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ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/03-18:53:13)
不知火 > (からりんと音が鳴ってドアが開く。マスターと目が合った) こんばんは。今宵も涼しい夜ぞ。(本日は面無しである。カウンター席へ向かえば、マスターから一馬から出して欲しい料理があったと聞いた) 一馬から? ふむ、なら味わいたい。どのようなものか楽しみであるな。(席へ付いて、料理を待つ) (10/03-18:55:16)
不知火 > (マスターから差し出されるのは、「サクラマスのクリームパスタ」。美味しそうな香りに、目を細めて) これは (10/03-18:56:43)
不知火 > (マスターから差し出されるのは、「サクラマスのクリームパスタ」。美味しそうな香りに、目を細めて) これは…西洋の麺であるか。成る程、旨そうであるな。(フォークを受け取って、くるりとパスタを巻いて、口へ運ぶ。サクラマスの風味とクリームのまろやかさが美味である) (10/03-18:58:03)
不知火 > …店主、最近面白いことは? 成る程。(この世界をもっとよく知りたい。マスターから聞ける情報はしっかり聞く。その間にもモグモグと食べ進めるパスタ) (10/03-19:00:16)
不知火 > (パスタはすぐに食べ終わる。それから、ご馳走様と言おうとしたらマスターから制止をくらう) ?  これで終わりではないか?(怪訝な顔をしていれば、マスターからもう一品。サクラマスの出汁を使ったグラタンだそう。おや、こちらも美味しそう) 成る程、二品…今度、一馬にお礼をしなければいかんな。(ルージュが笑む。さぁ、グラタンもいただこう) (10/03-19:05:34)
不知火 > (グラタンもクリーミーな風味にマスの香りがいい。西洋の料理は美味しいから好きだ) これで腹が満たされたらきっと最高に幸せなんであろうな。人間という者は羨ましいぞ。(ルージュが笑む。グラタンも時間をかけず、食べ終わる) …では、ご馳走様。店主、今度お礼を持ってくるから、その時は一馬によろしゅう頼むぞ。(席を立てば、代金を払う。そして、お礼の品を探すために外へ向かうのであろう。せっかくだから自分の世界で探してみよう) (10/03-19:12:26)
ご案内:「時狭間」から不知火さんが去りました。 (10/03-19:12:29)
ご案内:「時狭間」にラロさんが現れました。 (10/03-20:19:05)
ラロ > おい!! どういうことだ!!?? <<どんがら ばったーん!!!!>>(猛烈な勢いで扉を開けて飛び込んでくる男がひとり。 ぼっさぼさの金髪オールバック。背中には大きな剣。腰に剣のような布包みを提げている。ついでに手にも旅荷物らしき袋を持っている。) (10/03-20:20:52)
ラロ > おいあんた、ここらの人間だよな!?(ずかずかずかと詰め寄る。)なんだこれは天変地異か!?(マスター、華麗に皿を拭いている。) (10/03-20:22:08)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/03-20:23:08)
less > (昨日のトロールの素材持ってとてとてやってくる。なんか誰か叫んでる。)……こーんばんわ? (10/03-20:24:39)
ラロ > おかしいだろ!? なんでこんな冷静なんだよ!? <<バァァアアアンッ!!>> (机に両手を叩きつける。)こんな事態にこんな静かってどういうことだ!? 天下のシャウン・アルティエール王国がなんだってこんな静観しているんだ!!?? いくらここらがド田舎だってなぁ、伝令のひとりやふたり、村人の十人や百人騒いだっておかしくないだろ!? (10/03-20:24:47)
ラロ > (がばっ。 振り返った。)あっ おいおいお嬢ちゃん、空を見たか!!??(どたどたどた。慌しく駆け寄ってくる。) (10/03-20:25:46)
less >  …ぇ? ぁ、ぅん。今日も晴れた星空だったけどそれがどうかしたの?(カウンターにトロールの素材おいて。猫耳ぴこぴこ。) (10/03-20:27:07)
ラロ > ど どどっど どうかしたって   小さすぎるだろ!!??? それに黄色い!!!(相当 相当 動揺している。) (10/03-20:27:38)
less > ぇ?黄色い?何が?月?(首こてん。耳ぴこぴこ。) (10/03-20:29:23)
ラロ > そうそれ!!! 『月』!!!(あわあわあわ。)今は十番目の節だから相当近くなっているはずだし、それにあんな小さくて白くて黄色っぽいだなんて……まるで岩の塊じゃねえか!? それにいつの間に遠ざかってるんだ……!?? おいお嬢ちゃん、きっと近くの村から来たんだよな、何か情報入っていねえのか!? (10/03-20:31:25)
less >  ……ぇーっと…あんたの知ってる月ってどんなん?(まあ座れよ。と促しつつ。) (10/03-20:33:18)
ラロ >      は?(眉上げて。 まあ座れよ。 とおなごに促され座ってしまう男。) 『月』っつったら……『月』だろ?(頭おかしいのかコイツ的な視線。) (10/03-20:34:36)
less > あたしの知ってる月はあんたがびっくりしてる、あの『月』だよ。(マスター、ココア二つと注文して。)信じられないかもしれないけど、ここはあんたの知ってる場所じゃないんだよ。(この手の手合いはめんどくせーなーと思いつつ。) (10/03-20:36:53)
ラロ > (めんどくせー手合いである。)…………。 …………。  ……それは……あっ、(パチン、と指を鳴らした。)いつの間にか俺は別の星に拉致られたとか、そういうやつか?(真顔。) (10/03-20:38:52)
less >  …違う、迷い込んだだけ。(ココアのカップ二つおかれ。)まあ、温かいもんでも飲んで落ちつけ。一から説明するから。(女児、慣れてる。) (10/03-20:40:36)
