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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/30-22:04:15)
ランタナ > (一応本日は、裏庭にて待ち合わせをしていたのだけど、あいにくの雨。流石に秋の冷たい雨の中、お話をするわけにもいかず。とりあえず、彼女に会えるかと思って館の玄関先にて立って待っている模様) (09/30-22:05:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (09/30-22:06:44)
ランタナ > (一応中で、待っている間にクッキーなどを作っておいて。紅茶の方もしっかりと用意して、あとは仕上げをするだけ。この位の作業は必要事項だと思っているから、苦ではない) ……来てくれるかな?(ぽつりと呟きながら、雨に濡れる森を眺める) (09/30-22:11:17)
ヴィルヘルミーナ > (何時もの格好にプラスして黒いクロークを羽織り、紫色のレースが飾られた傘を差して雨の中を進む)((あいにくの雨なんて、ついてないわね))(等と心の中で呟きながら館にたどり着くと、見知った姿に目を丸くして驚いた)ランタナちゃん?(弾ける水飛沫に濡れるかもしれないところにいたのが吃驚した様で、足早にそちらへと向かう) (09/30-22:13:27)
ランタナ > (ちなみに一応今居候中の義兄の家から借りてきた嵩はしっかり差してる。流石に昨日のように物凄く濡れるのは頂けない) ……あ、ミーナ様。お久しぶりです。(そして、雨の中見えた姿に何となくほっとしつつ。足早にこちらに向かうそちらへと頭を下げてから、扉を開けよう) 良かった…。お会いできて。(心底安心したような声でそんな事を呟きながら。中にどうぞ、と勧めよう) (09/30-22:19:42)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、お久しぶりね(安堵の声に苦笑いを零しつつ軒下へ入れば、外套と傘の水気を払ってから館の中へ)ちゃんとフリッツから伝言受け取ったもの、そんなに不安だったのかしら?(この雨の所為かと思いつつ問いかけて) (09/30-22:25:42)
ランタナ > 本日は雨が降っておりましたので。裏庭で待ってても来ないかなと思いまして、中の方に、と独断で決めてしまったから…。(こっちに来るかどうかわからなかった、と苦笑しつつ。此方も傘を閉じれば、中へと入り。厨房の方へと向かい、準備済みのお茶とクッキーを持って来よう) …とりあえず、お好きな場所にどうぞ。と申しましても、私の家ではありませんが。 (09/30-22:29:12)
ヴィルヘルミーナ > そうね、でも多分こっちじゃないかしらって思ったの。だって濡れるの嫌でしょう?(小さく頷いてから適当な席に腰を下ろす。外套は空いている席の背に掛けておいた)そういえば…ここって宿にしては何か妙ね、こう……綺麗なまま置き去られた感じで (09/30-22:35:07)
ランタナ > ええ。それはミーナ様もそうかと思いまして。本当、来て頂いて嬉しい限りです。(其方が座った席のテーブルへと、紅茶とクッキーの入った皿を置けば。一礼してから、そちらの向かいへと座ろう) とても不思議な館、ですよね。でも、住むにはとても素敵な場所ですわ。先日引っ越してしまいましたが、此方は本当に過ごしやすかったです。(ふふ、と自分なりの感想を伝えてから。不意に姿勢を正し) 先日は、大変申し訳ございませんでした。失礼なことを申したばかりか、其方のお弟子様にまでご迷惑をお掛けしてしまって…。(ずっと謝りたかったことを丁寧に頭を下げて、彼女に伝えよう) (09/30-22:42:03)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、私もランタナちゃんに会えてうれしいわ(戻ってきた姿を目で追い、相変わらず丁寧な様子に薄っすらと笑う)あら、そうなの? って…こっちこそ御免なさいね、こう…色々押し付ける様な物言いになってたみたいで(いきなり頭を下げられると慌てるも、此方も謝罪を返し)エドナちゃんは…相変わらずの様子だし、大丈夫よ(そこに多分という文字がつくのだが、それはあえて言わず) (09/30-22:47:20)
ランタナ > いいえ…。ずっと謝りたかったのですが、なかなかお会いできなくてすっかり遅くなってしまいまして…。(申し訳ございません、とテーブルに頭が付きそうな程に深く、頭を下げてから) 先日、主と結婚いたしまして…。此方の部屋では手狭でしたので、とある貸家へと引っ越しいたしました。よろしければ、今度遊びに来てくださいませ。(一度頭を上げれば、簡素に結婚と引っ越しの件について説明して) ……エドナ様のお父様について、ほんの僅かながら知っていることはあります。私の義妹…、エドナ様方のご兄弟を今預かっているもので。 (09/30-22:53:07)
