room44_20130930
ご案内:「【Lady Sylvia】」ににゃんこさんが現れました。 (09/30-19:52:53)
にゃんこ > まーちがえった (09/30-19:53:00)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からにゃんこさんが去りました。 (09/30-19:53:01)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/30-19:54:32)
Σ > (外は雨。こんな日でも店はやっている。昨日妹に教えてもらった壁につけるタイプの止まり台をカウンター裏の壁のある辺りに設置した。あとは、毛布も畳んで冷蔵庫代わりの保存棚の横においてある (09/30-19:59:24)
Σ > (今はグラスを拭いてのんびりしている。外がこれだけ雨が降ってたら出かける用事も特にはないから。別に吸血鬼だから雨がダメ、というわけではない) (09/30-20:01:48)
Σ > (そう言えば妹は今はどうしてるかな。グラスを拭きながら外の方を見たりする。今日は雨宿りにくるような人も来ないだろうか) (09/30-20:07:02)
Σ > (ちょっとだけ、料理でも作ってみようか。ごそごそ、材料を取り出して、切ったり飾ったりしてみる。フランス料理の美しさをイメージして作ってみるつもりのようで、野菜を使った料理を選んでみた) (09/30-20:26:39)
Σ > (最近寒くなってきたから、ラタトゥユでもつくろうか。切った野菜を鍋で煮込んで、味付けもしっかり (09/30-20:28:30)
Σ > (最近寒くなってきたから、ラタトゥユでもつくろうか。切った野菜を鍋で煮込んで、味付けもしっかり。ただ、少量で作ってるので時間は掛からない) (09/30-20:29:11)
Σ > (各野菜の良い香りが店内に漂い始める。野菜の水分だけで十分煮込めてしまうこの料理は簡単だけど美味しい) (09/30-20:36:05)
Σ > (焦がさないようにじっくりじっくり。煮込んでる間は暇だから、のんびりしてる。なんだか雨の日は退屈でしょうがない) (09/30-20:40:18)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に獅噛 塔次さんが現れました。 (09/30-20:45:48)
Σ > (そう言えば指輪、どうしようか。せっかくプロポーズがうまくいったのだから次はこっちになるけども) ((細工師、だれがいたっけか…。)) (今のところ知ってるのは、妹の夫だけ。彼に作ってもらおうか、伝言はもう伝えたし、今は色々集中してるだろうけど) (09/30-20:45:49)
獅噛 塔次 > (店の前。セーフハウス(安物)を警察組織に抑えられて、お家が無くなって若干薄汚れたおっさんが明日が見えないとばかりにのっそりと歩く。腹が減った。いや、サイボーグなのでどちらかと言うとエネルギーが少ない) はて(そんなのが店に気づくのは必然な訳で。とりあえず突撃する) おこんばんは、っと。やってる? (09/30-20:48:51)
Σ > (店内はアットホームな雰囲気で落ち着いた感じ。現在は店主一人のみで、客が来たと気づけば、ハッとして姿勢を正す) と…いらっしゃい。店ははじめたばかりだから大丈夫、好きな席に座ってくれ。(笑みを向けて、席をどうぞ、と勧めよう。店内にはさっき作ってたラタトゥユの香りがまだ残っている) (09/30-20:51:40)
獅噛 塔次 > どーも(何処か適当に座るか、何て店を見渡して。頑丈そうな椅子の一つに腰掛けた) 何か喰える物と酒を。ああ、支払いは大丈夫だから安心してくれぃ(光が当てられればこのおっさん、何処と無く薄汚れている。垢や汗では無く、埃で。一応、店に入る前に埃は叩き落としたが) (09/30-20:55:02)
Σ > (席に座ったなら、お冷を席へ持っていくようで。ついでに雨というのもあったのと、埃汚れが目立つならしっかり絞った濡れタオルも) 食える物と酒だな。色々な料理が作れるが、好きなものがあるなら言ってくれたら作るけど。(どうする?と。一度カウンター裏の厨房へ向かう) (09/30-20:58:15)
獅噛 塔次 > 寿司……は流石に無理だわな(お冷と濡れタオルを受け取って、流石に無茶だと苦笑) とりあえず、パンとスープ。それと何か肉でも付けてくれれば最高だね。酒は……出来れば強いのが良い。ちょいと嫌な事があったもんでね (09/30-21:00:29)
