room33_20131001
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/01-13:43:45)
シャルル > (あれから妻不足+家に一人っきり。結局朝食とかもろくに食べずにぐったりしてるのが地下の自室のベッドの上に一つ) ………ぁぅ…。(背中には翼が生えてたり、鴉状態のままなのは精神的に参ってる証拠。というか、人の姿を維持できてない。枕に顔をうずめてぐったりーの) (10/01-13:45:39)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (10/01-13:46:18)
ドッティ > (自分も留守にしてたけれど、どうやら姉もまだ帰っていない様子。シャルルが心配になって部屋を訪れる。コンコンと小さくノックして。) (10/01-13:47:29)
シャルル > (ノックの音が聞こえて少し反応する。でも、結局起きれないようで、なるべく翼を羽ばたく音で察して欲しいと少し羽ばたくようで。頼りない羽ばたきの音が聞こえるかもしれない) (10/01-13:49:37)
ドッティ > シャルル、シャルル、ドッティよ?はいるわね?(かちゃりとドアを開けて。)シャルル!(姿を見て、あーこれは弱ってますねー。という顔。)……シャルル、ちゃんとごはん食べた?(小首傾げ。) (10/01-13:51:58)
シャルル > (ドアの開く音に、ようやく顔をそっちに少し向けて。顔色は勿論良くない) ………食べて、ない。(首を横に振って。昼食にいたっては作ってすらいない) (10/01-13:54:30)
ドッティ >  …そう。(眉しょげっとして。)ごめんなさい、シャルルげんきないのにドッティひとりじゃごはんよういするのできないから…(ベッドに近づいて、頭を撫で撫でとしたいです。) (10/01-13:56:20)
シャルル > …ううん、僕こそごめん。こんなじゃ、ダメだよね。(頭撫でられれば、目を伏せて) …ご飯、つくろっか。ドッティもお腹、空いてるでしょ?(そのままにしておくわけにも行かないので、せめてドッティの食事だけでも作らなきゃ、と体を起こすようで) (10/01-13:59:41)
ドッティ > ぅ、うん。(だいじょうぶ、というこうとしたけどお腹が鳴った。頬ぽっとさせる。恥ずかしい。)で、でもむりはだめなのよ?ドッティもおてつだいするわ。(起きあがるシャルルを気遣って。) (10/01-14:01:45)
シャルル > (お腹がなったのが聞こえた。苦笑いを浮かべて) うん…ありがとう。それじゃ、いこっか。(せめて翼だけでも消そう。黒髪と赤目は変わらずだけど。ベッドからゆっくり降りれば、ドッティと一緒に一階へふらふら向かうようで) (10/01-14:05:01)
ドッティ > だいじょうぶ?(ふらふらしてる様子にはやっぱり心配。)……ねぇ、イーラねえさまいないだけでシャルルがこんなふうになっちゃうなんて、やっぱり『あい』って重たいの?(階段を上がりながら。) (10/01-14:06:54)
ドッティ > だいじょうぶ?(ふらふらしてる様子にはやっぱり心配。)……ねぇ、イーラねえさまいないだけでシャルルがこんなふうになっちゃうなんて、やっぱり『あい』っておもたいの?(階段を上がりながら。) (10/01-14:07:19)
シャルル > …ちょっとふらふらしてるけど、大丈夫だよ。(はは、と乾いた笑みを向けて。何とか元気は出そうと頑張ってる) ………イーラは、すべて自分が悪いと思って、自分を責めてるんだ。それで、気まずくて家出しちゃって…僕の、せいなのにさ。(深いため息がこぼれる。一階へあがれば、まっすぐキッチンへ。氷の魔石を使って冷蔵室として使ってる物入れをみて、何がいいかな、と探すようで。ひんやりー) (10/01-14:11:52)
ドッティ > そう…なら、いいんだけど。(少し暗い顔のまま。)……ねぇ、イーラねえさまむかえにいったほうが、いいんじゃないかしら?(意を決したようにそう告げる。) (10/01-14:15:31)
シャルル > (暗い顔には、申し訳ない気持ちになってしまう。ただでさえ彼女には頑張って貰ってるのに) ……今も、アシュリー君の店にちゃんといてくれてるのかな。(もっと遠くへいってしまっていたらどうしよう、などなど心配は尽きない。昼食はスープとパンにするようで、野菜とかを取り出してキッチンに戻ってくる) (10/01-14:19:36)
