room00_20131001
> <カタカタカタ…>(──大地が振動を始める。戸棚や窓が小さく音を立てる。 何事かとマスターがグラスを拭く手を止め、顔を上げた。) (10/01-06:00:31)
> <カタカタカタ…ぐらぐらぐらっ!>(少々揺れが大きくなる。震度3程度だろうか。1分ほど店が揺れ、窓の外で僅かに森の風景がぶれる。 ─程なく静けさを取り戻し──) (10/01-06:05:07)
> (マスターはまた、何事も無かったかの様にグラスを拭き始めた─) (10/01-06:05:43)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/01-06:05:48)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/01-19:08:12)
棚田匙林 > (厨房の入口から半分だけ顔を出して、カウンターのマスターを見ている) …。 (10/01-19:09:08)
棚田匙林 > …マスター… あの  あの、である。 あの   …はい。 (とぼぼ…と出てきてカウンター席に座る) (10/01-19:09:48)
棚田匙林 > (こん こん こん こん こん こん こん こん こん。 林の前に赤い液体が入った小瓶が並べられていく。)  え。    (10/01-19:11:26)
棚田匙林 > ど どれが合うかであるか!? いや その えと…  こここここの小瓶の中身、緑色である! マスター?マスター? 緑色であ  …はい。  (10/01-19:12:52)
棚田匙林 > (左側から試してみる。コルク栓合わせても4cmほどの細く小さな小瓶。 きゅぽん、と栓を抜いて、 くんくんくんくん) …ええー だって、なんか恐ろしいであるよ… (マスターに匂い嗅ぐなって言われたっぽい) (10/01-19:15:07)
棚田匙林 > …牛!? 牛!? うしって モーッって牛!?  …ええいっ (100面ダイス90以上で「有効」とする… ファイッ!) [100面1個 39=39] (10/01-19:18:54)
棚田匙林 > (瓶の中身をくいっと口の中へ!)  …。  うぅおぇぇ (リアル吐く人の物真似ができるレベル) (10/01-19:20:25)
棚田匙林 > (こん、って一口分の水の入ったグラス出されて) !! (ごきゅ!) はぁっ… 牛舎がお腹の中でリアル再現されそうである… (10/01-19:23:15)
棚田匙林 > (次の瓶は…) …豚。 まぁ、そうであるな。牛っつったら豚であるよね。 (きゅぽん。 ごきゅっ) [100面1個 66=66] (10/01-19:25:03)
棚田匙林 > うぎゅ… うぅ… ねぇである。ちょっとこれもねーである。 (ふるふるふるふる) (10/01-19:25:44)
棚田匙林 > …まぁ、予想はついていたのである。コッコちゃんであるな。 (3本目。きゅぽんっ ぐいっ) [100面1個 96=96] (10/01-19:28:36)
棚田匙林 > …ぅん? (手に持っている瓶を眺めて) …これ、ニワトリの血であるな? …それなりに… 意外なのである。 (ぺろ、と瓶の口に残った赤い雫を舐めて) (10/01-19:31:26)
棚田匙林 > えっ …猫?猫? にゃーんであるよな? 愛猫家に叱られそうである… (4本目。きゅぽん ぐいっ) [100面1個 99=99] (10/01-19:33:06)
棚田匙林 > (てーてってれーっ♪) あっ うまいである   (10/01-19:33:51)
棚田匙林 > …猫ときたら… はい ワンワンであるよね。 愛犬家に以下略である。 (5本目。 きゅぽん ぐいっ) [100面1個 18=18] (10/01-19:35:07)
棚田匙林 > (だん! って突如立ち上がって。 ずだだだだだだっ とGO!厠!) (10/01-19:35:37)
棚田匙林 > (よろよろしながら戻ってきて、カウンター席に座る) …地獄を見たのである… (10/01-19:37:29)
棚田匙林 > 次は… あー ヘビであるか… でもなんかヘビは吸血鬼じゃなくても生き血的なそういうアレがあるであるよね? (6本目。 きゅぽん ぐいっ) [100面1個 2=2] (10/01-19:38:17)
