room00_20131005
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/05-20:02:35)
クライス > (今日は、ウェイターの仕事の日。いつものように、グラスを磨いたりしつつ、お客さんを待って)~♪(口笛なんか吹きつつ、ちょっとご機嫌な様子で) (10/05-20:04:47)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (10/05-20:05:28)
Little > (今日もカラスを肩に、店を訪れる。)こんばんは。……今日はあなただけ?(クライスを見て首を傾げ。) (10/05-20:07:22)
クライス > (ドアの開く音にふと顔をあげて)よぉ、こんばんは。ん、あぁマスターなら、ちょっと出てるぜ。まぁ、すぐに帰ってくると思うけどな。(と拭いているグラスをカウンターへと一旦置いて)とりあえず、注文聞くぜ?何にする? (10/05-20:09:08)
Little > ココア。あったかいの。(短く注文をして、カウンター席に。) (10/05-20:10:19)
クライス > ホットココアだな。ちょっと待ってな。(注文を受ければ、さっそく支度を始めて)そうだ。前に言ってた装置の件、頼んでも良いかな? 電力を魔力に変える奴。(そうだと、ココアを淹れながら思い出したように告げて) (10/05-20:12:38)
Little > ん?……電気を魔力に?逆ではなくて?(カラスの頭を軽く撫で。) (10/05-20:14:10)
クライス > ん…? あ、そうか。ヤベェ、こっち側で機械動かす事を忘れてたわ…。(俺としたことが。言われて思いだして)必要なのはどっちもなんだ。俺の世界で転移陣を稼働させるのに魔力が必要でさ。(だから、そういう装置も必要なんだと説明を) (10/05-20:17:44)
Little > どっちもね、わかったわ。…そっちはやったことがないから少し時間を貰ってもいいかしら? 規模はどのぐらいのもの?(ふむ、と頷いて、腕組み。) (10/05-20:20:04)
クライス > あぁ、そう急ぐ話じゃないから。慌てずにやってくれ。規模は――ポスターサイズの魔法陣一個動かすくらい、って言ってわかるかな?(家一件分まかなえるほどの出力は必要ないと伝えて、淹れ終わったホットココアを差し出して) (10/05-20:24:17)
Little > (ホットココア受け取り、ふーふー。)ポスターサイズがどのぐらいだかわからないわ。メートル法で言って。(インチの方が分かりやすいんだが多分こっちのが分かりやすいだろうと。) (10/05-20:26:35)
クライス > あーすまん。えっと大きさ的には――(ちょっと考えて)85x120cmってとこかな。(実験の時に使った魔法陣のサイズ(大き目のポスターだった)を思い出しつつ、告げて) (10/05-20:31:41)
Little > ふむ。魔術の規模……使う魔法は、『転送』かしら?転送するものは?(ココア一口。) (10/05-20:35:11)
クライス > そうだな。転送であってる。 転送するのは、電波――電気の波とでも言うか、質量はほとんどないものだぜ。(拭きかけのグラスを手にとって、磨き始めて) (10/05-20:38:20)
Little > それ…電波と混ざってしまわないようにするのが課題ね。電気を魔力にかえるの。電波ごと魔力に変換してしまうわけにはいかないんでしょう?(ココア一口。) (10/05-20:40:45)
クライス > ん? あ、そうか。魔法陣のほうで、電波の方は送れる形にしてくれるって話だったから、下手に魔力とかに河原ない方が良いわな。(リトルの意見に、うんうんと頷いて)一応、魔力に変換する電力は有線で直接繋げるように出来れば大丈夫かなと思ってたんだが、その辺はどうなんだろう?(有線と無線であれば、お互いが干渉することはないのではないだろうか、そんな風に考えて) (10/05-20:43:49)
クライス > ん? あ、そうか。魔法陣のほうで、電波の方は送れる形にしてくれるって話だったから、下手に魔力とかに変わらない方が良いわな。(リトルの意見に、うんうんと頷いて)一応、魔力に変換する電力は有線で直接繋げるように出来れば大丈夫かなと思ってたんだが、その辺はどうなんだろう?(有線と無線であれば、お互いが干渉することはないのではないだろうか、そんな風に考えて) (10/05-20:44:20)
