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ご案内:「時狭間」にユエ・キアロさんが現れました。 (10/04-18:30:47)
ユエ・キアロ > (っくしゅん、とくしゃみひとつ響かせて暫く。店の扉を開けて入ってくると、ふわふわと笑ってカウンター席へ)マスター、こんばんは。今日のおすすめはなんですか? (10/04-18:32:12)
ユエ・キアロ > (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (10/04-18:32:17)
ユエ・キアロ > (出されたゼリー寄せにいそいそ手をつけて、添えてあったチリビネガーをかけ)いただきます。(落とさないようそっと掬い上げて食べ) (10/04-18:33:59)
ユエ・キアロ > (腹が減っていたのかぺろっと平らげてしまうと、飲み物を注文し)温かいお茶をお願いします。……最近は寒くなってきました。 (10/04-18:35:43)
ユエ・キアロ > ――前に来たのは半月ほど前でしたね。(暦を考えてみるとちょうど月の満ち欠けの切り替わる頃だった、と思い出して腕をさする。今日は温かい格好をと、セーターを纏っている) (10/04-18:38:07)
ユエ・キアロ > (温かいお茶を供されると、手を温めるようにカップを包み込んでほこほこと温かいそれを楽しみ) (10/04-18:46:52)
ユエ・キアロ > (温かなお茶を飲み干すと、カバンから財布を取り出して代金を支払い、するりと立ち上がって) (10/04-18:58:29)
ユエ・キアロ > ご馳走様でした(ぺこり、と頭を下げると出口へと向かい、扉を開けて)……寒い(む、と僅かに唇を尖らせて。外へ出ると、扉を静かに閉めて) (10/04-19:01:37)
ご案内:「時狭間」からユエ・キアロさんが去りました。 (10/04-19:01:42)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/04-20:54:16)
斉藤一馬 > (最早これが普通になりつつ赤い光の扉。入り口の扉が変化するとカチャ。と音を立てて高校生が入店。肩には学生鞄。) … はぁ。 (疲れた表情を浮かべて扉を締めればいつもと変わらぬ時狭間の扉へと変わる) (10/04-20:55:37)
斉藤一馬 > (マスターに挨拶をすればカウンター席 厳密には掲示板の傍の席に着席。空腹に虫の音が鳴る。しかも若干眠い。表情のないコイツの顔に珍しく疲労が見え、メガネを外せば目頭を親指で押した。) … お任せ、頼めますか。 (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (10/04-20:57:53)
斉藤一馬 > コカトリ… ええと。(一瞬リス?などと思ったけれど、冷静になってみた。 ああ、トカゲのような、そんな生物だったような。) 白米もつけてもらえると嬉しいです。 手羽先にするあたり、居酒屋ってかんじがしますね。 (メガネを傍らに置いたまま、手袋を外して並べておく。そして手羽先を両手で器用にちぎって食べ始める。)((… 意外と臭みがない。))(生姜が臭みをとっているのだろう。意外とおいしいぞ。) (10/04-21:03:17)
斉藤一馬 > (白米を持った茶碗を持って出してくれるマスターは不知火の事を教えてくれた。どうやら美味しくいただいてくれたようで。) よかった。また釣りに良ければいいんですけどね。 …どうも、最近の天気は不安定すぎて。 (肩を竦めて、ちら。と掲示板へと目を向けた。例の件は進んでいるだろうか。) (10/04-21:05:08)
斉藤一馬 > 冬が来る前にもう一度くらいは。 …ん。 (目的の張り紙が見当たらない。いつもあった場所にははがされたような跡があった。)((解決、したんだろうか。))(はて、小首をかしげる。頻繁にこちらへ来るわけでもないのでいちいち情報が入ってくるわけではない。解決したならそれはそれで、良きことかな。と思うまでで。) そういえば、最近二子はこちらに来てる様子有ります? (目線をマスターへと戻して) (10/04-21:10:13)
斉藤一馬 > (手羽先もぐもぐ。マスターは見かけていないとの返答だ。) …ジムの方忙しそうだったしな。 (安心なのやら、なにやらなにやら。 溜息一つ。 箸を器用につかって白米をもぐもぐ。今宵の晩飯は豪華である) (10/04-21:12:12)
斉藤一馬 > (そこからの会話が途絶える。静かな空間にマスターが動く音と一馬が食事をする音だけが響く。) … あの。 (暫くすると高校生は口をひらき、ちら、とマスターを見上げ) 音楽とか、かけないんですか? (10/04-21:20:02)
ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/04-21:21:36)
不知火 > (扉が音を立てて開く。現れるは、片手に紙袋一つ抱えた御姿) こんばんは。 …おぉ。(店内には会いたかった青年の姿が見える。そちらへまっすぐ向かう) (10/04-21:23:04)
斉藤一馬 > (マスターは無言で蓄音機を指さした。) あ、一応あるんですね。かけてみても? (なんだか静かすぎて落ち着かない様子。 立ち上がって蓄音機の方へ行けばヘッドフォンを外す。ちょうど蓄音機に触れようとしたときに不知火がやってくるだろうか。) …ん? ああ、こんばんわ。不知火さん。 (ゆるりと頭を下げて) (10/04-21:23:53)
不知火 > こんばんは、一馬。この度は美味なサクラマスを有難う。味わい深い料理であったぞ。(面をかぶっていない顔のルージュが笑む) しかし、一体何をしておるのだ?(蓄音機を前に何をしているのか読めなかった) (10/04-21:26:43)
ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/04-21:29:36)
斉藤一馬 > いえ、あの時釣ったサクラマスですよ。美味しくいただけたようで安心しました。 (ふと、目を細めて。) 食事中だったんですけど、あまりに静かすぎるので音楽でもかけようとおもいまして。蓄音機、ですよね。 使い方わかります? (10/04-21:29:40)
不知火 > そうだとは思った。でも、料理のチョイスは中々なものであったぞ。(クリームパスタにグラタン。食べて一度で気に入ってしまったのだから) ふむ、蓄音機は久しぶりに見た。では、わしが少々触れてみよう。(蓄音機は分かる。でも何年ぶりだろう。長生きの狐にはずいぶん昔の物に感じる。蓄音機へ手を伸ばして色々と触れてみるよう。相当古くて手で回すような物でなければ難なくセットはできそうである) (10/04-21:34:19)
斉藤一馬 > 服装からして、洋食はあまり食したことがないのではと思いまして。味のほうは店主のお力ですよ。 (表情を隠すようにメガネを弄ろうとするも、メガネを外したままだった。スイ。と顏ごとそらして照れくさそうに。) お願いします。 (頷きを見せれば自分の席へと戻るようだ。 設定などは書かれてなかったのできっと簡単にセットできるかと思われます。 はてさて、流れた音楽は? 1、JAZZ 2、フォーク 3、ロック 4、デスメタル 5、クラッシック 6、電波ソング) [6面1個 5=5] (10/04-21:39:28)
不知火 > うむ、西洋の料理は少しは知っておったがあの料理は初めてである。マスの風味が中々活きておった。(なおも満足そうに笑む。眼鏡を弄ろうとする素振りと、顔をそらすようすにはクツクツ笑った) うむ、これでいいはずぞ。後はこの針を乗せれば。(セットしたディスクはクラシックだったようだ。落ち着いた音楽が店内へ響き渡りはじめるのであろう) (10/04-21:42:50)
斉藤一馬 > 俺はクリームパスタがいいんじゃないかっていう提案しかしなかったんですが、まさかグラタンまで作るとは思いませんでした。流石店主です。 (ちら、と黙々とお仕事をするマスターを見て。 その後なんだか笑われた様子には不快そうな目を向けるのだとか) …ん。味がありますね。クラシックですか。 (10/04-21:46:22)
不知火 > 恐らく、同じつながりとして作ってくれたのであろうな。パスタだけでわしも終わりかと思っておった。この店主、中々やりおる。(おや、不快な目を向けられた。謝る代わりに目を細めて麗しい表情を向けるのだとか) 西洋の音楽であるな。うむ、中々落ち着く曲調である。(満足満足。蓄音機から離れれば、カウンターの席へ向かうのだろう) (10/04-21:49:47)
斉藤一馬 > クリームパスタのスープで作ったみたいです。ホワイトクリームはグラタンにも使えますから。 (最早其方に目を向けていない。麗しく感じるかどうかはわからないがそれを見ることがなかった高校生はまたもや手羽先を食べ始め。) こういう曲はあまり聞かないですね。それこそこういう所でしか… (10/04-21:54:32)
不知火 > 成る程…中々考えおる。(天晴れ天晴れ、マスターを褒める。さて、何を食べようか) 酒場であれば、なんであったか…金管楽器やらピアノやら、そのあたりを扱った落ち着いているようなそうでないような曲をよく耳にするのであるが。これもまた良い。(気持ちが安らぐような気分である。特に何を食べたいとかそういうのは思いつかなかったので、マスターの方を見て、アイコンタクト。オススメを注文するようだ) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (10/04-21:59:04)
