room43_20130929
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にエリゴスさんが現れました。 (09/29-13:58:17)
エリゴス > ……………。( が ら ー ん とした部屋――間取りで言うなら右側の洋室あたり――で、腕組みしている男がひとり。家具もいっしょに借りたが、まさにそれだけ。 がらーん。 超、がらーん。 椅子に座って、) 意外と広かった……(ぼやいた。) (09/29-14:00:43)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にクライスさんが現れました。 (09/29-14:02:21)
エリゴス > 独り暮らしだと余るな……(うーん。ろくすっぽ見学にも来ずに借りたものだから、こんなに広いだなんて思っていなかった。しかもご立派な菜園までついているとは思ってもみなかった。) (09/29-14:02:40)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にジオさんが現れました。 (09/29-14:03:30)
クライス > (時狭間でチョコ召喚を行ってから、地図を片手にやってくる)えっと、確かこの辺だったはず。あ、あれだ。(間違いない。ぽつんと見えた家へと近づいて行って) (09/29-14:04:12)
ジオ > …。 (クライスの後ろについていく魔法使い。てくてく。) (09/29-14:05:02)
エリゴス > (なんだかけっこうでっかい家が見えるはず。なにせ縦長の家が二棟だ! 中庭まで入れば、男の方も足音に気付いて、立ち上がって、玄関まですたすたすた。 もちろん、玄関もそれぞれの棟にひとつずつある。 (09/29-14:05:30)
クライス > おぉ、結構立派な家だなぁ。(見えてきた家に驚きつつ。気配でどっちの棟にいるかを察知し、玄関へと近づいて行こう)<コンコンコン>(ドアをノックして)おーい、エリーいるかー? (09/29-14:07:09)
ジオ > …大きいな (2棟。しかも、最近建てられたような雰囲気。 クライスの後ろで待機、待機。) (09/29-14:08:03)
エリゴス > <<ガチャ。>>(多分、クライスの「いるかー」の「い」を言い終わらないうちぐらいに扉が開く。) いる。 こんにちは、クライス。(会釈。 んん、と目をぐいと細めて、クライスの後ろにいる誰かさんに目を向ける。)あれが例の術師か。 (09/29-14:09:09)
ジオ > …ジオ。 ジオ=スターリースカイ。 魔法使い。 結界周りを担当することになった。 よろしく。 (あんまり表情ない。淡々と自己紹介>エリゴス) (09/29-14:11:42)
クライス > うわぉ?!(声をかけかけたところで扉が開いて、ちょっとびっくり)ああ。結界の方を何とかしてくれるって。ただ手紙にも書いたけど、エリーの属性とか調べておきたいってさ。(ちょっと横へどいて) (09/29-14:11:59)
エリゴス > ジオか。 私はエリゴスだ。(こっちもあまり表情がない。)>ジオ なるほど。ゾクセイ……まあいい、とりあえず入れ。(ふい、と踵を返して、玄関からさっきまでいた洋室に案内。 超殺風景な部屋には、机と椅子が四脚ほど。 あと棚。隅の方に紙束とかが積んである。)座れ。(椅子に促す。)>クライス・ジオ (09/29-14:14:13)
ジオ > エリゴス。 (覚えた。って感じで頷く) (09/29-14:14:44)
クライス > (魔術師って、皆こんななのか…?))(※偶々です) (さしあたって勧められるまま、お邪魔させてもらうことにして。椅子を促されれば、そこへと腰掛けて)>エリゴス (09/29-14:16:35)
エリゴス > (こっちも腰掛けて。)それで、何をどうやって調べるのか、説明してくれないか。(ジオに尋ねる。家全体に漂うスペース超余っている感。)>ジオ (09/29-14:17:55)
ジオ > (クライスの後ろについて家に入っていく。勧められれば椅子に掛けて) …。 …エリゴスが転移陣への魔力の供給を…どのように行うか、というのと… 実際に使う『闇』を知りたい。 闇にもいろいろ…種類がある、から。 (09/29-14:20:15)
クライス > (やり取りを見守りつつ、話には耳を傾けるつもり。ただ専門的な魔術の話となると、お手上げな身でもあるのだが) (09/29-14:22:33)
