room42_20131001
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に和武翔さんが現れました。 (10/01-22:13:55)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に宮崎さんが現れました。 (10/01-22:15:50)
和武翔 > (はてさて、時刻は夕方ごろ。少しだけ時間軸が前になるよ。軽くトレーニングを済ませると約束していた公開スパーリングに向けて男はウォーミングアップを終えて体を温め、静かにジムの端の椅子に座って対戦相手を待っている。時間に向けてぞろぞろと記者や関係者が集まってきてちょっとした混雑になりつつあったりして。 きっとレスやレミもこの時間帯にやるということは告げられていることだろう。) …。 (集まってきた人々にかなりの緊張顔。この空気とても、嫌だ。) (10/01-22:20:16)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」にlessさんが現れました。 (10/01-22:21:58)
宮崎 > そう固くなるな。本番では何倍も人がいるぞ。 (和武翔の筋肉をほぐすために腕や足のマッサージをしながら溜息を一つ。対戦相手や翔がいっていた友人とやらがまだかな、とあたりを見回しつつ) (10/01-22:23:31)
less > (そわそわっと居ろと言われた場所で大人しくしている様子…。だが珍しそうに辺りをきょろきょろと。) (10/01-22:23:40)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」にレミさんが現れました。 (10/01-22:23:55)
和武翔 > まあ、そうなんだけどよ… (もごもご。肩身狭そうな様子で宮崎にマッサージをうけて。レスは近くにいるんだろうけれど、声を掛けられないほどに頭が真っ白な様子だ。) (10/01-22:25:12)
レミ > (ジムへやってくる姿一つ。伝えられたとおりやって来たが、なんだか雰囲気がだいぶ違うな、と思って) ((えっと、翔は…)) (服は白シャツにジャケット、デニムパンツといった姿。レスと翔が見えれば、そちらへ向かうようで) (10/01-22:26:39)
less > しょう、しっかり!!(ぶんぶん手を振って翔の方を見る。)>翔 (10/01-22:26:44)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に加賀さんが現れました。 (10/01-22:26:44)
加賀 > (本日はレミと一緒に入場しましょう。人が集まる中姿を現せば緊張しているであろう和武翔とそれのトレーナー。付き添いのレスのところへ向かい) 先輩、きましたよっと。やっぱキツいっすか? (どうやらこの青年は和武翔の状況をしっているらしい。 少し困ったような表情を見せて声をかけた) (10/01-22:30:05)
和武翔 > お、おぉ。っつわれても・・・ こんな注目されて闘うとか初めてすぎんぜ。 (時狭間とは状況が違いすぎて困惑中。レスへとそう目を向けてから加賀の方へと目をむけて) ああ、加賀。正直やべぇ・・・ まあ、なんとかするよ。(苦笑) (10/01-22:31:36)
レミ > (加賀と一緒に入ってくる。白シャツにジャケット、デニムパンツな姿である。目は勿論両目とも青に。翔の様子をみてから、周りを見渡す。実際のボクシングの試合を見ているからか、そんなに驚きはしなかったっぽい) (10/01-22:32:27)
和武翔 > (レミの姿もみえれば、表情は変わらないものの、挨拶代わりに片手をふるようだ)>レミ (10/01-22:33:50)
less > 根性出せ根性!!(ぐっと拳握り込み。 人がくればご挨拶。)……ぅ、コンニチワ。>翔、加賀、レミ (10/01-22:34:13)
レミ > (片手を振るのが見えれば、口元を微笑ませて、片手を振り返す) 翔、レス、こんばんは。調子はどうだ?>翔、レス (10/01-22:35:15)
加賀 > おやん?この子が例のいつみっちゃん? 可愛いねー。そうですよ。根性ですよ。根性。 (レスの真似をするように片手に鍛えられた拳を作り。) こんばんわ、和武先輩の後輩勤めてます。加賀です。 (にっこり笑顔をレスに向けて) (10/01-22:36:17)
和武翔 > コンディションはまあ、好調なんだけど頭真っ白ってかんじ。あんまよくねぇな。 (溜息)>レミ (10/01-22:37:17)
レミ > (おっと、レスではなくいつみと呼ばれているのか。慌てて口元に手を持っていって) …間違えた、いつみだったな。(苦笑いで訂正)>レス (10/01-22:37:47)
宮崎 > (ぞろぞろやってきた仲間たちに気づいた時にはトレーナーはグローブやらなにやらと準備を始めるようで。レミのレス発言は聞いてなかった様子。若者は若者で。といった様子だ。) (10/01-22:38:34)
less > ぅ、どもども。(ぺこぺこ)かが…こうはい…(ほけーってしてからにこり。)ぅ。よろしく。ぅ!いつみだよ!>加賀、レミ (10/01-22:38:39)
レミ > 成る程な…頭が真っ白なら、いいか。目の前の者に集中するんだ。頭が白ければ、その分その白い壁へ、相手の姿を描いてみたらいいかもな。(フォローになってなさそうだけど、フォロー)>翔 (10/01-22:39:26)
加賀 > ((あれ、言葉わからない系女子?))(ほけーっとしている様子にぽかん、として) あはは、今日はよろしくな? … そろそろ相手来ると思うんだけど。 (きょろきょろ)>レス、レミ (10/01-22:39:53)
レミ > (レスとはすでに顔見知りだったが、まあ初対面という気分でいようと思って) そうか、よろしくな。私はレミだ。(なんて、自己紹介も改めて)>レス (10/01-22:40:20)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に鈴木一成さんが現れました。 (10/01-22:41:09)
less > ぅ。(ぽかんとされればにこにこ。)相手どんなヒトかなー。 ぅ。れみ、ひさ…よろ。よろしく。(空気読んだ。)>加賀、レミ (10/01-22:42:24)
和武翔 > 目の前の者に集中… ああ、わかったよ。(今はその言葉で緊張がほぐれるわけじゃないけれど、それを聞けば頷きをみせて立ち上がる。軽くステップを踏めば、シャドーボクシングを始めて。今は頭の中を空にしておこう、と)>レミ (10/01-22:42:41)
レミ > うむ、そろそろか……。(加賀につられて同じくきょろり。人が多い)>加賀 (10/01-22:43:09)
less > しょう!気合だ気合!!(何処までも根性論の子。しゅっしゅと軽く拳振って。)>翔 (10/01-22:44:37)
鈴木一成 > (ジムの入り口がざわ・・・とざわついた。その瞬間、人だかりだったところが一気に二つに分かれて銀髪の男と、茶髪のオカッパ女子高生がやってくる。ええそうです。斉藤の妹です。今日は影になります。) 和武センパーイ!きましたよー!! (ぶんぶんぶんと大きく手を振りながらやってくる男はとてもテンションぶち上げ状態だ。待ってましたと言わんばかりの表情でリング方面へと歩いていき) うはっ やっべ、かわいこちゃんに囲まれてるかんじ? どもども、よろしくおねゲイします。スズキイッセーですーん! (からからと笑って加賀を含めて皆に挨拶をするようです)>ALL (10/01-22:45:32)
