09/27-22:02:52)
ランタナ > ええ。早く謝りに行かないととは思ってる。……シャルロには昨日謝ったけれど、まだ迷惑を掛けてしまいそうだから、どうしたらいいのか少しわからないの。(少しだけ素直に今の思いを言葉にする。浮かぶ表情は相も変わらず苦いまま) ……私が怖いのは、変化、なのかしら…?自分でも何が怖いのか、何に不安を感じているのか、よく理解できてないのよ…。恥ずかしい話だと思うし、自分でも馬鹿だと思うのだけどね (09/27-22:06:50)
ドッティ > きっと、ゆるしてくれるわ。 いいじゃない、いくらでもめいわくかけて。だって、だんなさんで、『かぞく』なんだから。ゆっくり、考えればいいとおもうの。なにがこわいのか、ゆっくりかんがえればいいとおもう。ねえさまはきおいすぎなんだわ。 (09/27-22:09:47)
ランタナ > 皆、優しいから。兄様達もシャルロも…。いつも迷惑を掛けているから、少しでもどうにかしないといけないと思うの。家族でも限度はあるもの。(周りはそう言ってくれるけど、何処まで甘えて、迷惑を掛けていいのかわからない。それが気負い過ぎなんだろうけれど) ――やっぱりドッティは、私よりもずっと大人ね。(苦笑いと共にそんな呟きを零す) (09/27-22:15:11)
ドッティ > ねえさまがげんきでいきているだけで、みんな しあわせだとおもうのよ? だって、いもうとのドッティがそうだもの。ドッティにもめいわけかけていいのよ。おもたいものはいっしょにもってあげる。ドッティはこうみえてもけっこうちからもちなのよ? イーラねえさまがみんな、心配なの。ゆっくりでいいの。あせらせたら、シャルルをなぐってやるわ。(にっこり笑って。)おとなじゃないわ。なにもしらないから、こわいものがないだけ。 (09/27-22:19:17)
ランタナ > (同じ言葉を兄達や主にも言われたことを思い出す。あの時は素直に受け入れられなかったのに、今はあの時よりすんなりと受け入れることが出来て) ……有難う、ドッティ。でも、シャルロは殴らないであげてね?あの人が私の事を凄く凄く心配してくれてるのは、理解している、つもりだから。(冗談かもしれないし、半分は本気かもしれない妹の言葉に少し笑ってしまいながら。深々と頭を下げて、お礼を言おう) それでも、私にはすごく羨ましいわ…。私は怖いものだらけだから。 (09/27-22:24:05)
ドッティ > どう、いたしまして。(にこりとして。)シャルルは、ちょっとぶきようだから、しんぱいなの。きっと、シャルルもかわらなきゃいけないとおもうの。『あい』って、ドッティにはまだよくわからないけど。『きずな』はちょっとだけわかる。きっと、ねえさまとシャルルにはそれがあるはずだから。(素直な子供の言葉。多分本気で殴るつもりだったのだろう。)このせかいをこわがらないで。ひとを、きもちをこわがらないで。 (09/27-22:28:24)
ランタナ > あはは…。確かにちょっと不器用ね、彼は…。あれが彼の味だとは思っているのだけど。……恋愛という意味での愛はこれから学べるし、家族とかという意味の愛ならドッティにも少しは理解できてると思うわ?(不器用な所も含めて愛しいと思うけど。彼女の言葉に少しだけ嬉しそうに微笑みながら、小さく頷いて) (09/27-22:35:13)
ドッティ > うん。はじめてあったころからそうだったわ。……ひょっとして、ねえさまはそんなシャルルがすきなの?(首を傾げ。)うん。かぞくはすこしわかってるの、か な。(少し考えるような顔。) (09/27-22:37:57)
ランタナ > 其れは否定できないわね…。(あはは、と彼の感想については思い切り同意する) ――私は、シャルロの事は欠点もひっくるめて全部大好きよ。時には、その欠点が苦しく思えるけれど…、それでも好き。ドッティは、シャルロの欠点はあまり好きでない?(こくり、と彼女の問いに静かに頷いて。それが嘘ではないことは声の響きからも分かるだろう) 分からないなら、幾らでも教えるわ。……もっとも、私達も家族に関してはまだ勉強中だけど。私も、シャルロも、余り家族に関していい思い出はないから。 (09/27-22:41:09)
