room02_20131003
ご案内:「森の中」にアマリーさんが現れました。 (10/03-22:22:47)
アマリー > ≪ ぶんっ ≫ (森の中に、突如魔法陣が出現。) (10/03-22:24:33)
アマリー > ≪ 『いけっ! オーマ!とーちゃんとかーちゃんとねーちゃんにーちゃんたちは大丈夫だからッッ!』 ≫  ≪ ぼんっ ≫  (魔法陣の中から男性の声。その後に続いて、魔法陣から青い塊が飛び出して、森の茂みに突っ込んだ) ≪ ぼざざんっ ≫ (10/03-22:26:39)
アマリー >  ≪ ぶんっ ≫ (魔法陣は消えてしまった) (10/03-22:27:10)
アマリー > ≪ がささささ ≫ (しばらくして、青い塊が突っ込んだ茂みが揺れる。) (10/03-22:28:14)
アマリー > とーさまっ!? (茂みから出てきたのは青いドレスを着た子ども。オレンジ色の毛並みの獣人のような子ども。) (10/03-22:29:47)
アマリー > とーさまっ とーーさまーーっ と… とうっ… かーさま… にーさまたち…ねーさまたち… (ぺたん、とその場に座り込み) (10/03-22:32:16)
アマリー > (不安げに周囲を見回して) どこ… どこ… おしろ… おしろどこ… とーさま… いあです… いあですよう… オーマしとりじゃだめですよう… (10/03-22:36:27)
ご案内:「森の中」にエドナさんが現れました。 (10/03-22:41:14)
アマリー > (風の音に、葉擦れの音に、枝の軋む音に、土の香りに。目が回りそうだ。) いあです… とーさま… れきません… れきませんよう… オーマしとりじゃ… いけませんよう… (その場に突っ伏す) (10/03-22:41:31)
エドナ > (デザインが思い浮かばない!!困ったぁ…困ったぁ…今週中に仕上げなきゃ…ふらふらそんな事を考えながら散歩する少女。)……ん?なんか聞こえる…? (10/03-22:42:44)
アマリー > とーさま…かーさま… オーマはしとりじゃこあいですよう… (そのうち うっうっうっと鳴き声が聞こえてくるかもしれない) (10/03-22:44:44)
エドナ > (狐…? 泣いてるのを見つければててて、と近寄り。)……こんなとこで何泣いてるのよ?迷子?(首傾げ。) (10/03-22:46:48)
アマリー > (ぼぶぁっ! と尻尾の毛とかその他もろもろ毛という毛を逆立てて、丸まったまま数センチ浮くようなスッ飛び具合) ぎゅーーーーッッ!! (威嚇の呻り声。思いっきりその場から跳ね飛んで…と言えど、体格からして数センチ後ろに退いただけだけど、二本足で立ち、ドレスに似合わない重厚な革の手袋は拳に握り、エドナを睨みつける) ふしゅーっ! ふしゅーっ!! (顔はべそべそ) (10/03-22:50:06)
エドナ >  ……ひょっとして威嚇してる?(首を傾げ。つかつか歩み寄り。)何もしないわよ。狐亜人殺しても何の得にもならないもの。(はふぅ。) (10/03-22:52:51)
アマリー > ぎゅぃぃぃっ! ぎゅぃぃぃぃっ! (短い腕をぶんかぶんか回してくんなー!くんなー!状態。ちょっと錯乱。ぼろぼろ目から涙零しながら、にじにじ後退している) (10/03-22:54:59)
エドナ > (つかつか、鼻歌歌いながら追いつめるよ。)……泣いてちゃわかんないでしょー? (10/03-22:56:16)
アマリー > (もっふす。 逆立った尻尾が何かにあたる。背中に木が!下がれない!) ぎゅぅぅぅぅぅっっ    しょっ それりじょうちかようでないっ (ぼろ泣きしながらも、突如ビシーッと立って、ギッ!と見上げる) わえはぴこおほっくすのおう、ぱーしおぱじす=すいくーんだ=ぷおほんどのだいさんじゅーにしっ あまいおーま=すいくーんだ=ぷおほんどであう! さがいなしゃい! (なんか長めのキメ台詞っぽい) (10/03-23:02:05)
エドナ >  ……。(何か名乗った。偉そうだ、狐の癖に。)えぃ。(ぱしん、その小さい頬を叩こうか。) (10/03-23:04:12)
