room44_20130928
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (09/28-19:37:40)
シャルル > (現在、細工台に向かっているので地下の家事部屋。ドッティの細工台にもだが、魔力をこめられるように魔道書と魔方陣の付いた台が置いてある。そして現在半月なので髪は黒くて眼は赤い) (09/28-19:41:36)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (09/28-19:43:16)
ドッティ > (うんしょうんしょとトランクもって家事部屋にやってくる。中身は実姉から貰った工具や材料。かちゃりと扉開ければ。)……あ。シャルル。ドッティもちょっとつかわせてもらうわね? (09/28-19:45:26)
シャルル > (声がすれば、一度振り返って。バーナーをちょうど使ってたようで、ゴーグルしてる) あ、やあドッティ。うん、ドッティ用の作業台もそこに作っておいたから、自由につかっちゃっていいからね?魔石とかも置いてあるし。(にっこり笑って) (09/28-19:47:36)
ドッティ > ありがと、シャルル。それと、おへやもひとつちゃぁんとよういしてくれて、ありがと。(まだちゃんとお礼言ってなかったから。と、ぺこ、とお辞儀。作業台に向かって、椅子があれば座り、トランクを開こう。) (09/28-19:49:58)
シャルル > あ。いやいや、あんな感じで大丈夫だったかい?(大きな窓辺にベッド、勉強机、本棚を置いて、残りのスペースはドッティの自由に使えるようにしてあるようで) また何か置きたかったら言ってくれたら用意するからね? (09/28-19:52:44)
ドッティ > ええ。だいじょうぶ。ドッティにはひろすぎるぐらいよ。 つくえもつかいやすいたかさだわ。(にこ、と笑って。)うん。ひつようだったらおねがいする、かも。(アメジストの原石を取り出し、紙を敷き研磨し始める。) (09/28-19:55:42)
シャルル > あはは、ソレはよかった。喜んで貰えて何よりだよ。(笑みを浮かべて。そっちが作業にはいるなら、こっちも作業へ戻ろうか。現在は腕輪を作ってるよう。金属製) ドッティは大事な家族だからね。僕で用意できるものなら何でも用意するから。(作業をしながら、微笑を浮かべて) (09/28-20:00:01)
ドッティ > うん。うれしいの。じぶんのものなんてなにひとつなかったから。(にま、と笑みを浮かべて。アメジストを磨く。)かぞく……シャルルはドッティのことたいせつにおもってくれているのね?うれしいわ。ねえさまのいったとおり。(笑みをほころばせて。)……ねえ、きょうのごはんおいしかった? (09/28-20:03:16)
シャルル > そうだったんだ?なら、尚更喜んで貰えて嬉しいな。部屋については、イーラと一緒に相談して決めたんだよ?(自分だけじゃなくて妻も手伝ってくれたんだと) すごく大切だし、ドッティの頑張りを僕も沢山応援してあげたいんだ。イーラも同じこと言ってたのかい?(首をかしげて。続いた言葉には一瞬キョトンとするけど、すぐに笑みを浮かべて) そりゃ勿論。イーラはああやって自信をなくしてしまうと自分に負けちゃう子だけど、それでも立ち上がるための翼はとても大きい子だから。僕は、そんなイーラを信じて、愛してる。(きっと落ち込んでるところや、喧嘩したことを聞いたんだな、と悟って。嘘はつかずに素直に) (09/28-20:07:56)
ドッティ > ええ、ねえさまからきいたわ。(うんと頷いて。)……ドッティ、とってもとってもうれしいの。シャルルとねえさまのおかげで、まいにちがとってもたのしい。あしたが、たのしみでしかたない。(アメジストを磨く手をとめ。シャルルの方をみて。)ええ。イーラねえさまもおなじことをいってたわ。 (少し考え込む顔をして。)きのう、ねえさまとおはなしをしたの。ドッティ、シャルルとゆっくりはなしたことないねって。これからは、こうやってはなすとき、ふえそうだけど。……イーラねえさまとシャルルはほんとうに『あいしあっている』のね。ドッティはまだちいさいからよくわからないんだけど、あいしあってるのに、どうしてぶつかってしまうの? (09/28-20:15:14)