棚田匙林 >  あ (顔中にぶつぶつが出た。 マスターが何かをグラスに入れて差し出したのを急いで飲む) (10/01-19:40:52)
棚田匙林 > ・・・・。 (カウンターに突っ伏す) (10/01-19:43:34)
棚田匙林 > つ… 次であるっ 次ぃっ! (7本目… クマ!熊の血! きゅぽん ぐびぃ) [100面1個 24=24] (10/01-19:46:40)
棚田匙林 >  お (顔が斜めレインボーカラーになった。 マスターが差し出した以下略。) (10/01-19:47:25)
棚田匙林 > えっ どらっ ドラゴンてあのドラゴンであるかっ ええー すごいのであるな… ゲームとかだと生き返りそうである… (8本目…ドラゴンの血液っ! きゅぽん ぐいっ) [100面1個 62=62] (10/01-19:48:40)
棚田匙林 >  え (顔が白と黒の縞々になった。 マスターが以下略。 一体、何を飲ませてくれてるのか解らないけれど、一発で元に戻る。) (10/01-19:50:49)
棚田匙林 > ま、まぁ…あんまり入手困難な物が飲めても困るのであるな… で、これは… …馬… (9本目! きゅぽん ぐいっ) [100面1個 67=67] (10/01-19:53:25)
棚田匙林 >  う (顔が市松模様。 マスター以下略。) ま、まだまだあるのであるな… (ずらり並んだ赤い瓶。よくもまぁ、こんなにあるな、と感心して) (10/01-19:54:16)
棚田匙林 > …えっ ちょ 天使? 天使の血ぃ飲んで吾輩焦点合わずに昇天とか笑点でもやらねーである!! (10本目! でも飲むよ! 頑張るよ! きゅぽん ぐいっ) [100面1個 1=1] (10/01-19:58:12)
棚田匙林 > (だーん! 床にひっくりかえった!)  あががががが  あがががが あががががが  (わーにん!わーにん!) (10/01-19:59:11)
棚田匙林 > (流石のマスターも慌ててカウンターから出てきて、元に戻る液体飲ませた) (10/01-20:01:10)
棚田匙林 > うぐほっ ぐはっ… はぁっ… はぁっ… サンズリバー… (よろよろと立ち上がって、カウンター席にどすっっと座り込む) (10/01-20:02:31)
棚田匙林 > …で、天使とくれば悪魔であるか… ま、まぁそうであるよな。 悪魔の方がどっちかっていると大丈夫な気がするのである。 (11本目… きゅぽん ぐいっ) [100面1個 99=99] (10/01-20:04:27)
棚田匙林 > (てーてってれー♪) あっ これはヒットである  えーと… 今のところ、鶏と…猫と…悪魔…であるか。 (10/01-20:05:16)
棚田匙林 > おお 狼? 狼…はー まぁよく手に入れられたのであるな… (12本目 きゅぽん ぐいっ) [100面1個 33=33] (10/01-20:13:21)
棚田匙林 >  も (顔が床屋さんのグルグルみたいになった。 マスターがもとに戻る以下略) (10/01-20:14:29)
棚田匙林 > 兎… ちょっとまともになってきたのであるな… (13本目 きゅぽん ぐいっ) [100面1個 79=79] (10/01-20:17:23)
棚田匙林 > …うーん… ちょっと… うーん…ないであるな… …さっきの天使の血と比べてしまうとどうもなーである… (10/01-20:18:13)
棚田匙林 > …えっ? ぬん? あぁ、人魚… 人魚!? なんかもう… (14本目 きゅぽん ぐいっ) [100面1個 72=72] (10/01-20:19:31)
棚田匙林 > うーん… あんまり… これも うぷ ないであるな・・・・ (10/01-20:20:04)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/01-20:22:40)
棚田匙林 > (匂いに敏感じゃなくても、鉄分臭い。つまり、血ぃ臭い。) (10/01-20:23:14)
ロネ > ((カメオ……いや、トンボ玉の方が似合うかなあ  ああでも うーん)) (うーんうーん唸りながら、ミルクティの一杯でも飲もうかと扉を開け)   マスター、こんば   ん       (硬直。) (10/01-20:24:25)