加賀 > 人多いな… 鈴木ってやつかなりトラブルメイカーっていうから…(なんて言ってる間にその対戦相手がきたようで、軽く挨拶を交わすようだ) (10/01-22:46:58)
less > ぅ。相手の人?(テンション上げ上げだ。ほけー。)こんにちは。(ぺこり。三つ編みゆらん。)>鈴木 (10/01-22:47:32)
レミ > (現れた人物を見て、ふむ、と) 一成、か。よろしく、私はレミだ。(自己紹介を受ければ、ちゃんと返すよっ)>一成 (10/01-22:47:46)
レミ > …トラブルメーカーというより、落ち着きのない印象だな。(こっそり、加賀に返す。苦笑い含み)>加賀 (10/01-22:48:13)
和武翔 > (レスの様子にはほんのり気持ちが穏やかになったりして。 けれど一度会った事のある対戦相手を見やれば徐に苦笑が浮かんだ。) どうも。少し声さげろよ…うっせぇな… (一成の挨拶にはイラッとしたりして) (10/01-22:49:25)
鈴木一成 > そうそう相手の人!イケメンだろ?惚れちゃうだろ? いやん、てれるぅ。(くね。と気持ちの悪いポーズを取ったりして。しかしそのポーズも表情も一瞬の出来事、レミの言葉に軽く頭を下げて) よろしくおねしゃーす。 準備はいっていいっすか?ウォームはおわってんで、すぐやっちゃいましょうぜ。俺もーウズウズしてたまんねぇんすよぉ。(デレデレ!)>ALL (10/01-22:51:17)
宮崎 > (影で斉藤妹にグローブとバンテージ、タオルを差出 一成君は青コーナーで準備しておいて。なんて説明をしているようだ。手話だよ!) (10/01-22:52:29)
less > ほぇー。いけめん?(たしか恭哉みたいな人のことだ!言い得て妙だった!!)……たしかに。(イケメンを見る目ではない。)>鈴木 (10/01-22:53:15)
加賀 > そのせいで記者も面白がってるんだよ… しかも和武先輩相手でしょ。いろいろと正反対だからな。(肩を竦めて。)>レミ (10/01-22:53:47)
鈴木一成 > くっそ…クールにきめちゃってくっそ。 今日は唇奪いに行くからな!!まってろぉわぶしょぉ!!(ビシィと指を指して。謎の宣言。) いやはや、見る目のある子じゃぁ… お兄さん、自分で言っててちょっと申し訳なくなったよ。(レスのことばに よよよ。 と大げさにリアクションをして) じゃあ、リングで。 (挨拶はこれくらいでいいだろうと、男はその場を離れる。人影に入り込んでグローブを装着したりと準備を始めるようです)>レス、和武翔 (10/01-22:56:15)
レミ > あぁ、私はかまわないと思うぞ。(準備については頷いて返す。なんか面白い人だと思って)>一成 うむ、納得だな…これ、真面目に試合始まるのだろうか。(うぅむ。なんだかちょびっと心配だぞ!)>加賀 (10/01-22:56:32)
加賀 > あの子のスイッチの入りようもまた面白いもんだよ。まあ、見てればわかるって。(コイツは彼の試合をみたことがあるようだ。ククク… と喉を鳴らして一成を見送りつつ笑った)>レミ (10/01-22:57:49)
和武翔 > アイツ… 本気で勝ったらキスするつもりなのか… (唇奪いに行くと言う言葉に若干青くなる顔。いやだ。負けたくない。) (10/01-22:58:39)
less > (相手の様子にはよく分かんねって顔。)ぅ。ケントウを祈る。(こくこく頷いて。)>鈴木 しょう!唇うばわれんなよ!!(親指ぐっと立てて。)>翔 (10/01-22:58:58)
宮崎 > いつみちゃん、ちょっとこれを持っていてくれないかい? (グローブをさしだして。こちらもグローブの装着に入りたいようだ。)>れす (10/01-22:59:07)
レミ > そんなに変化があるのか?なら、楽しみにしてようか。(ふむ。翔の方を見てから、リングを見る。大きさとかそういうのをみてるのかもしれない)>加賀 (10/01-22:59:11)
less > ぁ。はーぃ。(こくこく。グローブもってます。)>宮崎 (10/01-23:00:08)
加賀 > (リングの大きさは試合用のソレと同じものだが、少々古い。足場が悪そうな感じでしょう。ロープも少ししなっていて、使い込んでいる感じがある。すべりやすそう。)鈴木一成、階級はライトフライだから和武先輩と5つ差があるね。周りはやっぱり和武先輩に賭けてるよ。>レミ (10/01-23:01:48)
和武翔 > う、奪われねえよ… (ぎく。として、宮崎に片手を差出)>れす (10/01-23:02:34)
less > らいとふらい?(ほけーっとして。)>加賀 ぇへへ。勝ってね?しょう。(にまーっと笑って。)>翔 (10/01-23:03:54)
宮崎 > ありがとう。悪いけど、いつみちゃんはリング脇付き合ってくれるかな?人手不足でさ… (苦笑を浮かべて慣れた手つきで翔の手にバンテージ(ボクサーが手に巻いてる包帯みたいなやつ)を巻いていく。 ス。 とレスに手を伸ばせばグローブの片方を要求)>れす (10/01-23:04:02)
レミ > (リングの様子に、ふむ、と一人頷いて。これは中々使い込まれてる、と思った) ライトフライか。翔はあれから階級は変わらずか?(翔が変わる前と同じ扱いになってるんだろうか、と思って)>加賀 (10/01-23:05:01)
less > ぅ!わかりましたぁ!お手伝いしまっす!(ふんす。気合入れて。はい、とグローブわたして。)>宮崎 (10/01-23:06:17)
加賀 > ボクシング界は体重別に階級があるんだ。和武先輩はフェザー級。55~57kg。 鈴木一成はライトフライ級だから、50~52kg。 リーチ差も少し和武先輩のほうが有利なんだよね。(頷。)>レス 変わらないよ。和武先輩はいなかった間は海外で合宿、そんなかんじで扱われていたから表では久しぶりの日本試合、みたいに言われてる。>レミ (10/01-23:07:27)
和武翔 > まあ、なんとかしてみせるさ。(弱音は吐かないが大口も吐かない。大人しくグローブをつけられるのを待ち)>レス (10/01-23:08:21)
レミ > 成る程。なら、久しぶりの試合扱いか。(雑誌に載るときもそんな扱いなのかな、と思って。準備が着々と進む様子に、リングへ視線は向けられる)>加賀 (10/01-23:09:32)
宮崎 > (グローブを受け取ればやはり慣れた手つきでグローブをはめていく。紐をしっかり縛ってから、もう片方の手にもバンテージをつけ、またレスからもう一つのグローブを受け取ろう。 うけとれば同じように装着させる。 元気な返事には柔らかい笑みを浮かべて頷くようだ。)>レス (10/01-23:09:44)
less > なるほどなー。(こくこく頷いて。)ありがと。(解説御苦労!と。)>加賀 ぅ。その息だ!(ぇへー笑って。)奪われんなよ!(二回言った。)>翔 ぅ。(にまにまグローブ渡すよ!)>宮崎 (10/01-23:10:32)
加賀 > あながち間違ってはいないでしょ。 …まあ、和武先輩からしたらデビュー戦みたいなもんだけどな… (腕を組んで悩む顔。どうやら青コーナーでは準備が終わったようで、記者の人と一成が会話をしているのが見える。いつでもいけるよ。といった状態だ)>レミ あいよう。 (に、と笑みを浮かべれば頷いて)>レス (10/01-23:11:34)
和武翔 > 奪われねえって…! (そこは自分も嫌なのだ!二回返すよ。 レスがグローブを渡せば宮崎はちゃっちゃとグローブを装着させて準備は終了だ。男は立ち上がって ボスン、ボスン。 とグローブを叩きつけて音を鳴らす。 表情が戦闘モードに入り、まっすぐリングへと向かい始めた) (10/01-23:13:14)
less > よぉし!しょう、いっけぇー!!(ぴょんぴょん!応援!)>翔 (10/01-23:14:35)
