room26_20130930
ご案内：「秋色の森(日中）」にヌコさんが現れました。 (09/30-22:24:54)
ヌコ > << ちりんちりん ちりりん >> みゃあーん！ 「ニャーン！」 （ 何処からともなく響く元気な猫の声、鈴の音。秋色に染まる森を駆け抜けてくる兄妹猫の姿あり。 ） (09/30-22:25:45)
ヌコ > 秋だ！スポーツの秋だ！食欲の秋だ！ 「ニャア？」 （ 「読書は？」 ） 絵本って言ったらニコが怒るから抜きだ！ 「ニャオ！」 （ 「おいコラ」 ） (09/30-22:26:33)
ヌコ > というわけで、秋の味覚探しみゃあー！ 「ニャオン」 （ 「何がというわけだ」 辟易している兄猫をさておいて、一年ぶりの秋色の森だ。ワクワクしながら探索と洒落込もう。 ） (09/30-22:27:23)
ヌコ > さて、早速だが軽く辺りを探してみるか。 （ 雨降りなので若干視界が悪いのが残念。けれど目は良いので問題ない。次は晴れてるときに来よう。 ） 【ウサミミベリーを発見！（ウサミミベリーを1個GET！ 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。）】 (09/30-22:34:42)
ヌコ > なんぞこれは。 「ニャー」 （ 「食べるとウサミミが生えるベリーだな」 ） 猫的にはあんましありがたくないみゃ。 （ 一応摘んでおこう。 ） 【美味しそうなラズベリーを発見！（１回に１袋分採取できます。 １袋約100円相当（銅貨１枚）で買い取って貰えます。）】 (09/30-22:37:49)
ヌコ > お、こっちはふつうのベリーである！ 「ニャオン」 持って帰ってお菓子にするみゃあ。 「ニャー」 （ 「作るの俺だけどな」 いつものことである。 ） 【ドングリが一杯落ちてる♪（白ドングリを捜しますか？探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET！50個集めるとマスターが1000円相当（銀貨1枚）で買い取ってくれます）】 (09/30-22:42:47)
ヌコ > [10面1個 4+(5)=9] (09/30-22:43:07)
ヌコ > む…何か落ちてる。 （ ひょいひょい と拾い上げていって確かめてみれば白ドングリ。 ） おお、けっこういい値段で売れるアレであるな。あとで持っていこう。 「ニャーオ」 【ケムシが落ちてきちゃった！！！！】 (09/30-22:49:37)
ヌコ > << ぼとりっ >> （ ケムシが音を立てて落ちてきた！ 兄猫の頭の上に。 ） 「フシャアアア！！」 << じたばたじたばた >> おっと、大変だ。 （ ぺしん、とそれを払い落とそう。 ） 「ニャアオー」 （ 「これだからこの森は困る」 ） 【柿の木発見！ 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当（銅貨3枚）で買い取ってもらえます♪】 (09/30-22:53:27)
ヌコ > （ ふと感じた甘い香り。すんすんと鼻を鳴らしてそちらへ向かっていく。水の匂いなんてどうってことないぜ！ ） おお、柿が生っているぞ！ 「ニャア！」 （ これは有り難い。甘味らしい甘味の気配にワクワクだぜ。 ） [6面2個 2+3=5] (09/30-22:59:19)
ヌコ > （ 軽々とした動きで樹に登り、控えめに三個ほど回収して降りてくる。 ） これは匂いからして甘柿であるな。 「ニャーン」 （ 渋柿だったら渋柿で干すという手もあるがラッキーだ。さあ次へいこう。 ） 【月光蝉の抜け殻が沢山…！（木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的！）】 (09/30-23:03:37)
ヌコ > …ん？ （ 視界の隅にキラキラするものを発見。駆け足で近付いてみれば、蝉の抜け殻が光っていて目をパチクリさせた。 ） きれいみゃあ。これはなんだ？ 「ニャオン」 （ 「月光蝉って奴だな。蛍みたいに光る蝉で、シーズンは秋。残念ながら中身は近くにはいないみたいだ」 ） みゃーおん、中身も見たかったみゃあ。 （ 記念に一個もらっていこう。 ） 【月光蝉の抜け殻が沢山…！（木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的！）】 (09/30-23:12:03)
ヌコ > おや、またある。群生地帯みゃ？ 「ニャー」 （ 「まあこの森が生息地っていうならそういうこともあるな」 光の隙間を縫うように歩こうか。 ） 【美味しそうなブルーベリーを発見！（１回に１袋分採取できます。 １袋約100円相当（銅貨１枚）で買い取って貰えます。）】 (09/30-23:16:35)
ヌコ > さっきとは違うベリー発見みゃ！ （ おやつが豪勢になりそうでホクホクである。兄猫としてはレシピを考えるのが大変だ。 ） 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。（6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当（銅貨1枚）で買い取ってもらえます。）】 (09/30-23:20:51)
ヌコ > [6面1個 1=1] (09/30-23:21:04)
ヌコ > む？ （ ふと視線を落とすと道端にリンゴが落ちていた。拾い上げて辺りを見上げてみるが、リンゴの樹らしきものは見当たらない。 ） 何故一個だけ？ 「ニャー」 （ 「リンゴだけ移動したとかリンゴが落ちた後に樹が移動したとかじゃないか？」 ） こんな世界だからみゃあ、組み変わるということも考えられるか。 （ 虫が食ってないことを確認してから回収だ。 ） 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯！くっさー。（１回に１袋分採取できます。 １袋約100円相当（銅貨１枚）で買い取って貰えます。）】 (09/30-23:25:14)
ヌコ > （ 辺りを探りながら歩いていると、雨の中をツンと突き抜けてくる異臭に思わず顔を顰める兄妹猫。 ） あっちのほうに銀杏が生えてるみゃあ…。 「ニャア…」 （ 獣ゆえに鼻がいい、数十メートル先にある銀杏の樹を見やる。近付いたら鼻が物理的に曲がってしまいそうだので、そろそろ退散するとしようか。 ） いっぱい取れたみゃあ！おやつが楽しみである。 「ニャーン」 (09/30-23:29:14)
ヌコ > （ 入手品を入れた袋を抱えて、足取り軽く館へと帰っていった。 ） (09/30-23:29:47)
ヌコ > << ちりんちりん >> (09/30-23:29:52)
ご案内：「秋色の森(日中）」からヌコさんが去りました。 (09/30-23:29:54)
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