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ランタナ > ………。(こくり、と小さく頷けば、再び視線は主へと向けられ。静かな時間がゆっくりと過ぎ去るのを感じながら、主が起きるまでずっと起きて、近くにいるようだ…) (10/02-06:01:51)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまで本当にお相手ありがとうございましたー!  本当にすいません、駄目すぎる嫁で…。(焼き土下座) 取り敢えず、ゆっくりでも確実にいい方向には向かわせますので!  それでは、お疲れ様でしたー。 (10/02-06:03:12)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (10/02-06:03:15)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (10/02-20:58:36)
ランタナ > (月明かりが僅かに差し込む温泉の底。今朝がたは言ってから、ずっとずっと起きていた娘は今も目を開けたまま、温泉の底を漂っていて。一時は鴉の姿に戻った姿も、今は人の姿へと戻っていて) (10/02-21:03:47)
ランタナ > (まだ起きないだろうか、いつ起きるだろうか。自分の傷は治ったのか、傷が齎す効果も止まったのか、自分の事は一切抜け落ちたまま、ただひたすらに見つめている) …………。(本来なら傍にいることも許されないと思うけど。けど、せめて起きるまでは傍にいないとと思ってしまって。温泉の効果の所為か、狂気に振りきれそうだった思考も今は正常になってはいるが、それでも沈んだまま浮かばない) (10/02-21:14:28)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に棚田匙林さんが現れました。 (10/02-21:21:51)
棚田匙林 > いっいゆーだーなー AHAHAん♪ いっいゆーだーなーぁ AHAHAん♪ (なんか間抜けで不思議な歌が聞こえてくる) (10/02-21:22:45)
ランタナ > (この主を心配する気持ちも、もしかしたらこのままずっと起きないのではないかと不安に思う気持ちも正常なのだろうか、おかしくないのだろうか。恐らく100人が自分を正しいと言ってくれても、今は絶対に信じられないような気がして) …………。(今は10mの温泉の底、そして聞こえる歌も意識の外で。何時主が起きるか分からないまま、ただじっとしている) (10/02-21:28:47)
棚田匙林 > ここーはー  …おおう 湯気が凄いのであるな (マントできゅっきゅっとサングラスの表面を拭きながら温泉へと近づいていく。身体には水筒と、片手にはバケツ。) (10/02-21:30:26)
ランタナ > (多分湯気と深度で、底が見えないかもしれないけれど。水底で二人入浴中。片方は起きてるけど、もう片方は一向に目覚めない) (10/02-21:33:27)
棚田匙林 > …でも本当に効くのである? 吾輩 『温泉で手が落っこちました』とかマスターに報告すんのいやであるよ… (浴槽の脇に膝をついて、木製のバケツをコンッと置いて、金属製の水筒をカランコロンと4つほど置いて)  (10/02-21:36:48)
ランタナ > (外から聞こえてくる音にようやく気付いたのか、ゆっくりと顔を上げる。顔を上げるけれど、主が心配でその場からは離れられない。誰かが着ているのかな、ととりあえず虚ろな瞳で水底から様子見。ぶっちゃけあんまり見えないが) (10/02-21:40:10)
棚田匙林 > まー流れているわけじゃないから… である。 これはー あたたかいみずたまりー あたたかいみずたまりー であるー (なんかお呪いかなんかのように唱えだして、) なむさんっ!! (それはどうなの?って声掛けして、温泉に手を入れようとした瞬間。)  …はうあっ!? なんかっ… なんかに視られている気がするのである…ッ!? (きょろっきょろっ ばっばっ) (10/02-21:42:01)
ランタナ > (ぼんやりと水面を見て、それからやっぱり主の方へと視線を戻して。よく分からないけれど、怯えてる気配がしたから) …………。(多分見られてる視線はすぐに消える。再びこちらは主がいつ起きるか見張っているようだ) (10/02-21:45:18)
棚田匙林 > …ぬぅ 気のせいであるか… (ふむぅ。此処まで来るのもおっかなびっくり来たわけで。) あ、改めて…  そ、そーっと… そーっとである… (片手の指先から温泉の湯に浸けていく)  …おっ!? おおぁ!? うそぉ… いや 本当であるか…!? ほ 本当に  (ばしゃ、と音がして。) (10/02-21:50:31)
ランタナ > (今出て行ってもきっと驚かれるし、何よりも主が心配だから。結局底から動かないまま、ただひたすらにじっとしているようで。上の妙に一人で賑やかな声も、じょじょに意識の外へ) (10/02-21:55:22)
棚田匙林 > (お湯から出した手は、つるぴかーになっていて。) お おぉお…     …ま   ママさん ママさん… わ、わが吾輩 うっ うぇっ うっ うっ… ママさんの… ふっ ふぅぅ… うへぇえ… (温泉の中に手を入れて嗚咽。) うっうっ… ママさん… ママさん… ふっ ふぇっ…  (10/02-21:59:59)
ランタナ > (温泉の外から聞こえる声が妙に怖いです。多分普段であっても確実に警戒しそうな外の声が時折内側まで響くと、びくりと怯えたように水底で身を縮めて。主はずっと起きてくれないし、外は怖いしで再び恐怖が振り切れそうな雰囲気が) (10/02-22:04:44)
棚田匙林 > …ふぶぅ (マントで顔を拭いて) マスターのいう事を聞いて正解だったのである。食わず嫌いは良くないのである。 (どれどれ、と靴を脱いで。ユニ○ロの靴下も脱いで、足からズボンめくって足湯してみた) うおお… いや 本当に うはぁ… ちょっと…感動である… (10/02-22:14:49)
ランタナ > (外から微かに聞こえた変な泣き声がやめば、少し安心したけれど。ちらりと水面へと視線を向ければ、人の足が見えて。もし、普段であれば悪戯してたかもしれないけれど、流石にそんな気分にもなれないまま、とりあえず現状維持) …………。(取り敢えずまた怯えられたら悪いから、視線はすぐに逸らすけど) (10/02-22:22:34)
棚田匙林 > はぁぁん… ナニコノカンジタコトナイカイカンー である。 あー 温泉ってやっぱりいいわー ってやってる女優さんのテレビのあのセリフが今納得できたのである (きょろきょろ。 マントばさっ。 今日は普段着。 だから…      ざぶんっと入っちゃえ!  サングラスは外さない。 プール開きの、冷たいプールに入った小学生のように体を丸めて全身浸かってみた吸血鬼。 視界的には…水の中の二人には反応してもいい温泉仕様のようだけど、反応しない。どうやら目をつぶっているようで。) (10/02-22:26:30)