棚田匙林 > えっ? よく聞こえなかったのであるマスター? 闇つどで適当に採取した血ぃ!?  ぽんぽんブレイク確定である!! (10/01-20:25:33)
棚田匙林 > (マスターがすたすた移動して、窓を開けていく。 ばたん ばたん。 すわーっと秋の風が通って、やや澱み気味な時狭間の中の空気が爽やかになっていった) (10/01-20:27:45)
ロネ > …………。 (顔がひくついている。この場で扉を閉めて即効帰ろうかと思ったが、いや待てこんな怪しげメガネ吸血鬼ごときに自分のティータイムを邪魔されるというのも腹が立つ。)……マスター、もう少し常識的な振る舞いをしてほしいものだが……。(かつこつと歩いてカウンター席にどっかりとつく。 りんりんスルー。) (10/01-20:27:53)
棚田匙林 > (怪しげメガネの前には空になっている小さな小瓶が14本と、あと赤い液体が入っている同じサイズの瓶がいくつか。) あ いらっしゃいませである… って今吾輩、お客なのであるな (あははは って) (10/01-20:29:41)
ロネ > (む。眉をひそめる。ちらっ ととても嫌そうに小瓶の群れを見て) ミルクティ。 (マスターに注文した。) (10/01-20:31:08)
棚田匙林 > …しかし、合うとするなら仕方が無いのであるな… (きゅぽん、と小瓶を開ける。すかさずぐいっ と飲みほして15本目っ) [100面1個 68=68] (10/01-20:33:26)
ロネ > (帽子を脱いで、膝において、杖も立てかけて   ちらっ。 林の方を見る。 すぐに視線を宙に戻す。    ちらっ。  ちらっ。   気になる。気になるけど「何しているのですか」なんて尋ねられない) (10/01-20:35:17)
ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/01-20:36:26)
棚田匙林 > あふぇっ あばっ これも やっぱりダメであるよマスター? そこらから拾ってきたとかやっぱりダメである… (もちろんちらちらには気が付く) うあー 申し訳ないのであるなぁー ちょっと吾輩の… なんつったら通じるであるかな。アレルギーテスト?毒見?味見?代用食探し? 赤いのばっかり並べて、イヤーであるな。 (わしわし、と小瓶を一か所に集めて、あんまり見えないようにマントで隠して)>ロネ (10/01-20:37:29)
不知火 > (からりん、音を立ててドアが開く。開いていた番傘を閉じながらの入店) こんばんは、店主。(そしてやはり短い挨拶。顔には白狐の面) (10/01-20:37:41)
棚田匙林 >  ぎゃ (不知火の姿を見て思わず声を上げてマントで口元隠した) (10/01-20:38:48)
ロネ > ……お気になさらず。(ちらっ。     気になる。お気になさらずとか言いながらちらちら視線を送る)>林   (また変なのが来た と思っているが、こちらには愛想よく微笑して)こんばんは。(挨拶。)>不知火 (10/01-20:39:39)
不知火 > …おや、どうしたのだ林。わしはなにもせぬよ。(クツリ、笑う)>林  こんばんは。今宵は細く綺麗な月がよう見えるな。(狐の面がそちらを見て、挨拶。一瞬、狐の口が動いたような、目が動いたような。でも普通の面)>ロネ (10/01-20:41:08)
ロネ > ええ。この世界は月が美しく見えて、快い限りです。(んっ。 一瞬眉を上げた。 が、 気のせいか。 面に注目するのはやめる。)>不知火 (10/01-20:42:28)
棚田匙林 > …どどどうもしないのであるっ 今日は吾輩はお客なのであるからしてっ (そわわっとしていたが、椅子に座りなおして)>不知火 (10/01-20:43:22)
不知火 > そう思うであろう?だが、月がなくなれば狼がほえる。我らの世がきた、と。奇妙なものである。(クツリ笑って、カウンター席へ向かおう)>ロネ (10/01-20:45:30)
棚田匙林 > …はと? ポッポの鳩であるか… (マスターに何か聞いて。赤い液体の入った小瓶の中身をごくっと飲みほして) [100面1個 87=87] (10/01-20:46:19)