エリゴス > なるほど。(納得して、男は一旦立ち上がり、部屋の隅っこに行き、戸棚からごそごそと紙を二枚引っ張り出し、瓶もひとつ抱え、また戻ってきた。床の上に紙を広げる。瓶は机の上に置く。 二枚の紙には――目が痛くなるような細かさで、黒い文字がびっしりと上から下まで綴られている。アルファベットや数字、あとは線や四角。呪文というより、プログラミングの命令文と、電子回路のよう。 瓶の中は、どす黒い粘液が詰まっている。) これが魔力の供給源、(瓶を指さす。)これが魔法陣。(二枚の紙を指さす。) 使うのは、これが全てだ。>ジオ (09/29-14:23:54)
ジオ > (とりあえず説明を聞いて、視線をそれぞれにやって) 2枚で…1つの? それとも… 1つは転移陣? >エリゴス (09/29-14:26:33)
クライス > エリー。キッチン借りるぞ。(このまま何もしないのあれなので、せめてお茶(とホットチョコ)でも淹れようと椅子からちょっと立ち上がる。ちなみに引っ越したばかりである事を考えて、材料は持参である) (09/29-14:30:24)
エリゴス > 送信と受信がいるだろう。 (えっと、と) 異世界から電気信号を世界を越えさせ、受信し、この世界において適切な形である魔力の波として放波するための陣が、これ。(一枚指さし。)逆に異世界に送るのが、これ。(一枚指さし。) (09/29-14:36:14)
ジオ > (送信と受信、には頷いて) その為の…魔法陣、か。で、その魔法陣を作動させ続けるためのエネルギーが、それ (と、瓶を指さして) と。 それは…あの瘴気の地に根を下ろしてこの魔法陣と繋ぐ感じになる…とか、かな。 (首を傾げて)>エリゴス (09/29-14:40:10)
エリゴス > そういうことだな。(肯いた。)これ(と瓶を持ち上げ)は、あの瘴気の地にあれば、半永久的に魔力を吸って溜め込みつづけられるからな。 (09/29-14:42:21)
エリゴス > (超ピカピカのキッチン(明らかに触れていない)がクライスをお出迎え。)>クライス (09/29-14:42:44)
クライス > ((……全然使ってねぇなぁ))(とか思いつつ、お茶とホットチョコをキッチンで淹れる。少しお待ちください) (09/29-14:44:50)
ジオ > それ (瓶を指して) との接続は…どこになるのかな (と、魔法陣を見下ろして) それとも、全体的に浸み込む感じに? >エリゴス (09/29-14:46:38)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にアステル☆さんが現れました。 (09/29-14:48:22)
エリゴス > ここ。(と、魔法陣の ◎ っぽい印を指さす。)紐でも何でも、一度何かを媒介に繋げたら、あとはその紐が腐っても勝手につながりつづける。>ジオ (09/29-14:48:39)
エリゴス > (こそこそと何処からかブラウニーの気配がするかも。 するだけ。)>クライス (09/29-14:49:45)
クライス > (淹れ終わった紅茶とホットチョコを、それぞれ二人の前へと置いて。それから座ってた椅子へと腰掛けなおして) (09/29-14:49:52)
ジオ > …なるほど …これの発動はエリゴスが?それともそれ(瓶)と繋げたら自動的に発動? あと… 魔法陣は紙のまま? それとも…その地に溶け込む感じ? >エリゴス (09/29-14:51:00)
アステル☆ > (流れる雲が一時晴れて、庭を太陽の光が照らす。サァ……と僅かに部屋を照らす環境光が多くなり、もし、誰かがブラウニーの動きを感知しているなら、ブラウニーがとてとてと外に出て、何やら挨拶らしきものを交わしているのが分かるかもしれない。交信なう。) (09/29-14:51:44)
エリゴス > 自動的に発動する。 ただ、異世界にも――言うなれば「送信」と「受信」の陣を置いて、それぞれをそれぞれに対応させるから、そのタイミングは計ったほうが良い。 前にクライスと実験したことがあるから、魔法陣そのものの設置や発動は私とクライスでできる。 紙のままだ。 紙はただの紙だから、地面に彫るだとか、石に彫るだとかにするつもりだ。>ジオ (09/29-14:54:43)
エリゴス > (ハァイ、二人組のブラウニーです。意外とおしゃべり。男の子風の方が女の子風のブラウニーの倍ぐらいはおしゃべり。)>アステル (09/29-14:56:17)
ジオ > …あぁ、なるほど まぁ、紙よりも丈夫な物の方が確かにいいかもしれないね (苦笑を浮かべて。最初より表情が出てきている) ちょっと、紙、触ってもいい? 少しでも擦ると、滲むインクかな。 >エリゴス (09/29-14:57:22)