ランタナ > (多分目を開ければ、深さ的にはちょっと小さく見えそうな二人の姿が目に入るだろうけど) …………あ。(水音に反応して、また上を見たらどうやら達磨のポーズで入っている先日会った人の姿が見えて。うっかり驚いたような声が出た。そして、その声はしっかり其方にまで聞こえるのだろう) (10/02-22:35:10)
棚田匙林 > (くきっ? と顔があがる。温泉成分のキラキラでサングラスがキラキラしてるかもしれない。) ぶぁん (がばぼべ。マスターから温泉の事については聞いていたけどやっぱり初回は怖い。…んぐんぐ。 喉のあたりを押さえて、深呼吸のポーズ。すーはーすーは。)  るぁんたぁなぁさぁぁん でぇ ぅあるぅぅ (まだお上手でない。水中で手をのたのた振った) けぇがぁ なうおったのであるぅかー (水中での発音はなんか酷い) (10/02-22:39:57)
ランタナ > (びっくーん。なんか変な発音に怯えた気配。こっちはこっちで普通に喋れてるから、きっと凄く違和感を感じているのかもしれない) お、おひさしぶりです……。(とりあえず、普段通りを演じるべく無理やりに笑みを作って水底からご挨拶。深々と頭を下げるけど、水の中だから浮力でやり辛い部分はある) せ、先日の怪我は一応…。あの時は、大変ありがとうございました。(そして、今回は別件で怪我療養中。見れば、此方のすぐ近くに眠ったままの主の姿も見えるようで) (10/02-22:43:13)
棚田匙林 > ぉおう おはぁなし 上手であるぅなぁ  こりゃぁ ご丁寧にぃ どうもどうもであるぅー (ちょっとマシになってきた。で、こっちもお辞儀を返すと、お尻の部分でぷかぁーと浮いてしまっていたりして。) おー そぉうであるか それはよかったぁのであるぅー  …ってぇことはぁ 今は他の怪我であるかぁ 療養中にぃ 入ってきて申し訳なかったのであるー  (10/02-22:47:43)
ランタナ > ……この温泉には何度かお世話になっているので。……リン様、もお怪我の療養に?(それはつまり、其れだけ怪我の類が多いという事なのだけど。張り付いた笑顔でそんな問いかけを) いえ。私ではなく、此方の…。私の夫が怪我をしてしまったので、心配で…。(自分の怪我の事には触れず、横にいる主の怪我とだけ伝える。視線を向けてもまだ起きそうにない、それを確認したら心配そうに眉を下げて) (10/02-22:50:20)
棚田匙林 > (ぢたぢたと、ほんの少しだけ話しやすい距離へと進み) 時狭間のマスターに…勧められたのであるー あ、そうそう。吾輩、時狭間で働きはじめたのである。それで、料理や掃除の度に手洗いすると、手がでろんでろんに溶けるのである。 …で、先日雨に打たれて全身デロンデロンに… その時は……ひ 人の血を飲んでしまったのであるから治ったのである。 …ここに一度浸かってこいって言われて… 本当に治るのであるな。凄いのである。 (で、ランタナの話を聞いて) …おおう 旦那さんであるか… うあー それは心配である… (隣のランタナの夫の方へと視線を向けて) かなりの重症である? (10/02-22:55:38)
ランタナ > あら、それはおめでとうございます。(就職決定のお知らせに、微かな笑みを浮かべ。頭を下げましょう) 流れる水は苦手なタイプ、なのですね。リン様は……。あちらの仕事は水仕事が多いでしょうから、さぞ大変でしょう。(マスターもそれ以外の仕事をさせればいいのではないだろうかとちらりと思うけど。まあ、方針には口出さない) ……はい。でも、こういう時はいつも寝坊助さんですから。時間はかかっても、何時かは起きてくると思います。(本当は酷く心配だし、今も不安が身を苛んでは叫び出したいほどの恐怖に駆られるのだけど。浮かべる表情はにっこりと、何時ものような笑顔なのだろう) (10/02-23:02:30)
棚田匙林 > どうもどうもであるー (お辞儀ー しりぷかー) 確かに大変ではあるが… 有無を言わず制服を差し出して受け入れてくれたマスターのいう事なら、にんにく刻み以外ならなんでも頑張るのであるっ (ぽっ。) …しかし、ここまでしっかり浸かれる水っていうかお湯は生まれて初めてなのである。 ちょっと驚いてしまったのであるよ。 …はー なるほど いやぁん。あはぁん。(くねくね) お嫁さんは、やっぱりきちんと旦那さんを解っているんであるのであるなぁ でへぇ。 (両頬に手を当てていやんいやん) 吾輩にもランタナさんみたいに吾輩を心配してくれるお嫁さんが欲しいのであるー   (10/02-23:08:52)
ランタナ > ふふ、頑張ってくださいまし。まあ、あまりひどいようでしたら、多少も文句も必要かもしれませんが。(お仕事も大事だけど、自分の身体も大事だろう。ちょっと苦笑いで付け足して) …でも、あまり長く入らない方がいいそうですよ。何が起こるかわからないそうですから。…あ、其れとお持ち帰りはあまり意味ないそうなので。温泉の光が消えたら、ただの温泉水だそうです。(持ち帰り不可だそうです、と前に聞いた情報程度はそちらに授けておこう。覚えておいて損はなさそうだし) ………ふふ。(彼の言葉に笑みを浮かべるけれど、内心はそうじゃない、自分が一番彼を知らないのだと叫んでいる。もっとも、言う必要もないから本音は黙っているけど) 何時かできると思いますわ?リン様は優しいですから。(大丈夫、とそっと微笑み) (10/02-23:13:24)
棚田匙林 > いやぁ さすがに弱点で脅されたら文句は言うのであるっ (ふへへ) あー どうなのであるか? じゃあほどほどにしておかないといけないのであるな… って えぇーお持ち帰り不可であるか。 水筒4つにバケツももってきたのであるし… ま、仕方ないのであるな。  諦めるのである。 (うむうむ。)  …まー吾輩、お嫁さん欲しくてもお嫁さんを悲しませてしまうのであるからして一緒になってあげられないのであるからして、一生寂しい独り身男子である。 よよよ。 まっ それも仕方が無いのであるなっ 世の女性をやさしーく愛でるのが吾輩の運命である。  …ちょっと言い方変態くさいのであるな。 …じゃあ、えーと… お大事に、であるな。 一段落付いたら時狭間でお茶でもおごるのであるよー ぜひ来て欲しいのである― (すいすいーと水面へ。じゃばじゃばとあがって、水筒4つとバケツを拾い上げる音。ばさっとマントを羽織る音。それから かつこつ… と去っていく音がして。 ようやく静かになった。) (10/02-23:22:09)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から棚田匙林さんが去りました。 (10/02-23:22:17)
ランタナ > それは、そうですねぇ…。(脅しは駄目だろう、と肩を竦め、苦い表情を浮かべて) ええ、私もはじめて知った時は非常に残念でしたわ。(お持ち帰りできたらいいのに、と同感というように頷き) ――あら。此方は寿命も見た目もより取り見取り…、と言ったら世の女性に失礼ですが。とりあえず、一生一人身なんて悲しい事は…。(あらあら、と首を振って、励ますように。そして、そろそろ帰るらしい様子に此方もぺこりと頭を下げて) はい。それでは、そのうちにでも時狭間にはお邪魔致しますわ。お疲れ様でした。(そうして、お見送りしてから。再び主の方へと視線を戻そう) (10/02-23:26:16)