ドッティ > シャルル!てつだうわ!(顔を少し明るくして踏み台に乗る。)アシュリーにいさまといっしょならだいじょうぶだとおもうけど… (10/01-14:21:48)
シャルル > ん、ありがとう。それじゃ、これ、切ってくれるかな?(といって、白菜を渡そう。白菜と卵のコンソメスープを作るよう。ちゃんと子供用の包丁があるからソレを使えば大丈夫だろう) …なら、元気になってイーラを早く迎えに行かなきゃね。(落ち込んでいられないよなぁ、と苦笑い。弱いな、と自分に思った) (10/01-14:27:36)
ドッティ > わかったわ。(すちゃ、自分の包丁を取り出して。はくさい。初めて見た。)これはなんておやさい?(首を傾げ。)うん。げんきになるにはちゃんとたべなきゃ。だめよ、いつまでもぐだぐだしてたら。いつかみたいにびしぃってするわよ?(にこ、と笑って。) (10/01-14:30:58)
シャルル > …えっとね。ソレは白菜っていって、スープとかによく合う野菜だよ。(しゃきっとしてるし美味しいから自分は好きである) あはは…そうだね。びしってされるのは怖いなぁ。(びしぃっとされた時のこと思い出して笑って。こっちはコンソメを作りながら卵をボウルに割り入れて溶いて) (10/01-14:35:37)
ドッティ > はくさい…おぼえたわ。ひとくちだいにきればいい?(ざくざく切って行こう。)シャルルのちょっとしっかりしてないとこ、ねえさまをきずつけるわ。ドッティはそれがちょっぴりゆるせないの。だからしっかりしてね。(ませた口調で。白菜ざくざく。) (10/01-14:39:02)
シャルル > うん、緑色の部分を一口大で、白い部分は4cmぐらいの (10/01-14:40:44)
シャルル > うん、緑色の部分を一口大で、白い部分は4cmぐらいの長さと3ミリぐらいの厚さで切ってくれたらいいよ。(芯は硬いから火を通しやすくするためだとか) ………ごめんね、 (10/01-14:41:44)
シャルル > うん、緑色の部分を一口大で、白い部分は4cmぐらいの長さと3ミリぐらいの厚さで切ってくれたらいいよ。(芯は硬いから火を通しやすくするためだとか) ………ごめんね、しっかりしてなくて。しっかりしたいんだけど、僕も、イーラのことを中々理解できなくて…何をどうすれば、あの子が喜ぶのか、実はまだよく分からなくて…この先も、どれぐらい分かるようになるのか、ちょっとだけ不安なんだ。(暗い顔で、俯いて) (10/01-14:43:19)
ドッティ > わかったわ!(小さい包丁だから半分にするのがまず大変。ざくざく。)ねえさまはすこしきむずかしいものね。でもそれをわかってあげるのがだんなさまのつとめなんじゃないかしら?(白菜ざくざくしてから人差し指を一本立てて。) (10/01-14:45:34)
シャルル > (頷いて、コンソメのスープが出来上がったのを確認すれば、後は白菜が切り終わるのを待つ。 (10/01-14:48:24)
シャルル > (頷いて、コンソメのスープが出来上がったのを確認すれば、後は白菜が切り終わるのを待つ。その間にパンも切り分けて用意しておこう) うん、気難しいし、我侭ですぐ殻に篭ってしまう。でも、そんなイーラを心から愛してるんだ。手放したくないし…こうやって、離れ離れも嫌だ。 イーラも、僕に何でも希望を出してくれたら嬉しいのに…。(口の堅い妻は、常に自分を中心に回ってる気がしてならない。不安は消えず) (10/01-14:50:26)
ドッティ > きれたわ。(ざるに白菜入れて。ふぅ。幼女には重労働。)なら、それをねえさまにちゃんとつたえなきゃ。シャルルはひとりではだめになってしまうわ。(びし、指さして。) (10/01-14:52:42)
シャルル > ん、お疲れ様。それじゃ、こっち来てもらっていいかな?今度は白い方を鍋の中に入れて、半透明になるまで煮込むから。(入れる作業も今回はドッティに任せてあげるようで。ドッティも勉強勉強) …その時はドッティも来てもらっていい?その言葉でイーラが落ち込んでしまって、どうしようもなくなってしまうこともなくはないから。(眉を八の字にして、指差すその手にそっと触れるように手を伸ばそうかな。小さい子供の純粋な気持ちがちょっぴり痛い) (10/01-14:59:23)