ヴィルヘルミーナ > ちょ、ちょっと!そんなに謝られても困るわ、それに修行続けでここにきてなかった私にも非があるわ(あわあわしながら言葉を返す)そうだったのね、ご結婚おめでとう。沢山幸せにしてもらいなさいね?(先程の話と代わり、明るい話になれば満面の笑みで祝福を、お誘いには是非と頷いた)エドナちゃんの…?って、エドナちゃんの兄弟って、メトくんじゃ…ないわよね多分。そうすると他にもいたって事かしら?(あの二人は一緒に暮らしているはずだから、彼女の元に居るはずはないと言葉にしつつ確かめて、それから言葉の先を問うように視線を向ける) (09/30-22:59:14)
ランタナ > ……修行、ですか?(何のだろう、と小さく首を傾げて。取り敢えず、謝りっ放しも失礼と思い、顔をしっかりと上げて) エドナ様達の母親はネェムレス様…、まあ、未来のネェムレス様でしょうが、私の妹の母親は彼女と別の人です。もっとも、時系列を考えると、彼女の方がエドナ様達の姉になるのでしょうが…。(まあ、この辺りはややこしいのでやめておこう。取り敢えず、母親は違う事はニュアンスで伝わるか) (09/30-23:05:04)
ヴィルヘルミーナ > そのエドナちゃんのお父様が、もし二人を連れ去ろうとした時の為にと頑張ってるのよ。悔しいけど、今の私では命を賭しても少しの時間稼ぎしか出来ないわ(少し悲しげに苦笑い浮かべて)……えぇっと、要するに異母兄弟って事ね(暫し考え、纏めた後に確かめる様に呟いて) (09/30-23:08:36)
ランタナ > ……それ、やめた方がいいと思います。あの人はとんでもなく強い、それから自分に刃を向けるのは等しく敵と見做す、と一度お会いした時に申しておりました。(無理だからやめて、と静かに首を振って。その声の響きは酷く心配そうに、不安そうに) …有体に言ってしまえばそうですね。(うん、と頷いて) (09/30-23:17:18)
ヴィルヘルミーナ > …この話をする度にそのお父様を知っている人から同じ事を言われるわね。でも約束したもの、今更破るわけにはいかないわ(ちなみにランタナで3人目、不安そうな様子に苦笑いのまま告げて)何というか、節操無しに感じるわね。違うとは思うけど…すると、その子も狙われるって事かしら? (09/30-23:21:24)
ランタナ > 破る破らないではありません…。それに今妙に動くと、義妹にも被害が行く可能性もございますから。……あの人は世界の敵と、申しておりました。一つの災害のようなものと私は認識しております。……ミーナ様は災害をどうにかする力をお持ちで?地震を止めたり、嵐を吹き飛ばしたりが出来るので?恐らく貴女よりも強い、我が主ですら死を覚悟しているのに。(やめた方がいい、ともう一度強く告げて) ええ、一応は。それが何時になるかはわかりませんし、私どもも彼女を実父母の手からは守りたいと思っています。もう少し、穏便な手段で行きたいところですがね (09/30-23:28:28)
ヴィルヘルミーナ > 私から仕掛けるつもりなんてまったく無いわ。ただ最悪正面衝突になったら、今は勝ち目が無いという事よ? というか、そこまでの話は初めて聞いたわ(とりあえず訳が分からないレベルの強さという事だけは聞いていたので、随分な表現だったりが聞こえれば少々驚いていた)そう出来るといいのだけど…何だか二人の話を聞く限り、ご相談で終る様な状況じゃないわけで困ったわ(小さく溜息をこぼし、ふと何かを思い出すと明るい笑みを浮かべた)そうそう、ネェムレスさんと会ったわ。いい人ね (09/30-23:34:29)
ランタナ > 今どころか、ただの人間では普通に勝ち目すらないと思います。それは心底の魔物である私も同じですが。鍛えてどうこうなるレベルではありませんと思います。……そもそもエドナ様達はこの件についてなんと?(言っているのかな、と小さく首を傾げて) 今できることは、取り敢えず見つからないように息を潜めることくらいですかねぇ…。(其れが一番だと正直思う。嵐は何時か過ぎ去る物だから) あら、お会いしましたか。普段は良い人なんですよね、結構…。(時々怖いけど。でも、嫌いではない) (09/30-23:37:28)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ、そうなると正面衝突は本当にそれしかない時だけね。それ以外の手段をとるにしろ…今のままじゃ色々と出来る事も少ないわ(手札を増やすという意味合いになっても力は要る様だ。続く問いに軽く首を傾けて)私じゃ勝てないとかは言ってたわ(今更な事ではあるが、何故そんな問いが出たのやらという様子)それが一番ね。 えぇ、何というか狂ってるところはあるけど、情熱的で愛に溢れた人ね。変わってるけど (09/30-23:48:32)
