room26_20131005
ご案内:「秋色の森(日中)」にブリジット◇さんが現れました。 (10/05-15:05:07)
ご案内:「秋色の森(日中)」にアマリーさんが現れました。 (10/05-15:05:33)
ブリジット◇ > 到着! ね? 近かったでしょ。 (案内してきた妖精娘。 めっちゃ近い! と言える程に近かった。 もしかしたら妖精的な道を通ったかもしれないが、一度通ればルートが開通して、今後もアマリーが来れるようになる。かもしれない。) (10/05-15:07:28)
アマリー > は、はい 思っていたよりちかかかったです… (きょろきょろきょろきょろ) (10/05-15:08:39)
ブリジット◇ > じゃぁ、さっそく探そう! アマリー、どんなの好き? (にへっと笑って、あっち見てこっち見て、探し探し。) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (10/05-15:10:08)
アマリー > あ あまいのが好きですっ… (探すブリジットに慌ててついていく) (10/05-15:12:22)
ブリジット◇ > それじゃー、甘いレモンと酸っぱいブドウ、どっち好き? (にへーっと笑って狐には究極の問いかけ。) 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (10/05-15:14:04)
アマリー > えっ えっ 酸っぱいのはいあですよう あまいのがいいのですよう (答えになってない) (10/05-15:16:06)
ブリジット◇ > 見つけた! (ちょっと助走をつけて柿の木を駆けのぼる。1歩、2歩目は幹を駆けて、3歩目で幹を蹴りつけて斜め上へジャンプ。枝を掴んで、くるっと蹴上がり。そのまま体を持ち上げて逆立ち状態になって。と、猿の様にひょいひょい上に登ってく。) それじゃー甘いレモンの方が好き? [6面2個 1+4=5] (10/05-15:20:10)
アマリー >  わっ (ジャンプする様子に目を丸くさせて) ぜったいぜったい甘いのなら…レモンですー (木の上のブリジットに向かって) (10/05-15:21:59)
ブリジット◇ > (一個採って、皮を服で拭いて、齧ってみる。ちょっと苦い。渋柿は渋抜きしたらとっても甘くておいしいんだけど、むしろ甘柿よりも美味しかったりするのだけど、今は仕方ないね。) アマリー、柿落とすから、下で受け止めて! (枝を伝って、食べごろの柿を選んで落していく。残り4個。枝に上ったついでに、他の木の実を探しながら。) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (10/05-15:25:25)
アマリー > はぁいっ (あわわわっ と柿の実をキャッチ。1個しかキャッチできない。) ああ ぶぶ ぶじ ぶじりっとさまぁっ (あとはぼとぼと地面におちてしもうた) (10/05-15:28:04)
ブリジット◇ > 落ちても大丈夫だけど、虫が付く前に拾ってね!( あっちに良いの(ススキ)が生えてる! とチェックしながら。別の果物も探して。何か成って無いかな? ) 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (10/05-15:30:16)
アマリー > あう あう (スカートに拾っていくけど3個が限度。) (10/05-15:32:45)
ブリジット◇ > (大好物が! ぱぁぁっと笑みが浮かんで、火木Get! 爆発しない様に丁寧にもぎとって地面に飛び降りる。) お待たせ。 ここじゃちょっと狭いから、少し開けた所で食べようか。 (下藪がある森の中を、まるで下藪の方から避けてくれてるかのようにすいすいと進んで。森の中の広場に出る。 倒れた大木の跡地は、かつて大木が空を塞いでいたからだろう、大きな樹は生えてなくて、背の低い草が生い茂っている。) (10/05-15:36:55)
アマリー > は、はいっ (あわあわと後をついて行って。途中、柿を落として、拾って、またついていく) (10/05-15:38:18)
