room03_20131004
ご案内:「荒野」にドッティさんが現れました。 (10/04-22:01:03)
ドッティ > (久しぶりに危ない場所を探検したくなって、るんるん歩いてくる。)……まものさん、でないでねー… (10/04-22:02:23)
ドッティ > (うろうろ小さな足取りで荒野を行く。変な形の石を拾ってみたり。) (10/04-22:05:26)
ご案内:「荒野」にアンジェリカさんが現れました。 (10/04-22:07:16)
アンジェリカ > (気配を辿り、荒野に足を踏み入れる。真っ直ぐに石を拾う幼女を見つめ、歩いてくる。) (10/04-22:08:35)
ドッティ > (近づく気配にはまだ気付かない。拾った石の形をなぞり、月明かりの薄い空に透かしてみたり。) (10/04-22:10:13)
アンジェリカ > (ただの小石だ。月明かりに透けたりするはずはない。覗き込む事に集中した幼女の手首を掴む。) (10/04-22:11:38)
ドッティ > ふぁ!?(急に背後に立たれ、手首を掴まれびっくり。顔を上げ、手首を掴んだ相手を見つめる。) (10/04-22:12:55)
アンジェリカ >  ……何故魔女の森を出た?(ドッティを見降ろし、問い掛ける。) (10/04-22:14:40)
ドッティ >  …え? ……あなた、だれ?(手首を握られた手を振り払おうとするががっしり握られていて、離れない。) (10/04-22:16:10)
アンジェリカ > 質問に答えろ。何故母の元を離れた?(ぎり、と細い手首を締め上げ。) (10/04-22:17:22)
ドッティ > だって…かあさまはドッティがいてもいなくても……あなたは、だれなの?(手首の痛みに眉を顰め。) (10/04-22:19:15)
アンジェリカ > お前がいなくなって母親はどうなると思う?その小さい頭で考えろ。(持ち上げる勢いで手首を引き上げ。) (10/04-22:21:40)
ドッティ > ……いたいわ…。 かあさまにはドッティがみえてない!ドッティがいなくてもかあさまはかあさまよ。ずっとくるったまま、きっとかわらないんだわ! (10/04-22:23:00)
アンジェリカ > 狂ったまま…?(ぎり、と奥歯を噛みしめる。手首を握った腕を引き、ドッティを放るように離す。) (10/04-22:24:36)
ドッティ > きゃっ!?(どさ、と地面に放られる。)あなたはだれなの?どうしてドッティのかあさまのこと、しってるの?(崩れ落ちたまま、問い掛ける。) (10/04-22:27:17)
アンジェリカ >  ………お前が何もしなければ狂ったままだろうな。(冷たく言い放つ。飽く迄幼女のいいぶんは聞かない。) (10/04-22:29:20)
ドッティ >  ……………え…(よろ、としたまま小さく声を上げる。)それって、ドッティには出来ることがあったってこと? (10/04-22:32:54)
ドッティ >  ……………え…(よろ、としたまま小さく声を上げる。)それって、ドッティにはできることがあったってこと? (10/04-22:33:20)
アンジェリカ > そうだ。お前は自分が出来ることをせずに楽な方に逃げただけだ。(カツ、歩み寄り。) (10/04-22:35:09)
ドッティ > ちがう…だって、あのままじゃドッティだめになっちゃう… (10/04-22:36:41)
アンジェリカ > それが母親を見捨てた理由か!?(軽く屈み、ドッティの胸倉を掴み上げる。) (10/04-22:37:55)
ドッティ > (掴みあげられる。小さいので、ひょいと。この人はなぜ母に対してこんなに真剣なんだろう。そう言えばこの人は何処か母に似ている。髪の色も、瞳の色も、顔立ちも。) (10/04-22:40:39)
アンジェリカ > 何故何も言わない?これ以上言い訳は出ないか?甘えるな、考えろ。お前が母親より自分を選んだという事実を。(冷たい目でドッティを見据え。) (10/04-22:43:41)
ドッティ >  ……あなたは、だれなの?(母親の姿と重なって、胸が痛む。) (10/04-22:45:19)