シャルル > ふふ、ならイーラにも、もうお礼は言ってるかな。(嬉しそうに笑う。続く言葉には、笑みも深まり) 僕も、ドッティやイーラ、色々な家族が増えて毎日がとても楽しくて、ずっとこのままでいたいって思うぐらい幸せだよ。(同じ気持ちだから、と微笑みを浮かべ。考え込む顔には不思議そうな顔をしたけど、続いた言葉には、あぁ、と) ……愛し合ってるのは紛れもない事実だよ。でも、イーラとぶつかってしまうのは、僕も悪いところがあるかもしれないんだけど…イーラ自身、過去の自分を捨てきれていないんだと思う。ドッティは、イーラがこの世界に来る前のこと、聞いたことあるかい?(笑みはどこか悲しげな色を微量に写すようで) (09/28-20:20:22)
ドッティ > うん。きのう、ちょっとねえさまげんきなかったけど、おはなししてたらげんきになったのよ?(にこりと笑い。)ドッティは、ここにいて、いいの?じゃまじゃ、ない?…きっと、ねえさまもときどきおもってるんじゃないかな。ドッティとイーラねえさまは、すこしにてるの。(一度目を閉じ、開き。)ときどき、シャルルにはもっとしっかりしてほしいときがあるわ。ねえさまをかなしませるんだもの。 ……うん。ねえさまのむかしは、ちょっとだけしってる。(頷き。)それでもねえさまはいつもまえにむかっていこうとしているわ。 (09/28-20:25:32)
シャルル > 本当かい?じゃあ、今朝笑顔が見れたのも、ドッティがお話してくれた効果かな。ありがとう、ドッティ。(笑みに笑みを返して) 邪魔だなんて誰も思っていないよ。僕はドッティが家族でいることが嬉しいし、この先もドッティの成長を見守れることが嬉しいんだよ?こんな事、言っちゃうのもなんだかだけど…ドッティを見てると、なんか本当に娘みたいに思えるときがあってね。(苦笑い。変じゃないかなぁ、とちょっと心配) ……そっか、やっぱり僕が悪いように見えちゃうのかな。でもね、イーラが落ち込んでしまったら僕はあの子に今まで以上に近づいて、慰めてあげてる。誰が泣かせたかなんて関係なく、イーラが泣いてしまったら責任は僕が全部取る。イーラに誓ったからね、僕はイーラにすべてを捧げて、受け入れるって。(だから、今回もしっかり責任を持って戻そうと努力していた) (09/28-20:32:53)
ドッティ > (えへへ、と嬉しそうに笑って。)きのうのよるはちょっぴりさむかったから、かえってきて、ねるまえにはココアもいれてくれたわ。マシュマロいりよ?(うふふ、と嬉しそう。研磨する手を再開して。からまた止め。)……ほんとう?ほんとに?…あ、それねえさまがいってた。ほんとうだったんだ、むすめみたいって。うれしいわ。ドッティにはとうさま、いなかったから。(イーラが姉ならシャルルは兄だけど、父親というのも悪くない。というか、むしろうれしいな、と含み笑い。 少し表情を暗くして。)あいしているひとが、いちばんちかくにいるのに、どうしていーらねえさまはなくの?(幼女には難しすぎる。大好きな人が一緒なら、それは幸せなことのはずなのに。) (09/28-20:39:29)
ドッティ > (えへへ、と嬉しそうに笑って。)きのうのよるはちょっぴりさむかったから、かえってきて、ねるまえにはココアもいれてくれたわ。マシュマロいりよ?(うふふ、と嬉しそう。研磨する手を再開して。からまた止め。)……ほんとう?ほんとに?…あ、それねえさまがいってた。ほんとうだったんだ、むすめみたいって。うれしいわ。ドッティにはとうさま、いなかったから。(イーラが姉ならシャルルは兄だけど、父親というのも悪くない。というか、むしろうれしいな、と含み笑い。 少し表情を暗くして。)あいしているひとが、いちばんちかくにいるのに、どうしてイーラねえさまはなくの?(幼女には難しすぎる。大好きな人が一緒なら、それは幸せなことのはずなのに。) (09/28-20:42:58)