Σ > ん、作れない事はないぞ?(寿司ということは、この人は日本の人か、と思って) パンとスープに、肉だな。わかった、用意するから少し待っててくれな。(酒も強いもの、と言われれば頷いて。テキパキと準備を始めよう。パンは手作りのものを用意。スープと肉料理は同時進行。鍋に水をいれて、ダシを作りながらフライパンに油をいれてのばす) (09/30-21:09:40)
獅噛 塔次 > そりゃすげぇ(流石異世界、と肩を竦める。胸のポケットから電子タバコを取り出す。空気中から水分を集め、データ登録したフレーバーを水蒸気に付与する無駄にハイテクなそれを口に咥える) やれやれ、味気無いタバコだこと(呟いて、お冷の水を一口。この一杯で数万の金になる世界の出身だから、随分と美味に感じる) あ、灰皿は要らんよー(念のため言っておいた) (09/30-21:13:16)
Σ > 俺も、人ではないにせよ、日本人だからな。(ふ、と笑って。タバコを取り出す様子を見て灰皿を用意しようとしたが、いらないと言われれば、戻すようで。水はしっかり山に磨かれた天然水と同じものを出してくれる水の魔石から、のもの。勿論飲んでも害がないどころか、ミネラルが豊富。 今が旬のカボチャを利用して、カボチャとタマネギのスープを作りながら、肉料理のほうは煮込みハンバーグにするよう。だんだん料理の食欲をそそる香りが店内を満たしていくだろう) (09/30-21:20:12)
獅噛 塔次 > (機械の舌が、脳に送るデータを多少補正して送る為か味そのものは普通のタバコである。が火をつけないタバコは愛好家にとってはタバコでは無い) ああ、なるほど。ちらし寿司ならお手軽だしねぇ(納得したのか何度か頷いた。流石に握り寿司は贅沢だろうと、思う事にした。だってホームレスだし) お、良い匂いがして来たねぇ(鼻も機械。逃亡生活の癖で、匂いから成分分析して毒物が無いかチェック。当然何も無い) ……やれやれ、この癖は直さんといかんね(と小さく呟いた) (09/30-21:25:01)
Σ > (相手が殆ど機械だろうと、客だし気にしない。パンは丸いパンを2個用意。炉で少し温めた、出来たての味。つぶやきには不思議そうな顔をする) …何か気になってしまうものでも?(癖が出るということは何か気になってるのかなと。スープとデミグラスの香りがしてくる頃には料理は完成。盛り付けをして、ハンバーグの横に先ほど作ったラタトゥユも少しつけて出そうか) お待たせ、カボチャとタマネギのスープに煮込みハンバーグだ。後、手作りパンも。(ぱっと見、どこかのレストランで出されるぐらいにはちょっぴり豪華かもしれない) (09/30-21:32:06)
獅噛 塔次 > おお、ありがてぇ(とりあえずパンを千切ってスープに浸す。そのまま口の中へ。もごもごと口が動いて嚥下する) んー、いやぁ、どうにも匂いから毒が入ってないかどうか調べちまう癖が、ねぇ(料理人に失礼でしょう、何て) うん、パンもスープも良い味だねぇ。天然物はやっぱ違うわ (09/30-21:34:27)
Σ > (スープはカボチャとタマネギをペーストにして、パンに絡みやすく、滑らかな舌触りになるようにしてある。パンもほくほくで芳香な香りがするだろう) 成る程…危険な場所ですごしてる人なのか?(良い味だと言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべ) ありがとう、しっかり作って客に満足してもらえるのが何より嬉しいからな。(さて、今度は酒を用意しよう。強い酒、と言ってたので酒瓶を色々見てみる) (09/30-21:40:13)
獅噛 塔次 > (大豆蛋白を機械で抽出して別の食べ物の形にしてるだけの食事からしたら、異世界のちゃんとしたカボチャやタマネギ、小麦の味は比べ物にならない。バクバクと誰はばかる事無く喰らっている) んぐ……いやぁ、ちょっくら脱獄しちゃってねぇ。アジトに使ってた場所もバレちまった上に賞金までかけられちゃってさぁ、毒物には気をつける癖が出来ちゃったってだけさぁ(はっはっは、と笑いが聞こえてきそうな程にお気楽な声である) (09/30-21:43:11)
Σ > (食事が終わる前に、 (09/30-21:47:25)
Σ > (食事が終わる前に、酒を見つける。ワインだが、度が強い物をお望みだったようなので、取っておきを用意した。ワイングラスと一緒に持ってゆき) 脱獄?ふむ…元の世界では罪人だった、ってことなんだな。(そりゃ大変だろうに、と。罪人であっても悪さをしなければ敵だとは思わない。人が良さそうなら尚更である。ワイングラスへ、取っておきのワインを注ぐ。ワインの種類はシェリーワイン。その中でも独特の香味とこくが特徴的なオロロソを。度数は大体20から24度ほどある) (09/30-21:50:47)