ランタナ > ……ミーナ様が彼と戦うと言ったので?それとも、エドナ様にお願いされたので?(どっち、と更に問いかける。どっちにしても無謀極まりないと思ってしまっていて) 意外と一途ではありますねぇ。思い込んだら一直線、と言いますか?(色んな事に、と静かに頷き。敵相手とか、友人相手とか、悪戯とか) (09/30-23:52:27)
ヴィルヘルミーナ > んー戦うっていうか、正確には守るって言ったわ。だから私から戦うって言ったようなものかしら(多分前者という答えだろう)本当よねぇ、殺されそうになったのは驚いたわ(困ったように笑い、紅茶が冷めぬうちに一口頂く)…でも、本当に愛してるって事はよく分かったの。変な形だけど、嫉妬して子供すら憎くなるぐらいの…太陽の中心にあるような熱さの愛ね(殺されかけたという割には楽しそうである) (09/30-23:58:06)
ランタナ > 護る事と無謀は別だと思いますわ。そもそも、彼についての詳しい情報すら知らないでしょうに…。……取り敢えず、私から言えるのはとにかく戦わないで、逃げてください、とだけ。(絶対無理だから、と静かに首を振りながら、ほとんど同じような結論を繰り返し) ――え?あの方、また……。(彼女まで襲ったのか、と目を瞬き) …愛と執着、嫉妬と独占欲。よく理解できるものですわ。彼の目には自分だけが映されていればいい、そんな感じでしょうか?(もしかしたら、例の彼女と自分の認識は違うだろうけれど。此方も紅茶を頂こう) (10/01-00:03:22)
ヴィルヘルミーナ > 基本的にこっちから何かする気は無いわよ? 逃げれるなら逃げるわ、それが一番よ。でも最悪の事態に備えておくのも必要よ。(あくまで最後の手段。そんな化けモノじみた存在とやりあいたくはない)どうも、私がエドナちゃんの為にアレコレ聞いたのが癪に障ったみたいね(驚いた様子に理由を告げて、ここ刺された手首を指差し)そうね。だって理由を問い詰めたら嫉妬だったんだもの。危ない雰囲気が溢れてるのに、意外と乙女だったのよ? ある意味一番の解決法は彼女とそのお父様を他人が割り込めないぐらい熱々にしてあげればいいんじゃないかしら?(熱々=ぶっ殺しあいになっているんだろうなと思うと苦笑いが零れた) (10/01-00:17:18)
ランタナ > ええ、それは勿論……。絶対簡単に逃がしてくれそうにはないですが。(うーむ、と難しい表情を浮かべて。一応話は出来そうだけど、いかんせん何処までの範囲で話が通じるかが分からないから怖い) ………ネェムレス様らしい理由ですねぇ…。(ふむ、と凄く納得の顔を浮かべて) 其れがきっと一番なのかもしれませんが…。絶対難しいですねぇ。(その方法には思いきり賛成したいが、どうすればいいのかが難しい。悩みながら、クッキーを摘まもう) (10/01-00:23:57)
ヴィルヘルミーナ > そうなのよねぇ、そこでなるべく死なない様に時間稼ぎする手段を作らないと大変な事になるわ(苦笑いを零し)ネェムレスさんも自分よりはるかに強いって言ってたわね…如何にかして彼女を同じレベルにしてあげる事ができれば或いは(かといってどうすればよいのやら、考えていると頭が疲れそうなので同じくクッキーを頂く) (10/01-00:27:55)
ランタナ > あの人の事にもう少し詳しい人がいれば、対処の方法とかもわかるかもしれないですけど…。誰かいますかね。(考えすぎてちょっと頭が痛い。もそもそと糖分を補給しつつ) 其れはちょっと余計なお世話かもしれませんね。彼女はあくまで自分の身一つで強くなりたいでしょうし…。誰かの協力、横槍なんて野暮ですわ。(愛し合うのに、それは失礼と首を振りつつ。取り敢えず案がちょっと浮かんできそうにない) ……とりあえず、何か別の話題にしましょうか。どうも暗くなってきそうですわ。(色々と、と肩を竦めて。話題転換使用か、と申し出てみよう) (10/01-00:34:10)
ヴィルヘルミーナ > ん~…エドナちゃんとかメトくんならもう少し詳しい事を知ってるかもしれないけど、教えてくれるかしら(何時もこの話になると話題をそらされるような気もするので、少し思案顔)…そうよねぇ、修行相手とかしたら私が早死にしそうだし…難しいわね(そして話題を変えようといわれれば、そうねと頷き)…ぁ(何か浮かんだらしい)フリッツが変な事いってたのよ、研究用に持ってきたアイテムをランタナちゃんにあげたって。あれはもうフリッツのものだから別にいいんだけど……そんなわけ無いでしょうっていったら、聞いてみろって(フリッツがランタナに何を渡した事になるかは知っているわけで、どうせ彼の嘘だろうと思い、苦笑いで問いかけた) (10/01-00:41:34)