宮崎 > (バケツと水の入った瓶を持ってレスをリング方面へと誘導しようと。) 翔。加賀の言うとおりデビュー戦みたいなものなんだから、基礎から順を追って勧めろ。負けなければ、なんとかなるもんだ。 (10/01-23:14:54)
less > (ではリング方面へ。)ぅ。しょう、負けない?>宮崎 (10/01-23:16:23)
レミ > まあ、な。 ともあれ、試合がどうなるか、展開を見守るしかないな。(翔の実力が勝つか、一成に叩き込まれるか。試合が始まりそうなら真剣にリングを見る) (10/01-23:16:34)
和武翔 > (背を向けたまま、グローブをくるくるひねらせてレスの応援に応える。) 基礎・・・な。 わかった。 (短く返事をして、男はリングへ上がる。試合のようにパンツ一枚でやったりしないよ。当たり前ですが。 男がリングに上がれば一気に周りの視線は和武翔へと集まる。騒がしかった声が一瞬で静かになった) (10/01-23:16:54)
宮崎 > 断言はできん。リングの上は自分との戦いだからな… アイツが記憶を失ってから、どう心を鍛えてきたかで勝敗は決まるだろうさ。 (リング脇で立ち止まり和武翔を見送り)>レス (10/01-23:18:10)
less > (周りの声が静まれば息を飲む。どきどき。じっと翔を見て。) (10/01-23:18:21)
加賀 > 面白い試合にはなりそうだけどな。 俺らもいこう。 (歩き出せば、レスのななめ後ろにつく。近くで応援するようで)>レミ (10/01-23:19:04)
less > 心を、鍛えていたか……。ぅ。なら、しょうは負けない。(眉キリッとさせて。見送るよ!)>宮崎 (10/01-23:19:22)
レミ > そうだな。 うむ、行こうか。(加賀が動けば、そちらについていく。加賀の横で、リングを見始めるようで)>加賀 (10/01-23:19:55)
鈴木一成 > (静まった様子にこちらも気づいた。のこのことリングへと向かい) ずっと楽しみにしてたんすよ。和武先輩… 悪魔の刺客ってどんな破壊力なんかなって夢にもでたこともあるんすよ。 (によによと笑いながらリングに上がってきて。リングの中央へ) 今日は楽しませてもらうんで。簡単に倒れないでくださいね。 (軽い口調だが完全に相手を挑発している。下から目つきの悪い目が翔へと見上げられて) (10/01-23:22:36)
宮崎 > ((この子は、きっと翔が記憶を失ってからの様子を見てきてるんだろうな…))(ぽんぽん、とレスの頭を撫でて。頷きをひとつみせた)>レス (10/01-23:23:37)
和武翔 > んな呼ばれされた覚えねぇけど… よく言うぜ。コーコーセー… (困ったように肩を竦めて。挑発には乗らない。今のコイツはそんな短気ではないのだ。) まあ、お互いいい試合にしましょっつーことで一つ。 (拳を差出) (10/01-23:25:42)
less > (宮崎にぽんぽんと頭を撫でられ、真剣な眼差し。)悪魔の刺客?(一成の言葉にほけっとして、加賀を見る。)>加賀 (10/01-23:27:16)
鈴木一成 > つれねぇ。そんなキャラだっけ、せんぱぁい。 (なんだか肩すかし。残念そうに眉を下げて。しぶしぶ差し出された拳に拳を合わせた。 ぽすん。 とグローブの音が鳴り合う。) (10/01-23:27:50)
加賀 > ああ、いつみっちゃんはこっちの情報しらないんだっけ。 先輩、記憶失う前…右腕に尋常じゃない破壊力もってただろ?いつもそれで対戦相手を簡単に倒しちゃうってんで、記者に"悪魔の刺客"って言われてたんだよ。 …今はどうだか。(心配顔)>レス (10/01-23:29:31)
less > 記憶を失う前の右腕…(眉をへたりとする。今だって完全に右腕が戻ったわけではないのだ。)……今は今だよ。(表情整え。)>加賀 (10/01-23:31:18)
和武翔 > うっせぇ。人のキャラ勝手にきめつけんなっての。 (べ。と舌を出して。 そんな会話をしている間にジムの会長がやってきてレフリーに入る。「4R2KO制」というルールと軽い説明を観客にも聞こえるように教えればゆっくりと二人から離れる。点数制もありません。) (10/01-23:33:26)
加賀 > だからこそ、この試合が見ものじゃん。 さ、始まるよ。(にこっと笑みを浮かべてからまっすぐリングのほうへ)>レス (10/01-23:34:22)
レミ > (リングの上の話を聞きながら、静かにしている。真剣になると静かになるのは癖だ) (10/01-23:34:41)
less > ぅん。(こくり。) ……い、今のって何?(呪文か?とルール説明に。)>加賀 (10/01-23:35:27)
鈴木一成 > はぁーい。(ぽんぽんっとグローブを叩けば軽く運動をして、コーナー(角)へ移動する。翔の悪態にもなんのその。聞いちゃいねえよ。) (10/01-23:36:19)
和武翔 > (こいつも静かにレスたちがいるコーナーへとやってきて軽くスクワットのように足の筋肉をほぐす。やはり緊張する表情はとれない。内心はもう心臓がバクバクしてる状態だ。) (10/01-23:37:19)
加賀 > 1ラウンド3分。それをちょっと休み挟んで4回続くよっていうのと。1ラウンド…3分の中で2回相手のパンチで倒れたりしたらその時点で負けですよってことさ。 (クスクス。)>レス (10/01-23:38:20)
less > しょう!りらっくすりらっくす!!(軽く声を掛け。)>翔 (10/01-23:38:20)
和武翔 > … お、おす。 (ぎこちなく頷いて。視界がなんだか狭く感じる。レスの声がやっと聞こえると言ったところか。 ゆっくり息を吐いて。)>レス (10/01-23:39:49)
less > 一回三分、を休み挟んで4回。一回のうちに二回ぱんちで倒れたら負け…ぅ。わかった!>加賀 がちがちになんな!やっちゃえー!!>翔 (10/01-23:40:30)
加賀 > (そうそう、と笑顔で頷いて。) 先輩、基礎ですよ。基礎ー。 やっちゃえー。 (口元に手を当てて応援応援っ) (10/01-23:41:55)
レミ > …翔、負けるんじゃないぞ。さっき私が言った言葉、忘れないようにな。(笑みを向けて、こちらも応援しよう)>翔 (10/01-23:43:13)
和武翔 > (うぐぅ… 応援がプレッシャーに感じてしまうほどの緊張感。ゆっくり深呼吸してから、軽く首を回して。) おう。 最悪当たって砕けろだな… (こく。と二人に頷きを見せて) ああ、目の前の者だけを。だよな? (10/01-23:43:44)
レミ > あぁ。(頷いて。頭が真っ白であるなら、その方法が一番だと自分は思っている) (10/01-23:45:04)
鈴木一成 > <ビーーーッ>(棚に置かれている電子アラームが鳴る。スパーリングのゴングは鐘ではない。この音で始まる。音と同時に一成はコーナーを離れてL字ブロックの構えでゆっくりと翔の方へと歩いていく。 3:00と書かれていたタイムウォッチは淡々と数を減らしていき───) (10/01-23:46:23)
less > ((しょう…頑張れー))(ごくり。手に汗握ってどきどき。) (10/01-23:46:32)
和武翔 > 行ってくる。 (一言そう言えば、アラームの音と同時にその場を離れる。こちらはオーソドックスなスタイルで一成に立ち向かう。 …とはいえこちらからはまだ手出しをしない。相手を見据えて、様子をうかがっている) (10/01-23:47:40)
less > いっけぇ!(アラーム音をれから、タイムウォッチ見てどうやら時間を示しているらしいと気がつけばさらにどきどき。) (10/01-23:49:36)