獅噛 塔次 > まぁ、そんな所だねぇ。一応、これでもお国の中枢に居たクチでね。政治ってのはどーにも解らんが、俺一人の首でどうにかなる話だったもんで……ま、色々さ(肩を竦めてやれやれ、とため息。軍人としては政治とは別に生きたいのである) ほぅ、中々良いワインみたいだねぇ(サイボーグになっても酒が好きである。酔えないが、味は解る。グラスを揺らして香りを立たせ、深く脳の嗅覚部分に香りを落としこむ。次いで一口。じっくりと口の中で転がし、味覚にワインの味を刻み付ける) ふ……む。ワインとしてはやや強め、胡桃の様な風味と深いコク。微かに香るシェリーの香り。オロロソの良い所か。うん、美味い (09/30-21:57:33)
Σ > 成る程…軍人か。今は脱獄してからはどんな感じなんだ?(今は人がいないし、これぐらいは話をしてもいいかな、と) あぁ、中々いいところから入ったワインがあったから、ソレを出させてもらった。肉料理には赤ワイン、だからな。(デミグラスのソースとも相性がいいはずである。ワインのボトルに栓をしなおせば、カウンターの方へ戻るようで)) (09/30-22:04:31)
獅噛 塔次 > 脱獄の最中、と言うか護送の最中に異世界の扉が開いてねぇ(くぃ、と無駄に作法に則ってグラスの足を持ってワインを一口) それ以来、こっちとあっちを行ったりきたり。所がどっこい、賞金に目がくらんだチンピラにアジトの場所をリークされてすっかりホームレスさ(けらけら、と何処か楽しそうに笑って見せる) あ、辛うじて金品だけはきっちり懐に入れてきたから支払いは安心してくれ。まぁ、貴金属の類になっちまうけどね(もう一度肩を竦めた) おや、料理は一級品だと思うがバーテンダーとしてはまだまだだねぇ。オロロソは色に反して白ワインなんだ。気をつけなぃ(そう良いながらも、気にしてないから次にな、と付け加えた) (09/30-22:10:09)
Σ > ほう…そういう扉の開き方もあるのか。(はじめてきいた、と驚きの表情) あー…どこの世界もチンピラはいやな奴だな。この世界で今は落ち着いてる感じか?(首をかしげて。支払いについては頷いて) それでも大丈夫。貴金属の種類にもよるが、ちゃんとおつりもだすから。 ……て、あれ?おかしいな、しっかり調べておいたつもりだったんだが。(白ワインだっていわれれば、ワインのラベルをふと見る。でもラベルじゃ分からなかった!色が茶色だから騙されたよう) (09/30-22:19:42)
獅噛 塔次 > ま、そのチンピラ君にはあの世でバカンスして貰ってるがね(何でもない事の様にさらりと言って、ワインをまた一口。きっちり食事もしてる辺りは、時間に縛られる軍人の部分が見て取れる) おお、そりゃありがたい。電子マネーデータもあるけども、そっちは異世界じゃ使い道が無いからねぇ(細かくなるのはありがたい、と) はっはっは、酒は経験だからねぇ。見た所、まだ若いだろうし仕方ないさ。経験値を稼いだと思えば言い (09/30-22:23:38)
Σ > …ほう。ということは、見つかってすぐに、かな。(片付けが始まったのは、なんて。調理器具を洗いながら) 流石にココで電子マネーは使い道がないだろうなぁ…貴金属ならまだ換金が効くからいいけども。(肩をすくめて) 若い…ま、あ、そうだな。(苦笑い。実は1500歳なんです、なんてこの状況じゃ言えないよ!) (09/30-22:30:06)
獅噛 塔次 > 俺の身柄なら生死問わずに情報提供の三倍は金が出るからねぇ。俺に向かってきたからつい、ね(肩を竦めた。正当防衛だ、とでも言いたげである) 機械そのものが無いからねぇ。データの価値何てモンは無いわなぁ(けらけら、と。だからこそ、こっちに愛着が湧いて着た訳だが) おや、見た目通りでも無いって感じかね?(こう言う反応は心当たりがある。何せ、部下にはドラゴンだの吸血鬼だの鬼だのが居たのだ。そいつ等の反応と似てる) (09/30-22:35:27)
Σ > それは確かに狙われるだろうな…俺も同じ体験をしてるから、その苦労がよく分かる。(感じは違えど、少し前までは同じように追われる身だったから気持ちがよく分かる気がして) んー、機械がない、というわけでもないんだが…まあ、まずは電力の供給が不十分だから、期待はしないほうがいいかもな。(自分の家だって殆どを魔石で補っているようなものだから) はは、まあそんなところだな…俺は、死んでるんだ。死んで、吸血鬼になって今も生き続けてる。 (09/30-22:43:36)
