room42_20130927
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (09/27-14:57:33)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にジグムンドさんが現れました。 (09/27-14:58:07)
獅子ノ座@GM > 話の冒頭を知りたい方向け。http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/201308/0830/room42_20130830.html (09/27-15:00:05)
獅子ノ座@GM > (興味がある方がいるかわかりませんが、身に染みついた修正です。) (09/27-15:01:00)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にルカさんが現れました。 (09/27-15:03:41)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませ。さて。 (09/27-15:04:38)
獅子ノ座@GM > キャラバンの旅路の途中のキャンプ地での訓練。そろそろ日が昇りあたりが明るくなり、さわやかな空気が流れ始め、あらかた朝の雑事を終えたキャラバンの人々が、遠巻きに、訓練の様子を眺めたりしているような状況。 (09/27-15:06:20)
獅子ノ座@GM > 風に乗って飛んできた水鳥が、訓練をする少年の頭の上を横切って、街道の脇の森の木々の下にある泉に着水し、ぱしゃぱしゃと水浴びをしたりする頃合いだ。 (09/27-15:07:40)
ジグムンド > 訓練とは言え、剣を交えると、見えてくるものがあるな。(左足を後ろにし、膝を軽く曲げて、安定した態勢を作りながら、剣を左肩の上に上げている。相変わらず雄牛が角を前に突き出すのごとく、切先は前に向けられている。語る様子は、いくらか少年に対して打ち解けたような雰囲気で、厳しさを秘めた顔つきは相変わらずなものの、最初に比べて気安い空気だ。) (09/27-15:16:22)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にディランさんが現れました。 (09/27-15:17:39)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にジャコモさんが現れました。 (09/27-15:18:20)
ルカ > (にっと小さく笑って)はい…そうですね。ジグムンドさんのこと、少しだけ分かったような気がします。(少しづつ変わりゆく空気に柔和な表情を浮かべ。)>ジグムンド (09/27-15:20:50)
ジャコモ > 泉の近く:シシッ(ニタニタ)死ねェェェ!(本気なのか謎だが、ニタニタしながら、ディランに対してつむじ風のように迫り、胸もとに右から左と順番に曲刀を水平に斬撃し、さらに滑り込むようにしゃがみこみながら、ディランの足元に迫り、さらに膝を刈り取るように内側斬撃を繰り返す。ディランが逃げるなら、飛ぶように追いすがりながら斬撃を繰り返す。)>ディラン (09/27-15:21:31)
ジグムンド > そうか。(真っ直ぐな眼差しを軽く大きくしてから、頷いて見せる。少年の反応が少し意外だったのか。)彼に比べると、私の教え方は堅苦しいかもしれないが。(そう言うと、何やら泉の方を半眼で眺めたりする。) (09/27-15:27:43)
ルカ > あの人はたまにびっくりするような冗談を言いますからね。(小さく笑って。表情を引き締めるが、ジグムンドが泉の方を見れば釣られて見遣り。ああ…となんか納得した顔。)>ジグムンド (09/27-15:30:34)
ディラン > 泉に近く:聖母よッ!<サッッッ>(あっ、と言う間に、土下座しかねんくらいにしゃがんでいた。)ご覧あれッ!(しゃがんで胸への一撃を交わすと、続いた追撃に反応して、右に、海に飛び込まんばかりにジャンプしてジャコモから逃げる。) (09/27-15:30:40)
ジグムンド > (冗談、に軽く笑う。)そういう所は、彼らに受けがいい。(何やら交戦している二人をちらっと眼で示して。)彼は、自分と私は似ていると言うが、私からすれば、彼…ヴァルシードは未だに得体の知れない。強いのか弱いのかわからない。狭いのか広いのかわからない。愚かな振る舞いをするかと思えば、時に鋭い意見を投げかけ、弱いかと思えば、誰にも勝てない敵に勝てたりする。(眼を伏せて、幾分、静かに回想するような空気になる。) (09/27-15:36:19)
ルカ > はは…そうでしょうね。…そうですね。少し似ているようにも思います。……僕にとってはお二人とも強い人ですが、ジグムンドさんには、そんな風に見えるんですね。……不思議な人です。 (09/27-15:39:36)
ジャコモ > <ザァ、ギュンッッ>(ディランの飛び込みに反応して、上半身をぐるりと捻り、低い姿勢になるために曲げていた膝もぐるりと曲げ、次の瞬間にディランを目がけて、ハイエナの如く飛び出した。)テメェ、それで逃げたつもりかよ。シシシシッ。(血走った眼差しに、滾った笑いを浮かべながら、ディランを追撃し続ける。距離をふたたび詰めれば、肩まで右の刃を振り上げて、斬り下し、反対の刃は左わきに振りかぶり、逃げるディランをはめる準備をしておく。) (09/27-15:40:13)
ジャコモ > 泉の近く:<ザァ、ギュンッッ>(ディランの飛び込みに反応して、上半身をぐるりと捻り、低い姿勢になるために曲げていた膝もぐるりと曲げ、次の瞬間にディランを目がけて、ハイエナの如く飛び出した。)テメェ、それで逃げたつもりかよ。シシシシッ。(血走った眼差しに、滾った笑いを浮かべながら、ディランを追撃し続ける。距離をふたたび詰めれば、肩まで右の刃を振り上げて、斬り下し、反対の刃は左わきに振りかぶり、逃げるディランをはめる準備をしておく。)>ディラン (09/27-15:40:33)
ジグムンド > そうか。(似てると言われれば、確かめるように眼を細めて何度か頷いて。上にあげた剣を下ろし。)彼の冗談は、毎度驚かされる。君の事を私に話をするために、アミブルの街で久方ぶりに話をしたが。「いいか、俺はおまえだ。そして、ディランやジャコモでもある。俺は俺でありながら、おまえたちでもある。」と、何の脈絡もなく切り出した時には、二の句を次げなかった。(苦笑いを浮かべて、頭を軽く振った。向こう側で争っている二人に対するのとはまた違う意味合いの呆れが混じっているようだ。) (09/27-15:45:45)
