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ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/02-12:47:57)
斉藤一馬 > (いつものように登場は紅い光の扉から。スイ… と変化すれば高校生が入店し扉は消える。) またお邪魔します。 (ヘッドフォンを外せば小さく頭を下げてカウンター席へ) (10/02-12:49:08)
斉藤一馬 > (カウンターの一番端の位置。頬杖をついてぼんやりと掲示板を眺める)((…あれから、進展あったのかな。凄い勢いで展開されてたみたいだけど。) (10/02-12:51:06)
斉藤一馬 > (カウンターの一番端の位置。頬杖をついてぼんやりと掲示板を眺める)((…あれから、進展あったのかな。凄い勢いで展開されてたみたいだけど。) )(3枚ほどの張り紙を見やり黒い手袋をはめたそれでなぞってみる。まあ自分は蚊帳の外もいいところなんだけど。) …。 ああ、昼ごはんに何かお願いできますか? (10/02-12:52:17)
斉藤一馬 > (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (10/02-12:53:33)
斉藤一馬 > ((美味しそう。))(ぱちりと瞬く目。) ああ、そうだ。 (いただきます。と言おうとしたところで手を止めて。) 昨日サクラマス釣ったんです。冷凍しちゃったんですけどやっぱり自分では料理できそうもなくて… (氷漬けにされたサクラマスをマスターに差出) もし、不知火っていう方がいらっしゃったら「サクラマスのクリームパスタ」にして出してあげてくれませんか? レシピはここにあるんで。 (レシピが描かれたメモ帳を差出) (10/02-12:57:09)
斉藤一馬 > (マスターは快く受けてくれた。両手を合わせて頂きますをして。ガタタンを頂く。 熱い。 はふはふはふ。) (10/02-13:00:53)
斉藤一馬 > しばらく─── (飲み込んでから二口目を食べようとしたところでぽつり。) (10/02-13:02:34)
斉藤一馬 > …他人と会話、いや。悪魔代行以外で誰かと会話をすることってなかったんです。俺。 (独り言のようにマスターへ話をかけて) (10/02-13:03:27)
斉藤一馬 > この世界に来てまだ間もないですけど。興味本位と相手を良く知って契約につなげるための隙がないかを狙ってましたよ。 (もぐ。野菜を口に含んで良く噛んでから飲みこみ) (10/02-13:07:49)
斉藤一馬 > この世界に来てまだ間もないですけど。最初は興味本位と相手を良く知って契約につなげるための隙がないかを狙ってましたよ。 (もぐ。野菜を口に含んで良く噛んでから飲みこみ) (10/02-13:08:28)
斉藤一馬 > でもなんでしょうね… 変わっていってる自分が、正直気持ちが悪いというか。 人は変わりゆくモノっていいますけど、それでも運命を手放した俺に・・・ (は。として) ・・・すみません。こんなことまで話すつもりなかったんですけど。 (年相応な表情を浮かべて眉を下げた。) もっと頂きますね。 (そう言ってガタタンをもぐもぐ) (10/02-13:10:20)
斉藤一馬 > 俺は此処に来て正解だったんでしょうか。正直二子からこの世界を突き放すために来たのに、通ってるのは俺の方です。 (はぁ、とため息をついて。ユックリペースで食をすすめる・・・も、マスターは ちょいちょい、 と一馬の肩をつついてから 「お遊びをしてみたら?」 と一言。) (10/02-13:12:37)
斉藤一馬 > お遊び…? 嗚呼、タロットのことですか? (きょとん、と目を丸くさせて。) 天に聞いてみろと。 面白い事言いますね。 (ポケットからタロットカードを取り出してシャッフルし始める。スイ。と3枚のカードが目の前の宙に並べられると束になったほうのタロットをマスターに差出) アドバイス、お願いします。 (10/02-13:17:45)
斉藤一馬 > (マスターが一枚カードを引けばそれは一人でに3つのカードの左下に設置された。 さてオープンです。) [21面4個 5+11+13+14=43] (10/02-13:19:05)
斉藤一馬 > [2面1個 2=2] (10/02-13:20:21)
斉藤一馬 > (p:ひー間違った。わんもあ) [4面1個 3=3] (10/02-13:20:42)
斉藤一馬 > [2面4個 1+1+2+2=6] (10/02-13:21:35)
斉藤一馬 > (若干ログ汚し申し訳ない。結果が出ました。 現状を展開。正義の逆位置だ) …バランスが崩れている暗示───。 あの、嫌な予感しかしないんですけど。 (半目でマスターをみやり( (10/02-13:26:08)
斉藤一馬 > 怠け心が出ている証拠か… 代行の話ですかね。(肩を竦めて。 マスターはまあまあ次あけてごらんよと。) はぁ。 (こく、と頷けば未来を展開。 死神の逆位置だ) (10/02-13:27:58)
斉藤一馬 > 起死回生。失われた運命を取り戻すチャンスの暗示… ─── つまり、これが本当であれば、苦は免れないし失うものはもっと増えるけど、革命的な何かが内面で起きるってことですか。 今まで通りの自分でいくか、自分を変えるかを選ぶ時ですね… (マスターはゆっくりと頷きを見せて。まあ、遊びですけど。 最後にアドバイスを展開) (10/02-13:31:22)
斉藤一馬 > (節制の逆位置だ。ふと目を細めて。)苦難があって不安になっても自分を制することを忘れず、慎重に行動してください、ってさ。…ごもっともですね。(シャ。と音を立てて展開されたカードをひとまとめにする) (10/02-13:34:21)
斉藤一馬 > どちらにせよ… これが本当であれば今まで通りやれば今まで通り悪魔のヒモ。 この世界にいれば、苦なんがあれどそれを革命する可能性があるってことですね。 ((俺はどっちを選ぼうか。 決まってるか。))(うっすらと口端がつり上がって。またガタタンを食べ始めた) (10/02-13:41:13)
斉藤一馬 > (大分食べやすくなったガタタンはすぐに完食。あとは芋団子だけだが。そこでお冷を貰いまったり。) 今日は静かですね。平日だからでしょうか? (10/02-13:46:25)
斉藤一馬 > ((今日は講義休みだったから、ゆっくり出来るかなって思ったけど。しかたないなぁ。))(小さく息を吐いてお冷を口にしてから芋団子をもぐもぐ。) (10/02-13:49:54)
斉藤一馬 > (やがて芋団子もなくなりお冷を一気飲み ふぅ。) ご馳走様です。 なんだか愚痴みたいの聞いてもらってありがとうございました。 これ、お金です。 (ス。とお金を払って) (10/02-13:54:06)
斉藤一馬 > 不知火さんが来たときはよろしくお願いします。 (立ち上がれば荷物を肩にかけて。近くを探索しようと赤い扉を使わずに時狭間世界の外へと出ていくのでした) (10/02-13:56:26)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/02-13:56:30)
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