アステル☆ > 庭:(「私の夫が中に居る。 夫の格好良い所を間近で見たい。 入って良い?」的なことを交渉なう。)>ブラウニーズ (09/29-14:58:00)
エリゴス > 紙が腐ったら終わりだからな。地面に直接彫れば、これ(と瓶の中身指して)が勝手に溝を流れつづけ、陣の形を保つから、それが一番楽だとは考えているよ。 少し触るぐらいなら、大丈夫だ。(本当にただの、少し丈夫そうなだけの紙。)>ジオ (09/29-14:59:54)
エリゴス > (「お客人だね! それならもちろんどうぞ!」「どうぞ」「ついでにあの無愛想な新主人に、もう少しお菓子の作り方を勉強してくれって言ってくれないかい!」「ないかい」 交渉成立。)>アステル (09/29-15:01:45)
ジオ > (紙を持って、じー・・・・・・・っと魔法陣を眺め中。) (09/29-15:02:03)
ジオ > (あ せっかくなのでホットチョコをずずーっと一口いただいて、じーーーっと眺めを再開。) (09/29-15:02:58)
エリゴス > (男はもう二枚魔法陣を差し出した。)これが異世界に置く側のだ。 (異世界で電波受信します→限界までバラバラにします→世界を超えて送ります これが異世界の送信側。 バラバラにされたの受信します→魔力の波として組み立てます→放波します これがこちらの世界の受信側。 もう二枚も、逆のことをしているだけ。)>ジオ (09/29-15:04:23)
エリゴス > (ホットチョコをじーっと見てる。)……飲み物か。(じーっと見つめて三分後に納得。手にとって、飲む。)甘いな。(ふむ。)>クライス (09/29-15:05:01)
クライス > (自分のお茶を飲みつつ、一部始終を見守り) (09/29-15:05:02)
ジオ > 『向こう側』に置く方は… 結界とかは必要ない感じなのかな (紙から視線をクライスへと移して) (09/29-15:06:05)
クライス > あ、甘いのは苦手だったか?(なんだったら、違うのを淹れてくるけども、と尋ねて)>エリゴス (09/29-15:06:29)
エリゴス > 苦手なものは無い。(普通に飲んでいる。表情変化ゼロだが。)>クライス (09/29-15:07:05)
アステル☆ > 庭:(「ありがとう。 あなた達の意思はあの魔術士風の男に必ず伝える。 世話をかける貴方達には、これを。」 妖精が呼び寄せる瞬きの道の中に浮かぶハニーミルクの瓶を2つ。液体チョコのトッピングは別の容器に入れてあり、好みで入れてくれ。とブラウニーズに渡して、妖精は窓を透過した。 陽の光が窓を透過するように、一切の魔法的な変化、環境の変化はなく、するりと窓をすり抜けて、床を歩いて3人の足元へ。ちなみに3人の意識がテーブルの上に集中している時を狙って移動してているよ! ) (09/29-15:07:41)
クライス > あぁ、俺の世界の方は大丈夫。よっぽどのことがない限りは、まずあらされたりすることはないからな。(住んでる自宅の中に設置するつもりなので、泥棒とかが来て荒しでもしない限りは問題ない)>ジオ (09/29-15:08:16)
ジオ > …解った。 (クライスの返事に頷いて。 それから… ) …挨拶を。 (どこかへと声を掛けた) (09/29-15:09:32)
クライス > そっか、ならよかった。(ちょっと安心した様子で、お茶飲み再開)>エリゴス (09/29-15:09:53)
エリゴス > 庭(「わあ、ありがとう! やっとまともなお菓子だよ!」「だよ」 ハニーミルクをまったりとブラウニーたちは飲んで、そしてまたお仕事を再開したことでしょう。 ちなみに床にポスターサイズの魔法陣が四枚ぐらい置かれている)>アステル (09/29-15:10:04)
エリゴス > 挨拶?(眉を上げて。) (09/29-15:13:38)
クライス > ん?(何かいるのだろうか、と辺りを見回して) (09/29-15:15:49)
ジオ > (紙を一度下ろして、床を移動しているはずの妻のあたりへと視線をやり) (09/29-15:15:53)
アステル☆ > (ジオの足元で、 「誰への?」と本気で一瞬考えた妖精。妖精にとって、この領域の主人はブラウニーズなのだ。間借りしている人間は、意識の外にあったけど、暫く考えて、ぽんと手を打つ。 サンッと羽ばたいてジオの肩へ。) 良い日和だな。私はアステル。楽しそうな話を聞きたくて、お邪魔させてもらっている。(にこりと2人へ余所行きの笑顔で微笑みかける。) (09/29-15:17:08)