ルカ >  ……それは、冗談。なんでしょうか。(少し考え込む。意味はまったく理解できないけど、何か意味のあることのような気がして。) (09/27-15:48:27)
ディラン > (ジャコモから見て右側にまたゴロゴロと転がって剣をかわすと、受け身の要領+ドラゴンロードの情熱で、ズバァッと立ち上がり、そうしながら…。)ライズ・マイティ・ドラゴン・アイズ!(身体をスピンさせながら、左のひざ蹴りで、ジャコモの胸をゲホッとさせて見せる。)>ジャコモ (09/27-15:49:31)
ジグムンド > わからん。(首をまた振る。)私も君と同じように感じたが、本人がこれはジョークだと言うからには、有る意味ではそうなのだろう。(苦笑いをしながら、顔を上げる、穏やかな苦笑いだ。親しい人間同士で、この場にはいない親しい人間について語るような。)私にとっては、彼は未だに謎めいているが、きっと君にとっても、私が教えることは、まだまだ未知の事だろう。(そして、再び、真っ直ぐな眼差しを少年に向けた。ヴァルシードのような輝かしい光はないものの、その澄んだ瞳と揺るがぬ安定感は、奥に秘められた何かを幾分滲ませているかもしれない。) (09/27-15:54:36)
ルカ > そう、なんですか。(ふむ…と頷いて。考えるような顔。何処か楽しげに。)はい。そうですね。(少年がジグムンドの瞳の中に見るのは揺るがぬ強さだ。真っ直ぐに、その瞳を見つめる。) (09/27-15:58:17)
ジャコモ > ! (満身の力を込めて、膝に力を込め、地を蹴って後ろにぶわりと飛ぶ。)反応だけは馬鹿みたいにいいじゃねえかッ。クシシシッ。(そう言いながら、着地したあと、右に左にじぐざぐに動きながら、ディランに迫る。剣を左右交互に振りかぶったり、振り上げたりと、多彩なモーションで、あらゆる角度からの攻撃をディランの予期させる。)>ディラン (09/27-15:58:54)
ジグムンド > 帝国一日ニシテ為ラズという諺や、唱誦一〇〇ぺんにて全てを通ずる、という諺もある。(幾分、厳粛な面持ちになりながら、古めかしい言い回しをした。)今後、何度も訓練をする機会があるだろう。いずれは君にとって私や私の教えは未知ではなくなる時が、きっと来るはずだ。(力強く頷いて、もう一度、真っ直ぐな眼差しを少年に向けた。) (09/27-16:06:32)
ルカ > はい!(こくりと頷き、真剣な顔。)はい、その日を目指して精進します。(真っ直ぐに目を合わせ。) (09/27-16:08:56)
ジグムンド > よし。(少年と眼を合わせると、口もとを微かに笑みさせて、頷いた。)次は私が攻め手だが、防御する際には、私の全身の動きから、斬撃の軌道を読む事を意識して欲しい。最初は難しいだろうが、この癖をつけて行くことで、防御の瞬間の力加減を量れるようになるはずだ。(そう言うと、木刀を軽く持ち上げて、左後ろへと肩越しに振り上げて見せる。) (09/27-16:13:38)
ルカ > はい!わかりました!!(表情を引き締め。心の中で相手の言葉を反復し、軽く身体を動かす。) (09/27-16:15:30)
ジグムンド > (左わきに振り被った木刀を、少年の眼を馴れさせるように、軽くゆっくりと前に振って見せてから。)腕力に差があるから押し切られるわけではない。タイミングが悪いから攻撃を受けきれないんだ。力の差は感性と技、そして意志の力で簡単に覆せる。…そう私も教えられた。(そう言いながら、雄牛の構えを取った。木刀は今や左肩の上、切先は少年の中心に向けられた。) (09/27-16:19:30)
ルカ > ……はい。(こくり頷き。よく見て、よく考えよう。そう思った。)感性と技、そして意志の力…はい!! (09/27-16:21:40)
ジグムンド > 始めるとしよう。(その声は堂々としていて低い声でも良く響く。)構えッ(気迫。場の空気を滾らせる力強い声。) (09/27-16:24:22)
ルカ > (切っ先を向け、やや重心を低く構える。防御側なので軽く左手を添え。) (09/27-16:26:22)
ジグムンド > 始めッ(宣言するや否や、刃が頭上で右から後ろへと旋回する。そうしながらも、滑るような足さばきで弧を描きながら左の後ろ足が前へと踏み込まれた。安定してかつ素早い前進。決してついてゆけない速度ではないが、気を引き締めていなければ圧倒されるばかりで、自らの感覚を見失う。) (09/27-16:30:05)
ジグムンド > 始めッッ<ビュンッブゥンッ>(宣言するや否や、刃が頭上で右から後ろへと旋回する。そうしながらも、滑るような足さばきで弧を描きながら左の後ろ足が前へと踏み込まれた。安定してかつ素早い前進。決してついてゆけない速度ではないが、気を引き締めていなければ圧倒されるばかりで、自らの感覚を見失う事になる。) (09/27-16:31:08)
ルカ > (重心を更に低く、後ろに足を一歩引き。前進する相手をよく見る。振り下ろされるであろう軌道に向け木刀を握り締め。) (09/27-16:33:26)
ジグムンド > (後ろ足が前に踏み出され、しっかりと両足が地に据える。前に進む勢いで、胸を前に貼りながら、半円を描くように右から後ろへと頭上で回された木刀が、そのまま左斜め上へと流れに乗って上がり、そこから…。)<ビュッッッ>(振り下された。急角度の袈裟斬りと言ってもいいだろう。少年からすれば、右上からの左下へと急斜面に斬り下されたという感覚か。狙いは少年の右肩の辺りになりそうだ。) (09/27-16:39:22)
ルカ > (袈裟斬りがくる。備に動きを観察し、まず右肩に訪れる斬撃を木刀を素早く動かし受け止める。) (09/27-16:42:28)
ジグムンド > <カッッ>(木刀同士がぶつかりあう乾いた音。急斜面袈裟斬りを受け止められるが、まるで試すかのように十分な振りかぶりの勢いが乗った、その「衝撃力」を、重心を前にしながら、手首と方に力を込める事で、少年の木刀に通してくる。受ける際のタイミングと力加減を誤れば、その「衝撃力」により簡単に揺さぶられて、構えを崩されるだろう。) (09/27-16:49:08)
ルカ > (動きは、しっかりと見ていた。タイミングは合わせられたはず。あとは、力加減。ただ全力を出せばいいというわけではなく、重心をしっかりと固め、受ける。) (09/27-16:52:29)
