room33_20131003
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (10/03-20:28:44)
Σ > (テーブルを拭いて、窓を拭いて、開店準備。掃除をせっせと一人でやっている) (10/03-20:29:20)
Σ > (そういえば最近、白い鴉の霊がここへ来て、色々教えてくれた。大丈夫だといいのだが、窓を拭きながら、外をみる) ……元気になってるといいな。(妹はきっと大丈夫だと思って、信じる) (10/03-20:34:55)
Σ > (とりあえず、今日はブラウニーのお菓子を二人分作っている。妹の家の方にも持っていって、しばらく様子をみることにしたのだから。そうそう、義弟へ家の方をみておくようにと伝えてあるから、ペットたちの心配はいらないだろう) (10/03-20:40:15)
Σ > (掃除が終わって、手を洗いに行けば、そのまま炉に入れていたお菓子を取り出そう。作っていたのはカップケーキ。これから飾りつけである) (10/03-20:48:36)
Σ > (どんな感じにしようかな、とカップケーキを見ながら片手にはホイップ。とりあえず、クリームを乗せてから、マーブルチョコをまぶしてみたり、可愛く飾りつけしてみる。ソレを1個1個丁寧に作っていくのでちょっと時間掛かる) (10/03-20:59:32)
Σ > (色々飾り付けて、合計8個作った。うん、ちょっと作りすぎた) ……。(どうしようか、ちょっと悩む。とりあえずブラウニーの分は皿に乗せてとりわけておいて、残りは大きな皿に乗せておく) (10/03-21:04:32)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に春風のマーチさんが現れました。 (10/03-21:10:52)
春風のマーチ > (窓が開いてるならいい匂いにつられて、わーっとそこから入ってくるだろう。開いていないなら前と同じく、窓の縁に着地してコンコン叩くよ) (10/03-21:11:40)
Σ > (窓は空気の入れ替えのつもりで開けてある。入ってくるなら、中で皿に乗ったカップケーキを見ながら考えてる店長の背中が見えるだろう) (10/03-21:12:44)
春風のマーチ > わおっ、おいしそーっ! 何々? 新商品でも考えてたの??(勝手に入って勝手にカウンター席へと着地。前はちゃんとここに来る予定だったから良かったが、今回お金持ってきている様子は、無い) (10/03-21:15:17)
Σ > …ん?(声でようやく気づく。振り返れば、マーチが見えるかな) あぁ、マーチ、こんばんは。いや、ちょっと量を作りすぎてな、困ってた。(苦笑い浮かべて。カップケーキはカラフルに飾り付けされている) (10/03-21:19:41)
春風のマーチ > じゃ、食べていいっ!?(てて、と二歩程カウンターの上で詰め寄った。目がキラキラ期待に輝いている!)作りすぎたって……お客さん今いないのに、何で作ったの?(はて、そういえば。とパチクリと首を傾げた) (10/03-21:21:53)
Σ > あぁ、俺は別に構わないぞ。(すごい輝いてるなーと微笑ましそうに笑って。カップケーキを1つ手にとって、マーチの前に置いてあげよう。大きさはマーチより一回り小さいぐらいの軽めのもの。プチスイーツみたいな) 何で作ったって、まあ…ブラウニーのためにだな。ついつい、ついでで沢山作ってしまう癖があってな。(肩をすくめる。まあ、作りすぎた時は知り合いや兄弟におすそ分けだが) (10/03-21:25:26)
春風のマーチ > わーいっ。やったっ!(置かれた瞬間飛びついた。両手にベットリホイップされた生クリームに突っ込み、まぶされたマーブルチョコとクリームがくっついた両手をなめとるよ)やっぱりお菓子は人間サイズのがいいねっ! 食べきれないケド! 仲間たちも連れてこればよかったや。(ご満悦) (10/03-21:28:24)
Σ > (ホイップに突撃するマーチに笑う。なんか可愛いなーと) クリームにおぼれないようにな? そういえば、マーチの仲間はこっちの世界にも来ることあるのか?(ふと思った疑問を問いかけてみる。さて、後はグラスを拭くなりで作業作業) (10/03-21:31:03)
春風のマーチ > (べったべった。甘ったるくて美味しい。ケド)うんーっ。あ、ミルクピッチャーにお水ちょーだいっ!(金持ってねぇ癖に要求しやがった)んー。分かんない。ケド、こっちの世界への扉が開いた時、こっちの探検するために何人か選ばれたらしーよ? 仲間つれてこよーと思えば何人か連れてこれるけど(自分のお手手ペロペロしながら) (10/03-21:37:00)