ブリジット◇ > (着いたのは蛍火ススキが生えている小さく開けた野原。面積的には日本の都会にある一戸建ての家4軒分といったところ。森と比較したら、すごい手狭に感じるけれど、陽の光があたって気持ち良い。倒れている樹の枝に座って、アマリーを隣に呼んで。 アマリーが座ったら、ナイフを取り出して、へたを取らない様に火木を切り分ける。) (10/05-15:42:37)
アマリー > (呼ばれたら、ちょこちょこついて行って、柿を置いてからよじ登って座る。) (10/05-15:44:55)
ブリジット◇ > アマリーはナイフ使える? (使った筈のナイフは果汁に濡れる事無く鋭利な光を宿していて。ハンドルと刃の真ん中を持って、ハンドル側を差し出した。) (10/05-15:46:57)
アマリー > ナイフは…つかったことないです (ぷるぷると首を横に振って) (10/05-15:48:05)
ブリジット◇ > じゃぁ、教えてあげる! (最初にナイフの握り方を見せてから、強引にアマリーの手を取って、ナイフを握らせる。アマリーの手を包む様に自分の手で覆って) ナイフの刃はするどいから、ちょっと滑らせると皮は簡単に剥けるの。まずはこうやって少しだけ皮を剥いて、後は果物の皮を刃と親指で挟んですべらせながら、果物を一緒に回して、こんな感じ。 はい。やってみて? (10/05-15:52:21)
アマリー > えっ!? (ひぃぃー!っと。尻尾の毛がぶわっ!と逆立ち) やっ いあですようっ いいですようっ ひぃいぃぃー! (怖い!と。 でも今更ナイフ離せないし。) でっ できませんよう… (動けない。ぶるぶるぶる) (10/05-15:55:18)
ブリジット◇ > 大丈夫! やれば簡単だから! ナイフくらい使えなくっちゃ! (声援をかけて、少女は既に切った火木を口の中に放り込む。シャクシャクと噛んでいくと、じんわりした甘味と香りが鼻腔をくすぐっていく。これはニトロの味!(嘘) そしてヘタを噛んだ。 起爆☆) <<ポンッ!>> (妖精娘は爆発エネルギーの殆どを回収した。 口から外に漏れ出たのは拍手した様な軽い音だけ。 傍から見たら、かなり謎。) (10/05-15:59:59)
アマリー > (ごっつい革手袋と、中身の手はあまり連動してない様子。ナイフ握るのもちょっと大変そうで、柿もナイフも落としそう) うぅ うぅぅうぅ… (べそぉ) (10/05-16:02:17)
ブリジット◇ > 怪我しない様に見ててあげるから、がんばって。がんばって。(にへーっと笑って見守りながら、火木を口に運んでいる。) <<シャクシャク……ポン! シャクッ ポン!>> (10/05-16:04:47)
アマリー > うぐぐぐ・・・・ ぅえいっ! (ぞんっ。柿の3分の1と、ナイフが前方へとすっ飛んでった) (10/05-16:05:59)
ブリジット◇ > (ぱっと横倒しの樹の幹から降りて、ナイフを拾ってくる。柿の切れ端も拾ってきて) はい。 (にへっと笑って差し出した。柿は何故か熱処理済だ。) 食べられる。 (10/05-16:08:30)
アマリー > も 申し訳ありません… (しょげー。 柿の切れ端を受け取って。かじかじと中身のほうこそげ取るようにして食べる)  (10/05-16:10:09)
ブリジット◇ > 謝らなくて良いよ。美味しいでしょ? ほら、続き続き。(にへっと笑って、再び太い幹に腰かける。) (10/05-16:11:33)
アマリー > な ナイフはもういいです… わたくし、じぶんでもむきます… (ナイフにはぶんぶんと首を振って。 ごっつい革手袋を脱ぐと、傷一つない、子どもらしい、ぷにっとした、それていで爪とかぴかぴかで綺麗な手が出てきた。) (10/05-16:14:01)
ブリジット◇ > 爪? ん。 じゃぁ見てる。(ナイフをしまって、アマリーの様子を見ている。どうやって剥くの?と興味しんしん。) (10/05-16:15:27)