鈴木一成 > ((一発貰ったら、死ぬからな…あの破壊力。どうやって避けて返り討ちにするかな。))(きゅ。 きゅっきゅ。 と軽いステップを踏む音が響く。記者たちや関係者たちも言葉を発さずに、まさにその靴の音だけが響いていることだろう。 一成は明らかに警戒した様子で和武翔を見ている。…つまり、お互いに手を出せない状態が続く) (10/01-23:49:37)
和武翔 > (試合が始まればレスの声もほとんど届かない。集中と緊張と入り乱れた頭の中で困惑気味な男はステップもふまずに、まるで初心者のように立ち、ゆっくりと右回りに移動する───) (10/01-23:51:07)
less > (はらはら、はらはら。打ち合わない!翔の動きは…鈍い。どきどき、どきどき。) (10/01-23:51:43)
鈴木一成 > …? ((攻撃、してこない?))(自分の知っている翔の闘い方と大分違っていた。それは当たり前だ。コイツの知っている和武翔はロストする前の和武翔なのだから。 目の前にいる和武翔の動きはまるで別人に見えた。 …それはきっとリングに上がっている者とその事情を知っている者にしか気づけないもの。) (10/01-23:53:21)
和武翔 > ((…目の前の者だけを見て、基礎を叩き込む。 基礎… 教えてもらったのは───))(ちら、と一成を見た。その瞬間、一歩で一成に詰め寄りボクシングでいうワンツーパンチを放つ。左ジャブにコンビネーションをつけて右ストレートを放つものだ。技でもなんでもなく、言葉通り基礎から始めた) (10/01-23:55:17)
鈴木一成 > (この男の身のこなしは軽い。放たれたコンビネーションを簡単にバックステップで避ければ掻い潜るようにボディへフックを放つ。(弧を描くように横薙ぎパンチ)) (10/01-23:57:01)
less > しょうっ!!(どきどきはらはら…) (10/01-23:58:14)
和武翔 > ・・・・ッッ。(レス見解は間違っていない。翔の動きはかなり鈍い。カウンターの如く放たれたボディへの攻撃は簡単に入ってしまう。 …けれど倒れることはない。 ぐ。 と耐えて、ジャブで距離を取ろうと2発ほど一成の顔面へと放ち) (10/01-23:58:55)
鈴木一成 > ((…なに、この手ごたえ。まるで初心者じゃね!?))(放たれたジャブもヒットアンドアウェイ(一発放ってすぐに後退して避ける文字通りの技術)で避けて、戸惑いを隠しきれない。ステップが泊まることはないが、攻撃も出来ないでいる様子。) (10/02-00:00:55)
レミ > ((やはり、あの時とは違うか…)) (翔が攻撃を受けるのと、一成の動揺っぷりを見て、目を細める。自分がやってしまったという意識もまたあるから、少しだけみているのが辛い。だが、しっかりと見る) (10/02-00:02:11)
加賀 > 思うように動けてない感じするね… この1Rで感覚取り戻してくれればいいんだけど… (ぽつり。 ちらっとレミの方をみて。きっと彼女も似たようなこと考えてるんだろうなと思ったりして) (10/02-00:03:08)
less > (相手の動揺が伝わる。油断した隙にやっちゃえ!とか思う女児。)しょう!しょう!! (10/02-00:03:48)
和武翔 > ((場に流されない事。 攻めは防御につながるということ。 動くこと。))(ぶつぶつ・・・ 作戦モードのように小さく呟いて真っ直ぐ一成を見ている。少しずつ目の色が闘志に燃えていく。 何度も呼ばれる名。先ほどは聞こえなかったけれど少しは聞こえるようになるか。 ── けれど、名をよばれても、此処からどうするべきかまでが頭が回らない。まずは─── パンチを放つことだ!)<ヒュンッッ!>(先ほどのパンチよりも一段と早いジャブを一成へと放った。小さな動きで的確に一成の顔面を狙う。) (10/02-00:06:15)
鈴木一成 > ((── 早ッ!))(先ほどとは違うパンチに驚くものの、体は既にそのパンチからのばれるようにダッキング(上半身を低くさせて避けること)していて、一歩前へと踏み出して攻撃を仕掛けようと腕をクロスさせるように顔面へと拳を放った。それは届くか!) (10/02-00:08:25)
レミ > (少し動きが変わった。そのようすを見逃さず、じっと見つめる) (10/02-00:09:20)
less > いいぞ、しょう!!(拳握ってよしっと!) (10/02-00:10:35)
和武翔 > (のばれる→ のがれる ね)<スッ>(一歩前に出たころ男は無意識に追撃をする。踏み出した一成の顎に右ストレートを放ち相手のカウンターを阻止しようと試みる。ガードはない。攻めは防御という宮崎トレーナーの基礎を忠実に守っている形だ) (10/02-00:10:54)
鈴木一成 > っ… (放たれた右ストレートは踏み出す一歩のみで止めることによって回避する。しかしカウンターも阻止される。 ─── 翔のパンチは一成を捕えることができない。)((こんなもんじゃ、無いはずだ。なんだよコレ…!!))(表情になんだか悔しさがにじみ出る。この男からしたら、見下されているように感じてしまうのだ。 翔のはなった右ストレートを左側へと回り込むようにして掻い潜り)<シュッッッ!!>(拳を振り上げるように翔へと攻撃を続ける。若干大振りだ) (10/02-00:14:43)
和武翔 > チッ… (小さく舌打ちをすれば、放たれた拳を背に近い肩で受ける。ショルダーブロックという防御法だ。これをすると反撃が出来なくなる。 相手の様子を伺いつつ、後退を試みて───) (10/02-00:16:36)
鈴木一成 > ((イッセーチャァンス!!))(にや。と笑みが浮かんだ。後退を試みる動きにチャンスを感じた。ジャブで翔に距離を取らせようと、その後退を逆に誘い込む。ジャブを何度も繰り返し、和武翔を休ませることを許さない。考えることも許さない。) (10/02-00:19:02)
less > しょぉ!頑張って!!(あわわ、押されてるー!と声をかけて) (10/02-00:20:32)
和武翔 > ・・・!? (突然ラッシュのように早いジャブが降ってきた。避けるようにじりじりと一歩ずつ後退していく。前に出れない…前には───)<ぽすん。>(気づけばロープに追い込まれるわけで。イッセーチャンスとはこういう事だったのだろう。左に行けば角に追い込まれる。避けるなら右か。 ゆらり、と男は不安定な足取りで右へと移動して) (10/02-00:21:08)
レミ > あの笑み…(何か狙っているな、と思っていれば、追い詰められている。その様子をやはり真剣に見つめる) (10/02-00:21:56)
鈴木一成 > ((大物釣り上げてやるぜぇ!!))(左に行けば追い込まれる、右に行けば── というのはこちらだってわかっている事。それを漬け込んで一成は翔のボディー・・・ 厳密にはリバーブロー(肝臓という急所を狙ったパンチ)を仕掛ける。右に避けようとした動きに合わせているため当たればダウンはとれるのではないかという勢いで) (10/02-00:23:35)
和武翔 > <ビーーーーーッ> (10/02-00:24:00)
鈴木一成 > ・・・・っ(はっ。 アラームの音だ。放ったリバーブローは寸前のところで静止された。) (10/02-00:24:41)
和武翔 > (体を縮ませ防御に徹しようとするも間に合わない… とおもったところのアラームだった。)((… 救われた。))(冷や汗が一滴) (10/02-00:25:29)
レミ > (アラームの音。正直ホッとした) …ハラハラするな。(ぽつりと一言) (10/02-00:25:40)
宮崎 > いつみちゃん。 (アラームと同時にバケツを持ち、水の入った瓶をレスに差し出す。セコンドの御出番ですよ!)>れす (10/02-00:26:31)