アンジェリカ > (は、と息を吐き。)お前やお前の母の親戚のようなものだ。質問はそれだけか? (10/04-22:46:21)
ドッティ > ドッティをつれもどしにきたの…?(答えてくれそうな様子に問い掛ける。) (10/04-22:47:19)
アンジェリカ > そうだ。ただし無理にに連れ戻してもおまえはすぐにまた逃げだすだろう。お前の意志で森に変えると言わせるためにきた。……考える時間をやる。だからその小さな頭をフル回転させて考えろ。(ドッティを掴む手を離し。) (10/04-22:49:48)
アンジェリカ > そうだ。ただし無理にに連れ戻してもおまえはすぐにまた逃げだすだろう。お前の意志で森に帰ると言わせるためにきた。……考える時間をやる。だからその小さな頭をフル回転させて考えろ。(ドッティを掴む手を離し。) (10/04-22:50:26)
ドッティ > (しゅた、と次はなんとか着地した。)かえらない…ドッティはもうもりにはかえらないわ!(しっかりとした意志を持って、言い放つ。) (10/04-22:52:34)
アンジェリカ > (パシン、とドッティの頬を叩く。ドッティの横を通り過ぎ、去っていく。) (10/04-22:55:01)
ご案内:「荒野」からアンジェリカさんが去りました。 (10/04-22:56:18)
ドッティ > あぅっ(思いっきりではないが叩かれた。少しよろけて。振り返った時にはもう女の姿は無い。)いたた…(ちょっぴり涙目。) (10/04-22:56:59)
ドッティ >  ……かあさま…(うるうると瞳に涙が浮かぶ。すぐに袖で拭い。) (10/04-22:58:51)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (10/04-23:00:01)
ドッティ > (ぽつんと立ちつくしている。思い出すのは狂った母の声。先ほどの女と、少し考えればよく似た声。) (10/04-23:01:16)
ランタナ > (人を道案内してから、何となくとんぼ返りしてきた瘴気の地。もう一度向かう途中で通りがかった荒野に見えた小さな小さな人影に気付いたら、ゆっくりとそちらの方へと降りて行こう) ………ドッティ?(恐らく姿は相変わらず鴉のまま。じっと三つ目でそちらを見つめて、心配そうに声を掛けよう) (10/04-23:01:40)
ドッティ >  ……ねえさま…!ねえさま!!(どうしたらいいのかわからなくて、心細くて、姉に駆け寄る。カラスの姿だから、自分よりも小さいか、ぎゅっと抱きつこうと。) (10/04-23:03:42)
ランタナ > (何だか久しぶりに見る姿なのに。何時もと少し違う様子に不安を感じて) ごめんね、ずっと帰らなくて、心配かけて…。…どうしたの?何かあったのかしら、可愛い私のドッティ。(抱き着けば、すぐにぽふんと人の姿に変化しつつ。そちらをぎゅっと抱きしめて、心配そうな声で問いかける) (10/04-23:05:28)
ドッティ >  …ねえさま、ねえさま、もうげんきになったの?どこにもいかない?(ぐす、と少し泣いてしまう。すぐに涙は拭うけれど。)……まじょのもりから、ドッティをつれもどそうとするひとがきたの。しらないひと。でも、かあさまににてた。 (10/04-23:07:55)
ランタナ > うん、何処にもいかない。私もシャルロも、もう黙っていなくなったりなんてしないから。ごめんね、ドッティ、本当にごめんね…。(普段から気丈な彼女が珍しく泣いているのを見れば、ぎゅ、と優しくその身体を抱き締めて。もう大丈夫と言うように) ――ドッティを迎えに?お母様に似ている人…?(彼女の母の親戚縁者だろうか。それとも、他の関連の知り合いだろうか。疑問は尽きないけれど) ……何で、知らない人がそんな事を言うのかしら?ドッティはもう家の子、リトル様や私の妹なのに。 (10/04-23:14:00)
ドッティ > うん。うん。(溢れそうになる涙を押さえ。)よかった。ねえさま、げんきになって。シャルルも。(抱きしめられればすり、とくっついて。)しんせきっていってた。なまえはいわなかった。でも、ドッティのことしってるみたいだった。……ドッティが、くるったかあさまをみすてたって…たしかにほんとのこと、だけど。 (10/04-23:18:06)