ランタナ > (再び落ちる沈黙にギュッと身を縮めて。ぼんやりと温泉だけじゃない理由で潤みそうになる視界が未だ起きない主を見つめる) ………私が一番、主の事を分かってないのに…。(先程の会話では、強がったけど、誤魔化したけど。普通の妻であれば、きっと主の事は何でも理解しているのだろう。そういう意味でも、きっと自分は普通ではないのであって) ……やっぱりおかしいのかな、私は…。(何かがきっと壊れているのかもしれない。足りないのかもしれない。周りと違う、基準と違う、それがとてつもなく怖いものに思えて。自分で自分を抱き締めながら、俯く) (10/02-23:29:52)
ランタナ > (このまま起きなかったらどうしよう。目覚めなかったらどうしよう。心臓を鷲掴みにされているような恐怖を感じれば、かたかたと勝手に体が震えて) ごめんなさい、ごめんなさい……。(呟きながら、無意識なのかゆっくりと自分の喉元へと手を伸ばせば、強く引っ掻いて、引っ掻いて。綺麗に切りそろえられた爪ではあまり傷も出来ないけれど、それでも何度か引っ掻いていけば僅かにでも血が流れて。その傷も温泉に浸かっている所為ですぐに治ってしまうのかもしれないのだけど) (10/02-23:37:24)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にシャルルさんが現れました。 (10/02-23:47:54)
シャルル > (そんな中、主の髪の色が変わり始めるだろう。黒くなっていって、姿が薄らいで、変わり始める。鴉の、姿へ)  (少し立てば、完全な鴉の姿になるだろう。尾羽と翼に飾り羽がとても長く付いた黒色の鴉に。まだ眠ってはいるようだが、たまに足がぎゅっと握られたりして意識が動かされてるような、そんな感じ) (10/02-23:49:57)
ランタナ > (しばらく喉を掻きむしりながら、謝罪の言葉を呟いていたけれど。やがて手を止め、呟久野をやめれば、その場に沈黙が落ちる。妹たちは大丈夫だろうか、ともう一つの不安にも駆られながら、ますます取り残されたような気分になって) ……ごめんなさい…。本当にごめんなさい…。(誰に謝ればいいのかも、わからない。でも、自分に関わった全ての人にまで謝らないといけないような、そんな不安感が押し寄せる。瞳は潤むけど、涙は零れてくれないまま、俯きながらかたかたと震えて) (10/02-23:50:07)
ランタナ > (ぼんやりと泣きだす寸前のような顔で主の方へと視線を戻せば、一羽の鴉が目の前に。自分とは違う飾り羽が長いその鴉の姿は一度見たことがある姿で) ……シャルロ…?(どうしたの、と不安そうに声を掛けるけれど。まだ目覚めぬ様子が余計に不安を掻き立てて) (10/02-23:55:13)
シャルル > (細い嘴が、カチ、と少し音を立てた。その口から気泡が生まれて、それが意味することは妻にも分かるはず。赤い目が、黒い羽から分かりにくいぐらいに開いて、ぼんやりとしてるような顔をしてるんだろう。鳥顔だけど) (10/02-23:58:37)
ランタナ > (先程まで死体のように動かなかったのを思い出せば、ゆっくりでも確実にわかる動きは酷く安心感を覚える。目が開けば、きっと泣きだしそうな顔でじっとそちらを見つめている娘が、少し離れた場所にいるのが見えるのだろう。此方は翼の生えた人の姿だけど) (10/03-00:00:48)
シャルル > (なぜ鴉の姿なのか。それは、本来の姿であるのがこれだから。一番消費が少ない姿として、魔石が強制的に姿を変更したのだろう。まあ、おかげでひっくり返っていて若干もがいてるような、何も出来ないのだけど。足がふらふら、動いて頭を起こそうとしてて。妻の姿は、今の状態じゃ位置的に見えないかもしれない。まっすぐ上を見ているから) (10/03-00:03:26)
ランタナ > (何で鴉の姿になったのだろう、とぼんやりと思いながらも。自分から主に近づくことが出来なくて、触れることも出来なくて、ただじっと悲しそうな瞳がそちらの方を見つめているだけ。自分には心配する資格も何もないと思っているから) (10/03-00:08:39)
シャルル > ………カァ。(か細い声がやっと鳴く。まあ、何も出来なくて困ってる声だけど。翼を広げて泳ごうとするけど、そんな体力すらまだ残ってなかった。体がふらふら揺れるだけで、不安定) (10/03-00:10:45)
ランタナ > (ああ、何かお困りのようだ。不安定にばたばたじたじたしている様子を見れば、ゆっくりゆっくり近づいて) ……シャルロ。(そっと声を掛けて、どうして欲しいかを聞いてみる。ただ自分からは未だ触らない、声も何処か躊躇いがちに) (10/03-00:14:13)
シャルル > ………思うように、動かない…。(あうあう。まだ弱弱しい声で、困り果てている。傷はもうすっかり治っていたが、内面的、精神的にというのか。体を削っていった力のせいで今は未だに動き辛い) (10/03-00:16:26)
ランタナ > (その言葉を聞けば、ゆっくりとそちらに手を伸ばし。そっと姿勢を正そうとするように抱き上げてしまおうと) ……温泉、出る?もう少しいる?(どっちがいい、とやはり声は遠慮がちに。触れる手もかたかたと震えているのが分かるかもしれない) (10/03-00:20:27)
シャルル > (抱き上げられれば、その腕の中でおとなしくしている。お礼を言う変わりに、どこか甘えるように腕に擦り寄って) ………あとは、頑張るけど…姿、今は戻れないみたいなんだ。(ごめん、と震える腕を感じつつ、申し訳なさそうに。出ても大丈夫だが、しばらくは鴉の姿のままで何も出来なさそうだ) (10/03-00:23:21)
ランタナ > (すり、と柔らかく温かな感触を腕に感じれば、小さく息を飲んで。今すぐに抱きしめたい、縋りたいけれど、そんなこと出来る訳もなく) ―――大丈夫。姿は別に気にしてないから…。(ふるふると首を静かに振って。取り敢えず、まだ弱っているらしいからもう少し使った方がいいだろうと思い、ゆっくり手を離そうと) (10/03-00:29:33)
シャルル > (擦り寄る力も弱弱しく、まだぐったりとしたままだ。気にしてない、と言われれば、目を細めて) ………この姿だと、料理も、細工も…何も、できないよ。(手を離されれば、ゆっくりと沈んで、地面へぽふり、と落ちる。ぐったりと翼も半分開いたままで、まだまだ力はない) (10/03-00:35:40)
ランタナ > ――そうだね。でも、今は疲れてるから、休むのが一番よ。シャルロ。元気になってから、幾らでも、好きな事をするといいと思う。(お湯の中なのに浮かばず、底に沈む主の姿に不安は増大する。もう一度触れたい、抱き寄せたいと思っても、それが出来るだろうかと不安げに) (10/03-00:43:25)
シャルル > …………でも、ドッティが…皆が、待ってるのに…。(不安そうな鴉の鳴き声。無力な自分が、すごく不安で怖い) ……僕、これからどうなっちゃうんだろう…。(ポツリと、不安から生まれた言葉) (10/03-00:47:14)
ランタナ > ……ドッティは一応リトル様の家に行ったそうだから…。暫く帰れない、って伝えておいたから。(大丈夫、と妹たちの件については一応報告。しかし、実姉の所に行ったのか、義兄の所に行ったのかは娘も知らなくて) ……お姿の方は体力が戻れば治ると思うわ…。(大丈夫、と静かに首を振りながら、励ますように。自分もどうなるのかが分からない、でもその恐怖は口には出さず) (10/03-00:49:53)