Σ > ん、水でいいんだな?(ソレぐらいならお金がなくたって用意する。他の藻状況によっては用意してくれたりするよっ) ほう…マーチはその中で選ばれた内の一人って感じか? (10/03-21:40:31)
Σ > ん、水でいいんだな?(ソレぐらいならお金がなくたって用意する。他のも状況によっては用意してくれたりするよっ) ほう…マーチはその中で選ばれた内の一人って感じか? (10/03-21:40:49)
春風のマーチ > お金持って来てないし。(ケロッといいやがった)そうそう。オイラみたいなフェアリーだと、戦えんのほとんどいないし。大体は姿見せようとしないから人の話聞けないしね。(もっかい両手で生クリームべとー) (10/03-21:42:52)
Σ > ……別に持っていなくても小さい菓子とかなら用意するけど。飴玉とかな。(ソレぐらいなら無問題なのだ) 成る程な。ということは、結構貴重だったりするのかな? (10/03-21:46:48)
春風のマーチ > ホントッ! やったっ!(口回りクリームベトベトと髭みたいだけど、子供そのものの笑みをΣへと向けた)まぁそもそも、妖精ってのはフェアリーに限らず、いるかもいないかも? って思わせるのが好きな種族だかんねー。オイラんトコだと。だから貴重って言われたらそうなのかも?(首傾げ) (10/03-21:49:12)
Σ > あぁ、本当だぞ。味は何がいい?(結構色々あるけど、何がいいかなと) ほう…まあ、俺達が夜にしか姿を現さず、人前にもめったに出ないのと似てる感じか。(納得。保存棚から飴玉探しながら) (10/03-21:51:57)
春風のマーチ > じゃ、イチゴー……って、食べきれないよっ!!(目の前のカップケーキだって、まだ4分の1も減ってない)きゅーけつきさんとは事情が違うっぽいケド。あ、でも、昔よりも姿消すよーにこだわってるのはきゅーけつきさんが関係してたりするらしーよ。(カップケーキ、スポンジのところを両手でもぎ取る様にちぎりながら) (10/03-21:55:14)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にクライスさんが現れました。 (10/03-21:56:31)
クライス > おじゃまするぜー。(と、ドア開けて入ってきて)よぉ、Σ。少し遅くなったが、開店祝い持って来たぜ。(と、ちょっと年代物のワインを掲げて見せたり) (10/03-21:57:53)
Σ > 別にここで食べなくても持って帰ってもいいぞ?持って帰れないなら、また次回にでも出すけど。(とりあえず探す手を止めた。ちなみにカップケーキの本体部分はチョコとプレーンをマーブルにしてある) そうなのか?ソレははじめて知ったな。ということは、吸血鬼と妖精はお互い影響は受けてる感じなのかな。(成る程ー、と)>マーチ (10/03-21:59:00)
Σ > …お。(入ってきた知り合いをみて、片手をひらりと振って) クライス、いらっしゃい。と、そう言えば約束してたな。(笑って、ワインを受け取りにカウンター裏から一度出てくるようで)>クライス (10/03-22:00:00)
春風のマーチ > あっ。クライスおにーさんっ!!(生クリームでベトベトな両手をぶんぶか、カウンターの上から振るよ!)んー、じゃ、イチゴ、お土産に持って帰る。んーっとね。『魔法なんて存在しない、バケモノなんていやしない』って思わせといた方が都合のいいヤツら。そいつらが力付けて来たからって。昔はもちょっと気軽に姿現すヤツも多かったらしいんだけどねー。(まるで他人事のよに話す妖精) (10/03-22:01:15)
クライス > 色々立て込んでてくるのが遅れちまった。――なかなかいい店じゃないか。(店内の内装とかを見回しながら、おぉーと感嘆の声をあげたりなんかして)ほい、これ。(出てきたΣへとワインを手渡して)>Σ (10/03-22:02:43)
クライス > よぉ、マーチ。久しぶり。元気――そうだな。(してたか?と聞きかけるも、相手の様子を見れば聞くまでもないかと、言葉を訂正して)>マーチ (10/03-22:03:22)
Σ > それじゃ、2個ぐらい持って帰るか?(どのぐらい持っていけるかわからないので、聞く) あぁ…まあ、確かにそうだな。表向きにはいないことになってるし。(頷いて。そりゃ納得できる)>マーチ (10/03-22:06:06)
春風のマーチ > おうっ。オイラはいつもどーりさっ。(ぐっ。生クリームべったりの手をぐーにして振り上げた)クライスは? 今日は何だか平和な登場だけど。ワインのビンも無事っぽいし。>クライス (10/03-22:07:02)