ドッティ > ねえさまをきずつけるなら、ちょっと やだな。しっかりしてほしい。ねえさまは、ほんとうにシャルルがすきなんだね。(眉を下げて、安心したように笑って。)うん!ありがと、ねえさま!ゆっくりゆっくりかぞくになればいいわ。いいおもいでがないなら、 あたらしくつくればいいのよ! (09/27-22:46:11)
ランタナ > ……シャルロもまだ勉強中なんだと思うわ。私も、自分の駄目な所、欠点とかじゃなくて触れられたくない所が、自分で分かってないから…。(多分ちょっと気難しい部類に入る自分なのだから。付き合ってくれるだけでも、凄く嬉しいのだけど) ……ええ、そうね。ドッティ…、家族と一緒にやりたいことって何かあるかしら?(何でも言っていいわ、と微笑んで) (09/27-22:49:17)
ドッティ > うん。それは、わかってるの。(こくり頷き。)でもこうやって、すなおにわからないっていってくれるわ。それならそのうちどうにかなるんじゃないかしら。(にっこり笑って。)そうだなあ、ねえさまと、シャルルと、にいさまたちと、みんなでごはんがたべたい!! (09/27-22:52:34)
ランタナ > だから、今のところは多めに見てあげて?まあ…、お話するのは良いかもしれないけど。(そう言えば、妹と主が二人で話している所をあまり見たことがないな、と思いつつ。頷いて貰えれば、微笑み) ……ええ、そのうち如何にかしたいわ。これ以上迷惑は掛けたくないし、私ももっと成長したいもの。 ……それじゃあ、今度仲直りの料理会でもしましょうか。今度は普通の料理だけだけどね。(先日の魔法料理はちょっと駄目なのもあるかもしれないから。取り敢えず普通の料理であれば、大丈夫かもと考えて) (09/27-23:00:00)
ドッティ > ええ、ええ。わかってるわ。(頷き。)そうだわ。ドッティ、シャルルとゆっくりお話したことってあんまりないんじゃないかしら。(今度話してみようと思ったり。)うん。ええ、ええ!すてきだわ。ねえさまのおりょうり、だいすき! (09/27-23:02:47)
ランタナ > 今のお家に、シャルロとドッティの作業部屋も出来たし…。もしかしたら、一緒になることも多くなるだろうから、色々とお話してみたらどうかしら?魔法のお勉強の事でも、やりたいことでもお願いでも何でも。(自分は二人の作業には基本的にノータッチのつもりだから。二人の時間も出来そうだから、この際色々話してみるのもアリだと思い) …まだちょっと料理を作るのが怖いし、あまり美味しくないかもしれないけど…。それでもいいかしら? (09/27-23:06:15)
ドッティ > そうね。さぎょうしながらおはなししてみるわ。(こくこく頷き。)シャルルのこと、よくしってるわけじゃないし、もっとしりたい。(目を輝かせ。)だいじょうぶ。どんなおりょうりだってかあさまのごはんよりはましだわ。ドッティもおてつだいする! (09/27-23:09:50)
ランタナ > 一応、シャルロも貴方のお兄さんなのには変わりはないしね?私としては、もっと二人に仲良くなって欲しいかしら?(くすくすと笑いながら、そっとそちらへと手を伸ばし。頭を撫でてしまおうかな) ドッティのお母さま、お料理苦手なのですね…。(本当にどんな人なんだろう。想像が出来ない) ええ、勿論。ドッティの調理セットもあるのよ。(子供向けの料理セットもこの間主と買ってきたし。幾らでもお手伝いは頼んでしまおう) (09/27-23:16:41)
ドッティ > いつか、ちゃんとシャルルをわかったら、シャルロにいさまってよぶわ。(にっこり笑って。)うん。仲良くなりたいもの。(頭を撫でられれば目を細め。)ときどきおいいしごはんがでることもあったけど、たいがいはおいしくないごはんだったわ。くるってしまっているから。(少しだけ暗い顔をして。すぐに顔を明るくして。)ほんとう?じゃあいっぱいがんばるわ!! (09/27-23:21:19)
ランタナ > ええ、そうしてあげて。きっと喜ぶから。シャルロもドッティの事は大事に思っているのよ、一応それだけは覚えておいてね?(ね、となでなでしつつ。大分何時もの調子が戻ってきた) ドッティやリトル様を見ると、きっと綺麗な人なんだろうな、とは思いますがね…。(きっと頭の方も凄く賢そうだ。御嬢様方を見る限りは。暗い顔をするのが見えれば、しゃがんで其方の事を抱き締めてしまおうと) 踏み台もちゃんとあるから、ね。机とかもドッティが大きくなっても大丈夫なように、サイズが変えられるものにしたの。 (09/27-23:25:12)
