room00_20130930
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/30-20:02:24)
クライス > 雨だなぁ・・・。(洗い終わった食器を拭きながら、ぼんやりと窓から外を眺めていて)……林の奴、大丈夫か…?(流れる水とか苦手だったよなーとかって、ちょっと心配に思ったりなんかして) (09/30-20:04:46)
クライス > この天気だと、今日はお客さん少ねぇかもなぁ。(お皿等を拭き終われば、食器棚へと片付けて。適当な壁へと寄りかかる)まぁ、お客さん来るまでは暇だしってことで…。(スマートフォンを取り出す。そしてメモ帳を開けば、慣れた手つきで入力を始め) (09/30-20:09:22)
クライス > ((とりあえず結界まわりは一段落着いた。あとは、リトルに装置を頼んで――))(ふと打つ手が止まる)……拠点、どうするかなぁ。ブラウニーハウス、応募してみりゃよかったな。(まぁ、それは過ぎたことなのでどうしようもない。出来る範囲でやっていくしかない)((また機会あれば、その時は狙いに行くってことにして…)) (09/30-20:15:26)
クライス > ((とりあえず結界まわりは一段落着いた。あとは、リトルに装置を頼んで――))(ふと打つ手が止まる)……拠点、どうするかなぁ。ブラウニーハウス、応募してみりゃよかったな。(まぁ、それは過ぎたことなのでどうしようもない。出来る範囲でやっていくしかない)((また機会あれば、その時は狙いに行くってことにして…)) (再び入力作業開始) (09/30-20:16:33)
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (09/30-20:22:27)
エリゴス > (扉を開けて ぬっ と現れる男がひとり。)      ぁ。(扉の前で小さく声を上げた。知人らしき金髪頭が見える。) (09/30-20:23:23)
クライス > ん…?(扉の開く音に、おや?と顔を上げて)よぉ、エリー。いらっしゃい。(ひょいっと手を上げて、操作していたスマートフォンを懐へと直して) (09/30-20:31:18)
エリゴス > ……おまえはここの店員だったのか。(ほう。すたすたすたとカウンターに座る。)マスター、何か出してくれ。今日はここで夕食を取る。(お ま か せ) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (09/30-20:32:13)
クライス > 毎日ってわけじゃねぇがな。今日は少なくとも店員やってる。(そう答えながら、エリゴスへとお冷を差し出して)……流しそうめん一式…。(マスターが抱えて持ってきたタライを見て、汗が一筋タラリと) (09/30-20:35:19)
エリゴス > なるほど。 …………。(なんか出てきた。)麺か。(しかしまったくうろたえた様子はない。  が。)…………。(箸。 麺。   箸を鷲掴みにして、麺をひっかけようとして   つるん。)…………。(つるん。 つるん。 つるーん。 まるで嘲笑うかのようにそうめんは箸の間をすりぬけていく。) (09/30-20:36:57)
クライス > あ…。 あー……。(流しそうめんに苦戦する姿をしばらく見守って。やがて、俯いてフルフルと手を震わせれば)違う、それには「持ち方」ってのがあってだな…っ。まず――(おもむろに始めるのは、箸の握り方講座だった) (09/30-20:39:55)
エリゴス > 持ち方?(箸については知らなかったようだ。)  ほう。 ほう。(うーん。なかなかうまくもてない。 つるん。) (09/30-20:41:09)
クライス > 最初はちょっとやりにくいかもしれないけど。慣れると便利なんだ。というか、流しそうめんのためだ。がんばれ。…あぁ、そうじゃねぇよ。そこだな、まずこうやって――(そう告げて、根気良く持ち方をレクチャーしていきましょう) (09/30-20:44:31)
エリゴス > (そうこうしているうちにそうめんが温くなっていく。)こうか。 こう こう ………… ……ううむ。手づかみの方が楽なんじゃないのか。(ぶちぶち呟きながらもレクチャーをおとなしく受ければ、ちょっとは見られる形になってきた。) えい。 (つるーん つる ずるるる   無理やりそうめんをつゆに入れることに成功した!) (09/30-20:47:08)
クライス > マスター氷くれ、氷。(こんな時でもサービスは忘れない)そ、そうそう。あぁ、惜しいっ。 ……それは言わない方向で。(確かに手づかみの方が楽と言えば楽かもしれない。が、それはそれ。ここでくじけたら、元も子もない!!)おぉ、やった!!(まるで自分のことのように、片手でガッツポーズをとって) (09/30-20:50:57)
エリゴス > なんて面倒な食器なんだ……(ぶちぶち。 ずるるるる ってよそったから、机に水滴いっぱいたれてるけど気にしない。)む。(ずるー ずる ずるるる。 もぐもぐもぐ。 やったね! 食べられるようになったよ!    水滴いっぱい垂れてるけど。) (09/30-20:51:55)
クライス > 面倒だけど、フォークより汎用性は高いんだぜ。慣れると小さいものも掴めるしな。(と、お手本代わりにお箸で細いそうめんを一本だけ掴んでみせたりして)………えっと、台拭きはっと。(一度席を立って、台拭きを取りにカウンターへ) (09/30-20:54:21)
エリゴス > (もぐもぐ。)だが、食べにくい。(もぐもぐ。)……一年間モノを食べていて、ここまで使いにくい食器は初めてだ。(ずるずる。) (09/30-20:56:07)