獅噛 塔次 > 殺伐とした空気ってのは慣れてるから、別に良いんだけどねぇ(人生を楽しむ、がモットーである) 多少はあるにしても、俺の生まれた世界ほどある訳じゃ無いだろうしねぇ(人間まで機械の部分がある世界からすれば、多少の機械はロートルも良い所である) 吸血鬼かぁ。ああ、部下に居なぁ。異貌持ちなら苦労するわなぁ (09/30-22:47:56)
Σ > 成る程な、それは頼もしいものだ。この世界で生きていくには申し分ないものだな。(それでも人生を楽しんでるならいいことだ) 機械が多い世界から来たんだな。俺も、多少ながら機械がある世界にいたから、時々便利なものも利用したりするかな。魔石で電力を生み出して使えばいけるから。(特に、アイフォンとかそう言うのはよく利用する。魔石で電力は回復してるよう) 部下に、か…俺は吸血鬼でもあるし、前髪を下ろしてるから見えにくいけど、女性のような顔だから過去に色々苦労したことがある。(前髪をさっと持ち上げれば、右目に大きく傷跡があることを除けば、立派な女顔だったり) (09/30-22:54:49)
獅噛 塔次 > 陸軍だったからサバイバルの心得もあるしねぇ。一人で生きてく分にはどーとでもなる。何なら、傭兵にでもなろうかね(けらけら。金稼ぐ方法、と言うのも殺伐としてるがまぁ、その辺りは仕方ない) あー、流石にサイボーグ化技術とかは無い世界のが多い見たいだねぇ(携帯端末を取り出して、米神のジャックにケーブルを差し込んで見せる。アニメに出てくる様なサイボーグの姿だ) 吸血鬼に美形が多いとは聞いたが、其処までだと……別の意味でも苦労しそうだねぇ (09/30-22:59:19)
Σ > 陸軍でサバイバルの心得も、か。なら、傭兵にはならなくともいい稼ぎ方があるぞ。時狭間、という店が森から見える丘の上にあるんだが、そこで魔物討伐の依頼がギルドから直接来てる。魔物にかけられた賞金とかについてはマスターから説明が貰えると思うから、興味があるならやって見るのも手だと思う。(自分もそうやって稼いでいたからね) サイボーグはいないことはないが…基本的にはアニメとかそういう仮想の中の存在かな。(ケーブルをこめかみに差し込んでる様子に、おー、と見ていて。確かにサイボーグだ) 俺の場合は死ぬ前…人間だった頃も同じだったからな。俺の場合は生まれつきって言うのもあるかもしれない。(まああっても無くても今はもう気にしてないけど) (09/30-23:05:31)
獅噛 塔次 > ああ、あそこか。討伐依頼かぁ、良いねぇ(体内の武装、グレネードだのショットガンだの“趣味”で仕込んだ武器はさておき、一番得意な拳骨の方は無限に使える。そう言う点ではいい話だ) ああ、大体こっちの2、300年くらい前の時代に近いのかね(因みに携帯端末の画面はホログラフで完全3Dである。しかもかなり細かく描写されている。とりあえず待ち受け画面は巫女服を着た女性の要だ) 死んで蘇えって、か。まぁ、人から行き成り変わるとビックリするからねぇ。その上苦労が降ってかかればやさぐれもするかね (09/30-23:10:44)
Σ > ランクごとに魔物は分けられてて、ランクが高ければそれだけ賞金も多い。マスターに頼めばギルド発行の図鑑も貰えるし、やって見て損は無いとおもう。(興味がありそうなので、マスターの変わりに宣伝宣伝) そっちがどのぐらいの年数になるのか分からないが、俺の世界ではこれが出て、段々流行ってきたって感じかな。(懐からアイフォンを取り出して、見せてみる。完全3Dで現れる待ち受け画面には、ほう、と感嘆の声) 生き返った当時は相当驚いた。死んだはずだったのに傷が無かったどころか、姿まで若返ってたし。(本来はもっと見た目も歳をとっていた。28歳に死んだからね) (09/30-23:18:26)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に楓さんが現れました。 (09/30-23:22:32)
獅噛 塔次 > ふーむ、んじゃ、店に言った時に確認かね(脳内メモリーに記録。この辺りサイボーグの便利さである) ほー、低スペックのパソコンって所かねぇ。技術の推移についちゃ素人だから何とも言えないけども(首を捻ってみたり) はぁ、仮死状態で百年くらい寝てた俺とは大分違うねぇ(しれっと何か言ったり)) (09/30-23:23:41)
楓 > (いつものごとくふらふら散歩。ふと、美味しそうな匂いが鼻をかすめる)……はっ!お腹すきました!!(実際の主食よりパンなどのほうが好みらしい。匂いの元をたどると、なにやら難しそうな話が聞こえてくるようだ) (09/30-23:27:00)