ランタナ > ……泣きたいときはいっぱい泣いて、甘えていいのよ、ドッティ。怒りもしないし、なるべく受け止めてあげるから。(優しく優しく彼女の頭を撫でながら、そっと呟くように。しっかりと抱き留めてあげながら) 姉…、保護者失格ね。小さなドッティにこんなに心配を掛けてしまったもの。もっとしっかりしないと。(ごめんね、と何度も謝りながら、彼女の話を聞いて) 親戚の方、ね。こんな小さな子に、そんな責任を取らせようとしてどうするのかしら?ドッティが責任を感じる必要は何一つとしてないのよ。(大丈夫、と何度も何度も繰り返して) ドッティは、その人の話を聞いてどう思ったの…? (10/04-23:22:11)
ドッティ > ありがと、わかったわ。(へにゃり、微笑んで。)ありがと、ねえさま。(大きな瞳を潤ませて縋りつく。安心できる。ここが自分の居場所だと。)イーラねえさまだってくるしかったんだから、しかたないわ。「ヒトのこころはおもいようにならない、だからくるしい。」って、リトルおねえさまがいってたわ。(だから、大丈夫。と。続く言葉には)……うん。でも、たしかにかあさまにはみかたがだれもいないの。だからかな。あのひと、ひっしだった。……だからすこしむねがいたかった。でも、かあさまはドッティのことなんていてもいなくてもおなじようにしか、きっとおもってない……。 (10/04-23:27:50)
ランタナ > ……いいのよ、私が出来るのはこれくらいだもの。今日はずっと、色んな我儘を言っても良いから。沢山沢山私とシャルロに甘えても良いから。(ね、と縋る彼女の頭を何度も優しく撫でながら、ゆっくり言い聞かすように。体温は何時ものように温かい、人よりも高い鳥の温度なのだろう) うん…、本当にその通りだわ。自分の事なのに、全然思うように動かなくて、苦しくて…。いっそ皆から離れてしまおうと考えてしまったくらいだった。……シャルロが声を掛けてくれたから、引き留めて縛り付けてくれたから、戻ってこれたの。(こくりと彼女の実姉の言葉に小さく頷きながら、苦笑を浮かべて) 私は貴方のお母さまについて間接的にしかわからないから、今は上手い事は何も言えないのだけど…。  …もしも、という事で聞いてみるね?ドッティはお母様にもう一度だけ会いたい?それとも、もう二度と顔も見たくない? (10/04-23:34:26)
ドッティ > うん。うん…(こっくりこっくり頷いて。頭を撫でられれば目を細め、細めれば涙が頬を伝う。温かくて、幸せな自分の居場所。)そんなにかなしいことをかんがえるぐらい、つらかったのね。だいじょうぶ。ドッティもそばにいるわ?シャルルね、ねえさまのいったとおりだった。ドッティのことほんとうのむすめみたいにおもってるって、いってくれたの。だから、かぞく。なの。(にこりと微笑んで、それから複雑な表情を浮かべる。)その二つどっちかはむずかしいな……あいたいけど、あうのはふあん。でもにどとあいたくないほど、きらってるわけでもない。……かあさまが、ドッティをみてくれないのにはたえられなかったけど、かあさまをにくんだことは、いちどもない。 (10/04-23:45:36)
ランタナ > 帰ってから、何か温まる物を作ってあげる。怖いなら、皆で一緒にいましょう?あの家には貴女の怖い人は来ないし、来たとしても私たちが守るから。(どうすれば彼女が安心してくれるか。不安そうな彼女の事を心配そうに見つめながらも、口調は優しいまま) ……うん。私には優しい優しい兄妹もいるし、引き留めてくれる夫もいる。本当に、私なんかには勿体ない、恵まれているわね…。(娘は頑なにに家族という単語を使わない。余りその言葉が好きではないから。きっと堂々と胸を張って言えれば、素敵なのだろうなと思いつつも) ―――ドッティが会いたいと願うなら、なるべくなら会わせてあげたいけれど…。一人で行かせるのは私も怖いし、絶対にドッティの事は手離したくない。でも、一緒に行くにしても今のままでは情報も何もかもきっと足りないわ…。 (10/04-23:52:44)