シャルル > ……でも、他の…セレストリア、とか…。(あの子たちも家族だもの。心配でしょうがない。もそ、と頑張って動こうとする) ……姿じゃなくて…イーラに、ずっと避けられてしまうのかなって……怖いんだ、一人ボッチで…イーラのことすら忘れてしまったら、僕はおかしくなってしまうかもしれない…。もう、失いたくないのに…。(ごそごそと動いて、翼も支えにして立ちあがろうとする。浮力のおかげでソレは簡単ではあるものの、そこから、水面へ上がろうと翼を羽ばたかせると思うように泳げない。ふらふら) (10/03-00:54:46)
ランタナ > 勿論、あの子たちも一緒よ。流石に、放っておくのは出来ないから…。(大丈夫、ともう一度優しく言い聞かせるように。そして、次の言葉にびくりと怯えたように身を震わせて) ―――だって、私、私は…、普通じゃないから…。シャルロ達の傍にいる資格もないし、迷惑しかかけないし…。おかしいもの、私、おかしいから…。(ふるふると水底に沈んだまま、更に浮かぼうとする主を見つめつつ。泣きそうな声で呟くようにそんな事を) ……私は、シャルロの傍にいない方がいいと思う。シャルロの害悪にしかならないもの。 (10/03-01:01:29)
シャルル > (その言葉を聞けば、ホッとしたのかそうでないのか。目を細めた) …………イーラ。僕は、イーラがいなくなったら狂ってしまうのに、何で、離れようとするの。(少し、子供っぽい口調になって来た。まるで、時が巻き戻ってきたかのように) 迷惑じゃないし、おかしくもないし、害でも悪い子でもないのに…やだよ、離れたくないよ……やだよ…っ。(頭を横に振る。浮くのを諦めれば、今度は妻の方へ泳いでいこうとする。でも、ペンギンじゃあるまいし、思うように進まない。まるで否定されてるような感じがして、カァカァ、必死に鳴く) (10/03-01:05:38)
ランタナ > …何でシャルロは、そんなに私に執着するの?役立たずで、何も出来なくて、迷惑だけしかかけない上に、普通じゃないしおかしいし…。私、最低だよ…?(子供っぽい口調になる主に、ふるふると首を振って、呟くように。ぎゅ、と服の裾を握り締め、その場に崩れ落ちるように) 駄目だよ、駄目……。シャルロにはもっともっと素敵な、完璧な奥様になってくれる人がいるはずだもの…。(何度も首を横に振るけれど、主が鴉の姿のまま此方へと向かってくるのを見れば。ますます項垂れて) (10/03-01:12:45)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフリッツさんが現れました。 (10/03-01:18:59)
シャルル > だって…イーラが、大好きだもん……本当に大好きで、愛してるし、性格なんて関係ないよ!今のイーラはおかしいかもしれないけど、それでも、僕は大好きなんだよ。イーラになら、何を捧げても悔いはないぐらいに…もし僕だと許されないなら、この体を捨てて新しく生まれ変わってもずっとイーラを探すから!(ばたばた。もがく。近づこうとする) 素敵な奥さんなら、もう目の前にいるんだもの。イーラ以外の人は、絶対に愛せない…愛さないよ。イーラ以外の人を愛するぐらいなら、死んだ方がまし!やっと、見つけた素敵な人なんだから…!  ランタナ…ランタナ、ランタナ…!!(いつの間にか、通り名の方で妻を呼ぶ。ひたすら、呼び続ける。顔をあげて欲しい。泣いていてもいい。みて欲しい。愛しているから、名前を呼ぶ)>ランタナ (10/03-01:19:46)
フリッツ > (そういえば温泉があるって書いてあったなとか思いつつここへとやってくると、なにやら人の気配が。覗き込めばいきなり愛の叫びが聞こえ、驚き扱ける様にして岩場に姿を見せた)…?(しかし、見知った顔とカラスしかおらず、はてと軽く首をかしげ)よぉ…久しぶりだなぁ(とりあえずランタナへマイペースなご挨拶を)>二人 (10/03-01:22:16)
シャルル > (おそらくフリッツには、カァカァ、と必死に弱弱しい声で鳴いてランタナに近づこうとしている姿と声しか聞こえないだろう。鴉姿だと言葉が喋れないから)>フリッツ (10/03-01:23:34)
ランタナ > ………何で、何で…。(きっともう泣けないと思ってたのに。お湯の中にぽろぽろと涙が落ちて零れていく。主の言葉は嬉しいけれど、同時に何だか凄く悲しくて、良く分からない感情がどっと胸の中に押し寄せて止まらない) ……私なんか、素敵な人じゃないよ。私なんか、私なんか…。(水の中、項垂れて言い訳のような言葉を目の前の鴉に言っているような、不可思議な姿。此方はまだ掛けられた声には気づけない)>二人 (10/03-01:25:04)
フリッツ > ((あれ、俺おかしいのか。カラスとランタナしかみえねぇんだけど…))(かなり妙な光景に見えるが、ランタナが真面目な様子なので演技という事ではなかろうと思うと適当なところで腰を下ろし、気付くまで待つかと待機) (10/03-01:27:33)
シャルル > だって…本気で愛した人、なんだもの…!(姿が、紫の光で包まれ始める。動きを正すように、己の中の魔石に手伝ってもらって、泳ぎはじめる。まっすぐ妻の方へ向かえば、そのまましがみつくように翼で妻の体を覆うだろう) そんなことない!イーラがいるから、頑張れるんだっ イーラじゃないと、僕は求められない。愛せないんだっ。(魔石の光が強くなるにつれて、声がはっきりしてくる。言い訳のような言葉に、声をしっかりと掛ける)>ランタナ (10/03-01:31:38)
シャルル > (鴉に、紫色の光が纏い始めている。その光からは魔力を感じられるなら、とんでもない力が秘められているのが分かるかもしれない。まるで、存在自体が最高位の魔術のごとく)>フリッツ (10/03-01:32:45)
フリッツ > ((ぁ、これもしかしてランタナの旦那か))(相手もカラスになるのかと思いつつ、様子を見守る)((ギルド長みたいな馬鹿魔力だなぁ))(とか思いつつ胡坐かいて傍観中) (10/03-01:35:16)
ランタナ > ……そんなのに値しないよ、私なんて一緒にいても良い事ないよ…。愛してくれるのは凄く嬉しいけれど、でも…。(身体に主の翼が触れる。ふわりと柔らかな感触に泣きながら、首を振って) 駄目、駄目、だめ……。(何で自分なんだろう、何で他を選ばないのだろう。繰り返し、繰り返し、泣きながら首を振るけれど。明るいくらいの光に包まれながらも、強くかけられる声に怯えたように身を竦めて)>シャルル (10/03-01:38:39)
シャルル > (鴉の状態じゃ、簡単にはがされてしまいそうな気がして、 (10/03-01:39:52)
シャルル > (鴉の状態じゃ、簡単にはがされてしまいそうな気がして、魔石に手伝ってもらって体の治癒力を増幅させていく (10/03-01:40:14)
シャルル > (鴉の状態じゃ、簡単にはがされてしまいそうな気がして、魔石に手伝ってもらって体の治癒力を増幅させていく。姿が揺らいで、優しくも強い光に包まれているのは、背に大きな黒い翼を持った黒髪の姿。翼の飾り羽は相変わらずだけど。 (10/03-01:41:15)
