room30_20131002
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にtestさんが現れました。 (10/02-07:53:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からtestさんが去りました。 (10/02-07:53:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にコンフェクショナリーさんが現れました。 (10/02-21:31:59)
コンフェクショナリー > (猫の体だと扉が開けられなくて不便だけど、一度入ってしまえばこっちのモン。多分人の出入りとか、たまたま開いてたとかそんな理由で、進入を果たしたのであろう。サロンに置かれたふわっふわっなソファの上で、猫はぬくぬくと丸くなるのさ) (10/02-21:33:42)
コンフェクショナリー > (別に今世話させているかの人物の部屋でくつろいでもいいのだけれど、あの猫好きっぷりは時たま距離を置きたくなるので、ホールかここが都合がいい。――ただホールは玄関みたいな側面もあるので、入り口が頻繁に開きそうだな、とその程度の理由だ)……ふわぁ。(そしてそろそろ目を覚ましたらしく。黒猫は大きな欠伸を一つ) (10/02-21:44:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に猫耳軍人さんが現れました。 (10/02-21:50:32)
猫耳軍人 > (さて、紹介を貰った宿泊施設らしき場所に来たが、どうやら見学も自由っぽかったのでうろうろ。サロンまでやってくれば、ここはなんだろー、とドアを開けるようで) ……おー。(小さいく声が漏れる。なんか寛げそうな空間だ!) (10/02-21:51:41)
コンフェクショナリー > 暇と平和、ね。……いい事だけれど。(――己の魔法は永続しやしない。そして変化の魔法は魔力感知にて容易に感づかれる代物。――どちらにしろ、いつかは破られる平和)良くお話にある様な――(そんな時だ。足音と、扉を開ける音が聞こえたのは、ソファの上でパッと立ち上がって、やってきた人影をジーッと見る猫)…ニャー。(わざとらしい鳴き声!) (10/02-21:53:23)
猫耳軍人 > …うおっ。(猫の声!耳が微妙にピクピク動く。ソファの方へ視線が動いて) ………飼い猫?(きょとーんと目つきの悪い目が見る。すごい可愛いなーとか思ってそうな顔だ。片手には持ったままの狙撃銃) (10/02-21:57:02)
コンフェクショナリー > みゃうっ。(ジーッと猫の金目が警戒する様にあなたを見る。――猫の言葉が分かるならば、鳴き声に特に意味など無く、猫らしく鳴いているだけというのが分かるだろう。狙撃銃を持っているあなたを警戒してか、ぴょんと跳ねてソファの背もたれの向こうへと隠れて) (10/02-22:00:28)
猫耳軍人 > (残念ながら、耳と尻尾はあるが、こいつは人間。わからない。普通に猫だと思ってる) あ。(逃げてしまった。怖かったかな、と思って。とりあえず狙撃銃は背に背負う。ゆっくりそろーりそろーり、とサロンの中へ入ってみよう。人間の癖に動きは猫っぽく) (10/02-22:02:35)
コンフェクショナリー > (変化の魔法はあくまで見た目だけ。そういう意味でも猫として生きるにゃ不便だ。猫と意思疎通できないんだもの)(す、とソファの影から片目を出して、猫の獣人さんと思しきその姿を見つめる。狙撃銃から手を離した事を確認すれば、するりと、安心した様にあっさりとまた姿を見せて) (10/02-22:05:55)
猫耳軍人 > (服は軍人そのもの。まあ軍服。帽子をかぶったままなのは癖。白い猫の尾が少しゆれて) お、出てきた (10/02-22:07:09)
猫耳軍人 > (服は軍人そのもの。まあ軍服。帽子をかぶったままなのは癖。白い猫の尾が少しゆれて) お、出てきた。君、ここの誰かの飼い猫?(かがんで、ジー、と赤い目が黒猫を見つめるだろう。興味津々) (10/02-22:07:51)
コンフェクショナリー > (同じく尻尾だけ白い猫。ぴょこんとソファに飛び乗って、くるりと体を丸くした様には、どうやら警戒を解いた様で――猫の癖に、あなたのその『武器』を理解してるのか)――ま、今はそんなトコね。(喋った) (10/02-22:10:19)