Little > ええ、それなら問題はないわ。周囲の電力まで変換するようなものにしたら無尽蔵に魔力に変換されてしまうし。……フフ…最近あなたとはこんな話ばっかりね。それで、この報酬はどうやって払ってくれるつもりなのかしら。(悪戯っぽく笑って。) (10/05-20:46:48)
クライス > 悪いな。つき合わせちゃって。(苦笑い一つ浮かべて)んー、報酬か。お金とかでも良いし、俺が用意できそうな物ならそれでもいいし。もしくは、俺が出来ることで、とか?(色々報酬の提示はしてみる。大抵のことには答える努力はするつもりで) (10/05-20:49:28)
Little > 大丈夫。面倒事は大好きよ。(にこりと微笑んで。)あら、良い覚悟ね。折角だから何か面白いもので払ってもらおうかしら。何がいいかな。考えておくね。(にこにこ、楽しげに。) (10/05-20:51:33)
クライス > ……お、おう。まぁ、うん。お手柔らかに頼むぜ…。(妹のためだから、それなり多少の無理でもする覚悟ではある。だが、ここまで良い笑顔で言われるとそれはそれで怖いものもあったり。ちょっぴり笑顔引きつってるかも) (10/05-20:54:25)
Little > ウフフ…何がいいかな。(悪戯っぽく微笑んで。案外現代的なものを与えたら釣られちゃったりもするんですが、今のところどうやって払ってもらおうかわくわくちょっと悪い顔。) (10/05-20:56:37)
クライス > え、えっととりあえず。ココアのおかわりは?(ちらりとカップの中を見て。さりげなく話題をそらそうと言う算段込みで)とりあえず装置が出来たら、妹の奴をこっちに連れて来る算段がつくな…。(ポツリと呟いて) (10/05-20:59:43)
Little > じゃ、いただこうかしら。 もうそこまで進んだの?頑張ったわね。(へぇと腕組みして。) (10/05-21:01:13)
クライス > (おかわり、入りました。すぐに用意に取り掛かる)そりゃあ、ちょっとでも早くこっちにつれてきてやりたいからな。でも、元はといえばリトルや翔のおかげなんだぜ? 魔力を電気に変える装置の話聞いた時に思いついたわけで。 (10/05-21:03:54)
Little > そうだったの。 ……じゃあ、頑張らないとね。(にこりと微笑んで。)クライスの妹にも会ってみたいもの。血は繋がってないのだっけ? (10/05-21:06:20)
クライス > 頼むぜ? さすがに魔法関係は、俺もさっぱりだからな。(淹れ終わった、おかわりのココアを前へと置いて)まぁな。同じ人間に俺は拾われて。リヴィア―妹の方は助けられて。で、一緒に育てられた。育ての親が同じだから、そういう意味で兄妹ってところだな。 (10/05-21:09:37)
Little > ええ。頼まれたわ。(頷き。ココアを受け取ればありがと、と。)ふぅん。それでもとても大切にしているのね。私も父とは地が繋がっていなくて養女だから、少し気持ちが分かるかな。半分地の繋がった妹もいるけど。(ココアふーふー。) (10/05-21:12:43)
Little > ええ。頼まれたわ。(頷き。ココアを受け取ればありがと、と。)ふぅん。それでもとても大切にしているのね。私も父とは血が繋がっていなくて養女だから、少し気持ちが分かるかな。半分血の繋がった妹もいるけど。(ココアふーふー。) (10/05-21:17:04)
クライス > ずっと一緒にいて情が移っちまったのかもな。まぁ、アイツの境遇は俺の比じゃないからな…。(そういう意味でも放っておけない、と)そうなのか? それは初めて聞いたな。(養女であると言う事実に、少し驚いた表情を)へぇ、リトルにも妹がいたのか。(ちょっと暇になったので、自分の分のココアも淹れはじめたりしつつ) (10/05-21:18:26)
Little > ……機械を自在に操れる…その異能は機械に制御された世界では神のごとく力だものね。(以前聞いた話を思い出し。)ええ。私の才能を見出した養父が私を拾ってくれたお陰で、私はすっかり王女様よ。(肩を竦め。)ええ。まだ4つ。私が実家を出た後に生まれた上に厳密には私の実家のある世界とは違う並行世界からきたみたいっていうちょっと複雑な事情付きで。 (10/05-21:23:12)
クライス > あぁ。おかげで、常にさらわれる危険と隣り合わせ。一応、今住んでるところも、かなり安全とは言え、100%安心できるわけじゃないからな。(異世界ともなれば、相手だって早々手は出せないだろうという考え。こっちにはこっち特有の危険もあったりはするが)そういや、お城の部屋とか地味にすごかったもんな…(ムササビになってお世話になっていたときのことをふと思い出して)…4つかぁ。しかも並行世界と来たか。…ホントここはなんでもありだなぁ。(並行世界の妹。そういうつながり方をすることもあるのか…と、少し驚きつつ)その妹さんは、今は何してるんだ? (10/05-21:29:07)