ラロ > いくらなんでも、こんなド田舎で宇宙船に迷子になった覚えはねぇけどなぁ……(頭を掻く。)随分スレた嬢ちゃんだな。んじゃ遠慮なくいただく。(ココア遠慮なく飲んでる。) (10/03-20:41:42)
less > (こいつめんどくせぇな!って顔をした。ココア一口。)ここは、異世界。あんたが住んでた所とは根本的に違う場所。誰もがふらりと迷い込める、時空の狭間。(さて、次にお前はコイツ頭おかしいんじゃないかって顔をする!知ってる!!) (10/03-20:44:31)
ラロ > (頭おかしいんじゃないかって顔をした!!)……イセカイ、って…… ……おう おうおうおう。 おう? ……え?(明らかに理解していない!) (10/03-20:45:44)
less > わっかんねーやつだなぁーぁ。(猫耳ピコピコ。)とりあえず、おっちゃん、どっから来た?(ココア一口。) (10/03-20:47:31)
ラロ > (うわぁ女子にバカにされた。 と明らかにちょっとしょげている。)……異世界ってぇと、あれか……平行世界とか――パラレルワールド……とはちょいと違うか、  どっから、って、ペペル。(地名なのか何なのか。) (10/03-20:49:21)
less > あたしはベルナードってっとこから来た。その前は魔女の森にいた。……あんたどっちも聞いたことないでしょ?(首を傾げ。)あたしも、あんたが来たとこは聞いたことがない。つまり、あたしの知らない世界の知らない土地。異世界だということ。…ここは時狭間。あらゆる世界から人の集まる場所だよ。 (10/03-20:52:15)
ラロ > ……さぁ ねえ。 うーん、聞いたことねえけど世界は広いからなあ…… ……嬢ちゃん吟遊詩人の才能あるな。(詩的な言葉に余計な口を挟む。)……とにかく、別の星でもないし、ペペルでもねえんだったら、   どうやって帰ればいいんだよ?(やっぱりそこだった。) (10/03-20:53:47)
less > その広い世界とはまた別の、ここ自体はそう広くない世界だよ。(ココア一口。)そんなこと初めて言われたよ。(ほけーっとして。)この丘のしたに森があったでしょ?森を、元の世界に帰りたいと願いながら歩いていれば、いつかは抜けられるよ。……だいたいはね。(にや。) (10/03-20:56:17)
ラロ > 世界に広さなんてあるのかよ……オイオイ、テキトーだな。だいたいだなんて勘弁してくれよ。空が違いすぎて落ち着きやしねえぜ。(ココア飲み飲み。) (10/03-20:57:56)
less > まぁ、慣れるか帰るかしかないね。(はふぅ。)あたしはれす、あんたは?(首傾げ。) (10/03-21:00:09)
ラロ > クールな嬢ちゃんだねえ……レスね。レス。(肯く。)ラロ=イェニル。 ラロが名前だ。(イェ の部分がびみょーな発音だ!) (10/03-21:01:21)
less > この世界に揉まれれば、くーるにもなるよ。(へらら。)ぅ。らろ。ふぁみりーねーむは発音しにくそうだから言わない。(自爆は避けた。ココア飲み。) (10/03-21:02:55)
ラロ > 言いにくいか?(きょとん。)うーん、なかなかハードな世界なんだな……おい嬢ちゃん、ここの『月』に人は住んでいるのか? 岩っころみてえに見えるけど。 (10/03-21:05:06)
less > 言いにくいよ!(舌ったらず。) 月に人が?……そもそも月にいけないから分かんない…かな。らろのとこでは月にいけるの? (10/03-21:06:42)
ご案内:「時狭間」に師走さんが現れました。 (10/03-21:07:40)
ラロ > はあ。 でも住んでるようには見えねえなあ、海も空も見えねえし……(腕組み。)そりゃ『月』だからな。そうお手軽には行けねえが、行けるぜ? (10/03-21:08:46)
師走 > ♪ 首狩り族が~やってくる~ 石斧担いでやってくる~ あいつらは~ 首ならなんでもいい~ あえて足首手首も狙うのさ~ ♪ (色々と危ない珍妙な歌を盛大に音を外しながらやってくる子。扉をばったーむ、と勢いつけて開けて入店) ヤーハー! 今日も今日とて迷子のお知らせから災い転じて福となしましたーよー! (10/03-21:09:25)
less > 行けんの?すげー。どうやって行くの?(目ぇきらきら。)>ラロ (10/03-21:10:04)
less > あ、しわす。コンバンワ。しわすのとこは、月に行ける?(唐突。)>師走 (10/03-21:10:37)
ラロ > ヘッタクソな歌だなあ!(単刀直入に言った。そして服装がちょっと珍しいのかちらちら。)>師走 (10/03-21:11:10)
師走 > おう。おう。この前の。この前の。(にーんまり。手をひらひら) 月かー 行ける奴は行けるって感じかなー でもまだ移住可能なアレとかコレとかは、まーだー、なかったはずだぜい>れす (10/03-21:11:51)
ラロ > 宇宙船。(普通に言った。)こう、開港している街に行って、そこでゲーザグラプ――あ、『月』を束ねてる国な――がバンバン出してる宇宙船に乗って行くんだよ。 (10/03-21:12:29)
ラロ > >れす (10/03-21:12:34)
師走 > おう。おう。知ってるぜ。分かってるぜ。(けらけら。肩を揺らして) 今日もまた鐘の音ひとつの記録を更新したのさ。ご静聴、ありがとう。ありがとう。なーーんちゃってー なんちゃってー! (一人けらけら笑う子)>ラロ (10/03-21:12:48)
less > そうなんだ!すげぇ!!(目ぇきらきら。)どうやって行くの?>師走 (10/03-21:13:04)
less > うちゅうせん?……さっきもいってたけどうちゅうせんって何?船?空飛ぶ船?>ラロ (10/03-21:13:48)
ラロ > …………。(こいつ頭おかしいのか? っていう顔。) ……なあお嬢ちゃん、この世界ってこーゆーのばっかなの? ねえそうなの?(レスにヒソヒソ。)>師走・れす (10/03-21:14:04)
less >  ………ぁっいや、ぇっと…今日はたまたま。まともな人もいっぱいいる。(ひそひそ。)>ラロ (10/03-21:15:06)