シャルル > へぇ、そうだったんだ。イーラの作ってくれる料理はすごく美味しくて大好きだから、僕も今度淹れてもらっちゃおうかな?(美味しそう、と笑み浮かべて) うん、本当の本当に。僕は嘘はつかないし、嘘を付きたくもない人だから。 そっか…家族は、他に誰かいたのかい?(父親だけがいないのだろうか。問いかけてみて) ……それが、僕にも分からないんだ。イーラは、ちょっとしたきっかけですぐに泣いてしまって、自分の殻に引きこもってしまう。僕の口が滑ってしまっただけじゃなくて、ドッティが家族になる前なんだけどね…人の心の暗闇を引き出して、苦しんでるところを見るのを好む人たちにイーラが襲われたときがあって、その時に常に傍にいてあげようとしたんだ。(いつの間にか手は止まってて、あの頃を思い出してか、少し表情が暗い) …でも、イーラは僕の声を聞いてくれないときがあった。何度も優しく、幸せを感じさせてあげたのに、戻らないときがあったんだ。あの時、偶然知り合いが部屋にいてね、その知り合いが手伝ってくれなかったらきっと僕たちはこうやって二人でいられなかった。出会った時から、イーラはどこか自分の殻に篭ってしまうことがあって、僕が何度も声を掛けても答えてくれない時があるんだ。 それが、僕にとってすごく苦しくて、悩みでもあるんだけど。 (09/28-20:47:53)
ドッティ > あ、でもねシャルル。きょうのごはんはドッティもおてつだいつたのよ?(にこっと小さく笑って。)ねえさまのつくるものはいつもあったかくておいしいわ。(ほわり、微笑んで。)うれしい。……かあさまが。……でも、かあさまはどってぃのことがきらいなの。それでいえでしてきたの。(少し暗い表情。)ひとの、こころのくらやみ……ねえさまをくるしませるなんてゆるせないわ。ひとのよわみにつけこむなんて、ひれつだもの。(ぷく、と怒りをあらわにして。)つらいときは、あいしていてもとどかないこともあるってことかしら?それは、しあわせをかんじるきりょくもなくなってしまうってものだわ。こんどそんなことがあったら、ドッティもいっしょにこえをかけるわ。かぞくだもの。ひとりよりふたりのが、きっといいはずよ。 (09/28-20:54:55)
ドッティ > あ、でもねシャルル。きょうのごはんはドッティもおてつだいしたのよ?(にこっと小さく笑って。)ねえさまのつくるものはいつもあったかくておいしいわ。(ほわり、微笑んで。)うれしい。……かあさまが。……でも、かあさまはどってぃのことがきらいなの。それでいえでしてきたの。(少し暗い表情。)ひとの、こころのくらやみ……ねえさまをくるしませるなんてゆるせないわ。ひとのよわみにつけこむなんて、ひれつだもの。(ぷく、と怒りをあらわにして。)つらいときは、あいしていてもとどかないこともあるってことかしら?それは、しあわせをかんじるきりょくもなくなってしまうってものだわ。こんどそんなことがあったら、ドッティもいっしょにこえをかけるわ。かぞくだもの。ひとりよりふたりのが、きっといいはずよ。 (09/28-20:59:02)
シャルル > お、本当に?ドッティも料理が上手なんだなぁ。(微笑み、嬉しそうに) うん、だから、今回料理が作れないって言われたときはすごくショックだったんだよ。戻ってくれて、本当に良かった。(ふんわり、安心した笑みを) …そうなんだ。それは、つらかったよね…。ドッティ、ここには、いつまでも、ずっとずっといてくれていいからね。君は、僕とイーラの大事な家族だから。(暗い表情を浮かべるドッティに、一度席を立って近づけば、優しく頭を撫でてあげようかと) 当時は僕も許せなくて、一度その人達へ近づいたんだ。でも、イーラ以外は相手にしないってすぐに出て行ってしまったり、消えたり。仇討ちも何もしてあげられなくて、つらかった。(眉を下げて、目を細めて) そうだね、イーラは気難しい子で一度人を信じなくなると、なかなか信じ直してくれないから…それでも、僕は諦めないよ。 …ありがとう、ドッティ。願うならば、再び起きないことを願うばかりだけど。(ドッティのその言葉がすごく嬉しい。嬉しそうに笑みを浮かべて) (09/28-21:03:32)
ドッティ > あらったり、きったり、おなべみていたりであじつけはねえさまだけどね。(えへっと笑い。)うん。ドッティもねえさまのごはんだいすきだから。(笑みを返し。) ……うん。たのしいってどういうことだかわからなかった。こっちのせかいにきて、たのしいってことをおぼえた。イーラねえさまにあって、シャルルにあって。シャドウにあって。シルティスにあって。アルにいさまにあって。(近づいてくれば何だろってかをして撫でられれば、ほにゃり、微笑んで、ほっぺがぽっと赤くなる。)そのあいてはどうなったの?たいじ、されてないの?(瞳に怒りの色を灯し。)うん。そんなこと、おきないほうがいい。でも、もしおきちゃったら、こんどはドッティもついてるから。(にっこり笑って。) (09/28-21:10:36)