クライス > まぁ、うん。慣れるのに苦労する食器には違いないからなぁ…。(水滴で濡れたテーブルを拭きながら頷いて)それはそれとして、味のほうはどうよ。そうめん。 (09/30-20:58:11)
エリゴス > うまいな。(これまた正直な感想。無言でずるずる食べている。)こういうのは、初めて食べた。 (09/30-20:59:28)
クライス > 面白いだろ? 俺の世界の、日本って国で、よく食べられてるものなんだ。まぁ、こうやって流しながら食べるのは稀だけどな。(とりあえず、また水滴で濡れることを考えて、台拭きはテーブルの片隅へと置いておくことにして) (09/30-21:03:04)
エリゴス > (ずるずるずる。)ニホン……国か。 国、は、本で知っているが……国がどんなものだか見てみたいな。 (09/30-21:05:11)
クライス > 国かぁ。そういや、異世界に渡れないって言ってたな…。(見てみたいと言われれば、ちょっと考えてみるが)どっちかと言うと、目で見てハッキリわかるものじゃないんだよなぁ。場所にも夜けど、こう…なんて言えばいいんだろう。(言葉がうまくでてこない) (09/30-21:09:35)
エリゴス > 一定の領土と、住民と、統治権を持つ者がいて成り立つ社会…… ……と書かれてあっても、私は国を知らないからな、よく分からない。(ずるずる。) (09/30-21:11:56)
クライス > まさにその説明どおりだけど。(どっちかというと、こう概念というか、そんなイメージがあって。単純に物を見せるのとは訳が違う)国そのものを目で見るのは難しいかもしれねぇなぁ。 (09/30-21:14:37)
エリゴス > だな。  私の世界に、その定義で言う「国」はなかったからな。(ずるずるもぐもぐ。麺はほぼ食べきって、浮いているパプリカを食べている。) (09/30-21:15:32)
クライス > そうなのか。(ぱちくりと瞬きをして)ここって、色々な世界から人が集まってるからな。そういう世界もあるんだろうな。(ちらりと食べる様子を見て)…何気に、箸の扱い慣れてきたんじゃね?(気が付けば、ほぼ面を完食しているではないか) (09/30-21:17:48)
エリゴス > (こういう順応性は高かった!)国……いや、時間の流れも…… ……とにかく、いろいろ違う。ここに住み始めて一年以上経つが、まだ慣れきってはいない。  そうか。 慣れると便利だな。(もぐもぐ。) (09/30-21:20:57)
クライス > 時間の流れも違うってのはすげぇな。(へぇーと、どこか興味深げな様子で)ははは、俺だってこっちに来るようになって一年くらい経つけどさ。いまだに驚かされることとかあるぜ? だから、完全に慣れきるってのは難しいんじゃねぇかな。 ……だろ?(便利との言葉に、同意するように笑みを浮かべて) (09/30-21:24:48)
エリゴス > 慣れきる……そのとおりだな。世界の違いはそう埋められない。  違いすぎて、初めは戸惑った。 それまでものを食べたこともなかった。(もぐもぐ。 完食。)ごちそうさま。(律儀に手を合わせた。それから懐を探った。) (09/30-21:27:43)
クライス > 世界が違えば常識から何から違うからな…。 …ものを食べたこともなかったんか。(一体、どんな世界なのだろうと思う。さすがに想像すらつかないが)おう、おそまつさん。 (09/30-21:30:08)
エリゴス > ついでに、死んだこともなかった。(よくわからない悪戯心が沸いて、何気なく付け足した。 ポケットから小さな袋を取り出して、小銭を何枚かカウンターに置いた。) (09/30-21:31:17)
クライス > いや、さすがにそれは普通―――とも限らないのか。世界違うと。(思わず突っ込みを入れかけて思いとどまった。小銭をカウンターへと置かれれば、一応確認をして。――問題なし) (09/30-21:33:18)
エリゴス > 正確には、何回か何十回か死んだがな。(謎かけのようなことを言う。)  ……ま、今は戻れない世界のことだ。 どうなっているかも分からない。  じゃ、さようなら。 おやすみ。(踵を返して扉を開ける。) (09/30-21:34:49)
クライス > ……。(文字通りの意味――なのだろうか。さすがにわからない)おう、気をつけてな。(帰って行くのを見れば、その場で見送って) (09/30-21:36:08)
エリゴス > (そのまますたこらさっさと帰っていく) (09/30-21:37:20)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (09/30-21:37:24)
クライス > さてと、それじゃあさくっと片付けるとするか、タライを。(よっこらせと抱えあげて、洗い場へと持って行って、たわしでゴシゴシと) (09/30-21:40:57)
クライス > (それの片づけが終われば、ふと時計を見て)マスター、今日はそろそろ上がらせてもらうぜ?(そう告げてから、着替えるべく店の奥へと引っ込んで行って――) (09/30-21:46:05)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/30-21:46:08)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/01-05:59:35)
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