エリゴス > お。(視力0.1以下の男は 何か出てきた! ぐらいに一瞬思って、目を細めてジオの肩をにらみつけるように見やる。)アステル。 ジオの知り合いか。 小さいな。(正直な感想。)>ジオ (09/29-15:18:49)
ジオ > (肩に乗った妖精の方を一度向いて二人へと) …ボクの奥さん。>クラ・エリ (で、アステルには) …曇りの日に一瞬局地的に晴れたら何かと思うじゃない? (苦笑して)>アステル (09/29-15:20:06)
クライス > あ、あの時の!?(ミストが色々警告してたのを思い出して、つい身構え)>アステル☆ ……ジオの奥さん!?(マジで!?驚きの表情で、フラリを交互に見て)>ジオ・アステル (09/29-15:21:13)
エリゴス > (局地的な晴れにはすっかり気付いていなかった。)オクサン……ああ、奥さん。(合点。)小さいな。(しみじみ。)>ジオ (09/29-15:21:35)
ジオ > (表情戻して) …あ という事は… 瘴気の地に置く、この二つは…そんなに離して置かない、ということになる? >エリゴス (09/29-15:22:07)
エリゴス > どちらでも。 離したって不都合は無い。(淡々と答えて。)真横に置いても、不都合は無い。 おまえの結界が張りやすい方で良い。>ジオ (09/29-15:24:48)
アステル☆ > (睨むエリゴスににこりと微笑む。瞳孔の動きから目が悪いと察して光を調整。自分が見える様に調整した。)>エリゴス 不自然だった? 高空の気流を弄って雲を吹き流して、まばらに隙間を開けて、陽の光が時々差し込む様にしてから降りたのだが。>ジオ うむ。元気にしていたか。(頷いて、にこりと微笑んだ。)>クライス (09/29-15:26:38)
エリゴス > (もしもいきなりアステルだけがくっきり見えるようになったらびっくりする。)>アステル (09/29-15:28:09)
クライス > (変に身構えつつも)お、おう。おかげさまでな。(元気かと言われれば、二つ返事で肯定を。すこぶる元気です)>アステル (09/29-15:29:25)
ジオ > そっか…もちろん…近ければ近いほど難易度は低くなる。 あとは… その『供給源』と結界が反発したりしないように… 調べるだけ、かな>エリゴス (09/29-15:30:02)
アステル☆ > (アステルだけを見える様には出来なかった。エリゴスの手前の空間に光の屈折率を調整するフィルター(眼鏡代わり)を1枚設置している様な干渉だから。他のオブジェもくっきりはっきりすっきり)>エリゴス (09/29-15:31:01)
エリゴス > じゃあ、すぐ傍に設置しよう。(肯く。)いますぐ調べられるならここで調べればいいし、そうでないのなら、これをおまえに貸そうか。(どす黒い粘液の入った瓶を持ち上げて)>ジオ Σ!?(いきなりくっきりなった視界にびっくりして目を瞬く。擦る。瞬く。 あれれ。困惑してきょろきょろしている。)>アステル (09/29-15:32:00)
アステル☆ > そうか。(にこりと微笑んで、頷く。後は大人しくジオの肩に居る様で。)>クライス (09/29-15:32:49)
ジオ > あぁ、じゃあ貸してもら… …アステル、エリゴスが困っているからやめなよ… (はふぅ) (09/29-15:33:22)
エリゴス > あ ああ。(きょろきょろしたまま、どうぞ。と明らかにこれイチゴジャム入っていただろ的瓶を相手へ差し出す。 なんたって瓶に「いちごジャム」ってラベルが貼ったままだ。 中身は黒いけど。)>ジオ (09/29-15:35:39)
アステル☆ > 変な物は見せてないのに。 (不本意だ。と呟きながら、エリゴスの目の前に接地したフィルターを解除する。) (09/29-15:36:36)
エリゴス > …………。(視界は戻った。なんだったんだ今の。きょとーん。) (09/29-15:38:28)
ジオ > …いちごジャム。 (思わずラベル読んだ。) これを…実際に使うあたりで調べたいんだけれど。 なにか気を付けた方が良い事はある? 少し減っても…大丈夫? それとも減らない物?この中身は『一つ』と数える物? (立て続けに質問。)>エリゴス (09/29-15:41:36)
エリゴス > 俗に言う「闇の魔力」をそれは持っている。 それから魔力を抽出すれば、その分だけ減るが、全部使っても構わない。 それはそういう物質だ、数えられる単位ではない。極限まで細かく分割しても、「それ」は「それ」だ。>ジオ (09/29-15:44:57)