Σ > はは、そうだったか。 ん、ありがとう。アットホームな感じで客に寛いで欲しいってことでこんな感じになったんだが。(ワインを受け取って、年代とか色々調べる。ふむふむ) …中々いいワインだな。せっかくだし、何か食っていくか?ワインのお礼ってことで安くするぞ。(笑みを浮かべて、ワインをしまいにいく)>クライス (10/03-22:07:51)
春風のマーチ > うん。二個で。あんまし沢山だと歩いて帰んなくちゃいけなくなるもんねー。(こっくん。二個くれるなら二個貰う遠慮知らず名お子様)そうそう。吸血鬼って割と強い方だし、裏から人間社会を操って支配してやろーって裏組織まであるし。強い上に活動的なんだよね。…ま、オイラたちは元々隠れてる種族だから別に抵抗なんてしてないケド。(逆らう理由も無いのだ。だから軽い口調でそんな説明をしつつ、のんびりミルクピッチャーのお水をずずず)>Σ (10/03-22:09:47)
クライス > あぁ、それなら。ここに来る前に一トラブルあったぜ。熊とばったり鉢合わせ。(けろりと平気な顔一つ浮かべて)そりゃそうだ。ワインの瓶は死守したからな。(ワインの瓶は無事っぽいと言われれば、誇らしげな表情を浮かべて)>マーチ (10/03-22:09:51)
クライス > 時狭間とは、また違った雰囲気があるな。アットホーム…なるほどなぁ。(それでこの内装か、と納得した様子で頷いて)あぁ、頼むよ。実は夕飯とかまだでさ。(そいつは助かると、笑いながらカウンターの席へと腰掛けて)>Σ (10/03-22:11:49)
春風のマーチ > (ぶーっ! 飲んでる途中の水を盛大に噴き出した。ちっこい妖精だったから回りの被害も幸いにして少なかろうが)相変わらずだねぇ。ってか、クマ相手にカードで立ち回ったの?? トランプ効かなそーだけど(ぐしぐし。袖で口元拭きながら)>クライス (10/03-22:13:56)
Σ > ん。 一応、持って帰りやすく袋にいれてあげるから待っててな。(飴玉を小さな袋に2個いれてあげる。これもちゃっかり人形用のミニマムな袋。意外と役に立ってる人形用小道具) あー…デオラフ、俺の宿敵だった奴がそんな感じだな。己の強さに自惚れて人間だけじゃなく、同族すら支配しようとしていたし。(もう今はいないけどね。飴玉2個をいれてあげた袋をマーチの傍においてあげる)>マーチ (10/03-22:14:15)
Σ > 普通の飲食店ではなく、こうやって気軽に来て、寛げる空間っていうのを目指してるんだ。今のところ、まだ知り合いばかりだけどな来てくれるの。(肩をすくめて笑って) クマと追いかけっこをして余計腹もすいてるんじゃないか?何を食べたいか言ってくれたら作るから。(くく、と笑って。マーチとの会話が聞こえてた)>クライス (10/03-22:15:58)
クライス > 熊くらいどうって事ねぇよ。(暢気に笑いながら答える。彼にとって、動物に襲われるのは軽いレベルなのだ)俺の武器がカードだけだと思ったら大間違いだぜ? 格闘戦時の切り札があるし、そうでなくても最近はワイヤーとか使い始めてるし。詳しいことは、Σが知ってる。(なんてちょっと説明を投げてみたり。――何度か模擬戦まがいのことをしているから)>マーチ (10/03-22:18:39)
春風のマーチ > アリガト。妖精でも気軽に来れるね。姿見せないけど。(くくっと笑う。勿体無い、と思うけど、妖精としては異端なのはやっぱ自分。)強さ、ってゆーか『コーカツ』ってヤツ? まぁ良くは知らないし、裏側からだから表向きヘーワだしどうでもいいケド。――っていうかそーゆー吸血鬼のがこっちじゃ多いって聞くケド、そっちのは平和主義なの??(意外そうに、目をパチクリして聞くよ)>Σ (10/03-22:20:07)
クライス > 宣伝したいところだが、時狭間に勤めてる俺が宣伝ってのも、ちょっとあれだしなぁ。(と苦笑い。それぞれにそれぞれの需要や良さがあるだろうから、競合したりすることはないと思うけど)そうだな。やっぱ、こういうときはあれだろ。「店長のおすすめ」(さて、何が出るかな?とちょっと挑戦じみた視線を向けたりして)>Σ (10/03-22:21:16)
春風のマーチ > へぇー…。なんてゆーか、クライスおにーさんの戦い方って、護身っていうか咄嗟の時にいつでも戦える様にしてるカンジに見えたから、攻撃力不足カナーって思ってたケド。ワイヤーかぁ……。…対大物には良さそうだね。オイラ相手にゃ不向きだけど(ニィ、と得意げに笑う。ああいったしなる紐状武器は、ピンポイントを狙えないだろうと思って)>クライス (10/03-22:23:04)