シャルル > (鴉の状態じゃ、簡単にはがされてしまいそうな気がして、魔石に手伝ってもらって体の治癒力を増幅させていく。姿が揺らいで、優しくも強い光に包まれているのは、背に大きな黒い翼を持った黒髪の姿。翼の飾り羽は相変わらずだけど。人の腕に変わったので、 (10/03-01:41:35)
シャルル > (鴉の状態じゃ、簡単にはがされてしまいそうな気がして、魔石に手伝ってもらって体の治癒力を増幅させていく。姿が揺らいで、優しくも強い光に包まれているのは、背に大きな黒い翼を持った黒髪の姿。翼の飾り羽は相変わらずだけど。人の腕に変わったので、そのままぎゅっと抱きしめて) ……君を、失いたくない。そして離れたくない。もう、離れ離れはイヤだ。いくら泣いてもいい、わがままを言ってもいい。君と誓ったんだから、僕は、君に尽くしたいんだ…。(ようやく外へも人の言葉が伝わるようになる)>ランタナ (10/03-01:43:30)
ランタナ > (くっついても剥がさなかったとは思うものの、きっと逃げる予兆はあったかもしれない。抱き締められて、微かにもがこうとするけれど、捕えられて動けない) ……な、んで、なんで…。(ふるふると首を振りながら、そっと水面を見上げて。丁度こちらを見ている観客の姿に気付けるだろうか?)>二人 (10/03-01:52:11)
フリッツ > (やはり旦那っぽいなと思いつつ眺めていると、熱い抱擁。あんまりグイグイこないと聞いていたので予想よりグイグイいく様子に、食い違いを感じて軽く首を傾げたいところ)……(ランタナが此方に気付けば、ご挨拶に軽く手を上げ、それから気にせずどうぞどうぞとジェスチャーするだろう) (10/03-01:54:56)
シャルル > ………。(しっかりと抱き付いて離さない。だが、腕の力はそんなにいれていない。寧ろ、優しく扱うように抱きしめている) ……それは…イーラだけの、特別な存在でありたいから、だよ。(光はそのままに、声は静かに紡ぐ。すべてを捧げるように。妻の視線に気づいて水面を見るだろうか)>ランタナ、フリッツ (10/03-01:55:31)
ランタナ > …………。(あ、知り合いだ。水面を見上げたまま、びしっと硬直してしばし呆然とした表情を浮かべていたが) 特別……。私なんかが、シャルロの特別なんて、勿体ないよ…。もっとそれにふさわしい人がいるはずなのに…。(自分なんかにそんな称号など勿体ない、と首を振って) それに…、私なんかに尽くしたところで見返りすらないでしょうに…。シャルロは私に何を望んでいるの…?>二人 (10/03-01:58:56)
シャルル > ……なんで、イーラはそうやって僕から避けようとするんだい。(悲しそうな顔をして、問う) 僕はイーラに何でも尽くして、笑ってもらって、傍にいてくれるだけでいいんだ。他に望むものなんてないよ。僕にとっての幸せは、イーラと共にいて、共にいろんな場所に行ったり一緒に寝たり、本当に些細な日常としての愛でいいんだ。それ以外を望んでしまうのは…贅沢だよ。>ランタナ (10/03-02:02:52)
ランタナ > ………シャルロの人生を、兄様達の人生を、これ以上邪魔するのは嫌だから…。(だから、離れると。それはきっと間違っているのだろうけれど、それでも今はそれしか考えられなくて。しかし、それ以上求めるのは贅沢。そう言われてしまうと、ずき、と心が痛む) ……シャルロは私を受け入れてはくれるけど、求めてはくれないんだね。(ぽつりと呟いて、そのまま腕を離れ、水面へと出ようとするようで)>シャルル (10/03-02:08:10)
シャルル > ……!(妻が離れてしまうなら、手を伸ばす。その腕を掴もうと) 違う…!今のイーラは、ソレすら拒んでるように見えるんだ。だから、怖いんだ。本当は求めたい。もっともっと、イーラしか見えなくなるぐらい、沢山求めたいよ!(そこで、ハッとして。妻をじっと見る) イーラの望みは、僕から沢山求められることだったのかい…?気づいて欲しかったのは、そのことだった…のかい?>ランタナ (10/03-02:10:33)
フリッツ > 『旦那、今”繋ぎ”止めなきゃ男じゃないぜぇ?』(余計なお世話かなとは思うが、決め手に掛けるなと思えばこっそりと薄紫の水晶の飾られた指輪を嵌めて、彼にだけ聞こえる声を風に紛れるような小さな声で送っておく)>シャルル (10/03-02:12:52)
シャルル > (ふと、聞こえてくる声に一度岸辺にいる男を見た。繋ぎ止める―――――口を硬く結んで、離すものか、と維持でも妻を離すものか、としっかり掴もうとするようで。繋ぎ止めようと)>フリッツ、ランタナ (10/03-02:15:28)
ランタナ > (逃げようとする身体を再び掴まれれば、びくりと身体を震わせて。そのまま、主の身体を引き摺るようにしてでも水面に出ようとするようだが) ……違うよ。私はシャルロに何も求めてない。(ふるふると静かに首を振り。違う、と答えて。確かに普段は少しだけ物足りなかったけど、今はそんな事は関係ない) シャルロの気持ちは凄く嬉しいよ。嬉しいけど…、凄く嬉しいけど…、でも、私なんかが求めても良いものじゃないから。シャルロにはたくさんたくさん迷惑をかけたし、今だって…。>シャルル (10/03-02:17:09)
フリッツ > ((ぉぁー、こらやべぇ))(二人の様子に冷や汗が垂れる。皆までいうのも無粋かと思うが背に腹代えられぬと再び)『旦那、とっつかまえんだよぉ、アンタの我侭で、そんで物理的にも目に見える感じでさぁ』(ちょんちょんと自分の首筋を突っつく。見えれば幸い程度か)>シャルル (10/03-02:21:46)
シャルル > (引き摺ろうとするなら、少し乱暴ながらも引っ張り、腕の中に収めてしまおうとするようで) ……なら、求めて。   ……いや、求めろ。(口調を少し強くする。赤い目を、まっすぐ妻へ向けて) 嬉しいなら、その気持ちをしっかり表して。求めちゃいけないものなんて誰も言っていないし、迷惑を掛けたと思うなら、僕へ、もっと甘えて。 迷惑なんて最初から何一つないんだ。ないんだよ。もし迷惑だという人がいるなら、僕は、その言葉を否定する。そうじゃなければ、僕達は何のために結婚したのさ!(今まで溜め込んでいた言葉を、言いたかった言葉を吐き出していく) 僕はイーラが欲しい。どんな料理よりも、甘い幸せなんかよりも、イーラが欲しいんだ。君が否定したとしても、僕は絶対に奪ってやるから…君のすべてを。 嫌がっても、僕はもう離さない。君を縛り付けてすべてを押さえ込んででも、君を望んで、求めて、狼になってみせる。 (10/03-02:24:56)
ランタナ > っ?!(乱暴に引っ張られれば、軽く腕が弛むように動いてから。そのまま、腕の中に納まってしまうのだろう) …………。(何時もと違う口調に怯えたように身を竦める。弱弱しく何度も首を横に振るけれど、もう一度腕から逃げることも出来ず) 甘えられない、求められない……。そんな事、もう出来ないよ…。結婚したけど、してからずっと迷惑しかかけてない、我儘しか言ってない、ずっとシャルロの事を困らせてばかりだもん。もう、やだ、こんな私もういらない、いらない…。(主の強い言葉の一つ一つに身を竦めながら、言い訳のような弱弱しい言葉を吐くけれど。勢いに負けて、だんだん尻すぼみになっていく。何時も以上に弱弱しい表情で、ぼろぼろと涙を零していて) (10/03-02:37:30)