師走 > ロケットで突き抜けるんだぜ! (こう・・・ どーん! と、某三時前芸人みたいな勢いでアクションしてみて)>れす (10/03-21:15:29)
ラロ > 海走る船とはちょっと違うなあ。(頭ぼりぼり。)最近のだと、こー、球体型がゲーザグラプじゃ流行りじゃねえのか? 球体をいくつも連結させたよーな……いもむしみてーな形の。 つっても最近じゃずっとペペルの田舎しか行ってねーから最新流行は分かんねえなあ。   あ そうなの? よかったー。(ヒソヒソ。)>れす (10/03-21:15:59)
師走 > おう。おう。自分がとってもバカにされている気がするが、まあ、いいや。別におりこーさんで通ってるわけじゃあ、ないしなー (わっはっは。さて、適当な席に移動して) おう。おう。なんか、適当に、よろしく。(マスターに注文) (10/03-21:16:31)
less > ろけっと?……ぺんだんと?(違います。)>師走 (10/03-21:16:54)
less > 丸いんだね?丸いのがくっついてる…(ほうほう。)中とかどうなってんの?  ぅん。大丈夫大丈夫。>ラロ (10/03-21:18:17)
ラロ > 俺もあまり乗ってねえよ。 客席が上半分のドーム型で、下半分は貨物だったっけ……。  嬢ちゃん興味津々だなあ。>れす (10/03-21:20:23)
師走 > いや。いや。えーっとな (ちょっとマスターから空のコップを三つほど借りて、それを逆さにして三個直列させて置き) こういう感じのな。縦に長い乗り物を作ってだな (ああ、実際に乗り物の部分は一番上の方だけね、残りは燃料とかなんかそういうのな、と補足) でこれを、こう 爆発させるよーな勢いでもって火を噴いてな 飛ぶわけよ (ゴゴゴゴゴ と三連結コップをゆっくりと上げて) で、どーんどん飛びながら、空になっていらなくなったもんは捨てていくわけよ (こんなん。と、下のコップから取っていって) で、最後の一つになる頃には、月辺りまではこれてるんじゃねーかなー? って感じ (専門的な事は知らぬよ。なんて肩を竦めて)>れす (10/03-21:21:31)
less > しんしんだよ。だって月に行けるんでしょう?すごいじゃん。(わくわく。わくわく。)>ラロ (10/03-21:21:48)
ラロ > まー……すげえっちゃ、すげえな。 ゲーザグラプの連中もよくやるよ。(わくわくしてる。 すごいこの子わくわくしてる。 って思ってる。)>れす (10/03-21:22:58)
less > 捨てんの?そんなもん空から捨ててへーきななの?(ふぇーって顔。なんかずげぇと感心して。やばい。すげーって顔。)>師走 (10/03-21:23:51)
less > 月にはどんな人が暮らしてるの?(わくわく。)>ラロ (10/03-21:24:19)
師走 > まー。なんか。そこら辺は、頑張ってるらしいーよ? (よく知らんけど、と溜息をついて)>れす (10/03-21:25:01)
ラロ > ど どんなって   フツーに人間が……(説明に困っている。)>れす (10/03-21:25:21)
less > ふぅん。すごぃなー。(あっ忘れたってトロール二体分マスターに頼んで換金したり。)>師走 (10/03-21:27:53)
less > なんとなく月に住んでる人のが裕福!とかあんのかと思った。(違うのかーと。)>ラロ (10/03-21:28:35)
師走 >  (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (10/03-21:29:41)
師走 >  ま さ か の リ プ レ イ 。 (10/03-21:30:00)
ラロ > ンなワケないだろ。(呆れている。)だいたいなあ、ゲーザグラプから宇宙船来たのだって、五十年ぐらい前のことだしよ。>れす (10/03-21:30:24)
less >  お う ふ ! ! (10/03-21:30:34)
ラロ > …………。 なあ嬢ちゃん、ここの料理ってみんなあんなんなのか?(ひそひそ。)>れす (10/03-21:30:47)
師走 > いやむしろリトラーイ? (がくん、と折れそうな角度で首を傾げて) おう。おう。地獄の一丁目ってのはここだったってかーい。冗談きついんだぜー (HEHEHE) (10/03-21:31:16)
less > (牛の丸焼きにげぇっとなりつつトロールの代金頂いて。)違う、違う!!普通の料理も出る!お任せは危険!……げーさぐらぷ?(ほけー。)>ラロ (10/03-21:32:24)
less > て、手伝おうか?>師走 (10/03-21:32:49)
師走 > お土産に包んで持って行ってもらえると助かるんだぜ>れす   そっちもドーダイ? 数だけは多いぜ? (けらけら)>ラロ (10/03-21:33:58)
ラロ > どんだけお茶目なマスターなんだよ……(ごくり。)あー さっき言ったろ、『月』を束ねてる連邦だよ。 つっても、向こうは自分の星のこと「ゲーザグラプ」って呼んでるけどな。(つまり 地球を地球連邦が束ねてる みたいなニュアンス)>れす (10/03-21:34:01)
ラロ > んじゃ頂く。 あ、お持ち帰り包んでくれる?(ちゃっかり。マスターからお持ち帰り用袋をもらった! ナイフも借りてけっこうざくざく肉を切る。)>師走 (10/03-21:34:40)
師走 > よござんしょ。よござんす。どーせ余る量なんだからテキトーに好きなとこ好きなだけ持っていきんしゃい (誰も咎めはしませんよー。なんて手をひらひら)>ラロ (10/03-21:35:49)
less > うん……また持って帰ってきたのかって顔されるだろうけど持って帰るわ…。(こくこく頷いて。とりあえずあったかいうちにちょっと食べようかな。)>師走 (10/03-21:36:31)
less > 大分お茶目だよ。子供のあたしにすぴりたす出すぐらいには。ふぅん。れんぽう?(その辺りよく分かんねって顔。)>ラロ (10/03-21:37:43)