ドッティ > そうなの?だったら、うれしいな。(にこ、と笑って。姉の調子も戻ってきて、ホッとしてきている。)ド、ドッティはそんなことないわ!(ぽっと顔を赤くして。)でもおねえさまも、かあさまも、きれいなひと。かあさまは…だいぶざんねんだけど。(抱きしめられればきゅぅとくっついて。)そんなにしてくれたの?ドッティのために?うれしいわ。ねえさまもシャルルもだいすき!! (09/27-23:30:54)
ランタナ > ドッティの家具とか、選んでくれたのはほとんどシャルロだしね?(あの辺に関しては、主の方が詳しかったというのもあるけれど。妹の体温が温かくて、凄く安心する) ドッティは凄く可愛いわよ?この間大きくなった姿を見たけど、本当に将来が楽しみ。(美人さんよ、と微笑んで。でも、男の子なんだよなー、と言うのも考えるとやや複雑) ……ふふ、ありがとう。私もドッティの事が大好きよ。 (09/27-23:37:01)
ドッティ > そうだったんだ…シャルル…。(頬をぽっとさせ。ぬくぬくだよ!)アシュリーにいさまにもいわれたわ。ちょっと、はずかしい。(赤い顔。可愛らしくはにかんでいるが、男だ。そして成長してもこんな感じだった。だが男だ。)ドッティのがねえさまのことだいすきなんだからね? (09/27-23:40:19)
ランタナ > きっとシャルロも、ドッティの事は妹か娘くらいには思ってると思うわ?だから、余り嫌ったりはしないでね?(多分落ち込むだろうし、と苦笑しつつ。ぎゅむー) 可愛い、可愛い。今度また一緒に、衣装庫とかで色々着てみましょう?もうすぐハロウィンだし、仮装もしたいでしょ?(どんなのが似合うかな、と微笑んで。こんな可愛い子が女の子のはずがない) ……うふふ。(ああ可愛い。なでなでぎゅむー) (09/27-23:44:20)
ドッティ > む、むすめはオーバーじゃないかな?でも、シャルルがそうおもうなら、それもわるくないかしら?ゆうじゅうふだんなところはちょっぴりきらいだけど。(ごめんなさい、昔ヘタレていたので追いつめました。 ぎゅー。すりすり。)ええ、かわいいおようふくきたいわ!かそうってどんなものきればいいのかしら?(わくわく、にこにこ。)えへへ、ぎゅー。(っと口に出してぎゅー。) (09/27-23:48:01)
ランタナ > ……だって、シャルロ。あんな見た目でも、50代よ?(見た目若いけど、結構歳だよ!其れは娘にも言えるけど) ……あはは。まあ、そこは将来直るかもしれないし。(ね、と苦笑して。すりすり) そうねぇ…。大体は魔物の姿、と言われてるけど。ドッティは魔女だから、魔女の仮装も良いかもね?(そのまんまかもしれないけど。でも、狼男とかシーツを被ったお化けも可愛いかも、なんて考える姉馬鹿。ぎゅむぎゅむ) (09/27-23:52:56)
ドッティ > としのもんだいじゃなくて、どれだけだいじかってはなしよ。(50代にはほわ、とちょっとびっくりするけど。だって4歳だもん。)なおしてほしいな。なおるかしら?(すりすりされればすりすりし返して。)まじょのかそう?いーらねえさまのしってるまじょはどんなかっこうをするの?(目をぱちぱち。ぎゅむぎゅむされてぽっと顔を赤らめ、よろこびます。) (09/27-23:56:31)
ランタナ > ……ふふ。まあ、家族だとは思ってるらしいわ?どんな形でもね。(妹は大事な大事な家族の一人。なでなでと頭を撫でて、愛しそうに) んー、まあ。ドッティに言われれば、ひょっとしたら直してくれるかもね?しっかりして欲しい時はあるから。(その辺は多少自分からもお願いしたい所だし。折角だし、言って欲しいなって顔) そうねぇ…。黒い三角帽子に、黒いドレスで…、ドッティみたいに箒を持ってる、かしら?(ステレオタイプな魔女のイメージだった) (09/28-00:01:23)
ドッティ > そっか。うれしいな。(えへへ、と笑って。愛しそうに頭を撫でられれば赤い顔で目を細め。)じゃあ、こんどいってみるわ!(言ったことあるけど。幼女はものをはっきり言うタイプだ。)くろいさんかくぼうしに、くろいどれす。かぁ。(ふむふむ、と頷いて。) (09/28-00:04:40)