棚田匙林 > …飲めなくもないのであるが…ちょっと避けたいところではある… (ぼそぼそ) (10/01-20:47:09)
ロネ > 狼の吼え声なんぞ……私の住むところでは聞きませんから……ここで聞くと、恐ろしゅう感じます。(ミルクティがマスターから差し出される。それを一口。ほう、と息をつく。そろそろ林を空気としてスルーすることが可能になってきた。 血の臭いはひどく胸をむかむかさせるけど。)>不知火 (10/01-20:47:15)
不知火 > おや、客であったか。どうりで衣服が違うと思うた。(ほう、と納得する。席について、狐の面へ手を添えて、そっとはずす。男女ともつかぬ人形のような綺麗な顔が現れて、マスターを見る) 店主、オススメの物を頼もう。>林 (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (10/01-20:47:32)
棚田匙林 > (マスターが不知火に運んできた料理名を聞いてしまった。聞こえてしまった。 飲むのかな 飲むのかな。 どきどき ちらちら) (10/01-20:49:01)
不知火 > 笑い?(出されたスープは美味しそう。興味心身でパンとスープを見つめる。スープをスプーンで掬って、香りをかいでみる。おや、いい香り) (10/01-20:50:04)
不知火 > 成る程…そなたは都会の人間か。田舎であれば狼や、鳥の鳴く声もよう聞こえる。自然も豊富でいいものぞ。(とりあえず、スープを出されたので一口ぱくり。怪しむことなく食べた)>ロネ (10/01-20:51:16)
ロネ > 都会――ですね。少なくとも、私の世界では、一番の都会です。(ゆるく微笑んだ。 と、現れた顔におや、と思わず魅入ってしまって。男か女か、区別がつかない)>不知火 (10/01-20:52:26)
棚田匙林 > (そわそわそわ。 飲んだ―!って。 次の赤い液体の小瓶握りしめつつ、どうなるかなっ って不知火をちらちら見ている) (10/01-20:52:43)
不知火 > ほう、それはそれは…きっと家々が高く立ち並ぶ、絵画のような綺麗な光景が毎日眺められるのであろうな。(都会も田舎も両方とも好きである。さて、なんか食べたらちょこっとうずっとしてきた。なんだかむず痒いような、そうでないような。怪訝な顔をする。それでも、確認するようにまた一口。懲りずに口へスープを運んで)>ロネ (10/01-20:55:24)
不知火 > (うずうず。むずむず?やっぱりおかしいのである。ものすごいこらえているような、そうでないような) ……ふ…ふふ、…(ルージュの乗った唇から笑いがこぼれ始めた。効いている) (10/01-20:56:31)
ロネ > 綺麗なところでもありませんよ。(苦笑した。)ここに比べれば、こえだ(め と言いかけて、コホン。と咳払い。)汚いところです。(ミルクティを静かに飲む。)>不知火 (10/01-20:56:39)
ロネ > (何ちらちら見てんだ。 と自分のことを棚に上げて林を見ていた が )……どうされました?(不審げに不知火を見る。様子がおかしい。)>林・不知火 (10/01-20:57:18)
棚田匙林 > (なかなか効果が出ない物なのか… なんて思いつつ、自分のテストを進めることにした) …え ドラゴン? あぁ、さっきのは長い方のドラゴンであるか。今度は…ラスボス風なドラゴンであるな。 (コルク栓キュポッと取ったら、ぐいっと飲む) [100面1個 7=7] (10/01-20:58:05)
棚田匙林 > アバーーーッ (だーんっ て立ち上がると、またトイレの方へと駆け込んだ) (10/01-20:59:01)
不知火 > ふふ、あはは…そ、そうか、ふふ、別にわしに汚い表現で言っても、うふふ…大丈夫ぞ……あはは、な、なんぞ…?(うずうずむずむず。笑いがこらえられない。流石に自分でもびっくりである。このままじゃ、我慢が)>ロネ、林 (10/01-20:59:11)
ロネ > Σ!?(突如奇声を上げた林にもびっくりしたが) Σ!!??(なんだか不知火の様子、やっぱりおかしい!) だ 大丈夫ですか???(あわあわ。)>不知火 (10/01-21:00:13)
棚田匙林 > (げほげほとむせつつ戻ってくる) やっぱりドラゴンの血は…  …うぉおぉ (不知火の様子を見て) こ、効果が出ているのである…っ (10/01-21:02:40)