Σ > それが知るには一番だな。詳しくはマスターから聞けば早いだろうから。(こくりと頷いて) パソコンとも言えるし、携帯端末とも言えるかな。これ一つでパソコンのような作業が簡単に出来たり、電話もできる。勿論メールもな。 仮死状態?サイボーグだから、人としての死は無い感じなのか。(ふむり、となんか納得)>塔次 (09/30-23:28:18)
楓 > (いつものごとくふらふら散歩。ふと、美味しそうな匂いが鼻をかすめる)……はっ!お腹すきました!!(実際の主食よりパンなどのほうが好みらしい。匂いの元をたどると、なにやら店のような建物が見えるそうで) (09/30-23:30:30)
Σ > (店の入り口とその周りの壁はガラスで出来ているので店内がよく見渡せるだろう。中には、ウェイター姿をしている例の吸血鬼と、客が一人。アットホームで落ち着いた雰囲気の店である)>楓 (09/30-23:30:58)
獅噛 塔次 > りょーかい。まぁ、適度に稼がせて貰おうかね(とんとん、と軽く頭を指で叩いて) ふむ、もしかしたらこいつの原型なのかねぇ(そう言って携帯端末を見せた。まぁ、無線ネットワークが無いので電子手帳が精々だが) ああ、サイボーグ化する前にちょっとね。流石にサイボーグでも、脳みそ吹き飛ばされたら死ぬよ(けらけら、と笑いながら懐から小粒のルビーを取り出して) これで足りるかい?>Σ (09/30-23:33:28)
Σ > ここでの基本通貨は銅貨、銀貨、金貨だが、マスターに頼めば換金する時に異世界の様々なお金に変えてくれるらしいぞ。もし日本の人なら、円に変えてもらうコトだって出来るらしい。(と、そのあたりも伝えておこうかな) んー? あぁ、可能性はあり得る。未来から来たのなら、な。(きっと話からして未来の人だろう、と思って) そりゃ、どんな生き物や機械でもコントロールする部位が吹き飛んでしまえばソレでオワリだからな。(くく、とこちらも笑って。出されるルビーを見て、受け取りに行こうかと) …これは、足りるどころか十分すぎるぐらいだな。ちょっと待っててくれ、おつりを持ってくる。(ちなみに大きさは具体的にどのぐらいだろう)>塔次 (09/30-23:38:01)
楓 > (ウエイターのような格好をした人と料理が見えれば、やはり店だと確信し)きれいな所ですねー…(外観に感嘆のため息を漏らしつつ、ドアを静かに少しだけ開けるようで)こんばんは、…えーっと、ここってお店ですよね?(あいさつしたはいいものの、続ける言葉がとっさに思いつかずに、当たり前のことを聞いてしまう)Σ (09/30-23:39:19)
Σ > …ん、いらっしゃい。 と、楓か。(店内に入ってきた人が知り合いだと気づけば、笑みを向けて) あぁ、店だぞ。食べたい料理を注文してくれたら作るし、酒だって出せる。(頷いて)>楓 (09/30-23:42:24)
獅噛 塔次 > ふむ、まぁ、当分向こうに帰れない事を考えたら、金貨に変えとくのが良いのかね(金なら鋳潰してしまえば現金に換えやすいし) はっはっは、未来人としでも名乗ろうかね(何て、冗談としては洒落になってない事言ってみたり) まぁ、心臓が無かったりするからそっちの心配は無いのはありがたいがね。悪いね、手間ぁ取らせる(大体3cm程度の小粒である。純度は高いので結構なお値段である)>Σ (09/30-23:43:31)
獅噛 塔次 > ふむ、まぁ、当分向こうに帰れない事を考えたら、金貨に変えとくのが良いのかね(金なら鋳潰してしまえば現金に換えやすいし) はっはっは、未来人としでも名乗ろうかね(何て、冗談としては洒落になってない事言ってみたり) まぁ、心臓が無かったりするからそっちの心配は無いのはありがたいがね。悪いね、手間ぁ取らせる(大体1cm程度の小粒である。純度は高いので結構なお値段である)>Σ (09/30-23:44:13)
楓 > …ん?あ、アシュリーさん!ぱっと見じゃ分からなかったです(よく見ると知っている方だった。さらりと失礼な事を言う)料理ですか?やっぱり!美味しそうな匂いがしてきたんですよねー>Σ (09/30-23:49:37)
Σ > それがいいかもな。金貨は日本で言う一万円ほどだから、目安として覚えておくといいかな。(そのあたりはマスターが一番詳しいだろうし、聞くのが一番だろう) 未来人な…そう言えば自己紹介がまだだったか。俺はアシュリーだ。(よろしくな、と笑み向けて) それはいいな。まあ、俺もにたようなものか…。(死んでも生き返るし、なんて。そしてルビーが純度の高い1cmとなると結構金貨を用意することになりそうな。金貨1枚が1万なら、10枚ほど用意するかも。丁寧に袋に入れて渡そうかな) ん、ほらおつりだ。>塔次 (09/30-23:51:38)