不知火 > ……ほう。(マスターが目の前に置いてくれたのは、エルフの旅の食料と甘い水。どことなく森のせせらぎが聞こえてきそうである) (10/04-21:59:59)
斉藤一馬 > …。((ジャズバーでもいってるのか?))(相手の世界観が揺らいだ。たしかにそんな酒場はありそうだけれど、この高校生からしたらそう言った場所はライブハウスだとかそういった処しか思いつかなかったのだ。) 不知火さんは料理はしないんですか? (手羽先を食べ終えれば、手を拭いて白米を食べ始める) (10/04-22:04:39)
不知火 > (マスターから出された食料に手をつけよう。恐らく日持ちする干し物とかそういうものなんだろうか。干しフルーツとしておこう) わしか?しないと言えば嘘になる。が、殆ど料理は作らぬ。わしは、こういうものでは腹は満たされぬからな。(自分で作ってもあまり需要がないのであった) (10/04-22:07:52)
斉藤一馬 > それは知ってますけど。(しれっと。) 不特定多数な事柄に興味を持っているようでしたから、料理などにも挑戦していたりするのだろうかと思いまして。 精気の味付けもまた面白そうですけどね? (鮮血のマニキュアが塗られた人差し指を口元に当てて、口端を吊り上げる。不敵な笑み。) (10/04-22:10:13)
不知火 > ふむ。 そなたの言うとおり、不特定の物事には興味がある。世の中の変化に合わせて、人々の食文化も大幅に変わっておる。こうやって、今食べている物だって初めてみるから楽しいものである。(ゆっくりと頷く) ……一馬よ、その味はそなたが知ってはいかんぞ。妖怪に魅入られて味付けを知ってしまえば、人は戻れなくなる。 人の世に飽きたのであれば、別であるがな。(不敵な笑みへ、笑う顔が少々狐の顔へ。妖の妖美な笑み) (10/04-22:15:13)
斉藤一馬 > 時にはゲテモノもありますから気をつけて… って、貴方なら、それすらも面白いといって食しそうですね。(肩を竦めて。) 俺は全く興味ありませんよ。普通の人に戻れない、というのは何とも言えませんけど。 (もぐもぐと白米を食べ進めて、両手を合わせてご馳走様。) (10/04-22:19:00)
不知火 > 下手物? 成る程、そう言われると気になってしまう。(何にでも挑戦あるのみ。どんな味でも受け止める気でいる御狐様) ならば、そのままでいるとよい。わしは、無意味に人の子を堕とすほど落ちぶれておらぬ。(うむ、フルーツの風味が中々美味。水も甘くて、まるで蛍の気分) (10/04-22:21:37)
斉藤一馬 > 店主に頼めばいつでも出してくれるんじゃないですか?ただ、此処は不特定多数の世界が入り混じる場所ですから、研究しつくしたら何かを失いそうです。 (お茶をください、と注文をして、食器を返し。) 貴方は俺が人を辞めたいと言ったら精気の味を教えるつもりだったんですか… (10/04-22:26:40)
不知火 > ほう、そうなのか?店主よ。(ちら、とマスターをみる。恐らく聞いてないかもしれない。答えが帰ってくるはずもなく) もし言われてもわしは教えないぞ。他を当たれ、と返す。(こういうところは冷たい狐なのである。いや、単に人間が妖怪の世界に足を踏み入れてしまわぬよう配慮しているのかもしれないが) (10/04-22:29:22)
斉藤一馬 > ・・・・えっと。 (若干困惑顔) 会話成り立ってませんけど。気のせいですかね。 (手袋をつけて。 よくわからん、と言った感じで首を傾げて。) (10/04-22:32:25)
不知火 > (困っている様子をみる) 少々言いたかったことがずれてしもうた。わしが言いたかったのは、妖怪から人へは教えぬ、ということぞ。どんな理由であれど、我々の世界に人は足を踏み入れてはいけないのだ。これは昔からのわしらの掟ぞ。(一応、妖怪らしくそのあたりは守っているよう) (10/04-22:36:52)
斉藤一馬 > はぁ… 俺が言いたかったのは、妖怪も食事に工夫してもいいじゃないすかっていう話だったんですけど。 一言も堕ちるとも人を辞めたいなんていってませんし。 (会話がかみ合わない。なんて思いつつ、温かいお茶を呑気にすする。 ほ。) (10/04-22:40:48)
不知火 > …うぅむ。少々頭が悪うなったかもしれぬな。(頭使わなければ。言われて気づく間違い) 勘違いをおかしてしもうてすまぬ。 だが、な、精気の味を変えることはできぬ。人それぞれ、すでに決まった味があり、その味をわしらは覚えて、人を己の中に記憶するからな。 (10/04-22:43:57)
斉藤一馬 > ((…。))(ちょっと突っ込みをいれたかったけど、堪えた。けれど頭の中で悪魔の小娘が何か叫んでいる。 ス。とメガネを付けて。ごまかし) へえ、意外。子供の方が美味なのだと思ってました。 …人を己の中に記憶する。 というと、空腹を満たす=人を記憶する ということでしょうか? (10/04-22:50:56)