アマリー >  び (叩かれた方に転がっていった。ごろんごろん) (10/03-23:05:10)
エドナ > (しゃがみ込んで、転がった狐娘を見つめる。)おちびさんが何者かはしらないけど、そんなのここじゃ、クソの役にもたたないんだよ。…で?何泣いてたの?(しれっとして。泣くような事をしておいてこの顔である。) (10/03-23:06:58)
アマリー > (ぐすぐす。起き上がりながら) ぎゅーっ! (しゃがみこんだ相手の顔の真ん中目掛けてグーパンチを発射した) (10/03-23:09:14)
エドナ > あら、生意気ね。(がしっとその手首を掴もうか。) (10/03-23:11:08)
アマリー > ぎぃぃぃっ ぎぃぃぃぃっ! (捕まれて、もう一方の手で引っぺがそうとして。がしがし、ぽこぽこ。足元には…まぁ、幼児ならではの水溜り。) いあら いあら ろれいはいやらっ ▲○×◇★× (しっちゃかめっちゃか大混乱) (10/03-23:14:26)
ご案内:「森の中」にアルサランさんが現れました。 (10/03-23:15:31)
エドナ > あらやだ。(ぱ。と手を離す。立ち上がって狐娘を見降ろす。)ろれい?……舌足らずすぎて何言ってるか分からないわ。>アマリー (10/03-23:16:35)
アマリー > (どし、と木にぶつかり。その場にうずくまって丸まって。ぶるぶるぶるぶる。) (10/03-23:17:33)
アルサラン > (ザラザラザラ。とまぁ、何か砂が流れる様な音が境目の方向から聞こえたりする) ガッハハハハ! 政務から逃げ出した達成感は溜まらんのう!(真っ黒い砂音がする、地上を走る船の舳先に片足なんぞ乗っけて腕組みしてるおっさん一匹一人旅。駄目王此処に極まれり) (10/03-23:17:43)
エドナ > ぅーん。どうしたら口を割るのかしら?こうなった子供って厄介ね。狐だから助けてやろうと思ったのに。>アマリー (10/03-23:19:01)
エドナ >  ……ぅ?(なんか来る。おっさんの声にそちらを向く。)>アルラサン (10/03-23:19:47)
アマリー > …。 (えぎっ えぎっ って泣きを引きずりつつ、ほんの少し ちらぁ とエドナを見上げる) (10/03-23:21:14)
エドナ > (エドナはおっさんの声が聞こえた方を見てる。)>アマリー (10/03-23:22:18)
アルサラン > お?(エドナと目が合った) おぅ、天使の小娘が獣人の小娘を泣かせとる。こりゃ珍しい(いぢめとか考えません。おっさんは単純です。あ、船は減速してから止まりました)>エドナ (10/03-23:22:54)
アマリー > (で、そのエドナの視線を狐団子のまま ちらぁ と追ってみる) (10/03-23:23:03)
アマリー > きょじん! (狐団子のまま、ずざざざとエドナの後ろに回り込む) (10/03-23:24:31)
エドナ > おぢさん、なんでこんなとこで船に乗ってるの?(天使…と言われてちょっとぴく。泣かせてるには無反応だ!)>アルラサン (10/03-23:25:30)
アルサラン > おーう、巨人だぞー、腹一杯だから食べりゃせんぞー(怖がられるとそんな事言い出す。割と子供対応の声である)>アマリー (10/03-23:26:35)
アルサラン > ん? ワシが魔法で作った船だからのぅ(答えになってない) 何、ちょいと仕事から逃げてきてな。疲れんから船に乗っとる>エドナ (10/03-23:27:42)
エドナ > (ひょぃ。と退きアルラサンの前に狐団子の姿を見せようか。)>二人 (10/03-23:28:00)
ご案内:「森の中」にエルナさんが現れました。 (10/03-23:28:45)
エドナ >  ……そう。そりゃ便利ね。(なんか返答がずれてるなぁと思いつつ。)………おぢさん、えらい人?>アルラサン (10/03-23:29:44)
アマリー > (ひょい、と退かれれば、すぞっ とエドナの後ろに移動。) (10/03-23:29:49)