Σ > 姿を見せてくれなくても持っていけるように飴玉の無料サービスでもするかな。(妖精とか体の小さい甘い物好きには嬉しいサービスかもしれない) まあ、そうだな。表には人間しかいないことになっているし、平和であるならそれが一番。中には俺達をしつこく探し回るのもいるけど。(苦笑い) ん、俺のところか?こっちは平和主義だな。出来るなら人間とも温和にいきたいものだが、世の中そんなに甘くない。(肩をすくめて笑って。狙ってくる人間は頭が固い人が多い)>マーチ (10/03-22:25:07)
Σ > なに、そのあたりは気にしなくても大丈夫。どうやら迷った人がここに来ることもあるみたいだしな。(そのあたりの心配は大丈夫だと) 俺のオススメか?それじゃ、それで作ろうか。(ふ、と笑う。保存棚(冷蔵庫)を開いて、食材を取り出して。秋だから、旬の食材を使った料理を出すつもりだ)>クライス (10/03-22:27:21)
クライス > 確かに攻撃力不足ってのはあるな。実は遠距離火力を上げたいんだよ、今は。(なんて、現在の目標をポロリと漏らして)実際、かなり有効だったぜ? ……あぁ、マーチには無理だな。(ワイヤーで動きを封じるとか、まず無理だろう。小さすぎる)せいぜいアンカー…錘(おもり)部分を直接ぶつけるくらいしか手はなさそうだ。(ピンポイント攻撃、ありました)>マーチ (10/03-22:27:33)
クライス > そっか。じゃあ大丈夫か。(やっぱりこっちに迷い込む人とかもいるんだなーとか思いつつ)おう、それで頼むわ。(そう言いながら、しっかり作る手順とか材料をちゃっかり観察していたり。あわよくば自分のラインナップにも加えようという算段)>Σ (10/03-22:29:10)
春風のマーチ > あっはっ。嬉しいケドお人よしだなー。Σおにーさん。ホンット、こっちからしたら全然吸血鬼らしくないや。(クスクス、おかしげに、楽しげに笑う。そろそろ満腹に近づいてきたのか、食べる手はかなりゆっくりになっている。)へーわ主義なのは羨ましいなぁ。こっちの吸血鬼さんにも見習わせたいぐらい。こっちも居るにはいるんだけど――さっきの組織がさ、よそ者に餌場荒らされたくないとか、絶対に吸血鬼を存在し無い事にしたいとか、吸血鬼にも狩人にも追われちゃったりするみたい(へにょんと、眉尻が下がる。他人事ながら、かなり大変な事態だから)>Σ (10/03-22:32:45)
Σ > 以前、ここにふらふらで迷い込んだ女性がいたんだ。なんか、異世界に迷い込んだのははじめてだったとか。(そんな話があった。本当に迷い込んでしまった人は、もしかするとブラウニーが誘ってくれてるのかもしれないなーとも思えた) (作るのはパスタ。取り出した食材は挽肉、タマネギ、しめじ、オリーブオイル、胡桃、牛乳や生クリーム、他調味料。クリームパスタっぽい)>クライス (10/03-22:33:31)
春風のマーチ > ふーん。でも、クライスおにーさんの世界にはアレがあるじゃん。銃。バーン。(なんて、人差し指立てて、上を撃つ仕草。「足りないの?」と首をかしげて)動き封じれるのはおっきそうだよね。そのまま逃げちゃってもいいし。……ありゃ。もうそんなピンポイントで狙える程使いこなしてんだ。(最近って言ってたから、意外そうに目をパチクリとさせた)>クライス (10/03-22:35:47)
クライス > ほぉー。まぁ、場所によっては時狭間まで遠いこともあるからなぁ。そういうときにはこっちを教えるのも手だな。(そんなことがあったのかと思いつつ、材料をじっくり観察して)>Σ (10/03-22:36:12)
Σ > はは、よく言われる。 でもちゃんと吸血鬼だぞ。血も吸うし、銀に弱いし。(銀の武器で攻撃されたら普通に死ねるから) 成る程な…俺の世界にもそういうのはいるぞ。己の存在を主張したいからって勝手に己の首を絞めようとする吸血鬼。餌なんて探せばどこにでもいるだろうに…。(どこの世界も同じなんだなと。というか、こっちも現代だしね)>マーチ (10/03-22:37:25)
クライス > あ、あぁ。あれな。持とうかどうしようか、ちょっとだけ悩んでるんだよなぁ。火力的には申し分ないんだが。(なにかこだわりでもあるのか、ちょっと言葉に詰まって)こう見えて、何かに慣れるとか、コツを掴むのは得意なんだよ。(ふっと、自慢げな笑みを浮かべる。こっそり努力の賜物でもあるのだが)>マーチ (10/03-22:39:41)
Σ > そうだな。ここは時狭間からは微妙な距離だと思うが…それでも、時狭間辞退分かりやすいしな。(教えても問題はないはず。 タマネギはみじん切り、シメジはほぐして、胡桃はフライパンで乾煎りしてから粗微塵に刻んでおく。フライパンにバターとオイルをいれて、中火で熱し挽肉を炒めて、色が変わるまで炒める。変わったら、タマネギとシメジをいれる。いい香りがしてくるだろう)>クライス (10/03-22:40:24)