鈴木一成 > ((運も味方か…クソッ。))(じ。と睨むように翔を見てからコーナーのほうへと離れていき───) (10/02-00:27:10)
less > はふぅ…(アラームの音に額の汗拭い。)は、はいっ!(あわわ。水の入った瓶を翔に差し出し。)>宮崎、翔 (10/02-00:27:19)
加賀 > まあでも、終盤は大分動けてたよね。次のラウンドでもっといい動きが見れる気がする。 新しい先輩がみれるんじゃないかな。(ふふり。)>レミ (10/02-00:28:09)
和武翔 > (息を切らさずに、でも汗が若干滲んでいる状態でレスたちのところへやってくる。) んっ。 (コーナーにもたれかかれば宮崎の方へと顔を向けてマウスピース(口の中に入れてるアレ)を外してもらう。) 愛、飲ませてくれ。 (グローブ嵌めてたら飲めないんですと。教えて)>レス (10/02-00:29:40)
レミ > あぁ。まだ少々危なっかしい感じはするが、きっと翔ならやれるな。(新しい姿が見れるんじゃないか、の言葉には薄く笑みを浮かべて頷いて)>加賀 (10/02-00:30:24)
less > ぅ!(ストローとか付いてる感じかな。背伸びして飲ませます)しょう、運良かったね……>翔 (10/02-00:31:25)
宮崎 > (マウスピースをとればすぐにマッサージを始めて) 大分攻撃に反応できるようになってきたな。次は一気に仕掛けてみろ。今の状態なら鈴木君に反撃されても避けれるだろうさ。 忘れるなよ、今のお前はあの子よりも上ではないってこと。 (じ、と和武翔を見上げて) (10/02-00:31:28)
加賀 > デビュー戦なんてそんなもんさ… (肩を竦めて。) そう、信じてるよ。俺も。 (こく、と頷いて)>レミ (10/02-00:32:43)
和武翔 > (瓶をそのまま直接のませる形です。れすの身長に合わせて口に水を含めば口の中をすすぎ、少しだけ飲みこめば宮崎の持つバケツにビ。と吐き出した。) アレ貰ってもやるつもりだったけど… 正直救われたとおもったな。 (苦笑。) わかった。 … わかってる。 (宮崎の言葉に二度頷いて)>れす、宮崎 (10/02-00:34:22)
レミ > デビュー戦…な。(やはり記憶をなくしてしまったのが痛いか。少し辛そうな顔をする) …きっとここにいる人全員が信じていると私は思っている。翔は、記憶がなくなっても翔だからな。(そして、ふ、と笑みを浮かべて)>加賀 (10/02-00:35:20)
less > (では献身的に飲ませましょう。吐き出す様子に瓶離し。)食らったらやばかったよー。運に頼り過ぎちゃだめだかんね?>翔 (10/02-00:37:27)
加賀 > いい機会だとは思うな。復帰戦よりかは立ち直りは早いと俺は踏むよ。心の傷みたいなものがないだけ。 (辛そうな表情を浮かべる相手にぽん。と肩に手を乗せて。) それは・・ どうかな。興業はみんな楽しんでるものだ。そんな綺麗なこと考えてるのは数少ないよ。 (それが現実。何処かはかなげに、小さな声で)>レミ (10/02-00:37:57)
和武翔 > わかってらぃ。 次は当てて見せる。 (やっと翔らしさが出てきた。 じ。 と反対側のコーナーでこちらを見ている一成を睨み付け。不敵に笑む。)>レス (10/02-00:39:02)
less > ぅ!ちょーし出てきたじゃん!そうじゃないとね。(ぐっと親指立てて。)>翔 (10/02-00:40:15)
レミ > そうだな。昔と比べたら翔はだいぶ純粋になっている。私が見てきた翔とはまるで別人だからな。(こく、と頷いて。肩に置かれる手に、そっと片手を乗せるように動かして) ……少なくとも、ここにいる私たちは思っている、だろ?(レスも自分も加賀も、宮崎だって思ってるはず)>加賀 (10/02-00:41:06)
和武翔 > おう、任せろよ。 (ちらっとレスを見やりその親指を立てる姿をしっかり見る。 その後宮崎の方を見てマウスピースを付けてもらおう。) (10/02-00:42:11)
less > 頑張って!絶対勝ってね。(にっこり笑って。)>翔 (10/02-00:42:49)
加賀 > それは俺も思った。偉く丸くなっちゃったつーか・・・ まあ、コミュニケーション力ついたからいいんじゃない?(翔に聞こえないからってさらりと酷い事を言った。) もちろん。 (くす。)>レミ (10/02-00:43:38)
和武翔 > <ビーーーーッッ> (10/02-00:44:11)
和武翔 > (2R開始音だ。翔はコーナーから離れ、レスの言葉に片手をあげて応えた。 そのまま一成がいる方向へ歩きだし…) (10/02-00:44:56)
less > いっけーぇええ!! (10/02-00:46:28)
鈴木一成 > ((…やべーオーラ変わってるゥン…))(半目で翔をみやるも、すぐに真面目な表情へと変わる。右足と左足を交互に移動させて、翔のほうへと向かい、軽い足取りで左へと回り込むように移動し。) (10/02-00:47:09)
加賀 > (レスの声にビクッ) …せ。 先輩、やっちまえ!! (片手を口元に添えてレスに続いた) (10/02-00:48:04)
和武翔 > ・・・。 (聞こえる。はっきり聞こえる。1Rではレスの声すら全く聞こえなかったのに、今ははっきり聞こえる。 ── やれる。 目の中に闘志が燃えれば、攻撃的なファイティングポーズを取った。 キュ、キュキュ… と一成の動きよりも小刻みな動きでステップを踏み出して) (10/02-00:49:37)
レミ > まあ、そうだな。(さらりと酷いことを聞いたけど、納得して頷いた。だってある意味自分が犯人だから←) なら、私たちはしっかり翔を応援して見守る側だ。楽しみだけで終わらせない。 翔、次こそやってしまえ。(くく、と笑って応援)>加賀、翔 (10/02-00:49:40)
加賀 > かなり緊張ほぐれた感じするね。 前の先輩なら一匹狼な感じだったのになぁ。…俺は楽しむよ?こんな機会なかなかないし。 (ふふ。)>レミ (10/02-00:51:49)
レミ > あぁ。 まあ、楽しみ方は人それぞれだ。(自分も見ていて楽しいのは捨て切れない。くく、と笑って)>加賀 (10/02-00:53:18)
鈴木一成 > ((次はジャブとストレートしか打たない直線的な攻撃じゃないはず。防御に徹して返り討ちにするべきだろうけど… 攻撃受けたら死ねる。))(ならばどうするべきか… 答えは── 攻める!)<キュッ>(足を滑らせるように一歩前へと出ればひくめの姿勢で詰め寄り心臓目がけて鋭い一発を放つ!) (10/02-00:54:09)
less > やっちゃえやっちゃえ!しょぉー!!(熱い声援を浴びせ。相手は決して弱くない。それでも行けーと!) (10/02-00:55:16)
和武翔 > (心臓に目がけて撃たれた一発は若干体を縮ませることで急所を外す。当たったのは心臓から少し上に当たる胸。) ふっぐ・・・・ (シュ。 という音を立てて、撃たれながらも一成に右フックを放った。悪魔の刺客と言われていた右。それは一成の低い体勢である直線的な攻撃に対してアンダーイヤー(耳の裏側あたりの急所)を狙う) (10/02-00:58:06)
鈴木一成 > ((───ッッ!?))(避けきれない!なんていう打たれ強さと脳内処理力。 驚いている間に一成はアンダーイヤーをぶち込まれ目を回した。 が、それで倒れるような男ではない。少しの間静止はしてしまうが…) (10/02-00:59:42)
加賀 > そういうこと・・・ ぉ。(翔の一発がやっと当たった。目を見開いてリングに食いつき) (10/02-01:00:29)
less > 攻め込めー!!(地面だんっ!) (10/02-01:00:33)
レミ > (翔が一発を当てたのをみれば、こちらも加賀と一緒に集中して始める。ふむ、と口元に笑みを浮かべる) (10/02-01:01:43)