シャルル > (腕の中に納まれば、逃げようとすれば強く抱きしめて離そうとはしないだろう。目つきは真剣で) いいや、イーラなら出来る。イーラがいらないわけない。今は辛いかもしれない、でもその辛さに負ける前に、僕がイーラを楽にする。もし僕を困らせたいなら、もっとひどいことをしてみてよ。あの程度、僕の中ではちっとも困らない。ソレよりも、イーラに求められないと、僕まで不満が溜まる。もっと欲しくなって、イーラを壊すよ。   僕は、キメラだ。イーラなんかよりもっともっと化け物で、人じゃないのに人のなりをしている。それでも、今まで僕から逃げずにいてくれた。そのイーラはドコへ行ったんだ?もうイーラは使い魔じゃない。恋人でもない。僕の妻なんだよ。僕も、イーラの夫なんだよ。男は、我侭を言われるぐらいがちょうどいい。僕は、そんな周りの男なんかより、もっともっと我侭を聞きたい。イーラが求めたくないなら、僕が求めるまで。(妻の首筋へ顔を近づけて、抵抗される前にその首筋へと喰らいついてしまおうかと。血を吸うのではなく、痕をつけるように) (10/03-02:47:40)
ランタナ > だって、あんなに困ってたのに…。引っ越しのときだって、ずっと…。(ふるふると何度も何度も首を振るけど、言い訳の言葉はずっと弱い。じょじょに返す言葉が無くなって来ていて) 私、私は使い魔だよ。シャルロの、使い魔で使用人で…。それにシャルロよりも醜い、心まで醜い化け物だから…。我儘なんてこれ以上言えない、シャルロを困らせたくないよ…っ!(首筋に近づく顔に何、と首を竦めようとするのだけど、きっとその前に首筋へと口付けられて。何時もの鋭い牙の痛みはなく、寧ろむずむずするようなくすぐったい感覚に首を振って) (10/03-02:58:52)
シャルル > ……そんなこと、ない。(む、とするような顔で) 心が醜かったら、こんなに優しくない。イーラが僕からは慣れようとするのは、迷惑を掛けたくないからでしょ?それは、申し訳なさと一緒に優しさから来てるものじゃないか。そんな頑張られたら、よけいに手放したくなくなるし、惚れちゃうんだよ。だから、独り占めにする。イーラが我侭を言うまで、僕はいくらでも求める。化け物だから、心が醜いから、そんなの関係ない。化け物にだって、愛したい気持ちがあるんだから。(もう人がいようが構わない。少し痛いぐらいに噛めば、口を離して。噛まれた場所は、少しうっ血しているだろう) ………これでも、まだイヤだって言えるかい。僕が君を愛してることが信じられないかい。(赤い目がじっと妻をみる) (10/03-03:05:37)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフリッツさんが現れました。 (10/03-03:08:41)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフリッツさんが現れました。 (10/03-03:13:17)
ランタナ > 優しくないよ…、優しいなら今すぐにでもシャルロの言うことを聞くはずだよ…。(そんな事ない、と何度も何度も首を振るけど。主の言葉を聞けば、やがてその首振りも徐々になくなって行って) 信じられない訳じゃない、そういう訳じゃないけど…。何で、何で……。(こんなに自分を求めてくれるのか、引き留めてくれるのか。首筋の痛みもあってか、今まで以上に大粒の涙が目から零れ落ちて。此方を見てくれる目をまっすぐ見ることが出来ない) 今でも、十分我儘を言っているのに…。迷惑しかかけてないのに…。 (10/03-03:13:29)
シャルル > …いや、十分優しい。僕のために我慢してるなら、僕からみたらソレは優しさだよ。それに、イーラは辛いんでしょ。(まっすぐとみてくれなくても、諦めない。まだ、見つめる。水の中でも、その涙はよく見える気がした) ……なら、素直な気持ちを伝えるだけじゃないかな。簡単じゃないにせよ、頑張った後は楽になる。(続く言葉には、首を横に振る) その我侭は、僕は嬉しいよ。少しずつイーラが気持ちを開けてきているから。もっと、迷惑を掛けて。僕に求めさせるぐらい、迷惑を掛けて。(それでいいのだ。上のほうでこっちをみてるだろう青年のことは、今は忘れているように妻を引きとめて、気持ちをぶつける) (10/03-03:19:22)
ランタナ > 辛くない……。(本当はこんなことうぃう度に心が痛むような気がする。でも、引っ込みのつかなくなったように、本心から思っているのとは正反対の言葉を頑なに口にして。今は虚勢しか張ることが出来ない、素直な言葉を言うことが出来なくて) ……………。(素直な気持ちを伝える。主の口から言われてしまうと、途端に口を閉ざしてしまって。言えない、言ったら最後もっと迷惑を掛けてしまうことになるから。これ以上迷惑を掛けたくないのに、今の自分の行動すべてが迷惑なのだろうと考え直せば、余計に何も言えない) (10/03-03:28:34)
シャルル > (黙ってしまった妻に、目を細める。お互いの額と額をあわせるように近づけて、目を閉じて) ……教えて、イーラの本当の気持ち。迷惑を掛けてると思ってしまってるその気持ちを。何が不安なのか、。 (10/03-03:31:26)
シャルル > (黙ってしまった妻に、目を細める。お互いの額と額をあわせるように近づけて、目を閉じて) ……教えて、イーラの本当の気持ち。迷惑を掛けてると思ってしまってるその気持ちを。何が不安なのか、何がいけないのか。全部、 (10/03-03:31:46)
シャルル > (黙ってしまった妻に、目を細める。お互いの額と額をあわせるように近づけて、目を閉じて) ……教えて、イーラの本当の気持ち。迷惑を掛けてると思ってしまってるその気持ちを。何が不安なのか、何がいけないのか。全部、僕が聞いてあげるから。  大丈夫、僕は絶対に怒らないから。 (10/03-03:32:37)
シャルル > (黙ってしまった妻に、目を細める。お互いの額と額をあわせるように近づけて、目を閉じて) ……教えて、イーラの本当の気持ち。迷惑を掛けてると思ってしまってるその気持ちを。何が不安なのか、何がいけないのか。全部、僕が聞いてあげるから。  大丈夫、僕は絶対に怒らないから。 (10/03-03:32:37)
ランタナ > ………。(近くなる顔と顔。其方に抱きしめられたままの姿勢で固まるようにして、ぼろぼろと涙を零している表情は、まるで迷子の子供のようで) 私、私なんかがシャルロ達の傍にいけないもの…。迷惑しかかけない、邪魔者でしかない、頭のおかしい私なんか、一人でいる方がいいもの…。きっと私がいなくなった方が、何処かに消えるなりした方がきっと、皆幸せになれるもの。私なんかいなければいいの……。(しゃくりあげるように嗚咽を漏らしながら、幾つもの自己否定的な言葉を口にして。主に縋りもせず、ただ涙を零すだけ) (10/03-03:40:13)
シャルル > ………それが、イーラの本当の気持ち?嘘はいけないよ。本当に、自分の心の奥底に仕舞いこんでしまっている、本当の気持ちを、僕に聞かせて。(額と額をあわせたまま、そうつぶやく) …もしそれが本当の気持ちなら、僕は、ソレを否定するよ。君が消えたら、周りは幸せじゃなくて不幸になる。ドッティがね (10/03-03:43:08)