ジグムンド > <ブゥンッッ>(受けきられたので、そのまま左わきに振り振りかぶる。だが、少年がもしも生半可な集中で迎えうった場合、容易に木刀を持って行かれていただろう事を予感させる衝撃と重さが、少年の手首や腕への負担として残るだろう。) ! <ブンッッ>(声なき声、眼に宿った気迫。右手が右回りに後ろへと振りまわされ、それに合わせて、左にかぶった木刀が、少年の右腰を打ちすえるように水平に振るわれた。それほど力を込めている様子はないが、流れるような動きの上に、速度もそれなりについている斬撃が、少年の木刀の下を通り抜けるように振るわれた。) (09/27-17:00:52)
ルカ > (少年は自分の身体が負荷に強いことに慢心してはいない。確かな集中力で、その木刀の一撃を受け止めていた。 二撃目の木刀が振るわれれば、肘を引き、下へ向けて相手の斬撃を撃ち落とそうと木刀を振るう。) (09/27-17:05:43)
ジグムンド > <カンッッ>(滑らかに進む斬撃。上から打ちすえる事は出来るかもしれないが、生半可に打った程度では、勢いを殺しきれずに腰を打たれるか、強く打てたとしても、この青年は打ち落としに怯むことなく少年の膝へとそのまま斬撃をねじ込もうとするだろう……。さて。少年はこれに対してどう対応するのか……。) (09/27-17:14:11)
獅子ノ座@GM > 冬の空気を貫いて、朝の光が強く輝き始めているその下で、少年と、その先を行く青年は、秩序だった手順に従った訓練を続ける。 (09/27-17:16:08)
獅子ノ座@GM > そして、次へと続く。 (09/27-17:16:22)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からディランさんが去りました。 (09/27-17:16:29)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からジャコモさんが去りました。 (09/27-17:16:33)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からルカさんが去りました。 (09/27-17:17:30)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からジグムンドさんが去りました。 (09/27-17:17:40)
獅子ノ座@GM > きっと次は最終回。次の訓練が待っている。では。 (09/27-17:18:08)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (09/27-17:18:10)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/27-20:10:35)
Σ > (昨日は妹とその旦那の引越しの手伝いをしてきたからヘトヘト…というわけでもない。今日ものんびりお菓子を作りながら開店である) (09/27-20:11:16)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にソフィーアさんが現れました。 (09/27-20:18:25)
ソフィーア > (大分この辺りの地理も把握できてきた、と思う今日この頃。勇気を出してお世話になった店まで一人でお邪魔しようかと)うんっ。これたっ!(野外歩きはなれてないからちょっぴり満足。嬉しそうにお店の前で肩を一回上下させてから、お店に入りましょうか) (09/27-20:19:55)
Σ > (ドアにつけてあるベルがチリン、と綺麗な音を立てる。それに気づいて炉からカウンターの方へ向き直って) お、ソフィーアか。いらっしゃい。(いつものウェイター姿でご挨拶) (09/27-20:21:35)
ソフィーア > (さて、お店はハロウィン仕様かな? それともまだ? ともかく、以前お世話になった店主さんに、えへへと笑って)また来ちゃいました。ここのところ、色々行ってみて、地理とかも分かってきましたし。(何て言いながら、カウンターの席へと向かいましょう) (09/27-20:23:45)
Σ > (若干ハロウィン仕様になりつつある。今はカーテンが黒くなってて、カウンターにカボチャのランタンが置いてあるぐらい) ほう、ということはこの世界にも慣れてきたって感じかな。(いい事だ、と笑って。現在、クッキーを焼いているので店内には甘い香りがしてるだろう) 注文は何かあるか? (09/27-20:26:53)
ソフィーア > どうでしょう。会う人会う人に驚かされてます。……じゃあ、そうですね。トマトのスパゲティとか、あります? (09/27-20:29:13)
Σ > はは、まあそうだろうな。最初は皆同じ反応だから。(異世界に慣れていないとそうだよなーと) トマトのスパゲティだな。すぐ作るから待ってな。(注文を受ければ、鍋に水を入れて炉に置いて湯を沸かす。次にトマト、シメジ、鮭、タマネギを取り出し、食べやすい大きさに切ってからフライパンにオリーブオイルと少しのニンニクを入れて、さっきの材料を炒め始めよう) (09/27-20:35:59)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にシルヴィアさんが現れました。 (09/27-20:41:01)
シルヴィア > (お店の前。多分ぶら下がっているであろう看板を見て、一人ぽかんと)………。(しばし、その場に立ち尽くしてから。ふるふると首を振って店内へと足を運んで)こんばんは。(いつもの調子で、のんびりと声をかけて) (09/27-20:44:25)
Σ > (ドアの開く音に一度振り返って) あぁ、いらっしゃ………あ、シルヴィア。(のんびりしたいつもどおりの声だが、こっちは一瞬固まった。店の名前のことをまだ言ってなかったからね)>シルヴィア (09/27-20:46:11)
ソフィーア > 凄い人ばっかりで、ちょっと不安になりますけどね。(なれた手つきの店主さんとそんなやり取りをしつつ、そんな時、新たな来客が来たみたい。なんとはなしにそっちを見て)……シルヴィア、さん…?(あれ、ここの店名って確か。またアシュリーさんの方を見てみる)>ALL (09/27-20:47:55)
シルヴィア > …お邪魔するわね。(ニコリと笑みを浮かべて、カウンターの席へと腰掛けて)……。…ね、ねぇ。お店の名前のことなのだけど。(珍しく少し赤くなって動揺しつつ、そっと尋ねてみる。どういうことなの…)>アシュリー (09/27-20:48:25)