春風のマーチ > てってーして『魔物対策』させたくないのさ。こっちの世界は。させたら人間、数だけは多いから。(バーン、とクライスにしてみせた手で銃のポーズをΣに向けて、にやり)まぁ、弱点多くはあるけど、徹底して組織作って、ある意味一番厄介なんじゃないかなぁ。こっちの世界じゃ。吸血鬼組織(うむむ)>Σ (10/03-22:43:20)
クライス > それに、ほら。ここだと遊ばれる危険がない。(そう、例えば――お任せとかお任せとかお任せとか。…ない――よ…ね?)……時狭間で働いてる時も思ったけど、様になってるよなぁ。(料理する姿を眺めつつポツリ)>Σ (10/03-22:43:28)
春風のマーチ > んー……クライスおにーさん的には、相手を殺さずに動きを止めたいのカナ?(少し考えた後、首カクン)っていうか器用だよね。時狭間で仕事したり。ワイヤーにしたってトランプにしたって。(影の努力はしらないから、素直にコクコク頷いた)>クライス (10/03-22:45:52)
Σ > あー、成る程な…でも、結局は人間だしな。(キリがなさそう。そう思ってる。銃の形には小さく笑って) ほう。別に競うつもりはないが、俺の集落なんて国みたいに大きいし、防壁もしっかりしてる。おまけに空の上。敵の人間はヘリとかそういうのでこなけりゃ簡単にはこれないようになってる。(こっちはこっちで徹底的だった)>マーチ (10/03-22:47:57)
クライス > まぁ、そんなとこ。命を奪うのは最後の手段にしたいってところかなぁ。意思疎通は無理な魔物とかは別な。(マーチの問いかけにコクリと頷いて)そりゃそうだ。器用なのが、俺の最大の売りだ。(ニンマリと笑って見せて。影の努力については言わないままで)>マーチ (10/03-22:49:15)
Σ > あぁ、それは確かにな。まあ、希望があればお遊びだって作るけどな。(悪戯スイーツとかね。最近は店内がハロウィン仕様でございます) ん、そうかな。そう言ってもらえると嬉しいもんだな。(ふ、と笑って。だって生前はレストラン経営者だったしね。言ってないけど。 炒めた材料に塩・胡椒で味を調えてから、白ワインを加えアルコールを飛ばし、牛乳と生クリーム、コンソメを加える。2/3程度になるまで煮詰めたら、パルメザンチーズを加える。書き忘れていたが、ソースを作りながらパスタもちゃんとゆでてます。湯で上がったパスタを湯切りしてから、ソースの中にいれて、絡める)>クライス (10/03-22:51:51)
春風のマーチ > ヒミツにしとくのが一番楽な対処法なんだってー。…オイラ的には、すっごくきゅーくつ何だけど。(ぶーっとほっぺた膨らませて、腹いせにカップケーキがぶり)わお。吸血鬼っていうとどっちかっていうと地下のほーが似合いそーだけど。……守りに力使ってくれてんならいーんだよ。(にんまり。いい事だと思う。こっちの方は支配欲強いから。)>Σ (10/03-22:53:46)
クライス > …不意打ちで出したりしねえよな?(ハッとした表情で顔をあげて)そういや、前は結構色々やってたって言ってたな。その流れか。…いや、違うな。もっと様になってると言うか…。(自分のような器用貧乏とは違う。もっと本職に近い雰囲気のようなものを感じる。じーっと料理する様を眺めつつ)>Σ (10/03-22:55:45)
春風のマーチ > 格闘にカードにワイヤーだもんねぇ。クマさん対処できた事に驚いたのもソコだよ。(明らかに本格的な武装には程遠いし、殺傷力の強そうな隠し武器…とも思えない)まぁ、色々出来るのはいー事だよね。>クライス (10/03-22:56:20)
Σ > 窮屈なのは俺も同感だな。まあ、大っぴらに公開するのもあれだから、ほどほどがちょうどいいと思う。(ヒミツばかりは窮屈だし何も出来なくなっちゃう) 俺の集落がある世界は常に太陽が黒く、薄暗い世界なんだ。だから、まあ結果的には地下にいるのと同じ感じかな。(不思議な世界なのであった)>マーチ (10/03-22:57:19)
クライス > あとは、属性付与…とかな。魔具頼みだけど。(さりげなく最近増えた手の一つを告げて。多分使い方次第では、一番殺傷力が上がるものかもしれない)そうだな。とりあえず、便利ではあるな。まぁ、本職のエキスパートにはかなわねーけど。(小さく肩を竦めて)>マーチ (10/03-22:58:57)
春風のマーチ > むー……。まぁ吸血鬼とか他の魔物がいなくっても、あんま見せすぎると大妖精様に怒られちゃうんだけど。(やっぱりちょっと不満です。窮屈です。カップケーキぱっくぱっく)へぇ。魔力か何かで出来た小さな異世界というか、異空間みたいなモン?>Σ (10/03-23:01:14)