Little > …ネットワークに繋がってるならなおのこと、ね。(ふむ。と頷いて。)養父もまた王族ではないのだけれどね。(まあ。そのあたりの事情は置いといて、と。)ええ。私の実家の方にはれすがたびたび帰っているから、存在してないの、その子。となれば考えられるのは並行世界。顔見れば血がつながっているのは疑いようもないし。……違う道を辿った未来のれすもいるわよ、この世界。(だからそういうもんだと思ってる、と。)今はランタナとシャルルの夫婦と闇のブラウニーハウスで暮らしているわ。 (10/05-21:35:27)
クライス > そうなんだよなぁ。出来れば、繋がらずに済む方法がありゃいいんだが…。(一応、同時進行でその方法も模索中だったりはする)なるほどなぁ。…って、そんなのもいるのか!? ……ん?あれ?そういえば――(今に名って思い返して見れば、心当たりがなくもない。軽くトラウマ級のやり取りがあった相手を思い出す。そういえば、どことなく似ていたような…)あぁ、ランタナなら知ってるぜ。って、夫婦? ――え、何。結婚したの?(驚きの顔) (10/05-21:40:48)
Little > そうね。何故必要なの?(首を傾げ。)ええ、。居るわ。……ん?心当たり、ある?(反対側に首を傾げ。)らしいわ。私も、結婚してからまだあってないんだけど、何かお祝いしなきゃね。 (10/05-21:43:24)
クライス > 一言で言っちまうと、ここ(と、頭を指差して)を弄られたらしくてな。自分の力だけで記憶の整理が出来ないんだよ。それでネットワークを使って、他の機械の力を束ねて代用してるんだ。(ちょうど、マスターもいないし。他に誰もいないので、そのまま事情を説明する)いつだったか、散々追い掛け回されたことがあってな…。(遠い目)そっかー。俺もなんかお祝いの品用意しとくかなぁ。(何が良いかなぁなんて、思案顔になって) (10/05-21:49:25)
Little > それは…むごいわね。異能と何か関係があるのかしら?……脳の一部の代用品というわけね。(納得したと頷いて。)……あれは一度狙いをつけたら果たすまで逃がさないたぐいだと思うわ。(こくり頷いて。)そうね。こういうときってどんなものを贈るのがいいのかしら。 (10/05-21:52:43)
クライス > 妹の異能は、人工的に後付されたものなんだよ。元々の素質もあるにはあったみたいだけど。さすがにその辺の詳しいことは知らなくてな…。(小さく肩を落として)うわぁ……いまだに狙われてるのかなぁ、俺。…幾らなんでも幼女にはされたくないぞ、俺…。(確か、そんなこと言ってた気がする。いきなり来ないよな…とドアの方を警戒したりして)そうだなー…。パッと思いつくのはおそろいの品――とか。 (10/05-21:57:45)
Little > そんな能力者を作り出すなんて異常な技術じゃない?(首を傾げ。)後付けされたものならそれを除去することができる人がいれば解決するわけだ。(ふむ、考え込み、ココア一口。)どうかしらね…?幼女?一体何が…。(目を細め。)……お揃いの品か。うーん。(少し考え込む。) (10/05-22:01:26)
クライス > 異常も異常だよ。でも、俺の世界は――「裏側」では、それを可能とするような技術とかが存在するんだよ。(それだけの技術が存在しながら、こちら側で方法を探しているのは、痕跡を辿られないためでもあったりする)除去するだけなら、普通の外科出術でも出来ると思う。でも、欠けた部分はさすがに裏側の技術でも戻せないからな…。(方法はないかと色々探し回っていたりするのは今も変わらず)違うことを願うよ。…俺もその辺は良くわかんね。(なんせ必死で抵抗して逃げ回ったから。ただ、あの執念は軽くトラウマものだ)後は―――うーん。(考えてみるが、意外に思いつかない) (10/05-22:08:28)
Little > 裏側…(ほうと頷いて。)裏側は表を侵略しようとはせず飽く迄裏側であり続けているの?不思議ね…。目的は何なのかしら。(むぅと小さく唸り。)そうね、脳の欠損を直すとなると、何か補う装置をつくるのだって難しいわ。(うーんと首捻り。)そうねぇ、結婚なんて縁の遠いものだし…。 (10/05-22:11:56)