猫耳軍人 > (可愛いなー、とその仕草を見ている。猫大好き人間。と、ふと聞こえてきた声に、きょとん) …へ? え、どこどこ?(きょろきょろ。まさか猫が喋ったとは思っていない) (10/02-22:12:28)
コンフェクショナリー > ……お約束はいいから。まぁ、わけありでちょっと厄介になっているわ。(猫溜息。) (10/02-22:14:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に矮躯の女さんが現れました。 (10/02-22:15:24)
猫耳軍人 > ……え、マジで?(本気で驚いた顔で黒猫を見る。ちょっと震えてる) ………俺、この世界に迷い込んでよかったわ。今すっっっっっっっげー幸せ!(喋る猫、喋る猫だよ!猫好きキチガイには衝撃が強すぎた←)>ショナリー (10/02-22:16:10)
矮躯の女 > (カツカツ世話してる猫を探して歩く。階段を上って。この上から猫の匂いがする。こっちだ。サロンの方へ。ギィバタン。)おや。(猫に魅了されたモノがここにも…と猫耳男を見る。) (10/02-22:18:09)
コンフェクショナリー > (おー驚いてる驚いてる。しかも震えてる、と猫は微妙にご満悦な笑みを浮かべた、が――。あまりの「っ」の多さに、驚いてパッと立ち上がり、フーッと毛を逆立てて威嚇する)猫好きばっかかこの屋敷わっ!? (10/02-22:18:22)
矮躯の女 > 猫好きに悪い奴は居ないって嘘だよね?(くすくす笑ってソファーにかける。)>ショナ (10/02-22:19:51)
猫耳軍人 > うおお、待て待て、俺は猫は好きだけど断り無しでは触らないってば。言葉が分かるなら尚更!(片手をブンブン振って) ていうか、俺この館?知らないし…はじめて来たし。 って、うお。(第一住民やっと発見!ぱっと顔が背の低い女性の方をみた)>ショナリー、矮躯 (10/02-22:20:56)
矮躯の女 > やぁ。どうやら猫好きのお仲間らしいが、その頭はそれが高じてかい?(本物との区別はつく。だって猫好きだもの。)>猫耳 (10/02-22:22:48)
コンフェクショナリー > 葉巻くわえた悪の組織のボスに似合うわよね。(猫って。どこだかの劇場で見かけたそんな一場面。名無しさんにそんな言葉返しながら、座ったあなたの上を歩いて通り、横にこてんと丸くなろうか。自分を挟んでお互い同じソファに座れる様な位置関係を作ってやろうかと)別に、触ろうが何しようが構わないけど、過剰だったから噛むから。(金眼を軍人さんに向けてそれだけそっけなく言えば、眠るかの如く目を閉じて)>ALL (10/02-22:24:06)
猫耳軍人 > お、分かっちゃった? って、あー…バレた。(へへ、と苦笑い。耳をくいくい引っ張って。尻尾ゆらり) これ、本物そっくりの耳と尻尾を体に縫い付けて固定して、神経つなげてあるんだぜ。触られた感覚が分かるし、ちょこっとだけ動かせんの。(こんな感じにー、と尻尾ゆらゆら)>矮躯 (10/02-22:25:16)
猫耳軍人 > うーん、そんなツンツンしたところ…まさしく猫。やっぱり可愛いぜ。(猫にデレデレ。目を閉じたのをみれば、ゆっくり近づいて手袋をはずして、そっと背に触れてみようかな。何ともなければ、軍人の癖に優しく慣れた手つきで撫でちゃおうかと)>書なり^ (10/02-22:26:53)
猫耳軍人 > うーん、そんなツンツンしたところ…まさしく猫。やっぱり可愛いぜ。(猫にデレデレ。目を閉じたのをみれば、ゆっくり近づいて手袋をはずして、そっと背に触れてみようかな。何ともなければ、軍人の癖に優しく慣れた手つきで撫でちゃおうかと)>ショナリー (10/02-22:27:00)
矮躯の女 > (横にこてんと丸くなれば軽く撫で。)確かに。(くす、と微笑み。ソファーに身体預け。)>ショナ 貴様相当傾倒しているな。(目を細め、理解出来ないものを見る目。)>猫耳 (10/02-22:29:07)
コンフェクショナリー > (金眼を薄く開いて観察して、興味が失せたとばかりにぷい、とまた目を閉じる。背中あたりを軍人さんが、頭辺りを名無しさんが撫でる形になるであろうか)……酔狂な事。まぁ、自由に生きている所は好きだけど。(私も猫はね。けど決して二人程好きな訳でもなかった)>ALL (10/02-22:31:21)
