room10_20131004
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (10/04-21:10:39)
ランタナ > (もふ、と翼を広げて岩場に降り立つのは、一羽の三つ目の鴉。もそもそと軽く羽繕いをして、コツコツと嘴で岩場を叩いてからちょこんとその場に座る) ―――クゥ。(ぱふ、と軽く翼を羽ばたかせながら、リラックス) (10/04-21:12:59)
ランタナ > (ようやく少し気持ちなども落ち着いてきて、今日は散歩に来て見たようだ。ふこふこと時々羽ばたきながら、こつんと嘴で岩を突く) ……カァ、カァ…。(今日は何をしようかな。のんびり月を見上げながら、考え事) (10/04-21:18:34)
ご案内:「闇の集う場所」にリヴィアさんが現れました。 (10/04-21:27:27)
リヴィア > ここは…。(久しぶりにこちら側の世界へと足を運んでみれば、なぜか予想外の場所へとたどり着いてしまった。ただ感じただけでわかる。ここは良くない場所、ここは危険だと―――)………。(不安そうな表情で、辺りを見回して) (10/04-21:30:25)
ランタナ > (ふもんと軽く再び羽繕いをして。うん、今日もなかなか満足のいく艶。これで毛先も跳ねなければいいのに、とか思いながら、周りを見たら。何だか人の姿が見えた) ………カァ?(ちょこんと首を傾げて、とりあえずバサバサ羽音を立てて、近づいてみようかと。パッと見は鴉が近づいた程度には見えるかも) (10/04-21:33:31)
リヴィア > もしかして、ここが例の場所でしょうか。非常に危険だって、何度も言われてた。(独特の雰囲気に気圧されつつも、なおも周りを警戒して見回す。とそこで気こたえた羽音に一瞬びくりと肩を震わせて)…カラスですか。(何か危険な生き物かと思った。ほっと、胸をなでおろして) (10/04-21:38:30)
ランタナ > (其方の前に降り立てば、もふ、と小さく羽ばたいて) カァ、カァ……。迷子?(ちょこん、と小さく首を傾げて。ぱちぱちと三つ目を瞬かせて、じっとそちらを見つめる) 道案内……?放置…? (10/04-21:47:08)
リヴィア > ……っ!?(カラスが、喋った!?思わずびくっとしてしまって。けれども害をなそうとしてくるようにも見えない。むしろ、友好的だ)あ…はい。どちらかというと、迷子ですね。(ふぅ…と小さく息を吐いて、肩の力を抜いて)もしよろしければ、お願いできますか。時狭間と言うお店に戻れればいいんですが。 (10/04-21:51:56)
ランタナ > (そもそも鴉が三つ目という時点でおかしい。ぎょろ、と不気味なほど深紅の色の瞳がじっとそちらを見つめ) ……カァ…カァ。(きょとん、ぱちぱち。楽しむように首を左右へと傾げながら。ふわふわと羽ばたいて、そちらの肩に留まってしまおうと) (10/04-21:55:46)
リヴィア > (三つ目のカラス。こうして見るのは初めて。ちょっとした恐怖心もあるが、それ以上に安堵感なんかもあったりして)ふふっ。(肩へと乗れば、そっと片手を近づけて指で顎の下あたりをなでようとしてみたりして) (10/04-21:57:52)
ランタナ > (割と人懐っこい仕草でそちらの指に擦り寄ったりするかもしれない。無駄に艶々で手入れも程よくされているようにも見えるかも) ……名前、名前何?(本当は普通に喋れるどころか、しっかり人の姿にもなれるのだけど。今は、何となくこっちの姿でいたい気分らしい。取り敢えず、軽く痛くない程度に嘴でそちらのほっぺを突いて、時狭間の方向を示しましょう) (10/04-22:00:32)
リヴィア > (慣れてくると、なんだかかわいく見えてくる。人懐っこいというのもあるのだろう)名前、ですか。私はリヴィアと言います。リヴィア・フィーセル。(そう名前を名乗って。ほっぺを突かれば、こっちの方なのかと察したようで。そちらの方を向いて歩き出す) (10/04-22:03:18)
ランタナ > (もふもふ。撫でてー、と時々おねだりしたり。本当に、これだけ見ると、ただただ懐っこい鴉だ) リヴィア様、………何処カデ聞イタ…?(ちょこん、と首を傾げて。前にちょこんと聞いたような、無かったような)(時々、きょろきょろと辺りを見渡して、危険な魔物がいるかどうか確認) (10/04-22:09:31)
リヴィア > (おねだりされたら、撫でないわけにはいかない。かわいいなーと笑みを浮かべつつ、撫で回してあげよう、そっと)私の名前、聞いたことがあるんですか?(首をかしげる様に、こちらも首をかしげて)…あぁ、もしかしたら。こちらの世界には、兄が良く来ているので。それでかもしれませんね。(そう告げて、真っ直ぐに歩いて行く)(ダイス:60以上で魔物の気配) [100面1個 46=46] (10/04-22:13:37)