師走 > あー。(そーね、そーよね。って顔) まあ、無理のない範囲で、どんぞ (無理強いは出来ぬゆえゆえ)>れす (10/03-21:39:59)
ラロ > すぴりたす? (今度はこっちがわかんねって顔。 でも牛の丸焼きを出すぐらいだから どんなんなんだ ごくり みたいな表情。)>れす (10/03-21:40:00)
師走 > (こっちも適当に、食べよう。ああマスター白飯をくれ) (10/03-21:40:09)
ラロ > (ざっくざっくざっく)ふっ、これで明日一日は豪華な飯が食えるな……(ざくざく肉を包む。ざくざく肉を食う。) (10/03-21:40:40)
less > 実はあの何日か前にも持って帰っててね…(出会いすぎだろう。お肉もぐもぐ。)>師走 (10/03-21:41:00)
less > えっと、小さいグラスに入れて、一気に飲む、度数の高いお酒。>ラロ (10/03-21:41:41)
師走 > 連続? なにそれこわい (ぷるぷる)>れす (10/03-21:41:46)
ラロ > 酒。 っはー、田舎っぽいなあ。(子供に酒 と言うとそういうイメージ。)>れす (10/03-21:42:58)
less > あたしが引いたわけじゃないんだけど、店入ったらあって、食った。(出すぎだろう。)>師走 (10/03-21:44:13)
less > まあ、ちょっと田舎っぽいかも。こんな店だし。(とはいえあまり田舎を知らない。実家ぐらいで。)>ラロ (10/03-21:45:01)
師走 > ふへー こわい。こわい。 牛、そんなに余ってるのかな? おう。こわい。こわい。 (もぐもぐ) でも美味い。こわい。(ぷるぷる)>れす (10/03-21:47:13)
ラロ > だーよなぁ。(ココアぐびー。肉もぐもぐ。肉単体でどんだけ食うのおまえっていうぐらい食ってる。背中のでかい剣がじゃまになって壁にたてかける。もぐもぐ。)嬢ちゃん、魔女っつってたけど、魔女ってあの魔女? 魔術使うやつ?>れす (10/03-21:47:18)
less >  ……ぅん。美味しいんだよねぇ…(お肉ものもぐもぐ。)>師走 (10/03-21:48:04)
less > らろはよく食べるなー。(そういう女児も見た目より食ってる。)ぅん。あの魔女。魔術ちょっとだけ使えるよ。あたしは魔力弱いから。>ラロ (10/03-21:49:02)
師走 > (もぐもぐ。もぐもぐ。) あー やっぱ 口ん中、ウルセー (げんなり) サラダ! (野菜くれ野菜、とマスターに注文) (10/03-21:49:17)
ラロ > 嬢ちゃんもなかなかの大食いだぜ、それ。  へえ……魔力かぁ。魔力使うトコあまり行ったことねえんだけど、 魔力って何? 物質?(真顔で尋ねる。)>れす (10/03-21:50:15)
less > 精神エネルギーだって、りとるは言ってた。あたしにはよくわかんない。(お肉もぐもぐ。ちょっちお腹ぽっこり。)>ラロ (10/03-21:51:47)
師走 > (マスターが野菜を持った皿を持ってきた) おう。おう。これでちったーうるさい口ん中も静かに… ってこれ生春巻きじゃねぇーかッ! 野菜入ってるけどサラダじゃねぇーよ! ていうかこの短時間によう仕込んだねーアンタ!! (くわっ) (10/03-21:52:31)
ラロ > (もぐもぐもぐ。 そろそろけぷー。)目に見えない感じのか、そいつはお手上げだ。(へへらーと笑う。)>れす (10/03-21:53:27)
less > なまはるまき?(それなんぞ?って顔して。)>師走 (10/03-21:53:49)
ラロ > おっ、東方風料理。(生春巻きに目を瞬かせ) (10/03-21:54:20)
師走 > メイド イン ベトナーム (こんなんよ。と生春巻きの乗った皿を差し出し。一口サイズのがいくつかあるようだ) 欲しいんなら、ま、どんぞ>れす、ラロ (10/03-21:54:52)
less > 電撃とかにすれば目に見えるよ。すぐにどっか行っちゃうけど。(もきゅもきゅ…)ますたぁ!こしょうだ!(コショウかけてまだ食う。)>ラロ (10/03-21:55:18)
less > べとなむ?(ひょぃと取っていっこ食ってみる。)食べたことない味がする。>師走 (10/03-21:55:59)
ラロ > あん? 魔力がそのまま電撃とかに姿を変えちまうのか?(小首傾げ。)あ、俺もこしょ  やっぱ塩!(まだ食う。)>れす (10/03-21:56:42)
師走 > おう。おう。自分んとこの、この料理で有名な国の名前、だ。 おう。おう。そりゃあ、こんなとこじゃ、あーんまり出ないメニューだろうからなぁ。珍しかろう (わっはっは)>れす (10/03-21:57:33)
less > あたしは電撃に変えるのが得意。魔力放出すんの苦手だから、モノに込めるけど。ばちばちさせるよ!(にまーっとわらって。お肉コショウ振ってもぐもぐ。)>ラロ (10/03-21:58:34)
less > ぅん。めずらしい。なんか包んである。薄皮?(首傾げ。)>師走 (10/03-21:59:14)
ラロ > おぉおぉ、おっそろし!(いかにもビビってまーす、って顔しておどける。)おっそろしぃなあ、魔女なんかまともに相手にするもんじゃねえぜ。>れす (10/03-21:59:54)
ラロ > (すごいさり気なく生春巻きつまみ食いしようと手を伸ばしてる。)>師走 (10/03-22:00:16)
less > ふっふっふっあたしを怒らせるとびりびりぱんちでぃすよ?(にやっ。)>ラロ (10/03-22:01:04)
ラロ > やーめーてー! それはやめて!(顔を真っ青にして手をぶんぶん。)>れす (10/03-22:02:16)
less > ふっふっふっ…(そして肉を食う。)>ラロ (10/03-22:03:38)
師走 > 欲しいなら、フツーに取ればええのよ。のよ。 (にやにや)>ラロ (10/03-22:04:13)
ラロ > あ そう? んじゃ頂くわ。(ぽいと生春巻き食う。)ん~ うまいなー、やっぱうまいなー。今度行こう。(何かを心に決めている。)>師走  おっかねぇ嬢ちゃんだなあ。 嬢ちゃんみたいなのがうようよしてんのかよ、この世界。>れす (10/03-22:05:22)