猫耳軍人 > もうこの世界中のあちこちにいる猫すべてが俺の嫁だぜ。俺の世界じゃ、猫なんてもう殆どいなくなっててマジ寂しいわ。(しょんぼりーの。耳もへなーん。相当猫が好きなよう)>矮躯 (10/02-22:31:54)
猫耳軍人 > (二人掛かりで猫をめでるの図。軍人が猫を撫でる姿は少しだけシュール) もー、猫と暮らせるなら俺、何されてもマジ許せるわ。猫こそすべてだぜ。猫さえいれば戦争なんてやらずにのんびり寝てすごしてる方が幸せだし?(戦争しながら猫探しをしてるような輩だった。もうその世界へは戻れる自信がないけど)>ショナリー (10/02-22:33:39)
矮躯の女 > ほう、猫の居ない世界か。それは寂しいな。(足を組み。二人掛かりで愛でるのです。ウザい。)……私はそこまでではないな。気持ち悪いぞ、お前。(似非猫耳を見て。)>猫耳 (10/02-22:35:05)
コンフェクショナリー > 嫁とか呼んだら引っかくわ。(キパ。釣れない。会話に割り込みつつ、ギロリと金眼が軍人を見るぞ)なら、ブリーダーにでも転職したら。……戦争、ね。そっち系の戦いを生業としてる人なら、いらぬ警戒だったかしら。(ぼそり。と何やら独り言) (10/02-22:37:24)
猫耳軍人 > だろ?しかも廃墟と荒れた土地ばかりの戦争三昧。俺も軍人として駆り出されてるけどさ、正直やってらんないわー。(ぶーぶー) あ、酷い、まじ酷い。猫の気持ちに近づきたかったからこうしたのにさ、ひでぇー。(ひどいを3回言った)>矮躯 (10/02-22:38:38)
猫耳軍人 > いやいや、嫌がるなら呼ばないぜ。それに、例えの話だし?俺、人間だから猫とは結婚できないしさ。(へへ、と苦笑い。にらまれても構わない) ブリーダーなー…一度は考えたけど軍人から抜けることは出来ないしよ。まじ平和な世の中なんて夢のまた夢、だぜ。(はぁー)>ショナリー (10/02-22:39:56)
矮躯の女 > (ショナの耳をふにふにしながら。)随分やる気のない軍人だな。徴兵されたのか?それとも血筋か?(ショナの耳ふにふに。)……いや、やはり気持ち悪いな。(真顔。) (10/02-22:41:15)
猫耳軍人 > そりゃやる気だってなくすぜ。どちらにせよ負け戦なのにさ、そんな軍に駆り出されてやってられっかっての。 …いずれ軍は解散するみたいだけど、俺、なんか予約で今度監獄の看守やることになったんだよね。(色々心配な人生) …うわー、ショックだわ。でもこれもう取れないし、取ったら神経つないでるから痛いし。(やだやだ。耳が背を向けてる)>矮躯 (10/02-22:44:31)
コンフェクショナリー > ちなみに、私はウィーニィよ。………。(この辺りなら出来かねないなー。とは思ったが伏せておく。喜ばせる様な魔女ではないから)……戦争、ね。平和は嫌いだけど戦争もいただけないわ。 (10/02-22:45:32)
猫耳軍人 > ウィーニィ?へー、可愛い名前じゃん。(素直に思った。本当に男として素直に) 俺はクリスティアンライヒシュタイン (10/02-22:47:06)
矮躯の女 > (ひたすらショナの耳をふにふにしている。)ほう。そのあたりの仕組みは詳しくないんだが…負けて軍が解散しても監獄は残るのかい?(ふにふに)……筋金入りだな。(うわあって。引いた。) (10/02-22:47:17)
猫耳軍人 > ウィーニィ?へー、可愛い名前じゃん。(素直に思った。本当に男として素直に) 俺はクリスティアン=ライヒシュタインってんだ。(よろしくな、とにっぱり笑う) やっぱり思う?俺、戦争なんて無意味だと思うんだよね。かといって平和すぎても退屈だし、なんか面白いこと起きるような毎日だといいんだけどなー。(それがない世界の生まれだからアーヤダヤダ)>ウィーニィ (10/02-22:49:03)
猫耳軍人 > 残るみたいだぜ。一応、俺のいる国とは別の国への転任みたいだし、そこは普通に文明とか色々発達してんじゃないかなー。(自分でもよく分かってません、な感じ) 悪いか?まあ、正直なところ…普通の人間の生活や軍の生活に飽きたっていうのもある。俺、猫が好きで、実家も猫がいっぱいいて幸せだったのにさ……。(ふと、目つきの悪い目が細められ、更に目つきが悪くなる。口もへの字になって、嫌なこと思い出したな顔) (10/02-22:51:24)