楓 > (うきうきとしながら席に近づく)と、こんばんは。近くの席いいですか?(ぺこりと頭を下げつつ、話しかける。断っても断らなくても特に気にしなさそうな笑顔である)>獅噛 塔次 (09/30-23:51:42)
Σ > あぁ…まあ、前髪が降りてると分からないよな。(苦笑い。前髪を横にずらせば、ちゃんと知ってる顔が現れるだろう) あぁ、どんな料理でも作るから、もし注文があるなら遠慮なく。和洋中、どれもいけるぞ。(料理に限らず、飲み物だってなんのその。任せたまえ、な感じ)>楓 (09/30-23:53:36)
獅噛 塔次 > ふむ、覚えておこうか(頷いた) ふむ、俺は獅噛塔次。見ての通りのホームレスさ(何が面白いのかヘラヘラと笑った。そのままお釣りの袋を受け取って) どーも。死に辛いのは良い事さ。死にたくても死ねないは辛いがね(肩竦めて) んじゃ、失礼しようか>Σ (09/30-23:56:08)
獅噛 塔次 > ああ、どうぞ。と行っても、俺はお先に失礼するがね(こちらも軽く頭を下げた。そのまま立ち上がって出口へ)>楓 (09/30-23:56:46)
獅噛 塔次 > じゃあ、ご馳走さん。美味かったぜぃ(パタパタと手を振って外へ) (09/30-23:57:20)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から獅噛 塔次さんが去りました。 (09/30-23:57:23)
Σ > (覚えておこう、という言葉には同じく頷いて) 塔次、だな。 また、食事がしたければ是非寄ってくれな。時狭間の料理も美味しいし。それじゃ、気をつけて名。(ひらり、手を振って見送る)>塔次 (09/30-23:58:34)
楓 > あらら、そうなんですか…さようならー(少し残念そうにしながら手を振る)>獅噛 塔次 (10/01-00:00:06)
楓 > (では、と先ほどの人が座った近くに腰掛け。)えーっと…和洋中なんでもいいんですよね。じゃあ、自分ご飯とお味噌汁と…あと魚料理が食べたいです!(隣の席を見ると、メインと汁物の空の器があるのに気付く。じゃあそれの和バージョンはどうだろう、と頼んでみる) (10/01-00:04:07)
Σ > (席に座ってから注文を受ければ、頷いて) ご飯と味噌汁と、魚料理だな。待っててくれ、すぐ作るから。(カウンター裏の厨房へ向かえば、魚と様々な材料を取り出す。ご飯は米を鍋で炊いて作るようで。味噌汁のための豆腐や若布を切り始める) (10/01-00:06:25)
楓 > (辺りをきょろきょろ見回して待ちつつ、不意に尋ねる)ここのお店って、いつからやっていたんです?アシュリーさんがお店をやっていたなんてわからなかったです(なんだか不思議な感じがします、と笑う) (10/01-00:13:41)
Σ > …ん、最近だな。ここへ引っ越してから開き始めたんだ。(本当に最近なので、知られてなくて当然である) 今は知り合いの口コミで少しずつ知られてる感じで、基本的には毎日開いてる感じだな。俺が用事が無ければ、だけど。(ご飯を炊き始めれば、味噌汁も作り始める。同時進行でテキパキと魚料理も作り始める。秋刀魚が今は旬なので、これを使って竜田揚げを作るつもりだ。秋刀魚を食べやすい大きさに切って骨を取って行く) (10/01-00:17:31)
楓 > なるほど…アシュリーさん一人でされているんです?だとしたら大変ですけれど(従業員も見ない事を不思議に思いつつ)じゃあ自分、誰かに会ったら宣伝しておきます!…あ、でもここ何処だかわからない…(外を見るが、真っ暗。まあ当たり前だが。)(取り出された秋刀魚に、期待が膨らんできた!) (10/01-00:25:57)
Σ > 今は一人だが、妹や弟が手伝いに来てくれるときがあるな。まあ、それでも大体は一人、かな…。(一人でも苦はそんなに感じていない。だから大丈夫である) あぁ、ここは時狭間からそんなにはなれて無い森の中。俺のことを知ってる人ならすぐに来れるみたいだが、そうじゃなくても迷い込む人もいる。大体の人は、この店からいい匂いがするから来たって感じみたいだな。ちょうどさっきの楓と同じように。(くく、と笑って。秋刀魚の処理が終われば、衣を作ってまぶす。その後はご飯と味噌汁の様子を見ておいて、揚げ物用の鍋を用意して、油を入れる) (10/01-00:31:05)