クライス > そんな感じだな。むしろ、大っぴらに存在が知られないように自らを隠し続けてるってのが現状だったっけ。確か。(深くは首を突っ込んでないので知らない部分も多いが、知っている範囲で話して)だろう? でも、まぁここの世界は色々な世界から人が集まる場所だからさ。治せる技術を持ってる世界の奴とかとも、いつかは会えるんじゃないかって思ってる。(むしろそれに賭けている節もある。だからこそ、まずは妹の安全を優先していて)…結婚。結婚…かぁ…。(ふと脳裏を過ぎるのは言うまでもなく。ぽりぽりと頬をかいたりして) (10/05-22:18:21)
Little > なるほどね。(頷き。)そうね。私もこの世界と、養父の世界をあたってみるわ。今いる世界にも技術者は多いから。(ん?とクライスの様子に首を傾げてから、ああ。と。)……あなた確か館の管理人といい仲なのだったわね。れすから聞いたわ。 (10/05-22:21:36)
クライス > 一応、俺の方も知り合いの伝であたってはもらってるんだけど、頼むよ。(少しでも選択肢は多い方がいいので、お願いすることにして)…っ?!(ちょうど自分のココアを飲もうとするタイミングと言う絶妙な状況だったので、思わず噴きそうに。慌てて顔を横にそらして)広めてるのか!?もしかして、あちこちで広めてるのか、レスの奴?!(それはそれで恥ずかしい) (10/05-22:25:47)
Little > ええ、解ってるわ。(にこりと微笑んで。任せなさい、と。 クライスの様子にはくすっと笑って。)さあ?広めてるかはわからないけど、あの子、こっちであったことはなんでも私に話すみたいだから。翔とかにも話してるかも。(あのねーこの前ねータイプだ。) (10/05-22:28:58)
クライス > な、なんだ、無差別に広めてるわけじゃあ――――わー?!(誰にでも入ってないとわかればほっと安心しかけるも。翔にも広まってる可能性を告げられれば、思わずそんな声をあげて。――いや、別にひた隠しているわけではないので、知られたからと行って困るわけではないのだが。そこは、なんというか。本人のただの気分である) (10/05-22:32:32)
クライス > な、なんだ、無差別に広めてるわけじゃあ――――ぎゃー?!(誰にでも入ってないとわかればほっと安心しかけるも。翔にも広まってる可能性を告げられれば、思わずそんな声をあげて。――いや、別にひた隠しているわけではないので、知られたからと行って困るわけではないのだが。そこは、なんというか。本人のただの気分である) (10/05-22:32:54)
Little > あの子時々なんの脈絡もなく話変えることあるからそういうとき言ってるかも。(わからないけどね、と。)……そんなに過剰反応すること? (10/05-22:34:37)
クライス > うわぁ…。(思わず両手で顔を覆って。願わくば、どうかそんなことはありませんように!!)……すまん、そこまで過剰反応するほどのことじゃないな、うん。(突っ込まれて、冷静になった。ただ、単に、初心なだけなのである) (10/05-22:36:37)
Little > ……ひょっとして初めてできた恋人…とか?(年齢のわりに反応が…と思ったらしい。) (10/05-22:37:30)
クライス > Σ!?(びくっと肩を震わせて)……じ、実は。(小さくコクコクと頷く。生まれてこの方20数年で、初めての恋人です) (10/05-22:39:41)
Little > ……クライス、年いくつ?初恋はいくつ?(目を細め、聞いてみた。) (10/05-22:41:47)
クライス > (はて、どう見ても自分の方が大人のはずなのだが。今は完全に逆転している気がする)…歳は26。初恋も…同じ…だけど。(つまり今回が何もかも初めて) (10/05-22:43:59)
Little > ………。(絶句した。)……色の無い人生を送ってきたのね……。(肩ポンとしたい。) (10/05-22:46:33)
クライス > ……。(絶句する相手に、自然とと視線が横へと流れて)ほっとけ…。(肩ポンされれば、がっくしと肩を落として) (10/05-22:48:11)
Little > (肩ぽんぽんとして。)……これから幸せになればいいわ。障害は特にないのでしょう?(首を傾げ。) (10/05-22:49:41)
クライス > …も、もちろん。特に壁はないぜ。(障害らしい障害はない。あとは、ちょっと自分が勇気を出して一歩ずつ踏み出して行くだけ)……げ、マスター?!(そして、気が付けば。いつからいたのか、マスターが戻ってきていたり。いつものように黙々とグラスを拭いてるだけだが) (10/05-22:51:30)
