room41_20130929
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にショナリーさんが現れました。 (09/29-22:14:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からショナリーさんが去りました。 (09/29-22:16:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にショナリーさんが現れました。 (09/29-22:16:18)
ショナリー > (良く手入れされた庭。そして夜は幻想的な光をまとって、夜の闇でも十分に草花の綺麗さを見る事が出来る。――否、幻想的な光のお陰で、むしろ夜の方が綺麗に見える程かもしれない)…………。(ててててて。ぴょん。猫は素早い動作で裏庭を一直線に進めば、噴水の縁へと飛び乗った) (09/29-22:16:49)
ショナリー > (そのまましなやかな動作で、噴水の縁を歩いていく。足音も立てずに。鳴き声一つ上げずに)………。(4分の3も歩けば、中央の噴水から見える景色はざっとぐるっと見渡せば、クルリと、体をまん丸にして、眠る様な姿勢) (09/29-22:24:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にフォンセさんが現れました。 (09/29-22:30:41)
フォンセ > (引越しの準備やら何やらで、館と引越し先を行き来してる身。とりあえず今日するべきことを終えて、館へと戻ってきて)…物が少ないからと思ってたが、やれやれ…。(そんなことを呟きつつ、やってきたのは裏庭で) (09/29-22:33:14)
フォンセ > (引越しの準備やら何やらで、館と引越し先を行き来してる身。とりあえず今日するべきことを終えて、館へと戻ってきて)…物が少ないからと思ってたが、やれやれ…。(そんなことを呟きつつ、やってきたのは裏庭。何気にイリスはお気に入りの場所だ。自分は――そこまでないけども、なんとなく足を運んでみた感じ) (09/29-22:34:02)
ショナリー > ………ここは――ダメね。平和すぎるわ。(はふぅ。猫は人の言葉で溜息をついた。平和で、安心して住める地。――平和すぎてそれを乱そうという気持ちすら湧かないぐらい)………。嬉々として壊す様な気持ちを持てば、楽なんでしょうけど。(人が来た事には、気付かない) (09/29-22:34:37)
フォンセ > (ふと見れば、噴水の縁に猫が一匹。しかも、しゃべった)((この声――))(声には聞き覚えがある。なぜ猫の姿なのかは謎のままだが)………。(声をかけようかと思ったが、ふと思いとどまった。正確には、イリスに「止められた」。そんなわけで、もう少し様子見と言う名の盗み聞きを←) (09/29-22:38:09)
ショナリー > 全部壊せば――(ふと、空を見上げた。曇り空のせいで、お月様が良く見えなかったが、ひときわ明るい雲の向こうにあるのだろう。とは察しがついた)……楽になれるのかしらね。気に入らない物全部壊してスッキリ……か。(未だ気配には気付かない) (09/29-22:41:41)
フォンセ > ((気が済んだか?だったら行くぞ))(小さく苦笑を浮かべ歩き出す。わざと足音なんかを立てたりなんかして、噴水の方へと近づいていって)…ん?猫か?(今気づいた振り) (09/29-22:43:47)
ショナリー > (足音が聞こえたら、猫はピクッと顔だけそっちを向けた。つぎにそっと、立ち上がって。いつでも逃げられる様な体性でジーーーッと見つめる。よく警戒した野良猫がする動作の真似だ)((――って、何で彼女がここにいんのよ!))(だなんて、脳内は大慌てではあるのだけど)((…大丈夫。この姿を見られるのは初めてのはずだし…))(魔力感知さえされなきゃね) (09/29-22:46:16)
フォンセ > (警戒された。まぁ、当然と言えば当然かもしれない)…別にどうこうしようという気はないんだが…。…無理な話か。(やれやれと小さく息を吐きつつ、さらに歩みを進めて。少し離れて噴水の縁へと腰を下ろそうか) (09/29-22:51:11)
ショナリー > みゃーん。(出来るだけ猫らしく鳴いて。ててて。と近づかれ場分距離をとって、また様子見。少し離れた位置に腰を降ろしたならば、ほんの少し、更に距離をとっただけだ。) (09/29-22:52:40)
フォンセ > (さて、どうしようか。と考える事しばし。でもこのまま気づかぬ振りを続けるのは、性に合わない。というわけで)……で? 何で、猫の姿なんだ?(視線は向けぬまま、ストレートに尋ねた!!) (09/29-22:56:31)
ショナリー > ――チッ。(魔力感知やらで察したか。と適当にあたりをつけた。舌打ち一つして)…ただの痛みわけよ (09/29-22:58:33)
フォンセ > ……痛み分け?(ここで初めて、相手の方へと視線を向けて)あぁ、例の魔法を返されたのか。それは災難だったな。 (09/29-22:59:37)
ショナリー > 返されたというか――。ビスケット渡したら半分こを提案されたのよ。それだけ。(ツン、とした声の質はそのまま、だけどスタスタとあなたの方へと歩いてくる猫) (09/29-23:01:18)