Σ > …んー、流石に不意打ちではないが、ハロウィン用のスイーツとしては出すかもな。(トリックオアトリート、と言った感じで) ……まあ、それはまた違う機会に話してやるから。(人差し指を口元で立てて、笑う。意味深な笑み。 さて、出来上がったパスタを皿へ盛りつけてから、チャービルを上に乗せてから出そう) お待たせ、茸、胡桃、挽肉のクリームパスタだ。>クライス (10/03-23:02:29)
春風のマーチ > ぞくせーふよ? 炎とか? 付与できる威力次第ってか、何か前にやりあった時よか随分強くなった??(意外そうに目をパチクリ)護身とゆーか、オイラと同じであんま積極的に強くなろうとするタイプじゃないと思ってたけど。……ま、ホントにやりたい事で一流になればいいんじゃない?(いい事だと、にんまり笑って首を傾げよう)>クライス (10/03-23:02:54)
Σ > 成る程な…マーチも大変なんだな。(種族的な問題で窮屈そうだなと思って) そんな感じかな。表と裏の境目にある、荒れ果てた世界。その中でもまだ緑が残ってる場所にあるんだ。(緑が残っているとはいっても、そこから外れたら闇つどのように荒れてるけど)>マーチ (10/03-23:06:00)
クライス > …あるのか。とりあえずそういうのは、マスターだけで充分だよ、俺は。(うわぁー。どことなく信じてたのに…って顔にも見えるかもしれない。小さくため息をついて)そうか。じゃあ今は聞かねぇわ。(何わけありか。それがわかれば小さく頷くだけに留めて)おぉ、うまそう。いただきますだぜ。(出来上がったクリームパスタをさっそく食べ始め)…美味い!!マスターのも美味いけど、これはこれで…。(モグモグ)>Σ (10/03-23:06:31)
クライス > 魔よりは強くなってると思うぜ、色々と。最近、ちょっと力入れてるからな、強くなるために。(意外そうな顔をする相手に、ちょっと視線を泳がせつつ告げる。どうして強くなろうとしているのかは、恥ずかし意から言わないが←)ホントにやりたいことで一流か。なんか見つかるといいな、そういうこと。(クリームパスタを食べる手をちょっと止めて、思案顔になって)>マーチ (10/03-23:08:51)
クライス > 前よりは強くなってると思うぜ、色々と。最近、ちょっと力入れてるからな、強くなるために。(意外そうな顔をする相手に、ちょっと視線を泳がせつつ告げる。どうして強くなろうとしているのかは、恥ずかし意から言わないが←)ホントにやりたいことで一流か。なんか見つかるといいな、そういうこと。(クリームパスタを食べる手をちょっと止めて、思案顔になって)>マーチ (10/03-23:10:23)
春風のマーチ > まぁねー。だから、こっち凄く楽。(姿現してもあんまり驚かれないし。はふーっと息を吐いて)吸血鬼さんにとっての楽園カナ。(にんまり)平和そでいいなぁ。こっちの組織のきゅーけつきさんはどうなんだろ。野心とかって疲れそうだけど。楽しいのカナ?>Σ (10/03-23:11:05)
Σ > 元々は妹の提案なんだ。まあ、自由に手をつけてもらう形にするから、そんなマスターみたいに急に出したりはしないさ。(そのあたりはマスターとちょっと違うだろうか) すまんな、クライスにはちゃんと話すから。(知り合いにはちゃんと話すつもりではいるから、隠しはしない) ん、喜んで貰えてよかった。秋の味覚をふんだんに使ってみたんだ。(オススメと言われたら、そりゃ旬を意識しちゃう)>クライス (10/03-23:13:19)
春風のマーチ > ふぅん? 決戦でもあるなら、お薬用意するよ?(強くなりたい理由。この先に戦いでもあるのかと、心配そな顔をした)ま、今が楽しいなら探す事も無いかもね。お金とか不自由しなさそだし(妖精はどこまでも軽い。あっさり思考放棄)>クライス (10/03-23:13:54)
クライス > それを聞いて安心した。(ほっと一安心。時狭間で働いていると、色々と気苦労が絶えないのです、その辺)あぁ、いつでもいいぜ。(ま、慌てるような事でもないさと片手をひらひらさせて)クルミとキノコがいい具合にマッチしてんなぁ。あぁ、これは俺には出せねぇ味だわ。(なおもモグモグ食べつつ、そんな感想を。自分の技量はわきまえているつもり)>Σ (10/03-23:16:43)
Σ > 息抜きが出来る場所っていうのは大事だしな。いいことだと思う。(笑みを浮かべて頷いて。調理器具を洗いながら) そうとも言えるし、正確には魔物にとっての、かな。それでも交易は行き届いているし、結構安全な場所にあるから。(襲われることはない、と) その人しだいだろうな。俺だったらそんな野心にすべてを注いでいたら身も心も蝕まれて俺じゃなくなってしまう。(苦笑い。実際、宿敵だった奴がそれで失敗しているのをみているから尚更)>マーチ (10/03-23:17:19)
