room01_20131004
ご案内:「森の中」にアマリーさんが現れました。 (10/04-21:31:38)
アマリー > (大きな木の洞の中。もそ、と森の中にはあまり無い青い色が動く。) (10/04-21:32:36)
アマリー > …。 (ごそ、と木の洞から出てくるのは、上等な布の服を纏った小さな狐の亜人。赤い瞳の、赤い目元をごし、と擦って) (10/04-21:33:55)
アマリー > (空を見上げると月が浮かんでいる。) …とーさま… (ずび、と鼻をすすって) (10/04-21:36:04)
アマリー > オルは…大丈夫でしょうか… 泣いていませんか… 小さいオル… (手にしていた布をぐ、と抱いて) (10/04-21:39:36)
アマリー > エクスにいさま…ギルにいさま…ティナねぇさま…クスねぇさま…ジャスねぇさま…パルにいさま…ベスにいさま…ティキねぇさま…ピィキねぇさま…ホンにいさま…チャオにいさま…フィルねえさま…ファルねえさま…フェルねえさま…フォルねえさま…パギにいさま…キーにいさま…ニャルねぇさま…ミーにいさま…ランタにいさま…ニリねえさま…メリねえさま…バーリにいさま…ノルねえさま…ファーミィねえさま…モラにいさま…パーズにいさま…モプねえさま…メルタにいさま…テルタにいさま…オルタにいさま…  (10/04-21:55:14)
アマリー > …無事だといいのですが… (10/04-21:55:42)
アマリー > (地面に枝をさして、干して置いた白いソックスを座って履いて、靴を履き直して、リボンをきゅっと) (10/04-21:57:10)
アマリー > …昨日のお姉さま方とおじ様には… 恥ずかしいところを見しぇてしまいましたわ… もし、今度またお会いしたら…きちんとお詫びしないと… (ずび) (10/04-21:58:15)
アマリー > …とーしゃ… かーしゃま… (うぐぅ) (10/04-22:01:29)
アマリー > (ずび。鼻をすすり、なるべく何も無さそうな地面に布を広げれば綺麗に畳み、片脇に抱えて) (10/04-22:07:41)
アマリー > (森の中を恐る恐る、ゆっくり、そーっと。それなりに警戒しながらゆっくりと進んでいく) (10/04-22:08:55)
アマリー > こあくない… こあくない… (胸の赤い石のブローチにそっと触れて。また歩き出す) (10/04-22:16:24)
ご案内:「森の中」に黒甲冑さんが現れました。 (10/04-22:19:54)
黒甲冑 > ――(小さな子供の、声。出来るだけ音を立てずに近づきたい。こういう時のために、脚部パーツと関節のチェインメイルを省略している鎧だ。カサリ、と僅かな音はするかもだが、木の影から覗き込もうか) (10/04-22:20:52)
アマリー > (ひたっ。 歩みが止まる。頭のオレンジ色の獣の耳がぴろっぴろっといろんな方向へと向いている。) …。 (激しく緊張顔) (10/04-22:22:37)
黒甲冑 > ………迷子か?(姿を見せずに声をかけた) (10/04-22:23:34)
アマリー > (ぼぶぁっ! 全身の毛という毛が逆立つ。尻尾が数倍に膨らみ。) …。 (くん。鼻に辿りつく匂いは…金属の匂い。かたかたかた。小刻みに震えだす。) (10/04-22:25:50)
黒甲冑 > (まだ見つかってはいない様だけど、場所がわからない様に声を反響させるとか、音を立てずに絶えず位置を変えるとか、そんな本格的忍びスキルは無い。ずっと同じ位置にいる)……怖がらせてしまったなら、すまない。だが、困っている様なら、力になれるかもしれん。(子供にかける様な音質や声音ではない) (10/04-22:28:17)
アマリー > すしゅすしゅしゅ おしゅっ お姿をお見せくださいませっ… (かたかたかた。布を握りしめながら必死に声を絞り出した) (10/04-22:30:27)
黒甲冑 > ……驚くなよ。(前置きしてから、ゆっくりと、木の陰から姿を現そう。相手を威圧せんとする、金属の鎧。顔を見せぬ威圧的な兜。その色は黒) (10/04-22:32:06)
アマリー > …わわわ解りまいた。 驚きま ぎゅーーーーーーーーーーーーーッッ!! (驚いた。ひっくり返った。気絶。) (10/04-22:34:14)
黒甲冑 > ………おい。(思わずポツリと、ひっくり返って気絶したその姿に、溜息を一つ漏らしてしまった。……いや、自分が悪いのだが。気絶したならその間に、ザン、と地面にハルバードと付きたてて、す、と傍に膝をついて近寄ろうか) (10/04-22:36:12)