フォンセ > ………。(相手の言葉に、目が点になって)……っ。(思わず噴出しそうになって、片手で口を追いつつ視線をそらして。でも肩がフルフルと震えて)……イリスが、根は悪い人じゃないと言い張るのがわかった気がするよ。(なおも笑いをこらえて。近づいてくる気配は感じつつ) (09/29-23:05:21)
ショナリー > (口を覆ったならば、その隙にあなたのお膝の上を占領して立てなくする作戦。「みゃー」とかわざとらしく鳴いて。ペチペチと爪を立てない猫パンチをお見舞いしてやろうか)別に。確実に食べさせるにはそうした方がいいからそうしただけよ!(ペチペチ。ぷにぷに) (09/29-23:08:30)
フォンセ > (おっと膝の上に乗られてしまった。これではさすがに動けない。抗議の猫パンチを受ければ、なんとか気持ちを落ち着かせて、笑うのをやめて)なるほどな。だが、だからと言って――いや、別にまぁ…それはそれで私は構わないんだが。(微笑ましげな表情をなおも向けて) (09/29-23:11:35)
ショナリー > 仕様が分からないのなら十分に動揺させることが出来るわ。(どく気はない! とばかりに膝の上で丸くなる猫)さて、今頃は解呪のために走り回っている頃かしら?(ニヤーリ。猫、しかもほぼ黒猫が笑ったとなればそれなりに部k身に見えるかも) (09/29-23:13:51)
フォンセ > ……確かに、そうだろうな。なんだかんだで、最初にやられた時にはイリスも戸惑ったし。(そのまま膝の上で丸くなるのを見れば、そっと背中をなでようと手を伸ばしたりして)…ふむ。まぁ普通はそれが一般的な反応だろうな。時間経過で戻るものだと、普通は気づけないだろうし。(にやりと笑う黒猫に、こちらは苦笑を返して) (09/29-23:17:44)
ショナリー > 猫耳程度じゃつまんないんだけどね。(ふん、と猫は鼻を鳴らす。撫でる手の動きは特に妨害するつもりもなく、嬉しそうに目を細める)(まぁ、とっくに時間経過で解ける事もバレてるし、そもそも今回も猫耳が生えただけの相手だったのはここだけの話)…次のリクエストはあるかしら? (09/29-23:20:22)
フォンセ > まぁ、お前からしたらそうだろうな…。(つまんない。そう言われりゃ、小さく肩を竦めて。なぜなら猫耳だけが生えた自分にわざわざ追加で魔力を当てにきたくらいだ。何かこだわりと言うか、そういう物があるのだろうと)……次か。出来れば、まずは次はない事を願いたいものだな。大した害はないとは言え、余計な心配はあまりかけたくないし。 (09/29-23:24:09)
ショナリー > 出来れば混乱を。ただのパニックじゃなくて面白おかしいのを――難義な趣味ね。(自分で言ってて、後半、溜息をついた)無理ね。まあリクエストされたら、それ以外を選ぶつもりだったけど。……旦那さんとの絆が深まるかもよ?(にやーり。不気味な黒猫笑み再び) (09/29-23:27:11)
フォンセ > なぜ、それを求めるのか。気になるところではあるが…。(多分聞いても話してくれるような相手でないことはわかってるつもり)じゃあ、猫以外全部、とリクエストしておくかな。(無意味とわかりつつ、そんなリクエストをしてみたりして)………。(一瞬、真剣に考える姿が、そこにあった←) (09/29-23:30:57)
ショナリー > 人生全部遊びだもの。(それだけ答えよう)――OK,猫好きなのね。(何となくこの猫の中で次の獣は決定した)………って、何? 意外とまんざらでもないの?(クスッ、と猫の口から、笑みの呼気が漏れた) (09/29-23:34:24)
フォンセ > なるほど、わかりやすいな。(そう言いながら、両手でひょいと持ち上げて)――好きになった相手だからな。(臆面もなく、いけしゃあしゃあと言い切った)……む。い、いや、そんなことはない。一瞬の迷いと言う奴だ。(至って真面目な表情で否定してから、隣へと降ろそう)…わるいが、そろそろ戻らせてもらうよ。 (09/29-23:37:40)
ショナリー > にゃっ!?(ひょいと持ち上げられたら、驚きの声が出た)……ふーん。(猫の大きな目が細めらられた。獲物を見つけた目だ)そう? もっと聞かれるかと思ったけど。(戻らせてもらう、というのなら、追いかける事はなく) (09/29-23:40:01)
フォンセ > (相手の獲物を見つけた目に気づけば、こちらも静かに目を細めて)…簡単に行くと思うなよ? 少なくとも私相手には。(不安要素はあります。相方とか相方とか…)無理に聞き出そうとも思わないからな。それじゃあな。(もう一度手を伸ばせば、ぽむっと頭をなでて、館へと入っていき) (09/29-23:46:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からフォンセさんが去りました。 (09/29-23:47:21)
ショナリー > (見送った後)……全く、どうするつもりなのかしら。(聞きだすつもりも、とめるつもりも、殺すつもりも見当たらない相手。ぽつりといなくなった方向をみつつ)――……まさか。(聞いて欲しいのか、との自問自答に、首をふるふると横に振って、猫はどこかへと行きましょう) (09/29-23:49:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からショナリーさんが去りました。 (09/29-23:49:41)
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