ドッティ > こわくはないわ。だって、もうねえさまどこにもいかないってやくそくしたもの。(涙目でにっこり笑って。)そんなふうにいわないで。ねえさまはすごいの。やさしくて、ドッティをたすけてくれて。ねえさまがいなかったらいまのドッティはいないの。(少し儚げな顔をして。)……でもきっと、ドッティがいなくなって、かあさまおこってる。あのひと、かんがえるじかんをやるっていってたから、また くるのかも。 (10/04-23:59:14)
ランタナ > ……ドッティを一人きりにさせて、ごめんね。寂しかったでしょう?(ペット達も一緒にいたけど。途中で主の母に伝言を頼んだけれど。それでも寂しかっただろうと心配そうに) 私自身は何も出来ていないわ。ドッティの強さが一番の理由よ。……ドッティがいなかったら、もっと早く私の心は潰れてたかもしれないもの。(そう呟きながら、ぎゅっと少し強く彼女の身体を抱き締めて。少しでも温めてあげようとするかのように、縋るように) …小さい子を無理やり連れ帰って、責任を被せるような人の言う事なんて聞かなくてもいいわ。貴女を見ないお母様のお怒りの言葉も、ドッティの心を傷つけるような言葉も聞き流しても良い。……何なら私たちがその人から話を聞くわ。保護者に何も言わないで、小さな貴女に最初にそんな事を言うなんて卑怯ですもの・ (10/05-00:04:27)
ランタナ > ……ドッティを一人きりにさせて、ごめんね。寂しかったでしょう?(ペット達も一緒にいたけど。途中で主の母に伝言を頼んだけれど。それでも寂しかっただろうと心配そうに) 私自身は何も出来ていないわ。ドッティの強さが一番の理由よ。……ドッティがいなかったら、もっと早く私の心は潰れてたかもしれないもの。(そう呟きながら、ぎゅっと少し強く彼女の身体を抱き締めて。少しでも温めてあげようとするかのように、縋るように) …小さい子を無理やり連れ帰って、責任を被せるような人の言う事なんて聞かなくてもいいわ。貴女を見ないお母様のお怒りの言葉も、ドッティの心を傷つけるような言葉も聞き流しても良い。……何なら私たちがその人から話を聞くわ。保護者に何も言わないで、小さな貴女に最初にそんな事を言うなんて卑怯ですもの。 (10/05-00:04:41)
ドッティ > ようせいさん、どっかにいるんだろうけど、セレスたちもいたけど、さすがにあのいえでひとりっきりは、さみしかったな。からすさんがとんできたら、すぐにリトルおねえさまのところにいったわ。(寂しかった。とすり寄り。)じゃあ、ふたりいっしょだったから、でいいかな?きっとねえさまがいなきゃそんなにつよくなれあかったの。たまごのからはやぶれなかったの。(にこ、と微笑んで。)じゃあ、そのひとのはなし、きいてみてもらってもいいかしら?……そのひともひどくおこっていたみたいで、ドッティとじゃあんまりはなしにならなかったの。 (10/05-00:12:59)
ランタナ > …今度からもしも一人きりになったなら、迷わずにセレス達と一緒に、リトル様やアシュリー兄様の所に行って。置手紙も書いてくれたら、ちゃんと迎えに行くから。…勿論、そんな事態はないように努力するけど。(もしかしたら、また似たようなことを繰り返してしまう可能性だってあるから。その時はすぐに他の保護者を頼ってほしいと) ――私はまだ、殻の中に籠ったまま。ようやく少し罅割れて、ちょっとだけ外が見えるようになったの。……もっと私の目を開かせてくれるお手伝いをお願いしたいな?(彼女と違って、自分はまだ駄目だから。少し苦い表情でそんなお願いを) ええ、勿論。私はドッティのお姉さんだもの。……シャルロにもしっかりお話しないと。大事な娘の一大事なのよ、って。(ね、と微笑み、頭を撫でながら、了承しよう。上手く話せる自信もないのだけど) (10/05-00:19:08)
ドッティ > うん。わかったわ。……でも。なるべくそんなこと、ないようにね?(首を傾け。)すこしひびができたならおおきなしんぽだよ。もっともっとそとのせかいをみよう。ドッティ、ついてるから。こんどはドッティがねえさまをつれだしてあげる。(にっこり笑って。)……ありがと、ねえさま。ドッティにはむずかしいことはわからないし。シャルルにもおねがい、しなきゃね。(頭を撫でられ、嬉しそうな顔。一人ではない。ふいに顔を動かして、)くしゅっ…(小さくくしゃみ。) (10/05-00:25:49)