ランタナ > その辺りは難しそうですねぇ…。いっそ、昔の知人の方とか…?心当たりは一応ありますけど。(主の義兄とかも彼と知り合いらしいし。ただ、教えてくれるかはわからないし、彼の妻とはやや険悪なので、微妙なところ) あの人、そもそも不死身に近いですから、その辺りのお付き合いはやめた方がいいかと。(命足りませんよ、と其処は断言しよう) ――研究用のアイテム?…フリッツ様から、首輪は先日頂きましたけど…。(キョトンと純真そうな瞳で軽く首を傾げる。何かいけなかったのだろうか、と不思議そうに) (10/01-00:45:15)
ヴィルヘルミーナ > (互いに微妙なところとなれば困ったものだと苦笑いを零し、命が足りないといわれれば、死んでも復活するのを知っているので苦笑いのまま頷いた)ぇ、本当?(吃驚していた。キョトンとした様子に言葉がつまり、珍しくしどろもどろに言葉をつむぎ始めた)…意外と…ランタナちゃんって……激しいのね、愛というか恋というか…(レプリカが今どんな目的で求められているかも知っているので、そういう用途かと察すれば問いかけた自分が恥ずかしくなったか頬を少し赤らめて視線を落とした) (10/01-00:49:49)
ランタナ > ……あ、ええと。一応用途の説明はされてますが、そういう目的ではまだ一度も使ったことないですから!そもそもそういうのは、その、ちょっと……。(もごもご。何だか赤くなってしまっている様子に、速攻で弁解するように首を振って、あわあわと) ……そもそも、今ちょっと主と揉めて、義兄の家にお世話になってて…。(現在家出中。一応、居場所はしっかり伝えてるし、なるべく早く帰る気はあるけど) (10/01-00:55:44)
ヴィルヘルミーナ > そ、そうなの? で、でも使う…のよね?(弁明してはいるものの、そういう考えはあると思っているようで相変わらずの様子で問いかける。そしてそれどころではない話に少し驚き)それって所謂夫婦喧嘩かしら…?(新婚さんなのにいきなりだなと思えば心配にもなり、表情に出てしまう) (10/01-00:59:59)
ランタナ > ……え、えと、アクセサリーとかじゃ、可笑しい、ですかね?そもそも使っても、どう使えばいいのかわかりませんし…。(やっぱり変かな、とおろおろと。ついでに使い方は分かるけど、着けてから何をすればいいのかわかってなさそうな顔) はい……。大方は私が原因なのですけど。(自分が悪い自覚は大ありです。ただ、帰ってからの主の反応が怖くて、帰れない) (10/01-01:03:49)
ヴィルヘルミーナ > うっ、そんなこと無いわ…どうせフリッツのことだし、少しは物々しくない加工とかしてるでしょうから…多分。って、アイツ肝心な事いってないのね(おろおろする様子に大丈夫と慌てて告げる。ちなみにこっちはその着けた後の事を知っている様子)…えぇっとランタナちゃん、旦那様に何したのかしら?(寝ている間に踏んでしまったとか、そんな可愛い話ではなさそうかと思っているが、苦笑いで理由を問う) (10/01-01:08:34)
ランタナ > はい、見た目の方はそこまでは…。一応力が全部奪われるとか、というのはお聞きしてますけど…。まあ、その辺りは先日調整はして貰ったのですが。(変化が溶けるかもしれないもの。何か知ってる様子に、若干幼さの混じる顔がじっと見つめて、こてんと首を傾げて見せる) ――先日、ちょっとした魔法効果が出るお菓子、まあ、効果の方は食べたら数時間ほど、頬が赤くなる程度のものですが…。其れを作ってある時に食べさせたら、ちょっと不評を買ってしまって…。それが原因で、ちょっと落ち込んで料理の方もスランプと言いますか、何と言うか…。(実際ちょっとどころじゃない落ち込みっぷりだったけど。流石にそこまでは言えない) (10/01-01:13:05)
ヴィルヘルミーナ > …(どうするべきか、説明するべきか。視線が刺さると暫し考えてから)…その、まぁ…例えば私たちだと、魔法が何も使えなくなるわ。それは私たちの大半が出来て当たり前な事を奪われる事なの。それを着けて、鎖を握らせるという事は、何もかも渡した相手に捧げて、どんな仕打ちも受け入れるっていう…こう、過剰なほどの御奉仕精神溢れた告白というか…あと…いうときも…っ(そこで真っ赤になって突っ伏した)…つまり、美味しくないもの食べさせてしまって文句言われてしまったって事かしら?(しかし、赤くなるだけというそれで何故そうなったのやらと疑問はつもり、訝しげに問う) (10/01-01:26:05)
ランタナ > ……まだ何かあるのですか?(あれ、と突っ伏してしまった様子に、ますますきょとん。前半は一応お話を聞いていたから、そんなに驚かない) 味の方は、美味しかったと言ってましたが…。魔法効果があまりお気に召さなかったらしくって。この顔で外を歩けない、とか…。(其処まで行ってしゅん、と俯き) (10/01-01:30:14)