不知火 > (とりあえず、おそらくではなく確実にスープのせいだと発覚。むずむず、ぴょこん。白銀の綺麗な毛並みの狐耳が頭の上に伸びた。それから慌てて立ち上がれば腹を抱えて) あはははははっ な、なんじゃ、笑いが…あははっ!(ひえー。大妖怪たるもの、人に遊ばれるとは。尻尾もふっさりと9本生えてしまう。店内を笑いながら慌ててあっちこっち行ったりきたりしている)>ロネ (10/01-21:03:26)
ロネ > おい「効果」ってなんだ「効果」って!?(ワケ知り顔の林に思わず喚く。)>林   あ ああああ お 落ち着いてください お気を確かにっ!? マスター、水、水!!(あわあわあわ)>不知火 (10/01-21:04:11)
棚田匙林 > 笑いキノコのスープであるよ… (不知火の様子にぷーくすくす) 10分ぐらい笑い続けてしまうのである…ふっふ >ロネ (10/01-21:05:24)
不知火 > あはは…はは…っ!(紳士が水を頼んでくれてる間に、笑いは収まってくる。ものの、出てしまった物は紛れもない事実。正体がバレバレである。耳がぱたりと倒れて、ひーひーいいながら) ……や、やっと収まった…恐ろしいものぞ。(はひはひ、顔まで狐にならなくて本当に良かった。ぷるぷる、顔と体を少し振るって耳と尻尾を消してから、再び席へ)>ロネ、林 (10/01-21:07:25)
ロネ > なんだって!? おいマスター、こんな性質の悪いもの――っておまえもだおまえ!!(座ったまま林を指差す)知っているんならなんで教えなかったんだっ!?(こちらは対照的にぷんすかしてる。)>林 (10/01-21:07:33)
ロネ > ……お 落ち着かれましたか。(ひやひや。しっぽとか目に入ったけどそんなこと吹き飛んでいる。)災難でしたねえ……ここの主人はたまにとんでもないものを出しますから、お任せで注文するのはお勧めしませんよ。>不知火 (10/01-21:08:26)
棚田匙林 > マスターはきちんとメニュー名を言ったのであるぅー (にぃーっと笑えば牙がにょきー)>ロネ (10/01-21:09:15)
ロネ > (ばっと顔を背けた。)((所詮吸血鬼か。))(けっ と佇まいを直せば、またミルクティを静かに飲み始めた。)>林 (10/01-21:10:36)
不知火 > う、うむ、何とか…心配させてしもうたな。(はぁー、ため息一つ) わしはどんなものでも食べて確かめるから、ついこのようなことに…こないだはバケツ一杯に入ったパフェを出されたが、あっちの方がまだましである。(マスターが出してくれたお冷を、席についてからゆっくりと飲む)>ロネ (10/01-21:12:33)
ロネ > そ それは……(思わずマスターにジトっとした視線を送ってしまう。)普通に頼んだ方が、ここでは賢明ですよ。(苦笑して。)>不知火 (10/01-21:15:41)
不知火 > …そうだな、今日はおとなしく頼もう。(しぶしぶ) マスター、揚げの乗ったうどんを一つ。揚げは2枚つけて欲しい。(改めて注文を。さっきのスープはかえしました)>ロネ (10/01-21:17:22)
棚田匙林 > …タコ・イカ・カニ… (緑色の液体が入った瓶を揺らす) (10/01-21:18:08)
ロネ > (そうこうしているうちにミルクティを飲み終える。ポケットから財布を取り出し、代金を払って。)では、今日はこの辺でお暇しますね。(杖をついてゆっくりと立ち上がる。)よい夜を。>不知火 (10/01-21:19:41)
棚田匙林 > (きゅぽん うわー 磯臭い磯臭いごきゅん) うおっぷ (カニ!タコ!イカ! カ・タ・イ!カタイ! カ・タ・イッ!! ) [100面1個 31=31] (10/01-21:20:17)
不知火 > …うむ、道中お気をつけて。(白銀の瞳をそちらへ向けて、頭を下げて見送りの姿勢に)>ロネ (10/01-21:21:20)
ロネ > (琥珀の瞳を細め、帽子を軽く上げて会釈をする。 林はちらっと睨みつけた。 そして杖をついて、かつこつと扉を開け、右足を軽く引き摺りながら、夜闇の中へ――) (10/01-21:22:00)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/01-21:22:04)