アマリー > (とりあえず、まだ何も手を付けてない柿を手の中に…といっても、小さな手の中には柿は収まらないけれど。) つめじゃないです (柿を見ながら、くるくると手を動かして柿を撫でるような、転がすような。それこそお月見団子とか泥団子とか。そんな感じの動作。オレンジ色の粉が一瞬ほろっと地面に落ちて) むけました (ヘタが残っているのに、皮部分のみが全くない状態に仕上がった。) (10/05-16:18:43)
ブリジット◇ > ……すっごい!  どうやったの? 今の! (キラキラと目が輝く。 もう一回! もう一回見せて! と次の柿をずいっと差し出し。) (10/05-16:20:41)
アマリー > ふぇっ (とりあえず、剥けた柿は渡す。で、次の柿を受け取って… ころころころころ。くるくるくる。) できました (やっぱりヘタ部分はそのままで、皮と実のぎりちょんで剥けている。) (10/05-16:22:44)
ブリジット◇ > おー……。 (見ていても、さっぱり分からない。とりあえず渡された柿にナイフを入れて食べやすくしてから、アマリーに渡し。代わりに今向けた柿を取り上げる。 しげしげと眺めて、どうやって剥いたのか、確認なう。) (10/05-16:25:15)
アマリー > いただきますー (食べやすくなった柿に嬉しそうに尻尾を振って。 しゃくしゃくと食べだした。 向いてある柿は…どちらかといえば 「削った」っていう方に近い。つるんつるんに削ってある。) (10/05-16:28:59)
ブリジット◇ > ん。よく噛んでね。 (にへっと笑って応じ。 じっと見てたけど、削る過程が見えなかった。 妖術の類かな? なんて思いながら、今手に持ってる柿を切り分ける。アマリーが食べ終えたら、その柿も差し出すようで。) (10/05-16:32:35)
アマリー > (一心不乱に柿をしゃくってる。よほど空腹だったみたいで。むしゃむしゃむしゃ。) …あの ぶじ び ブリジットさまもどうぞお食べくだはい してもらってばかりで申し訳ないのれす… (10/05-16:35:12)
ブリジット◇ > ん。(にへっと笑って火木を食べだす。 シャクシャクシャクっ) << ガリッ ボン!>> (10/05-16:38:25)
アマリー > (不思議な音に目を丸くしながら、柿をしゃくしゃくしゃく) (10/05-16:39:56)
ブリジット◇ > ん? (首を傾げて。) こっちのカキは私専用だから、アマリーは食べちゃ駄目。(死んでしまう。  にへっと笑って、火木を遠ざけた。) (10/05-16:41:27)
アマリー > は、はいっ (あわわ。 自分の柿をしゃくしゃく… ) …ふはぅ (お腹いっぱい。でも残さず食べて) ごちそうさまでした (ぺこん とブリジットに頭を下げて) (10/05-16:43:01)
ブリジット◇ > うん。 (自分のカキを全部食べて。)……そろそろ昏くなってきたね。 アマリーのおうちはどこ? (送ってくよ。と。笑いかける) (10/05-16:45:13)
アマリー > お家は… あの あの 丘の 上の お お泊りできるところへ あの () (10/05-16:46:53)
アマリー > お家は… あの あの 丘の 上の お お泊りできるところへ あの…連れて行ってくだたい… (10/05-16:47:18)
ブリジット◇ > ん! それじゃ、帰ろうか。(幹から降りて、アマリーを連れながら。) あ。そうだアマリー。さっき柿を食べた所にあったススキね、手折って持っておくと良い事があるよ。多分一日しか持たないだろうけど。 (そんなことを教えながら、妖精娘は狐っ子を時狭間の宿泊施設まで連れてったらしい。) (10/05-16:51:11)
ご案内:「秋色の森(日中)」からブリジット◇さんが去りました。 (10/05-16:51:21)
アマリー > (ススキをもらって。光るススキ。ちょっとうれしそうに振り振りしながら宿泊施設へと帰っていった) (10/05-16:54:19)
ご案内:「秋色の森(日中)」からアマリーさんが去りました。 (10/05-16:54:22)
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