アマリー > (ザン、とハルバードを付きたてた時点で ハッ と気が付いたようで。) …    ぎゅやっ!? ぎゅぎゅぎゅーっ!! (倒れたまま、くんなー!って革手袋の短い腕をブンブン、短い脚をじたじたじた) (10/04-22:38:02)
黒甲冑 > (数歩近寄りかけた所で硬直。手を差し伸べる様な仕草で暫しフリーズしたが、その様子を見て、その手は頭を抱える様に兜の額へと)……悪かった。私が悪かった。だから落ち着いてくれ。これ以上近づかん。 (10/04-22:39:38)
アマリー > (んばっ とよつんばいになると)  ぎぃぃぃー! (まるで本物の獣のようで。違うのは… ぼろぼろ泣いてるところ。) (10/04-22:41:51)
黒甲冑 > (兜の奥の目を閉じて、逡巡)……。(す、としゃがんで、肩膝をついた。出来るだけ視線を合わせる様に)おちついてくれ。(子供相手に不器用な要求) (10/04-22:43:49)
アマリー > ぎゅぅぅぅ ぎゅぅぅぅ (唸りつつ、ぼろぼろ泣きながら。しかし、(彼女なりの)吼え声からは少し落ち着いたように見えて) (10/04-22:47:11)
黒甲冑 > (流石に自分から近づいたら余計刺激してしまいそうだ。だから、肩膝をついて、兜がじっとそちらを見てるだけで、甲冑は動かず) (10/04-22:48:34)
アマリー > ぎゅうううぅぅぅぅ・・・・ (ぶるぶるぶるぶる) ととと とうっ とうぞくかっ とうじょくなのかっ! (ぎっ と睨みつつ、そう問う四つんばいの幼女) (10/04-22:51:36)
黒甲冑 > ……違う。(首を緩く振る)盗賊なら、すでに斬りかかっている。……キミの声が聞こえたから、様子を見に来ただけだ。 (10/04-22:53:02)
アマリー > …お おしょわないのかっ! (ぐるるるる。泣きながら呻り) (10/04-22:54:43)
黒甲冑 > 襲わない。……神に誓おう。(ぐ。と自身の胸元に手を添えて)…驚かして、すまなかった。(そしてそのまま、頭を垂れた) (10/04-22:56:16)
アマリー > …神さまなんていない…っ  …   … (やっと静かになって)    …ふ…   …うぁぁ…  (しくしくと泣きだした。今度はきちんと人の子どもっぽく泣いている) (10/04-22:58:07)
黒甲冑 > ―――……では、天と地、そして私自身とあなたに誓おう。(硬い騎士然とした仕草と言葉。だが幼女相手にはどこまでも不似合い。泣き出したなら、そっと、近寄って、ぽん、と背中を優しく叩いてやりたい。ガントレットとはいえ、手の内側なら剣を握るために柔らかいままだ) (10/04-23:00:18)
アマリー > うっうっ… ふぅぅ…っ (しくしくしく。 ぽん、と背中に触れられたなら一瞬びくっとするも) ……てんとちと わたくしとあなたの間に交わされたちかいを… ふぇっ… …うけいれまひょう… (ふすんふすん。 ようやく泣き止み始めて) (10/04-23:03:36)
黒甲冑 > ………ごめん……。(ぽん、ぽん、と、出来るだけ優しく撫でてやる。壊れ物を扱うかの様に。ガントレットの重みがある分、普通に叩くと文字通り『叩く』重みになってしまうから)…ごめんね。怖がらせちゃって。(やっと言葉は柔らかくなる) (10/04-23:05:19)
アマリー > (謝罪にはふるふると頭を横に振り。ずび。) …こ この辺りは… は はじめて来たので… 迷って… いたのれす… (ずびーっと鼻をすすって) (10/04-23:08:10)
黒甲冑 > ……そうか。そういう場所だものな。(ぽむ ぽむ。危険かも知れないけれど、彼女が落ち着くまで移動する気も、少し離れた場所にあるハルバードを回収する気も無く)……兜を脱いだ方がいい事は分かってるんだが。 (10/04-23:10:31)
アマリー > (また、ふるふる、と首を横に振り) …騎士様にはなにかごじじょーがおありなのでひょう… (ひっく) …もうひわけあいませんが… いちばん近いやどに連れて行っていただけませんか… お礼は…お礼はかならじゅいたします…!  (10/04-23:14:40)
黒甲冑 > ……キミは賢いな。だけど、まだ子供だ。(ぽむ。ふるふると振るわれた首に、優しく手の平を乗っけよう)だから、お礼とか、申し訳ないとか、考えなくっていい。…乗り心地は良くないだろうが。(叶うならば、片手で抱っこしたい。そっと近づいて、腕を回そうか) (10/04-23:19:02)