ランタナ > (ふこふこふこふこ。羽毛はなかなか柔らかくて、つやっとした感触) ……オ兄様?(ぱたた、と軽く羽ばたいて。どうやら魔物の気配は今のところはなさそうで) 私、ランタナ…。ランタナ・シモン…。(ぱた、と羽ばたきながら、此方も名乗りましょう) (10/04-22:17:31)
リヴィア > (なかなかの撫で心地です。ちょっと病み付きになりそうだ。いつまでも名でくりまわしたりは、さすがにしないけど。※おねだりされた場合を除く)えぇ。良くこちらの世界に来て、色々やっているみたいで。どこかで会った時に、わたしの名前も聞いたんじゃないでしょうか。ちなみに、兄の名前はクライス・フィーセルと言います。(兄の知り合いらしいとわかれば、警戒心とかは全部吹き飛んだらしく、さらに落ち着いた様子で言葉を続けるだろう)ランタナさんですね、よろしくお願いします。(そっと目を伏せて、小さく頭を下げて) (10/04-22:21:17)
ランタナ > クゥ、クゥ……。(すりすり。撫でられて凄く気持ちいい。其方のほっぺの辺りに擦り寄ってきそうだ) クライス様ノ妹様?前、教ワッタ…。(カァカァ鳴きながら、ああ、と納得したように頷き) ヨロシク、ヨロシク………。(ぱったぱた。此方もぺこりと頭を下げましょう) (10/04-22:28:46)
リヴィア > (ほっぺにすり寄られれば、こちらも気持ち良さそうに目を細めたりして)あぁ、やっぱりそうでしたか。…意外に兄は有名人なんですね。(なんだか会う人会う人知っている気がする。元々社交的なタイプなのはわかっているのだけど) (10/04-22:31:47)
ランタナ > 有名……。主ニ断レナイタイプナノト、不幸属性、ツイデニ転移事故常習者デ…。(こくこくと頷きながら、己が知ってる彼の有名の根拠をどんどん上げていく。どれもこれも酷い内容なのだが、普段見る彼が彼だから←) (10/04-22:34:31)
リヴィア > あぁ…。(すらすらとあげられていく特徴に、思わず片手で顔を覆って。でも、全部事実なのは知っているので擁護も出来ない件←)そっち方面で、ですか…。(わかってはいたのだけど、こうやって聞かされると、ちょっと頭を抱えたくもなるモノ(ぁ)) (10/04-22:37:51)
ランタナ > ――ア、デモ良イ人ダト私ハ思イマス。(個人的に好きな理由は、弄りがいがあるからだけど。流石になんか切ない感じの妹さんを見ていると、その理由は言えそうにもなく。取ってつけたようなフォローで誤魔化した!) 頼マレ事ガ多イノモ、皆良イ人ッテ、知ッテルカラ…。(きゅるきゅる。こてんと首を傾げながら、更に付け足して。そうこうしている間にもきっともう森の近く) (10/04-22:42:05)
リヴィア > …そうですか。(ちょっぴリ複雑な気持ちだったが、最後にそう締めくくられれば、ちょっと嬉しそうに微笑んだりして。――フォローは成功したようだ)……あ、どうやら出られそうですね。(気が付けば、風景が変わってきた)この辺りは見覚えがあります。確か、あっちに時狭間のお店があるんですよね。(と、指を差して) (10/04-22:45:26)
ランタナ > クライス様ハ、良イ人、優シイ人…。(こくこくと頷きながら、繰り返す。この感想は全く嘘ではないし、本心からのもので) ……ソッチ、ソッチ。合ッテマス。(時狭間の方向はそちら、と彼女の指さす方向を確認すれば、こっくりと頷いて。鳥の帰巣本能的にも間違ってはいないようです) (10/04-22:51:36)
リヴィア > そうですか。…よくトラブルに巻き込まれますけど、私にとっても自慢の兄です。(少し誇らしげな表情を浮かべて)じゃあ、行きましょうか。(間違ってない事を確認できれば、そのままさらに足を進める。その後、時狭間の前まで来れば、今日はそのまま帰ることを伝えて、森の境目の方へと向かって行くだろう――) (10/04-22:55:12)
ランタナ > フフ…。クライス様、幸セ…。妹様ニ、ソンナ風ニ思ワレテイルノダモノ。(その声音は楽しそうなもの。そして、時狭間の前までずっと片に乗せてもらって道案内をしていたようだが。此方も、まだ散歩をしたいという事で本日はお別れするのでしょう。次は人型で会ってみようと誓いつつ…) (10/04-22:57:44)
ご案内:「闇の集う場所」からリヴィアさんが去りました。 (10/04-22:58:19)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (10/04-22:58:30)
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