シャルル > ………それが、イーラの本当の気持ち?嘘はいけないよ。本当に、自分の心の奥底に仕舞いこんでしまっている、本当の気持ちを、僕に聞かせて。(額と額をあわせたまま、そうつぶやく) …もしそれが本当の気持ちなら、僕は、ソレを否定するよ。君が消えたら、周りは幸せじゃなくて不幸になる。ドッティがね、イーラがいないと寂しいって言ってたよ (10/03-03:43:42)
ランタナ > 嘘じゃない、嘘じゃ……。(奥へ奥へと仕舞い込み過ぎて、見当たらなくなった本音。だから表面的な本音しか口に出来なくて) 私がいるより、きっといない方がいいもの……。迷惑を掛けるくらいなら、誰の傍にもいなくていい。一人で、誰にも認識されないままで良い…。 (10/03-03:49:31)
シャルル > …………なら、(ぎゅっとさっきよりは強めに抱く。苦しくないように) 僕は、ずっとイーラを認識して、傍にいて、迷惑を掛けてもらう。イーラ、君はもう十分転んだし、自分を刺して、自分自身を殺した。もう、楽になってもいいんだよ。僕は、君が必要なんだ…この先も、ずっとずっと、君を必要とする。僕は、君無しじゃ生きていけない。 (10/03-03:53:02)
ランタナ > ………。(先程よりも強く抱き締められる。苦しくないけど、自分の心が痛くて痛くて苦しい。細く吐いた息が、気泡となって浮かんでは水面へと向かう) 十分じゃない、まだ足りない、足りないよ…。(必要と言われることも、優しい言葉も凄く嬉しいはずなのに。何で自分の口からは正反対の言葉しか出せないのだろう。受け入れたい筈なのに、まるで駄々を捏ねるようにひたすら同じ事ばかり繰り返してしまって) シャルロ……、もう私、分かんないよ…。何も分かんない…。やだ、やだ…。 (10/03-03:59:13)
シャルル > …いいよ、なら、僕と一緒に転ぼう。そうすれば、怖くない。(うっすら目を開けて、妻を見る。じっと、見つめる) イーラがわからないなら、僕もわからない。何もわからないよ。 だから…一緒に分かるように考えてみよう?(拒まないなら、唇にキスを落とそうかと。落ち着いて、と言うように) (10/03-04:02:51)
ランタナ > ………駄目。シャルロと一緒は、駄目…。私一人だけでいいから、迷惑かけたくないから…。(ふるふると首を振って、ひたすらに拒むように。見つめる視線に丁度赤く泣き腫らした目が合わさるのだろう) …………っ。(何か言おうとした唇を塞ぐように口付けられ。駄目、というように微かにそちらの身体を押すようにするけれど、きっと抵抗自体は凄く弱弱しい) (10/03-04:06:40)
シャルル > …なんでダメなんだい。僕たちは夫婦だよ?共に転ぶ権利はちゃんとある。迷惑なんて思ってない。寧ろ、拒まれる方が迷惑だよ。(拒むように押す手から離れないように、しっかりと抱きしめる。深く、もっと求めるようにキスをする) (10/03-04:09:22)
ランタナ > (拒まれる方が迷惑と返されてしまって、他の言い訳が咄嗟に出て来ない。そもそも口付けられている所為で、言い訳の言葉も出すに出せないが) ――――っ。(口付けが深くなっていけば、ふる、と小さく身体が震えるのが分かるかもしれない) (10/03-04:13:20)
フリッツ > 『いっその事、逃げれない様に鎖で繋いどきゃいいだろうよ、もぅ』(今度は二人に声を届ける。多分、その声に気付いたときには彼は岩部にはいない。のんきに鼻歌でも歌いながら帰り道についているだろう) (10/03-04:13:52)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からフリッツさんが去りました。 (10/03-04:14:00)
シャルル > (震える体を、その背を、優しく撫でる。ようやく唇を離せば、聞こえてきた声に、目を細めて) ……縛りはしたいよ。でも、繋ぎ止めることはしない。イーラの、歩くその足を止めずに、共にいられる方法を選ぶから。(青年の言葉に、そう返す。もういないようだが、気にしない) (10/03-04:15:51)
ランタナ > (唇が離れれば、何処かくったりとそちらの身体に凭れ掛かるような形になる。上から聞こえてきた声が、それに対する主の返事が耳に入れば、俯いて) …………ごめんなさい。(ぽつりと一言、呟く) (10/03-04:20:27)
シャルル > (こちらに凭れ掛かってくるなら、しっかり受け止める。紫の光が、妻も共に包みこんで迎え入れるように) ………何に、対してだい?(何に謝ってるのだろう。謝る子となんてないと思うのに) (10/03-04:22:32)
ランタナ > (力も何も入らない身体。一昼夜は寝てないから、当たり前なのだろうけれど) ………シャルロに謝らなければ、いけないから…。(他にもっと言わなくてはいけないことは山ほどあるはずなのに。この言葉しか、謝罪の言葉しか言えない。謝らなければいけないことを沢山した自覚はあるから) (10/03-04:27:35)
シャルル > (その言葉に、表情はようやく柔らかな笑みを浮かべた。しっかりと抱きしめてあげて) ……僕の方こそ謝らなきゃ。イーラのことを、ぜんぜん分かっていなくて、ごめんね…勝手に死に掛けて、ごめんね。(もう、大丈夫である。そのまま、受け入れて、求めるように妻の首筋へ顔を少し埋めようかと) (10/03-04:30:44)
ランタナ > ……シャルロが謝る事なんて一つもないよ…。全部私が、私が悪いから…。(特に後半の死にかけてしまったことに関しては、別段責める気もなくて。首筋に付いた痕に其方の肌が触れれば、軽く身じろぎして) (10/03-04:34:00)
シャルル > ……なら、その分僕は、イーラを許すよ。すべてを許すから、変わりに、沢山求めさせて。イーラを、感じさせて…。(身じろぎするなら、少し顔を離して、妻の肩に額を置いて甘える子供のように) (10/03-04:36:00)
ランタナ > ――シャルロ。本当に、本当に私なんかで良いの?……こんな、役立たずで我儘ばかりで、頭がおかしい、迷惑ばかりかけるような私でいいの…?(己にくっついて甘えるような仕草の主へと、震える声が問いかける。何度も何度も同じことを聞いて、同じ答えを聞いているはずなのに、今までは信じることすらできなかったけど) (10/03-04:39:28)
シャルル > ……うん、イーラがいい。イーラじゃないと僕は、満足できないよ。 イーラの、不安定だけど、純粋で透明な心が、僕は大好きだから。僕には、まっすぐ、透明に見えるよ。(顔をあげれば、微笑む顔を向けよう。安心させるように、どこか誘うような表情で) (10/03-04:42:48)
ランタナ > ……純粋でも、透明でもないよ…。(ふるふると静かに首を振りながらも。躊躇いがちに、そっとそちらの身体を抱き締め返そうとする。ようやくそちらに縋るかのように、確かめるかのように) (10/03-04:49:27)
シャルル > …いいよ、僕がそう思っているだけだから。少なくとも、僕にはそう見えるんだ。(自分だけの見え方でもあるから。躊躇いがちでも、抱きしめ返してくれて、縋ってくれたら、嬉しそうに笑みが浮かんで。こっちも、背中を撫でるように抱き返してあげて) ……イーラ、大好き。 (10/03-04:51:27)