アマリー > (近くに寄れば、とても重い金属の匂い、しかし、その奥からの匂いは…信用できて。) …こどもですが… やはり、しっかりしないといけらいところはしっかりするのです  …。(腕を回されれば、ちょっともじもじ。少し恥ずかしそうに、抱っこされて) (10/04-23:23:28)
黒甲冑 > (相手のお尻から太もも辺りを腕で通す片腕抱っこ。ちょっと顔が反対の方を向いて、兜の頬辺りをぽりぽり。――女児と触れ合う事になれてないのか恥ずかしいのか)……きっといい大人になれるな。(ふ。と声は僅かに笑みが漏れる。相変わらず、口調は子供に語りかけるものではなく、厳しい線自然としたソレに何時の間にやら戻っていた)まぁ、無駄に慌てさせてしまったし、詫び代わりにゆっくりしていてくれ。寝てても大丈夫だ。(ゆっくり、歩き出そう。ハルバードを左手に掴んだら、目的地の方へと) (10/04-23:28:04)
アマリー > …いいおとなにならなければらめなのです。 (しゃき!) …連れていてってくらさるのに、寝てしまっては申し訳ないのです… (とかいいつつ。重厚な鎧の人が側に居るという安心感か、すぐに  すやぁー ) (10/04-23:31:41)
黒甲冑 > ……寝る子は育つと言う。無理はするな。(それから、ゆっくりと歩き出そう。宿は二つあるけれど――獣人の彼女が、色んな人が住んでる『館』の方は嫌がるかもと考えて、時狭間の近くの宿の方へと。眠っているなら部屋賃も払って。自分はもちろん別室ですよ) (10/04-23:34:27)
ご案内:「森の中」から黒甲冑さんが去りました。 (10/04-23:35:46)
ご案内:「森の中」からアマリーさんが去りました。 (10/04-23:36:06)
ご案内:「花畑(日中)」にさんが現れました。 (10/04-23:42:33)
> (そこは日の光が溢れるほど降り注ぐ花畑。ふわりと、何処からともなく地面に着地する)うわっ!まぶしいです!(暗いところから来たので、いきなりの光に驚くが、少しづつ慣れていく。いまだに目がちかちかしつつ前方を見る)おお、ここはお花畑なんですね。綺麗です(わーいわーい花です!なんて言いつつ、花のほうによっていく) (10/04-23:48:46)
> (色とりどりの花。地面に座りつつ、その景色を眺め、風に身を委ねる。そう、風にー)ってうわあああ突風!飛ばされる!銀河の果てまで飛ばされますー!(体重がないせいで、小さな子でも耐えられるような風にも飛ばされる。必死に草を掴む。深刻度は割りと高め) (10/04-23:52:52)
> (しばらくすると、風は止んだ。)あ、危なかったです…(ふう、と額の汗をぬぐう。気を取り直して、銃の手入れを始める) (10/04-23:56:13)
> (ついでに銃弾の確認もしておこう。いつぞやのように卵が入っていたら悪夢、ふたたびである。) (10/04-23:59:44)
> (あ、と不意に思い当たる。腰につけていた短刀を取り出すと、待っていたかのようにぴかぴかと光る。はい了解ですー、といいつつ刃の部分を出すと、いつものごとく式神が出てくるときだけは威厳のある様子で現れーーるかと思ったら楓を蹴り飛ばしつつの登場であった。ただし恨みとかはないらしい) (10/05-00:04:49)
> (蹴られた額を押さえつつ、銃の手入れ終了。ついでに短刀も、と汚れているところがないか探すが、式神のおかげか綺麗だ。その本人はただいま花を無差別殺人中) (10/05-00:07:49)
> (あんまり花を取らないでくださいねーと言うも、無視される。せめてもの後で花冠にしてあげよう、と決心。そうだ、とバックの確認も始めよう。魔物から取った素材がまだあったので、そのうち換金しにいきたいなあとぼんやり考える。) (10/05-00:13:30)
> (日差しが降り注ぐ。最近はめっきり寒くなってきたが、雲一つ無い空のおかげで今はぽかぽか) (10/05-00:16:55)
> (式神が大量の花を抱えてやってきた。たくさん咲いているので、景観はそのままだが。)…うーん、そのくらいでやめておいたほうがいいと思いますよ。あ、そうだ、一緒に花冠作りましょう!(いろいろな種類、色の花。それらを上手く組み合わせながら、二人で仲良く冠を作るようだ) (10/05-00:21:15)
> (完成。お揃いの冠を付けつつ、帰っていくようだ) (10/05-00:28:13)
ご案内:「花畑(日中)」からさんが去りました。 (10/05-00:28:18)
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