Σ > そうか?俺は、そうは思わないけど。(感覚が麻痺してるのかな、と首かしげて。そして現在は料理しながらだけども、シルヴィアの問いにはやっぱりそうなるよな、と苦笑い) いや、その……元々はバラの名前にしようと思ってたんだ。でも、シルヴィアのことがどうしても頭から離れなくて………すまん。一応、つるバラの名前なんだが。(いいわけにしかならないかなぁ、と流石に苦笑いすら浮かばず。料理しながらだしね)>二人 (09/27-20:51:36)
ソフィーア > アシュリーさんは凄そうですもん。吸血鬼…ですし、前に神器とか言ってましたし…。(こちとらまだ修行中も魔術師である。頬杖ついて、その上に顎を乗せてみたり。眉尻が八の字に下がっちゃう)………。(でも、二人の会話には口を挟まず、お互いの顔を見比べてみちゃうよ。この二人って――?)>ALL (09/27-20:54:37)
Σ > え?いや、そんなにすごくはないぞ。俺だって何でも出来るわけじゃないしな…。(それに、油断したらすぐ死に掛けるから。苦い笑み。とりあえず、茹で上がったパスタをササッと湯切りして皿に盛って、ソースを乗せる。上にバジルの葉を2枚飾ってから差し出そう。サーモンとシメジのトマトパスタである)>ソフィーア (09/27-20:58:17)
ソフィーア > まぁ、わたしはここのお店やってるトコしか知りませんけど――。(じっと料理作っている所を観察してみる。何か会う人会う人凄い人じゃないかって疑っちゃう病にかかってるかもしんない)(ともあれ、パスタが来たら、フォークをとる前に両手を合わせて、食事の前の短い祈りの後、フォークを手にとって、ミートスパよろしく上に乗ったソースを麺に絡める様に、クルクルとフォークを回して) (09/27-21:03:43)
シルヴィア > あ、あぁ…。つるバラの名前だったのね…。(そうかそうか、花の名前を店の名前にしたのか。納得――はできたけど、でもやっぱり恥ずかしいものもあって)……別に、その…私は構わないわ。ちょっと気恥ずかしいけど。(ちらりと上目遣いにアシュリーのほうを見て)と、とりあえず…何かカクテルでももらおうかしら。(話題を変えることにした。なお店の名前は、これでいいらしい←)>アシュリー (09/27-21:05:24)
シルヴィア > …あ、挨拶が送れたわね。こんばんは。良い夜ね。(まだちょっと動揺してるけど、ニコリと笑いかけて)>ソフィーア (09/27-21:06:11)
シルヴィア > …あ、挨拶が遅れたわね。こんばんは。良い夜ね。(まだちょっと動揺してるけど、ニコリと笑いかけて)>ソフィーア (09/27-21:06:25)
Σ > あぁ、そうだったな…何事にも平和が一番だ。(トマトだけじゃないのは、秋の味覚をという意味で。素材の味を活かした、しつこくない味でさっぱりしてるだろう。パスタ麺はフィットチーネを使用)>ソフィーア (09/27-21:08:57)
ソフィーア > (おー、動揺してる動揺してる。フォークに絡まったパスタを掬い上げた所で、話の矛先がこっちに来た。)あ、はいっ。こんばんは。シルヴィアさん。(ちょっと名前を呼んだ時ににまっとした顔をしてしまったかもしれない)わたし、ソフィーアっていいます。(軽く会釈をしてから、改めてパスタをパクリ。……いつもながら、美味しい。)……うーん。(やっぱり、何者なんだろう、とか、二人に関して、とか、興味は尽きないワケで。シルヴィアからアシュリーに移した視線は、観察するというか興味があるというか、そんな感じで)>ALL (09/27-21:11:39)
Σ > うむ、そのつるバラの種類の名前に、ちょっとピンと来てしまって…。(ともあれ、嫌そうな様子ではないのはホッとした) いや、こっちこそ聞かずに無断で決めてしまったから、すまなかった。(上目遣いで見られれば、ちょっと照れる。キュンと着ちゃうじゃないかっ) ……カクテルの辛さと色は何がいい?(とりあえずそれだけ聞いておこう)>シルヴィア (09/27-21:12:17)
シルヴィア > (にまっとした顔に、すぐにその裏を察したらしく、眉を八の字にして苦笑いを浮かべて)ソフィーアね。まぁ、もうわかってると思うけど。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。よろしく。(静かに微笑んで、改めてちゃんと名乗ってみて。興味深そうな視線には気づきつつも、とく反応はせず。というか、まだ意識が名前に向いててそれどころではなかったりして←)>ソフィーア (09/27-21:15:15)
シルヴィア > ……いいのよ、別に。その、それだけ……ね。(人前と言うのもあって、全ては言わない。でもきっと気持ちは伝わるはず。それだけおもってくれてることがわかるから、本当は嬉しい。同時に恥ずかしさもあるけど)色は、赤。辛さは、控えめでお願いするわ。(話題が逸れれば少し落ち着いてきたようで、いつもの調子へと戻って行って)>アシュリー (09/27-21:18:29)
ソフィーア > はい。よろしくお願いします。……にしても…。(シルヴィアさんに挨拶した後、視線は自然とアシュリーの方へと向いた。ふふっと、楽しそうな笑みが口元に浮かぶ)前は、色々大変でしたし、吸血鬼だって聞いて驚いたりもしましたけど、何て言うか……。ちょっと安心しました。(親しみが持てた。とも言う。口元の笑みが止まらないよっ)>ALL (09/27-21:20:47)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にシルヴィアさんが現れました。 (09/27-21:24:12)
Σ > ………それならよかった。(その言葉をちゃんと理解した。そういえば、いつ告白しよう、と逆にそれが頭の中に浮かんでしまってちょっと照れくさい) 赤で辛さは控えめ、だな。すぐ作るから待っててな。(カクテルの材料を用意し始める。シェイカーに材料を入れて、シェイクし始めるようで)>シルヴィア (09/27-21:25:04)
Σ > (笑われれば、ちょっと恥ずかしくて顔色に目立ちにくい朱が混じる) …それはよかった。怖がられたままだったらどうしようと思ってたからな。(その言葉には素直にホッとした。こういう時は前髪が降りてるスタイルだと便利だ。顔が赤くなっても隠れるもの)>ソフィーア (09/27-21:27:25)
Σ > (笑われれば、ちょっと恥ずかしくて顔色に目立ちにくい朱が混じる) …よかった。怖がられたままだったらどうしようと思ってたからな。(その言葉には素直にホッとした。こういう時は前髪が降りてるスタイルだと便利だ。顔が赤くなっても隠れるもの)>ソフィーア (09/27-21:27:44)