和武翔 > (レスの合図に反応するように──厳密には偶然合っただけなのだろうけれど、このまま畳み込んでしまおうと左足を横へと広げ、左アッパーを放った。当たればラッシュをかけて畳み掛けるつもりだ) (10/02-01:02:04)
鈴木一成 > ((すっげぇ・・・やっぱ和武先輩はすげぇ・・・ ─── でも・・・))(回した目をちらりと翔へと向ける。)<ボッスン!>(片手で左アッパーを受け止める。グローブとグローブが当たってミットうちのような音がした)((… ハードパンチャー(パンチの力が優れているボクサーのこと)のパンチじゃねえよ。まるでアウトボクサーだ…))(睨むように翔を見やり。もっとかかってこいよと挑発をする。気に喰わない… 事情をしらない男はそう思うのだ) (10/02-01:05:58)
和武翔 > (相手の心の内など知る由もない。 すぐに手を引いて距離を取るためにジャブを放つ。いつでも仕掛けられるように、足を小刻みに動かして相手の様子を見て。 相手の挑発にはのらない。それは緊張がほぐれても変わらない) (10/02-01:07:37)
less > ぐぬぬぅ…(受け止められ、相手の挑発にぐぬる。) (10/02-01:08:23)
鈴木一成 > (ジャブを紙一重でななめ下に潜り込むように避けた。距離を取るためのジャブだったが、それを逆に一成は攻めに入った。ミドルレンジ(中距離で闘いあう事)はさせないと言った感じだ。一成は攻め続ける! ボディに一発放とうとやはり低い姿勢で攻撃) (10/02-01:09:44)
和武翔 > (ジャブは途中でキャンセルされた。ボディに放たれたパンチにすぐさま反応し体を縮ませてボディを護り防御に入った… その瞬間───) (10/02-01:11:05)
和武翔 > <ゴッ…>(鈍い音が小さく鳴り、観客がざわついた) (10/02-01:11:50)
レミ > ……。(緊張に目を細める。どうなるのか) (10/02-01:12:01)
less > っ!!(息を飲む) (10/02-01:12:40)
鈴木一成 > ((痛ッ…!!))(よろ、と足元がふらついた。その瞬間レフリーである会長が二人の間にはいって止めに入った。) (10/02-01:13:30)
加賀 > ・・・ バッティングだ・・・ (ぽつ。) (10/02-01:13:51)
less > ばってぃんぐ?(加賀の方を見る。)>加賀 (10/02-01:14:44)
和武翔 > (痛いのはこちらも同じ。止められれば俯いたまま離れて ぽたり。 と血が一滴、リングのキャンパスに落ちた) (10/02-01:14:52)
less > しょう!!(ガッ身を乗り出し。) (10/02-01:16:03)
加賀 > 要は頭突き。 鈴木一成の低い攻撃に対して和武先輩があまりにも低い防御をしたから和武先輩の顔と鈴木一成の頭がぶつかっちまったんだ… 大丈夫かな。(心配顔)>れす (10/02-01:16:04)
宮崎 > いつみちゃん、そこに軟膏がある。すぐに持ってきて。 (最初翔が座っていた椅子を指せば塗り薬が置いてあるだろう、すぐに指示をだせば翔を呼び寄せて。) (10/02-01:16:57)
レミ > (血が落ちたのをみて、心配するように翔を見る。大丈夫だろうか。緊張はまだ続く) (10/02-01:17:13)
鈴木一成 > …。(コーナーへと引っ込む。これで終わりたくない… という気持ちを隠し切れないまま心配そうに赤コーナーを見つめて。 …そうしている間も体力回復は忘れない) (10/02-01:17:41)
less > 血が…はい!!(ばたばたと椅子から軟膏を取ってきて宮崎に渡そう。)>宮崎 (10/02-01:17:57)
和武翔 > …っ… (表情を歪めながらレスと宮崎の方へと向かう。ざわざわ、とざわつく中右目の瞼がすっぱりと切れて出血がひどい。下手すればレフリーストップになりかねない出血量。 レフリーがトレーナーに「行けそうか?」と声をかけるものの───) … 。(じぃぃぃ・・・ トレーナーにやらせろと言わんばかりに睨む。やらせないと殺す勢いだ。) (10/02-01:19:31)
宮崎 > (肩にかけていたタオルを傷口に当てて軟膏を受け取る。) 氷の入った袋も必要だな… ここ抑えてられるかい? (レスに止血を頼み、出来そうであれば氷の準備をテキパキと行う。此処で終わらせるわけにはいかないと、この男も思うのだ)>レス (10/02-01:21:35)
less > しょう、しょう、いける?(出血がひどい。これはスポーツだ、ストップがかかることもある。それは少女にも分かっていて。)>翔 (10/02-01:21:52)
less > 了解ぃ!(止血をします。ここで終わっちゃ駄目だ。少女は真剣そのものだ。)>宮崎 (10/02-01:22:49)
和武翔 > (タオルで押さえられながら、こくこく、と頷く。マウスピースを付けているから喋れないのだが、それだけで言いたいことはわかるだろう)>れす (10/02-01:22:50)
less > …ぅん。大丈夫なんだね?こんなとこじゃ、終われないよね。(タオルで懸命に押さえながら、小さく笑む。)>翔 (10/02-01:24:28)
宮崎 > (れすが止血している間に氷袋を準備して、レスと連携プレイで氷で冷やし、軟膏を塗って、また冷やし…と処置を行おうと。上手く連携プレイができれば一時的だが止血はできる様子。)>レス (10/02-01:24:48)
和武翔 > (片手をひら、と動かせば口端を吊り上げた。当たり前だと言わんばかりに。口にはださないけれど、伝わるかな。)>レス (10/02-01:25:27)
less > (懸命にテキパキとよく動く。止血が、一時的にでもできれば少しほっとして。)>宮崎 (口の端を吊り上げたのを見れば、にこりとして。)>翔 (10/02-01:26:43)
和武翔 > (レスと宮崎の止血が終わればゆっくり離れてレフリーの方へ。レフリーは視力チェックを始める。 ── クリアだ。試合続行をレフリーは促した。)((…時間はかけられねぇ。急がず、ゆっくりせめて畳み込む。))(一人で頷きを見せて) (10/02-01:30:31)
加賀 > 何とかなったな… あとは傷開かないのを祈るだけだけど。どう戦うんだ。(腕を組み、注目) (10/02-01:31:25)
less > ……しょぉ、頑張って!!(クリアすればもう一声掛け。) (10/02-01:31:35)
レミ > (どうやら試合は続行するようだ。ホッとして、同時に翔に心配を覚えた。大丈夫だろうか、と) (10/02-01:32:27)
宮崎 > (軟膏や氷袋を片づけて。) 顔に気をつけろよ。次傷が開いたらレフリーストップはもう避けられんからな。 (10/02-01:32:46)
和武翔 > (OKサインを見せるように片手をあげる。そして男はリングの中心へと戻っていった) (10/02-01:33:15)
less > (お片づけを手伝いながら、翔を見る。) (10/02-01:33:54)
鈴木一成 > (戻ってきた様子にほ。としつつも、これはチャンスだ。先ほど翔がアラームに助けられたように、自分もこれで助かる可能性は大いにあるのだ。ゆっくり深呼吸してから中心へ向かい、サウスポースタイル(左利きファイト)をとってステップを踏み始めた) (10/02-01:34:36)
和武翔 > ((サウスポー…? 左利きだったのか、アイツ…))(一瞬目が見開かれる。何故今までオーソドックスに攻防していたのだろうと、脳裏によぎる。此方モファイティングポーズを取って、姿勢を低くさせないように気をつけながら一気に詰め寄った。最初にみせたワンツーパンチを仕掛ける!) (10/02-01:36:19)