コンフェクショナリー > っていうか毎回耳を重点的なのは何故?(ひたすら耳攻めされている)――だって。(と名づけ親さんに顔を上げる)私は戦争の意味なんて興味ないわ。未来のために必死になって戦うとか、それも国のためとか、バカみたい。……足掻いた所で変わらない事だって、むしろ悪くなる事だってあるのに………。(こちらも目を細めた。ちょいと不機嫌そうに)>ALL (10/02-22:53:35)
矮躯の女 > ふぅん。なるほど、わからん。(肩竦め。)悪いな。気色悪い。(けろり。)幸せ、ねぇ?それで貴様はそれを守る努力はしたのかい?>猫耳 (10/02-22:54:25)
矮躯の女 > 普通の猫は耳を触ると嫌がるからな。(だから存分にふにふにする。何やら不機嫌そうな様子にはふっと小さく嗤った。)何か嫌なことでもあったかい?>ショナ (10/02-22:56:52)
猫耳軍人 > …猫なのに感が得ることは人っぽいんだな。ウィーニィちゃんって。(その言葉を聞いて、ドコか関心する) その馬鹿に選ばれて、無理やり訓練も受けて、戦場に無理やり駆り出される。俺はそんな戦争が大嫌いだぜ。そうやって自分たちの首を絞めてるだけなのによ。(ふー、と呆れるようにため息)>ショナリー (10/02-22:58:09)
猫耳軍人 > わかんなくていいと思うぜ。どうせ異世界だろうし。(なんてめんどくさそうに) やっぱりひでぇ。(ぽつりと返す) ……努力したぜ。全部の猫を逃がすために、頑張った。でも、俺の方が建物の瓦礫の下敷きになった。気が付きゃ病院の中だし、俺を助けたって人が白い猫が人を呼んでくれてたって聞いたし…………だから、猫は好きなんだ。猫は、あれから誰も見てないって言われて、絶望を感じたけど。(あれは、恩返しだったかもしれない。そう思っている) (10/02-23:01:22)
コンフェクショナリー > むしろ私は猫は大抵近づこうとしたら逃げるって印象ばっかりねぇ。(野良猫なんてそんなモノ。近づく事すら許してくれない。)……過去話全般、私は好きじゃないのよ。どうしようも無かった事、自分じゃどうにもならなかった事の一つや二つ、ね。>名無しさん (10/02-23:02:27)
矮躯の女 > 同感だな。過去に、ましてや他者の過去に興味は無い。聞いた私が馬鹿だった。(ショナの頭を撫で。)今が過去の積み重ねだろうと、残るのは結果だけだ。 (10/02-23:05:23)
猫耳軍人 > (二人の話に、ふうん、と。なんか仲間外れになった気分だ。黒猫から手を話せば、帽子をかぶりなおして立ち上がって) すまねぇな、つまらん過去話をして。(へっ、と笑って) 俺は軍人だし、過去に縛られてちゃ何もできやしねぇ。常に前を見なきゃな。(そのまま、二人から離れて、部屋の見学を再開する。どうせ自分には孤独が似合ってるんだし、別にいいのだ) (10/02-23:08:22)
コンフェクショナリー > わっるーい魔女に魔法をかけられちゃって。(それだけ告げる。ホントに猫ってワケじゃないの)――運命に振り回されて、必死に耐えている所は…まぁ、似てなくも無いわね。――あなたにとっては、『猫』が命をつなぎとめているのかもね>猫耳軍人 (10/02-23:08:57)
矮躯の女 > そう拗ねるな。(けっと肩を竦め。)……貴様は軍人であることに誇りがあるのかないのかどっちなんだ?(首を傾げ。けらけら。)>猫耳 (10/02-23:11:14)
猫耳軍人 > …悪い魔女に、ってまるで御伽噺だなぁ。(この男にとってはまさに御伽噺だった。ただでさえ今がゲームの中にいるような気分なんだから) 『猫』が命を繋ぎとめてる、か……へへ、つかれてるのかねぇ、俺。(疲れてるのか、憑かれてるのか。どっちの意味かはわからない。ただ、口元だけがただ笑って)>ショナリー (10/02-23:12:57)
コンフェクショナリー > 私はひねくれモノだからね。幸せな話も、不幸な話も大嫌いなの。(クスリと、猫の口から笑みの呼気が漏れる)>名無しさん (10/02-23:13:16)
猫耳軍人 > 別に拗ねてねーよ。(二人の邪魔をしちゃいけないと思って離れただけ。自分は、そうだと思ってる) …さぁ、どっちだろうな。どちらにせよ、俺は軍にいい思い出はねーよ。死に掛けたのも、軍の無意味な戦争のせいだしな。>矮躯 (10/02-23:14:18)
矮躯の女 > かといって平凡な話が好きなわけではなかろう?(ふっと笑って、頭を撫でる。)>ショナ (10/02-23:15:12)