シルヴィア > えぇ、待ってる。(小さく頷けば、カウンターに頬杖をついて。シェイカーでカクテルを作る様子をのんびりと眺めていよう。そういえば、こういう姿を見るのは初めてだな、とか思いつつ)>アシュリー (09/27-21:30:16)
Σ > (シェイクが終われば、カクテルグラスに注ぐ。レッドチェリーとグリーンチェリーをレモンスライスで包んで串に刺せば、グラスの端に飾る。シルヴィアの方へと差し出そうか) お待たせ、アコーダンスだ。(お酒の見た目はこちら。http://www.suntory.co.jp/wnb/event/compe/95/img/Accordance.gif)>シルヴィア (09/27-21:33:14)
ソフィーア > 前の時から怖くは無かったですけどね。色々教えて下さいましたし。……でも、何て言うか、親しみが沸いた感じ。(吸血鬼とか、片目が潰れてる事とか、神器とか、どこか物騒さを感じさせる要素があったから。少なくとも、戦えないこの小娘から見たら。大幅に親近感アップ)そういえば――ハロウィンの準備してるんですよね?(今更ながらお店の内装について聞いてみたり)…シルヴィアさんって、手芸とかって出来ます?(ふと)>ALL (09/27-21:33:53)
シルヴィア > ありがとう。(カクテルを受け取れば、一度目の前へと置いて)あまり、カクテルとか詳しくはないけど。なんかいいわね。(グラスの端へと飾られた三色のそれを軽く指でつついて)>アシュリー (09/27-21:35:49)
Σ > …ん、そうだったか。まあ、それでも親しみやすいと言ってくれたら嬉しい限り。(妹に言われた注意を意識し始めたからって言うのもありそうだな、と思って) ん?あぁ、もうすぐ10月だからハロウィン仕様にしようと準備してるところだな。(頷いて。ここからさらに天井にコウモリがぶら下がったり、色々デコレーションが始まるんだとか)>ソフィーア (09/27-21:37:20)
シルヴィア > 手芸?(こちらに声がかかれば、顔を上げて振り返って)手芸と言うと、編み物だとか。そういうものかしら。……上手と言うほどではないけど、一応出来るわね。(最後にやったのはいつだったかも忘れてしまったが、感覚は覚えているつもり)>ソフィーア (09/27-21:37:39)
Σ > (受け取ってもらえば、こちらは先ほど使った調理器具やシェイカーを洗い始めるようで) それは色を付けたチェリーをレモンの皮で包んだものなんだ。口直しに食べてもらってもいいし、そのままでもいいから。(ふ、と笑みを向けて)>シルヴィア (09/27-21:39:15)
ソフィーア > だって、吸血鬼ですって言われて、イメージする事って言ったら…寝るトコが棺おけとか?(クスリと、自分で笑ってしまった。うーんちょっと親しみ沸かない)そう、何ですか……。ハロウィンに使えそうなオレンジのカボチャなら、館に一杯ありましたよ?(なんて、有益かどうか分からない事を。そして手芸云々には、にっと笑って、シルヴィアの方へと)別に、編み物や裁縫じゃなくってもいいんですけど…せっかくですし、ハロウィン仕様に何か作ってみません?>ALL (09/27-21:41:29)
シルヴィア > 緑色のチェリーなんて、初めて見たけど。これは色がつけてあったのか…。(ひょいっと串を手に取れば、じーっとそれを見つめて。口直しと言うからには、先に食べるのも変だろうと一度グラスへ。それからグラスを手にとって、一口飲んで)……ん、初めての味だけど美味しい。(ほっこりと、表情がほころんで)>アシュリー (09/27-21:43:22)
シルヴィア > …ふむ。ハロウィン仕様で何か…か。そうね、うまくできるかはわからないけど。何か作ってみてもいいかも。でも、何を作ろうかしら。(うーむ、と思案顔を浮かべて)>ソフィーア (09/27-21:45:29)
Σ > ……俺、一度も棺桶で寝た事はないな。いや、吸血鬼として始めて目覚めたときは棺桶の中だったっけか。(アレは寝た内に入るのだろうか?悩ましい) お、本当か?なら、今度少し分けてもらおうかな。(カボチャのランタンは1個しか出来ていなかったので、ちょうどいい。あまり大きすぎても食事とかの邪魔になっちゃうので、小さい物を持ちかえろうかなと思って)>ソフィーア (09/27-21:45:44)
Σ > あぁ。マラスキーノチェリーって種類のチェリーを着色してあるらしい。(カクテルの飾りとして出回る物だし、綺麗だから自分は好きだ) お、よかった。甘口で飲みやすいはずだけど、どうかな?(甘口でレモンの風味がほんのり効いているだろう。度はちょっと強めだけど、一杯ぐらいなら弱い人じゃなければ酔わないはず。カクテルだもの)>シルヴィア (09/27-21:49:23)
ソフィーア > カボチャでお面作るのは、割と簡単だけど――何か可愛いのとなると……。(可愛いのは確定です。ここでパスタを口に入れて、喋るの中断してうーんと思案顔)えぇ、何か空き地? にゴロゴロ…食用には向かなそうですけどね。(そもそも、皮がオレンジのカボチャは味が悪く、家畜の餌に使われたりするものだ。ただし皮が柔らかいのでハロウィンの仮面は子供のナイフの練習に向くとか――料理人には言わずもがなか)>ALL (09/27-21:50:25)
Σ > …オレンジ色のカボチャだったら食用には向かないだろうな。んー、娘にカボチャをくりぬいてもらおうかな。(あの子だって色々準備のお手伝いしたいはずだから。今度聞いてみることにしよう)>ソフィーア (09/27-21:54:32)
シルヴィア > さすが、詳しいわね。(そうでなければ、お店を開くことなど到底難しいだろうけども。解説を聞けば、再び笑みを浮かべて顔を上げて)えぇ、いいわ。とても飲みやすいし。…いつもカクテルと言えば、ブラディマリーしか頼んだことなくてね。(ちょっぴり苦笑い。それからグラスを少し傾けつつもう一口飲んで。さすがにお酒に弱いと言う事はないので酔っ払う事もなく)>アシュリー (09/27-21:54:45)
シルヴィア > 仮装の衣装…とか?(ふと思いついたものを挙げてみる…が、さすが洋服を作れるほど裁縫が得意というわけではなくて(ぁ))…さすがにそれほどの物は、私には無理か…。(考え直した)>ソフィーア (09/27-21:56:19)
ソフィーア > えっ。娘さん!?(いるのっ! って凄く目を真ん丸くするよ。だってだって二人の雰囲気純愛っぽそうだし。思わずアシュリーさんとシルヴィアさんを見比べちゃう)……あー、でも、そっか。吸血鬼さん長生きって聞くし、いてもおかしくないかー……。(でも何かちょっと残念そうだ)>Σ (09/27-21:58:25)