シャルル > でも、手伝ってくれた分だけ美味しさも倍増しだからね。美味しかったよ、すごく。(頷いて、笑み浮かべ) 一杯いろんな人にあって、色々学んだんだね。僕と同じだなぁ。ドッティはまだまだ若いから、この先も沢山の出会いがあると思うよ。一杯学べるといいね?(微笑み、撫でてあげる。ドッティの本当の親になった気分で、優しさをしっかり) アレからもう姿は見てないけど…おそらく、まだ退治されてないと思う。僕の直感だけど、二人のうち一人は、退治してもまた湧くような奴かもしれない。(だから、キリがないかもしれないとだけは思っている) ふふ、ありがとう。そうやって大切に思ってくれてるドッティだから、家族に迎え入れてあげられてよかったよ。(きっと大きくなったら強い子になるだろう。彼女の瞳を見てると実感できる) (09/28-21:19:02)
ドッティ > そうかしら?よかったわ。(嬉しそうに笑って。)うん。しらないことをしるのはたのしい。いろんなひとにあうのもたのしい。おべんきょうするのはしらないことをしれるから、たのしいわ。リトルおねえさまはちょっぴりきびしいけど。(撫でられれば笑みが再び花咲く。ぽっぺ赤くして。)……そう、なの。しんぱいだな…たいじしてもまた?それはこまるわ。(細い眉をふにゃりとさせて。)はじめは、ドッティがひとりでせいかつできるまでってやくそくだったけど、どってぃ、おとなになるまでいっしょにいても、いいのかな?(シャルルの口ぶりに、そう感じて。じ、と見つめる。) (09/28-21:24:35)
シャルル > (勉強熱心な子で強い意志を持つ子。それが何より素敵だと思って) ふふ、ドッティは勉強が好きなんだね。これからも、ドンドン知らないことが増えていくだろうし、世の中は時の流れと共に変化してるからね。知らないことは尽きる事はないと思うよ。(だから、自分も知らないことを知りたくなる。近づきたくなる。可愛いなぁ、とほっぺ赤くする様子に微笑んで) この家も、館と同じで悪い人や獣がよりつかないようになってるらしいからココにいたら安全だけど…イーラはあの瘴気の地が好きだし、僕も好きだからね。何か起きても本当はおかしくないんだ。(だから余計不安なんだけど。今は、まだ大丈夫だ) 僕は大人になるまでとは言わず、いつでも歓迎するよ。ドッティが家族でありたいなら、ココはドッティの家でもあるから。(見つめる目を微笑む赤い目でしっかり見てあげて。嘘は言っていない) (09/28-21:31:13)
ドッティ > うん!だいすき! りとるおねえさまのおとうさまも、おなじことをいってたわ。1がつに5さいになったら、まほうをならうの。(頬をぽっとさせて、シャルルを見る。)そうしたらドッティもじぶんのみをまもれるようになるわ。いっしょにあのしょうきのばしょにいけるように。 こんどは、イーラねえさまをまもれるようにつよくなるの。(にっこり笑って。)ほんとう?ほんとうにいいの?(目を輝かせ。)ここは、ドッティの家…(シャルルは嘘をつかない。本当のことを言っている。それがうれしくて。シャルルにぎゅーっとくっついちゃいます。)ありがと!シャルル!! (09/28-21:39:24)
シャルル > へぇ、魔法を5歳から、かぁ。僕も魔法を使う人だから、ドッティがもっと学びたいって思ったらいつでも声をかけてね?ドッティにならいくらでも教えてあげるから。(こっちを見るドッティに笑みを向けて) それは嬉しいなぁ。僕も本当は一緒に行ってあげるのが一番だと思うけど…元の世界の方で、身を守るための訓練とか、そう言うのを手伝うときがあるから中々、ね。(苦い笑みを浮かべて。それがなければいくらでも行くんだけども) うん、本当にいいよ。イーラも絶対許してくれるから。(微笑み、頷いて。ぎゅーってされたらちゃんと受け止めてあげて) ふふ、どういたしまして。これからもよろしくね?(嬉しそうに笑みを浮かべて) (09/28-21:47:47)
ドッティ > ありがとう、シャルル。シャルルはどんなまほうをつかうの?(首を傾げ。)シャルルはいそがしいってイーラねえさまがいってたわ。(ぎゅーとシャルルの身体に顔を埋めて。顔を上げ、ぽっと赤い顔で。)ええ!ええ!これからもよろしくおねがいします!(笑みを咲かせ。) (09/28-21:52:28)