ランタナ > (主へと自分から触れられれば、そっと先程の主のように、少し背伸びするように肩へと頭を乗せて。抱き返されれば、ほんの少しだけそちらの身体を強く抱き締めてしまおうと) ごめんね、ごめんね、シャルロ…。大好き、本当は、離れたくない……。シャルロとだけは絶対に離れたくない…。(義妹たちも大事だけど、何よりの一番は主だけ。嗚咽交じりの声が何度も何度も謝罪の言葉を繰り返して) (10/03-04:56:52)
シャルル > (肩に頭が触れる感覚と、強い抱きしめに目を伏せて、お互い自然と漂う形でいて) ……よかった、やっと、本当の気持ちを聞けた。 僕も、ずっと離れたくないし、この先、誰にも離させはしないから。(肩に乗せられている頭を、そっと片手でふわりと撫でようか。大きな翼で、守るようにそっと包んであげて) (10/03-05:00:13)
ランタナ > ……でも、またおかしくなっちゃうかもしれない…。また迷惑いっぱいかけるかもしれない…。ねぇ、本当に傍にいていい…?離れないで良いの…?(頭を撫でれば、ふわりと濡れた髪がそちらの手へと絡む。護るように包まれる翼の感触を感じながら、泣き顔でもっともっと問いかけて) (10/03-05:05:05)
シャルル > …おかしくなっちゃったら、また、こうやって呼び止めてあげるから。迷惑をかけられても、僕はもう大丈夫。迷惑は掛けて何ぼ。だから、僕からもお願い。傍にいて、離れないで。(問いかけに、静かな声で返す。嘘の色も、弾く気配もない) (10/03-05:07:08)
ランタナ > ……シャルロの事、やっぱり何も、少ししか知らないままだけど…。役立たずのままだけど、それでも…?(離れないで、と願いどおりにぎゅっとそちらを抱き締めながら。もう一度、更に安心感を得ようとするように問いかける) (10/03-05:15:37)
シャルル > …僕も、まだイーラのわからないところはあるから、大丈夫。役立たずでも、こうやって傍で、寄り添えて、求め合えるならそれでいいんだ、僕は。役に立たなくても、僕は怒らないし、たたいたりもしないから。(願いどおり抱きしめてくれて、お互いの頬を摺り寄せるように顔を近づけて) (10/03-05:18:48)
ランタナ > ……どういう所が分からない?私も、自分で自分の事が分からないから、…上手く説明とかも出来ないけど…。(ごめんなさい、としゅんと頭を下げて。自分で自分の事が分からないからこんなことになったのに、と余計に気持ちが沈みそうになる) ……まだ料理するのは怖いけど…、でも、でも、他の家事は…、洗濯とかは出来るから…。あんなに好きだったのに、料理…。(ぽた、と再び瞳から涙が溢れだす。これ以上は泣く気はなかったのに) (10/03-05:27:09)
シャルル > ……えっとね、僕が知りたいのはイーラの好きなこと、かな。こうしてもらうと嬉しい、とか。(もっと知りたい。好きなこと) ………なら、さ。一緒に料理、作らない?僕と一緒に作れば、きっと楽しいよ。(どう?と。泣き出してしまうなら、指でそっと涙をすくってあげて) (10/03-05:31:46)
ランタナ > ……好きな事…。一緒にいてくれるだけでも嬉しい。けど、触れてくれたりしたらもっと嬉しい…。もっともっと触れて欲しいし、抱き締めて欲しい、キスも一杯欲しい…。(主にして貰って嬉しい事、それらはするりと口から飛び出て。涙を拭われながら、一度そちらの方を見て) ……一緒に料理は作りたい、けど…。自信が無いの。前にシャルロに喜んで貰えなかったのが、笑って貰えなかったのが、凄く凄く苦しいの…。 (10/03-05:36:21)
シャルル > …それじゃ、こうやって、触れて抱きしめて、キスをいっぱいしてあげるよ。(希望を貰えば、そっと頬に触れて、優しく唇へキスを落としてあげようかと)  …でも、僕はイーラの手料理がすごく好きなんだ。イーラがお酒を作ってくれるって約束してくれた時、僕、すごいわくわくしてたんだから。この先も、イーラがそうやって覚えた料理を作ってくれるのが、すごく楽しみでしょうがないんだ。その料理を食べて、笑いたい。 (10/03-05:39:49)
ランタナ > (触れれば柔らかく、ほんのりと温かい頬。そのまま唇を受け入れるけれど) ………シャルロが私の料理を期待してるのは凄く分かる、分かるの。分かるけど、怖くて作れないの…。また駄目だったらどうしようって。 好きって言ってくれるのは嬉しいし、あの失敗自体小さな失敗のはずだから気にすることすらおかしいのに…。それでも、怖いの、作るのがちょっとだけ嫌になったの…。お菓子作りは私の気分転換で、楽しみだったはずなのに…。(ふるふると震えながら、其方に縋るように) (10/03-05:44:32)
シャルル > ……なら、怖くて嫌なら…また作りたいって思える時が来るまで作らなくていいよ。イーラは、他に出来ることがいっぱいあるから。僕の手伝いをしたり、洗濯をしたり、一緒に出かけたり…。(探せばもっとあるんじゃないだろうか。優しく乗せる唇を離せば、縋ってくれる背を優しく撫でて) ………今日は、このまま寝よっか。おきたら、一緒に帰ろう?(光り輝いていた紫の光は、ゆっくり収まって、いつもどおりになる。姿は鴉人のままだけど) (10/03-05:49:39)
ランタナ > ……作れる時は何時でも作る。シャルロもドッティも楽しみにしてくれてるし、アシュリー兄様からもっと教えて貰いたいから…。ただ、ちょっとシャルロに作って貰う日もあるかもしれないの…。(どうしても駄目な時は、と俯きながら。ただ、お菓子作りの回数は前よりも減りそうな予感で) ……ん。(少しでも安心したら静かに眠気が込上げてきた。こくりと頷いて、そのままゆっくりと目を閉じ。そのまま、眠りに落ちるまでは早かったようで。起きるまではぐっすりと熟睡していたのだろう) (10/03-05:53:09)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂き、誠にありがとうございました!  やっと元気になった…、良かった…。本当にありがとうございました…(焼き土下座) それでは、お先に失礼いたします。お休みなさいませー! (10/03-05:54:08)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (10/03-05:54:13)
シャルル > …うん、その時はちゃんと作ってあげるから。(どうしても駄目な時は、ちゃんと手伝ってあげるつもりだ。寝てしまった妻の頭をそっと撫でれば、自分もそのまま目を閉じて、妻がおきるまでは休もう。今度はちゃんと呼吸も続いている) (10/03-05:54:50)
シャルル > P:こちらこそ遅くまでありがとうございましたーw よかったよかった、元気出てくれた…! では、またお相手してくださいませ、おやすみなさいませーw (10/03-05:55:38)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からシャルルさんが去りました。 (10/03-05:55:43)
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