ジオ > …わかった。調査には少しでいいと思う。あと、結界に混ぜたいから、少し貰う。残りは…返しにくるよ。 >エリゴス (09/29-15:47:08)
エリゴス > 分かった。頼んだ。(肯いた。)>ジオ (09/29-15:48:13)
ジオ > 設置する日取りを…後で教えてほしいかな。直後に結界を張らないといけないから。>二人に (09/29-15:50:29)
クライス > 日取りが決まったら、時狭間に貼り紙出しとくよ。必要な物をもう少し集めないといけないから。少し時間はかかっちまうと思うけど。>ジオ (09/29-15:51:58)
エリゴス > 私はいつでも構わん。おまえの都合でいい。>クライス (09/29-15:52:03)
ジオ > 解った。こっちも…準備しておく。(頷いて) (09/29-15:53:15)
クライス > じゃあ、これで一応は決まりかな。わざわざ、ありがとよ。エリーもジオも。(二人を交互に見て)>ジオ・エリゴス (09/29-15:55:37)
エリゴス > そうだな。 礼には及ばん、お互い様だ。>クライス (09/29-15:56:20)
ジオ > 最後、成功するかどうかわからないからね? (まだ、だよ と苦笑して) でも、うん。 >クライス (09/29-15:57:31)
クライス > それならいいんだ。(ふっと笑みを浮かべて)>エリゴス あぁ、まぁその時はその時で、また考えるさ。(苦笑して告げられれば、わかってると頷いて)>ジオ (09/29-15:59:05)
ジオ > (中身は黒いイチゴジャムの瓶をポーチに入れて、ホットチョコを飲みほして) (09/29-16:01:18)
エリゴス > (こちらも飲み干し。)話はついたな。気をつけて帰れ。(あっさり。) (09/29-16:05:21)
アステル☆ > ふむ。 会談が終わりなら、エリゴスに伝言が一つある。 ここのブラウニーズに頼まれたのだが、彼らは貴方に菓子作りの腕を上げて欲しいそうだ。>エリゴス (09/29-16:08:09)
エリゴス > あ? ああ……うん、分かった。(ちょっとだけ、ちょおおおっとだけ、ばつが悪そうに肯いた。)努力すると伝えておいてくれ。>アステル (09/29-16:09:18)
アステル☆ > 分かった。(にこりと微笑んで頷いた。 聞いているだろうけど。)>エリゴス (09/29-16:10:55)
クライス > それじゃ、俺も引き上げるとするか。…と、その前に。(飲み干されて空になったコップをキッチンに下げて、洗って片付け始めて) (09/29-16:11:04)
ジオ > …真面目だねぇ… (だいどころで作業するクライスの方を見て) (09/29-16:14:04)
クライス > (もはや性分です。――そして、片づけを終わらせてから戻ってきて)よし…。状況が進んだら連絡するよ。じゃあ、またな。(ヒラリと手を振って、お家を後にして――) (09/29-16:15:01)
アステル☆ > 私たちも行こう。(ジオの耳を軽くにぎる。) (09/29-16:16:34)
エリゴス > (クライスとジオとアステルを、軽く会釈して見送るよう。) (09/29-16:18:50)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からクライスさんが去りました。 (09/29-16:19:30)
ジオ > じゃあ、また。 (と、クライスに続いて出ていく) (09/29-16:26:31)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からジオさんが去りました。 (09/29-16:26:38)
アステル☆ > (「伝えたぞ。」 ジオの肩に揺られながら、お見送りしてくれるだろうブラウニーズに声をかけていった。) (09/29-16:27:45)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からアステル☆さんが去りました。 (09/29-16:27:48)
エリゴス > (客人がいなくなれば、はふ、とちょっと疲れたため息ついて立ち上がる。 さーて。 広い。 この家は広すぎる。 向かいのもう一棟ぐらい、誰か使ってくれればいいのに、とか考えつつ、引越し作業に戻る) (09/29-16:28:22)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からエリゴスさんが去りました。 (09/29-16:28:25)
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