エドナ >  ……何隠れてるのよ?>アマリー (10/03-23:31:18)
アルサラン > (簡単な身振りをすると、船が砂になっておっさんの腰に下げた袋の中に勝手に入ってゆく) おう、便利だぞ。使わない時もコンパクトに収納できる(すげーじゃろ、何て) 都市国家の王っちゅーんか? そんな立場だのぅ。まぁ、ワシは政治なんぞサッパリ解らんから書類処理するだけじゃがな>エドナ (10/03-23:31:58)
エルナ > (見た事がない森だなと思いつつ歩けば、何かの音と人の気配。そちらへと向かっていけば3人ほど人影が見えたので接近していく)…船?(妙なものが目に入り、思わず呟く) (10/03-23:33:00)
アルサラン > 怖がられ取るのう。ほれ、狐のお嬢ちゃん、干したナツメじゃ。あまーいぞーう?(干した甘い木の実を袋から取り出して差し出そうとのっしのっし。エンゲージに成功したらしゃがみ込む様子)>アマリー (10/03-23:33:08)
アマリー > きょじん こあいのです… (狐団子)>エドナ (10/03-23:33:24)
エドナ > 便利ね。すごいわ。(繰り返し。)あら、ホントにえらい人?でも頭は良くなさそうね。(うんと頷いて。)>アルサラン (10/03-23:34:28)
エドナ > ……いや、巨人って大きさじゃないと思うけど…(ちょぃと狐団子突き。)>アマリー (10/03-23:35:08)
アマリー > (突かれて顔を上げて) …。 (アルサランから干しナツメ差し出されたら、なぜかエドナを見る。) (10/03-23:36:47)
アルサラン > おう、出来るのは剣振る事だけだのう。そもそも教育じたいまともに受け取らんわ(バカと言われて頷いただって事実だもん)>エドナ (10/03-23:36:49)
エドナ >  ……何よ?貰えばいいじゃない。(翼ぴこぴこ。)>アマリー (10/03-23:38:03)
エドナ > ふぅん。まぁ人のことは言えないけどそれで王が務まるとはびっくりだわ。(へぇって頷いて。)>アルサラン (10/03-23:38:59)
アマリー > (エドナの反応を見て) …。 ありがたく…いたらきます… (恐る恐るアルサランの差し出したナツメに手を伸ばそうとする)>アルサラン (10/03-23:40:14)
エドナ > (気配が増えていたことに遅れて気が付く。そちらに目を向け。)>エルナ (10/03-23:40:37)
アルサラン > 冒険して国起こしたら後は政治出来る奴の仕事だわい(駄目王である) ワシは旗でええわい。政治はワシの息子か娘が出来れば覚えさせりゃええんじゃ>エドナ (10/03-23:41:00)
アルサラン > おー、ちゃんとお礼言えたなぁ。偉いぞう(掌に干しナツメを乗っけて頭をぐしぐし撫で様とする。力はあんま込めないよ!)>アマリー (10/03-23:41:49)
エルナ > ((こんなところに船着場なんてあったっけ…?))(軽く首を傾げる。視線に気付けば丁度いいと笑みを浮かべてそちらへ)ねぇ、ここってどの辺だか分かる?>エドナ (10/03-23:42:56)
エドナ > ふぅん。国って出来る所じゃそんな簡単にできるんだー。(やっぱりへぇーって顔。)旗、ねぇ?子供に期待しすぎるのもどうかと思うけど。>アルサラン (10/03-23:43:09)
アマリー > (ナツメをかみかみしていたので、頭の上の手には気が付かず。 ぐしぐしされれば  尻尾の毛がぼんっと立って、 じょじょー… またもや幼児特有の脱水行動。 ナツメ口にくわえたままぶるぶる) (10/03-23:43:57)
エドナ > ……この世界で言ったら境目のすぐ近くだと思うけど、 きっとそういうことを聞いてるわけじゃ、ないのよね?(へら、と笑って質問を質問で返す子。)>エルナ (10/03-23:44:30)
アルサラン > おう、割と簡単に出来たぞ。周りの国の軍隊と喧嘩したがのぅ(ガハハハハ) ワシを引き釣り降ろすならそれでもええわい。どうせ王様っちゅーのも不本意だからのぅ>エドナ (10/03-23:46:17)