クライス > いやいやいや、そんな大それた理由じゃねーよ。(心配そうな顔をされれば、そんなんじゃないと慌てて片手を振って)まぁ、うん。現状に満足してるからな、俺自身は。――運よく仕事にも困ってねぇしな。(時狭間のバイトや、館のメンテだとか。それに元の世界での仕事もある。お金には困ってない)>マーチ (10/03-23:19:20)
Σ > アットホームで、気軽に、だからな。強制はしないさ。(それは勿論バイトをしてくれてる妹や、ここへ来てくれる人すべてに大して。料理の感想を聞けば、ふむふむ、と) それは良かった。やはり客に満足してもらえるのが一番だし。 んー、クライスもしっかり学べば作れないことはないと思うけど。(手間は掛かるけど、一度覚えれば作れないことはないだろうし、なんて)>クライス (10/03-23:20:47)
春風のマーチ > うんっ。こことー、故郷の妖精郷が凄く楽。物質界も楽しいケド。(窮屈だ何だいいつつ結局どの場所も楽しんでる。笑顔でコクコク)まぁ王様になりたいー、とかは分からなくも無いけどサ。……?(目、パチクリさせた。至極、不思議そうな顔をして)オイラたちみたいな事言うんだね。オイラたちは心が変われば姿が変わるから>Σ (10/03-23:22:00)
春風のマーチ > ふぅん。じゃあ何でだろ? まぁ強くなって損はないし、この世界、上を見たら果てが無さそうだけど――?(んー、と顎に人差し指を付けて考えてみた。天井見上げて、ハテナ、と首かしげ)ま、なら良しだね。別に、一流になる必要なんか無いし(ニッカリ。安心したよに笑うよ)>クライス (10/03-23:23:33)
クライス > でもそう言われると、今度は逆に挑戦したくなるから人間って不思議だよな…。(無理強いされないとわかるとやってみたくなるこの心境。マスターのお任せに対しても似たような物か)確かに、しっかり学べばある程度は俺でも同じものは作れる。けどな、違うんだよ。一般的には才能とか、資質とか、色々言い方はあるけど。努力だけでは埋められないわずかな差ってのがあるんだ。(そして器用貧乏ゆえに、自分にはその差は越えられない。そこが大きな違いだ)>Σ (10/03-23:25:26)
Σ > はは、それはいいことだ。俺もこの世界は気に入っているし、居心地がいいしな。(頷いて。なんだかんだで楽しんでいるなーと思って) 俺はそこまで上り詰める気はないな。族長でいるだけで十分。(不思議そうな顔をしたのなら、苦笑い) ……俺の持っている武器は、油断をすると人の心を蝕んで支配する。もう一つの神器のおかげで調和はとれているからまずは大丈夫だとは思うけど、俺の宿敵…元、師匠はそれで我を見失ってしまったからな。(調理器具を片付けつつ、過去を思い出すように)>マーチ (10/03-23:26:41)
Σ > だな。好奇心からの動きだと俺は思ってる。(人間は好奇心の多い生き物である) ……ふむ、成る程な。でも、確かにそうだな。努力だけでは埋められないものは確かにある。(自分が目指した才能とか、そう言うのもかかわってきそうだから。頷いて)>クライス (10/03-23:28:40)
クライス > ……まぁ、なんだ。えっと、その……いや、深くは気にすんな。たいした理由じゃないからさ。(視線は泳いでる。――まさか、好きな人を守れるように強くなろうとしている…なんて、恥ずかしくて言えない)どうしても一流にならないといけなくなったら、その時に考えれば良いことだしな。(相手の笑みに、こちらも笑みを返して)>マーチ (10/03-23:29:20)
クライス > 好奇心強いほうだからなぁ、俺…。やべぇ、悪戯スイーツってのが気になってきた。(だが今トラブるのはごめんだと、その場で頭を横に振って)だろ? まぁ、質で叶わない分、俺は作れる料理の種類の数で張り合おうとしてるわけなんだがな。(和洋中と来て、異世界メニューも幾らか網羅していたりする。でも、時狭間のマスターには勝てそうな気はしない)>Σ (10/03-23:31:51)
春風のマーチ > うん。探検に選ばれたのは良かった。(にんまり。楽しげに笑う。今じゃこっちも大切な世界の一つ)そか。……あー、神器とか言ってたっけ。魔器と吸血鬼……かぁ。……どっちも最初は人間が作り出したモノなんだけどなぁ。なんでこー厄介になっちゃうんだろ。(はふぅ。思わず溜息が漏れちゃうよ。――ってΣが持ってるのは神器ですよマーチ君)>Σ (10/03-23:33:20)