ソフィーア > 簡単なの、だとー…(緩く店内を見渡して)…そこの黒いカーテンに、オレンジのカボチャのワッペンか、刺繍してちょっと明るい感じにしてみるとか?>シルヴィア (09/27-21:59:36)
Σ > そういえば、シルヴィアには話してなかったっけか…前、昔話をした時に言い忘れてたんだが、いちおう生前はレストラン経営者でな。(はは、と苦笑い) ブラディマリーは、確か食前に飲むカクテルだな。昔は良く作って客に出してたな。(懐かしい、と小さく笑って)>シルヴィア (09/27-22:00:35)
Σ > ……えっと、娘と言っても実の娘じゃないぞ?ある依頼で救出した子供で、帰る場所も親もいない状態だったから俺が養子として向かえてあげたんだ。(今はもうすっかり親子だけど、当初は慣れてくれるまで大変だったとか) まあ……生前は実の娘もいたんだが、な。(流石にこのあたりはもう諦め掛けてるわけで、あまり言わないよう)>ソフィーア (09/27-22:02:42)
シルヴィア > そのくらいなら、私にも出来るかも。(黒いカーテンの方へと向き直って)――とのことだけど、アシュリーどうかしら?(良いだろうかと、一応お伺いを立てて)>ソフィーア、アシュリー (09/27-22:02:49)
シルヴィア > そうだったの?(生前はレストラン経営者。それは知らなかった。道理で料理やらが美味いわけだ)今度頼む時は、そっちを頼もうかしらね。アシュリーの作ったのも飲んでみたいし。(空になったグラスをカウンターへと置いて、串に刺さったチェリーをぱくりと食べ)>アシュリー (09/27-22:04:50)
ソフィーア > ……あー、驚いたぁ、てっきりシルヴィアさんと……とか……。(ほっとして口を滑らせた。うっかり爆弾を投下した気がして、咄嗟に口を手で閉じる)……あぁ。アシュリーさんって、結構吸血鬼になって長そうですもんね。(何となくな印象だけど。ちょっと眉が八の字になっちゃう)>Σ (09/27-22:06:13)
Σ > ランタナには話をしたんだが、シルヴィアには忘れてた。すまなかった。(苦笑い一つ。そういえば生前の姿もまだ見せてなかったな、と思って) それじゃ、今度注文してくれたらすぐに作るから。カクテルなら任せてくれ。(酒を提供するのは得意な方だから。笑みを浮かべて頷いて。と、話をしてたらいつの間にやらハロウィンの内装の手伝いをしてくれるらしい話になっていた。シルヴィアに話を振られれば、笑みを向けて) ソレはいいな、俺からも是非頼む。>シルヴィア (09/27-22:07:55)
Σ > ……………シ、シルヴィアとはまだ付き合ってる段階だし、結婚も、まだ…。(そこまで言ってからすごい恥ずかしくなった。うーん、結婚どうしよう。悩んで恥ずかしくて悩んで、のエンドレス) …一応、シルヴィアの方が俺より年上かな。俺は1500年ぐらいだから。>ソフィーア (09/27-22:10:21)
ソフィーア > (刺繍にすると難度高くなりそうだけど、カボチャ型の布を縫い付けるだけならきっと簡単)…でも、ハロウィンだから仕方ないのかもだけど、色を出して可愛くしようとするとどうしてもカボチャになっちゃうなぁ…。(全体的に黒くなってしまう。むむむと考えてみたり)>ALL (09/27-22:10:31)
ソフィーア > いや、私も、結構奥手なのかなーって……(食後にお水コクコク。そして年齢の話になれば)Σごふっ!?(ぶーっと水は吐かなかったけど、コップの中の水に思いっきり息を吐き出す事になって、むせた)ごふっ。けほっ。え、っと…ひょっとしてシルヴィアさんも吸血鬼さん!?(1500歳よりも年上って!?)>ALL (09/27-22:12:55)
シルヴィア > その様子だと、他にも何かあるかもしれないわね。伝え損ねてる事。(クスクスと笑いながら、そう告げて)ん、そうさせてもらうわ。(次の楽しみが出来た。そして店主のGOサインが出れば、小さく頷いて)じゃ、後日。作業しにまた来るわね。>アシュリー (09/27-22:13:57)
Σ > (ぷしゅーとはなってないけど、前髪の下の顔は結構赤い。と、急にむせた様子にはギョっと驚いて) ちょ、おい大丈夫か?(慌ててタオルを持ってくれば、差し出そうかと)>ソフィーア (09/27-22:15:50)
シルヴィア > ……まだ、付き合ってるだけだから。さすがに、娘は…ね。義理の娘なら、もういるけど。(それが誰なのかは説明するまでもないだろう。爆弾投下にも意外と冷静だ。傍目には)…あぁ、そういえば言ってなかったわね…。私も吸血鬼よ。年齢は、数えるのを途中でやめたから覚えてないけど。(でもアシュリーよりは、間違いなく年上なのは間違いないと頷いて)>ソフィーア (09/27-22:16:48)
Σ > …ご名答。まあ、今は客がいるからな。(伝えるにはちょっとな、って感じ) カクテル以外にもスイーツとか料理もあるし、食べたい物があったら遠慮なくな?(ちゃんとサービスも欠かさないし、しっかり作るつもりだ) あぁ、よろしくな。楽しみにしてるから。(照れくさそうな笑みを浮かべて、頷いて)>シルヴィア (09/27-22:19:04)
ソフィーア > いや、だって、流石にせんさ…けほっ。(タオルはありがたいです。コップを傾けてるタイミングで噴き出したから、かろうじて誰かにかかったり、店を汚したりはしなかったけど、その分自分の顔に帰って来ちゃったから。タオル受け取って、ふぅ…と落ち着く様に息を吐きながら、落ち着く様に)流石に、4ケタとは思わなかったというか……そっか、シルヴィアさんも吸血鬼なんだ……。(改めて、驚きで見開かれた目をパチクリとさせて、二人を見るだろう)>ALL (09/27-22:19:41)
シルヴィア > じゃあ、何かはわからないけど楽しみにしてましょうか。(ふっと微笑んで、深くは追求せず)えぇ、もちろん。今日はこれでいいけども。おかわりをもらっても?(空のグラスを差して)えぇ。でも、あまり期待はしないでね。(久しぶりなので、腕がどうなのかは怪しいところ。上手いか下手かも不明だ)>アシュリー (09/27-22:23:19)
Σ > (とりあえず落ち着くまではそのまま黙ってたけど、改めて言葉を聞けば、頷いて) 一応、生前は28歳ぐらいだったかな。死因は、まあ、今は話さないでおこうか。(きっとソフィーアには衝撃が強いだろうから。また落ち着いた頃に話してあげるかな、と)>ソフィーア (09/27-22:24:13)