エルナ > …ぇ(何の事だときょとんとしている)そ、そうね。ほら、確かここだと帝都の傍だと思うんだけど…>エドナ (10/03-23:46:20)
エドナ > 明るいタイプの戦闘狂ね。(腕組みして。片翼ぱたり。)国を取ったはいいけど、窮屈、とか?(首傾げ。)>アルサラン (10/03-23:47:45)
エドナ > ブブー。残念ながらお姉さんは迷子です。(ちっちと指振って。)>エルナ (10/03-23:48:36)
アルサラン > むぅ、なんじゃ我慢出来んかったか(背負い袋ごそごそ。捨てても良い布取り出して) 男のワシがやんのもアレじゃのう(布片手に困るおっさん)>アマリー (10/03-23:48:57)
アマリー > (ナツメをまだかみかみしている。干してあるのがなかなかふやけない。かみかみかみ。ナツメに夢中中。) (10/03-23:49:17)
アルサラン > 話の解る脳筋じゃ(自慢げである) もともと冒険者じゃったしのう。民の連中に担がれた結果だわい>エドナ (10/03-23:50:10)
エルナ > …いや、迷子なのは分かってるわよ(半目閉じてぱたぱたと手を振り)帝都の周辺じゃないならどの辺よ、まさか湖周辺なわけないし…>エドナ (10/03-23:50:49)
アルサラン > 異世界じゃな(横から口挟んだ) まぁ、信じるかどうかは別として、ここは異世界との境目の近くじゃわい>エルナ (10/03-23:51:45)
エドナ > 脳筋って……自分で言う?(言っちゃう?と。)ふうん。なぁに。人望は篤いんじゃない。こんなとこふらふらしてちゃだめじゃん。(やれやれって顔して。)>アルサラン (10/03-23:52:09)
アマリー > (一心不乱にふやけないナツメかみかみかみかみかみ あぎあぎあぎ) (10/03-23:52:36)
エドナ > ええ。世界単位で迷子ってこと。(アルサランに続き。)>エルナ (10/03-23:53:15)
エルナ > (二人の話を聞いて、暫し考え)…ぁ(何か思い当たったのか、鞄に手を伸ばしかけて、再び何かを思い出すと項垂れた)…とりあえず、運がすごーく悪いことはわかったわ>アル、エドナ (10/03-23:55:11)
アルサラン > 学も無いし深く考えるのも得意じゃ無いからのう。バカはバカらしく出きん事は出来る奴に投げるのが仕事じゃろう(本気でそう考えてる顔) 緊急の仕事は無いからちょっと喰らいはええじゃろ。所でこっちの狐っ子が漏らしたんだが、拭いてやってくれんか?(と視線が布とアマリーを行ったりきたり)>エドナ (10/03-23:55:51)
エドナ >  …心当たり、あって?まあ、不運とも限らないんじゃないかしら。もう一度境目を抜ければ帰れるわ。>エルナ (10/03-23:57:01)
アルサラン > ま、その内帰れるじゃろ。ワシは行き来自由じゃし>エルナ (10/03-23:57:08)
アマリー > … やっぱりここは 『異世界』というばしょですか (ほんの少しふやけたナツメから口を離して見上げて尋ねる。かなり落ち着いたようで)>エドナ (10/03-23:57:31)
エドナ > 潔いわね。(ふむと頷いて。)まあ、その国の民じゃないからどうでもいいけど。……見てたから知ってる。…やぁよ。(首横に振り。)>アルサラン (10/03-23:58:52)
エドナ > なんだ。ちゃんと喋れるんじゃない。……そう。異世界。時狭間だとか呼ばれている場所よ。>アマリー (10/03-23:59:51)
アルサラン > 見栄張ったって仕方ないわい。官僚っちゅーもんは苦労して育つもんだと、知り合いの魔法使いがゆーとった(受け売りである) むぅ、男のワシがやるのは色々問題なんじゃがのう>エドナ (10/04-00:00:42)
エルナ > んー、友達とかがここに来てたみたいなの。で、万が一の為に地図もってけって言われて…(乾いた笑い声を零す)いや、だって…ねぇ、半信半疑だったのよ(地図を受け取らなかったらしく、溜息をこぼす)>エドナ (10/04-00:01:19)