不知火 > (名も知らぬ紳士を見送ってから、林を見る) …ところで、先ほどから血の香りがするのだが何をしている?(マスターがきつねうどんを運んできてくれたので、受け取りながら問う) (10/01-21:23:27)
棚田匙林 > げほげほげほげほっ うあー (10/01-21:23:59)
棚田匙林 > (マスターが水を出してくれたのでそれを一気飲み)・・・・っぷは・・・・っ (10/01-21:24:24)
棚田匙林 > あー 飲める血飲めない血をテストしているのである… ここの料理のついでに出る血を主にテストして、飲むことができれば… それが吾輩の代用食なのであるからして。 (10/01-21:25:17)
不知火 > …ふむ。(成る程、と少し考えてから、そちらへ少し近づこう) 林、わしの血はどうだ?(おそらく、こないだ貰ったお返しのつもり) (10/01-21:27:26)
棚田匙林 > 申し出はありがたいのである。 …が、「そうしない」為にも、こうして試しているのである。 幸いにも…鶏の血が飲めそうなのであるよ。鶏料理なら、よく出るのであるからして、困らないのである。 (サングラスの下の口、、にこーっと笑って) (10/01-21:30:53)
不知火 > …ふむ、成る程。確かに、その方が人を襲わなくてすむ。(納得。まあ、席を移動してしまったから戻るのは面倒。その場でうどんをつるり、食べ始めるようで) (10/01-21:34:28)
棚田匙林 > …そうである。 襲わなくて済む…のである。 あと、猫も美味しかったけれど… 猫はあんまりここでは料理として出ないのである。 鶏が合ってよかったのであるよ  (10/01-21:35:33)
不知火 > 猫の血を飲む吸血鬼はあまり聞いたことがないであるぞ。しかし、よかったではないか、鶏もきっと血が求められる日を迎えられて嬉しく思ってることであろうな。(本来は破棄されてしまうものだからありがたいだろう。うどんつるり) …うむ、美味い。 (10/01-21:38:00)
棚田匙林 > マスターの料理は、美味しいのであるよ。 その人に合うか、合わないかだけである。 (うどんすするの見て、数分前を思い出してくすくす笑ってしまって) (10/01-21:40:41)
不知火 > うむ、食材はともかく、味は絶品ぞ。(頷く。笑い声が聞こえて林を見る) 何がおかしい?(首をかしげて) (10/01-21:42:40)
棚田匙林 > いやぁ さっきの笑いキノコのスープである。 マスターのお茶目が発動したのである。 不知火さんのちょっと無理矢理だけどお茶目な一面が見られて楽しかったのである (ふすす) (10/01-21:44:38)
不知火 > ……あ、あれは、うむ。まさか人に化かされるとは思わなかったのだ。(笑いキノコとはいえ、出された料理が美味しそうだったからと言い訳を。少し白い顔が赤く、恥ずかしさをあらわに) (10/01-21:46:20)
棚田匙林 > 吾輩はスズメバチ酒と… ハチの子となんかの虫の佃煮をだされたのである… (ふっ…) 味が…良くても、食べ慣れない物もきっついのであるよなぁ… (10/01-21:48:21)
不知火 > スズメバチ酒?あぁ、あれかな、滋養にいいと言われている。わしの住む世界では蜂の子はいいつまみぞ。(蜂シリーズはどうやら平気な模様。お狐様だというのもあるかもしれない) でも、確かにソレは同感であるな。いくらなんでも、もうあのスープは飲みとうない。 (10/01-21:51:33)
棚田匙林 > うはー 不知火さんとこではオツマミで出ちゃう系であるかー (うあー) 吾輩はー 別に10分笑って居るぐらいなら平気である。 ふっふ まぁ、マスターのお任せは楽しいのである。 …ということで、いい加減液体以外のものが欲しいのであるっ マスター! お任せお願いするである―! (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (10/01-21:54:16)
棚田匙林 > (  ど ん っ  )   超!  固形!   (10/01-21:55:09)