師走 > おう。おう。お気にの店でもあるってかい? そいつァいいことだ今度行ってやんな (かんらかんら。自分も食べよう、もぐもぐ)>ラロ (10/03-22:06:46)
ラロ > 俺の世界にも東の方にこーゆーの出す国があってなあ、あそこのメシは美味いんだよ。(もぐもぐ。肉ももぐもぐ。)>師走 (10/03-22:07:47)
less > ぅーん、戦えない人も結構いるけど、みんな大体なんか防衛手段持ってる感じかも。>ラロ (10/03-22:08:53)
ラロ > そいつぁ結構なこったな。(ああおっかねーおっかねー といいたげな顔。)>れす (10/03-22:10:27)
less > らろにはそういうのない?(首傾げて。)>ラロ (10/03-22:12:02)
師走 > ほー。やっぱ東かー。海に面した国かいな、やっぱ。(こーゆーもの出すってことは風土が似通ってるはずだもんなァ。と地理的な事を考えてみる。みるだけ) ま、こゆのなら。麺もいいな。フォーだっけか。ああいうの。もう季節すぎちゃったけど>ラロ (10/03-22:12:39)
ラロ > 俺? 俺なんてヒラ中のヒラだからなあ。現役過ぎたし。(壁になんかでかい剣があるけど。)魔物とか来たらパクっと食われちまいそうだぜ。>れす (10/03-22:13:16)
ラロ > 海に面していて暖かいとこだよ。(似通ってる。)ふぉー? 名前にゃ違うが麺も美味いな。(うんうん。しみじみ肯き。)>師走 (10/03-22:14:06)
less > ひら?なぁにそれ。何かに属してたの?(首を傾げて。そう言えばあわただしくて忘れてたけど剣背負ってたなって。壁の方見遣り。)>ラロ (10/03-22:16:16)
ラロ > や そういうことじゃねーけど。 ザコだよザコ。うまく誤魔化して傭兵してんの。(壁には 剣でーす って感じの片手半剣が鞘に収まって、その上布で包まれて立てかけてある。)>れす (10/03-22:17:58)
less > ふぅん、傭兵さんかぁ。 ……戦争、あったの?>ラロ (10/03-22:19:12)
師走 > (くつくつ笑って) いいね。いいね。美味い飯の話はいいね。腹が減ってくる。だが現実は (まだ残ってる肉を眺めて) 厳しかった。 (がくー。首が折れてそうな角度で)>ラロ (10/03-22:21:28)
ラロ > そりゃあ、人間が大量に生きてりゃ戦争はあるだろ。(しれっと言う。)>れす (10/03-22:21:37)
ラロ > 安心しろ、俺が持てるだけ持っていってやる。(と言いつつ荷袋の限界まで挑戦している。)>師走 (10/03-22:22:13)
less > ぅ…ぅん。 そ、だよね。(こくり頷き、少し遠くを見る。)>ラロ (10/03-22:22:54)
師走 > おう。おう。そいつァ頼もしいが、積載重量には気をつけーろよ。(けらけら)>ラロ (10/03-22:23:26)
師走 > (にーんまり)>れす (10/03-22:23:30)
ラロ > さすがに星間戦争はおきてねーけど。(もぐもぐ。)>れす  この袋が破れない限り大丈夫だ。タダ飯はできる限り食っておく主義でな。>師走 (10/03-22:24:36)
less > あたしもそろそろ持ち帰り用、まとめてもらおうかな。(マスター、包めるだけ包んで!と。) (10/03-22:25:30)
less > せいかん戦争?(目ぱちぱち。)>ラロ (10/03-22:25:58)
師走 > タダより高いもは、ないもんねーぇ (真理だね。なんて肩を竦めて) んじゃ自分に感謝しつつ賞味期限ギリギリまで頑張ってみるといいぜー (けらけら)>ラロ (10/03-22:26:53)
ラロ > 星と星の間の戦争。俺んとこじゃ起きてねえけど、別の星じゃあよくある話とか聞いたことあるわ。(もぐもぐ。さーて詰め込んだ詰め込んだ。)>れす  ついでにな、俺は食えるときは全て食っておく主義だ。(でっかくなった荷袋背負って、剣も背負って。 おや? 今日はタダ飯タダ飲みだ!)>師走 (10/03-22:27:53)
師走 > はっはっは。強かだねぇスターソルジャー (なーんちゃってー けたけた)>ラロ (10/03-22:28:50)
less > ほしと、ほしって…星にすんでるの?(ぇ?ぇ?って顔。 ココアの代金支払って牛の丸焼きの包み受け取って背負い。)>ラロ (10/03-22:29:33)
ラロ > そりゃご大層な名前をどーも。産まれてこのかた星を出た回数なんて数えるほどだわ。>師走  …………。 ……嬢ちゃんの世界も、た  多分  大地があればそれは星なんじゃねえのかい?(肩をすくめ。)じゃあな、嬢ちゃん。嬢ちゃんに言われた方法で帰ってみるわ。>れす (10/03-22:31:22)
師走 > おう。おう。宇宙の戦士もまだ遠いってかー。これからに期待かい? そっちの事情はよーく分からんけれど、長生きするのが得ならば、するといいぜ (がんばれよ、なんて手をひらり)>ラロ (10/03-22:32:28)
less > ぅ!あたしも帰る。途中までいっしょいこう?>ラロ  じゃ、ばいばい、しわすー(肉は大分食べられる量になってることだろう。)>師走 (10/03-22:33:10)
師走 > おう。おう。ご協力恐悦至極ってやつだぜ。歩いてお帰り (気をつけてナー、なんて手をひらひら)>れす (10/03-22:34:00)
ラロ > いやー、何か誤解されてっけど、俺の住む星はそんなサイバーじゃねーよ?(あはは、って笑って)>師走  んじゃいっしょに行くかい。旅は道連れ夜は情けなんてなあ。(なんて行って扉を開けて、すったかすったか歩いていく)>れす (10/03-22:34:30)
師走 > こぼれ話を聞いた程度じゃー 自分基準じゃ十分に宇宙さ (中央線だって乗り越えるぜ。不明)>ラロ (10/03-22:35:40)
less > すらむの子たちにあげるよー!(へらっと笑って。)>師走  ぅ。(手繋ごうぜって手差し出し。一緒に境目まで歩いて行きました。)>ラロ (10/03-22:36:30)