ランタナ > ええ、勿論そんな事が無いように気を付けるわ。でも…、一応伝えておいた方が少しは安心できるかな、って。(まだ一人で料理も出来ない小さな大事な妹。待ってくれてたのは嬉しかったけど、やっぱり心配で) ありがとう、ドッティ。ドッティは優しいのね、大好きよ。(笑う彼女の表情が眩しくて、しっかりと見れない気持ちだけど。でも、目を逸らさずにしっかりと彼女を見つめ、抱き締めよう) 私もあまり賢くないから、もしかしたら上手くいかないけれど…。でも、ドッティを危険な目に合わせたりは絶対しないから。頑張っていい方向に向かわせるようにするから。(約束する、としっかりとした口調で言ってから) …そろそろ帰りましょうか。すっかり寒くなってきたわね。(くしゃみをする様子に、苦笑をすれば。何時ものようにしっかりと彼女を抱っこして、立ち上がろう) (10/05-00:32:28)
ドッティ > うん。ちゃんと一人でリトルおねえさまか、アシュリーにいさまのところ、いけるから。……にげだしたくなったら、ドッティのこと、おもいだして?(にこ、として。)ドッティもイーラねえさまだいすきよ!(目を合わせてから、すりっと抱きつき。)ええ、ありがと、ねえさま。そうおもってくれるだけでもうれしいわ。(約束してくれれば小さく微笑んで。)…うん。さいきんよるはさむくなったわね。ねえさま、またココアいれて?(なんて抱っこされたらおねだりを。) (10/05-00:39:03)
ランタナ > ドッティの居場所はちゃんと他の所にもあるから…。いっぱいいっぱい頼っていいのだからね? ……うん。ドッティの事を思い出したら、ひょっとしたら思い留まれるかもしれないわ。(自分たちだけでなく、他の兄弟達も彼女にはいるのだから。苦笑交じりに頷きながら、付け足すように告げよう) ふふふ。ドッティは甘えん坊さんね。(そんな彼女が大好きなのだけど。ぎゅっとしっかり抱きしめながら) ココアで良い?蜂蜜をたっぷり入れたホットミルクも考えていたのだけど。(どっちがいいかしら、と楽しそうに微笑みながら。ゆっくりと歩きだそう) (10/05-00:43:09)
ドッティ > うん。リトルおねえさまにとりついでくれたのも、イーラねえさまだし、イーラねえさまのきょうだいだから、にいさまたちともきょうだいになれた。(えへへっと笑って。)うん。おもいだしてね?ねえさまだって、ひとりじゃ、ないの。(ぎゅーっとくっついて。)あまえんぼうじゃ、だめかなぁ?(提案されれば真剣な顔で。)あー!ホットミルクもいいな。どっちがいいかしら?(なんて考えながら連れ帰って頂きます。) (10/05-00:47:32)
ランタナ > きっと、もっともっとドッティの居場所は広がると思うわ。……ドッティの世界はまだまだこんな狭いものじゃあないでしょう?(くすりと微笑みながら、彼女の頭を撫でてしまおうと手を伸ばす。彼女の言葉が凄く嬉しくて、一人じゃないという気持ちがして、何だか安心できた) 駄目なんて一言も言ってないわ。ドッティはもっともっと甘えん坊さんでもいいのよ。(まだまだ4歳なのだから。もっと甘えてきてくれてもいいくらい) 帰るまでに決めてね?虫歯になっちゃうから、両方は駄目だもの。(歯は磨こうね、と冗談交じりに言いながら。そのままご一緒に帰りましょう) (10/05-00:53:03)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたーw また機会があればよろしくお願いいたします。それでは、お休みなさいませ! (10/05-00:53:36)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (10/05-00:53:44)
ドッティ > PL:はーい、お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします。お疲れ様です。 (10/05-00:54:32)
ご案内:「荒野」からドッティさんが去りました。 (10/05-00:54:35)
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