不知火 > (なんか言われると思ったが言われなかった。首をかしげた) 子供は確かに美味ぞ。だが、子供ばかりでは飽きてしまうものぞ。 うむ、それもあるが、わしらは普通に空腹を満たすためなのと、その者の姿形を覚える意味もある。ほれ、狐は人に化けて人を化かすであろう?(それに関係してくるのである) (10/04-22:53:57)
斉藤一馬 > ・・・・ うん? う。 うん? (二度見した。頭がこんがらがってきた。) あの、人間にもわかるように解説してもらっていいですか…? (多数の矛盾に眉間に皺がよった。頭の中が煩い。) 変化術、ですかね。以前釣りをしながら聞いた話では力をコピーする者と闘った、と言ってましたけど、少し似たようなものがあるんでしょうか。 …不思議なものです。 (10/04-22:59:37)
不知火 > ……うぅむ、どう説明したらいいものやら。(こりゃ参った。普段自分のことなんて殆ど語らないから余計に説明が難しい) うむ、変化術であるな。わしの力を真似する者は、表向きに出ている力しか真似出来なかった者であったが、わしは精気。つまり、活力そのものを吸い取る。おかげでその人それぞれの特徴、声、体の動き、それらがよう分かる。 まあ…いうなれば、その者をまるっと真似るために必要な行為である、と言った感じぞ。 (10/04-23:03:42)
斉藤一馬 > 精気に味はどういった形でアレ、存在する。しかしそれは人それぞれ味が決まっている。変えることは不可能。 (人差し指を立てれば二つ目の指を立てて) 子供は美味。大人になれば味は衰えていく… つまり味に変化がある。 (一つ、また一つ指を立てて。) 矛盾してません?俺の頭が固いだけでしょうか。 (片手で立てた指を折り。小首を傾げた。) …。 (ほう、と目を丸くさせて何度か頷いた。) … たとえば、ですけど俺の精気を食せば俺そのものに変化できる、という解釈でいいんです? (10/04-23:10:31)
不知火 > …どのあたりが矛盾しておるのであろうか。わしは、別に子が成長して大人になるにつれて味が衰える、何ぞ一言も言っておらぬが。(はて、首をかしげる。ドコかで食い違っているのかもしれないが) ……うむ、そういうことになる。特徴、声、体の動き、と基本的なことは真似できる。が、口調や能力までは真似できぬ。口調はこうやって話しておればよう分かるが。 (10/04-23:15:17)
斉藤一馬 > (ならば尚更矛盾している。肩をすくめた。) … 嗚呼、いや何でもないです。忘れてください。 (追及をするのをやめた。不毛な気がしたから。 とんとん、とこめかみを叩いて首を鳴らし。) なるほど。 (ヘッドフォンを付けてお茶を飲みほし、興味を失せたように目を伏せた。) 店主、ご馳走様でした。大分疲れ取れました。 (メガネをツイ。と弄れば立ち上がって。) そろそろ戻ります。夜の散歩でもしてきますね。 (10/04-23:23:28)
不知火 > ……うむぅ。(どうやらドコかで忘れているだけのような気がしてきた。つい頭を掻いてしまう) む、少々待たれよ。(戻るらしい言葉に思い出した。持っている紙袋を差し出そうかと) 料理の礼ぞ。遠慮はせず受け取ってほしい。(紙袋の中身は薄手の生地で出来た黒いマフラーである。普通のマフラーではなく、妖術と共に編みこまれているので、身につける者の耐性を少々増幅させる効果つき) (10/04-23:27:42)
斉藤一馬 > ・・・・? (戻ろうとしたところで呼び止められ足を止めた。瞬く目。) 釣った魚を譲っただけですよ。 (困ったように眉を下げ。けれど紙袋は両手で受け取って。) ありがとうございます。 大事にしますね。 (表情にはでないものの、声は何処か明るい。嬉しいという感情くらいはあるようだ。) お先に失礼します。 (ゆるりと頭を下げて、お店を出ていくのでした) (10/04-23:31:38)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/04-23:31:45)
不知火 > (受け取っていただければ、ルージュは笑む) 小さな親切であれど、返すことは悪くはないであろう? うむ、道中気をつけて。(そのまま、青年を見送るのであろう) (10/04-23:33:26)
不知火 > (落ち着いたクラシックの流れる店内に一人。カウンターへ向き直れば、先ほど注文した食事の続きとしよう。腹は満たされぬとも、味は美味) (10/04-23:34:24)
不知火 > (やがて食べ終えれば、席を立ち、代金を支払う) …では、店主。またくるぞ。(目を細めてルージュを笑む。扉を潜り抜けて、森へと降りていくのだろう) (10/04-23:40:03)
ご案内:「時狭間」から不知火さんが去りました。 (10/04-23:40:06)
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