ラロ > (手をつながれた。てくてくてくてく。)>れす (10/03-22:36:56)
ご案内:「時狭間」からラロさんが去りました。 (10/03-22:37:08)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/03-22:37:23)
師走 > (ばぁ~いばぁ~い) (10/03-22:38:06)
師走 >  さーぁ て、と… (なんだか静かになっちゃったわ。見回し) (10/03-22:38:26)
師走 > (とりあえず持ち帰らない分は片付けておこう。お食事再開。もぐもぐ) (10/03-22:39:31)
師走 > (もぐもぐ。もぐもぐ。) (10/03-22:41:29)
師走 > なんか… (10/03-22:41:33)
師走 > (もぐもぐ。もぐもぐ。) (10/03-22:41:37)
師走 > 肉だけ喰って幸せになれるって 男の子だよなぁー (不明) (10/03-22:41:58)
師走 > (もぐもぐ。もぐもぐ。) (10/03-22:43:23)
師走 > (もぐもぐ。) …あー もういいや (ぐでん) (10/03-22:44:23)
師走 > (残りはお持ち帰りである。ぱっぷくぺー) (10/03-22:45:03)
師走 > よし。(色々やって、退場) (10/03-22:46:00)
ご案内:「時狭間」から師走さんが去りました。 (10/03-22:46:02)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (10/04-00:03:30)
妙河 > ≪カララン…♪≫…かららん。(と、奇妙な面を被った男が入ってくる。直ぐに立ち止まり、吟味するように顎に手を添えながら店内を見渡して)…ふむ。(ぱちり、と面に描かれた目が瞬く) (10/04-00:09:16)
妙河 > 如何やら、時狭間に相違ない様でござるな。(店内の様子も、ちくたくと時を刻む時計の音も、カウンターの奥でグラスを磨くマスターさんも、前に訪れた頃からは何も変わっていない。ホッとしたように目を描く線を緩めて、カウンターへと歩み寄る)マスター殿、久しいでござるな。いつも娯暮雨が世話になっているでござる。(にこり、面に笑みが浮かぶ。へこ、と頭を下げて着席するよ) (10/04-00:14:40)
妙河 > それで、マスター殿。ここ最近で、何か変わったようでござるな。気の流れが変わったと言えば良いのかは分からぬが…。こてり。(と首を傾げる。グラスを磨くマスターさんと見つめ合う。話を聞くに、どうやら数日前に地震があったらしい)地震、でござるか。…ふむ。 (10/04-00:22:21)
妙河 > …何にせよ、時空の結びが断たれたり歪んではおらぬと分かり安心致した。此処へ至るまでにもっと迷うのではないかと懸念していたのでござるが、余計な心配でござったな。(横に倒した首を起こせば、にこりと朗らかに笑んで。そうだそうだと頷くマスターさんを見つめて、にこにこ侍) (10/04-00:34:20)
妙河 > (否、拙者、侍ではござらぬよ。何か食べて帰るかとマスターさんに問われれば、ああ、と考える風な間を置いて)煮込みはんばあぐ、はあるでござるか?(勿論だ、とマスターさんは頷くのでしょう。) (10/04-00:38:27)
妙河 > ああ、いや、あるのでござるな。聞きたかっただけでござるよ。(今にも用意し始めそうな手際のよいマスターさんへと手の平を向けてそれを制す。忍法、片手でマスターさんを止めるの術。そして煮込みハンバーグがあると聞いた男は、嬉しそうにニコニコ、ニコニコしながら)…―お任せ致す。 (10/04-00:41:54)
ご案内:「時狭間」にエルナさんが現れました。 (10/04-00:43:35)
妙河 > (そんな訳で、一先ず温かいお茶を湯呑に淹れて出してくれたマスターさんは、何やら作り始める様でござる。両手の平で湯呑を包むようにしながら温まりつつ、マスターさんを眺めている)…ぽかぽか。(さて、何が出てくるのかな?) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (10/04-00:45:25)
エルナ > <<ズッシャァッ!>>(時狭間の外。加速した体に急ブレーキを掛けて刃が地面を切り裂く。かしゃんとショートソードを収めるとドアを開いて中へ)((ここね、思ったより酒臭くなくてよかった~))(勝手な事を考えながら辺りを見渡し) (10/04-00:45:49)
妙河 > (思ったより酒臭くなかった酒場のカウンター席からは、チョコレートの甘ったるーい香りが漂ってくるでござるよ)……マスター殿、何をしているのでござるか…。おろろ。(男は目を疑った。じぃ…と店主の手元を凝視する。どう見ても、濃淡様々なちょこれーとが米にかけられているようにしか見えぬ。) (10/04-00:48:44)
エルナ > (甘い匂いに何かデザートとか出してるのかなと思いつつ、カウンター席へ。甘いにおいの正体はどんなものかと思い、それを目で確かめた瞬間、ぴしっと固まり、彼の方を見やり)…随分変わった好物ね(勝手に鉱物認定して引きつった苦笑いを浮かべた) (10/04-00:51:29)
妙河 > 西洋の菓子…でござろうか…?(チョコレート丼…。ふむ。あとで現代人の友人から貰い受けた辞書に載っているか調べてみよう、と思いつつ、丼鉢を受け取った。すると同じカウンター席に座った新たな客から声が掛かる。面をつけたままの顔を其方へ向けて)ああ、ちょこれーと丼。と言うらしい。拙者は食べるのも見るのも初めてでござるよ。(丼の中身を其方に見えやすい様に傾けて。面に描かれた丸い目が、にこりと笑んだ。) (10/04-00:54:32)
エルナ > チョコレート丼…丼って倭国の料理じゃないの? 私も初めて見たけど…その、チョコの下、お米でしょう?(一体どんな料理なのやら思うが、どうにもイメージする味はミスマッチしているようにしか思えず。お面の目が動くのが見えればビクッと驚く)変わったお面ね…(ストレートに感想を零しつつ、カウンター席へ腰を下ろした) (10/04-01:01:26)