加賀 > …あれは… (組んでいた腕が解かれる。)((もし、先輩がしらなかったら、やばいんじゃないのこれ…))(冷や汗一つ。) (10/02-01:37:09)
less > ふぇ?(加賀の様子に首を傾げ。)>加賀 (10/02-01:38:57)
加賀 > 俺の見解違いかもしれないけど… スイッチボクサーファイトかもしれない。 よく、見てて。もしそうなら、今の先輩は少し不利になるはず… (ちら、とレスをみやり) (10/02-01:41:40)
less > そ、それってなに?(声だけ加賀に向け、真っ直ぐリングを見つめ。)>加賀 (10/02-01:43:08)
鈴木一成 > (ワンツーパンチをダッキングの要領で避ければ至近距離で攻撃してくる翔に左ストレートを放とうとするが、その動きを見せただけで体が瞬時にオーソドックスなスタイルに戻り右ストレートで心臓を狙う。一成に最初の軽い表情は残っていない。) (10/02-01:44:46)
レミ > ((大丈夫か、あれ…))(加賀がレスへ説明してるのを聞きながら、翔を見る。昔とは違うから心配だが、) (10/02-01:48:40)
加賀 > やっぱり… 普通は右ジャブに左ストレート。 左利きは左ジャブに右ストレートが基本なんだけど。 スイッチボクサーファイターはそれを言葉通りスイッチのように切りかえてどちらに決定的な打撃を与えるパンチかを読ませないようにするんだ。 かなり高等技術だけど… 間違いないと思う。>れす (10/02-01:48:54)
less > な、なんかとりあえずやばいってことだよね?(あわわ。よく分かんないけど分かった。)しょう!しっかり!!>加賀、翔 (10/02-01:50:38)
和武翔 > …!? (実は和武翔はサウスポースタイル。(左利きスタイル) そのためサウスポー相手は樂だと考えていたが、それを徐に覆された。加賀の言うとおりその存在を知らなかったのだ。)<ボスッッ!!>(心臓にぶち込まれた一撃がかなりきつい。そして一瞬、膝をついてしまった。心臓がけいれんしてしまったのだ。)((…なんだ、いまの。)) (10/02-01:51:35)
加賀 > 先輩が動きを読めなくなればかなり… ぁ。 (翔が膝をついた時、一瞬で周りからシャッターの音が響く。そしてざわつく声) (10/02-01:52:38)
less > しょぉ!!(膝をつけば声を大きくして。)>翔 (10/02-01:52:40)
レミ > …っ、翔!!(膝をついたのを見て、同じく声を)>翔 (10/02-01:53:21)
鈴木一成 > ((ここで終わらせないっすよ。先輩…))(少し離れたところで膝をつく翔を見下して。) (10/02-01:53:50)
和武翔 > (膝をついた瞬間レフリーのカウントが始まる 1,2,3,4… バクバクと動機がなる状態を何とかこらえて。二人の声にピク。と反応した。 …そして立ち上がるとロープにもたれて。 5,6,7…) (10/02-01:55:01)
less > しょう!!しょおぉ!!(力の限り叫ぶ。) (10/02-01:56:15)
和武翔 > (レスの声はしっかり届いている。そちらに目はむけないが片手が上がるのが見えるだろう。 大丈夫。 と言わんばかりに。8カウントまではしっかり休む)>レス (10/02-01:57:56)
レミ > ……翔、負けるんじゃないぞ。(ロープにもたれかかったのが見えれば、静かにそう言う) (10/02-01:58:44)
less > ぅん!ぅん!(こくこく頷き。)>翔 (10/02-01:59:02)
和武翔 > (─── 8。 エイトカウントに入ると、一度レミに頷きを見せてから。翔は両手をファイトポーズを取って、行けることをレフリーに伝える。そして一成と共に中央へと向かう。)((… 今の一撃でわかったことがある。))(じ。と銀髪の少年を見据え───) (10/02-02:00:00)
鈴木一成 > (こちらのコンディションはバッチリだ。体力もかなり回復している。右へ左へと体の向きを移動させて、右腕左腕を順に下ろしたり上げたり。その後中央へ向かい)((…このラウンドで終わらせる… 掻っ捌いてやる!!))(再び一気に詰め寄り、右のパンチを放つ。それがジャブによるものなのか、ストレートと呼ばれる決め手なのかはわからない。) (10/02-02:03:11)
和武翔 > (そのパンチを素早い反応で後退することで避ける。ギリギリの位置でそれを避けた状態。翔はジャブだと踏んだ。その後に来るのは─── ちら。と左手をみやり) (10/02-02:04:39)
鈴木一成 > (ギリギリの位置で避けられたそのパンチは翔が思う以上に伸びた。 …否、バネを使って伸ばした。 バッチィン! という音を立てて翔の顔面に伸ばした拳をぶち込むことだろう。 ハズレ。) (10/02-02:06:08)
less > しょぉ!!(顔面に拳がぶち込まれれば声を荒げ。) (10/02-02:07:25)
レミ > …。(翔は読もうとしている。それでも読めていないようすを、じっと見つめる) (10/02-02:08:26)
和武翔 > (物凄い音が鳴ると同時にまたもやシャッターの落ちる音が激しく鳴り響く。そのパンチはバッチリ受け止めた。)((… 鈴木一成…))(翔は言葉通りそのパンチを受けとめた。ぶち込まれた拳によってまぶたから血が垂れ落ちるが…)((パンチは鋭いし的確な場所を狙ってくる… でも、お前は───))(拳を顔面に受けたまま男は動いた。) (10/02-02:10:06)
鈴木一成 > (この一撃で後退すると思っていた一成は目を見開く。放った拳はまるで捕まったように見える。腕をすぐに退こうと試みるももう遅い。 和武翔が動いたモーションは見えない。気づけば一成はアッパーをモロにくらって意識ごとキャンパスに叩きつけられていた。)<ドサ・・・> (10/02-02:12:04)
和武翔 > ((技術は高等だけど、パンチ力がない。決められるもんもきめられねぇってことだ。))(翔がやったのは、相手に撃たせて、それを耐え、モーションのないショートアッパーで意識を根こそぎ持っていく方法だった。最初にいっていた「最悪の場合当たって砕けろ」という言葉がここで使われる。 厳密には砕けたのは、相手だった。) (10/02-02:13:47)
less > やったぁ!!(ぴょんと跳ね。翔を見る。) (10/02-02:14:30)
加賀 > や・・・った。 (小さくガッツポーズ) (10/02-02:14:37)
レミ > お。(まさかの当たって砕けろ戦法。新派強いてた表情に笑みが浮かんだ) (10/02-02:15:08)
鈴木一成 > (レフリーがすぐに一成の方へと駆け寄る。状態を確かめた後続行不可能だと判断。 バッテンを両手でつくれば、ビーーーッ という音が響いた。試合終了だ。) (10/02-02:15:38)
和武翔 > ・・・・く・・・ふぅ・・・・ (軽く息を荒げる。一気に蓄積されたダメージが表に出てくる。 覚束ない足でれすたちがいるコーナーへ向かい。ぽたぽた・・・と血をキャンパスに落としながら) (10/02-02:16:38)
less > しょうの勝ちだ!!やった!しょぉ!!(ぴょんぴょん跳ねて。) (10/02-02:16:48)
less > しょう、血!血!(垂れてる!と)>翔 (10/02-02:17:41)
和武翔 > (コーナーに来れば、宮崎に「よくやったな。」なんて声をかけられながらマウスピースを外してもらう。) …おう、マカセロつったろうよ。 (へへ、と得意げに笑って見せて)>レス (10/02-02:18:02)