不知火 > うむ。わしは酒が行ける口だから、その辺りはよう食っている。 ……しかし(マスターの出した牛の丸焼きに目を見開いた) まさに豪快。まるで異国の料理を見た気分であるな…。(すげー) (10/01-21:55:55)
棚田匙林 > うあー うあー うあー (牛一頭が乗っかったテーブルの周囲をフォークとナイフもってウロウロし始めた) (10/01-21:57:25)
不知火 > …ふむ。どれ、わしも食ろうていいかな。(味が気になる。お狐様でも肉食ですから。肉!肉!) (10/01-21:59:01)
棚田匙林 > たたた助かるのであるっ 是非っ どこからでもであるーっ (美味しいところをナイフでさっささっさと切り出して、お皿に綺麗にてんこ盛りにのせて差し出した)>不知火 (10/01-21:59:53)
不知火 > おぉ、テンコ盛り。では、ありがたく…頂きます。(両手を合わせてしっかりお祈りを。箸でモグモグ) うーむ、ジューシーぞ。(美味い美味い) (10/01-22:01:09)
棚田匙林 > 美味しいのである。美味しいのであるが…量が問題なのであるよ。 マスターこれ、切り分けて漬けて干しとくのである… (薄く切って、鍋をマスターに出してもらって、入れていく。味付けをして、干して、干し肉にするつもりで。) (10/01-22:03:41)
不知火 > 流石にこれは人一人で食べるには相当な量であるぞ。昼間に出会った青年の言ってたことが分かったものぞ。(コレハヒドイ、の一言に尽きた。それでも腹には溜まらない便利な体質なのでモグモグ、ドンドン食べていく) (10/01-22:05:50)
棚田匙林 > …おぉ (食べっぷりにありがたやーと思いつつ、さっさか切り分けては鍋、自分の皿、不知火の皿、と乗せて、食べたり、切り分けたり) (10/01-22:07:55)
不知火 > (モグモグ。牛肉本来の味がしっかり感じられる。でも味気ない状態でずっと食べてたらそりゃ飽きてくる) ……うーむ、ちょっと味に変化が欲しいものだ。店主、何かソースになる物はあるか?(と、問いかけてみる。マスターのことだからおそらく用意してくれるのでしょう。いろんな味のソースを) (10/01-22:11:29)
棚田匙林 > (きっといろいろソースが出てくる! と思います。)  あ わさび醤油とか合いそうであるよ  (いろいろでてきたソースの小皿の乗ったトレイを不知火の皿の横に置いて) (10/01-22:14:21)
不知火 > わさび醤油、ふむ、さっぱりしていて良さそうな。(ルージュが笑む。出してくれたソースの小皿からわさび醤油を選んで、肉をつけて食べる) …うーむ、美味。わさびの香りがすばらしいぞ。(満足満足) (10/01-22:18:36)
棚田匙林 > そーりゃもう 吾輩が仕入れてきたワサビなのであるからしてっ (嬉しそうに牛解体中) (10/01-22:19:42)
不知火 > それはそれは…とても美味ぞ。これで腹が膨れたら最高なのであろうな。(嬉しそうに笑みを。順調に牛を食べていく人) (10/01-22:22:19)
棚田匙林 > (びくーっ  はっ) そ、そうであるなぁ… 不知火さんはなかなかこう、満腹感を得ることって…難しいのである? (あらかた解体し終えて。食べてもいいし、持ち帰れるし、干し肉にもできるように皿数十枚使って並べて。 マスターに食べられない所は下げてもらって)  (10/01-22:24:35)
不知火 > ん、わしが満腹感を得るには、こないだのように本来の食事をするのみぞ。ボリュームのある食事であっても、このように口から喰らうものはあまり意味を成さぬ。(今は満たされてるから大丈夫である) (10/01-22:29:08)
棚田匙林 > そうであるか… 不知火さんぐらいのえーと… 大妖怪?になると、その『本来の食事』もこんな風に(と、牛肉だらけの食卓)…とはちょっと大げさであるが、普通に摂れるものなのである? (10/01-22:32:00)
不知火 > …うーむ、者にもよる。わしは、人との交流が好き故に、人に近づいて、さりげなく頂く場合が多い。頂かれた人は、少し疲労感を味わう程度だから、都会などの人通りが多い場所でやれば、誰も殺さず、倒れさせずに食事も可能ぞ。(そうやって知恵を絞って、工夫していた) (10/01-22:34:17)