妙河 > 和と洋のこらぼれいしょん、というものでござろうか…?(ね?と首を傾げて丼の中身を見やる。決して、最近辞書で覚えたハイカラな言葉を使いたかっただけではござらぬよ。)びく。(とする其方の反応に合わせて顔を向ければ、)…かぽり。(ともう一方の手で面を外した。口当てで口元は見えぬが、小ざっぱりとした東洋人らしい端正な顔立ちで、面が笑った時と同じような雰囲気でにこりと笑んで)よく、言われるでござるよ。 (10/04-01:08:13)
エルナ > いや、どうみてもコラボっていうか不協和音に見えるわよ?(いやいやと突っ込みを返し、苦笑いを零す)へぇ…ってあっさり外したわね、見られちゃマズイとかそういうのじゃないの?(マイペースな相手に再びツッコミの言葉を掛けると、マスターに紅茶をお願いする)…そこのチョコレート丼以外の食べ物もお願いね?(フラグ臭もするが、持ってくるのは はたして…) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (10/04-01:12:22)
妙河 > まぁ、そう申すな。(マスター殿が出してくれたのだから、とやんわり笑んで)ただ、身に付けている方が落ちつくだけで、そのような理由はござらぬよ。何より、それでは人の集まる場所で飯も食えぬ。(可笑しそうにふふ。と笑いながら口当てをくぃ、と顎下へずらす。膳の傍らに置かれた面の表面からは表情が消え、只の白い面になっていたり)…くんくん。良い匂いが致すな…。(なんだかとっても体に良さそう。とぽんわりしつつ箸を持てば両手を合わせて、いただきます。) (10/04-01:20:13)
エルナ > (随分とマイペースだなぁと思えば、言葉に困る)…そ、そう((いや、お面つけて落ち着くってのもどうなのかしら))(ペースに飲まれて突っ込み損ねた。口元も普通に晒してしまったし、とりあえずマスターの持ってきたパンに手を伸ばす)レーズンの香りじゃないかな(小さくちぎって一口頂く。体に良さそうなパンではあるが、味は多分そんなに変わらないのでパンだなと一人頷いて納得中。寧ろ、丼を食べようとしている彼の方が気になって、結果を見守る) (10/04-01:28:24)
妙河 > 成程、干し葡萄の事をれーずん、と申すのでござるな。(ふむふむ。と混じり気のない自然の甘い香りに癒されつつ。色んなチョコと米とが混ざりに混ざった食べ物を口に運んで)……もぐもぐ……。もぐもぐ……。(んむむ…と目を糸状に細めながら噛みしめて、食べている) (10/04-01:35:47)
エルナ > 干し葡萄…(何というか、言い回しが聞きなれない言葉が多い。見た目とかの印象からも倭国の人かなと思いつつパンを食べる)…ど、どうなの?それ…(米とチョコが交じり合う様子はどう見ても美味とは見えず、恐る恐る問いかけ、様子見) (10/04-01:38:40)
妙河 > ただただ…、ただただ、甘い。(素直な感想を述べる。お茶を一口飲んで)どちらかと言えば、拙者の様な者よりはおなご向き、といった味な気が致すな…。(うーむ、と物珍しげな風に、食べかけの丼を眺めて。そうは言いながらも、再び食べ進める)もぐもぐ。 (10/04-01:43:38)
エルナ > …そうよね(そらそうだと同意、明らかに食管だとかそういうのが噛みあってないとか、そういうところは無い様子に食べれるものなのだろうと思うが)…女の子でもそんな器でお米とチョコを混ぜて食べないと思うけど(食べる手が泊まるのが見えれば、流石にこれ以上は無理かと思ったが)って、まだ食べるの!?(思わずつっこんだ) (10/04-01:49:02)
エルナ > …そうよね(そらそうだと同意、明らかに食感だとかが噛みあってないとかはない様子に、食べれるものなのだろうと思うが)…女の子でもそんな器でお米とチョコを混ぜて食べないと思うけど(食べる手が泊まるのが見えれば、流石にこれ以上は無理かと思ったが)って、まだ食べるの!?(思わずつっこんだ) (10/04-01:50:05)
妙河 > 牡丹餅の様に餅米を混ぜて一口サイズにすれば、おなごも手に取りやすいでござろうかな…。(もぐもぐしつつ、うーむ、なんて考えていたら)ずびし。(とつっこみが入った)…?拙者、この鉢半分では腹は膨れぬでござるよ。こてり。(男には、ご飯を残す。という概念がなかった。不思議そうに首を傾げて) (10/04-01:55:26)
エルナ > ちゃんと御餅にして餡子の代わりにチョコなら…多分?(大福は一度食べた事があったので、その時の事を思い出しつつ頷いた)いやいや…何というか、マイペース何だか真面目なんだか分からないわねぇ、あなた(残すという選択肢を出さない彼にクスッと笑みを零し)面白い人ね、変な語尾もつくし (10/04-01:59:06)
妙河 > (無事に完食。両手を合わせて、ご馳走様でした。貰ったナプキンで口元拭ってお茶で一息)ああ、それは大層美味そうでござるな。妙案でござる。(チョコ丼を食べた後なら、想像は容易かった。同じ様に頷いて、にこりと笑む)おや?余りそう言われた事はないでござるが…。お主がそう思ったのであれば、そうなのでござろうな。(可笑しげにくすりと笑んで。座ったまま体を其方へと向ける)拙者、妙河と申すよ。お主の名は、聞いても良いでござるか?(首傾げ) (10/04-02:06:03)
エルナ > うちのギルドにも変な人多いけど、新しいタイプね(微笑んだまま小さく頷き)ミョウガね、私はエルナ・グラッツェル、よろしくね(同じく体をそちらへと向けて、満面の笑みでご挨拶を) (10/04-02:12:59)
妙河 > 西国と東国では文化が大きく異なると聞く。まして斯様な時の介在する地では、未知の物に触れる機会も多くなるのでござろうな。よろしく、でござるよ。エルナ殿。(朗らかな笑みを返し、軽く頭を下げる)エルナ殿は、此処へはよく参るのでござるか? (10/04-02:20:32)