加賀 > …ああいうところ、かわんないんだな。(やった!なんてガッツポーズしたものの撃たれて撃つ姿勢は死んでもかわらんのね。と肩を竦めた。勝ったから言える言葉なんだろうけど)>レミ (10/02-02:18:55)
less > ぅん!しょう、信じてた!!(にんまり笑って。)>翔 (10/02-02:19:03)
和武翔 > なんてこたねぇよ…これくらいの傷、お前よくみてんだろうがよ。(そう言いながら宮崎に傷口を冷やしてもらったりしながら止血を受けている。) おうよ。お前の声すげー届いてた。 (にぃ。)>れす (10/02-02:20:12)
鈴木一成 > (一成はというと、関係者に手当てしてもらいジムの端へと運ばれるようです。おもいっきり顎抉られたけど命に別状はない。しばらくはばたんきゅー。) (10/02-02:23:28)
less > でも、りんぐの上じゃはじめてだから。(えへ、と笑って。)よかったー。>翔 (10/02-02:23:55)
レミ > あぁ、そうだな。(血をたらしたまま戻ってくる翔を見てたが、肩をすくめて笑って) ともあれ、久しぶりの勝利を見た。翔も頑張ったじゃないか。>加賀 (10/02-02:25:50)
和武翔 > 派手なデビュー戦でしたっと。(ちょっぴり情けなかったな、なんて思いつつ止血は終わるようだ。若干よろけた足でリングを下りて行き─── すると、記者が数人やってきてインタビューをしようとするんだとか。 うぐぅ!メディアは苦手!)>レス、周り (10/02-02:25:56)
less > (記者がやってくればあわわ。) (10/02-02:26:54)
加賀 > ((ありゃぁ、暫くジム休みだな…))(よろけてる翔を見て苦笑。) 厳しいお言葉… (翔”も” …というのはもう一人は誰の事をさしているんだろう、なんて半目になりつつ。 メディアに囲まれる自分の先輩をみればやはり苦笑。)>レミ (10/02-02:28:16)
レミ > そりゃ、今もまだ見守っている側だからな。(もう自分を超えないにせよ、しっかり見守っている。そして、半眼の様子にはくく、と笑って) ……翔も、加賀も、頑張って欲しいと言ったんだがな?(何嫉妬してるんだ、と面白くて笑ってしまう)>加賀 (10/02-02:31:11)
和武翔 > (「凄い攻防だったね。やっぱり久しぶりの日本のリングは厳しかったかんじ?」「いやぁ、正直やられちゃうかとおもったよ。今の心境とかきいていいかな。」 なんてなれなれしく話しかけてくるわけで。) 久しぶりなのは、否めねぇけど… (さり気無くレスを庇いつつ、それでも何を言ったらいいかわからない状態。試合よりテンパる駄目な子。 けれど、一人の記者が「それにしても、随分苦戦したね。弱くなったんじゃない?」なんて問う者がいた。 それに翔は激しく反応をしてしまった。) (10/02-02:31:59)
less > うん、q5qw8 (10/02-02:33:46)
加賀 > ファンでとどめてくださいよー?(後頭部に手を当ててじとー。) ぅん? …おぉ。 (会話の流れが読み取れない。今日は自分なにも頑張ってないんだけどな…なんて思ったりして。うーん?)>レミ (10/02-02:33:59)
less > (取材を受ける翔を待ってる。) (10/02-02:37:01)
宮崎 > (荷物を両手に持って二人の方へ向かい) まったくだ。今の和武翔はこんなもんさ。 11月までに本調子まで叩き込むから、そう記事にかいとけ。 弱者を弱者のままにはしておけないだろう? 一成君も含めて。 (対戦相手にも厳しい事を言って翔の代わりに記者に応えた。 そして翔とレスを連れてその場を去ろうと促そうとするようで)>翔、レス、まわり (10/02-02:39:35)
レミ > ファンで留めるようなものか?(クツクツ笑って) 今じゃなくて、今後も、だ。ほら、いくみたいだし、私たちもいかないか?(宮崎が動いたので、こっちも促す)>加賀 (10/02-02:40:49)
和武翔 > (まったくだ、と言われて苦笑が浮かぶ。この人はいつもコレだ。勝っても褒めることはめったにない。 だからなんだか懐かしい。) … 次の試合も勝ちます。 (そう記者に一言伝えて、レスの背をそっと押して宮崎についていこうと) (10/02-02:40:51)
less > (宮崎について行きます。翔に背中押され、きゃっきゃと。)>宮崎、翔 (10/02-02:41:56)
加賀 > どういう意味だよ。かわいくねー。(肘でつついて。) 行くかァ。今夜は俺のおごりかなぁ… (ほっとしたような良くないような。先輩の祝杯はしなくてはいけないと心の中でおもいつつ、レミを連れて宮崎達についていこう)>レミ (10/02-02:42:33)
和武翔 > (全員は宮崎についていき、関係者のみが入れる部屋へ案内され、和武翔が着替えた後にみんなで軽く食事なんかしに行ったりしたことでしょう。もちろん治療をした後に。 レスはそのまま翔に連れられてブラウニーハウスに戻るんじゃないかな。 ─── そして、後日。ネット記事では悪魔の文字はもうなく。 「復帰後の和武翔は何かが違う」 という風に描かれていた。それはきっと、和武翔が変わったことが現れた結果なのだろう───) (10/02-02:46:10)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から宮崎さんが去りました。 (10/02-02:47:21)
レミ > うるさいな。腹にジャブ食らわすぞ?(肘で突かれれば、じとーんとみたり。そして皆と共にジムを後にするんだろうか) (10/02-02:47:40)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」からlessさんが去りました。 (10/02-02:47:41)
加賀 > こわいわ。耐えれる気しないわ。 (クスクスと愉しそうにしながらジムを後にしましょう) (10/02-02:48:16)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」からレミさんが去りました。 (10/02-02:48:17)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から加賀さんが去りました。 (10/02-02:48:19)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から和武翔さんが去りました。 (10/02-02:48:51)
鈴木一成 > (暫くして静かになったジムの中少年は目を覚ます。) …。 (ぼんやりと、天井を見上げて。) (10/02-02:49:32)
鈴木一成 > (傍らで見守っていた一人の少女へと目を向ける。彼女は何も語らない。否、語れない。) 負けちった。 でも、すげぇ勉強になった。 (ふふん、と薄らと笑って見せる。 ひょいっと体を起こし。) (10/02-02:51:03)
鈴木一成 > ((俺も頑張ろう。卒業したころには、和武先輩超えれるように───))(ちら。と和武翔が出て行った場所へと目を向けて。) よっし、かえろーぜ!ジムで今日やったことフクシューしようぜ! (両手をグーにして。この男もこの試合で熱が入った様子。 もちろん和武翔も次は勝つと言ったからにはトレーニングに熱が入ることだろう。それを追いかけるのが後輩。 やる気を出した少年は付き添いの少女を連れてジムを後にするのでした) (10/02-02:53:55)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から鈴木一成さんが去りました。 (10/02-02:54:03)
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