ヴィルヘルミーナ > …(真っ赤なまま顔を上げた後、再び突っ伏し、また顔を上げると小さな声で呟く)出来れば下着姿らしいわ(実際、ドイツに誕生日プレゼントに鎖ではなくてリボン巻いてやる風習があるとかなんだとか。ともかくそこが恥ずかしかったようでこの様子)ずっと続くような効果ではないんでしょう?今はもう治ってるのかしら?(なるほどと理解するものの、重症でなければよいのではないかと思うので、確かめる様に問いかけ) (10/01-01:36:29)
ランタナ > …………へ?(何か今変な単語が聞こえてきたような。首輪を付けるだけなのに、なんで服を脱ぐの、という表情だ!) 効果の方は、とうに治っておりますけど…。それ以降、どうも料理を作る気力がわかなくなってきた、というか何というか…。(其処が一番のネックらしい。ますます落ち込みの表情で) (10/01-01:39:26)
ヴィルヘルミーナ > その…全て差し出すから、全部見通してもらうとか…そういう意味があるらしいわね(予想外という反応に何だか説明するこっちが恥ずかしくていたたまれない気分)…なら作らなくてもいいと思うわ?だって、気力がわかないんでしょう?(落ち込んだ様子にさもあらんという様子で答えた) (10/01-01:45:46)
ランタナ > 全部見通す………。(赤くなってるそちらと対照的に、此方は何だかちょっと考え込むような表情で紅茶を一口飲んで) ……妹や兄、主もみんな早く私に元気になってほしいと言っているから、無理やりでも今現状を改善しようとしている所なのですが…。それに今回の事は、大したことでもないのに大袈裟に落ち込んでる自分が悪いのですから…。(あはは、と彼女の言葉に苦い笑みを浮かべて。其れが出来ればいいけど、皆期待しているからちょっとやり辛い) (10/01-01:51:32)
ヴィルヘルミーナ > …?(何故か考え込む様子が見えると、キョトンとしたまま顔を上げて)それは疲れちゃうわね…確かに期待に答えたいってのは大切な事だけど、無理して出る答えじゃないでしょう?逆に言えば、応える為にも手を止めて、ひと休みすればいいでしょう?(くすっと笑いと、手を伸ばし、彼女の手の甲へと触れようとするだろう)ちょっとだけ私のお仕事、してあげましょうか… (10/01-01:57:24)
ランタナ > あの首輪を付ければ、少しだけでも私の事を理解してもらえるようになるかな、って…。(全部見通すなら、と苦笑いの表情で) 皆は早く何時もの私に戻って欲しい、また私の料理が食べたい、って言ってくれてて…。どんな風に応えればいいのかとかどうすれば早く何時も通りに戻れるのか、全然わからなくて…。兄の家からもなるべく早く出ないといけませんし、戻ったらまた何時も通りに振舞えるようにしないと…。(若干周りの期待が重いようだ。静かに紅茶を飲んでいたけれど、不意に手に触れる彼女の体温に、目を瞬かせて) (10/01-02:03:57)
ヴィルヘルミーナ > …理解してもらわなきゃ駄目よ?だって旦那様は貴方と一生傍に居て、互いの為に寄り添い合うんでしょう?(苦笑いを浮かべるランタナの手の甲を優しく擦ると、期待の言葉に耳を傾け、何度か頷く)一言『知るか!』って言ってしまえばいいのに、誰かが描いた自分ではなくて望んだ自分でないと辛いわ(そして視線を合わせるように彼女を見つめる)私のギルドでのお仕事は占いとおまじない、だから今日はおまじないをしてあげるわ(そして何時もと違う、別の言語で言葉をつむぐ。黒い魔力が篭った声は子守唄の様に響き、ランタナに届くだろう) (10/01-02:09:18)
ランタナ > ええ…、それは勿論そうだと思います。私も、まだ主の事を全然理解できてないし…。何より今回の事で一番悲しかったのは、主を楽しませたくて、喜ばせたかったはずなのに、正反対の結果になってしまった事なんですよね…。(これが一番苦しくて。今は美味しいと言って貰えても、また不評を買ってしまったらどうしようと思うと、作るのがなお怖くなって) ――私は、元々誰かが描いた自分でないと生きていけなかったから…。誰かの言う通りに演じているのが気楽だったはずですのに、不思議ですね…?(何でこんな事になったのだろうと、泣き笑いの顔。そして、おまじないという単語と始まる不思議な歌のような言葉に、しばし耳を傾けよう) (10/01-02:14:30)
ヴィルヘルミーナ > この先そんな事なんて何度もあるわ、きっと。でも、どんな事をしても、ランタナちゃんが好きで堪らないから結婚なんて楔で捕まえたのよ?(そしておまじないは続く。何かの力を付与するような魔法とは違い、まさに気持ち程度のモノ。リラックス出来る様に魔力の篭った声がただ心地よく聞こえるだけ、そしてまじないの言葉が終わり…)ランタナちゃんに個性が生まれたって事じゃないかしら、合わせるのではなくて、自分がなりたい自分を欲している。いいことよ?(泣き笑いの彼女の頬をなでようと手の甲からそちらへと伸びていく) (10/01-02:27:23)