ドッティ > (踏み台火の方に移動させ。とてとて。)わかった!(じー。くつくつしてるお鍋を見ます。白菜をいれます。ぽとぽと。) ……ええ。わかったわ。でも、ドッティがいると、ねえさまむりしちゃわないかしら?それがちょっと心配。(指に触れられればぽっと頬赤くして。) (10/01-15:02:41)
シャルル > (様子を見守りながら、パンを皿の上に盛る) うーん…もしその時は、アシュリー君と一緒に外かアシュリー君の家の中で待っててほしいな。それなら、何かあった時にはすぐ駆けつけられるだろうし。(あの店長なら許してくれるだろう。ドッティのこともちゃんとみててくれるはずと思って) (10/01-15:06:48)
ドッティ > (じーと湯気の立つお鍋を見ています。)ええ、わかったわ。ならそうする。アシュリーにいさまといっしょにいるわ。(こくり頷いて。) (10/01-15:08:46)
シャルル > …ありがとう。ドッティがいると心強いよ。本当は一人でやらなきゃいけないんだけど…。(なんせ、妻もあんな状態である。心配でしょうがない。白菜の芯がしんなりしてきたかも) (10/01-15:10:38)
ドッティ > あ、はんとうめい!はんとうめいになったわ!ひ、とめていい?(首傾げ)そう、かしら。…しょうがないわね。いっしょにいってあげる。(クスッと微笑んで。) (10/01-15:12:22)
シャルル > …あ。えっと火を止める前にちょっとまってね。( (10/01-15:13:42)
シャルル > …あ。えっと火を止める前にちょっとまってね。(溶いておいた卵を鍋の中に入れて、軽くかき混ぜて) はい、これでいいよ。完成。    ……あは、ありがとう。ドッティはやっぱり強い子だよ。(やっと笑みが浮かんできた。少し元気になって来たかもしれない。深めの皿を用意して、スープを盛りつけ始めようか) (10/01-15:16:34)
ドッティ > たまごをいれるのね。(おいしそう!と微笑んで。)ドッティはつよくなるの。ねえさまをまもれるぐらいつよくなるの。(意志の強い目をして。シャルルを見る。) (10/01-15:18:36)
シャルル > うん、美味しそうでしょ?(簡単で美味しいスープ。でも栄養だってあるし、食が細いときは中々助かるレパートリーの広い料理だ) あはは、いい事だね。僕も沢山手伝わなきゃ。(魔法の訓練だって他のことだって、色々教えられる。笑みをドッティに向けるだろう) (10/01-15:23:39)
ドッティ > うん!おいしそう。(スプーン引き出しから取り出して食卓におこう。)ありがと、シャルル。ドッティ色んな事が知りたいの。 (10/01-15:25:14)
シャルル > それじゃ、食べよっか。(お皿を運んで、食卓へ。パンはフランスパンを切り分けたものをおいて) 僕で良ければ、是非。知りたいことを教えてあげられるのは家族としても嬉しいことだから。(笑みを浮かべて、頷いて) (10/01-15:28:37)
ドッティ > (よじよじ椅子によじ登って。)ええ。いただきます。(スープ掬ってふーふー。)ええ。イリスさま…リトルおねえさまのおとうさまにもならうよていだけど、シャルルにもならうわ。……シャルル、元気出た?(にこりと首を傾げ。) (10/01-15:30:46)
シャルル > (こっちもいただきます、と両手を合わせてからスープを掬って食べる。うん、ちょうどいい味付け) イリス?て、あぁ…違うイリスなんだね。僕の知り合いに同じ名前の女の子がいたからその子かと思ったよ。 …うん、ありがとう。元気でてきたよ。(笑みを浮かべてて頷いて。でもまあ、まだ少し足は引きずってる感じだけど) (10/01-15:34:00)
ドッティ > (よじよじ椅子によじ登って。)ええ。いただきます。(スープ掬ってふーふー。)ええ。イリスさま…リトルおねえさまのおとうさまにもならうよていだけど、シャルルにもならうわ。……シャルル、げんきでた?(にこりと首を傾げ。) (10/01-15:34:09)
シャルル > (こっちもいただきます、と両手を合わせてからスープを掬って食べる。うん、ちょうどいい味付け) イリス?て、あぁ…違うイリスなんだね。僕の知り合いに同じ名前の女の子がいたからその子かと思ったよ。 …うん、ありがとう。元気でてきたよ。(笑みを浮かべてて頷いて。でもまあ、まだ少し足は引きずってる感じだけど) (10/01-15:34:57)