エドナ > 難しいことは分かんないけど、確かにそうかもね。(片翼揺らし。)こんな小さい子じゃどっちだって変わらないわ。>アルサラン (10/04-00:02:07)
エルナ > 帰り道に繋がってる場所がわかれば委員だけどねぇ、よくわからないのよ>アル (10/04-00:02:10)
エルナ > 帰り道に繋がってる場所がわかればいいんだけどねぇ、よくわからないのよ>アル (10/04-00:02:58)
エドナ > まぁ、普通そうでしょうね。普通ではないからその気持ちは解らないけど。>エルナ (10/04-00:03:02)
アマリー > さきほどは… その 申し訳ありまてんでした。 ちょっと その 錯乱してしまって… …どこか、その 屋根があったり 洞穴だったり ただで夜を明かす場所が… 近くにありまてんか?>エドナ    …自分で 始末します… (もじもじ 布は貸してほしい、と短い手を伸ばして)>アルサラン (10/04-00:03:28)
アルサラン > あっち(自分が船乗ってきた方向を指差して) の方に行けば帰れると思うがのう(根拠無しである) ワシはそーやって帰っとる>エルナ (10/04-00:03:39)
アルサラン > おう、自分で出来るならそれがええわい(布を差し出して) その布は捨てちまってええぞー。流石に水を湧かせる魔法は使えんからのう(呵呵と笑う)>アマリー (10/04-00:05:11)
エドナ > 向こうの丘の上に酒場があるわ。隣には宿泊所があるから、一晩はしのげるよ。……もっと居たいなら、その裏手に館が立ってる。自由に泊れるわ。>アマリー (10/04-00:05:32)
エルナ > でしょ? さぁて…どうしようかなぁ…(と考え込み)>エドナ (10/04-00:06:13)
アルサラン > 政治なんてのは出来る奴がやりゃええからの(うむ、と頷いた) 意外としっかりしとった、っちゅーオチだったのう。ま、気楽でええわい>エドナ (10/04-00:06:34)
エルナ > …そんな適当にほつき歩いて、帰れりゃいいわよ、帰れれば(間違ってたら疲れるわ危ない目にあうかもしれないしと、安易には頷けず)>アル (10/04-00:07:17)
エドナ > まぁ、確かにね。(頷き、駄目だこのおっさん頭悪いこと開き直ってるぶん馬鹿じゃねぇって顔をする。)……あんだけ泣いてたのが嘘みたいね。>アルサラン (10/04-00:08:07)
アマリー > あいがとうございます… このご恩は、いつか、必ず(布を受けとって)>アルサラン (10/04-00:09:20)
アマリー > …大変ご迷惑おかけひました。いつか…ご恩は必ず。(ぺこ、と頭を下げて)>エドナ (10/04-00:10:13)
エドナ > 別に返さなくてもいいわ。ひとりで行ける?(首を傾げ。)>アマリー (10/04-00:11:22)
アルサラン > どーせ、向こうの荒野に行かなけりゃ危ないバケモンは出てこんわい(指差した先は闇の集う場所の方向) 丘の上に行けば飯も食えるし、居付くのも手じゃわい>エルナ (10/04-00:11:37)
アルサラン > 子供っちゅーんは感情を出した方が可愛げがあるもんだわい。子供は嫌いかの?>エドナ (10/04-00:12:42)
アルサラン > おーおー、気にすんない。おっさんのお節介だからのう(ガハハと笑って気楽に答える。おっさんは細かい事を気にしない)>アマリー (10/04-00:13:27)
エドナ > 面倒くさいからあんまり好きじゃないわ。自分の世話で手いっぱいだしね。ああ、そろそろ仕上げなくっちゃ。私はもう行くわ。>アルサラン (10/04-00:14:17)
エルナ > あっちね…じゃあ、あっちは止めておいて…丘の上って、さっきあの子にいってた酒場の事?(エドナがアマリーに伝えていた内容は少し聞こえていたらしい、確かめる)>アル (10/04-00:14:22)