ランタナ > はい、だから落ち込んではいられないと思うけど…。あんなに迷惑ばかりかけて、困らせてばかりだから、そろそろ愛想を尽かされてもおかしくないかもと思ってしまって。(いっそその方が少し気が楽になりそうだけど。耳に入る言葉が何だか凄く心地いい) ………なりたい自分…?(戯れでしか言った事のない言葉。泣き笑いの表情が僅かに疑問を帯びて) なりたい自分って、良く分からないです…。従順で、ただひたすらに周りの言うことを聞いて、なるべく服従しているのが自分だと思ってましたから…。 (10/01-02:33:32)
ヴィルヘルミーナ > それで愛想尽かす様なら本気でランタナちゃんを愛せないわ、だってランタナちゃんは旦那様に嫌な事されても、直ぐに絶交したいだなんて思わないでしょう?(よしよしと頬をなでながら囁き)今は違う、だから苦しいんでしょう?こんなに涙目になるほど苦しくて辛いって、期待より安らげる甘い言葉の方が欲しいとか…そういうの、あるでしょう?(優しく微笑みかけながら、頬をなで続けて) (10/01-02:39:36)
ランタナ > …………はい。(こくりとその言葉に小さく頷いて。頬を撫でられる気持ちいい感覚に、思わず鴉姿の時のようにもっと、と首を伸ばしそうになるけれど) ……昨日、兄様が凄く心配してくれたけど…。結局言った言葉は、「期待しないで、助言もいらない」って言ってしまったんです。知り合いに、私は「殻は硬くて、中が柔い蛹みたい」と言われてしまったりして…。 (10/01-02:44:03)
ヴィルヘルミーナ > 同じよ、旦那様だって、ランタナちゃんが何かを出来るから愛したわけじゃないわ。ランタナちゃんの良いところも悪いところも、全部愛してるからでしょう?(撫でる手に強請る様な仕草が見えれば、くすっと笑う。そして一度中断、椅子を持って隣に移動すれば、今度は抱き寄せようと両手を伸ばした)助言も期待するから出る言葉だから、耳にするだけ疲れるのね。それと、どうせなら自分らしい蝶になりましょうね…まだ心の壁を張って、自分らしさを作ってる最中で、だから未完成の心は脆くて大変なのよ(その言葉の先まで考えれば、まさに今の彼女に当てはまる言葉だと思えて笑みを零す) (10/01-02:53:03)
ランタナ > ……悪い所しかないのに、何で好きになってくれたのかわからないくらいです。(悪食趣味、と苦笑交じりの冗談を口にしつつ。無意識の行動に気付くのと、抱き締められるのはほぼ同時だった) 嬉しいはずなのに、絶対に役立つはずなのに、何だか其れが凄く重く感じてしまって…。蛹というよりは私は卵ですかね?これでも一応鳥ですから…。 ――ミーナ様の言葉は不思議です…。重すぎず、でもちゃんと胸の奥にまで落ちてくるから…。(少し安心する、とぽつりと呟いて。少し甘えるように擦り寄ってみようとする) (10/01-02:57:15)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃんが思うような何でもなくて、当たり前なことが凄く大切だったりするのよ。だから意外と自分では気付かないとか(擦り寄ってくれば、よしよしとあやすように背中を撫でるだろう (10/01-03:03:36)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃんが思うような何でもなくて、当たり前なことが凄く大切だったりするのよ。だから意外と自分では気付かないとか(擦り寄ってくれば、優しく微笑み、よしよしとあやすように背中を撫でるだろう。)必要とされるそれが出来なくなったら…自分の価値を失いそうとか、そんな事かしら?(卵と鳥という言葉には確かにと頷き微笑み)ふふっ、私も他人の目とか、評価とか、そういうので酷い目にあったから…ランタナちゃんの気持ち分かるの。だからかしら。(そして今一度ぎゅっと抱きしめなおすだろう) (10/01-03:09:38)
ランタナ > ……やっぱりよく分からないです…。お役に立ててないし、迷惑ばかりかけてるし、…何よりちゃんと彼の事を理解できてる訳ではないし…。(どうすれば、完璧でいられるのか。どうすれば、彼に心配されない、ずっと喜ばせられるような妻になれるのか。答えは未だに見つからない) ……そうですね。それに私、一番料理が好きだったから、拠り所というかストレスの捌け口が、今回の事で崩れたみたいな感じで…。 必要な事なのに怖いしやりたくないし、好きなのに少し嫌いになって…。(複雑な感情を抱いたまま、ただぎゅっと姉か母親にでも縋るかのように) ―――ミーナ様も? (10/01-03:14:20)