Little > ……なら、いいじゃない。恵まれているわ。踏み出すことを恐れないで、相手の手を取って。タイミングを誤っては駄目よ?(言い聞かせるような口調で。)……あら、マスター。こんばんは。(ぺこ、と鴉とともに挨拶して。) (10/05-22:53:22)
クライス > お、おう…。わかった。(言い聞かされれば、コクコクと頷いて。―――やっぱり立場が逆転してる気がする)……マスター、いつからそこに?(そう尋ねれば、何も言わずにぽんと肩を叩かれた。つまり)………最悪だ…。(カウンターに両手をついて →orz) (10/05-22:55:37)
Little > ……絶対に、悲しませては駄目よ?(少し目を伏せ。開き。少し、重い言葉。) (10/05-22:57:27)
クライス > ……もちろん。(少し重い言葉。それを正面から受け止めて、小さく、でもハッキリと頷いて) (10/05-22:59:08)
Little > …あの程度で慌てているようでは心配だわ。(やれやれと言った顔をして。) (10/05-23:00:16)
クライス > その辺は、大丈夫。…多分。(ちょっと頼りなさげだが、笑って見せて)…さてと、マスターも戻ってきたし、そろそろ上がる時間だから、この辺りで失礼するよ。 (10/05-23:04:15)
Little > ……多分では駄目よ? …そう。ではココアも飲み終わったし私もこの辺りで失礼するわ。(代金を置いて。) (10/05-23:05:48)
クライス > …そうだな。じゃあ言い換える。絶対に大丈夫だ。(指摘されれば改めて言いなおして)おう、気をつけて帰れよ?(代金を受け取れば、マスターへと渡して。お見送りをしてから、裏へと引っ込むつもりで) (10/05-23:07:41)
Little > ではね?装置の件と妹さんの件考えておくわ。(席を立ち、軽く会釈し、鴉もぺこり。店を後にする。) (10/05-23:09:03)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (10/05-23:09:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/05-23:09:38)
ご案内:「時狭間」にルナールさんが現れました。 (10/05-23:35:47)
ルナール > きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうななまぁぁい…… きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうはちまぁぁいい…… きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうまぁぁぁい…… (10/05-23:37:20)
ルナール > (人気の少ない夜の時狭間に響く、おどろおどろしい声が、ひとつ…) (10/05-23:38:01)
ルナール > (ふ、と 何かを数えているような恨めしい声が止まった直後…) (10/05-23:38:43)
ルナール > ぃぃぃいい一枚足りなぁぁぁぁぁぁあい!!! (10/05-23:39:12)
ルナール > (目を血走らせながら、いかにもといった表情でカウンター脇に姿を現したのは 山羊のような格好をした一人の少女だった) (10/05-23:40:36)
ルナール > (きっと驚いて声を上げるに違いないと確信していたらしい少女は、急に姿を現した事にも、恨めしい声を響かせた事にも、雰囲気をバッチリ決めた表情にも驚く様子一つ見せかなかった店の主人に、逆に驚かされ、そしてがっかりした) ……ちょっと!化けて出てきたんだから驚きなさいよ! (不機嫌顔を浮かべ、唐突に文句をつける少女に対し、主人はやれやれといった風に肩を竦めるのかな) (10/05-23:47:20)
ルナール > (きっと驚いて声を上げるに違いないと確信していたらしい少女は、急に姿を現した事にも、恨めしい声を響かせた事にも、雰囲気をバッチリ決めた表情にも驚く様子一つ見せなかった店の主人に、逆に驚かされ、そしてがっかりした) ……ちょっと!化けて出てきたんだから驚きなさいよ! (不機嫌顔を浮かべ、唐突に文句をつける少女に対し、主人はやれやれといった風に肩を竦めるのかな) (10/05-23:47:43)
ルナール > (言っても尚平静とした態度に更に機嫌を悪くしたらしい少女は、幽霊のくせにゴツゴツと蹄を鳴らしながら店内を歩き回り) まっ、たく!だから人間は嫌いなんだっ (フン!と主人を見てあからさまに鼻を鳴らし、悪態を吐きながら内装をきょろきょろ。店の趣味は悪くない。人間にしては) (10/05-23:50:31)