コンフェクショナリー > ふふ。(御伽噺、と言われたら、まるで楽しそうに、魔法をかけられている立場のハズなのに、笑うのだ)『生きがい』は大事よ。現に私は生きがいが無かったら、死にたくないから生きてるだけだし>軍人さん (10/02-23:16:20)
矮躯の女 > どうだか?(首を傾け。)ふざけた耳や尻尾をつけたり余裕があるように見えるが?(くすくす喉を鳴らし。)>猫耳 (10/02-23:17:33)
コンフェクショナリー > 平凡な現在か、幸せそうな現在が好きね。幾らでもかき乱せるから。まぁこの館の中では自重した方が良さそうだけど。(平和すぎて、乱したくなるけど、乱しちゃいけないような、そんな雰囲気。そろそろソファから立ち上がって、とん、と地面に降りようか)さてと、そろそろ私は眠るわ。ジェーン。また明日>ALL (10/02-23:18:11)
コンフェクショナリー > ふざけるのは大事よ?(話に乗っかった。)話題や戦争中の笑い話にはなりそうだし (10/02-23:18:43)
猫耳軍人 > …変な例え方だったか?(笑われた。ソレも楽しそうに。面白かったのだろうか、と首をかしげて) んー、そうだなぁ…確かにウィーニィちゃんの言うとおりだわ。(頷いて)>ショナリー (10/02-23:19:08)
矮躯の女 > なるほどね。その気持ちは、解るよ。(悪い魔女二人。)……では部屋に戻ろうか?私も今日は妙に眠い。(ゆるゆるソファーから立ち上がって、ショナを抱き上げたい。)>ショナ (10/02-23:20:21)
猫耳軍人 > (ふざけた尻尾とか言われれば、肩をすくめて) ウィーニィちゃんの言うことも一理ある。でも、これは俺の『思い出』。猫の恩返しの一部、さ。(尻尾ゆらり。命を救ってくれた猫が『白猫』だったから)>矮躯 (10/02-23:20:52)
コンフェクショナリー > そゆコト。まぁ楽しい事が多いに越したコトは無いけど。ホントの姿で気が向いたら楽しいコトでもしてあげるわ。(ふふ。それが何かはお楽しみ。いいながらも、抱き上げられるなら、にゃんこは抵抗しない)ふふ。私は嫉妬深いの。そう? じゃあ連れてってもらいましょっか。 (10/02-23:23:07)
猫耳軍人 > (どうやら二人はおやすみらしい。そちらをみて、片手を振って) それじゃ、その時は楽しみにしてるぜ。 またな、お二人さん。(に、と笑えば見送るよう)>二人 (10/02-23:25:51)
矮躯の女 > 思い出に縋る野郎は大嫌いだ。(にや、と笑い、肩を竦め。)……本当にお前は猫でいるのが性に合っているんじゃないか?ウィーニィ。(その気質は猫そのもののように思えて。)ではね、軍人殿。(ショナを連れて、自室へと帰って行った。) (10/02-23:26:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から矮躯の女さんが去りました。 (10/02-23:26:42)
猫耳軍人 > そりゃどうも、嫌われ者で構わないぜ。(別に他人同士だし、嫌われたって気にしない)>矮躯 (10/02-23:27:36)
コンフェクショナリー > まぁ、これでなでなで攻撃が控えめなら最高なんだけど。(だなんて軽口を返しながら、軍人さんにばいばい。と前足を振って、抱っこされながら部屋へ――) (10/02-23:27:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からコンフェクショナリーさんが去りました。 (10/02-23:28:00)
猫耳軍人 > (二人が去った後、一人ぽつんと残ったキチガイ。腕を下ろして、くくく、と笑って) ……俺は、やっぱり死んだんかねー。(こんなに不思議な世界に、奇妙な扱いを受けて、一人ぼっち。なんか、ちょこっとだけ懐かしい気がした) (10/02-23:30:57)
猫耳軍人 > (まあいっか、と自分もサロンから出る。そのまま、宿帳を書くために降りていってから、部屋を借りるのだろう) (10/02-23:31:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から猫耳軍人さんが去りました。 (10/02-23:31:50)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::