楓 > 妹や、弟……(ふむ、と考え込む。兄弟がいた事への驚きか、自分の境遇についてなのか。暫し考え込むが、最終的には面倒くさくなってやめた)へえ、そんなに離れていなかったんですね。…あー、やっぱり皆さん匂いにつられて、ですよね!(仲間!と笑い声をあげる) (10/01-00:38:36)
Σ > まあ、兄妹とはいえど、血はつながっていない。義理の兄弟なんだ。(だから歳が離れてても立派な兄弟) 大体はここに共に住んでいるブラウニーのためのお菓子を用意してるから、その甘い香りにつられてやってくることが多いらしい。客がいるときはまた別として、な。(肩をすくめて笑って。さて、揚げ物のいい音がし始めるだろう。その間にもちゃんとご飯とかの様子も見る。このあたりはちょっと魔石頼みで時間短縮。お客へは早めに出さなきゃいけないからね。揚げ物は普段どおり作ってる。今のうちに皿へと盛りつけるサラダもちゃんと作る) (10/01-00:46:21)
楓 > そうなんですか。でも義理でも、兄弟はいいものなんじゃないです?(血が繋がっていても、ほとんど他人同然になってしまう兄弟もいるみたいですし、とどこかで聞いた話を。揚げ物の音にはわあ、と目を輝かせる) (10/01-00:54:00)
Σ > あぁ、兄妹はいいものだ。何より信頼し合えるっていうのが大きいしな。(お互い信頼してるから兄弟。ソレを実感できるのが嬉しくて楽しい。揚げ物も出来上がってきて、油取りのペーパーの上に置いて油を取れば、皿へ盛りつける。秋刀魚には日本酒としょうゆでしっかり味をつけてあるので、そのままでいける。ご飯と味噌汁も出来たので、茶碗へと盛って、トレーに乗せて箸と一緒に出そうか。サービスとして温かい緑茶も) 出来たぞ。熱いだろうからゆっくり食べていってくれな? (10/01-00:57:24)
楓 > 信頼…ふふ、すてきな言葉です(お互いを思いやる気持ち。それさえあれば、幸せになれそうだ、と考える。でも出来上がった食事がとても美味しそうなものだったので、美味しそうなご飯も幸せ、と心の中で追加する)おお…ありがとうございます!見ているだけで幸せな気分になってきます(からりと揚げられた秋刀魚に、特に食欲をそそられる。いただきまーす、と両手を合わせ、忠告されたとおり冷ましながらそっと口に含むと、衣の香ばしさと秋刀魚特有の香味が同時に広がる。濃すぎず、かといって薄すぎもしない塩気も秋刀魚を引き立たせる。そのあまりの美味しさに恍惚!まさにヘブン状態!暫し言葉を忘れて咀嚼する) (10/01-01:10:35)
Σ > 俺は、信頼し合える仲間や家族が傍にいることがとても幸せなんだ。今も、義理とはいえ兄弟もいるし、娘もいる。恋人だって、な。(笑みをやわらかく浮かべる。さて、料理を食べ始める様子をみてから、片付けに入りに再び厨房へ。ご飯や味噌汁は残ってるので、また明日の朝ご飯に使うつもりだ) 料理の方はどうだ、口に合うかな?(洗い物をしながら、問う) (10/01-01:14:48)
楓 > (もぐもぐと、ご飯を食べながら話に耳を傾ける。なんだか幸せそうだなぁ、と感じつつ、こちらもにっこりと笑う。ほんの少しづつ、彼の人となりが見えてきたような気がする)信頼しあえるって、とっても安心ですよね。ね、ラウちゃん(最後は今は姿を現していない式神へと呟く。問いかけには大きく頷き)ええ、すっごく美味しいです!最近お店を始めたとは思えない腕前です(言葉で言い表せられない!というように、意味不明のジェスチャーもつける。食事のほうはもう半分くらい無くなっていた) (10/01-01:23:20)
Σ > あぁ。信頼と言う言葉を言うだけなのは簡単だが、ソレを本当に表すのは簡単じゃないからな。 …ラウちゃん?(なんだろう、と不思議そうな顔して。姿は無くとも気配は感じられるんだろうか) はは、よかった。一応、昔は飲食店で働いていたときがあったんだ。その時の名残が忘れられなくて、こうやって店を開いたんだけど。(意味不明なジェスチャーにもクク、と笑って。洗い物が終われば、正しい位置へきちっと片付ける。しっかりモノである) (10/01-01:27:14)
楓 > あ、自分そんなことわざ知っていますよ!「言うは易し、行うは難し」っていうんですよね!(どっかで聞きました!とあんまりレパートリーも無い知識を披露。)あ、ラウちゃんは友達ですよー、普段は自分のナイフの中になんかの技でいるみたいです。自分がいちばん信頼してるのはラウちゃんなので呼んだだけです(と、簡単な紹介を。気配は感じ取れる人は普通に感じ取れるらしい)飲食店…いらっしゃいませーとか言ってたんですか? (10/01-01:36:18)