ランタナ > ふふ、まあお手柔らかにね?(結構はっきりものを言うタイプなのは、何となく理解してるし。何かあったらフォローは自分がすればいいだろうし) …ドッティはどんな格好でも可愛いと思うけどね?好きな恰好をすればいいと思うわ。可愛いドッティの姿は、幾らでも見たいもの。(全部記念写真は撮っておきたいな、と思いつつ。ぎゅー) (09/28-00:08:24)
ドッティ > ええ。わかってるわ。だってシャルルってこんなにちいさいドッティにいいまかされちゃうんだもの。(知ってる。と。)そ、そうかしら?(またぽっとして。)いろいろきてみたいな。いしょうこにあるかしら?(ぎゅーとされればすりすりー。) (09/28-00:12:22)
ランタナ > ……ドッティは本当に賢いから…。私もさっきのドッティの言葉には、いろいろ考えさせられたもの。(負けちゃうわ、と苦笑を浮かべながら、なでなで) あんなに沢山のお洋服があるから、きっと気にいるのも見つかると思うわ。……私はどんなのがいいかしら?(何の仮装がいいかな、と微笑んで。すりすりされれば凄く温かくて、嬉しい) (09/28-00:14:59)
ドッティ > そ、そうかしら?(顔を赤くして。)ドッティはまだしらないことがおおいぶん、すなおなことばをもってるって、リトルおねえさまがいってたわ。(撫で撫でされればまた目を細め。)ねえさまはなにがにあうかしら?おひめさま?ようせいさん?(ふい、と顔を離し。顔をお手手で押さえ、)くしゅん。(ちょっぴり冷えた様子。) (09/28-00:19:05)
ランタナ > ええ。でも、おかげで元気が出たわ。本当にありがとう、ドッティ。(そう言って、すり、と此方から頬を摺り寄せてしまおう。ああ、温かい) そうね。リトル様の言う通りだわ。ドッティの言葉は素直な分、心に直接響くの。それが、私には凄く嬉しいのよ。(彼女の言葉にはあまり嘘がないから。それがちょっとだけ嬉しい) ……そんな可愛いのはあまり似合いそうにないわ…。(あはは、と妹の挙げる仮装例を聞けば、ちょっぴり苦笑を浮かべて。ちょっと恥ずかしいような気がする) ……あら。そろそろ帰って、お風呂入る?最近はずっと寒いものね。(くしゃみをする様子に心配そうに眉を下げながら。そのまま、抱っこしてしまいましょう) (09/28-00:25:01)
ドッティ > ……よかった。よかったわ、イーラねえさま。これぐらいなんてことないわ。でも、ドッティのことばでげんきがでたなら、うれしいの。(頬を寄せあい。子供の体温は高いのです。)そうかしら?このまえだって、ピンクのワンピースもにあっていたわ。イーラねえさまはかわゆいのよ!(と強く主張。)そうね。ちょっとさむいわ。こうしているとあったかいけれど。(抱っこされればまたぎゅっと。) (09/28-00:31:12)
ランタナ > ドッティの言葉は、いつも私に元気をくれるもの。……大好きよ、ドッティ。私の可愛い妹。(此方も此方で鳥の体温だから、きっと人以上に温かい。ぎゅむ) ――そう、かしら……?(相変わらずこの手の話題になると、自信が無いようで。強く主張されて、ちょっとだけ顔が赤い) ふふ。それじゃあ、帰って温かいココアでも作ってあげるわ。マシュマロも入れてね?(ようやく何かを作りたい意欲が、湧いてきた。抱っこした妹をしっかりと抱き締めれば、そのまま一緒に帰ろうかと) (09/28-00:34:14)
ドッティ > いつも?うれしいわ。ねえさまがげんきないとしんぱいだもの。だからいっぱいいっぱいおなはしするわ。だいすき、イーラねえさま。(ぎゅ、と首にくっついて。)そうよ!(細い眉をきりっとさせて。)やったぁ!きっととってもとってもあったまるわ。(抱っこして、連れ帰って貰います。) (09/28-00:37:07)
ランタナ > pl:お相手ありがとうございましたーw また遊んでくださいませ!それでは、失礼いたしますm(_ _)m (09/28-00:38:16)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/28-00:38:20)
ドッティ > PL:こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします! (09/28-00:39:17)
ご案内:「闇の集う場所」からドッティさんが去りました。 (09/28-00:39:21)
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