エドナ > じゃぁ、ね?(境目の方角ではなく森の深い方へ歩いて行く。)>ALL (10/04-00:15:07)
ご案内:「森の中」からエドナさんが去りました。 (10/04-00:15:14)
エルナ > ん、ありがとね~(名前聞きそびれたとか思いつつ、笑顔で手を振って見送り)>エドナ (10/04-00:16:13)
アルサラン > ふむ、まぁ、そんなもんかのう。おーう、じゃあのう>エドナ (10/04-00:16:52)
アマリー > …丘の上… 行ってみます。 お二方もお世話になりまひた。 (エルナとアルサランに頭を下げて。 とぼとぼ…と歩き出した)>二人 (10/04-00:17:26)
アルサラン > おう、その酒場じゃ。金があれば飯は食える。金が無いでも仕事を貰える。ま、生き死にを考えんでも何とかなる場所じゃよ、ここは>エルナ (10/04-00:18:40)
アルサラン > おう、転ぶんじゃねーぞーう(パタリ、と手を振って)>アマリー (10/04-00:19:12)
エルナ > ぁ、気をつけてね?(あんな小さい子一人で大丈夫かなと、少々不安ではあるが)>アマリー (10/04-00:21:07)
アマリー > (振り向いて、ぺこりと頭を下げて。再び歩き出した) (10/04-00:21:43)
ご案内:「森の中」からアマリーさんが去りました。 (10/04-00:21:46)
エルナ > お金は…あるから大丈夫ね。そう?何か、友達曰く危ないときはすごーく危ないっていってたから>アル (10/04-00:21:56)
アルサラン > そーなのか?(実は危険にあった事が無い奴) 危ないのは何処でも一緒、っちゅー事かのう。流石に地獄程危なくは無いだろうが (10/04-00:23:19)
エルナ > らしいわね、私も詳しい事聞かなかったからよくわかんないけど…。(丘の方角を見やり)とりあえず、私もさっきの酒場に行ってみようかな。そっちはどうする?>アル (10/04-00:25:54)
アルサラン > んー? 適当に野宿でもする心算じゃぞ。どーせ明日の昼にゃ帰る予定じゃしのう(背負い袋等の冒険用装備は常備済みである) (10/04-00:27:32)
エルナ > そっかぁ、最近寒くなってきたから風邪ひかないようにね?(野宿するには寒そうだなと思った様で苦笑いを浮かべて)いい情報ありがとね、私はエルナ・グラッツェル、あなたは? (10/04-00:30:17)
アルサラン > ワシは脳筋じゃが魔法も使える脳筋じゃからのう。その辺りどーとでもなるわい(船が作れるならコテージも作れるよね、と言う理論) ワシはアルサラン。しがない都市国家の王様じゃ (10/04-00:31:52)
エルナ > ぇ、ぁ、う、うん、そうね(この答えに脳筋関係あるのかといいかけるが、寸前でこらえておいた)アルサランね、って王様…ねぇ(何だかさっきそれらしい会話が聞こえた気がする、多分何かのたびの途中なのだろうとか勝手に思い込んでおく) (10/04-00:35:28)
アルサラン > どーせこの世界じゃ王様だの何だのは関係ないがのう(ガハハハ。ボケた心算だがツッコミが無い。でも気にしない) さてと(軽く手を振ると、腰に吊るした袋から黒い砂が舞い上がって船の形になった。それに、どっこらしよと乗り込んで) お先に失礼するぞ。さっさと森を抜けたいからのう(と言うと、船が進みだした。当然、地面の上である) (10/04-00:39:26)
ご案内:「森の中」からアルサランさんが去りました。 (10/04-00:39:36)
エルナ > (船で去っていくアルサランを見送り、さてと呟くと剣の柄に触れる)さっさと行こうかな、サンダークラップ!(青白い光が一瞬飛び散ると、地面を蹴り、跳躍。加速した体は一気に時狭間へと向かっていった) (10/04-00:42:23)
ご案内:「森の中」からエルナさんが去りました。 (10/04-00:42:37)
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