ドッティ > おいしい…(ほっぺ、ぽっとさせ。白菜はむはむ。)うん。ちがうひと。(頷き。)ねえさまがドッティをひろったようにリトルおねえさま…ドッティのじつのおねえさまをひろったひとよ。 そう、よかった。(にこ、と笑って、まだ影は差しているが、最初よりはずっといい。と。) (10/01-15:38:11)
シャルル > 美味しいかい?よかった。(一緒に作ったとはいえ、提案したのは自分だから、嬉しい) へぇ、そっか…じゃあ、いい人なんだね。どんな人なんだろう。(気になって、首をかしげて。まさか王様だなんて思っていない) (10/01-15:43:49)
ドッティ > うん!とっても!はくさいっておいしいのね。(にこにこして。)イリスさまはあるくにのこくおうさまなの。おうけのひとではないんだけど、くにはとってもあんていしてるみたい。まじょのもりのせいかつから、いきなりなにふじゆうないせいかつになるとどうしたらいいかわからないからって、ぜひってねえさまにあずけられたの。(パンをちぎって、はむはむ。) (10/01-15:46:49)
シャルル > 白菜は水分を多く含んでる野菜だから、蒸し料理とかにも使われたりするんだよ。肉まんに入ってたりするときもあるし。(しゃきしゃきあっさりで肉まんとは思えぬ味で好きだったなぁ、と思い出して) へ、王様?わぁ、それはすごい人だなぁ…ということは、ドッティは一応王様の子って扱いになってるのかな?(そしたらすごい子だと思って) (10/01-15:52:33)
ドッティ > たしかにきってるとき、みずみずしかったわ。 …ふぅん、にくまん?(なあにそれ、と首を傾げ。)なんだかいろんないみですごいひとよ。リトルおねえさまはおひめさま。ドッティはイリスさまのむすめ、というわけではないわ。もともとリトルおねえさまとはじつのとうさまがちがうから。 (10/01-15:55:39)
シャルル > でしょ?切ってる間にも水分が出てくるんだよね、あれ。(苦笑い) あ、えっと肉まんっていうのは、タケノコとか、野菜を練りこんだひき肉をふわふわの生地で包んで蒸しあげる料理なんだ。作れない事はないんだけど、時間が掛かるんだよねあれ…。(あはは、と笑って。手間隙かけた分、美味しさは絶品だけど) へぇ、会ってみたいなぁ。あ、そっか…そういえば言ってたね。お姉さんは今はイリスさんのところにいるのかい?(スープにパンをつけてぱくり、と食べながら) (10/01-15:59:49)
ドッティ > ええ。でてきたわ。(こくこく。ふむ。と肉まんの詳細を聞く。)たけ…のこ…?ふぅん。(目を輝かせ。)こんどいっしょにあいにいってみる?いそがしいときもあるみたいだけど、ひまなときはかんげいしてくれるわ。(パンはむはむ。スープぱくぱく。) (10/01-16:03:15)
シャルル > (肉まんの説明に目を輝かせてるドッティに、くすっと笑って) 今度作ってみようか?僕よりも東の国の人のアシュリー君のほうがよく知ってそうだけど。(最近は現代でもアレンジ肉まんがいっぱいあるから、作れるだけで) あ、いいかい?ドッティと一緒に暮らしてるし、挨拶はしておいたほうがいいかなって思ってたし、いけるなら是非。(笑みを浮かべて、頷いて) (10/01-16:05:38)
ドッティ > たべてみたいわ!……アシュリーにいさまはなんていうか、うすいおかおだちをしているわね。おくにのかんけいだったのね。(ふむと頷いて。)ええ、リトルおねえさまにはなしておくわ。(にこり笑って。ご飯食べ終わり。) (10/01-16:09:53)
シャルル > ふふ、それじゃ僕が作ったのとアシュリー君が作ったのと、両方食べてみるといいかも。  うん、国によって生まれたときの顔立ちが違うからね。東の国の人は顔の掘りが薄い人なんだ。(うんうん頷いて) うん、お願い。楽しみだなぁ…。(へへ、と笑って。食事効果か、さっきよりは顔色が良くなってきた9 (10/01-16:16:25)
ドッティ > りょうほう!すてきね!!(にんまりと笑って。)ふぅん。リトルねえさまのところはたいりくだったからあまりちがいはないのよね。(こくこく頷いて。理解した様子。)にぎやかですてきなところだし、イリスさまもやさしいわ。(にっこり笑って。おかたづけをしましょう。) (10/01-16:19:27)
シャルル > アシュリー君に負けないぐらい頑張って作るよ?(くすっと笑って頷いて) そっか、じゃあ色々と違いがありそうだなぁ…世界が違うとやっぱり基準も違うのかぁ。(ふむふむ、と) へぇ、じゃあ楽しみ♪ っと、片付け手伝ってくれてありがとね。(自分も片付けをはじめよう。洗い物洗い物) (10/01-16:21:56)