春風のマーチ > オイラも気になるー。(はいはーい。挙手)…ケド、流石に今日は無理ー。>悪戯すいーつ (10/03-23:34:00)
春風のマーチ > …そういわれると気になるー。(じぃぃ、と見る。が、それだけ。聞き出す手段までは頭回らない)そそそ。さってと。オイラはそろそろいくかなー。(半分も食べられていないカップケーキを前にして、ひょこんと立ち上がって)>クライス Σ (10/03-23:35:51)
クライス > (じーっと見られれば、すすっと視線をそらして)あ、もう帰るのか。気をつけて帰れよ?(帰るらしいと気づけば、改めて視線を向けて)>マーチ (10/03-23:37:24)
Σ > ん、気になるなら次来てくれたときに言ってくれたら作るぞ。(ふ、と笑って。今はまだ用意が出来てないから要求してもらう形だ) はは、ソレもいいじゃないか。俺も、異世界のメニューを色々知ってきたが、中々いろんな物があるよな。(見ていて飽きない、と)>クライス (10/03-23:37:25)
Σ > マーチも、次来てくれた時に言ってくれたら用意するからな。(笑みを浮かべてお約束。神器について言われれば、頷いて) 神器にも種類があってな、邪神が作り出したデメリットの方が強い神器もある。俺の武器のうち一つがそれなんだ。だから、効果をお互い打ち消すというのか…そうなるように対照的な神器も俺は持ってる。(二つで一つと言っても過言ではないぐらいには安定している) っと、気をつけてな。飴玉忘れるんじゃないぞー。(せっかく用意したんだから忘れちゃダメだぞっと)>マーチ (10/03-23:39:58)
クライス > …考えとくよ。(気にはなるが怖い気持ちもあったりして。さしあたって、当たり障りのない返事をば)相手の庭じゃ勝てないなら、自分の庭に引きずり込め…ってな。(にんまりと笑って見せて)さて、ごちそうさん。俺もそろそろ引き上げるよ。(綺麗に食べたお皿の上にフォークをそっと置いて)>Σ (10/03-23:41:22)
春風のマーチ > (けっぷ。食べ過ぎたのか妖精は小さなゲップを一つ)うんっ。聞き出したいケド、手段も無いしねー。(にやにや。視線そらして、またそっちに向けたあなたに悪戯笑み)>クライス うんっ! 覚えてたらねっ!(正直覚えてない自信があるけど、忘れてたら忘れてたんだから不幸ではない。にっかり頷いて)ふーん。捨てちゃえばいいのに。なんて言っても誰か拾っちゃうかもしんないしねぇ。(神器が聞いたら殺意向けられそうな問題発言。ケロリとする妖精。飴玉の入った袋をひょいと持って)そんじゃねーっ!(最後に二人に大きく手を振って、最初入ってきた窓から退散っ!)>Σ (10/03-23:42:21)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から春風のマーチさんが去りました。 (10/03-23:42:24)
Σ > まあ、怖いなら無難な物を用意するしな。(本当に色々用意できるよう。だって悪戯スイーツだもの) …ほう、中々いい名言だな。 と、クライスも帰り気をつけてな。(一応代金は安くなって銅貨4枚。本来は銅貨7枚ぐらい)>クライス (10/03-23:45:01)
クライス > いや、やるからには徹底的に楽しまねぇと。(遠慮は無用だぜ、と笑って見せて)俺のモットーなんだ。受け売りだけど。(そう告げて、席から立ち上がれば代金をカウンターへと置いて)おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を上げれば、お店を後にして――) (10/03-23:49:06)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からクライスさんが去りました。 (10/03-23:49:08)
Σ > そうか、なら遠慮なくいくぞ?(くく、と笑って) クライスらしいな。 ん、気をつけて。(片手をひらり、ふって見送る) (10/03-23:50:37)
Σ > (さて、客…知り合いが帰ったら食器を片付けて洗う。もう少し店を開いていて、誰か来るなら迎えるつもり) (10/03-23:52:15)
Σ > (流石にもうこないかな、と思えば、片づけをはじめるよう。戸締りやら色々してから、一度闇のブラウニーハウスへ向かっていって、それから家へ戻ったようで) (10/04-00:13:32)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (10/04-00:13:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::