棚田匙林 > おぉ… 確かに不知火さん強そうである。 …なら良かったのである。 (ほっ、と。) …吾輩は胃袋に限界があるのでもーしばらく牛肉はいいのであるなー (あははは) (10/01-22:38:01)
不知火 > 人は好きでも殺生はあまり望まない。わしを狙ってくる者は別であるが。(うふり、笑って) 普通の人ならそれが当たり前ぞ。わしは人ではない上に主食が精気だからな。(腹に溜まらないようになってしまった、と) (10/01-22:41:52)
棚田匙林 > 不知火さん狙ったら返り討ちに合いそうであるな… …あ もっと食べるである? (食べるならその量を、食べないなら下げちゃうけど、と) (10/01-22:44:13)
不知火 > 一度、瘴気の蔓延る地で狙われた。その際に殺生はしなかったが、返り討ちにはしてやったかな。(ふふ、と笑う) うーむ、そろそろわしもいいかな。同じものばかりではやはり飽きてしまう。(ごちそうさま、と言って、お金を出すようで) (10/01-22:46:12)
棚田匙林 > だー これは吾輩の注文であるからしてっ 不知火さんはいいのであるっ (むんっ) お・ご・り であるっ! (だーん!) (10/01-22:47:20)
不知火 > …いいのか?(おや、と目を瞬いた) なら、うどんの代金だけは払おう。こちらはわしが頼んだもの故。(ふ、と笑む。うどんの代金を置けば、席を立って番傘を持つ) (10/01-22:49:15)
棚田匙林 > やっぱりー 「おあげ」は好きなのであるか? (うどんの事を思いだして) …おぉ、和風な傘である (番傘みて) (10/01-22:51:20)
不知火 > 揚げはわしの好物。腹は膨れなくとも、あのじんわりした甘辛い味付けがなんともいえぬ。(はぅ、恍惚に浸るような顔) いなりずしであればなお最高であるな。そんなもの差し出されたら何でも言うことを聞いてしまってもいいぐらいにだ。  …あぁ、これは番傘といって、雨しのぎだけでなく日の光もしのげる。まあ、わしは日の光によわいわけではないけども。 (10/01-22:55:01)
棚田匙林 > いなりずしであるか… 握りずしはさすがに無理なのであるが、巻きずしといなりなら作れないこともないのである。 じゃあ、今度いなりずしをごちそうするのであるっ (へへへ) 番傘… ほー なかなかにオシャレそうな感じである。 …あぁ えっと引き留めてしまったのであるな お気をつけて、である。 (10/01-22:57:58)
不知火 > おぉ。それじゃ、次来た時は是非注文しよう。林の手製のいなりずし、どのような味か楽しみにしておるぞ。(口元が笑む。とても嬉しそうに) まあ、現代の者たちはおしゃれとしても活用する場合もある。わしは、意味があって持っているからな。 いやいや、構わず。では、またくるぞ。   …林、次はいなりずしとそなたの唇、まっておるぞ?(なんて悪戯っ気あふれる笑みを残して、狐は去っていく) (10/01-23:01:41)
ご案内:「時狭間」から不知火さんが去りました。 (10/01-23:01:44)
棚田匙林 > うへぁー 不知火さんは手加減知らずであるー (そなたの唇、なんて言われちゃあねぇ!なんて。でへへ。)  (10/01-23:03:48)
棚田匙林 > …傷をつけずに吸血する方法が  …あ、あってもだめであるな… (たはぁ。 お肉の皿を厨房へと運びはじめる。 良い風が吹くこの丘だし、干し肉できるかなぁ、なんて。) (10/01-23:04:58)
棚田匙林 > …で、マスター? どこで牛を焼いたのである? 不思議すぎるのである… (やっぱり痕跡がない。布巾をもってきて、テーブルを拭いて) (10/01-23:05:41)
棚田匙林 > いやー もう聞かないのであるからニンニクをみじん切りにし始めるのはやめてほしいのであるぅぅぅーーー (10/01-23:12:21)
棚田匙林 > (あるぅー あるぅー あるぅー・・・・   結局、掃除して、下ごしらえしたりなんかして。もう一仕事して宿泊施設へと帰っていった) (10/01-23:12:59)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/01-23:13:04)
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