ヴィルヘルミーナ > (相変わらずの様子に、悪戯に耳元へふっと息を吹きかけるだろう)気張りすぎね、そこはどうでもいいのよ?旦那様が求めてるのは、それが全てではないわ(そして今度はよしよしと撫でて)それは辛いわね……ぁ、そういえばこのクッキーはランタナちゃんが焼いてくれたのかしら?(茶菓子にと添えられていたクッキーを思い出し、抱きつくランタナをよしよしと背中をなでて抱きしめる)私は逆ね、個性が強すぎて…結果、魔女なんて呼ばれるようになってしまったの。それから今のギルドに入って…皆お姉さんって慕ってくれるから、頑張らないとって背伸びして今の私になったわ。だから、お姉さんって思われないとって少し気負って疲れた事もあるわ (10/01-03:27:53)
ランタナ > ふみゅっ?!(耳元にかかる息にうっかり変な声が出た。何事、と問うような目がそちらに向けられるだろう) じゃ、じゃあ、例えばどんな風にすれば…?主や夫が求めるような空間を作っていくのが、妻として、使い魔としての役割だと思いますが…。(やっぱり気負い過ぎの感は大きい。おろおろと其方に聞き返したり) あ、はい。それは一応自分で…。少し嫌になっただけで、作ること自体は、まあ…。義務とか必要なこと考えれば一応は。(作れます、と頷きながら、大人しく撫でられて) ―――個性の強いミーナ様…、ちょっと意外です。(凄くお姉さんみたいなのに、と意外なギャップにこっちもびっくり。でも、所々片鱗みたいなのはあるのかな、と微かに思ったりして) (10/01-03:33:44)
ヴィルヘルミーナ > そんなのオマケよオマケ、大切なのは傍に寄り添ってくれること。それこそランタナちゃんが手足が無くて、何も出来なくたって旦那様はランタナちゃんを欲するわよ?(おろおろした様子にえいえいとほっぺたを突っつこうとする)凄く美味しかったわ(飾り気も無い、ただ直球な感想を投げかけて微笑む)明るくて真っ直ぐで、思ったこと直球に投げつけすぎてたわねぇ。それと…今だって気の許せる人の前では子供みたいになる時もあるわ(驚いた様子に楽しげに微笑む) (10/01-03:47:18)
ランタナ > 傍に寄り添う……。 ―――出来てるのかな?(自分も、主も。互いに寄り添いあえているだろうか?理解し合えているだろうか?ほっぺを突かれると、くすぐったくって思わず逃げそうになるけど、頭ではそんな事を考えて) ありがとうございます…。今は兄の経営している飲食店で、練習中なので…。(腕は落ちてはいなくてよかった、と感想にちょっとほっとしつつ) 其れは…、時々見れる可愛い時のミーナ様ですか?(クス、と笑いながら、そんな事を言ってしまおう。ちょっと楽しそうに) (10/01-03:56:29)
ヴィルヘルミーナ > 出来てるから一緒になるのが多いけど、出来そうだからなるという事もあるわ。だから大丈夫よ?出来てないなら出来る様になればいいだけ(微笑み、大丈夫と囁き、今度は頬をなでて)こんなに美味しいんだから、気負わなくて平気よ?(そして問いかける言葉に苦笑いを零して)それよりも、もっと子供っぽいわ(そして抱きしめなおすと顔を隠すように彼女の耳元に唇を寄せる)…ミーナもこんな硬い言葉じゃなくて、こうやって喋りたい。ただの女の子だって言いたい時もあるよ?そういう時はそれを知ってる人の前でこうやって話したり、だらけたり、見せないのは背伸びしたのが解けるのが怖いのもあるけど…ちょっと恥ずかしいからかな(何時もと違う口調、そして何時もより明るい声) (10/01-04:05:38)
ランタナ > そうなるためにはどんな風にしたらいいのでしょう…。届きそうで届かない、そんな感じで。何でも受け入れてくれる人だけど、何かが足りない気がして…。(こくん、と小さく彼女の言葉に頷き) 兄は私の知らない料理やお酒など詳しいので…。(そっちの勉強も兼ねてる、と少し恥ずかしそうに。そして、彼女の素の口調を聞けば、やっぱり驚いたのか目をぱちくりとさせてから) …………。(じっとそちらを見て) か、可愛いです…!!(其方の事をむぎゅ、と抱き締めてしまいたい) (10/01-04:11:19)
ヴィルヘルミーナ > どうするも、とにかく色んなことを一緒にして、沢山時間を過ごすのみよ? …旦那様から押しがない、とかかしら(受け入れるとは言ったが、求めてくれるとはいっていない。物足りなさは勢いかと考えた答え。料理の方はそれなら問題なしねと微笑んだ)…?(急に黙ってしまったので、流石にカミングアウトしすぎたかと思いきや、いきなり抱きしめられればビクッと驚いた)ら、ランタナちゃん?(いきなりのことで思わず何時ものペースに戻ってしまった) (10/01-04:17:13)