ルナール > (見慣れぬ場所に迷い込んで数時間、商人の勘というヤツで人気のある所まで辿り着けたものの、そこは人間の管理する酒場だった。自身の存在が存在だけに、こういった場所に意図せず行き着いてしまうのは仕方のない事なのかも知れない。知らぬ間に未知の世界とやらに流れてしまうのは仕様のない事なのかも知れない。しかしそれにしたって、もう少し人気があって、できれば人間がいない所が良かったと思うのだ) (10/05-23:57:18)
ルナール > (耳をパタパタとさせながら、すんすん、匂いを嗅いだりもしつつ、家捜しでもするかのように店内をくまなく見回る。それでもここは人間の領域、あまり良い気はしないので、敵状視察は 手早く、且つ正確に。そうしたところで、こいつが店を構えて商売をするなどはもうほぼ不可能になってしまっているわけだが) (10/06-00:06:49)
ルナール > …………。 (チラ。店の主人を盗み見るように視線を向けると、相手はこちらを見ず 淡々とグラスを磨いてるのが見えた。フン、すかしたヤツめ、フン。金色の大きな瞳をじとっとさせながら、腰に手を当て踏ん反り返って) アンタが人間じゃなきゃ、もっっっと繁盛してただろーね! (時間が時間だ、なんて思考は捨て置く。力を込めて捨て台詞を吐くと、少女はそのまま壁をすり抜け、店の外へと出て行ってしまったのだった) (10/06-00:13:44)
ルナール > 店外:(残された主人が何かを思って小さく息を吐いた事も知らず、少女は月のない空を仰ぎ見る。空気が澄んでいるのだろう。星が綺麗だ。ああ、あの星全部金貨だったら。そして全部自分の元に降り注いできたら。そんな叶いもしない夢を見ながら、丘を行く途中でふと少女は思い出す。ここはどこで、どうすれば己の知る場所まで戻れるか、訊ねる為に人里を探していたという事を) (10/06-00:17:36)
ルナール > 店外: ……うぐぐ……。 (店を振り返り、睨み付ける。見えるのは木目の壁だが、少女の目にはその向こうにいる人間の姿が透けて見えた。忌々しい、獣人の敵の姿が。 それに 啖呵切って出てきた手前、戻るのも癪だ) …………いいわよっ このぐらい自分でなんとかできるからっ (そう独りごち、ぷいっと顔を背けると 少女は見知らぬ地を寄る辺なきままに彷徨い始めるのであった) (10/06-00:22:43)
ご案内:「時狭間」からルナールさんが去りました。 (10/06-00:22:46)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (10/06-03:44:31)
娯暮雨 > (宿場の前で、エルナと別れてから向かった時狭間。そろり、と中を覗いて)≪カラン…♪≫(いつもと変わらずそこに居るマスターさんの姿に、へにゃん、と緩む顔)こんばんは…♪(ぺこ、とお辞儀と共に挨拶をすれば、風呂敷包みを持って中へと入る) (10/06-03:46:53)
娯暮雨 > 遅い時間にごめんなさい。ちょっとお願い事があって…っ。(そろろ、とカウンター越しにマスターさんの前まで行って、風呂敷をすす、と差し出す)これ、レスちゃんが来たら渡して貰えぬでござろうか…?(お願いします。と、チロ。と上目で見上げて、そわそわ) (10/06-03:51:00)
娯暮雨 > (優しいマスターさんは、特に嫌な顔をするでもなく、受け取ってくれるのです)…ありがとうございます…♪(えへへ。わーぃ。と尻尾が揺れて。)レスちゃん、最近来てるでござるか…? (10/06-03:53:07)
娯暮雨 > (問いには、最近来たな、と答えが返ってくるのでしょう。)ぁ、そうなのでござるね…。(兄に聞いた話では、地震があった様だけど、どうやら皆も無事これまで通りに来れていそうな様子にホッとして)じゃあ、拙者も、また来ます。(今日はこれにて、と深くぺこーっとお辞儀して。顔を上げれば、やっぱりへらっと締りのない笑顔) (10/06-03:56:22)
娯暮雨 > (くるん、と尻尾を揺らしながら踵を返すとドアへと向かい)おやすみなさーい♪(潜ったドアの向こう側から最後にも一度顔を覗かせると手を振ってから、お店を後に致しましょ。マスターさんも、ちゃんと寝てね!)≪カラーン…♪≫ (10/06-03:59:19)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (10/06-03:59:24)
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