room03_20131002
ご案内:「森の境目」に九郎さんが現れました。 (10/02-22:52:26)
九郎 > (ガサガサと茂みが動く。まぁ、この辺では良くある事) む…… (出てきたのはタンクトップにジャケット、ジーンズの男。片手に刀がある時点で不審者である) 見失ったか(ぼそりと呟いた。何か人出も殺しそうな勢いである) (10/02-22:54:17)
ご案内:「森の境目」に九郎さんが現れました。 (10/02-22:55:40)
九郎 > 鹿肉……(ぼそり、と呟く。ちょっと落胆。実はこいつ、暇なので山篭りをしていた。基本的に家で家事とテレビゲームするか剣の素振りをしてるかしかしない。が、たまにふらっと山に篭る) (10/02-22:57:14)
九郎 > ……移動、してたか(ガリガリと頭を掻いた。どうも鹿狩り(刀)に夢中で気づいて無かったらしい。たまにある) ……腹が、減ったな(仕方ないからその辺に落ちてる木の実(名称不明)でも齧るか。何て考えて、のっそりのっそり歩き始める) (10/02-22:59:59)
九郎 > (そう言えばこの世界に来るのも久しぶりだなぁ、何て考える。前に来た時は) ……ああ、ルカに殺された時、か(そういえばアフターケアを忘れてたなぁ、何て。その内また会ってどうにかしよう、何てスロー思考) (10/02-23:03:16)
九郎 > (ぐぅ、と腹が鳴る。どうせ一人だし気にしない。聞かれても気にしない。だって面倒なんだもん。基本属性はダルい人である) ん (足元に何か発見。木の実である。躊躇無く拾い上げてそのまま口に) ……んむ (不味い。毒とかは体内の蟲が中和するので平気で落ちてる物も食べる男。大食いなんです) 不味い (10/02-23:08:13)
九郎 > (選択肢が浮かぶ。このまま家に帰ってコンビニに行くか、このまま残ってまったり雑食ライフか) 後者の方が楽しいかもしれない(首を捻る。どうしたものか。前者を選ばない辺り、色々変人である) (10/02-23:17:00)
九郎 > うむ……(何か頷いて、もう一度歩き始める。暫く滞在する気になった様だ) 時狭間もある。困ったらあそこに行くけば良い(そろそろ姉貴分が新作のハロウィン衣装の準備に取り掛かるはず。それまで逃げ切るのだ、と内心で決めた。きっと恐らくたぶん確実に無理。そんな訳で、のそのそと移動開始。とりあえず、何処か野宿できる場所に行こう) (10/02-23:26:06)
ご案内:「森の境目」から九郎さんが去りました。 (10/02-23:26:09)
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