シルヴィア > まぁね。私の場合は、生まれつきの吸血鬼だから。また、周りとは少し違うのだけど。(驚きの視線を向けられても、慣れたものなのか、やんわりと微笑んで答えて)>ソフィーア (09/27-22:24:51)
Σ > あぁ…その、期待するほどの事は言えないかもしれないけど。(頭の後ろに片手を置いて。おかわりを、と空のグラスを差し出されれば、受け取って) ん。テイストはさっきと同じか、別がいいか?(どうする?と) はは、分かった。どんな感じだとしても、ハロウィンらしさが出てるなら俺は嬉しいしな。(笑みを浮かべて頷いて)>シルヴィア (09/27-22:27:33)
ソフィーア > ……死因……。まぁ、機会があれば、ですね。(刺激自体は、その言葉自体が、何となく重みを感じる小娘。次の機会に回してくれるならありがたいから、改めてコップを傾けて、コクンと飲んだ)吸血鬼のルーツは、色々ありそうですものね。(噛まれたり、生まれたり、人間が秘術や何やら用いたり。なるほど、と頷いた後、席を立とうか)さて、わたしはそろそろ行きますね。お幾らですか? (09/27-22:28:07)
シルヴィア > それは聞いてみないことにはなんとも。(まずは聞いてみる。話はそれからだ)ん、そうね。気に入っちゃったから、同じのをもう一杯いただくわ。(と、追加注文を。結構気に行った様子だ)昔やったのは覚えているんだけど。……願わくば、腕が落ちてないことを願うわ。(さて、そんな裁縫の腕は――今は謎のままである)>アシュリー (09/27-22:31:34)
Σ > あぁ。すまないな、少し重い話になってしまって。(悪いことを話しちゃったな、とは反省してる。帰るらしいことには、頷いて) えっと、銅貨6枚だな。(パスタ代を材料費とかから計算して、出す)>ソフィーア (09/27-22:32:44)
Σ > (そしてどうやらソフィーアは帰るらしいから、もしかするとチャンスかもしれない。言えるチャンスがくるかもしれない) ソレは嬉しいな。じゃ、同じのを作るな。(グラスは新しい物に変えて、シェイカーで同じテイストをシェイクする。勿論、飾りもちゃんと付ける) シルヴィアならきっと大丈夫さ。俺が信じてる。(出来上がったカクテルを差し出しながら、微笑んで)>シルヴィア (09/27-22:34:47)
ソフィーア > いえ。(と、手の平向けた手を横にパタパタ振って。銅貨六枚。反対の手で財布を取り出して、カウンターに置きましょう)じゃ、ハロウィンに使えそうなもの、見つけたら持ってきますねっ。(最後にぐっと握りこぶし作って、そんな約束しつつ、店を出ていきましょう) (09/27-22:35:23)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からソフィーアさんが去りました。 (09/27-22:35:31)
シルヴィア > そうね、結構「なった」経緯は人それぞれで色々かも。(ルーツのことを言われれば、小さくうなづいて)夜は暗いから、気をつけてね。(かえって行く後ろ姿に、そう声をかけ)>ソフィーア (09/27-22:37:13)
Σ > (カウンターに置かれた代金を回収すれば、見送る) ソフィーア、気をつけてな。>ソフィーア (09/27-22:38:15)
シルヴィア > えぇ、よろしく。(同じのを作ってもらえることになれば、笑みを浮かべつつ頷いて)……ありがとう。でも、実際の腕は別問題よ?(一応念のため。実際のところどうだったかを思い出そうとするが、昔過ぎて思い出せないわな。信じてくれるのは嬉しいが、ちょっぴりプレッシャーなのも事実。例によって、顔には出さないが) (09/27-22:40:34)
Σ > (シルヴィアの前に、同じカクテルをコト、と置いてあげてから) …まあ、俺もだいぶ昔の事は生前の時以外はなかなか思い出せないし、気持ちは良く分かる。でも、手伝ってあげたいってその気持ちが、俺はすごく嬉しいな。(笑みを向けて。さて、店の中で二人きり。いつ話を切り出そう。少し考えてたり) (09/27-22:42:54)
シルヴィア > (カクテルを受け取れば、優雅な仕草で口へと運んで)……そう。それじゃあ、がんばらないといけないわね。(結果がどうなろうと、出来ることを精一杯やろうと決意を新たにしつつ、カクテルを飲んで)……それで。伝え損ねている事って何?(お客がいるから、先ほどそういって聞けなかった内容を、先にこちらから尋ねてみたり) (09/27-22:47:01)
Σ > あぁ、当日はよろしくな。ちゃんとサービスの紅茶やクッキーも用意するから。(優雅なその仕草が素敵だなー、と眺めてたり。そして、まさかのシルヴィアから話を切り出されたという事態にハッとして) ……えっと、な、そろそろ俺もしっかり言わなきゃって思ってたんだが…その、シルヴィアって、家とかそういうところに住むのには抵抗があったりするか?(まずはそこから。聞かなきゃ次に進めないから) (09/27-22:51:22)
シルヴィア > ちょっと手伝うだけなのだから、そこまでしなくても。…まぁ、いただけるのなら喜んでもらうけどね。(クスリと笑って。報酬目当てと言うわけではないことは伝えつつも、お礼の気持ちはしっかりと受け止めるつもりで)…家に?別に抵抗はないわ。ただ、どうしても空けることが多くいから。それで定住してないだけだしね。>アシュリー (09/27-22:56:46)
Σ > 俺が感謝の気持ちとして出来る限りのことだから。裁縫は、どうしても俺は無理だからな…(自分が裁縫というか、修繕をしたりすると何かのつぎはぎみたいになる。目も合わせられない出来になっちゃうからちょっと羨ましかったり) そっか、それなら大丈夫かな……えっと、驚かないか?(どうにもドキドキしちゃって前置きが長くなってしまう。うん、ヘタレだ) (09/27-23:00:26)
シルヴィア > …あら。もしかして、裁縫苦手なの?(色々器用だから、裁縫も出来るのかと思ってた。ちょっとびっくり)………アシュリー…。(久しぶりに、ヘタレた彼を見た気がする。そして、なんとなく、それでわかってしまった。ため息混じりに苦笑いを浮かべて)話の中身がわからないと、驚けるかどうかもわからないのだけど。それとも驚かないで聞いた方が良いのかしら。(コテリと首をかしげて) (09/27-23:04:11)
Σ > 無理。 だから服はぼろぼろになっても勝手に修繕してくれるからすごく嬉しいんだが…それ以外が、な。(苦い顔で視線をそらす。すべてに対して器用ではなかった) ……その、うん。そうして欲しい。(頷いて。それから、意を決せば、自分の指を噛んで傷を作る。その手を軽く地面へ向けて翳して) ………今から、俺の生前の姿を見せる。それと…―――(言葉が続く前に、血が床へ落ちる。そこから、血の魔力が発動して血の渦が出来上がり、こちらの姿を一度隠すんだろう) (09/27-23:08:22)