シャルル > えっと、どの魔法をって特には決まってないんだよね…僕自身、命の変わりに変わった魔石が埋め込まれてて、そのおかげで魔法が使えるから。(自分が思った魔法を使えるのだが、勿論消費すれば疲れていく) うん、忙しいんだ。知り合いがやたら僕を講師にしたがるからね…。(断りたくても断れないのだ。研究所の人間から身を守るため、だから) お、いい笑顔♪ ドッティもイーラも、やっぱり女の子は笑顔が一番だね。(くすっと笑って。まあ、男の子だって知ってるけども) (09/28-21:57:16)
ドッティ > そうなの?不思議ね。そういえばシャルルは50だいだってねえさまがいってたわ。(ふぅんと色々納得して。)それはいそがしいわね。(事情は知らないが、この前お出かけした時の話が何か関係あるのかな?とか。 そう言われてしまえばまたぽっと赤くなる。)そ、そうかしら?でもねえさまが笑ってくれるのはうれしいわ。(もじもじ。てれくさい。ぎゅっとした手を離せば削りかすをゴミ箱に捨てておかたづけを始めます。) (09/28-22:02:10)
シャルル > 不思議でしょ?でも、魔石のおかげで僕は生きてるんだ。この魔石がなくなってしまうと僕は何も出来なくなっちゃうから。(正確には、元の状態へ戻る、ということだが。死んだ体へ、と) あ、うん。今年で54歳になったかな。とは言っても、これは僕がこの姿になってから、だけどね。本来はあと20歳ぐらい年齢は足していいかな。(まあそれでも中々の年齢だけど) うん、だから休みが取れてるときは極力イーラと沢山観光をしたり出かけたりするつもりなんだよ。(遅れた分もしっかり取り戻すように) うん、笑ってるドッティの顔はすごく可愛いよ?大人になったらきっともっと可愛くなると思う♪(照れくさい様子にくすっと笑って。片づけをはじめるなら、自分もそろそろ切り上げかなー、と作ってた腕輪を仕舞って、片づけを開始) (09/28-22:08:01)
ドッティ > ふしぎ。(こくこく頷いて。)ふぅん…えっとえっと、ななじゅうよん!!(四歳児足し算できたよ!)そういえばたまにふたりででかけてるわね。ねえさまもいろんなところにいくのはたのしいみたいだしシャルルといっしょならなおさらね。(ニコ、と笑って。それからかぁーと顔をさらに赤くして。)そ、そうかしら?そうだといんだ、け、ど…(語尾が小さくなる。 トランクに研磨途中のアメジストを仕舞って。小さい手では中々進まない。トランクをとじればここに置きっぱなしにする様子。重たいからね!)ドッティはきょうはそろそろねるのよ。おやすみなさい、シャルル。 (09/28-22:14:31)
シャルル > (不思議と言われればくすっと笑う) お、数えれたね。まあ、人間だったらいつ死んでもおかしくないよぼよぼのご老人な年齢なんだよね、僕。(あはは、と笑って。この姿のままなのは、死んでるから) うん、今度もまた出かける予定なんだ。(新婚旅行なんだけど、まだイーラが言ってないかもしれないから、今は黙っておこうかな) だって、こないだアシュリー君の店に行った時に大きくなったところ見たからね。すごく可愛かったよ?(男の子とは思えないぐらいに。トランクを置いて、寝ると言われればこっちも席を立って) それじゃ、部屋まで一緒に行ってあげるよ。ついでにイーラの子竜たちも様子を見なきゃだしね。(放っておくとすぐに庭へ出て遊ぶから、そろそろ家に入れてあげなきゃと) (09/28-22:19:09)
ドッティ > あってた?(嬉しそうな顔。)たしかに。すごいわ。(仕組みをよく理解してない幼女はただただ驚くばっかりで。)そうなの。いってらっしゃい。(うんと頷いて。)み、みてたの?(また真っ赤ー。)うん。いっしょにいって。(手つなぐ。と差し出し。お部屋まで帰って行ったようです。) (09/28-22:23:42)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からドッティさんが去りました。 (09/28-22:23:47)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (09/28-22:24:13)
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