ドッティ > シャルルはきようなのね!(楽しげに笑って。)たぶん、シャルルのところのがブンメイははったつしてるわ。それでもドッティにはじゅうぶんべんりだけど。(基本的には中世西洋だが魔法科学は発達している様子な某国。洗いあがったお皿を拭いて行きます。) (10/01-16:25:03)
シャルル > そうかな?あまり器用すぎるわけでもないけど。(くすっと笑って。だって、妻には不器用になってしまうし) あぁ、ソレはありそうだなぁ…機械とかがあるし、魔法は裏の世界のみだしなぁ。(表向きには魔法は存在しない世界となっているから、人によっては住みにくい世界な気がする。洗い終われば、少し背伸びして) …うーん、少し元気出てきたし、イーラのペットたちを外に出してあげようかな。誰かが見てないとどっか行っちゃうし。(外の空気を吸って気分転換も、と) (10/01-16:28:04)
ドッティ > てさきはきようよ。こころはきようじゃないけど。(けろり。)ふぅん。ふくざつなのね。(そういえばそんなことを言っていたな、と今度詳しく聞きたい所だ。)あ!ドッティもいくわ!きょうははれてるもの。 (10/01-16:30:30)
シャルル > あう…すぱっと言われるとショック受けるなぁ。(苦笑い。自業自得だけど) 複雑だし、たぶんドッティが行ったら混乱しちゃうかもね。ほら、前一緒に行った町、覚えてる?あそこよりももっと複雑なんだよ。(機械と文明が発達した結果の町並みは逆にまぶしすぎるかもしれないし、目が回るかもしれないしと) それじゃ、一緒にいこっか。二匹はどこいったかなー。(二匹が休んでるだろう場所へ向かう。それから外へ向かうようで) (10/01-16:32:45)
ドッティ > ふふ…(にまにま。)そうね、それはきっとあたまパンクしちゃうわ。あれいじょうふくざつなんて。(くすくす笑い。二匹と二人でお庭に向かったんだとか。) (10/01-16:34:43)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からドッティさんが去りました。 (10/01-16:34:49)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (10/01-16:35:19)
ご案内:「森と草原の境目」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/02-03:05:55)
ヴィルヘルミーナ > (薄暗い時間帯にここへ到着、辺りを見渡し人気が無いのを確かめると深呼吸)…(そして息を吐くと同時に魔力を解き放つ。何時もセーブしたままだったどす黒いエネルギーが泥の様に広がっていき、黒い魔力の水面から這い出るように悪魔達が生まれる。といってもかなり低級の輩ばかりだが)力仕事よ、何をしたいかはもう分かるでしょう?(ミーナの思考を読み取った悪魔達は一同頷き、森へと向かった) (10/02-03:11:11)
ヴィルヘルミーナ > …?(あの嫌な場所から人の気配を感じる。誰だろうかと思っていれば、それが遠ざかるのにも気付いた。一方悪魔達は森の中で木を切り倒し、皮をはぎ、板や柱を作っていく。魔力を与える代わりに、建築の仕事をさせているのだ) (10/02-03:26:53)
ヴィルヘルミーナ > (黒い魔力をずっと出したままにしていると疲れるというよりは心を病みそうになる。強い感情が重なり合って叫びのように聞こえるのだが、こうも回りに人がいないとそれもなく、気楽なもの)……時間掛かるわよね、やっぱり(各々武器にしている刃物等を使って加工を続けているわけだが、遅い。力はある程度あるが、技術は粗末。あくまで材料作りに留めさせようと再度確かめる羽目になった) (10/02-03:34:55)
ヴィルヘルミーナ > (あとは必要な分の魔力を渡しておけばよいかと考えれば、黒い魔力を更に分け与えていく)後は任せるわね、ちゃんと代価分の仕事はするのよ。破れば容赦しないわ(狡賢い彼らにしっかりと釘を刺すと着た道を戻り、帰路へつく。また次に来た時に材料が出来上がっていることを願って) (10/02-03:44:41)
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