シルヴィア > そ、そうだったの…。(キッパリ断言されれば、思わずキョトンとなって。そういう一面もあったのか…と新しい一面を見た気もして、ちょっとおかしそうに笑ってしまったり)……わかった。だったら――何を見ても驚かない。(そう約束して、相手が姿を変えるのを見守ろうか。同時に続く言葉も待って) (09/27-23:12:32)
Σ > (驚かない、と言われればホッとするように笑みを浮かべた。血の渦が引いて消えて行けば、その場には180cmほどの、今よりも長い黒髪で貴族服を着た人間が立っているだろう。顔の面影は少し歳相当ではあるが、あまり変わらず、目の色は両目ともオニキスのような黒目。耳はとがっていない。傷跡も、消えた。しかし、変化なく存在しているのはシルヴィアから貰ったイヤリングで) ………。(とりあえず、静かにシルヴィアの反応をまず見るようで。服は、こちらの物を着ている。http://ameblo.jp/edouard/entry-10532955898.html) (09/27-23:16:10)
シルヴィア > (姿の変わった彼の姿。それはいつも見慣れている姿とは大きく違っていて。正直、驚くなと言われる方が無理な相談だった。それでも、驚きはしない。そう、約束したから。そして、それを可能とするだけの自制心を持ち合わせていた)生きてる時は、貴族だったのね。(一言、そうとだけ告げて。静かに立ち上がろう。そしてアシュリーの頬へと片手を添えて)でも、私の知ってるアシュリーだわ。間違いなく。(そういって、静かに微笑んで) (09/27-23:21:18)
Σ > (約束どおり驚かないでいてくれたのには、安心した) …あぁ、あの人が、貴族だったから。(頬に手を添えられれば、その手の上にそっと手を乗せようかと) …ありがとう。そう言って貰えて、すごく嬉しい。(こちらも微笑を浮かべて。さて、言わなければ…)  ……こんな形だが、その、シルヴィア…。 俺は、君ともっと近づいていたい。こうやって触れ合ってもいたい。だから…俺と、共に居てくれないか。一緒に、時の中を歩いていたい。(これで伝わるだろうか。緊張がすごく走って、表情からも笑みが消えてしまっている) (09/27-23:26:17)
シルヴィア > なるほど。(あの人。それが誰を指すのかは、なんとなく想像がついた)………。(そして、続く言葉を待つ)………。(そして紡がれるのは二度目の告白とも言える言葉。それが何を意味するかは、言われなくともわかる。そして、先ほどもしかして――と思った内容でもあった。ならば答えなくてはいけない。ただ返事は、もう決まっている)……んっ。(唇を重ね合わせる。いつもより長めの――キス)…これが返事よ。(しばらくそうしてから、そっと離れ。やがてニコリと微笑みかけようか) (09/27-23:34:22)
Σ > (なんかこの姿でいると、妙に冷静でいられるから、告白もこの姿で行こうと決めていた。そして、合わさる唇。長いキスを貰って、目を細めて) ……ありがとう。シルヴィア、愛している。(元の姿の方でした方がいいかと思ったが、この姿だって長くは持つわけじゃない。今のうちに、両手を伸ばして抱き寄せようかと) (09/27-23:39:06)
シルヴィア > 私もよ、アシュリー。(抱きしめられれば、こちらも背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめて)今更な気もするけどね。(ふっと笑みを漏らして。今更――だって気持ちは告白された時から変わらないどころか、増しているくらいだから) (09/27-23:42:44)
Σ > (いつもと違う感覚での抱擁はちょっと不思議な気分。昔の自分を思い出すけど、今はもう違う。脳裏からその考えを振り払って) …シルヴィアはいつも忙しい印象だったから、いつ言えばいいか分からなかったんだ。でも、よかった…。(すごく安心したと同時に、嬉しさが湧き起こっている。と、ここで変化が解けていく。姿がゆっくりと薄らいで、元の姿でシルヴィアへ抱き付いてる形になるか) (09/27-23:46:45)
シルヴィア > ごめんなさいね、忙しい身で。たぶん、これからもそうなってしまうとは思うけど…。(抱きしめたまま、そっと申し訳なさそうに囁いて)でも、私の帰る場所はアシュリーの傍だけ。それは迷いようのない事実だから。 (09/27-23:50:09)
Σ > …いや、忙しいのは仕方がないさ。俺も、今はこの店を開いたし。(人が来るようになったらもっと忙しくなるだろうから) ……ありがとう、嬉しい。この家は、俺だけじゃなくてシルヴィアの家でもあるから…いつでも、好きなときに帰って来ていいから。(部屋は自分が使ってる部屋を一緒に使う形になりそうだけど) (09/27-23:54:44)
シルヴィア > …ありがとう。(忙しいことに対して理解を示してくれる相手に、そう答えて)……だったら、今日はこのまま帰るわ。アシュリーは、どうする? …まだすることがあるようなら、手伝うけど。 (09/27-23:58:36)
Σ > (ありがとう、と帰ってくれば、柔らかな笑みを向けようか。続いた言葉には、あぁ、と一度離れようか) 俺は、今日はもう店を閉じようかな。ブラウニーのお菓子はもう出来ているし、もうだいぶ遅くなったから人が来るか分からないし。 (09/28-00:01:51)
シルヴィア > そう。それじゃあ帰りましょう。私たちの家に。(そっと片手を差し出して。最も帰る家はすぐ隣ではあるのだけど) (09/28-00:04:49)
Σ > …あぁ。(頷いて、笑みを浮かべて。差し出された手を持てば、一緒に家へと向かうのだろう。ベッドも大きめの物にしなきゃな、と考えつつ帰るのだろう。まあそれでも大人二人は一緒に詰めて寝れば大丈夫なサイズではあるけど) (09/28-00:07:05)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からシルヴィアさんが去りました。 (09/28-00:10:10)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (09/28-00:10:46)
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