エルナ > そうねぇ…だって倭国だと生卵とか食べるって聞いたときは驚いたし(こくこくと頷き、そして挨拶も終れば掛けられた問いに一気にへこんだ。先程までの笑顔が嘘のように)…そーいえば、ここに迷い込んできたのすっかり忘れてたわ…(とりあえず食べ物がある場所は手に入れたものの、お金も長く続くはずもないしと、どうしたものかと考えればどんよりとしていた) (10/04-02:25:03)
妙河 > 拙者の里は倭国ではないが、卵飯は確かに美味いでござるな。(こーっくり。そして一気に凹んだ様子には、ぱちり、と瞬いて)おや。…どんより。迷い子でござったか…。元に世界に戻りたいと強く念じれば戻れる、と聞くが、時間も時間でござる。この裏手に宿場があるでござるから、そこで休んでは如何でござろう?(確か銭は掛からぬ筈、とも言葉を添えて、提案を) (10/04-02:31:29)
エルナ > (やっぱり食べるんだと思いつつ落ち込み、そして提案に少し元気が戻る)そうする、そのうち仲間が来れば帰れるはずだし…(ありがとうとお礼を告げて、少し冷めかけた紅茶を飲み、ふと何かを思い出した)…ねぇ、ミョウガの住んでる場所…サトって言ったっけ?そこにも巫女っていう人はいるの? (10/04-02:38:18)
妙河 > そうでござる。余り、気に病む事はない。(またまた深く頷いて、やっぱり朗らかに笑う。口当ての布を戻せば)かぽり(と面を被り直す。投げられた問いには、描かれた目をぱちりと瞬かせて)そうでござるな…。特別、巫女、という職の者はおらぬが…、何か入り用でござるか? (10/04-02:44:30)
エルナ > ((ぁ、やっぱり被るんだ))(そんなにアレを着けると落ち着くのかなと気になり、目のところ以外に何か代わったところが無いかなと少し観察)用事ってわけじゃないんだけど、うちのギルドにね、巫女をしてた子がいるの。何かすっごいおっとりしてて、頭に鳥でも止まるんじゃないかなーってぐらいのんびりしてるから、巫女って何やってたんだろうって気になってね(そもそもそっちでいう巫女とかみ合うかは分からないが) (10/04-02:51:41)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (10/04-02:53:42)
妙河 > (落ちつくのでござる。そして見た所、表情さえ変わらなければ何の変哲もない、ただの目が描かれた面でござる。)…常々自然と対話し、神と対話しているのやも知れぬな。(だから、のんびりしているように見えるのかもしれない。と、おっとりした友人の姿を思い浮かべれば、クスリと笑んで)そのような事は、その友人に聞くのが一番でござるよ。(聞き難い間柄なのかな、とは思うも口にはせずに。交流を促す様にそんな事を言って、にこにこ) (10/04-03:02:27)
エルナ > ((人と目が合うと恥ずかしくなるシャイな…わけないか))(どうみても表情が変わったところ以外は変哲は無いので、謎のままである)…(してるのか、いつもテラスで緑茶飲んでいるだけの姿を思い出し、小難しいことを当てはめようと考えるが無理。真面目に考え込む)…だって、何してたのって聞いたら、歌って踊ってたっていうのよ?(小さく溜息をこぼし)さてと…じゃあさっき言ってた宿にいってみようかな、ミョウガはどうするの? (10/04-03:08:23)
妙河 > (はてさて。謎は謎のまま。)きっとその友人殿は、エルナ殿に見えぬものが見えるのでござろうな。此処から戻ったら、もっと深く聞いてみると良い。面白い話が聞けそうではござらぬか。(なんとも楽しげな御友人だと、こちらは終始笑顔で首を傾げる。)ああ、ではそこまで共に。案内致すよ。(本当に直ぐそこなのだけど。迷子に闇夜を一人で歩かせるのは心配なのでござる。)すっく。(と立ち上がれば2人分の代金を支払って) (10/04-03:17:47)
エルナ > そうかなぁ、あの子のいう事ふわふわしてて分かり辛いんだもんなぁ(いい答えが聞けるのやらと、感嘆には頷けない様子)そう?ありがと~(ご案内には素直に笑顔でお礼を告げて、立ち上がると二人分の御代を見て、軽く首をかしげ)何でミョウガが私のまで払ってるの? (10/04-03:22:37)
妙河 > 相手に伝わりやすい言葉と言うのは、言葉を交わし、重ねる程に、お互い分かってくるものでござるよ。(ふふ。と笑んで。共にドアへと向かいつつ)何、直ぐに戻れるとは思うが、心配事は少ない方が良いでござろう?(迷子と言う事は、所持金の残金も気にかかるだろうと思っての事) (10/04-03:30:51)
エルナ > …ぼやーっとしてる割には凄い真面目な事いうのね(先程から最初の印象とは違った言葉が並び続け、思わずストレートな言葉が真顔で零れる)そっか、んじゃあご好意に甘えて…戻れたら、何かお礼するね? ありがとう(素直にご好意を受け取る事にして、笑顔でお礼を告げると彼に続いてドアの方へ) (10/04-03:33:19)
妙河 > おや。それは友人殿の話で無く、どうやら拙者の話の様でござるな。(笑んだ目の上に緩く下がった短い眉が描き足される。ぼやーっとした風に見えたいたなんて。確かに、鳥が頭に止まる事は多々あるけれど。)ああ、承知致した。楽しみにしているでござるよ。(下がり眉が消え、にこりと笑んだ面を向ければドアを開けて相手を待ち、歩幅を合わせるようにゆったりとした足取りで、裏の宿泊施設へとご案内致すのでござった。) (10/04-03:43:47)
エルナ > うん、ミョウガの事よ(笑みを浮かべて頷けばドアをくぐり)ふふっ、そんなに凄いものはプレゼントできないと思うけどね?(宿泊施設のほうまでご案内を受けて、今日の短い冒険は終わり。部屋を確保すれば一気に眠りに落ちる事だろう) (10/04-03:47:24)
妙河 > pl:お相手ありがとうございましたっ。おやすみなさいませー!(ぺこりーっ) (10/04-03:49:18)
ご案内:「時狭間」から妙河さんが去りました。 (10/04-03:49:25)
ご案内:「時狭間」からエルナさんが去りました。 (10/04-03:49:35)
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