Σ > お、確かにそんなことわざがあったな。(ナイスタイミング、と笑って) ほう、ナイフの中に…精霊とかそういうものかな。(武器につく霊かな、と思って。気配が感じられて、成る程、と) 言うときもあったし、厨房で料理を作ってて手が離せないときは言ってなかったな。(まちまちのよう) (10/01-01:41:08)
楓 > うーん…人からの貰い物なのでよくわかんないです(あまり気にしていない様子。それともただ単に面倒なのか)ふんふん…飲食店の店員さん達はいつでも忙しいですからねー(たまに言えないのも当然です、と続ける。食事の残りも結構少なくなってきたところで、支払いの事を思い出す)あ、このご飯全部でおいくらですか?それなりにあるので超高級料理店の値段でもない限りは払えますよ(残りの食事に再び舌鼓) (10/01-01:52:29)
Σ > 貰い物?それは良い貰い物をしたな。そうやって憑いてる武器は中々ないぞ。(それにだいぶ二人とも信頼してるようだから、良い感じだと思って) うむ。大体はウェイターの方が挨拶をするんだが、元気な店とかだと店員全員が挨拶をする場合もあるしな。(時と場合によってまちまちなのである。値段を問われれば) あぁ、秋刀魚の竜田揚げ定食だし…銅貨6枚ぐらいだな。(日本円で600円ぐらい。結構安値ではあるだろうか) (10/01-01:56:39)
楓 > む、確かに言われてみればタダで貰いましたしね…(逆に言うと言われるまで気付いていなかったらしい。)ああ、どこかのお店だと入った途端「ラッシャッセー!!」とか全員で言われるみたいです、むしろ恐怖を覚えそうですが(銅貨六枚、と聞き)え、そんなに安くていいのですか?某安くて美味しくて早いところでももうちょっと取りますって!(どうせお金の使い道なんて他にないから、と銅貨2,3枚多めに渡す) (10/01-02:03:12)
Σ > まあ、貰った物はもう貰ったのだし、また合えたらお礼を言えばいいんじゃないかな。(まだ間に合うはずだし、と) 居酒屋とかだとありがちだな。俺は別に大丈夫だが、楓は怖いか?(くく、と笑って。そして銅貨を多めに渡されれば、むむ、と) 700円ぐらいで出してる場所もあるから、俺はちょうどいいような気がしたが…そうか、分かった。(金銭感覚狂ってるなー、と思って。交易ばかりしてるからこうなるのだ) (10/01-02:07:22)
楓 > 会えるといいですけどねー…もうしばらく会ってないです(今度探してみようかな、と考えたようだ)うーん…あの雰囲気には圧倒されますね(そんなところに一人で入るイメージをしてみる。………無理でした!むむ、と唸る姿にはあははと笑い)ちょっと多めに取っても誰も文句言いませんって!まあ、アシュリーさんのそんなところがいいという方もいるのでしょうが(支払いを終えると、ごちそうさまでした、と再度両手を合わせ感謝。席を立ち、帰る仕度をし始めるようだ) (10/01-02:15:06)
Σ > まだ会えなくなったという可能性がないのなら、きっとまた会える。人と人は見えない絆で繋がってるからな。(笑みを浮かべて) はは、俺も実はそう言うところで働いたときがあってな…最初はびっくりしたな。(何せあの活気だ。吸血鬼の自分には驚きばかり) そういうものかな?まあ、ありがとう。(褒められれば素直に笑って。帰り支度を始めるなら、こっちは食器を片付けてあげよう) (10/01-02:17:46)
楓 > …そうですよね。きっとまた、会えます(意味ありげな笑みを浮かべる。実際はそのとき貰った某アフタヌーンなお茶が美味しかったなということを思い出しただけだが。食器を片付けてくれるらしいと気付くと、ありがとうございますと一礼。そして、さようならー、なんて手を振りつつ、店から出て行くようだ) (10/01-02:23:17)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から楓さんが去りました。 (10/01-02:23:21)
Σ > あぁ、会えることを祈るよ。(笑みを浮かべて頷き、見送ろう。さて、自分も片づけを終えたら、裏口だけ鍵をかけずに、家の方へ向かおうか。自分もそろそろ休むつもりでいて) (10/01-02:24:40)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (10/01-02:24:42)
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