ランタナ > ……やっぱり近道はありませんか…。(残念、とちょっとだけ項垂れるけれど) …多分そうかも。ちょっと物足りないんです…。もう少し、狼っぽく振舞ってもいいのに…。やっぱり魅力とか色々足りないのでしょうか…。(其れだ、とちょっと納得顔で頷いて。何気なしにそちらの御胸の辺りをじー、と眺めるBカップ娘) 可愛いです、可愛い……!(ぎゅむぎゅむ。可愛いもの大好き娘のリミッターが飛んだ) (10/01-04:23:35)
ヴィルヘルミーナ > その道のりを楽しむのも恋愛よ?(クスッと笑う)やっぱり、さっきいった首輪のアレ、やるしかないのかしら(それならどれだけ朴念仁でも狼になるだろうと思えば、さらりと言ってのける。ちなみに此方はかなりサイズがあるので多分Fぐらいある)ちょ、ちょっと……!あんまり、言われると恥ずかしいわ…(元気になったのはいいが勢いが凄くて驚きが隠せない。オマケに少し恥ずかしいので頬がうっすら紅潮する) (10/01-04:28:06)
ランタナ > 会って、半年くらいで結婚しちゃったから…。恋愛の楽しみが今一つ…。(今まで楽しい事は沢山あったけど。物足りないうちに結婚してしまった感がある) ……し、下着姿で?(やらないと駄目かな、と。ちなみに服の下は、キャミソールとドロワーズという色気の欠片もない下着だ!) ………だって、可愛かったから、つい…。(こちらも素の口調は割と子供っぽい。ふわふわやわらかいそちらの身体を抱き締めたまま、満足そうに) (10/01-04:33:50)
ヴィルヘルミーナ > ん~…色々と出かけてみたり、ふたりっきりで何かしてみたり、色々やれば大丈夫よ。今からだって問題ないわ(まだ大丈夫と励ましの言葉を掛けて)だって、刺激的でしょう?絶対求めてくれるわ(お色気作戦も推して、満足げに抱きつくランタナに柔かく微笑み、髪を梳かす様に撫でる)今日は特別よ。だって、こんな場所じゃ他の人にも見られてしまうでしょう?(他の人がいれば見せなかっただろう。そろそろ眠気が来たなと時計を確かめれば結構な時間だった)そろそろ戻らないといけないわね…どうせだから、ランタナちゃん、お泊りに来ないかしら?私の部屋に(そんなお誘いを) (10/01-04:42:56)
ランタナ > ……妹も今、家にいるから、そんなに積極的には出来ないかも…。それに私、ミーナ様みたいにそんな色っぽくも、可愛くもないですし…。(そもそも色々と初心者過ぎて、誘惑の術などはあまりない。結構自分なりに頑張っているつもりではいるけど) ふふ、そうですね?そういう意味では、今日は特別なものが見られて幸運だったと思いますわ。(凄く可愛い彼女の一面を見ることが出来て、ちょっと嬉しい。そして、お誘いの言葉を聞けば少し悩んで) 夕方に戻れば、大丈夫、かな…?(今は義兄の家に居候中だから。いっそ、お店の宣伝ついでに伝言の手紙でも置いていけばいいかな、と思って) ミーナ様と一緒が良い、な?(何て、おねだりしてしまおう) (10/01-04:47:40)
ヴィルヘルミーナ > そうなると難しいところもあるわね…って、ランタナちゃんは十分可愛いから大丈夫よ(これだけけなげに尽くそうとして壊れかかるような子なのだからと思えば苦笑いして)そうね、誰も来なかったのは雨のおかげかしら(微笑み小さく頷くとおねだりの言葉に、目を細めた)じゃあ行きましょうか、ご案内するわね?(エスコートするように手を握り締めれば、外套と傘を反対の手に扉の方へと向かうだろう。雨上がりの薄暗い道を進めば、ミーナのギルドはそれほど遠くはない。特別なしゃべり方も、二人っきりなら多く見せる事だろう) (10/01-04:55:24)
ランタナ > ……あと数十年したら、もしかしたら可能性はあるかもしれないけど…。その数十年の間はずっとこれだし…。(足りない、ときゅ、きゅ、きゅ、な控えめな自分の身体を見下ろしつつ。ボンキュボン体型が羨ましい今日この頃) 今は晴れたみたいでよかったですね?(そう言って紅茶を飲み干してから。立ち上がって、急いでお片づけ致しましょう。それから、そちらの方へと戻ってきて) あ、はい。それでは、よろしくお願いいたします。(ペコ、と頭を下げて、そちらの手を取り。今日はご一緒させて頂くようで。道中、少しずつ砕けてきた口調で義兄のお店の宣伝など、色んなお話をしたようです) (10/01-04:59:19)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂き、誠にありがとうございました! それでは、機会があればまた遊んでください。お休みなさいませーw (10/01-04:59:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (10/01-05:00:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/01-05:00:58)
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